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2021年9月17日 (金) 22:29時点における版
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9月10日(くがつとおか)はグレゴリオ暦で年始から253日目(閏年では254日目)にあたり、年末まであと112日ある。
できごと
- 422年 - カエレスティヌス1世がローマ教皇に即位。
- 1315年(正和4年8月12日) - 北条煕時の死去に伴い、北条基時が鎌倉幕府第13代執権に就任。
- 1419年 - ブルゴーニュ公ジャン1世(無怖公)が王太子シャルルの支持者により暗殺。
- 1573年(天正元年8月14日) - 小谷城救援から離脱した朝倉義景軍を織田信長軍が補足。追撃戦で斎藤龍興らを討ち取り壊滅させる。(刀根坂の戦い)
- 1622年(元和8年8月5日) - 長崎でカトリック教徒55名が処刑。(元和の大殉教)
- 1721年 - ロシアとスウェーデンがニスタット条約を締結。
- 1813年 - 米英戦争: エリー湖の湖上戦。
- 1846年 - エリアス・ハウが二重縫い方式のミシンの特許を取得。
- 1855年(安政2年7月29日) - 長崎海軍伝習所が開設。
- 1858年 - ジョージ・サールが小惑星「パンドラ」を発見。
- 1885年 - 英吉利法律学校(中央大学の前身)が東京・神田で開校。
- 1898年 - オーストリア皇后エリーザベトが無政府主義者ルイジ・ルケーニにより暗殺。
- 1912年 - 日本初の映画会社・日本活動写真が設立。
- 1917年 - 護法運動: 中華民国で孫文が広東軍政府を樹立し、段祺瑞の北京政府と並立する分裂状態となる。
- 1919年 - オーストリアと連合国が第一次世界大戦の講和条約「サン=ジェルマン条約」を締結。
- 1921年 - 日本サッカー協会の前身である大日本蹴球協会が創立。
- 1921年 - 槇有恒らがアルプス山脈最後の難所アイガー北東山稜の初登攀に成功。
- 1939年 - 第二次世界大戦: カナダがナチス・ドイツに宣戦布告。
- 1943年 - 鳥取地震発生。
- 1945年 - 日本における検閲: 「言論及ビ新聞ノ自由ニ関スル覚書」(SCAPIN-16)発令。連合国軍最高司令官総司令部(GHQ)が検閲を始める。
- 1945年 - 第二次世界大戦・ニューギニアの戦い: カイリル島の日本海軍第27特別根拠地隊司令官佐藤四郎海軍少将がカイリル海峡の豪海軍艇「ML 805」上で豪陸軍第6師団への降伏文書に署名する。
- 1947年 - ドイツの作家集団「47年グループ」が初会合を行う。
- 1947年 - 北海道津別町で的屋と在日朝鮮人が衝突(津別事件)。
- 1947年 - 静岡刑務所から収容者9人が集団脱獄[1]。
- 1951年 - 映画『羅生門』がヴェネツィア国際映画祭で日本映画初の金獅子賞を獲得。
- 1953年 - 松竹・東宝・大映・新東宝・東映の日本の大手映画会社5社が専属俳優・監督の引き抜き防止協定(五社協定)に調印。
- 1955年 - 日本が関税および貿易に関する一般協定 (GATT) に正式に加盟。
- 1956年 - 富山県魚津市で魚津大火が発生。
- 1959年 - 炭鉱失業者救済のための「黒い羽根募金運動」が福岡で開始。
- 1960年 - 東京・大阪の5局でカラーテレビの本放送開始。
- 1961年 - イタリアグランプリでヴォルフガング・フォン・トリップス(フェラーリ)がジム・クラーク(ロータス)と接触事故、死者14名の大惨事となる。
- 1963年 - 筑波研究学園都市の建設が閣議了解。
- 1965年 - 台風23号により、高知県室戸岬で日本の最大風速記録・69.8m/sを観測。
- 1967年 - イギリス領ジブラルタルで、イギリス領に留まるかスペインに編入されるかを決める住民投票が行われ、イギリス領のままとなることが決定。
- 1969年 - 東京都渋谷区で登校途中の小学生が誘拐され、翌11日未明に19歳の犯人を逮捕。小学生は渋谷駅の一時預かり所で遺体で発見された(正寿ちゃん誘拐殺人事件)[2]。加害者少年は死刑判決を受け、1977年12月に最高裁で言い渡された判決により死刑が確定(少年死刑囚)[3]。
- 1974年 - ポルトガルがギニアビサウの独立を承認。
- 1976年 - ザグレブ空中衝突事故。ユーゴスラビア・ザグレブ上空で航空機同士が空中衝突。双方の乗員乗客176人全員死亡。
- 1977年 - フランスで最後のギロチンによる処刑が行われる。
- 1980年 - 中華人民共和国の華国鋒国務院総理(首相)が辞任。後任に趙紫陽副首相が就任。
- 1981年 - ピカソの『ゲルニカ』がニューヨーク近代美術館からスペインに返還される。
- 1988年 - 女子テニスのシュテフィ・グラフが全米オープンで優勝。年間グランドスラムにオリンピック金メダルを加えた「ゴールデン・スラム」を達成。
- 1989年 - 名古屋市営地下鉄桜通線の第1期区間(中村区役所 - 今池)が開業。
- 1996年 - 国連総会で包括的核実験禁止条約が採択。
- 2001年 - BSE問題: 日本初の牛海綿状脳症(狂牛病、BSE)に感染した恐れのある乳牛が千葉県で発見されたと農林水産省が発表。21日に感染を確認。
- 2002年 - スイスと東ティモールが国際連合に加盟。
- 2003年 - スウェーデンのアンナ・リンド外相がストックホルムのデパートでの買物中に襲撃される。翌日死亡。
- 2008年 - 欧州原子核研究機構 (CERN) の大型ハドロン衝突型加速器 (LHC) が稼動開始[4]。
- 2010年 - 日本振興銀行が経営破綻。戦後初のペイオフが発動[5]。
誕生日
時期尚早と手遅れの間には一瞬しかない。――『ヤコボウスキと大佐』( ) |
- 1690年(元禄3年8月8日) - 前田吉徳、第6代加賀藩主(+ 1745年)
- 1839年 - チャールズ・サンダース・パース、論理学者、数学者、哲学者(+ 1914年)
- 1880年 - 蜂屋賢喜代、浄土真宗僧侶
- 1882年 - 今井清、陸軍中将、(+ 1938年)
- 1887年 - ジョヴァンニ・グロンキ、第3代イタリア共和国大統領(+ 1978年)
- 1889年 - 吉阪俊蔵、内務官僚(+ 1958年)
- 1890年 - フランツ・ヴェルフェル、小説家(+ 1945年)
- 1890年 - 熊谷一弥、テニス選手(+ 1968年)
- 1890年 - エルザ・スキャパレッリ、ファッションデザイナー(+ 1973年)
- 1891年 - カール・ヤーコプ・ブルクハルト (Carl Jacob Burckhardt)、歴史学者(+ 1974年)
- 1893年 - マリア・デ・ジェズス、2008年11月26日 - 2009年1月2日の長寿世界一(+ 2009年)
- 1895年 - ジョージ・ケリー、元プロ野球選手(+ 1984年)
- 1897年 - ジョルジュ・バタイユ、作家、思想家(+ 1962年)
- 1897年 - 楠部彌弌、陶芸家(+ 1984年)
- 1905年 - 武内俊子、童謡作詞家(+ 1945年)
- 1910年 - 平井康三郎、作曲家(+ 2002年)
- 1914年 - ロバート・ワイズ、映画監督(+ 2005年)
- 1917年 - 木村政彦、柔道家、プロレスラー(+ 1993年)
- 1919年 - 堀越克明、教育者(+ 2011年)
- 1929年 - 矢代秋雄、作曲家(+ 1976年)
- 1929年 - アーノルド・パーマー、プロゴルファー(+ 2016年)
- 1932年 - 山田康雄、声優(+ 1995年)
- 1933年 - カール・ラガーフェルド、ファッションデザイナー(+ 2019年[6])
- 1934年 - ロジャー・マリス、元プロ野球選手(+ 1985年)
- 1934年 - 樋口陽一、法学者
- 1936年 - 真田健一郎、俳優(+ 2008年)
- 1937年 - ジャレド・ダイアモンド、生物学者、作家
- 1939年 - 村松克己、俳優(+ 2001年)
- 1941年 - 横井軍平、ゲームデザイナー(+ 1997年)
- 1941年 - スティーヴン・ジェイ・グールド、生物学者(+ 2002年)
- 1943年 - 松岡佑子、翻訳家
- 1944年 - 吉村典男、元プロ野球選手
- 1945年 - 山田修爾、演出家、プロデューサー(+ 2013年)
- 1945年 - ホセ・フェリシアーノ、歌手、ギタリスト
- 1947年 - 内田順三、元プロ野球選手
- 1947年 - 石床幹雄、元プロ野球選手(+ 2004年)
- 1948年 - 内館牧子、脚本家、小説家、元横綱審議委員会委員
- 1948年 - 大信田礼子、女優
- 1949年 - 欧陽菲菲、歌手
- 1950年 - ジョー・ペリー、ミュージシャン(エアロスミス)
- 1952年 - 小林光一、囲碁棋士
- 1952年 - 清水クーコ、タレント(+ 1991年)
- 1953年 - 塩山芳明、漫画編集者
- 1953年 - 中西弘明、元プロ野球選手
- 1954年 - 布浦翼、漫画家
- 1956年 - 増本宏、元プロ野球選手
- 1956年 - ジョニー・フィンガーズ、キーボーディスト
- 1957年 - 綾戸智恵、歌手
- 1958年 - 高沢秀昭、元プロ野球選手
- 1958年 - クリス・コロンバス、映画監督
- 1960年 - コリン・ファース、俳優
- 1961年 - 栄村忠広、元プロ野球選手
- 1961年 - 和泉実、高校野球指導者
- 1962年 - 山下訓史、陸上競技選手
- 1963年 - ランディ・ジョンソン、元プロ野球選手
- 1963年 - 雨蘭咲木子、声優
- 1964年 - 水島武蔵、元サッカー選手、指導者
- 1966年 - 斉藤由貴、女優、歌手
- 1966年 - 後藤敏博、元バスケットボール選手、指導者
- 1967年 - 堀孝史、元サッカー選手、指導者
- 1967年 - 西谷亮、ゲームデザイナー
- 1968年 - ガイ・リッチー、映画監督
- 1969年 - 小原愼司、漫画家
- 1971年 - 菊田早苗、総合格闘家
- 1971年 - 櫻井智[7]、声優
- 1971年 - 進藤晶子、アナウンサー
- 1972年 - 有沢比呂子、女優(+ 2015年)
- 1973年 - 倉本慎也、元プロ野球選手
- 1973年 - 遊佐雅美、ライフセーバー、タレント
- 1974年 - ミルコ・クロコップ、元格闘家
- 1974年 - 川上アキラ、プロデューサー
- 1974年 - 杉本なつみ、アナウンサー
- 1975年 - 山田暢久、元サッカー選手
- 1976年 - 加納孝政、歌手(RAG FAIR)
- 1976年 - 信原拓人、元プロ野球選手
- 1977年 - ダニス・バエス、元プロ野球選手
- 1979年 - 時天空慶晃、元大相撲力士、年寄19代間垣(+ 2017年)
- 1979年 - 青木智史、元プロ野球選手
- 1980年 - 西堀裕美、NHKアナウンサー
- 1980年 - ティモシー・ゲーブル、元フィギュアスケート選手
- 1981年 - YAMATO、プロレスラー
- 1981年 - キャメロン・ロー、元プロ野球選手
- 1982年 - 服部泰卓、元プロ野球選手
- 1983年 - ジョーイ・ボット、プロ野球選手
- 1983年 - ジェレミー・トゥララン、サッカー選手
- 1984年 - 若林翔子、女優、タレント、モデル
- 1984年 - 真堂圭、声優
- 1984年 - 大前力也 、元プロキックボクサー(Krush)
- 1984年 - アンドリュー・ブラウン、元プロ野球選手
- 1985年 - ニール・ウォーカー、元プロ野球選手
- 1985年 - 上木彩矢、歌手
- 1985年 - 久米勇紀、元プロ野球選手
- 1985年 - 白井珠希、女優
- 1985年 - アンソニー・スウォーザック、プロ野球選手
- 1985年 - 松田翔太、俳優
- 1985年 - 万波奈穂、囲碁棋士
- 1986年 - 内博貴、タレント、歌手(元関ジャニ∞、元NEWS)
- 1986年 - 酒井藍、お笑いタレント
- 1986年 - 上山竜治、俳優
- 1986年 - 松林菜々見、レースクイーン
- 1987年 - 阿井莉沙、女優、歌手(元dream)
- 1987年 - 谷村奈南、歌手
- 1987年 - ポール・ゴールドシュミット、プロ野球選手
- 1988年 - 徳島えりか、アナウンサー
- 1990年 - 由良有里紗、タレント
- 1991年 - R-指定、ラッパー(Creepy Nuts)
- 1991年 - 小野彩香、タレント、キャスター
- 1992年 - 高山璃奈、女優
- 1992年 - 林田洋平、お笑い芸人(ザ・マミィ)
- 1993年 - 西野友毬、元フィギュアスケート選手
- 1995年 - 加藤茜、女優
- 1995年 - 小代優華、元タレント
- 1995年 - 笘篠和馬、俳優(元ジャニーズJr.)
- 1996年 - 加納嘉将、アーティスト(BALLISTIK BOYZ from EXILE TRIBE)
- 1997年 - 咲良菜緒、アイドル(TEAM SHACHI)
- 1997年 - 安藤咲良、フリーアナウンサー
- 1998年 - 菅大輝、サッカー選手
- 1998年 - 田中碧、サッカー選手
- 1999年 - 北村優衣、女優
- 2001年 - 中村歌之助(4代目)、歌舞伎役者
- 2002年 - 高尾奏音、声優(元アース・スター ドリーム)
- 2002年 - 金村美玖、アイドル(日向坂46)
- 2004年 - 木村聖哉、子役
- 生年不明 - 植原みゆき、声優
- 生年不明 - 織田芙実、声優
- 生年不明 - 亀中理恵子[8]、声優
忌日
- 846年(承和13年8月12日) - 藤原吉野、平安時代の公卿(* 786年)
- 954年 - ルイ4世、西フランク王(* 920年)
- 1145年(久安元年8月22日) - 藤原璋子、鳥羽天皇の中宮(* 1101年)
- 1167年 - マティルダ、神聖ローマ皇帝ハインリヒ5世の妃(* 1102年)
- 1308年(徳治3年8月25日) - 後二条天皇、第94代天皇(* 1285年)
- 1382年 - ラヨシュ1世、ハンガリー王(* 1326年)
- 1418年(応永25年8月10日) - 斯波義重、室町時代の守護大名(* 1371年)
- 1419年 - ジャン1世、ブルゴーニュ公(* 1371年)
- 1482年 - フェデリーコ・ダ・モンテフェルトロ、コンドッティエーレの隊長、ウルビーノ君主(* 1422年)
- 1547年 - ピエール・ルイージ・ファルネーゼ、パルマ公(* 1503年)
- 1573年(天正元年8月14日) - 斎藤龍興、美濃国の戦国大名(* 1548年)
- 1607年 - ルッツァスコ・ルッツァスキ、作曲家(* 1545年頃)
- 1651年(慶安4年7月26日) - 由井正雪、軍学者、慶安の変首謀者(* 1605年)
- 1669年 - ヘンリエッタ・マリア・オブ・フランス、イングランド王チャールズ1世の妃(* 1609年)
- 1749年 - エミリー・デュ・シャトレ、数学者、物理学者(* 1706年)
- 1797年 - メアリ・ウルストンクラフト[9]、思想家(* 1759年)
- 1840年(天保11年8月15日) - 藤井高尚、国学者・歌人・神官(* 1764年)
- 1865年 - クリスティアン・パンダー、動物学者(* 1794年)
- 1867年 - ジーモン・ゼヒター、音楽理論家、教育者、作曲家(* 1788年)
- 1870年(明治3年8月15日) - 横倉甚五郎、新選組隊士(* 1834年)
- 1871年(明治4年7月26日)- 松平慶倫、津山藩主(* 1827年)
- 1889年 - シャルル3世、モナコ大公(* 1818年)
- 1892年 - 志田林三郎、物理学者、電気工学者(* 1855年)
- 1898年 - エリーザベト皇后、オーストリア=ハンガリー帝国皇帝フランツ・ヨーゼフ1世の皇后(* 1837年)
- 1904年 - レオ・スターン、チェリスト(* 1862年)
- 1905年 - ピート・ブラウニング、プロ野球選手(* 1861年)
- 1916年 - フリードリヒ・ゲルンスハイム、作曲家(* 1839年)
- 1918年 - カール・ペータース、探検家、ドイツ東アフリカ会社創設者(* 1856年)
- 1926年 - 目賀田種太郎、枢密院顧問官、専修学校(専修大学)共同創設者(* 1853年)
- 1931年 - サルヴァトーレ・マランツァーノ、コーサ・ノストラ幹部(* 1868年)
- 1933年 - 古賀春江、画家(* 1895年)
- 1934年 - ジョージ・ヘンシェル、音楽家(* 1850年)
- 1935年 - ヒューイ・ロング、政治家、ルイジアナ州知事、アメリカ合衆国上院議員(* 1893年)
- 1940年 - 山屋他人、日本海軍の大将(* 1866年)
- 1941年 - 桐生悠々、ジャーナリスト(* 1873年)
- 1945年 - ヴァイノ・ライティオ、作曲家(* 1891年)
- 1947年 - 安達二十三、日本陸軍の中将(* 1890年)
- 1948年 - フェルディナント、ブルガリア王(* 1861年)
- 1956年 - ロバート・トランプラー、天文学者(* 1886年)
- 1961年 - ヴォルフガング・フォン・トリップス、F1レーサー(* 1928年)
- 1971年 - ピア・アンジェリ、女優(* 1932年)
- 1975年 - ジョージ・パジェット・トムソン、物理学者(* 1892年)
- 1975年 - ハンス・スワロフスキー、指揮者、教育者(* 1899年)
- 1975年 - 岩崎孝子、岩崎小弥太の妻(* 1888年)
- 1976年 - ダルトン・トランボ、脚本家、映画監督(* 1905年)
- 1979年 - アゴスティニョ・ネト、アンゴラ大統領(* 1922年)
- 1983年 - フェリックス・ブロッホ、物理学者(* 1905年)
- 1984年 - ジョルジュ・ド・ボールガール、映画プロデューサー(* 1920年)
- 1985年 - エルンスト・エピック、天文学者(* 1893年)
- 1985年 - ジョック・ステイン、サッカー選手、指導者(* 1922年)
- 1986年 - 島耕二、俳優、映画監督(* 1901年)
- 1988年 - 五味芳夫、元プロ野球選手(* 1917年)
- 1991年 - ジャック・クロフォード、テニス選手(* 1908年)
- 1993年 - ハナ肇、ミュージシャン、俳優(* 1930年)
- 1994年 - マックス・モーロック、テニス選手、指導者(* 1925年)
- 1995年 - 鈴木章治、ジャズクラリネット奏者(* 1932年)
- 1995年 - 高橋正雄、経済学者(* 1901年)
- 1996年 - 秋田貞夫、出版実業家、秋田書店の創立者(* 1909年)
- 1997年 - フリッツ・フォン・エリック、プロレスラー(* 1929年)
- 1999年 - アルフレード・クラウス、テノール歌手(* 1927年)
- 1999年 - ボー・ジョック、アコーディオン奏者、歌手(* 1953年)
- 2001年 - 橘家文蔵、落語家(* 1939年)
- 2002年 - 帖佐美行、彫金家(* 1915年)
- 2003年 - 広田順、元プロ野球選手(* 1925年)
- 2004年 - 倉田道夫、物理学者(* 1925年)
- 2005年 - クラレンス・"ゲイトマウス"・ブラウン、ギタリスト、歌手(* 1924年)
- 2006年 - タウファアハウ・トゥポウ4世、トンガ王(* 1918年)
- 2006年 - 犬丸りん、漫画家(* 1958年)
- 2007年 - ジェーン・ワイマン、女優(* 1917年)
- 2007年 - 長船騏郎、全日本アマチュア野球連盟会長(* 1924年)
- 2007年 - アニータ・ロディック、実業家、ザ・ボディショップ創業者(* 1942年)
- 2008年 - ヴァーノン・ハンドリー、指揮者(* 1930年)
- 2012年 - 松下忠洋、建設官僚、政治家、衆議院議員(5期)(* 1939年)
- 2014年 - リチャード・キール、俳優(* 1939年)
- 2014年 - 坂井義則、元陸上競技選手、元フジテレビ社員(* 1945年)
- 2017年 - 諸口あきら、歌手、ラジオ・パーソナリティー(* 1936年)
- 2020年 - 村上正邦[10]、政治家(* 1932年)
記念日・年中行事
- 二百二十日( 日本・2012年)
- 片貝まつり( 日本)
- 世界自殺予防デー
- ナショナルデー( ジブラルタル)
- 教師節( 中華人民共和国・ 香港)
- 下水道の日(2001年までは全国下水道促進デー)( 日本)
- 知的障害者愛護デー( 日本)
- 日本精神薄弱者福祉連盟(現在の日本知的障害福祉連盟)が1964年に「精神薄弱者愛護デー」として制定。
- 屋外広告の日( 日本)
- 牛タンの日( 日本)
- 牛タン業界活性化を願い、仙台牛たん振興会が2006年から制定した記念日。牛(9)タン(10)の語呂合わせ。この日は加盟店などの牛タン定食が安くなる。
- ℃-uteの日( 日本)
- ナイトライダーの日( 日本)
- KNIGHTの語呂合わせで、2014年に「ナイトライダー コンプリート ブルーレイBOX」発表発売を記念し、一般社団法人日本記念日評議会に公式認定された記念日。
- カラーテレビの日( 日本)
フィクションのできごと
この節の内容に関する文献や情報源が必要です。ご存じの方はご提示ください。 「Wikipedia:スタイルマニュアル (フィクション関連)」も参照してください。 ガイドラインに沿っていない記述は除去されますのでご注意ください。(2011年7月) |
誕生日(フィクション)
- 1978年 - 水野亜美(セーラーマーキュリー)、漫画・アニメ・映画『美少女戦士セーラームーン』やスピンオフ映画『亜美ちゃんの初恋』に登場するキャラクター[11]
- 1989年 - 桜野タズサ、漫画『銀盤カレイドスコープ』の主人公
- 生年不明 - 野田恵、漫画・アニメ・ドラマ『のだめカンタービレ』のヒロイン[12]
- 生年不明 - 凰生為人、漫画『天使とアクト!!』の主人公
- 生年不明 - 市丸ギン、漫画・アニメ『BLEACH』に登場するキャラクター[13]
- 生年不明 - 加藤奈津実、漫画・アニメ『バクマン。』に登場するキャラクター
- 生年不明 - 瓶子吉久、漫画・アニメ『バクマン。』に登場するキャラクター
- 生年不明 - 一条寺涼子、漫画・ドラマCD『東京★イノセント』に登場するキャラクター[14]
- 生年不明 - 佐々木千穂、小説・漫画・アニメ『はたらく魔王さま!』に登場するキャラクター
- 生年不明 - 砂木沼治、ゲーム・アニメ『イナズマイレブン』シリーズに登場するキャラクター[15]
- 生年不明 - 月満伊檻、漫画・アニメ『SERVAMP-サーヴァンプ-』に登場するキャラクター
- 生年不明 - シェン・ウー、ゲーム『ザ・キング・オブ・ファイターズ』に登場するキャラクター
- 生年不明 - 滝澤政道、漫画・アニメ『東京喰種トーキョーグール』に登場するキャラクター[16]
- 生年不明 - 青木聖、ゲーム・アニメ『アイドルマスター シンデレラガールズ』に登場するキャラクター
- 生年不明 - 一文字茜、ゲーム『ときめきメモリアル2』に登場するキャラクター
- 生年不明 - 辰野俊子、漫画・アニメ『それでも町は廻っている』に登場するキャラクター
- 生年不明 - ひしぎ、漫画・アニメ『SAMURAI DEEPER KYO』に登場するキャラクター
- 生年不明 - 御堂まどか、小説・アニメ『それゆけ!宇宙戦艦ヤマモト・ヨーコ』に登場するキャラクター
- 生年不明 - 沢井麻耶、ゲーム・アニメ『D.C.II ~ダ・カーポII~』に登場するキャラクター
- 生年不明 - ラブリっち(ラブリン)、ゲーム・アニメ『たまごっち』に登場するキャラクター[17][18]
- 生年不明 - 片瀬真宵、漫画・アニメ『あっちこっち』に登場するキャラクター
- 生年不明 - 伏見真姫奈、ゲーム『E×E』に登場するキャラクター
- 生年不明 - 宗谷雪、小説・漫画・アニメ『大正野球娘。』に登場するキャラクター
- 生年不明 - 坂上芽衣、ゲーム・アニメ『八月のシンデレラナイン』に登場するキャラクター
- 生年不明 - 龍門渕透華、漫画・アニメ『咲-Saki-』に登場するキャラクター[19]
- 生年不明 - 入江小凪、漫画・アニメ『あっくんとカノジョ』に登場するキャラクター
- 生年不明 - 有川かぐや、漫画・アニメ『ひめゴト』に登場するキャラクター[20]
- 生年不明 - 重藤秋穂、ゲーム・アニメ『ガールフレンド(仮)』に登場するキャラクター
- 生年不明 - 彩弧由貴、漫画・アニメ『サイレントメビウス』に登場するキャラクター
出典
- ^ 「静岡刑務所から囚人集団脱走」『朝日新聞』昭和22年9月11日.2面
- ^ 『朝日新聞』1969年9月11日朝刊第12版第一総合面1頁「渋谷 学童を誘かい殺す 19歳の少年を逮捕 500万要求 通学途中襲う バッグにつめ駅預け」(朝日新聞東京本社) - 『朝日新聞』縮刷版 1969年(昭和44年)9月号313頁
- ^ 『毎日新聞』1977年12月20日東京夕刊第4版第一社会面7頁「正寿ちゃん事件 死刑が確定 最高裁「合憲…残虐な刑でない」」(毎日新聞東京本社) - 『毎日新聞』縮刷版 1977年(昭和52年)12月号627頁
- ^ “欧州で大型ハドロン衝突型加速器が運転開始”. 中国国際放送局 (2008年9月11日). 2018年4月6日閲覧。
- ^ “初のペイオフ発動に踏み切った金融庁、市場原理重視にかじ切りか”. ロイター (2010年9月10日). 2018年4月6日閲覧。
- ^ “カール・ラガーフェルド氏死去 「シャネル」など手がけた世界的デザイナー”. BBCニュース (2019年2月20日). 2020年10月28日閲覧。
- ^ 『オリコン・ウィーク The Ichiban』Vol.21(1999年3月29日号)、オリコン、1999年3月、86頁。
- ^ “かめなかりえこのプロフィール”. 2021年1月8日閲覧。[リンク切れ]
- ^ Mary Wollstonecraft English author Encyclopædia Britannica
- ^ “村上正邦・元自民党参院議員会長が死去”. 産経新聞. (2020年9月10日) 2020年11月26日閲覧。
- ^ 『講談社コミックスなかよし』に連載。
- ^ “名作漫画『のだめカンタービレ』はこの“汚部屋”写真から始まった”. FRIDAY. 2020年5月17日閲覧。
- ^ 久保帯人『BLEACH OFFICIAL CHARACTER BOOK SOULs.』集英社〈ジャンプ・コミックス〉、2006年、104頁。ISBN 4-08-874079-3。
- ^ 鳴見なる『東京★イノセント』 4巻、スクウェア・エニックス〈ガンガンウイングコミックス〉、2008年、70頁。ISBN 978-4-7575-2286-2。
- ^ “【イナイレ㊙ネタ】円堂 守8月22日生誕記念!!! 好評発売中の「イレブンライセンス」で、イナズマイレブンのキャラクター達の誕生日まとめてみた!!”. コロコロオンライン. 小学館. p. 2 (2019年8月22日). 2021年1月24日閲覧。
- ^ 石田スイ『東京喰種トーキョーグール』 9巻、集英社、2013年、カバー裏頁。ISBN 978-4-08-879652-9。
- ^ 講談社(編)『Tamagotchi iD らくらく育て方ガイド』講談社、2010年、42頁。ISBN 978-4-06-364814-0
- ^ ウィズ、バンダイ(監修)『テレビ超ひゃっか たまごっち!たまともプロフずかん』小学館、2011年、2頁、34頁。ISBN 978-4-09-751048-2
- ^ 『咲 Saki ラブじゃん♥ マホちゃんの必殺技完成!』スクウェア・エニックス、2010年、68頁。ISBN 978-4-7575-2634-1。
- ^ 佃煮のりお『ひめゴト』 2巻、一迅社、2014年、140頁頁。ISBN 978-4-7580-1368-0。