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|style="border-bottom:solid 1px gray;" width=390|{{Color|#0008BD|■}}'''[[縦貫線 (南段)|縦貫線]]''' [[沙崙駅|沙崙]]・[[高雄駅|高雄]]方面<small>([[中洲駅]]) |
|style="border-bottom:solid 1px gray;" width=390|{{Color|#0008BD|■}}'''[[縦貫線 (南段)|縦貫線]]''' [[沙崙駅 (台南市)|沙崙]]・[[高雄駅|高雄]]方面<small>([[中洲駅]]) |
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2022年5月11日 (水) 08:31時点における版
仁徳駅 | |
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駅舎(2014年) | |
仁德 レンドゥー Rende | |
◄保安 (1.4 km) (2.6 km) 中洲► | |
所在地 | 台湾台南市仁徳区保安里永徳路10号 |
所属事業者 | 台湾鉄路管理局 |
等級 | 簡易駅 |
駅コード |
4260[1] (旧)281[2] |
所属路線 | ■縦貫線 |
キロ程 |
151.3km(彰化起点) 362.2* km(基隆起点) |
駅構造 | 地上駅 |
ホーム | 相対式 2面2線 |
乗車人員 -統計年度- |
#利用状況節参照 -人/日(降車客含まず) |
乗降人員 -統計年度- |
#利用状況節参照 -人/日 |
開業年月日 | 2014年1月10日 |
備考 | * - キロ程は台中線(山線)経由で計算。 |
仁徳駅 | |
---|---|
各種表記 | |
繁体字: | 仁德車站 |
簡体字: | 仁德车站 |
拼音: | Réndé Chēzhàn |
通用拼音: | Réndé Chējhàn |
注音符号: | ㄖㄣˊ ㄉㄜˊ ㄔㄜ ㄓㄢˋ |
発音: | レンドゥー チャーヂャン |
台湾語白話字: | Jîn-tek Chhia-thâu(車頭) |
客家語白話字: | Yìn-tet Chhâ-theù(車頭) |
日本語漢音読み: | じんとくえき |
英文: | Rende Station |
仁徳駅(じんとくえき)は、台湾台南市仁徳区にある、台湾鉄路管理局縦貫線の駅。区間車のみが停車する。
歴史
- 2014年1月10日 - 開業[3]。
駅構造
のりば
地上 二階 |
通路層 | 跨線橋 |
地面 | ||
ホーム階 | ||
駅出入口、ホーム | ||
■縦貫線 沙崙・高雄方面(中洲駅) | ||
■縦貫線 台南・嘉義方面(保安駅) | ||
利用状況
年 | 年間 | 日平均 | ||||
---|---|---|---|---|---|---|
乗車 | 下車 | 乗降車計 | 出典 | 乗車 | 乗降車 | |
2014 | 187,580 | 176,916 | 364,496 | [4] | 514 | 999 |
2015 | 278,862 | 263,216 | 542,078 | [5] | 764 | 1,485 |
2016 | 305,743 | 297,064 | 602,807 | [6] | 838 | 1,652 |
2017 | 322,533 | 317,114 | 639,647 | [7] | 884 | 1,752 |
2018 | 336,342 | 334,628 | 670,970 | [8] | 921 | 1,838 |
2019 | 343,245 | 341,196 | 684,441 | [9] | 940 | 1,875 |
2020 | 288,038 | 288,386 | 576,424 | [10] | 787 | 1,575 |
2021 | 226,308 | 224,066 | 450,374 | [11] | 620 | 1,234 |
駅周辺
仁徳の名を持つが仁徳区の中心部は仁徳IC附近にあり、あたりは工業団地の広がるのどかなところである。
隣の駅
脚注
- ^ “車站基本資料集”. 台湾鉄路管理局 (2021年6月27日). 2022年4月13日閲覧。
- ^ 台湾鉄路管理局. “車站基本資料集”. 2018年10月27日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年10月25日閲覧。
- ^ “台鐵仁德車站今天啟用”. 自由時報. (2014年1月10日)
- ^ “103年報 各站客貨運起訖量 Volume of Passenger & Freight Traffic”. 2015年9月24日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年6月4日閲覧。 臺灣鐵路管理局
- ^ “104年報 各站客貨運起訖量 Volume of Passenger & Freight Traffic”. 臺灣鐵路管理局. 2016年7月5日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年6月4日閲覧。
- ^ “105年報 各站客貨運起訖量 Volume of Passenger & Freight Traffic”. 台灣鐵路管理局. 2018年12月12日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年6月4日閲覧。
- ^ “106年報 各站客貨運起訖量 Volume of Passenger & Freight Traffic”. 臺灣鐵路管理局. 2018年5月25日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年6月4日閲覧。
- ^ “107年報 各站客貨運起訖量 Volume of Passenger & Freight Traffic Volume of Passenger & Freight Traffic”. 臺灣鐵路管理局. 2019年6月5日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年5月25日閲覧。
- ^ “108年報 各站客貨運起訖量 Volume of Passenger & Freight Traffic”. 臺灣鐵路管理局. 2020年5月13日閲覧。
- ^ "營運 Business and Transportation 各站客貨運起訖量 Volume of Passenger & Freight Traffic". 臺灣鐵路統計年報 (Report) (中華民國109年 ed.). 臺灣鐵路管理局. 2021年5月11日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年5月21日閲覧。
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) (説明) - ^ "表11 各站客貨運起訖量". 臺灣鐵路統計年報 (Report) (中華民國110年 ed.). 交通部臺灣鐵路管理局. 2022. 2022年4月27日時点のオリジナルよりアーカイブ。
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