第15回東アジアハンドボールクラブ選手権
表示
第15回東アジアハンドボールクラブ選手権 (男子) | |
---|---|
大会概要 | |
開催国 | 日本 |
日程 | 2018年4月19日 - 22日 |
チーム数 | 4 (1連盟) |
開催地数 | 1 (1都市) |
大会結果 | |
優勝 | 斗山 (11回目) |
準優勝 | 大崎電気 |
3位 | 琉球コラソン |
4位 | 江蘇省 |
第15回東アジアハンドボールクラブ選手権 (女子) | |
---|---|
大会概要 | |
開催国 | 日本 |
日程 | 2018年4月19日 - 22日 |
チーム数 | 4 (1連盟) |
開催地数 | 1 (1都市) |
大会結果 | |
優勝 | SKSG (1回目) |
準優勝 | 北國銀行 |
3位 | ソニーSCM |
4位 | 江蘇省 |
第15回東アジアハンドボールクラブ選手権(だい15かい ひがしアジアハンドボールクラブせんしゅけん)は、2018年4月19日から4月22日にかけて、日本の沖縄県那覇市で開催された東アジアハンドボールクラブ選手権。
開催地
[編集]2017年9月12日に沖縄県那覇市の沖縄県立武道館で開催することが決定[1]。日本での開催は2015年の大分県別府市以来5回目。
沖縄県那覇市 | |
---|---|
沖縄県立武道館 | |
収容人数: 3,000人 | |
参加チーム
[編集]各国の男女優勝チームと開催国の日本ハンドボールリーグによる推薦チームが参加[2]。
男子 | 女子 | |
---|---|---|
開催国 (日本リーグ推薦チーム) | 琉球コラソン (初) | ソニーセミコンダクタマニュファクチャリング (8大会ぶり3回目) |
日本リーグ優勝チーム | 大崎電気 (4大会連続6回目) | 北國銀行 (4大会連続7回目) |
SK韓国リーグ優勝チーム | 斗山 (3大会連続11回目) | SKシュガーグライダース (初) |
中国リーグ優勝チーム | 江蘇省 (3大会連続9回目) | 江蘇省 (4大会連続5回目) |
結果
[編集]男子
[編集]# | チーム | 試 | 勝 | 分 | 敗 | 得点 | 失点 | 得失点 | 点 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 斗山 | 3 | 3 | 0 | 0 | 86 | 63 | 23 | 6 |
2 | 大崎電気 | 3 | 2 | 0 | 1 | 79 | 62 | 17 | 4 |
3 | 琉球コラソン | 3 | 1 | 0 | 2 | 76 | 91 | -15 | 2 |
4 | 江蘇省 | 3 | 0 | 0 | 3 | 75 | 100 | -25 | 0 |
女子
[編集]# | チーム | 試 | 勝 | 分 | 敗 | 得点 | 失点 | 得失点 | 点 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | SKSG | 3 | 3 | 0 | 0 | 89 | 68 | 21 | 6 |
2 | 北國銀行 | 3 | 2 | 0 | 1 | 90 | 63 | 27 | 4 |
3 | ソニーSCM | 3 | 1 | 0 | 2 | 62 | 86 | -24 | 2 |
4 | 江蘇省 | 3 | 0 | 0 | 3 | 67 | 91 | -24 | 0 |
脚注
[編集]- ^ 東アジアハンドボールクラブ選手権 来年4月、沖縄県内初開催 琉球コラソンの参加決定 琉球新報 (2017年9月13日)
- ^ 東アジアクラブ選手権への出場チームが決定しました 日本ハンドボールリーグ (2018年3月25日)
外部リンク
[編集]- 第15回東アジアクラブ選手権(男・女) - 日本ハンドボール協会