「ツイスト・アンド・シャウト」の版間の差分
編集の要約なし タグ: モバイル編集 モバイルウェブ編集 改良版モバイル編集 |
|||
126行目: | 126行目: | ||
| Artist = [[ビートルズ]] シングル [[イギリス|U.K.]] |
| Artist = [[ビートルズ]] シングル [[イギリス|U.K.]] |
||
| Type = single |
| Type = single |
||
| Last single = {{Unbulleted list|[[イエスタデイ]] b/w [[恋する二人]]|(1976年)}} |
| Last single = {{Unbulleted list|[[イエスタデイ (ビートルズの曲)|イエスタデイ]] b/w [[恋する二人]]|(1976年)}} |
||
| This single = {{Unbulleted list|[[バック・イン・ザ・U.S.S.R.]] b/w '''ツイスト・アンド・シャウト'''|(1976年)}} |
| This single = {{Unbulleted list|[[バック・イン・ザ・U.S.S.R.]] b/w '''ツイスト・アンド・シャウト'''|(1976年)}} |
||
| Next single = {{Unbulleted list|[[サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド]]〜[[ウィズ・ア・リトル・ヘルプ・フロム・マイ・フレンズ]] b/w [[ア・デイ・イン・ザ・ライフ]]|(1978年)}} |
| Next single = {{Unbulleted list|[[サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド]]〜[[ウィズ・ア・リトル・ヘルプ・フロム・マイ・フレンズ]] b/w [[ア・デイ・イン・ザ・ライフ]]|(1978年)}} |
2021年9月20日 (月) 13:42時点における版
「ツイスト・アンド・シャウト」 | |||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
トップ・ノーツの楽曲 | |||||||||||
英語名 | Twist And Shout | ||||||||||
リリース | 1961年2月23日 | ||||||||||
規格 | 7インチシングル | ||||||||||
録音 |
| ||||||||||
ジャンル | ロックンロール | ||||||||||
時間 | 2分5秒 | ||||||||||
レーベル | アトランティック・レコード | ||||||||||
作詞者 | |||||||||||
作曲者 |
| ||||||||||
プロデュース | フィル・スペクター | ||||||||||
|
「ツイスト・アンド・シャウト」(Twist And Shout)は、フィル・メドレーとバート・ラッセルによって書かれた楽曲。1961年にトップ・ノーツによってレコーディングされ、シングル盤として発売されたが、1962年にアイズレー・ブラザーズによってカバーされるまで、本作がチャートインすることはなかった。アイズレー・ブラザーズによるカバー・バージョンは、全英シングルチャートで最高位42位、Billboard Hot 100で最高位17位を獲得した。アイズレー・ブラザーズの他にも、ビートルズをはじめとした多数のアーティストによってカバーされている。
トップ・ノーツによる演奏
アメリカのR&Bボーカル・グループであるトップ・ノーツは、1961年2月23日にアトランティック・スタジオで「ツイスト・アンド・シャウト」のレコーディングを行なった。編曲はテディ・ランダッツォ、プロデュースはフィル・スペクターが手がけた。リード・ボーカルはハワード・ゲイトンで[1]、伴奏はサクソフォーン奏者のキング・カーティス、ギタリストのバッキー・ピザレリ、ドラマーのパナマ・フランシスによるもので、バッキング・ボーカルでクッキーズが参加している[2]。
オールミュージックのリッチー・アンターバーガーは、トップ・ノーツによる演奏について「単調でありふれたR&Bのメロディを持ったラテン系のレイブ」と評している[3]。作曲者の1人であるバート・バーンズは、本作のレコーディングとスペクターによるプロデュースに対して不満を持っていた[4]。
アイズレー・ブラザーズによるカバー
「ツイスト・アンド・シャウト」 | ||||
---|---|---|---|---|
アイズレー・ブラザーズ の シングル | ||||
B面 | スパニッシュ・ツイスト | |||
リリース | ||||
規格 | 7インチシングル | |||
録音 |
| |||
ジャンル | ||||
時間 | ||||
レーベル | ワンド・レコード | |||
作詞・作曲 | ||||
プロデュース | バート・ラッセル | |||
チャート最高順位 | ||||
後述を参照 | ||||
アイズレー・ブラザーズ シングル 年表 | ||||
| ||||
アイズレー・ブラザーズによるカバー・バージョンは、1962年5月にシングル盤として発売され、B面には「スパニッシュ・ツイスト」が収録された。プロデュースは、作曲者であるバーンズ(名義はバート・ラッセル)が手がけた。アイズレー・ブラザーズによるカバー・バージョンは、オリジナルよりもテンポを大幅に遅くしていて、3つの上昇するコードでチャチャを彷彿させるリズムを刻んでいる。また、ボーカル・パートは大幅に作り変えられ、リード・ボーカルの呼びかけに対して、ハーモニー・ボーカルで応えるというコールアンドレスポンスの形式が採られた[3]。
アイズレー・ブラザーズによるカバー・バージョンは、アメリカのBillboard Hot 100で最高位17位を獲得し[5]、バンドで初めて上位20位以内にチャートインしたシングルとなった。また、オリジナルも含めて本作が初めてチャートインした例ともなっている。
演奏(アイズレー・ブラザーズ版)
- ロナルド・アイズレー - リード・ボーカル
- オケリー・アイズレー - バッキング・ボーカル
- ルドルフ・アイズレー - バッキング・ボーカル
- キング・カーティス - サクソフォーン
- エリック・ゲイル - ギター
- トレイド・マーティン - ギター
- コーネル・デュプリー - ギター
- ポール・グリフィン - ピアノ
- チャック・レイニー - ベース
- ゲイリー・チェスター - ドラムス
ビートルズによるカバー
「ツイスト・アンド・シャウト」 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
ビートルズ の シングル | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
初出アルバム『プリーズ・プリーズ・ミー』 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
A面 | バック・イン・ザ・U.S.S.R. | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
B面 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
リリース | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
録音 |
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
ジャンル | ロックンロール | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
時間 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
レーベル | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
作詞・作曲 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
プロデュース | ジョージ・マーティン | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
ゴールドディスク | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
後述を参照 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
チャート最高順位 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
後述を参照 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
ビートルズによるカバー・バージョンは、アイズレー・ブラザーズによるカバー・バージョンをベースにしていて[6]、リード・ボーカルはジョン・レノンが務めた。1963年に発売した1作目のイギリス盤公式オリジナル・アルバム『プリーズ・プリーズ・ミー』に収録された。
「ツイスト・アンド・シャウト」のカバー・バージョンのレコーディングは、1963年2月11日にEMIスタジオで行われ、レコーディング・エンジニアはノーマン・スミスが担当した。アルバム『プリーズ・プリーズ・ミー』のレコーディングは、同日午前10時にスタジオに入り、約3時間のセッションを3回繰り返し、10時間弱でシングルで既に発表されていた4曲を除く10曲をレコーディングするというスケジュールで行われた[7]。レコーディング当時、レノンは風邪をひいていたことから、牛乳を飲み、咳止めドロップを服用してレコーディングに臨んだ[8]。2テイク録音されたうちのテイク1が採用されており、テイク2ではレノンの声が出なくなっていた[9]。
1976年にレノンは、本作のレコーディングについて「死にそうだった。ずっと歌いっぱなしで、もういつもの声じゃなかった。紙やすりのようにザラザラで、情けない気分になった…。だってもっと上手に歌えたんだから。でも今は平気。この曲を聴くと僕が全力を尽くしていたのがわかると思う」と語っている[10]。
リリース
ビートルズによるカバー・バージョンは、アメリカで1964年3月2日にトリー・レコードよりB面に「ゼアズ・ア・プレイス」を収録したシングル盤として発売され、1964年4月4日付のBillboard Hot 100より4週連続で2位を獲得した[11]。アメリカで唯一ミリオンセラーとなったビートルズのカバー曲で、全国レコードチャートで唯一トップ10入りしたビートルズのカバー曲となっている。その後、ヴィージェイ・レコードから発売された『Introducing ... The Beatles』やキャピトル・レコードから発売された『ジ・アーリー・ビートルズ』に収録された。なお、日本でも1964年4月25日臨発としてシングル盤が発売されたが、B面には「ロール・オーバー・ベートーヴェン」が収録された。
イギリスでは『プリーズ・プリーズ・ミー』に収録された後、4曲入りのEP[注釈 1]としてリカットされた。このEPは全英シングルチャートで第1位を獲得した。ビートルズ解散後の1976年6月25日に発売されたシングル盤『バック・イン・ザ・U.S.S.R.』のB面にも収録された[12]。カナダでは1964年2月3日に発売された同国での2作目のオリジナル・アルバムの表題曲として収録された。
2007年に全英シングルチャートのルールが改訂され、ダウンロード販売された楽曲もチャートインするようになった。2010年にiTunes Storeにおいてビートルズの全楽曲がダウンロードできるようになり、本作を含めたビートルズの数曲がチャートインを果たし、本作は最高位48位を獲得した[13]。
本作はビートルズの解散後に発売された『ロックン・ロール・ミュージック』、『リヴァプールより愛を込めて ザ・ビートルズ・ボックス』などのコンピレーション・アルバムや『イマジン (オリジナル・サウンドトラック)』に収録された。
ライブでの演奏
本作は、1963年10月にロンドン・パレイディアム劇場で開催された『Sunday Night』や1963年11月4日に行なわれた王室主催の音楽演奏会『ロイヤル・バラエティー・パフォーマンス』[14]で演奏され、1964年2月に『エド・サリヴァン・ショー』に出演した際にも演奏されたほか、1964年夏の全米ツアーから1965年の全米ツアーまで、オープニング・ナンバーとして本作の短縮バージョンが演奏された。
1977年に発売された『ザ・ビートルズ・スーパー・ライヴ!』には1965年8月30日のハリウッド・ボウル公演でのライブ音源[15]、1995年に発売された『ザ・ビートルズ・アンソロジー1』には『ロイヤル・バラエティー・パフォーマンス』でのライブ音源が収録された。
演奏(ビートルズ版)
※出典[16]
- ジョン・レノン - リード・ボーカル、リズムギター
- ポール・マッカートニー - ベース、バッキング・ボーカル
- ジョージ・ハリスン - リードギター、バッキング・ボーカル
- リンゴ・スター - ドラムス
その他のアーティストによるカバー
- ブッカー・T&ザ・MG's - 1962年に発売されたアルバム『Green Onions』に収録[17]。
- ブライアン・プール&ザ・トレメローズ - 1963年にシングル盤として発売。全英シングルチャートで3週連続で4位を獲得した[18]。
- ザ・フー - ライブではたびたび演奏していた。1970年に開催された第3回ワイト島音楽祭ではロジャー・ダルトリーのボーカルで演奏、1982年のラストツアーではジョン・エントウィッスルのボーカルで演奏している。
- 東京ビートルズ - 1964年7月にシングル盤として発売された。
- シャングリラス - 1964年にシングル盤『がっちりキスしよう』のB面曲として発売された[19]。
- 内田裕也・尾藤イサオ - 1964年に発売されたアルバム『ロック・サーフィン・ホット・ロッド』に収録。内田はこの曲の歌い出し「Shake it up baby(シェキナベイベー)」をお決まりのフレーズとして使っていて、2014年には秋元康作詞のシングル『シェキナベイベー』が発売された。
- バック・オーウェンズ - 1966年に発売されたアルバム『The Carnegie Hall Concert』に収録[20]。
- ママス&パパス - 1967年に発売されたアルバム『The Mamas & The Papas Deliver』に収録[21]。
- ソルト・ン・ペパ - 1988年に発売されたアルバム『A Salt with a Deadly Pepa』に収録[22]。後にシングル・カットされ、全英シングルチャートで最高位4位を獲得し[23]、オランダのシングル・トップ100では最高位5位を獲得した[24]。
- チャカ・デマス&プライヤーズ - 1993年に発売されたアルバム『Tease Me』に収録。ゲスト・ミュージシャンとしてジャック・ラディックスとタクシー・ギャングが参加[25]。同年にシングル・カットされ、全英シングルチャートで第1位を獲得した[26]。
- ザ・ヴァンプス - 2014年に発売されたシングル『Wild Heart』(デジタル・ダウンロード版)に収録[27]。
チャート・認定
アイズレー・ブラザーズ版
週間チャート
チャート(1962年 - 1963年) | 最高位 |
---|---|
UK シングルス (OCC)[28] | 42 |
US Billboard Hot 100[5] | 17 |
US Hot Rhythm & Blues Singles (Billboard)[29] | 17 |
US Cash Box Top 100[30] | 7 |
US Cash Box Rhythm & Blues Singles[31] | 3 |
ビートルズ版
チャート成績
|
認定
|
ソルト・ン・ペパ版
週間チャート
|
年間チャート
|
チャカ・デマス&プライヤーズ版
週間チャート
年間チャート
|
認定
|
脚注
注釈
- ^ 他には「ドゥ・ユー・ウォント・トゥ・ノウ・ア・シークレット」と「蜜の味」と「ゼアズ・ア・プレイス」が収録された。
出典
- ^ Leszczak, Bob (2013). Who Did It First?: Great Rhythm and Blues Cover Songs and Their Original Artists. p. 228. ISBN 978-0810888678
- ^ Selvin, Joel (2014). Here Comes the Night: The Dark Soul of Bert Berns and the Dirty Business of Rhythm and Blues. p. 369. ISBN 978-1619023789
- ^ a b Unterberger, Richie. “Twist and Shout - The Isley Brothers | Song Info”. 2020年12月5日閲覧。
- ^ “The Atlantic Records Story”. Bsnpubs.com. 2020年12月5日閲覧。
- ^ a b “The Hot 100 Chart”. Billboard (1962年8月11日). 2020年12月5日閲覧。
- ^ Halpin, Brooke (2017). Experiencing the Beatles: A Listener's Companion. Rowman & Littlefield Publishers. p. 6. ASIN B0743X593F
- ^ Lewisohn 1988, p. 24.
- ^ Gulia 2008, p. 195.
- ^ Blaney 2005, p. 250.
- ^ Margotin 2013, p. 69-70.
- ^ a b
- “The Hot 100 Chart”. Billboard (1964年4月4日). 2020年12月5日閲覧。
- “The Hot 100 Chart”. Billboard (1964年4月11日). 2020年12月5日閲覧。
- “The Hot 100 Chart”. Billboard (1964年4月18日). 2020年12月5日閲覧。
- “The Hot 100 Chart”. Billboard (1964年4月24日). 2020年12月5日閲覧。
- ^ “The Beatles - Back In The U.S.S.R. / Twist And Shout - Parlophone - UK - R 6016”. 45cat. 2020年12月5日閲覧。
- ^ a b "Official Singles Chart Top 100". UK Singles Chart. 2020年12月6日閲覧。
- ^ Reed, Ryan (2015年11月4日). “Revisiting the Beatles' 'Rattle Your Jewelry' Concert”. Ultimate Classic Rock (Townsquare Media, Inc.) 2021年9月11日閲覧。
- ^ “ライヴ・アット・ザ・ハリウッド・ボウル [SHM-CD][CD] - ザ・ビートルズ”. UNIVERSAL MUSIC JAPAN. 2020年12月5日閲覧。
- ^ Russell, Jeff P. (2006). The Beatles Complete Discography. Universe. p. 47. ISBN 0-7893-1373-1
- ^ Eder, Bruce. Green Onions - Booker T. & the MG's | Songs, Reviews, Credits - オールミュージック. 2020年12月6日閲覧。
- ^ “Official Singles Chart Top 50”. Official Charts Company (1963年8月15日). 2020年12月5日閲覧。
- ^ “The Shangri-Las - Give Him A Great Big Kiss / Twist And Shout - Red Bird - USA - RB 10-018”. 45cat. 2020年12月5日閲覧。
- ^ Erlewine, Stephen Thomas. “The Carnegie Hall Concert - Buck Owens | Songs, Reviews, Credits”. AllMusic. 2020年12月6日閲覧。
- ^ Greenwald, Matthew. Deliver - The Mamas & the Papas | Songs, Reviews, Credits - オールミュージック. 2020年12月6日閲覧。
- ^ Huey, Steve. A Salt with a Deadly Pepa - Salt-N-Pepa | Songs, Reviews, Credits - オールミュージック. 2020年12月6日閲覧。
- ^ a b "Official Singles Chart Top 100". UK Singles Chart. 2020年12月6日閲覧。
- ^ a b "Dutchcharts.nl – Salt-N-Pepa – Twist And Shout" (in Dutch). Single Top 100. 2020年12月6日閲覧。
- ^ Greene, Jo-Ann. Twist and Shout - Chaka Demus & Pliers | Song Info - オールミュージック. 2020年12月6日閲覧。
- ^ a b "Official Singles Chart Top 100". UK Singles Chart. 2020年12月6日閲覧。
- ^ “Wild Heart - EP by The Vamps”. iTunes Store. Apple. 2020年12月6日閲覧。
- ^ "Official Singles Chart Top 100". UK Singles Chart. 2020年12月6日閲覧。
- ^ Whitburn, Joel (2004). Top R&B/Hip-Hop Singles: 1942-2004. Record Research. p. 277
- ^ Hoffmann, Frank W.; Hoffmann, Lee Ann (1983) (英語). The Cash Box Singles Charts, 1950-1981. Scarecrow Press. pp. 291. ISBN 978-0-8108-1595-7
- ^ “Cash Box R&B Singles 8/11/62”. cashboxmagazine.com. 2020年12月6日閲覧。
- ^ Kent, David (2005). Australian Chart Book (1940-1969). Turramurra: Australian Chart Book. ISBN 0-646-44439-5
- ^ "Ultratop.be – The Beatles – Twist And Shout" (in French). Ultratop 50. 2020年12月6日閲覧。
- ^ 『日経BPムック 大人のロック!特別編集 ザ・ビートルズ 世界制覇50年』日経BP、2015年、97頁。ISBN 978-4-8222-7834-2。
- ^ "Dutchcharts.nl – The Beatles – Twist And Shout" (in Dutch). Single Top 100. 2020年12月6日閲覧。
- ^ “Flavour of New Zealand, 23 April 1964”. Flavour of New Zealand. 2020年12月6日閲覧。
- ^ "Norwegiancharts.com – The Beatles – Twist And Shout". VG-lista. 2020年12月6日閲覧。
- ^ “Swedish Charts 1962-March 1966/Kvällstoppen - Listresultaten vecka för vecka > September 1963” (スウェーデン語). hitsallertijden.nl. 2020年12月6日閲覧。
- ^ Hoffmann, Frank (1983). The Cash Box Singles Charts, 1950-1981. Metuchen, NJ & London: The Scarecrow Press, Inc. pp. 32-34
- ^ “Offizielle Deutsche Charts - The Beatles - Twist And Shout”. Offizielle Deutsche Charts. 2020年12月6日閲覧。
- ^ "Top RPM Singles: Issue 0740." RPM. Library and Archives Canada. 2020年12月6日閲覧。
- ^ “The Hot 100 Chart”. Billboard (1986年9月27日). 2020年12月6日閲覧。
- ^ “Italian single certifications – The Beatles – Twist and Shout” (Italian). Federazione Industria Musicale Italiana. 2020年12月6日閲覧。 Select "2019" in the "Anno" drop-down menu. Select "Twist and Shout" in the "Filtra" field. Select "Singoli" under "Sezione".
- ^ "British single certifications – The Beatles – Twist and Shout". British Phonographic Industry. 2020年12月6日閲覧。 Select singles in the Format field. Select Gold in the Certification field. Type Twist and Shout in the "Search BPI Awards" field and then press Enter.
- ^ "American single certifications – The Beatles – Twist and Shout". Recording Industry Association of America. 2020年12月6日閲覧。
- ^ "Ultratop.be – Salt-N-Pepa – Twist And Shout" (in Dutch). Ultratop 50. 2020年12月6日閲覧。
- ^ "Offiziellecharts.de – Salt-N-Pepa – Twist And Shout". GfK Entertainment Charts. 2020年12月6日閲覧。
- ^ "The Irish Charts – Search Results – Twist And Shout". Irish Singles Chart. Retrieved 2020-12-06.
- ^ "Nederlandse Top 40 – week 52, 1988" (in Dutch). Dutch Top 40 2020年12月6日閲覧。
- ^ Salaverri, Fernando (September 2005). Sólo éxitos: año a año, 1959-2002 (1st ed.). Spain: Fundación Autor-SGAE. ISBN 84-8048-639-2
- ^ "Salt-N-Pepa Chart History (Hot R&B/Hip-Hop Songs)". Billboard. 2020年12月6日閲覧。
- ^ "Salt-N-Pepa Chart History (Hot Rap Songs)". Billboard. 2020年12月6日閲覧。
- ^ “JAAROVERZICHTEN - Single 1988”. Single Top 100. 2020年12月6日閲覧。
- ^ "Australian-charts.com – Chaka Demus & Pliers with Jack Radics & Taxi Gang – Twist And Shout". ARIA Top 50 Singles. 2020年12月6日閲覧。
- ^ "Austriancharts.at – Chaka Demus & Pliers with Jack Radics & Taxi Gang – Twist And Shout" (in German). Ö3 Austria Top 40. 2020年12月6日閲覧。
- ^ "Ultratop.be – Chaka Demus & Pliers with Jack Radics & Taxi Gang – Twist And Shout" (in Dutch). Ultratop 50. 2020年12月6日閲覧。
- ^ "Top RPM Singles: Issue 2508." RPM. Library and Archives Canada. 2020年12月6日閲覧。
- ^ "Top RPM Dance/Urban: Issue 2552." RPM. Library and Archives Canada. 2020年12月6日閲覧。
- ^ “Top 10 Sales in Europe”. Music & Media. p. 13 (1994年3月5日). 2020年12月6日閲覧。
- ^ “Eurochart Hot 100 Singles”. Music & Media 11 (4): 13. (January 22, 1994) .
- ^ "Lescharts.com – Chaka Demus & Pliers with Jack Radics & Taxi Gang – Twist And Shout" (in French). Les classement single. 2020年12月6日閲覧。
- ^ "Offiziellecharts.de – Chaka Demus & Pliers with Jack Radics & Taxi Gang – Twist And Shout". GfK Entertainment Charts. 2020年12月6日閲覧。
- ^ “Íslenski Listinn Topp 40 (27._02.02.'94)” (アイスランド語). Dagblaðið Vísir (1994年1月27日). 2020年12月6日閲覧。
- ^ "The Irish Charts – Search Results – Twist And Shout". Irish Singles Chart. Retrieved 2020-12-06.
- ^ "Dutchcharts.nl – Chaka Demus & Pliers with Jack Radics & Taxi Gang – Twist And Shout" (in Dutch). Single Top 100. 2020年12月6日閲覧。
- ^ “charts.org.nz - Chaka Demus & Pliers with Jack Radics & Taxi Gang - Twist And Shout”. Top 40 Singles. 2020年12月6日閲覧。
- ^ "Swisscharts.com – Chaka Demus & Pliers with Jack Radics & Taxi Gang – Twist And Shout". Swiss Singles Chart. 2020年12月6日閲覧。
- ^ “Top 100 Singles 1993”. Music Week: 24. (January 15, 1994).
- ^ a b “The ARIA Australian Top 100 Singles 1994”. Australian Recording Industry Association. 2015年10月25日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年12月6日閲覧。
- ^ “Jaaroverzichten 1994” (オランダ語). Ultratop. 2020年12月6日閲覧。
- ^ “Top 50 Dance Tracks of 1994”. RPM. Library and Archives Canada. 2020年12月6日閲覧。
- ^ “1994 in Review - Sales Charts”. Music & Media 11 (52): 24. (December 24, 1994) .
- ^ “Jaaroverzichten - Single 1994” (オランダ語). MegaCharts. 2020年12月6日閲覧。
- ^ “End of Year Charts 1994”. Recorded Music NZ. 2020年12月6日閲覧。
- ^ “New Zealand single certifications – Chaka Demus & Pliers – Twist and Shout”. Recorded Music NZ. 2020年12月6日閲覧。[リンク切れ]
- ^ "British single certifications – Chaka Demus & Pliers – Twist and Shout". British Phonographic Industry. 2020年12月6日閲覧。 Select singles in the Format field. Select Gold in the Certification field. Type Twist and Shout in the "Search BPI Awards" field and then press Enter.
参考文献
- Blaney, John (2005). John Lennon: Listen to This Book. Paper Jukebox. p. 250. ISBN 0-9544-5281-X
- Gulla, Bob (2008). Icons of R & B and Soul: An Encyclopedia of the Artists who Revolutionized Rhythm (Illustrated ed.). Greenwood Pub Group. p. 195. ISBN 0-9544-5281-X
- Lewisohn, Mark (1988). The Beatles Recording Sessions. New York: Harmony Books. ISBN 0-517-57066-1
- Margotin, Philippe; Guesdon, Jean-Michel (2013). All The Songs: The Story Behind Every Beatles Release. Black Dog & Leventhal. p. 69-70. ISBN 1-5791-2952-8
外部リンク
- Twist And Shout - The Beatles