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* [[2012年]] - 前年に[[福島第一原子力発電所事故|事故]]が発生した東京電力[[福島第一原子力発電所]]の1号機から4号機が、[[電気事業法]]に基づき廃止<ref>{{Cite web |date=2012年6月17日 |url=http://www.sangiin.go.jp/japanese/annai/chousa/rippou_chousa/backnumber/2012pdf/20120601137.pdf |title=東京電力福島第一原子力発電所事故の現況 |format=PDF |publisher=参議院 |accessdate=2019-01-10}}</ref>。 |
* [[2012年]] - 前年に[[福島第一原子力発電所事故|事故]]が発生した東京電力[[福島第一原子力発電所]]の1号機から4号機が、[[電気事業法]]に基づき廃止<ref>{{Cite web |date=2012年6月17日 |url=http://www.sangiin.go.jp/japanese/annai/chousa/rippou_chousa/backnumber/2012pdf/20120601137.pdf |title=東京電力福島第一原子力発電所事故の現況 |format=PDF |publisher=参議院 |accessdate=2019-01-10}}</ref>。 |
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* [[2018年]] - [[宮崎県]][[えびの市]]の[[霧島山]]系・[[硫黄山 (宮崎県)|硫黄山]]が噴火<ref>{{Cite news|url=https://www.sankei.com/affairs/news/180419/afr1804190027-n1.html|date=2018-04-19|title=霧島連山・硫黄山が噴火、警戒レベル3に引き上げ 宮崎、鹿児島県境|newspaper=産経ニュース|agency=産業経済新聞社|accessdate=2018-04-19}}</ref>。 |
* [[2018年]] - [[宮崎県]][[えびの市]]の[[霧島山]]系・[[硫黄山 (宮崎県)|硫黄山]]が噴火<ref>{{Cite news|url=https://www.sankei.com/affairs/news/180419/afr1804190027-n1.html|date=2018-04-19|title=霧島連山・硫黄山が噴火、警戒レベル3に引き上げ 宮崎、鹿児島県境|newspaper=産経ニュース|agency=産業経済新聞社|accessdate=2018-04-19}}</ref>。 |
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* [[2019年]] - [[東池袋自動車暴走死傷事故]]、2人死亡、9人負傷。[[ブレーキとアクセルの踏み間違え事故]]。 |
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4月19日(しがつじゅうくにち)は、グレゴリオ暦で年始から109日目(閏年では110日目)にあたり、年末まではあと256日ある。
できごと
老兵は死なず、ただ消え去るのみ。 |
- 1160年(承安4年3月11日) - 平治の乱に敗れた源頼朝が伊豆に流される。
- 1326年(嘉暦元年3月16日) - 北条高時の出家に伴い、北条貞顕が鎌倉幕府第15代執権に就任。10日後に退任。
- 1775年 - ボストン市北西のコンコードで英軍と米植民地兵が武力衝突(レキシントン・コンコードの戦い)。アメリカ独立戦争開戦の契機となる。
- 1880年 - 新約聖書の日本語訳が完成。
- 1897年 - 第1回ボストンマラソン開催。
- 1903年 - ロシア・キシニョフで大規模なユダヤ人迫害(ポグロム)が発生。
- 1904年 - トロント大火。
- 1910年 - パウル・エールリヒと秦佐八郎が梅毒の治療薬サルバルサン(606号)を発見。
- 1915年 - 日本海軍の巡洋戦艦「榛名」・「霧島」が竣工する。
- 1926年 - 堤康次郎により国立学園小学校が設立される。
- 1928年 - 田中義一内閣が中国・国民革命軍の北伐再開に対応して第二次山東出兵を決定。
- 1928年 - 『オックスフォード英語辞典』の初版が刊行される。
- 1938年 - トルコ中部でM6.7の地震。死者160人。
- 1943年 - 第二次世界大戦: ワルシャワ・ゲットー蜂起が勃発。
- 1943年 - アルバート・ホフマンがLSDの幻覚作用を発見。
- 1945年 - ビルマが国際連合に加盟。
- 1950年 - 公金1億円を横領して逃亡していた鉱工品貿易公団職員とその妻が出頭。会見で同公団総裁が「あれくらいは女中のつまみ食い程度」と発言したことから「つまみ食い」が流行語に。
- 1951年 - ダグラス・マッカーサーが軍を退役、「老兵は死なず、ただ消え去るのみ」の一節で知られる記念演説を行う。
- 1951年 - 第55回ボストンマラソンで、日本人で初参加の田中茂樹が優勝。
- 1953年 - 第26回衆議院議員総選挙。第1回総選挙以来63年間議席を守ってきた尾崎行雄が落選。
- 1954年 - 文京区立元町小学校に侵入した覚醒剤中毒者が、トイレで小学2年の女児を暴行・殺害。(文京区小2女児殺害事件)
- 1954年 - 映画『ローマの休日』が日本で封切り。
- 1960年 - 韓国・ソウルで学生数千人が大統領選挙の無効と李承晩独裁政権打倒を叫び行進。(四月革命)
- 1961年 - ハーバード大学教授で知日派のエドウィン・ライシャワーが駐日大使に着任。
- 1961年 - ピッグス湾への侵攻が失敗に終わる。
- 1970年 - コロンビア で大統領選挙。保守党のミサエル・パストラーナ・ボレロが軍事政権 時代の指導者グスタボ・ロハス・ピニージャ将軍に僅差で勝利。野党勢力は不正選挙として大規模な抗議行動。後の左翼ゲリラ組織4月19日運動(M-19)結成の契機となる。
- 1971年 - ソビエト連邦が世界初の宇宙ステーション「サリュート1号」を打ち上げる。
- 1971年 - シエラレオネが英連邦王国から共和制に移行する。
- 1975年 - インド初の人工衛星「アリヤバータ」をソ連で打ち上げ。
- 1983年 - 航空自衛隊小牧基地所属のC-1輸送機2機が三重県鳥羽市沖の菅島に相次ぎ墜落、搭乗していた自衛官計14名が死亡。(菅島事故)
- 1984年 - 俳優の長谷川一夫と冒険家の植村直己に国民栄誉賞が贈られる。
- 1984年 - 「アドヴァンス・オーストラリア・フェア」がオーストラリアの国歌と定められる。 『アドヴァンス・オーストラリア・フェア』を聴く
- 1988年 - NTTが東京・大阪・名古屋でISDNのサービスを開始。
- 1989年 - 京都で国連軍縮会議開幕、31か国が参加。
- 1989年 - アメリカ海軍の戦艦「アイオワ」の2番砲塔内で爆発事故が起こり47名の死者を出す。(戦艦アイオワ砲塔爆発事故)
- 1990年 - 世にも奇妙な物語が放送を開始。
- 1993年 - 米テキサス州・ウェーコのブランチ・ダビディアン本部にFBIの特殊部隊が突入、本部が炎上し児童25名を含む81名が死亡した。
- 1995年 - 米オクラホマシティのアルフレッド・ミューラービルで爆弾テロが発生、168人が死亡。(オクラホマシティ連邦政府ビル爆破事件)
- 1995年 - 東京外国為替市場で1ドル=79.75円の当時としては史上最高値に達する。
- 1995年 - 横浜駅異臭事件が発生。犯人は同年の7月6日に逮捕。
- 1999年 - ドイツ連邦議会がボンからベルリンに移転する。
- 2012年 - 前年に事故が発生した東京電力福島第一原子力発電所の1号機から4号機が、電気事業法に基づき廃止[1]。
- 2018年 - 宮崎県えびの市の霧島山系・硫黄山が噴火[2]。
誕生日
人物
- 1573年(元亀4年3月18日) - 土井利勝、安土桃山時代の武将、江戸幕府の老中・大老(+ 1644年)
- 1749年(寛延2年3月3日) - 大田南畝、文人、狂歌師(+ 1823年)
- 1772年 - デイビッド・リカード、経済学者(+ 1823年)
- 1776年 - ヴァシーリー・ゴロヴニーン[3]、ロシア海軍の軍人、探検家(+ 1831年)
- 1793年 - フェルディナント1世、オーストリア皇帝(+ 1875年)
- 1795年 - クリスチャン・ゴットフリート・エーレンベルク、生物学者、解剖学者、地質学者(+ 1876年)
- 1801年 - グスタフ・フェヒナー、物理学者、心理学者、哲学者(+ 1887年)
- 1832年 - ホセ・エチェガライ・イ・アイサギレ、劇作家(+ 1916年)
- 1832年 - ルクレティア・ガーフィールド、アメリカ合衆国のファーストレディ(ジェームズ・ガーフィールド米大統領の妻)(+ 1918年)
- 1834年(天保5年3月11日) - 橋本左内、福井藩士(+ 1859年)
- 1845年 - ミハイル・ムラヴィヨフ(Mikhail Nikolayevich Muravyov)、政治家(+ 1900年)
- 1849年 - エヴァ・ゴンザレス、画家(+ 1883年)
- 1855年(安政2年3月3日) - 杉浦重剛、思想家、教育者(+ 1924年)
- 1868年 - マックス・フォン・シリングス、指揮者、作曲家(+ 1933年)
- 1870年(明治3年3月19日) - 幸田延、音楽家(+ 1946年)
- 1879年 - 朝潮太郎 (2代)、大相撲力士(+ 1961年)
- 1880年 - エヴゲニー・スルツキー、数学者、経済学者(+ 1948年)
- 1882年 - ジェトゥリオ・ドルネレス・ヴァルガス、ブラジル大統領(+ 1954年)
- 1883年 - リヒャルト・フォン・ミーゼス、科学者(+ 1953年)
- 1883年 - 山口孤剣、ジャーナリスト、社会運動家(+ 1920年)
- 1884年 - 志喜屋孝信、政治家(+ 1955年)
- 1886年 - 大島浩、大日本帝国陸軍軍人(+ 1975年)
- 1892年 - ジェルメーヌ・タイユフェール、作曲家(+ 1983年)
- 1894年 - 山田守、建築家(+ 1966年)
- 1896年 - 山下太郎、実業家、山下汽船社長(+ 1970年)
- 1897年 - 木村次郎右衛門、男性長寿世界一の人物(本出生日は3月19日)(+ 2013年)
- 1899年 - ロベルト・ルッサー、航空機技術者、パイロット(+ 1969年)
- 1900年 - アレクサンドル・プトゥシコ、アニメーション映画監督(+ 1973年)
- 1901年 - 岡潔、数学者(+ 1978年)
- 1903年 - エリオット・ネス、アメリカ財務省代理人(+ 1957年)
- 1908年 - ヨーゼフ・カイルベルト、指揮者(+ 1968年)
- 1909年 - 宮崎輝、実業家(+ 1992年)
- 1909年 - バッキー・ウォルターズ、元プロ野球選手(+ 1991年)
- 1912年 - 源氏鶏太、小説家(+ 1985年)
- 1912年 - 松本竣介、洋画家(+ 1948年)
- 1912年 - グレン・シーボーグ、化学者(+ 1999年)
- 1916年 - 浅野賢澄、実業家(+ 1997年)
- 1916年 - 高橋展子、労働官僚(+ 1990年)
- 1918年 - 中谷準志、元プロ野球選手(+ 1970年)
- 1921年 - 坂本茂、元プロ野球選手(+ 1989年)
- 1922年 - エーリヒ・ハルトマン、ドイツ空軍のエース・パイロット(+ 1993年)
- 1923年 - 千宗室 (15代)、茶道家、裏千家第15代家元
- 1924年 - 川崎優、作曲家、指揮者
- 1928年 - 矢島文夫、言語学者(+ 2006年)
- 1928年 - アレクシス・コーナー、ミュージシャン(+ 1984年)
- 1931年 - フレデリック・ブルックス、コンピュータ科学者、ソフトウェア工学者
- 1932年 - ズザーネ・ラウテンバッハー、ヴァイオリニスト
- 1933年 - ジェーン・マンスフィールド、女優(+ 1967年)
- 1934年 - 衆樹資宏、元プロ野球選手(+ 1999年)
- 1935年 - ダドリー・ムーア、映画俳優(+ 2002年)
- 1935年 - 久世光彦、演出家、作家(+ 2006年)
- 1937年 - ジョセフ・エストラーダ、フィリピン大統領、俳優
- 1937年 - 平井宜雄、法学者(+ 2013年[4])
- 1937年 - 庄司薫、小説家
- 1938年 - 浅野勝人、政治家
- 1939年 - フェルナンド・ボテロ、画家、彫刻家
- 1940年 - 小川康雄、元プロ野球選手
- 1942年 - アラン・プライス、ミュージシャン(元アニマルズ)
- 1944年 - バーニー・ウォーレル、ミュージシャン
- 1944年 - ジェームズ・ヘックマン、経済学者
- 1945年 - 村野武範、俳優
- 1945年 - 漆間巌、元警察庁長官、元内閣官房副長官
- 1945年 - 沼田義明、元プロボクサー
- 1946年 - 日野日出志、漫画家
- 1946年 - ティム・カリー、コメディアン
- 1947年 - マレイ・ペライア、ピアニスト、指揮者
- 1947年 - 小室光男、元プロ野球選手
- 1949年 - 藤田雄山、政治家(+ 2015年)
- 1950年 - 和田慎二、漫画家(+ 2011年)
- 1950年 - 藤田幸久、政治家
- 1950年 - 石川政雄、元プロ野球選手
- 1951年 - 石川良三、政治家
- 1952年 - アレクシス・アルゲリョ、プロボクサー(+ 2009年)
- 1953年 - サラ・シメオニ、陸上競技選手
- 1953年 - 宮園雅敬、実業家
- 1954年 - 長谷部史親、文芸評論家
- 1954年 - 松藤英男、ドラマー
- 1954年 - 水江正臣、元プロ野球選手
- 1955年 - 遠藤一彦、元プロ野球選手
- 1955年 - 長谷川集平、絵本作家、ミュージシャン
- 1955年 - 鮫島秀樹、ミュージシャン
- 1955年 - レゲーツィ・クリスチナ、フィギュアスケート選手
- 1957年 - 石原伸晃、政治家
- 1957年 - EBBY、ミュージシャン
- 1957年 - 葛優、俳優
- 1959年 - 根本りつ子、女優
- 1960年 - 芦川誠、俳優
- 1960年 - 佐々木潤子、漫画家
- 1960年 - R・J・レイノルズ、元プロ野球選手
- 1963年 - 廣瀬洋一、ミュージシャン
- 1964年 - 中西一善、政治家
- 1964年 - 田崎竜太、映画監督、演出家
- 1965年 - 城内実、政治家
- 1965年 - ナタリー・デセイ、声楽家
- 1966年 - エル・サムライ、プロレスラー
- 1968年 - ムスワティ3世、スワジランド国王
- 1968年 - アシュレイ・ジャッド、女優
- 1969年 - 久慈照嘉、元プロ野球選手
- 1969年 - 礒貝洋光、元サッカー選手、プロゴルファー
- 1969年 - 柴田時江、女優
- 1970年 - 菊田まりこ、絵本作家
- 1970年 - ケリー・ホームズ、陸上選手
- 1970年 - ルイス・ミゲル、歌手
- 1971年 - 井出竜也、元プロ野球選手
- 1971年 - 星奈優里、女優
- 1971年 - 古池拓一、元プロ野球選手
- 1972年 - リバウド、元サッカー選手
- 1972年 - ウェズレイ、元サッカー選手
- 1972年 - 小沢なつき、女優、AV女優
- 1972年 - オリビエ・ドゥルーズ、騎手
- 1973年 - 神野信也、元プロ野球選手
- 1973年 - 中田一三、元サッカー選手、指導者
- 1973年 - 御崎朱美、声優
- 1973年 - 藤田優一、ラジオパーソナリティ
- 1974年 - 玉力道栄来、元大相撲力士
- 1974年 - ホセ・クルーズ・ジュニア、元プロ野球選手
- 1975年 - 前田愛、声優
- 1975年 - 諸岡なほ子、ファッションモデル、タレント
- 1975年 - 吉田豊、騎手
- 1975年 - 福田洋介、作曲家
- 1975年 - ユッシ・ヤースケライネン、元サッカー選手
- 1976年 - 金村曉、元プロ野球選手
- 1976年 - 坂下千里子、タレント
- 1976年 - 藤沢文翁、劇作家、演出家
- 1976年 - きくりん、お笑い芸人
- 1977年 - デニス・レイエス、プロ野球選手
- 1977年 - 黒田祐、元プロバスケットボール選手
- 1978年 - 吉原慎也、元サッカー選手
- 1978年 - ジェームズ・フランコ、俳優
- 1978年 - ガブリエル・エインセ、元サッカー選手、指導者
- 1978年 - 井上剛[5]、声優
- 1979年 - 古島清孝、声優
- 1979年 - ケイト・ハドソン、女優
- 1980年 - 玉城ちはる、女優
- 1980年 - 平松康平、元サッカー選手
- 1980年 - 田村隆平、漫画家
- 1981年 - ヘイデン・クリステンセン、俳優
- 1981年 - 比嘉寿光、元プロ野球選手
- 1981年 - 原竜太、元サッカー選手
- 1981年 - カタリーナ・サンディノ・モレノ、女優
- 1981年 - トロイ・ポラマル、元アメリカンフットボール選手
- 1981年 - 本間勲、元サッカー選手
- 1982年 - 大野靖之、シンガーソングライター
- 1983年 - 岡本秀寛、元プロ野球選手
- 1983年 - ジョー・マウアー、元プロ野球選手
- 1983年 - カーティス・シグペン、プロ野球選手
- 1983年 - ザック・デューク、プロ野球選手
- 1983年 - アルベルト・カヤスポ、プロ野球選手
- 1984年 - 美紗央、女優
- 1985年 - ヴァロン・ベーラミ、サッカー選手
- 1985年 - 平田真菜、声優
- 1986年 - キャンデース・パーカー、バスケットボール選手
- 1986年 - 貞升南、棋士
- 1986年 - 黒木渚、シンガーソングライター
- 1986年 - クレメンス・ブルマー、フィギュアスケート選手
- 1986年 - 西本泰承、元プロ野球選手
- 1987年 - マリア・シャラポワ、元テニス選手
- 1987年 - オクサナ・アキンシナ、女優
- 1987年 - 片山博視、プロ野球選手
- 1987年 - ジョー・ハート、サッカー選手
- 1987年 - 富士東和佳、大相撲力士
- 1988年 - 小嶋陽菜、タレント(元AKB48[6])
- 1988年 - 内田りりこ、声優
- 1988年 - ケビン・ベジスティック、野球選手
- 1988年 - 岡根直哉、サッカー選手
- 1990年 - 貴月芳将匡、元大相撲力士
- 1990年 - 貴斗志将吏、元大相撲力士
- 1990年 - 髙橋礼華、バドミントン選手
- 1990年 - ジェシカ・パウレット、ファッションモデル
- 1990年 - デニス・ハルマシュ、サッカー選手
- 1990年 - ダミアン・ル・タレク、サッカー選手
- 1991年 - 笠原美香、ファッションモデル
- 1991年 - ブライアン・ミッチェル、プロ野球選手
- 1991年 - 眞下貴之、元プロ野球選手
- 1991年 - 松本美佳里、元タレント
- 1994年 - 尾島知佳、元タレント、元アイドル(元Girl〈s〉ACTRY、元アイドリング!!!26号)
- 1994年 - カイオ、サッカー選手
- 1994年 - 小林ひかる、アイドル(PINK CRES.)
- 1994年 - 柳ゆり菜、グラビアアイドル、タレント
- 1995年 - 鶴崎修功、クイズプレイヤー
- 1996年 - 植田海、プロ野球選手
- 1998年 - 中村咲哉、俳優
- 1999年 - 松田元太、アイドル(ジャニーズJr.、Travis Japan)
- 2000年 - 根尾昂、プロ野球選手
- 2000年 - 羽月隆太郎、プロ野球選手
- 2001年 - 清司麗菜、アイドル(NGT48)
- 生年不明 - 大鐘則子、声優
- 生年不明 - 梶山はる香、声優
- 生年不明 - TSUCHIYA[7]、ミュージシャン(Qyoto)
人物以外(動物など)
忌日
最初の恋では女は恋人に恋し、その後の恋では恋に恋する。 |
理性の必要条件は疑問に思うこと(wonder)である――『論理学の第1規則』(1899) |
- 1054年 - レオ9世、第152代ローマ教皇(* 1002年)
- 1390年 - ロバート2世、スコットランド王(* 1316年)
- 1578年(天正6年3月13日) - 上杉謙信、戦国武将、関東管領(* 1530年)
- 1579年(天正7年3月24日) - 上杉景虎、戦国武将(* 1554年)
- 1588年 - パオロ・ヴェロネーゼ、画家(* 1528年)
- 1598年(慶長3年3月14日) - 六角義賢、戦国武将(* 1521年)
- 1604年(慶長9年3月20日) - 黒田孝高、戦国武将(* 1546年)
- 1623年(元和9年3月20日) - 上杉景勝、大名(* 1556年)
- 1629年 - シジズモンド・ディンディア、作曲家(* 1582年頃)
- 1645年 - アントニオ・ヴァン・ディーメン、オランダ領東インド総督(* 1593年)
- 1689年 - クリスティーナ、スウェーデン女王(* 1626年)
- 1768年 - カナレット、画家(* 1697年)
- 1824年 - ジョージ・ゴードン・バイロン[8]、詩人(* 1788年)
- 1854年 - ロバート・ジェイムソン、博物学者、鉱物学者、地質学者(* 1774年)
- 1881年 - ベンジャミン・ディズレーリ、イギリス首相(* 1804年)
- 1882年 - チャールズ・ダーウィン、自然科学者(* 1809年)
- 1897年 - 瓜生岩子、社会事業家(* 1829年)
- 1906年 - スペンサー・ゴア、テニス選手(* 1850年)
- 1906年 - ピエール・キュリー、物理学者(* 1859年)
- 1913年 - フーゴー・ウィンクラー、考古学者(* 1863年)
- 1914年 - チャールズ・サンダース・パース、哲学者(* 1839年)
- 1916年 - コルマール・フォン・デア・ゴルツ、ドイツ陸軍の元帥(* 1843年)
- 1925年 - 桂文楽 (5代目)、落語家(* 1864年)
- 1935年 - 青木存義、作詞家(* 1879年)
- 1938年 - 永井武雄、プロ野球選手(* 1904年)
- 1939年 - 松本泰、小説家(* 1887年)
- 1946年 - 安藤利吉、第19代台湾総督(* 1884年)
- 1949年 - スティーヴン・サミュエル・ワイズ、ユダヤ教改革派指導者(* 1874年)
- 1949年 - ウルリッヒ・サルコウ、フィギュアスケート選手(* 1877年)
- 1957年 - 永井松三、外交官(* 1877年)
- 1964年 - モーリス・マレシャル、チェリスト(* 1892年)
- 1967年 - コンラート・アデナウアー、初代ドイツ連邦首相(* 1876年)
- 1970年 - 上野精一、朝日新聞社社主(* 1882年)
- 1973年 - ハンス・ケルゼン、法学者(* 1881年)
- 1982年 - 大中寅二、作曲家、オルガニスト(* 1896年)
- 1983年 - 中原淳一、挿絵画家、デザイナー(* 1913年)
- 1984年 - 賀子珍、毛沢東の妻(* 1909年)
- 1987年 - 長谷川四郎、小説家(* 1909年)
- 1987年 - 宮永岳彦、画家(* 1919年)
- 1989年 - ダフニ・デュ・モーリエ、小説家(* 1907年)
- 1990年 - 小野明、第19代参議院副議長(* 1920年)
- 1993年 - ブラス・ガリンド、作曲家(* 1910年)
- 1996年 - 今井善衛、通商産業省事務次官(* 1913年)
- 1998年 - オクタビオ・パス、詩人、評論家(* 1914年)
- 1999年 - 二代目桂枝雀、落語家(* 1939年)
- 2000年 - 福田雅一、プロレスラー(* 1972年)
- 2000年 - 山崎諭、アマチュア野球指導者(* 1922年)
- 2001年 - エディット・ピヒト=アクセンフェルト、チェンバロ奏者(* 1914年)
- 2004年 - ジョン・メイナード=スミス、生物学者(* 1920年)
- 2005年 - ナジ・ラースロー、フィギュアスケート選手(* 1927年)
- 2006年 - アルバート・スコット・クロスフィールド、テストパイロット(* 1921年)
- 2006年 - 飯田善国、彫刻家、現代美術家、詩人(* 1923年)
- 2007年 - 髙橋節郎、漆芸家(* 1914年)
- 2007年 - ヘレン・ウォルトン、サム・ウォルトン(ウォルマート創業者)の妻(* 1919年)
- 2007年 - ジャン=ピエール・カッセル、俳優(* 1932年)
- 2007年 - ボフダン・パチンスキ、天文学者(* 1940年)
- 2009年 - J・G・バラード、SF作家(* 1930年)
- 2009年 - 荻原弘子、アナウンサー、チーフディレクター(* 1954年)
- 2013年 - E・L・カニグズバーグ、児童文学作家(* 1930年)
- 2015年 - 西本裕行、俳優、声優(* 1927年)
- 2016年 - パトリシオ・エイルウィン、政治家(* 1918年)
- 2019年 - 保岡興治[9]、政治家(* 1939年)
- 2020年 - 松下三郎、柔道家(* 1935年)
記念日・年中行事
- 独立宣言の日( ベネズエラ)
- 1810年のこの日、カラカス市参事会がベネズエラ総督を追放し、スペインからの独立を宣言した。
- 国王誕生日( エスワティニ)
- スワジランドの現国王ムスワティ3世の1968年の誕生日。
- 健康の日( キリバス)
- プリムローズ・デー( イギリス)
- イギリスの40・42代首相ベンジャミン・ディズレーリの1881年の忌日。プリムローズはディズレーリの好きな花であり、ヴィクトリア女王がよく、宮殿の庭で摘んだプリムローズをディズレーリに贈っていたというエピソードからこの名前がついている。
- 自転車の日 (Bicycle Day)
- 1943年のこの日にスイスの化学者アルバート・ホフマンがLSDの幻覚作用を発見したことを記念。ホフマンは研究室でLSDを服用する実験をした後、幻覚状態のまま自転車で帰宅したが、その間も視野にある全ての像が揺れ動き、自転車が一向に進んでいるように感じられなかったと記していることから、この名前がついている。
フィクションのできごと
この節の内容に関する文献や情報源が必要です。ご存じの方はご提示ください。 「Wikipedia:スタイルマニュアル (フィクション関連)」も参照してください。 ガイドラインに沿っていない記述は除去されますのでご注意ください。(2011年6月) |
- 1998年[10] - 稲穂県を中心にマグニチュード7.3の地震が発生(稲穂県南部地震[11])、大きな被害が出る。(小説『ズッコケ脅威の大震災』)[12]
- 2019年 - 成歩堂龍一がこの日の法廷で、何者かによって捏造された証拠品を提出してしまい弁護士資格を剥奪される。(ゲーム『逆転裁判4』)
誕生日(フィクション)
- 2009年 - リーファ/桐ケ谷直葉、小説・アニメ・ゲーム『ソードアート・オンライン』に登場するキャラクター
- 2500年代 - ミッシェル・K・デイヴス、漫画『テラフォーマーズ』に登場するキャラクター[13]
- 生年不明 - 石戸明星、漫画・アニメ『咲-Saki-』に登場するキャラクター
- 生年不明 - カンナ、ゲーム『ファイアーエムブレムif』に登場するキャラクター[14]
- 生年不明 - 白菊ほたる、ゲーム『アイドルマスター シンデレラガールズ』に登場するキャラクター[15]
- 生年不明 - 夏目春、ゲーム・アニメ『スタンドマイヒーローズ』に登場するキャラクター[16]
- 生年不明 - 西木野真姫、メディアミックス企画『ラブライブ!』に登場するキャラクター
- 生年不明 - フロワ・ティエドール、漫画『D.Gray-man』に登場するキャラクター[17][18]
- 生年不明 - ポルチェリオ、漫画『EREMENTAR GERAD』に登場するキャラクター[19]
- 生年不明 - 本田ヒロト、漫画『遊☆戯☆王』に登場するキャラクター[20]
- 生年不明 - マンフレート・マーガス、漫画・アニメ『キャプテン翼』に登場するキャラクター[21]
- 生年不明 - リースリット・ノエル、ゲーム『夜明け前より瑠璃色な』に登場するキャラクター[22]
出典
- ^ “東京電力福島第一原子力発電所事故の現況” (PDF). 参議院 (2012年6月17日). 2019年1月10日閲覧。
- ^ “霧島連山・硫黄山が噴火、警戒レベル3に引き上げ 宮崎、鹿児島県境”. 産経ニュース. 産業経済新聞社. (2018年4月19日) 2018年4月19日閲覧。
- ^ Vasily Mikhaylovich Golovnin Russian naval officer Encyclopædia Britannica
- ^ “会員の逝去について”. 日本学士院. 2020年11月23日閲覧。
- ^ “井上剛(いのうえごう)の解説”. goo人名事典. 2020年11月23日閲覧。
- ^ “小嶋陽菜、谷間チラリなワンピース姿公開「デコルテライン綺麗すぎ」”. ORICON NEWS (2019年8月8日). 2021年1月15日閲覧。
- ^ TSUCHIYAの公式インスタグラム(2019年4月19日投稿分)
- ^ Lord Byron English poet Encyclopædia Britannica
- ^ “元法相の保岡興治氏が死去”. IWATE NIPPO 岩手日報. 2020年10月23日閲覧。
- ^ 那須正幹『ズッコケ脅威の大震災』ポプラ社、1998年、195頁(ISBN 4-591-05596-5)に「三年前の阪神・淡路大震災」という記述がある。
- ^ 『ズッコケ脅威の大震災』136頁。
- ^ 『ズッコケ脅威の大震災』まえがき。
- ^ 貴家悠、橘賢一『テラフォーマーズ』 3巻、集英社(原著2012年)。ISBN 978-4-08-879459-4。
- ^ 『ファイアーエムブレム if ファイナルパーフェクトガイド』KADOKAWA、2015年、36、318頁。ISBN 978-4-04-869406-3。
- ^ ゲーム内のプロフィールより。
- ^ “マトリ - キャラクター”. TVアニメ『スタンドマイヒーローズ PIECE OF TRUTH』公式サイト. 2020年4月20日閲覧。
- ^ 星野桂『D.Gray-man 公式ファンブック 灰色ノ聖櫃』集英社〈ジャンプ・コミックス〉、2008年、52頁。ISBN 978-4-08-874248-9。
- ^ 星野桂『D.Gray-man キャラクター ランキングブック キャラグレ!』集英社〈ジャンプ・コミックス〉、2011年、89頁。ISBN 978-4-08-870268-1。
- ^ 東まゆみ(監修)『エレメンタルジェレイド アルティメットガイド』マッグガーデン〈ブレイドコミックス〉、2009年、63頁。ISBN 978-4-86127-616-3。
- ^ 高橋和希『遊☆戯☆王キャラクターズガイドブック 千年の書』集英社〈Vジャンプブックス〉、2015年、40頁。ISBN 978-4-08-779722-0。
- ^ 高橋陽一『キャプテン翼 3109日全記録』集英社、2003年、177頁。ISBN 4-08-782789-5。
- ^ 『夜明け前より瑠璃色な -Moonlight Cradle-』小冊子「Moonlight Chronicle」オーガスト、2009年、26頁。
関連項目
- 日付の一覧: 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
- 前日: 4月18日 翌日: 4月20日
- 前月: 3月19日 翌月: 5月19日
- 旧暦: 4月19日
- 記念日・年中行事
・十二宮 白羊宮