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その一方で、所属議員の落選、高齢化、[[自由民主党 (日本)|自由民主党]]への移籍などで勢力は退潮傾向にある。また、地方議員では国民民主党に属さず無所属または自民党会派で活動している例もある(例えば、[[大阪府議会]]・[[大阪市会|大阪市議会]]では民社系議員は国民民主党会派ではなく、自民党系会派に所属している<ref>{{official website|http://www.osakaminsya.com/publics/index/7/|大阪民社協会ホームページ 議員紹介}}</ref><ref>{{bloglink|url=http://www.tadayasu-tomita.com/2015/08/01/民社協会/|who=冨田忠泰|title=民社協会|date=2015-08-01}}</ref><ref>{{bloglink|url=http://ameblo.jp/fukuda-takehiro/entry-12020959213.html|who=福田武洋|title=今日から|date=2015-04-30}}</ref>)。 |
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前出の国民民主党は2020年9月11日解党、([[日本共産党]]との連携・選挙協力)[[民共共闘]]に反対する国会議員が集い同日付で新たな[[国民民主党 (日本 2020 |
前出の国民民主党は2020年9月11日解党、([[日本共産党]]との連携・選挙協力)[[民共共闘]]に反対する国会議員が集い同日付で新たな[[国民民主党 (日本 2020)|国民民主党]]が設立され四日後9月15日設立大会。 |
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== 所属国会議員一覧 == |
== 所属国会議員一覧 == |
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2020年12月25日 (金) 09:51時点における版
当グループ重要人物の川端達夫 | |
略称 |
川端グループ→高木グループ→小林グループ 旧民社党系グループ |
---|---|
前身 | 民社党 |
設立 | 1994年 |
設立者 | 米沢隆 |
種類 | 政治団体 |
会員数 | 国民民主党~新・国民民主党所属国会議員・地方議員等 |
会長 | 小林正夫 |
重要人物 | 川端達夫 |
提携 | 旧同盟系労組 |
関連組織 |
民社党 新進党 新党友愛 民主党 民進党 希望の党 |
民社協会(みんしゃきょうかい)は、日本の反共主義の政治団体。旧民社党系の国会議員・地方議員によって構成される。国会では、国民民主党の派閥の一つとなっている。
歴代代表
代表役員として会長と理事長があったが、2009年に理事長職を廃止した。
会長
理事長
- 吉田之久(代表・会長代行・理事長、1994~2001年)
- 中田一郎_(民社党)(2001~2003年)
- 中野寛成(2003~2005年)
- 玉置一弥(2005年)
- 川端達夫(2005~2009年)
概要
国民民主党に所属する国会議員と党所属あるいは無所属の地方議員(500人弱)によって構成されている。西尾末広が初代委員長として1960年結党の民社党消滅後に政界入りした議員も加入している。現在は小林正夫が会長を務めており、マスコミなどでは旧民社党系グループの名称で紹介されることもある。旧同盟系労組の組織力を背景に結束力が強い。
その一方で、所属議員の落選、高齢化、自由民主党への移籍などで勢力は退潮傾向にある。また、地方議員では国民民主党に属さず無所属または自民党会派で活動している例もある(例えば、大阪府議会・大阪市議会では民社系議員は国民民主党会派ではなく、自民党系会派に所属している[1][2][3])。
沿革
新進党時代
自社さ連立政権時代に1994年12月に民社党が解党して他の野党と結集し新進党結党に参加した際に、旧民社党所属の国会議員・地方議員によって結成された。結党大会直前の初代党首選では民社党委員長・米沢隆出馬も米沢は自由改革連合代表海部俊樹・新生党党首羽田孜の前に後塵拝す。 このような沿革から、連合内の旧同盟系労組(自動車総連、電力総連、UIゼンセン同盟など)を支持基盤としている。
全国有数の「民社王国」だった愛知県では春日一幸の娘婿安井延をリーダーとする愛知県民社協会に加えて新党民社という政治団体を結成し確認団体として愛知県議選や名古屋市議選に臨んだ。
民社党委員長経験者でも大内啓伍は立正佼成会で塚本三郎は霊友会の支援を受けていたため新進党不参加、塚本は一時的に民社協会在籍したが自民党入党に伴い離脱。
1995年1月(民社党青年部では「ゆーすきゃびねっと2001」という名の影の内閣で総理大臣務めた事も有る)川端達夫は日本社会党を離党した元日本社会党委員長の山花貞夫や元社会党書記長の赤松広隆、日本新党を離党し当時無所属の海江田万里らによる、社会党や新党さきがけに代わるリベラル新党結成の動きに同調して新進党を離党するが、阪神大震災後の同年10月に新進党に復党。
民社党副委員長経験者小平忠の長男で民社党公認で1990年衆院初当選し1993年再選の2期目の小平忠正、直前まで新進党北海道連副会長として統一地方選や参院選で最大野党・新進党の党勢拡大に尽力も、1995年9月13日離党し中選挙区時代のライバル鳩山由紀夫が幹事長たる与党新党さきがけ移籍、翌年第1次橋本内閣農水政務次官就任し旧民主党結党大会参加。
1997年12月の新進党解党時点では旧民社党系国会議員が33名いた。彼らの進路は、以下に示すように、新党友愛に23名、自由党に9名、無所属に1名と分かれた。
新党友愛(23名) | ||||
---|---|---|---|---|
伊藤英成(衆議院) | 川端達夫(衆議院) | 鍵田節哉(衆議院) | 神田厚(衆議院) | 今田保典(衆議院) |
嶋聡(衆議院) | 島津尚純(衆議院) | 城島光力(衆議院) | 高木義明(衆議院) | 田中慶秋(衆議院) |
玉置一弥(衆議院) | 中野寛成(衆議院) | 福岡宗也(衆議院) | 吉田治(衆議院) | 足立良平(参議院) |
石田美栄(参議院) | 今泉昭(参議院) | 勝木健司(参議院) | 寺崎昭久(参議院) | 直嶋正行(参議院) |
長谷川清(参議院) | 平田健二(参議院) | 吉田之久(参議院) | ||
自由党(9名) | ||||
青山丘(衆議院) | 安倍基雄(衆議院) | 塩田晋(衆議院) | 中井洽(衆議院) | 中村鋭一(衆議院) |
西村眞悟(衆議院) | 鰐淵俊之(衆議院) | 都築譲(参議院) | 西村章三(衆議院) | |
無所属(1名) | ||||
笹木竜三(衆議院) |
民主党時代
新党友愛は1998年1月5日結成大会開き統一会派「民主友愛太陽国民連合」(略称・民友連)、4月に解党して民友連参加各党と民主党の結成に参加した。7月の第18回参議院議員通常選挙では、旧同盟系労組の支援を受ける直嶋正行(自動車総連支援)・勝木健司(UIゼンセン同盟支援)・長谷川清(電力総連支援)の3名が民主党の比例代表名簿に登載され、全員再選している。
民社党時代から国旗日の丸・国歌君が代の明文化を主張してきたが、自由党が自民党と自自連立政権運営していた1999年7月衆参本会議の国旗国歌法案の採決で民主党は党議拘束かけず党内を二分した。民社協会の大半の所属議員は賛成(反対した者は衆院の小平・福岡宗也のみ、棄権した者は参院の勝木と前年初当選の木俣佳丈のみ)
2000年6月の第42回衆議院議員総選挙では民主党神田厚・自由党西村章三が引退、民主党島津尚純・吉田治、再び野党となった自由党鰐淵俊之、(自自公連立政権から連立離脱した自由党から集団離党して結成し与党)保守党安倍基雄・中村鋭一が落選した。
2001年7月の第19回参議院議員通常選挙では、民主党の比例代表名簿に候補者を擁立し、以降も常に民主党から候補を擁立している。初めて行われた非拘束名簿式の選挙で、藤原正司(電力総連支援)・池口修次(自動車総連支援)を初当選させた一方、ゼンセン同盟が支援する柳澤光美は落選した。
2002年9月の民主党代表選挙では、独自候補として中野寛成擁立に動いたが告示直前に撤回して鳩山由紀夫を支援し、鳩山代表再選の原動力となった。しかし、その後中野の幹事長就任が論功行賞として党内外から強い批判を浴び、鳩山執行部はわずか3か月足らずで辞任に追い込まれた[4][5][6]。
民由合併直後の2003年11月の第43回衆議院議員総選挙では、伊藤英成・鍵田節哉・今田保典・塩田晋が引退、吉田が返り咲いた。
2004年7月の第20回参議院議員通常選挙では、直嶋を再選させたほか、小林正夫(電力総連支援)と柳澤を初当選させている。
2005年9月の第44回衆議院議員総選挙では、米沢隆や中野など多くの議員が落選し、勢力を大きく後退させた[7]。同選挙後に行われた9月の民主党代表選挙では、9月17日に自主投票を決定したが、大半は前原誠司を支持したとされる[8]。10月には旧民社党系議員でつくる創憲会議が新憲法草案を発表した[9]。
2006年、川端達夫が理事長に就任し、川端グループと呼ばれるようになった。4月の民主党代表選挙では、小沢一郎を支持し[10][11]、党内保守系の鳩山グループ・小沢グループなどとの関係を深めた。
2007年7月の第21回参議院議員通常選挙では、藤原・池口を再選させたほか、川合孝典(UIゼンセン同盟支援)を初当選させている。
2009年5月の民主党代表選挙では、自主投票としたが[12]、大半は鳩山を支持し[13][14][15][16]、8月の第45回衆議院議員総選挙で民主党が政権交代を果たすと、翌月に発足した鳩山由紀夫内閣では川端達夫・中井洽・直嶋正行が入閣した。
2010年6月の民主党代表選挙では、6月4日に菅直人支持を決定し[17][18]、2010年6月発足の菅内閣では川端・中井・直嶋ら全員が留任した。7月の第22回参議院議員通常選挙では、直嶋・柳田・小林・柳澤を再選させた一方、木俣佳丈が引退、島田智哉子が落選した。9月の民主党代表選挙では、8月18日に「代表選に臨むにあたっての基本姿勢」[19][20]を提言し、民主党綱領の制定や国家戦略局・衆参の憲法審査会の設置などを求めた。また、独自候補の擁立を模索したものの[21][22][23]、断念した[24]。告示後は、民社協会としての支持候補一本化の調整に難航し[25]、地方議員と党員・サポーターは自主投票とした[26][27]。最終的には拘束力のない会長声明として、菅再選支持を打ち出した[28][29][30][31][32]。9月発足の菅改造内閣では柳田稔・高木義明の2人が入閣したが、柳田は失言で11月22日に辞任した。2011年1月発足の菅第2次改造内閣では、ベテランの中野寛成が国家公安委員会委員長として初入閣し、高木は留任した。
2011年6月末をもって、愛知民社協会が解散した[33][34]。同年、民主党内の他グループと重複しないことを条件に入会者を募り、辻泰弘[注 1]ら10人の希望があった[35]。
2011年8月の民主党代表選挙では、支持候補の一本化を図ったが、会長の田中慶秋が前原支持を示唆したところ異論が噴出し、自主投票となった[36][37][38][39][40]。野田内閣発足にともない、元文部科学大臣の川端が総務大臣として再入閣を果たすが、中野・高木は退任となり、1ポストだけの入閣となった。また副大臣も2ポストしか獲得できなかった。11月14日、平田健二が参議院議長に就任した。2012年1月発足の野田改造内閣では松原仁が国家公安委員会委員長・消費者及び食品安全担当大臣として初入閣、総務大臣の川端は留任した。9月の民主党代表選挙では、8月29日に野田再選支持を決定し[41]、10月発足の野田第3次改造内閣では田中慶秋・城島光力・三井辨雄・小平忠正・中塚一宏が初入閣を果たした。
2012年12月の第46回衆議院議員総選挙では、中野・中井が引退し、会長の川端や現職閣僚の城島・三井・小平・中塚らも落選してグループは壊滅的打撃を受ける。その後、後任の会長に高木が選出され[42][43]、通称が川端グループから高木グループに変わった。12月の民主党代表選挙では、海江田万里を支持した[44][45]。
2013年7月の第23回参議院議員通常選挙では、選挙区に山根隆治・榛葉賀津也・辻泰弘、比例区に川合孝典・礒﨑哲史・浜野喜史・定光克之・轟木利治を擁立した[注 2]。結果は、民主党大敗の影響をここでも受け、当選は榛葉・礒﨑・浜野の3人に留まり、現職の山根・辻・川合・轟木は落選した。しかし、礒﨑(自動車総連)と浜野(電力総連)は、前回の組織内候補より票を上積みし、民主党比例区の1・2位を占める組織力を見せた。
2014年5月9日、三日月大造(比例近畿ブロック復活当選)が滋賀県知事選に出馬するため民主党を離党・議員辞職し、代わって比例名簿次点の川端が繰り上げ当選した。これによって川端は1年5か月ぶりに政界に復帰した。
2015年1月の民主党代表選挙では、UAゼンセンや基幹労連が岡田克也を支持、JAMが細野豪志を支持、電機連合は内部で対応が割れるなど、労組間・労組内で支持が分散したため、民社協会としては岡田を推薦するが拘束力はないものとした[47][48]。
民進党時代
民主党は2016年3月に維新の党と合流して民進党を結成した。7月の第24回参議院議員通常選挙では、直嶋・柳澤が引退を表明し、比例区に小林・川合・轟木・引退する直嶋の後継として濱口誠(自動車総連)を擁立し、選挙区の柳田(広島県)・金子洋一(神奈川県)が再選を目指した。結果は、比例区では小林が再選、川合が返り咲き、濱口が初当選、轟木が次点で落選となり[49]、選挙区では柳田が当選、金子が連合神奈川の支援を受けたが落選した[50][51]。
9月の民進党代表選挙では、8月17日に対応を協議し[52][53][54]、8月24日に蓮舫に支持を伝えた[55]。蓮舫が民進党代表に選出された後、脱原発の目標を「2030年代原発ゼロ」から「2030年原発ゼロ」へ前倒しする方針を打ち出すと、党内議論において会長の高木が「前倒しの必要はない」と反対を明言するなど、電力系や製造系の労組出身のメンバーを中心に異論が相次ぎ[56][57][58][59]、結論は先送りとなった。
2017年9月の民進党代表選挙では、8月3日の役員会で憲法・安全保障・エネルギー・社会保障と税の一体改革の4点に関する政策要請書を前原に提出し、合意できれば支持する方針を決め[60][61][62][63]、8月4日に民社協会として前原を支持する方針を伝えた[64]。選挙戦では、会長の高木が前原陣営の最高顧問に就任した[65]。
10月の第48回衆議院議員総選挙では、会長経験者の川端と高木が引退した[66][67]。10月の民進党代表選挙では、大塚耕平を支持した[68][69]。2018年3月3日、高木が会長を退任し、新たに小林正夫が会長に選出され、小林グループとなった[70]。
国民民主党時代
2018年5月7日の国民民主党結成に際しては、民進党内の連合出身議員のうち、概ね旧同盟系が国民民主党に参加し、旧総評系が立憲民主党に移籍することとなった[71][72]。9月の国民民主党代表選挙では、UAゼンセン(川合孝典)、電力総連(浜野喜史)など旧同盟系の産別労組や、電機連合(平野博文、浅野哲、矢田稚子)出身議員らが玉木雄一郎の推薦人となった[73][74]。
新・国民民主党時代
前出の国民民主党は2020年9月11日解党、(日本共産党との連携・選挙協力)民共共闘に反対する国会議員が集い同日付で新たな国民民主党が設立され四日後9月15日設立大会。
所属国会議員一覧
役員
2019年7月29日時点
会長 | 副会長 | 専務理事 | 常任理事 |
---|---|---|---|
小林正夫 | 冨田健治 礒﨑哲史 |
川合孝典 | 古本伸一郎 濱口誠 浜野喜史 |
衆議院議員 | ||||
---|---|---|---|---|
無所属(1名) | ||||
古本伸一郎[75][注 3] (6回、愛知11区) |
||||
参議院議員 | ||||
国民民主党(3名) | ||||
榛葉賀津也[76][77] (4回、静岡県) |
小林正夫[75] (3回、比例区) |
浜野喜史[78] (2回、比例区) |
||
無所属(5名) | ||||
柳田稔[79] (4回・衆院2回、広島県) |
川合孝典[80] (2回、比例区) |
礒﨑哲史[78] (2回、比例区) |
濱口誠[81] (1回、比例区) |
田村麻美[82] (1回、比例区) |
過去の在籍者
「†」は物故者。
衆議院議員
- 松原仁[83][注 4](7回、比例東京・東京3区)
- 菊田真紀子[76][注 5](6回、新潟4区)
- 牧義夫[75][注 6](6回、比例東海・愛知4区)
- 手塚仁雄[83][注 7](4回、比例東京・東京5区)
- 森山浩行[84][注 8](2回、比例近畿・大阪16区)
- 無所属・その他
参議院議員
- 自由民主党
元衆議院議員
- 民主党→民進党
- 鹿野道彦[83][注 12](11回、山形1区)
- 中井洽[79](11回、三重1区)†
- 中野寛成[79](11回、大阪8区)
- 米沢隆[87](9回、比例九州・宮崎1区)†
- 神田厚[79](8回、比例北関東)†
- 小平忠正[83](7回、北海道10区)
- 伊藤英成[79](6回、愛知11区)
- 田中慶秋[79](6回、神奈川5区)
- 西村章三[79](6回、比例四国)
- 城島光力[79](4回、神奈川10区)
- 三井辨雄[83](4回、北海道2区)
- 中塚一宏[75](3回、神奈川12区)
- 鍵田節哉[79](2回、比例近畿)†
- 今田保典[79](2回、比例東北)
- 柿沼正明[88](1回、群馬3区)
- 島津尚純[79](1回、比例九州)†
- 浜本宏[86](1回、比例近畿)
- 福岡宗也[79](1回、比例東海)†
- 鰐淵俊之[79](1回、比例北海道)†
- 立憲民主党
- 伴野豊[83](5回、比例東海・愛知8区)
- 松木謙公[84][注 13](4回、比例北海道・北海道2区)
- 吉田治[79](4回、大阪4区)
- 樋高剛[75][注 14](3回、神奈川18区)
- 梶原康弘[75][注 15](2回、兵庫5区)
- 岡本英子[84][注 16](1回、神奈川3区)
- 国民民主党
- 無所属・その他
- 青山丘[79][注 17](9回、比例東海)†
- 北橋健治[79][注 18](6回、比例九州・福岡9区)
- 西村眞悟[79][注 19](6回、比例近畿)
- 塩田晋[79][注 20](5回、比例近畿・兵庫10区)†
- 安倍基雄[79][注 21](4回、比例東海)†
- 後藤斎[83][注 22](4回、山梨3区)
- 笹木竜三[79][注 23](4回、比例北陸信越・福井1区)
- 三日月大造[75][注 24](4回、比例近畿・滋賀3区)
- 浅尾慶一郎[79][注 25](3回・参院2回、神奈川4区)
- 高山智司[76][注 26](3回、埼玉15区)
- 鮫島宗明[83][注 27](3回、比例東京・東京10区)
- 嶋聡[79][注 28](3回、比例東海・愛知13区)
- 前田雄吉[注 29](3回、比例東海・愛知6区)
- 金子善次郎[83][注 30](2回、比例北関東・埼玉1区)
- 小林憲司[83][注 31](2回、愛知7区)
- 鈴木康友[75][注 32](2回、比例東海・静岡8区)
- 都築譲[注 33](2回・参院1回、比例東海・愛知15区)†
- 福島伸享[84][注 34](2回、比例北関東・茨城1区)
- 森本哲生[85][注 35](2回、三重4区)
- 中村鋭一[79][注 36](1回・参院2回、大阪14区)†
- 計屋圭宏[75][注 37](1回、比例南関東・神奈川10区)
元参議院議員
- 国民民主党
- 民主党→民進党
- 直嶋正行[79](4回、比例区)
- 勝木健司[79](3回、比例区)
- 平田健二[79](3回、岐阜県)
- 池口修次[75](2回、比例区)
- 岩本司[76](2回、福岡県)
- 金子洋一[84](2回、神奈川県)
- 木俣佳丈[79][注 38](2回、愛知県)
- 辻泰弘[88](2回、兵庫県)
- 寺崎昭久(2回、比例区)†
- 長谷川清[79](2回、比例区)†
- 藤原正司[89](2回、比例区)†
- 柳澤光美[75](2回、比例区)
- 山根隆治[89](2回、埼玉県)
- 吉田之久[79](2回・衆院7回、奈良県)†
- 石田美栄[79](1回・衆院1回、岡山県)
- 大石尚子[83](1回・衆院2回、比例区)†
- 加賀谷健[80](1回、千葉県)†
- 島田智哉子[75](1回、埼玉県)
- 玉置一弥[79](1回・衆院8回、比例区)
- その他
政治資金収支報告書の記載
年 | 本年収入額 | 会費納入者数 | 寄附者の氏名 | 備考 |
---|---|---|---|---|
2000年(平成12年) | 5943万8500円 | 3万2483人 | 足立良平、石田美栄、今泉昭、勝木健司、直嶋正行、長谷川清、平田健二、吉田之久、柳田稔、木俣佳丈、青山丘、安倍基雄、伊藤英成、川端達夫、神田厚、北橋健治、鍵田節哉、高木義明、今田保典、中井洽、中野寛成、西村眞悟、西村章三、塩田晋、笹木竜三、吉田治、嶋聡、島津尚純、城島光力、田中慶秋、玉置一弥、中村鋭一、鰐淵俊之、福岡宗也、浅尾慶一郎 | [79] |
2001年(平成13年) | 6581万2078円 | 2万6966人 | 足立良平、石田美栄、吉田之久、浅尾慶一郎、今泉昭、勝木健司、木俣佳丈、直嶋正行、長谷川清、平田健二、柳田稔、伊藤英成、大石尚子、金子善次郎、川端達夫、鍵田節哉、北橋健治、今田保典、嶋聡、城島光力、高木義明、田中慶秋、玉置一弥、中野寛成、小平忠正、鹿野道彦、後藤斎、小林憲司、鮫島宗明、手塚仁雄、伴野豊、松原仁、三井辨雄、山谷えり子、塩田晋、中井洽、西村眞悟 | [83] |
2002年(平成14年) | 7100万8580円 | 4万8207人 | 大石尚子、伊藤英成、鍵田節哉、鹿野道彦、金子善次郎、川端達夫、北橋健治、小平忠正、後藤斎、小林憲司、今田保典、鮫島宗明、塩田晋、嶋聡、城島光力、高木義明、田中慶秋、玉置一弥、手塚仁雄、中井洽、中野寛成、西村眞悟、伴野豊、松原仁、三井辨雄、山谷えり子、浅尾慶一郎、今泉昭、勝木健司、木俣佳丈、直嶋正行、長谷川清、平田健二、藤原正司、柳田稔、山根隆治 | [89] |
2003年(平成15年) | 6578万4840円 | 1万5179人 | 伊藤英成、大石尚子、鍵田節哉、金子善次郎、鹿野道彦、川端達夫、北橋健治、小平忠正、後藤斎、小林憲司、今田保典、鮫島宗明、塩田晋、嶋聡、城島光力、高木義明、田中慶秋、玉置一弥、手塚仁雄、中井洽、中野寛成、西村眞悟、伴野豊、松原仁、三井辨雄、山谷えり子、米沢隆、浅尾慶一郎、今泉昭、勝木健司、木俣佳丈、直嶋正行、長谷川清、平田健二、藤原正司、柳田稔、山根隆治 | [87] |
2004年(平成16年) | 5000万9051円 | 1万1724人 | 大石尚子、梶原康弘、鹿野道彦、川端達夫、北橋健治、小平忠正、小林憲司、鮫島宗明、嶋聡、城島光力、鈴木康友、高木義明、田中慶秋、玉置一弥、手塚仁雄、中井洽、中塚一宏、中野寛成、西村眞悟、計屋圭宏、伴野豊、樋高剛、古本伸一郎、牧義夫、松原仁、三日月大造、三井辨雄、吉田治、米沢隆、浅尾慶一郎、池口修次、今泉昭、木俣佳丈、小林正夫、島田智哉子、直嶋正行、平田健二、藤原正司、柳澤光美、柳田稔、山根隆治、渡辺秀央、勝木健司、長谷川清 | [75] |
2005年(平成17年) | 1757万8488円 | 1万1071人 | 大石尚子、梶原康弘、鹿野道彦、小林憲司、鮫島宗明、嶋聡、城島光力、鈴木康友、田中慶秋、玉置一弥、手塚仁雄、中塚一宏、計屋圭宏、樋高剛、吉田治、米沢隆、中野寛成、西村眞悟、浅尾慶一郎、池口修次、今泉昭、岩本司、木俣佳丈、小林正夫、島田智哉子、榛葉賀津也、直嶋正行、平田健二、藤原正司、柳澤光美、柳田稔、山根隆治、渡辺秀央、菊田真紀子、川端達夫、北橋健治、小平忠正、高木義明、中井洽、伴野豊、古本伸一郎、牧義夫、松原仁、三日月大造、三井辨雄、高山智司 | [76] |
2006年(平成18年) | 3598万1044円 | 9521人 | 木俣佳丈、江幡幸次、浅尾慶一郎、池口修次、今泉昭、岩本司、大江康弘、小林正夫、島田智哉子、榛葉賀津也、直嶋正行、平田健二、藤原正司、柳澤光美、柳田稔、山根隆治、渡辺秀央、川端達夫、菊田真紀子、北橋健治、小平忠正、高木義明、高山智司、中井洽、伴野豊、古本伸一郎、牧義夫、松原仁、三日月大造、三井辨雄、森本哲生、鷲尾英一郎 | [85] |
2007年(平成19年) | 2548万1460円 | 7737人 | 今泉昭、森本哲生、浅尾慶一郎、池口修次、岩本司、大江康弘、川合孝典、加賀谷健、木俣佳丈、小林正夫、島田智哉子、榛葉賀津也、直嶋正行、平田健二、藤原正司、柳澤光美、柳田稔、山根隆治、渡辺秀央、川端達夫、菊田真紀子、小平忠正、高木義明、高山智司、中井洽、伴野豊、古本伸一郎、牧義夫、松原仁、三日月大造、三井辨雄、鷲尾英一郎 | [80] |
2008年(平成20年) | 1504万7815円 | 5852人 | 渡辺秀央、浅尾慶一郎、池口修次、大石尚子、岩本司、川合孝典、加賀谷健、木俣佳丈、小林正夫、島田智哉子、榛葉賀津也、直嶋正行、平田健二、藤原正司、柳澤光美、柳田稔、山根隆治、川端達夫、菊田真紀子、小平忠正、高木義明、高山智司、中井洽、伴野豊、古本伸一郎、牧義夫、松原仁、三日月大造、三井辨雄、鷲尾英一郎 | [90] |
2009年(平成21年) | 2445万7821円 | 5709人 | 浅尾慶一郎、牧義夫、浜本宏、野木実、向山好一、初鹿明博、梶原康弘、城島光力、吉田治、中野寛成、田中慶秋、川端達夫、菊田真紀子、小平忠正、高木義明、高山智司、中井洽、伴野豊、古本伸一郎、松原仁、三日月大造、三井辨雄、鷲尾英一郎、岩本司、池口修次、川合孝典、加賀谷健、木俣佳丈、小林正夫、島田智哉子、榛葉賀津也、直嶋正行、平田健二、藤原正司、柳澤光美、柳田稔、山根隆治、大石尚子 | [86] |
2010年(平成22年) | 1413万4975円 | 6080人 | 川端達夫、梶原康弘、菊田真紀子、岡本英子、小平忠正、城島光力、田中慶秋、高木義明、高山智司、中井洽、中塚一宏、中野寛成、野木実、初鹿明博、浜本宏、伴野豊、福島伸享、古本伸一郎、松原仁、松木謙公、三日月大造、三井辨雄、向山好一、森山浩行、吉田治、鷲尾英一郎、岩本司、池口修次、川合孝典、加賀谷健、木俣佳丈、小林正夫、島田智哉子、榛葉賀津也、直嶋正行、平田健二、藤原正司、柳澤光美、柳田稔、山根隆治、大石尚子、金子洋一 | [84] |
2011年(平成23年) | 3028万1047円 | 5179人 | 松木謙公、中塚一宏、柿沼正明、梶原康弘、川端達夫、小平忠正、城島光力、高木義明、高山智司、田中慶秋、中井洽、中野寛成、野木実、初鹿明博、浜本宏、伴野豊、福島伸享、松原仁、三日月大造、三井辨雄、向山好一、森山浩行、吉田治、鷲尾英一郎、辻泰弘、池口修次、岩本司、加賀谷健、金子洋一、川合孝典、小林正夫、榛葉賀津也、平田健二、藤原正司、柳澤光美、柳田稔、山根隆治、大石尚子 | [88] |
2012年(平成24年) | 1240万9904円 | 5625人 | 柿沼正明、川端達夫、小平忠正、城島光力、高木義明、高山智司、田中慶秋、中井洽、中野寛成、野木実、初鹿明博、浜本宏、伴野豊、福島伸享、松原仁、三日月大造、三井辨雄、向山好一、森山浩行、吉田治、鷲尾英一郎、玉置一弥、池口修次、岩本司、金子洋一、川合孝典、加賀谷健、小林正夫、榛葉賀津也、辻泰弘、平田健二、藤原正司、柳澤光美、柳田稔、山根隆治 | [91] |
2013年(平成25年) | 1510万2635円 | 4579人 | 池口修次、岩本司、川合孝典、加賀谷健、玉置一弥、辻泰弘、平田健二、藤原正司、山根隆治、礒﨑哲史、浜野喜史、松原仁、三日月大造、高木義明、鷲尾英一郎、金子洋一、小林正夫、榛葉賀津也、柳澤光美、柳田稔 | [78] |
2014年(平成26年) | 960万1918円 | 2563人 | 三日月大造、川端達夫、高木義明、松原仁、鷲尾英一郎、礒﨑哲史、金子洋一、小林正夫、榛葉賀津也、浜野喜史、柳澤光美、柳田稔 | [92] |
2015年(平成27年) | 2921万8145円 | 3993人 | 榛葉賀津也、高木義明、松原仁、鷲尾英一郎、伴野豊、福島伸享、礒﨑哲史、金子洋一、小林正夫、浜野喜史、柳澤光美、柳田稔 | [93] |
2016年(平成28年) | 2310万6515円 | 3679人 | 柳澤光美、金子洋一、川合孝典、礒﨑哲史、小林正夫、浜野喜史、柳田稔、高木義明、松原仁、鷲尾英一郎、伴野豊、福島伸享、(政治団体からの寄付)川端達夫、古本伸一郎、直嶋正行、濱口誠 | [81] |
2017年(平成29年) | 696万8468円 | 3582人 | 高木義明、松原仁、伴野豊、福島伸享、鷲尾英一郎、川合孝典、礒﨑哲史、小林正夫、浜野喜史、柳田稔、(政治団体からの寄付)川端達夫、古本伸一郎、濱口誠 | [94] |
2018年(平成30年) | 563万4323円 | 3425人 | 鷲尾英一郎、川合孝典、礒﨑哲史、小林正夫、浜野喜史、(政治団体からの寄付)古本伸一郎、濱口誠 | [95] |
脚注
注釈
- ^ 民社党出身者だが、民社協会にはこの時まで入会していなかった。
- ^ 比例区の会員は田中慶秋[46]。
- ^ 2017年10月に合流。
- ^ 2017年9月に民進党除籍。希望の党から無所属を経て2020年9月に入党。
- ^ 川端グループ離脱後の所属は前原グループ。2017年11月に民進党離党。無所属を経て2020年9月に入党。
- ^ 2012年7月に民主党除籍。国民の生活が第一→日本未来の党→生活の党→無所属→結いの党→維新の党→民進党(旧維新の党グループ→松野グループ)→希望の党→国民民主党を経て2020年9月に入党。
- ^ 2017年10月に民進党離党。
- ^ 2017年10月に民進党離党。
- ^ 2017年11月に民進党離党。その後の所属は無所属→自由民主党。
- ^ 2012年11月に民主党除籍。その後の所属はみどりの風→日本未来の党→みどりの風→維新の党→民進党(旧維新の党グループ→松野グループ)→立憲民主党→無所属。
- ^ 2002年12月に民主党除籍。その後の所属は保守新党→自由民主党(森派→町村派→細田派)。
- ^ 川端グループ離脱後の所属は鹿野グループ。
- ^ 2011年6月に民主党除籍。その後の所属は新党大地・真民主→新党大地→無所属→維新の党→民進党(旧維新の党グループ→松野グループ)→希望の党→国民民主党。
- ^ 2012年7月に民主党除籍。その後の所属は国民の生活が第一→日本未来の党→生活の党→生活の党と山本太郎となかまたち→自由党→希望の党→自由党。
- ^ 2017年10月に希望の党に合流。2018年5月に国民民主党に不参加。無所属を経て2019年5月に入党。
- ^ 2012年7月に民主党除籍。その後の所属は国民の生活が第一→日本未来の党→生活の党→生活の党と山本太郎となかまたち→民進党→立憲民主党。
- ^ 2000年4月に自由党離党。その後の所属は保守党→自由民主党(江藤・亀井派→亀井派)→新党日本→国民新党。
- ^ 2006年12月に民主党離党。2007年北九州市長選に無所属で出馬し当選。
- ^ 2005年11月に民主党除籍。その後の所属は無所属→改革クラブ→無所属→たちあがれ日本→太陽の党→日本維新の会→無所属→太陽の党→次世代の党→日本のこころを大切にする党→日本のこころ。
- ^ 2004年6月に民主党離党。
- ^ 2000年4月に自由党離党。その後の所属は保守党。
- ^ 高木グループ離脱後の所属は細野派。2014年11月に民主党離党。2015年山梨県知事選に無所属で出馬し当選。
- ^ 2015年8月に民主党離党。2015年福井市長選に無所属で出馬し落選。
- ^ 2014年5月に民主党離党。2014年滋賀県知事選に無所属で出馬し当選。
- ^ 2009年7月に民主党除籍。その後の所属はみんなの党→無所属(所属会派は「自由民主党・無所属の会」)→自由民主党。
- ^ 高木グループ離脱後の所属は細野派→旧細野グループ。2017年10月に希望の党に合流。2018年5月に国民民主党に不参加。
- ^ 2007年4月に民主党離党。2007年練馬区長選に無所属で出馬し落選。
- ^ 2005年9月に民主党離党。その後の所属はおおさか維新の会。
- ^ 2008年10月に民主党離党(後に復党し再び離党)。その後の所属は減税日本→日本未来の党→無所属。
- ^ 2002年12月に民主党除籍。その後の所属は保守新党→自由民主党(二階グループ)。
- ^ 2005年9月に民主党除籍。
- ^ 2006年12月に民主党離党。2007年浜松市長選に無所属で出馬し当選。
- ^ 2004年11月に民主党離党。2006年一色町長選に無所属で出馬し当選。退任後の所属は国民の生活が第一→日本未来の党。
- ^ 2017年10月に希望の党に合流。2018年5月に国民民主党に不参加。
- ^ 2015年8月に民主党離党。2015年松阪市長選に無所属で出馬し落選。
- ^ 2000年4月に自由党離党。その後の所属は保守党。
- ^ 2005年11月に民主党離党。
- ^ 2006年2月に民主党離党。2007年7月に復党。
- ^ 2008年9月に民主党除籍。その後の所属は改革クラブ→無所属→幸福実現党→無所属→自由民主党(二階派)。
- ^ 2008年9月に民主党除籍。その後の所属は改革クラブ→新党改革。
脚注
- ^ 大阪民社協会ホームページ 議員紹介
- ^ 冨田忠泰オフィシャルブログ「民社協会」より(2015-08-01閲覧)
- ^ 福田武洋オフィシャルブログ「今日から」より(2015-04-30閲覧)
- ^ “民進・前原代表、挙党態勢占う枝野氏のポスト”. 日本経済新聞. (2017年9月2日)
- ^ “民進党:幹事長人事焦点 前原氏「枝野氏は中心の一翼を」”. 毎日新聞. (2017年9月2日)
- ^ “前原民進、船出から座礁=党内にしらけた空気”. Yahoo!ニュース. 時事通信. (2017年9月6日)
- ^ “沈む民主、後継も混迷 指導力か世代交代か”. 朝日新聞. (2005年9月13日). オリジナルの2006年8月24日時点におけるアーカイブ。
- ^ “菅、前原両氏の一騎打ちに 民主代表選”. 朝日新聞. (2005年9月17日). オリジナルの2005年12月1日時点におけるアーカイブ。
- ^ "主な日本国憲法改正試案及び提言--平成17(2005)年3月~11月" (PDF) (Press release). 国立国会図書館. 24 April 2006.
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- ^ “<民主代表選>小沢氏を選出 119対72で菅氏を破る”. 毎日新聞. (2006年4月7日). オリジナルの2006年4月8日時点におけるアーカイブ。
- ^ “鳩山氏優位=岡田氏「脱小沢」で巻き返し−16日、新代表選出・民主”. Yahoo!ニュース. 時事通信. (2009年5月15日). オリジナルの2009年5月19日時点におけるアーカイブ。
- ^ “「鳩山優勢」民主代表選 でも世論調査は「岡田支持」”. J-CASTニュース. (2009年5月13日). オリジナルの2009年5月17日時点におけるアーカイブ。
- ^ “民主代表選、岡田猛追…院政批判追い風、自民は警戒”. 夕刊フジ. (2009年5月14日). オリジナルの2009年5月17日時点におけるアーカイブ。
- ^ “民主代表戦票読み…鳩山 115、岡田 105で大接戦”. 夕刊フジ. (2009年5月15日). オリジナルの2009年5月18日時点におけるアーカイブ。
- ^ “民主党新代表に鳩山氏 挙党態勢で立て直し”. 共同通信. (2009年5月16日). オリジナルの2009年5月19日時点におけるアーカイブ。
- ^ "川端達夫文部科学大臣記者会見録(平成22年6月4日)" (Press release). 文部科学省. 4 June 2010. 2010年7月13日時点のオリジナルよりアーカイブ。
- ^ “菅氏、第94代首相に指名 官房長官に仙谷氏内定”. 朝日新聞. (2010年6月4日). オリジナルの2010年6月8日時点におけるアーカイブ。
- ^ 国政リポート565 - 田中けいしゅう - ウェイバックマシン(2012年10月19日アーカイブ分)
- ^ 民社協会の譲れない「6つの基本姿勢」 まったり、じっくり、でも除籍も? - ウェイバックマシン(2011年6月6日アーカイブ分)
- ^ “民主代表選、旧民社系グループは政策提言へ”. 産経新聞. (2010年8月10日). オリジナルの2010年8月26日時点におけるアーカイブ。
- ^ “田中慶秋氏が民主党代表選で対抗馬擁立、民社協会めぐる因縁のぞく”. 神奈川新聞. (2010年8月5日)
- ^ “全体得票の1割左右…田中慶秋氏が会長を務める民社協会、民主代表選に向け熱視線”. 神奈川新聞. (2010年8月30日)
- ^ “民主代表選で民社協会「ぎりぎりまで仲介」、独自候補の擁立断念し事態収拾へ”. 神奈川新聞. (2010年8月30日)
- ^ “旧民社党系議員組織「民社協会」は6日に対応決定/民主代表選・神奈川”. 神奈川新聞. (2010年9月1日)
- ^ “旧民社系グループ、党員・サポーターは自主投票 民主代表選”. 産経新聞. (2010年9月6日). オリジナルの2010年9月11日時点におけるアーカイブ。
- ^ “民主代表選で民社協会が支持一本化先送り、国会議員は週内の決着目指す”. 神奈川新聞. (2010年9月6日)
- ^ “民主党代表選 旧民社党グループ、会長見解という形で菅首相支持を表明する方針固める”. FNNニュース. (2010年9月10日). オリジナルの2010年9月10日時点におけるアーカイブ。
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- ^ “民社協会が代表選で首相支持の会長声明、拘束力なく小沢氏支持も認める”. 神奈川新聞. (2010年9月10日)
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- ^ “民進、「ポスト蓮舫」論活発化 “原発ゼロ”党内対立収拾できず、都議選も苦戦か”. 夕刊フジ. (2017年3月4日)
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