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第9回チャレンジ・ディビジョン
基本情報
主催	日本ハンドボールリーグ機構
主管	チャレンジ・ディビジョン運営委員会
日程	2017年9月2日 - 2018年2月25日
参加チーム数	男子：22チーム
大会結果
優勝	HONDA
準優勝	フレッサ福岡
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第42回日本ハンドボールリーグ
基本情報
シーズン	2017-18
運営	日本ハンドボールリーグ機構
リーグ	日本ハンドボールリーグ
競技	ハンドボール
期間	2017年8月26日 - 2018年3月25日
試合数	男子：24; 女子：24
レギュラーシーズン
1位	男子：大崎電気; 女子：北國銀行
最優秀選手	男子：東長濱秀希 (大崎電気); 女子：李美京 (広島)
得点王	男子：金東喆 (トヨタ紡織九州); 女子：李美京 (広島)
プレーオフ
優勝	男子：大崎電気 (5回目); 女子：北國銀行 (5回目)
最高殊勲選手	男子：信太弘樹 (大崎電気); 女子：角南唯 (北國銀行)
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2020年8月12日 (水) 04:33時点における版

日本ハンドボールリーグ > 第42回日本ハンドボールリーグ

この項目では、2017-18年シーズンに行われた第42回日本ハンドボールリーグについて述べる。

概要

女子リーグにプレステージ・インターナショナルアランマーレと大阪ラヴィッツが参加^[1]し、男女ともに9チーム3回戦総当たりのリーグ戦となる。プレーオフは上位4チームによるステップラダー方式に変更された^[2]。

できごと

開幕前

7月4日
- 北陸電力のゼネラルマネージャー（GM）に三上健太郎氏が就任^[3]。
8月10日
- 湧永製薬が松本崇聖、伊藤浩太郎を追加登録^[4]。
8月14日
- 豊田合成が元・琉球コラソンの趙顯章を追加登録^[5]。
8月22日
- ソニーセミコンダクタマニュファクチャリングが釜山施設公団の權根慧を追加登録^[6]。

2017年

8月26日
- 日本リーグ開幕。
- 豊田合成の野田祐希が対北陸電力戦で通算400得点を達成、小塩豪紀が50試合連続得点を記録^[7]。
9月9日
- オムロンの吉田起子が対ソニーセミコンダクタマニュファクチャリング戦で通算200得点を達成^[7]。
9月16日
- トヨタ紡織九州の中畠嘉之が対大崎電気戦で通算800得点を達成^[7]。
9月17日
- 三重バイオレットアイリスの多田仁美が対飛騨高山ブラックブルズ岐阜戦で通算200得点を達成^[7]。
9月27日
- 湧永製薬の原健也がスイスのレイカーズ・シュテファへ移籍^[8]。同じく湧永の稲毛隆人がアイスランドのヴァルル・レイキャヴィークへ移籍^[9]。
10月11日
- 琉球コラソンが棚原良を追加登録^[10]。
10月13日
- ソニーセミコンダクタマニュファクチャリングが元・三重バイオレットアイリスの角南果帆を追加登録^[6]。
10月14日
- オムロンの勝連智恵が対飛騨高山ブラックブルズ岐阜戦で通算300得点を達成^[7]。
- 北國銀行の河田知美が対三重バイオレットアイリス戦で通算300得点を達成^[7]。
10月18日
- 北陸電力の横川淳平が現役引退、アンヘル・ヒメネス・プエンテ・ヘニル（リーガASOBAL）の銘苅淳を追加登録^[3]。
10月21日
- 大崎電気の宮﨑大輔が対トヨタ自動車東日本戦で通算900得点を達成^[7]。
- トヨタ車体の門山哲也が対大同特殊鋼戦で通算700得点を達成^[7]。
10月23日
- 三重バイオレットアイリスが三重県立四日市商業高等学校の舟久保朱音を追加登録^[11]。
10月27日
- 大阪ラヴィッツが元・オムロンの藤井紫緒、四天王寺高等学校の平田ほのかを追加登録^[12]。
10月28日
- トヨタ自動車東日本の玉井宏章が対豊田合成戦で通算400得点を達成^[7]。
11月3日
- トヨタ車体の藤本純季が対トヨタ紡織九州戦で通算400得点を達成^[7]。
- 北國銀行の横嶋彩が対飛騨高山ブラックブルズ岐阜戦で通算400得点を達成^[7]。
11月11日
- 琉球コラソンの村山裕次が対トヨタ車体戦で通算600得点を達成^[7]。
11月16日
- トヨタ紡織九州がSKホークス（韓国）の朴永吉を追加登録^[13]。
11月18日
- 大崎電気の宮﨑大輔が対トヨタ車体戦で通算フィールドゴールのリーグタイ記録となる912得点を記録^[14]。
11月26日
- 大崎電気の宮﨑大輔が対琉球コラソン戦でリーグ新記録を更新する915得点を記録^[15]。
12月3日
- トヨタ車体の藤本純季が対大同特殊鋼戦で50試合連続得点を達成^[7]。
12月9日
- 大崎電気の東長濱秀希が対湧永製薬戦で通算600得点を達成^[7]。
12月10日
- 豊田合成の橋本明雄が対トヨタ自動車東日本戦で50試合連続得点を達成^[7]。
12月11日
- 大同特殊鋼が尹時烈を追加登録、佐々木亮大の登録を抹消^[16]。
- 飛騨高山ブラックブルズ岐阜が池之端弥生を追加登録^[17]。

2018年

1月10日
- プレステージ・インターナショナルアランマーレの横嶋かおるが退団を発表^[18]。
1月16日
- 北國銀行が茶圓遥の登録を抹消、大阪体育大学の馬場敦子、佐原奈生子、東京女子体育大学の宮下美里を追加登録^[19]。
1月23日
- オムロンが澤井咲良の登録を抹消、JJ GANGの石立真悠子を追加登録^[20]。
1月25日
- 三重バイオレットアイリスが東京女子体育大学の團玲伊奈を追加登録^[11]。
1月30日
- トヨタ自動車東日本が東海大学の佐藤立盛、早稲田大学の西山尚希を追加登録^[21]。
- 広島メイプルレッズが青山紗弓の登録を抹消、東京女子体育大学の三橋未来、大阪体育大学の木村有沙と近藤万春、山口県立華陵高等学校の田渕美沙を追加登録^[22]。
2月3日
- ソニーセミコンダクタマニュファクチャリングの川村杏奈が対オムロン戦で通算200得点を達成^[7]。
2月4日
- 広島メイプルレッズの門谷舞と李美京が対プレステージ・インターナショナルアランマーレ戦で通算200得点を達成^[7]。
2月6日
- 大崎電気が国士舘大学の玉川裕康を追加登録^[23]。
2月12日
- 北國銀行の鰍場雅予が対広島メイプルレッズ戦で通算200得点を達成^[7]。
2月15日
- 広島メイプルレッズが山口県立岩国商業高等学校の井内理絵を追加登録^[22]。
- 湧永製薬が大阪体育大学の後藤悟、西田祐輝と国士舘大学の庄子直志を追加登録^[4]。
2月17日
- トヨタ紡織九州の鈴木済が対北陸電力戦で通算500得点を達成^[7]。
2月24日
- 飛騨高山ブラックブルズ岐阜の金恩恵が対プレステージ・インターナショナルアランマーレ戦で通算300得点を達成^[7]。
2月25日
- 大阪ラヴィッツの田中美音子が対北國銀行戦で日本リーグ男女初の通算1500得点を記録^[24]^[7]。
- 北國銀行の横嶋彩が対大阪ラヴィッツ戦で通算500得点を達成^[7]。
3月3日
- 三重バイオレットアイリスの多田仁美が対北國銀行戦で通算300得点を達成^[7]。
3月4日
- トヨタ車体の渡部仁が対湧永製薬戦で通算400得点を達成^[7]。
- 大同特殊鋼の朴重奎対北陸電力戦で50試合連続得点を達成^[7]。
- オムロンの吉田起子が対飛騨高山ブラックブルズ岐阜戦で通算300得点を達成^[7]。
- ソニーセミコンダクタマニュファクチャリングの藤井保奈美が対プレステージ・インターナショナルアランマーレ戦で通算300得点を達成^[7]。
3月10日
- 女子レギュラーシーズン終了。北國銀行が4年連続で1位通過を果たした^[25]。
- 豊田合成の小塩豪紀が対琉球コラソン戦で通算400得点を達成^[7]。
- トヨタ自動車東日本の玉井宏章が対大崎電気戦で50試合連続得点を達成^[7]。
- ソニーセミコンダクタマニュファクチャリングの藤田明日香が対北國銀行戦で通算200得点を達成^[7]。
- 大阪ラヴィッツの儀間晴香が対飛騨高山ブラックブルズ岐阜戦で通算200得点を達成^[7]。
3月11日
- 男子レギュラーシーズン終了。大崎電気が2年ぶりの1位通過を果たした^[26]。
- 湧永製薬の佐藤智仁が対北陸電力戦で通算400得点を達成^[7]。
3月25日
- 男女プレーオフ決勝が駒沢オリンピック公園総合運動場体育館で行われ、男子は大崎電気がトヨタ車体を30対26で破り、3連覇を達成。女子は北國銀行が広島メイプルレッズを23対21で破り、4連覇を達成した^[27]。
3月31日
- 日本ハンドボールリーグ機構の多田博会長が退任。後任には日本ハンドボール協会副会長・トヨタ自動車東日本顧問の吉田實氏が就任^[28]。

役員

役職	氏名
会長	多田博
スーパーバイザー	市原則之
副会長	山下泉
副会長	蒲生晴明
副会長	藤森徹
委員長	村林裕
副委員長	冨森達人
副委員長	荻本将勝
GM	家永昌樹

参加チーム

男子リーグ

チーム名	愛称	創設年	加盟年	所在地	監督	前年度
トヨタ自動車東日本	レガロッソ	1966年	2012年	宮城県大衡村	中川善雄	7位
大崎電気	オーソル	1960年	1976年	埼玉県三芳町	岩本真典	1位
北陸電力	ブルーサンダー	1990年	1992年	福井県福井市	前田亮介	9位
大同特殊鋼	フェニックス	1964年	1976年	愛知県名古屋市	岸川英誉	2位
トヨタ車体	ブレイヴキングス	1967年	2000年	愛知県刈谷市	香川将之	3位
豊田合成	ブルーファルコン	1975年	2000年	愛知県清須市	田中茂	5位
湧永製薬	ワクナガレオリック	1969年	1976年	広島県安芸高田市	杉山裕一	4位
トヨタ紡織九州	レッドトルネード	1992年	1996年	佐賀県神埼市	石黒将之	8位
琉球コラソン	コラソン	2007年	2008年	沖縄県浦添市	水野裕紀	6位

女子リーグ

富山県のプレステージ・インターナショナルアランマーレと大阪府の大阪ラヴィッツが加入した^[1]。

チーム名	愛称	創設年	加盟年	所在地	監督	前年度
プレステージ・インターナショナルアランマーレ	アランマーレ	2016年	2017年	富山県射水市	大森聡	-
北國銀行	ハニービー	1975年	1978年	石川県金沢市	荷川取義浩	1位
飛騨高山ブラックブルズ岐阜	ブラックブルズ	2013年	2013年	岐阜県高山市	山川由加	7位
HC名古屋	HC名古屋	1967年	1976年	愛知県名古屋市	新井翔太	6位
三重バイオレットアイリス	バイオレット	2002年	2006年	三重県鈴鹿市	櫛田亮介	4位
大阪ラヴィッツ	大阪ラヴィッツ	2016年	2017年	大阪府大阪市	中村博幸	-
広島メイプルレッズ	広島メイプルレッズ	1994年	1994年	広島県広島市	金明恵	2位
オムロン	ピンディーズ	1974年	1976年	熊本県山鹿市	黄慶泳	3位
ソニーセミコンダクタマニュファクチャリング	BLUE SAKUYA	1984年	1985年	鹿児島県霧島市	大城章	5位

新加入選手

開幕直前・シーズン中の追加登録を除く。

男子

チーム	#	Pos.	選手名	年齢	前所属	備考
トヨタ自動車東日本	11	PV	楳木武士	23歳	筑波大学
トヨタ自動車東日本	16	GK	西出克巳	23歳	日本体育大学	2017年度内定選手
大崎電気	19	CB	中谷憲弥	23歳	大阪体育大学
北陸電力	2	LW	手塚優斗	19歳	北陸高等学校
	12	GK	矢作元	23歳	日本体育大学
	13	PV	大橋慶	23歳	日本体育大学
	14	LB	久郷駿	23歳	名古屋文理大学
	15	LB	竹内功	24歳	フィヨルニル
	30	LB	川島悠太郎	23歳	早稲田大学	2017年度内定選手
大同特殊鋼	15	CB	原田一沙	23歳	大同大学	2017年度内定選手
	23	PV	瀧澤尚也	23歳	明治大学	2017年度内定選手
	25	LB	吉田雄貴	23歳	国士舘大学	2017年度内定選手
トヨタ車体	1	GK	岡本大亮	23歳	中部大学
	17	LW	杉岡尚樹	23歳	中央大学	2017年度内定選手
	18	LB	吉野樹	23歳	明治大学	2017年度内定選手
豊田合成	10	LB	水町孝太郎	23歳	日本大学
豊田合成	22	CB	藤勢流	23歳	日本体育大学
湧永製薬	4	PV	助安功成	23歳	大阪体育大学	2017年度内定選手
トヨタ紡織九州	1	GK	小峰大知	23歳	国士舘大学
トヨタ紡織九州	11	RW	美並省吾	23歳	中部大学
琉球コラソン	3	LB	中川智規	24歳	琉球コラソン (練習生)
	4	LW	仲程海渡	25歳	BIC
	17	RW	浅井悠	23歳	中京大学

女子

チーム	#	Pos.	選手名	年齢	前所属	備考
プレステージ・インターナショナル	11	LB	望月さやか	23歳	国士舘大学
	12	GK	安田絢恵	23歳	日本体育大学
	13	RB	園田麻乃	24歳	福岡大学
	14	LB	菊池杏菜	19歳	岩手県立不来方高等学校
	15	LW	鈴木愛梨	23歳	東海大学
	17	RB	佐藤一実	23歳	東海大学
	19	PV	横嶋かおる	32歳	北國銀行	2季ぶり現役復帰
	20	PV	山本聖子	29歳	小松短期大学
北國銀行	10	LB	佐々木春乃	23歳	大阪体育大学	2017年度内定選手
	11	RW	秋山なつみ	23歳	大阪体育大学	2017年度内定選手
	21	LW	松本ひかる	23歳	大阪体育大学	2017年度内定選手
飛騨高山ブラックブルズ岐阜	7	PV	佐伯綾香	23歳	福岡大学
飛騨高山ブラックブルズ岐阜	19	RB	中島沙里奈	23歳	東京女子体育大学
HC名古屋	1	GK	白築麗子	23歳	桐蔭横浜大学
	14	LB	綿引彩恵	23歳	東京女子体育大学	2017年度内定選手
	15	LW	飯島可奈子	23歳	東北福祉大学	2017年度内定選手
	17	CB	多田菜奈子	23歳	武庫川女子大学
三重バイオレットアイリス	2	LB	中田夏海	23歳	福岡大学	2017年度内定選手
	7	RB	水谷雪菜	23歳	茨城大学	2017年度内定選手
	13	RW	島居宏汀	23歳	武庫川女子大学	2017年度内定選手
	25	CB	林美里	23歳	桐蔭横浜大学	2017年度内定選手
大阪ラヴィッツ	13	CB	古賀美穂	23歳	関西大学
	14	PV	岩佐望美	23歳	東京女子体育大学
	15	CB	森優稀	23歳	大阪体育大学
広島メイプルレッズ	3	LW	石川紗衣	23歳	東京女子体育大学
	8	LB	三田未稀	23歳	東京女子体育大学
	16	GK	中村桃子	23歳	東京女子体育大学
オムロン	11	RW	尾﨑佳奈	23歳	東京女子体育大学
	13	CB	西尾瑠那	23歳	天理大学
	24	PV	野中映見	19歳	明光学園高等学校
ソニーセミコンダクタマニュファクチャリング	4	LW	田村美沙紀	23歳	筑波大学	2017年度内定選手
	5	CB	岩﨑成美	23歳	筑波大学	2017年度内定選手
	9	PV	山本奈津希	23歳	日本体育大学	2017年度内定選手
	10	LB	藤田遥香	19歳	明光学園高等学校

結果 (男子)

レギュラーシーズン

#	チーム	試	勝	分	敗	得点	失点	得失点	点
1	大崎電気	24	18	2	4	695	572	123	38
2	トヨタ車体	24	17	4	3	693	578	115	38
3	豊田合成	24	15	3	6	693	654	39	33
4	大同特殊鋼	24	13	2	9	619	568	51	28
5	湧永製薬	24	12	2	10	564	594	-30	26
6	トヨタ自動車東日本	24	10	2	12	598	603	-5	22
7	トヨタ紡織九州	24	5	5	14	629	678	-49	15
8	琉球コラソン	24	4	2	18	531	616	-85	10
9	北陸電力	24	3	0	21	555	714	-159	6

ANA CUP (プレーオフ)

準々決勝

準決勝

決勝

1位

大崎電気

30

2位

トヨタ車体

32

2位

トヨタ車体

26

3位

豊田合成

21

4位

大同特殊鋼

31

4位

大同特殊鋼

26

ANA CUP The 42nd Japan Handball League Playoff Final

大崎電気

30-26

トヨタ車体

チームスタッツ

前後半スコア

チームスタッツ

FG% : .737

18-21

FG% : .578

12-14

#	Pos.	選手名	年齢	FG	7m	合計	警告	退場
監督		岩本真典	47歳	-			0	0
1	GK	東佑三	32歳	0/0	0/0	0/0	0	0
3	LW	小澤広太	32歳	1/1	0/0	1/1	0	0
5	RB	柴山裕貴博	25歳	1/2	0/0	1/2	0	0
7	CB	宮﨑大輔	36歳	1/2	0/0	1/2	0	0
8	RB	東長濱秀希	30歳	3/4	2/2	5/6	0	0
9	PV	森淳	31歳	3/3	0/0	3/3	0	1
10	PV	小室大地	29歳	1/1	0/0	1/1	0	1
12	GK	木村昌丈	27歳	0/0	0/0	0/0	0	0
14	CB	岩永生 ()	34歳	0/0	0/0	0/0	0	0
15	PV	夏山陽平	31歳	0/0	0/0	0/0	0	0
17	CB	植垣健人	27歳	5/7	0/0	5/7	0	0
20	LB	小山哲也	24歳	2/2	0/0	2/2	1	0
23	LB	時村浩幹	29歳	0/0	0/0	0/0	0	1
24	LB	信太弘樹	28歳	7/10	0/0	7/10	0	1
25	RB	元木博紀	26歳	2/4	0/0	2/4	0	2
27	PV	玉川裕康	22歳	2/2	0/0	2/2	0	0
計				28/38	2/2	30/40	1	6

GK
#	選手名	年齢	FS	率	7mT	率
1	東佑三	32歳	1/2	.500	0/0	-
12	木村昌丈	27歳	15/40	.375	1/1	1.000

会場	駒沢体育館
観客数	2,917人
審判	池渕智一
審判	檜﨑潔

#	Pos.	選手名	年齢	FG	7m	合計	退場
監督		香川将之	37歳	-			0
2	PV	笠原謙哉	29歳	0/0	0/0	0/0	0
3	LB	石戸貴章	31歳	2/2	0/0	2/2	0
5	RB	高智海吏	33歳	3/7	0/0	3/7	0
6	RW	内海祐輔	25歳	2/2	0/0	2/2	0
7	LW	藤本純季	29歳	4/7	0/0	4/7	0
8	PV	藤田聖史	35歳	2/3	0/0	2/3	1
10	CB	木切倉真一	30歳	1/1	0/0	1/1	0
11	CB	津屋大将 ()	28歳	1/1	0/0	1/1	0
12	GK	加藤芳規	25歳	0/0	0/0	0/0	0
14	CB	玉城慶也	25歳	0/0	0/0	0/0	0
17	LW	杉岡尚樹	23歳	0/1	0/0	0/1	0
18	LB	吉野樹	23歳	5/7	0/1	5/8	0
19	PV	菅野純平	26歳	0/1	0/0	0/1	0
20	RW	渡部仁	28歳	4/8	0/0	4/8	0
21	GK	甲斐昭人	30歳	0/0	0/0	0/0	0
22	CB	門山哲也	34歳	2/5	0/0	2/5	0
計				26/45	0/1	26/46	1

GK
#	選手名	年齢	FS	率	7mT	率
12	加藤芳規	25歳	3/6	.500	0/2	.000
21	甲斐昭人	30歳	6/31	.194	0/0	-

最終順位

順位	チーム	備考
1	大崎電気	第15回東アジアクラブ選手権出場
2	トヨタ車体
3	大同特殊鋼
4	豊田合成
5	湧永製薬
6	トヨタ自動車東日本
7	トヨタ紡織九州
8	琉球コラソン
9	北陸電力

結果 (女子)

レギュラーシーズン

#	チーム	試	勝	分	敗	得点	失点	得失点	点
1	北國銀行	24	22	1	1	730	402	328	45
2	広島メイプルレッズ	24	20	1	3	598	472	126	41
3	ソニーセミコンダクタマニュファクチャリング	24	16	0	8	513	490	23	32
4	三重バイオレットアイリス	24	15	1	8	501	488	13	31
5	オムロン	24	14	1	9	534	474	60	29
6	HC名古屋	24	6	0	18	446	539	-93	12
7	飛騨高山ブラックブルズ岐阜	24	6	0	18	375	509	-134	12
8	大阪ラヴィッツ	24	5	0	19	484	591	-107	10
9	プレステージ・インターナショナルアランマーレ	24	2	0	22	380	596	-216	4

ANA CUP (プレーオフ)

準々決勝

準決勝

決勝

1位

北國銀行

23

2位

広島メイプルレッズ

30

2位

広島メイプルレッズ

21

3位

ソニーSC

23

3位

ソニーSC

27

4位

三重バイオレットアイリス

18

ANA CUP The 42nd Japan Handball League Playoff Final

北國銀行

23-21

広島メイプルレッズ

チームスタッツ

前後半スコア

チームスタッツ

FG% : .556

10-9

FG% : .613

13-12

#	Pos.	選手名	年齢	FG	7m	合計	警告	退場
監督		荷川取義浩	56歳	-			0	0
1	GK	寺田三友紀	31歳	0/0	0/0	0/0	0	0
2	LW	田邉夕貴	28歳	0/0	0/0	0/0	0	0
3	RW	鰍場雅予	29歳	2/2	0/0	2/2	1	0
4	RB	角南唯	26歳	5/7	0/0	5/7	0	0
5	LB	塩田沙代 ()	29歳	2/3	0/0	2/3	1	1
6	RB	石野実加子	29歳	1/1	0/0	1/1	0	0
7	CB	大山真奈	25歳	1/3	0/0	1/3	0	1
8	PV	永田美香	23歳	3/4	0/0	3/4	1	0
11	RW	秋山なつみ	23歳	2/3	0/0	2/3	0	0
13	CB	横嶋彩	27歳	2/10	3/4	5/14	0	0
14	LB	河田知美	27歳	2/3	0/0	2/3	0	0
16	GK	橋本千里	28歳	0/0	0/0	0/0	0	0
17	LW	八十島智美	30歳	0/0	0/0	0/0	0	0
18	LB	深田彩加	24歳	0/0	0/0	0/0	0	0
21	LW	松本ひかる	23歳	0/0	0/0	0/0	0	0
22	GK	馬場敦子	22歳	0/0	0/0	0/0	0	0
計				20/36	3/4	23/40	3	2

GK
#	選手名	年齢	FS	率	7mT	率
1	寺田三友紀	31歳	7/26	.269	0/0	-
16	橋本千里	28歳	0/0	-	0/1	.000
22	馬場敦子	22歳	0/0	-	0/1	.000

会場	駒沢体育館
観客数	2,042人
審判	太田智子
審判	島尻真理子

#	Pos.	選手名	年齢	FG	7m	合計	警告	退場
監督		金明恵	59歳	-			0	0
1	GK	高森妙子	37歳	0/0	0/0	0/0	0	0
2	PV	角屋里帆	26歳	0/0	0/0	0/0	1	0
3	LW	石川紗衣	23歳	2/3	0/0	2/3	1	0
4	LW	村田貴世	26歳	0/0	0/0	0/0	0	0
5	CB	眞継麻礼	25歳	5/6	0/0	5/6	1	0
6	PV	堀川真奈	24歳	1/1	0/0	1/1	0	1
8	LB	三田未稀	23歳	1/4	0/0	1/4	0	0
9	RW	門谷舞	26歳	1/2	0/0	1/2	0	1
11	LW	石田紗貴	27歳	0/0	0/0	0/0	0	0
12	GK	板野陽	25歳	0/1	0/0	0/1	0	0
15	PV	高山智恵 ()	27歳	1/1	0/0	1/1	0	0
16	GK	中村桃子	23歳	0/0	0/0	0/0	0	0
17	RW	三橋未来	22歳	0/0	0/0	0/0	0	0
18	CB	李美京	26歳	8/13	2/2	10/15	0	0
19	LB	木村有沙	22歳	0/0	0/0	0/0	0	0
21	PV	近藤万春	22歳	0/0	0/0	0/0	0	0
計				19/31	2/2	21/33	3	2

GK
#	選手名	年齢	FS	率	7mT	率
1	高森妙子	37歳	1/1	1.000	0/0	-
12	板野陽	25歳	8/28	.286	1/4	.250
16	中村桃子	23歳	0/0	-	0/0	-

最終順位

順位	チーム	備考
1	北國銀行	第15回東アジアクラブ選手権出場
2	広島メイプルレッズ
3	ソニーセミコンダクタマニュファクチャリング
4	三重バイオレットアイリス
5	オムロン
6	HC名古屋
7	飛騨高山ブラックブルズ岐阜
8	大阪ラヴィッツ
9	プレステージ・インターナショナルアランマーレ

得点ランキング

男子
順位	選手名	所属	得点
1	金東喆	トヨタ紡織九州	159
2	東江雄斗	大同特殊鋼	156
3	東長濱秀希	大崎電気	129
4	吉野樹	トヨタ車体	126
4	藤坂知輝	北陸電力	126
6	川島悠太郎	北陸電力	123
7	成田幸平	湧永製薬	116
8	趙顯章	豊田合成	110
9	玉井宏章	トヨタ自動車東日本	108
10	小塩豪紀	豊田合成	98

女子
順位	選手名	所属	得点
1	李美京	広島メイプルレッズ	197
2	横嶋彩	北國銀行	171
3	多田仁美	三重バイオレットアイリス	134
4	吉田起子	オムロン	130
5	河田知美	北國銀行	107
6	園田麻乃	プレステージ・インターナショナルアランマーレ	101
7	髙宮咲	HC名古屋	93
8	田中美音子	大阪ラヴィッツ	90
9	儀間晴香	大阪ラヴィッツ	84
10	川村杏奈	ソニーセミコンダクタマニュファクチャリング	83

表彰

レギュラーシーズン

賞	受賞者 (男子)			受賞者 (女子)
賞	選手名	成績	受賞回数	選手名	成績	受賞回数
最優秀選手賞	東長濱秀希 (大崎電気)	-	初	李美京 (広島メイプルレッズ)	-	初
最優秀新人賞	吉野樹 (トヨタ車体)	-	-	佐々木春乃 (北國銀行)	-	-
得点王	金東喆 (トヨタ紡織九州)	159	初	李美京 (広島メイプルレッズ)	197	初
フィールド得点賞	東江雄斗 (大同特殊鋼)	133	初	李美京 (広島メイプルレッズ)	165	初
シュート率賞	藤本純季 (トヨタ車体)	.733	初	河田知美 (北國銀行)	.624	初
7mスロー得点賞	東長濱秀希 (大崎電気)	38	4	吉田起子 (オムロン)	62	2
7mスロー阻止率賞	加藤芳規 (トヨタ車体)	.419	初	板野陽 (広島メイプルレッズ)	.296	初
シュート阻止率賞	甲斐昭人 (トヨタ車体)	.394	5	寺田三友紀 (北國銀行)	.512	2
ベストディフェンダー賞	千々波英明 (大同特殊鋼)	-	3	塩田沙代 (北國銀行)	-	4
フェアプレー賞	琉球コラソン	95	-	プレステージ・インターナショナルアランマーレ	82	-

ベストセブン

ポジション	受賞者 (男子)		受賞者 (女子)
ポジション	選手名	受賞回数	選手名	受賞回数
GK	甲斐昭人 (トヨタ車体)	3	寺田三友紀 (北國銀行)	4
CP	出村直嗣 (豊田合成)	初	高山智恵 (広島メイプルレッズ)	6
	朴重奎 (大同特殊鋼)	3	門谷舞 (広島メイプルレッズ)	2
	藤本純季 (トヨタ車体)	3	河田知美 (北國銀行)	2
	趙顯章 (豊田合成)	2	横嶋彩 (北國銀行)	4
	東江雄斗 (大同特殊鋼)	2	李美京 (広島メイプルレッズ)	初
	金東喆 (トヨタ紡織九州)	初	多田仁美 (三重バイオレットアイリス)	2

ANA CUP (プレーオフ)

賞	受賞者 (男子)		受賞者 (女子)
賞	選手名	受賞回数	選手名	受賞回数
最優秀監督賞	岩本真典 (大崎電気)	4	荷川取義浩 (北國銀行)	5
最高殊勲選手賞	信太弘樹 (大崎電気)	初	角南唯 (北國銀行)	初
殊勲選手賞	吉野樹 (トヨタ車体)	初	李美京 (広島メイプルレッズ)	2

特別表彰

通算1500得点達成特別賞：田中美音子 (大阪ラヴィッツ)

退団選手

男子

チーム	#	Pos.	選手名	年齢	去就
大崎電気	15	PV	夏山陽平	31歳
大崎電気	28	RW	植垣貴志	28歳
北陸電力	10	PV	小川俊	28歳	北陸電力主務
大同特殊鋼	3	RB	野村喜亮	31歳
	16	GK	東直明	33歳
	21	LB	上原達也	24歳
トヨタ車体	8	PV	藤田聖史	35歳
豊田合成	12	GK	藤田東吾	31歳
	17	RW	岡山健太	27歳
	19	PV	舘盛寛文	27歳
湧永製薬	15	PV	今井昭仁	34歳
	17	LW	子安貴之	26歳	レイカーズ・シュテファ
	20	RB	小川航世	27歳
トヨタ紡織九州	2	RB	中畠嘉之	35歳
	15	PV	野田巨樹	27歳
	21	PV	鈴木優太	27歳
琉球コラソン	1	LB	棚原良	30歳
	2	PV	伊計勇太	29歳
	4	LW	仲程海渡	25歳
	10	RB	大和田翔馬	25歳
	11	LW	牧山仁志	27歳
	13	LW	青木翔太郎	26歳
	14	CB	又吉裕喜	26歳
	23	CB	水野裕紀	33歳	オムロンコーチ

女子

チーム	#	Pos.	選手名	年齢	去就
プレステージ・インターナショナルアランマーレ	1	GK	石田光	29歳
	4	LW	小林瑶子	24歳
	5	RW	兒玉菜夏	24歳
	7	RW	島田奈緒	20歳
	20	PV	山本聖子	29歳
北國銀行	4	RB	角南唯	26歳	ニュークビン・ファルスター
北國銀行	6	RB	石野実加子	29歳
飛騨高山ブラックブルズ岐阜	3	LW	比嘉桃子	28歳
飛騨高山ブラックブルズ岐阜	23	LB	友野優子	27歳
大阪ラヴィッツ	14	PV	岩佐望美	23歳
広島メイプルレッズ	13	RW	國廣紗弥香	21歳
	15	PV	高山智恵	27歳
	18	CB	李美京	26歳
ソニーセミコンダクタマニュファクチャリング	7	RW	藤田明日香	22歳	ボルシア・ドルトムント
	11	RW	諸岡世奈	25歳
	13	LW	矢崎貴子	25歳
	18	RB	藤井保奈美	28歳
	22	GK	関澤あすか	24歳
	66	LB	ダイバ・アレクサンドラビチューテ	29歳

チャレンジ・ディビジョン

2017-18年シーズンも日本ハンドボールリーグ機構主催で第9回チャレンジ・ディビジョンが行われた。

男子は東ブロック10チーム、西ブロック8チーム、九州ブロック4チームが参加。女子は実施されなかった。

参加チーム

ブロック	チーム名	所在地	備考
東ブロック	東北福祉大学	宮城県
	仙台大学	宮城県
	TEAM NIIGATA	新潟県
	HC岐阜	岐阜県
	トヨタ自動車	愛知県
	HC春日井	愛知県
	同朋クラブ	愛知県
	大同大学	愛知県
	ブレスド名古屋	愛知県	初参加
	HONDA	三重県
西ブロック	HC彦根	滋賀県
	HC同志社	京都府
	HC・MKA奈良	奈良県
	HC和歌山	和歌山県
	八光自動車工業	大阪府
	ボンチフェローズ	大阪府
	SOCIO OSAKA	大阪府
	HCオリーブ	香川県	初参加
九州ブロック	フレッサ福岡	福岡県	初参加
	長崎社中	長崎県	初参加
	熊本HCサンワード	熊本県	初参加
	Various鹿児島	鹿児島県	初参加

地区リーグ結果

東ブロック

#	チーム	試	勝	分	敗	得点	失点	得失点	点
1	大同大学	9	8	1	0	290	170	120	17
2	HONDA	9	8	0	1	302	147	155	16
3	ブレスド名古屋	9	7	1	1	267	204	63	15
4	HC岐阜	9	6	0	3	217	200	17	12
5	トヨタ自動車	9	5	0	4	234	226	8	10
6	東北福祉大学	9	4	0	5	219	278	-59	8
7	TEAM NIIGATA	9	3	0	6	219	271	-52	6
8	HC春日井	9	2	0	7	222	303	-81	4
9	同朋クラブ	9	1	0	8	167	263	-96	2
10	仙台大学	9	0	0	9	183	258	-75	0

西ブロック

#	チーム	試	勝	敗	得点	失点	得失点	点
1	HC和歌山	7	7	0	217	127	90	14
2	SOCIO OSAKA	7	6	1	168	146	22	12
3	ボンチフェローズ	7	5	2	194	156	38	10
4	HC彦根	7	4	3	191	187	4	8
5	八光自動車工業	7	3	4	171	189	-18	6
6	HC・MKA奈良	7	2	5	184	220	-36	4
7	HC同志社	7	1	6	178	216	-38	2
8	HCオリーブ	7	0	7	183	245	-62	0

九州ブロック

#	チーム	試	勝	敗	得点	失点	得失点	点
1	フレッサ福岡	6	5	1	162	114	48	10
2	長崎社中	6	4	2	154	158	-4	8
3	熊本HCサンワード	6	2	4	159	148	11	4
4	Various鹿児島	6	1	5	118	173	-55	2

決勝トーナメント

準々決勝

準決勝

決勝

東1位

大同大学

24

西2位

SOCIO OSAKA

15

九州1位

フレッサ福岡

26

九州1位

フレッサ福岡

22

九州1位

フレッサ福岡

21

東2位

HONDA

26

東2位

HONDA

32

西1位

HC和歌山

24

3位決定戦

準決勝		決勝

		大同大学	25
HC和歌山	21	SOCIO OSAKA	16
SOCIO OSAKA	22

最終順位

九州ブロックの長崎社中とVarious鹿児島は順位決定戦に参加できなかったため記載なし^[29]。

順位	チーム
1	HONDA
2	フレッサ福岡
3	大同大学
4	SOCIO OSAKA
5	HC和歌山
6	トヨタ自動車
7	HC岐阜
8	ブレスド名古屋
9	ボンチフェローズ
10	HC彦根
11	熊本HCサンワード
12	八光自動車
13	HC・MKA奈良
14	TEAM NIIGATA
15	東北福祉大学
16	HC春日井
17	同朋クラブ
18	HC同志社
19	HCオリーブ
20	仙台大学

ジャパンカップ JHL選抜

2017年 8月3日から「熊本地震復興支援女子ハンドボール国際大会 JAPAN CUP 2017」が3日間（3日目は中止）熊本県で行われ、日本代表、ポーランド代表、アンゴラ代表、日本リーグ選抜が参加。日本リーグ選抜は日本代表、ポーランド代表と対戦し、1勝1敗に終わった^[30]。

結果

日	開催地	スコア
8月3日	ウイングまつばせ	日本リーグ選抜	22 - 21	ポーランド代表
8月4日	人吉スポーツパレス	日本リーグ選抜	30 - 36	日本代表

JHL選抜メンバー

役職	氏名	所属
監督	荷川取義浩	北國銀行
コーチ	黄慶泳	オムロン
トレーナー	木村慎之介	木島病院

#	Pos.	選手名	年齢	所属	得点
#	Pos.	選手名	年齢	所属	POL戦	JPN戦
1	GK	田口舞	29歳	飛騨高山ブラックブルズ岐阜	0	0
2	RB	山野由美子	29歳	ソニーセミコンダクタマニュファクチャリング	0	2
3	PV	川﨑美穂	27歳	大阪ラヴィッツ	0	0
4	LB	吉田起子	28歳	オムロン	4	8
5	RW	髙宮咲	24歳	HC名古屋	0	0
6	LB	友野優子	26歳	飛騨高山ブラックブルズ岐阜	3	1
7	CB	大山真奈	24歳	北國銀行	2	4
8	LW	八十島智美	29歳	北國銀行	3	3
9	PV	横嶋かおる	31歳	プレステージ・インターナショナルアランマーレ	0	2
10	CB	石井優花	23歳	オムロン	0	3
11	RB	森本方乃香	23歳	三重バイオレットアイリス	0	1
12	GK	宮川裕美	25歳	オムロン	0	0
13	RW	鰍場雅予	28歳	北國銀行	4	3
14	LB	深田彩加	23歳	北國銀行	0	0
15	PV	高山智恵	26歳	広島メイプルレッズ	5	3
16	GK	橋本千里	27歳	北國銀行	0	0

脚注

[脚注の使い方]

^ ^a ^b - 第42回日本リーグ 2017-2018 Season 日本ハンドボールリーグ
^ 試合日程・会場案内 - 第42回日本リーグ 2017-2018 Season 日本ハンドボールリーグ
^ ^a ^b 北陸電力 - 第42回日本リーグ 2017-2018 Season 日本ハンドボールリーグ
^ ^a ^b 湧永製薬 - 第42回日本リーグ 2017-2018 Season 日本ハンドボールリーグ
^ 豊田合成 - 第42回日本リーグ 2017-2018 Season 日本ハンドボールリーグ
^ ^a ^b ソニーセミコンダクタマニュファクチャリング - 第42回日本リーグ 2017-2018 Season 日本ハンドボールリーグ
^ ^a ^b ^c ^d ^e ^f ^g ^h ⁱ ^j ^k ^l ^m ⁿ ^o ^p ^q ^r ^s ^t ^u ^v ^w ^x ^y ^z ^aa ^ab ^ac ^ad ^ae ^af 得点達成 - 第42回日本リーグ 2017-2018 Season 日本ハンドボールリーグ
^ 原選手のスイスリーグへの移籍決定！湧永製薬ハンドボール部 (2017年9月27日)
^ 稲毛選手のアイスランドリーグ 1部への移籍湧永製薬ハンドボール部 (2017年9月27日)
^ 琉球コラソン - 第42回日本リーグ 2017-2018 Season 日本ハンドボールリーグ
^ ^a ^b 三重バイオレットアイリス - 第42回日本リーグ 2017-2018 Season 日本ハンドボールリーグ
^ 大阪ラヴィッツ - 第42回日本リーグ 2017-2018 Season 日本ハンドボールリーグ
^ トヨタ紡織九州 - 第42回日本リーグ 2017-2018 Season 日本ハンドボールリーグ
^ 宮崎、FG歴代最多タイ912点ハンドボール日本リーグスポーツニッポン (2017年11月19日)
^ 宮崎歴代単独トップ915得点「1人では成し遂げられなかった」スポーツニッポン (2017年11月26日)
^ 大同特殊鋼 - 第42回日本リーグ 2017-2018 Season 日本ハンドボールリーグ
^ 飛騨高山ブラックブルズ岐阜 - 第42回日本リーグ 2017-2018 Season 日本ハンドボールリーグ
^ 退団選手のお知らせプレステージ・インターナショナルアランマーレ (2018年1月10日)
^ 北國銀行 - 第42回日本リーグ 2017-2018 Season 日本ハンドボールリーグ
^ オムロン - 第42回日本リーグ 2017-2018 Season 日本ハンドボールリーグ
^ トヨタ自動車東日本 - 第42回日本リーグ 2017-2018 Season 日本ハンドボールリーグ
^ ^a ^b 広島メイプルレッズ - 第42回日本リーグ 2017-2018 Season 日本ハンドボールリーグ
^ 大崎電気 - 第42回日本リーグ 2017-2018 Season 日本ハンドボールリーグ
^ 田中、初の1500得点＝ハンドボール時事ドットコム (2018年2月25日)
^ 星取表 - 第42回日本リーグ 2017-2018 Season 日本ハンドボールリーグ
^ 星取表 - 第42回日本リーグ 2017-2018 Season 日本ハンドボールリーグ
^ JHL戦況報告　プレーオフ - 第42回日本リーグ 2017-2018 Season 日本ハンドボールリーグ
^ 日本ハンドボールリーグ機構新会長就任について日本ハンドボールリーグ (2018年3月28日)
^ 第9回チャレンジ・ディビジョン日本ハンドボールリーグ
^ 熊本地震復興支援女子ハンドボール国際大会 JAPAN CUP 2017 日本ハンドボール協会

外部リンク

第42回日本リーグ星取表 - 日本ハンドボールリーグ
第42回日本リーグ表彰 - 日本ハンドボールリーグ

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[Teams-1] - 第42回日本リーグ 2017-2018 Season 日本ハンドボールリーグ

[2] 試合日程・会場案内 - 第42回日本リーグ 2017-2018 Season 日本ハンドボールリーグ

[北陸電力-3] 北陸電力 - 第42回日本リーグ 2017-2018 Season 日本ハンドボールリーグ

[湧永製薬-4] 湧永製薬 - 第42回日本リーグ 2017-2018 Season 日本ハンドボールリーグ

[豊田合成-5] 豊田合成 - 第42回日本リーグ 2017-2018 Season 日本ハンドボールリーグ

[ソニー-6] ソニーセミコンダクタマニュファクチャリング - 第42回日本リーグ 2017-2018 Season 日本ハンドボールリーグ

[得点達成-7] ^ ^a ^b ^c ^d ^e ^f ^g ^h ⁱ ^j ^k ^l ^m ⁿ ^o ^p ^q ^r ^s ^t ^u ^v ^w ^x ^y ^z ^aa ^ab ^ac ^ad ^ae ^af 得点達成 - 第42回日本リーグ 2017-2018 Season 日本ハンドボールリーグ

[8] 原選手のスイスリーグへの移籍決定！湧永製薬ハンドボール部 (2017年9月27日)

[9] 稲毛選手のアイスランドリーグ 1部への移籍湧永製薬ハンドボール部 (2017年9月27日)

[琉球コラソン-10] 琉球コラソン - 第42回日本リーグ 2017-2018 Season 日本ハンドボールリーグ

[三重バイオレットアイリス-11] 三重バイオレットアイリス - 第42回日本リーグ 2017-2018 Season 日本ハンドボールリーグ

[大阪ラヴィッツ-12] 大阪ラヴィッツ - 第42回日本リーグ 2017-2018 Season 日本ハンドボールリーグ

[トヨタ紡織九州-13] トヨタ紡織九州 - 第42回日本リーグ 2017-2018 Season 日本ハンドボールリーグ

[14] 宮崎、FG歴代最多タイ912点ハンドボール日本リーグスポーツニッポン (2017年11月19日)

[15] 宮崎歴代単独トップ915得点「1人では成し遂げられなかった」スポーツニッポン (2017年11月26日)

[大同特殊鋼-16] 大同特殊鋼 - 第42回日本リーグ 2017-2018 Season 日本ハンドボールリーグ

[飛騨高山ブラックブルズ岐阜-17] 飛騨高山ブラックブルズ岐阜 - 第42回日本リーグ 2017-2018 Season 日本ハンドボールリーグ

[18] 退団選手のお知らせプレステージ・インターナショナルアランマーレ (2018年1月10日)

[北國銀行-19] 北國銀行 - 第42回日本リーグ 2017-2018 Season 日本ハンドボールリーグ

[オムロン-20] オムロン - 第42回日本リーグ 2017-2018 Season 日本ハンドボールリーグ

[トヨタ自動車東日本-21] トヨタ自動車東日本 - 第42回日本リーグ 2017-2018 Season 日本ハンドボールリーグ

[広島メイプルレッズ-22] 広島メイプルレッズ - 第42回日本リーグ 2017-2018 Season 日本ハンドボールリーグ

[大崎電気-23] 大崎電気 - 第42回日本リーグ 2017-2018 Season 日本ハンドボールリーグ

[24] 田中、初の1500得点＝ハンドボール時事ドットコム (2018年2月25日)

[25] 星取表 - 第42回日本リーグ 2017-2018 Season 日本ハンドボールリーグ

[26] 星取表 - 第42回日本リーグ 2017-2018 Season 日本ハンドボールリーグ

[27] JHL戦況報告　プレーオフ - 第42回日本リーグ 2017-2018 Season 日本ハンドボールリーグ

[28] 日本ハンドボールリーグ機構新会長就任について日本ハンドボールリーグ (2018年3月28日)

[29] 第9回チャレンジ・ディビジョン日本ハンドボールリーグ

[30] 熊本地震復興支援女子ハンドボール国際大会 JAPAN CUP 2017 日本ハンドボール協会

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[30]

@@ 54行目: / 54行目: @@
 ** [[北陸電力ブルーサンダー|北陸電力]]の横川淳平が現役引退、アンヘル・ヒメネス・プエンテ・ヘニル（[[リーガASOBAL]]）の[[銘苅淳]]を追加登録<ref name="北陸電力"/>。
 * 10月21日
-** [[大崎オーソル|大崎電気]]の[[宮崎大輔|宮﨑大輔]]が対[[トヨタ自動車東日本レガロッソ|トヨタ自動車東日本]]戦で通算900得点を達成<ref name="得点達成"/>。
+** [[大崎オーソル|大崎電気]]の[[宮﨑大輔]]が対[[トヨタ自動車東日本レガロッソ|トヨタ自動車東日本]]戦で通算900得点を達成<ref name="得点達成"/>。
 ** [[トヨタ車体BRAVE KINGS|トヨタ車体]]の[[門山哲也]]が対[[大同特殊鋼フェニックス|大同特殊鋼]]戦で通算700得点を達成<ref name="得点達成"/>。
 * 10月23日
@@ 70行目: / 70行目: @@
 ** [[トヨタ紡織九州レッド・トルネード|トヨタ紡織九州]]がSKホークス（韓国）の朴永吉を追加登録<ref name="トヨタ紡織九州">[http://www.jhl.handball.jp/jhl42/teams/men/boshoku.html トヨタ紡織九州 - 第42回日本リーグ 2017-2018 Season] 日本ハンドボールリーグ</ref>。
 * 11月18日
-** [[大崎オーソル|大崎電気]]の[[宮崎大輔|宮﨑大輔]]が対[[トヨタ車体BRAVE KINGS|トヨタ車体]]戦で通算フィールドゴールのリーグタイ記録となる912得点を記録<ref>[https://www.sponichi.co.jp/sports/news/2017/11/19/kiji/20171119s00017000040000c.html 宮崎、FG歴代最多タイ912点 ハンドボール日本リーグ] スポーツニッポン (2017年11月19日)</ref>。
+** [[大崎オーソル|大崎電気]]の[[宮﨑大輔]]が対[[トヨタ車体BRAVE KINGS|トヨタ車体]]戦で通算フィールドゴールのリーグタイ記録となる912得点を記録<ref>[https://www.sponichi.co.jp/sports/news/2017/11/19/kiji/20171119s00017000040000c.html 宮崎、FG歴代最多タイ912点 ハンドボール日本リーグ] スポーツニッポン (2017年11月19日)</ref>。
 * 11月26日
-** [[大崎オーソル|大崎電気]]の[[宮崎大輔|宮﨑大輔]]が対[[琉球コラソン]]戦でリーグ新記録を更新する915得点を記録<ref>[https://www.sponichi.co.jp/sports/news/2017/11/26/kiji/20171126s00017000551000c.html 宮崎 歴代単独トップ915得点「1人では成し遂げられなかった」] スポーツニッポン (2017年11月26日)</ref>。
+** [[大崎オーソル|大崎電気]]の[[宮﨑大輔]]が対[[琉球コラソン]]戦でリーグ新記録を更新する915得点を記録<ref>[https://www.sponichi.co.jp/sports/news/2017/11/26/kiji/20171126s00017000551000c.html 宮崎 歴代単独トップ915得点「1人では成し遂げられなかった」] スポーツニッポン (2017年11月26日)</ref>。
 * 12月3日
 ** [[トヨタ車体BRAVE KINGS|トヨタ車体]]の[[藤本純季]]が対[[大同特殊鋼フェニックス|大同特殊鋼]]戦で50試合連続得点を達成<ref name="得点達成"/>。
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 | 5 || RB || [[柴山裕貴博]] || {{年数|1992|5|21|2018|3|25}}歳 || 1/2 || 0/0 || 1/2 || 0 || 0 || 0
 |-
-| 7 || CB || [[宮崎大輔|宮﨑大輔]] || {{年数|1981|6|6|2018|3|25}}歳 || 1/2 || 0/0 || 1/2 || 0 || 0 || 0
+| 7 || CB || [[宮﨑大輔]] || {{年数|1981|6|6|2018|3|25}}歳 || 1/2 || 0/0 || 1/2 || 0 || 0 || 0
 |-
 | 8 || RB || [[東長濱秀希]] || {{年数|1987|11|21|2018|3|25}}歳 || 3/4 || 2/2 || 5/6 || 0 || 0 || 0

表話編歴各年の日本ハンドボールリーグ
1970年代	第1回 (1976-77) 第2回 (1977-78) 第3回 (1978-79) 第4回 (1979-80)
1980年代	第5回 (1980-81) 第6回 (1981-82) 第7回 (1982-83) 第8回 (1983-84) 第9回 (1984-85) 第10回 (1985-86) 第11回 (1986-87) 第12回 (1987-88) 第13回 (1988-89) 第14回 (1989-90)
1990年代	第15回 (1990-91) 第16回 (1991-92) 第17回 (1992-93) 第18回 (1993-94) 第19回 (1994-95) 第20回 (1995-96) 第21回 (1996-97) 第22回 (1997-98) 第23回 (1998-99) 第24回 (1999-00)
2000年代	第25回 (2000-01) 第26回 (2001-02) 第27回 (2002-03) 第28回 (2003-04) 第29回 (2004-05) 第30回 (2005-06) 第31回 (2006-07) 第32回 (2007-08) 第33回 (2008-09) 第34回 (2009-10)
2010年代	第35回 (2010-11) 第36回 (2011-12) 第37回 (2012-13) 第38回 (2013-14) 第39回 (2014-15) 第40回 (2015-16) 第41回 (2016-17) 第42回 (2017-18) 第43回 (2018-19) 第44回 (2019-20)
2020年代	第45回 (2020-21) 第46回 (2021-22) 第47回 (2022-23) 第48回 (2023-24) 2024-25