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2020年7月24日 (金) 08:03時点における版
2019年度新人選手選択会議 | |
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ドラフト概要 | |
開催日 | 2019年10月17日 |
開催地 | 東京都港区 |
会場 | グランドプリンスホテル新高輪 |
制度 |
1巡目:重複くじ引き 2巡目以下:変則ウェーバー |
指名数 | 107名[1](新人:74名 育成:33名) |
複数球団指名 | |
4球団 | |
佐々木朗希(投手・大船渡高校) | |
« 2018 2020 » |
2019年度新人選手選択会議(2019ねんしんじんせんしゅせんたくかいぎ)は、2019年10月17日にグランドプリンスホテル新高輪国際館パミールにて開催された第55回のプロ野球ドラフト会議[2]。大正製薬が特別協賛しており、公式名称は『プロ野球ドラフト会議 supported by リポビタンD』[2]。なお、大正製薬は2013年のドラフト会議から7年連続で特別協賛している[2]。
概要
2015年から2018年までのプロ野球ドラフト会議のウェーバー優先権はセ・パ交流戦で勝ち越したリーグに優先権が与えられていたが、今回の会議から2巡目以降のウェーバー優先権がセントラル・リーグとパシフィック・リーグで1年おきに交互に変更されることになり、2019年はセ・リーグが優先権を得ることになった[3]。これは、2019年9月2日に日本野球機構の理事会と12球団で構成されるプロ野球実行委員会で決定されたもの[3]。
選択手順は、1巡目に「入札抽選」という形で行い、2巡目はセ・リーグ6位のチームからウェーバー順で行い、3巡目はパ・リーグ1位のチームからウェーバー順で行う[4]。
このドラフト会議では新人選手選択会議が74名、育成選手選択会議が33名の合わせて107名が指名された[1]。
指名選手一覧
チーム | ヤクルト | オリックス | 中日 | 日本ハム | 広島 | ロッテ | 阪神 | 楽天 | DeNA | ソフトバンク | 巨人 | 西武 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
支配下選手 | ||||||||||||
1巡目1 | 奥川恭伸 | 石川昂弥 | 石川昂弥 | 佐々木朗希 | 森下暢仁 | 佐々木朗希 | 奥川恭伸 | 佐々木朗希 | 森敬斗 | 石川昂弥 | 奥川恭伸 | 佐々木朗希 |
1巡目2 | --- | 河野竜生 | --- | 河野竜生 | --- | --- | 西純矢 | 小深田大翔 | --- | 佐藤直樹 | 宮川哲 | 宮川哲 |
1巡目3 | --- | 宮城大弥 | --- | --- | --- | --- | --- | --- | --- | --- | 堀田賢慎 | --- |
2巡目→ | 吉田大喜 | 紅林弘太郎 | 橋本侑樹 | 立野和明 | 宇草孔基 | 佐藤都志也 | 井上広大 | 黒川史陽 | 坂本裕哉 | 海野隆司 | 太田龍 | 浜屋将太 |
3巡目← | 杉山晃基 | 村西良太 | 岡野祐一郎 | 上野響平 | 鈴木寛人 | 高部瑛斗 | 及川雅貴 | 津留崎大成 | 伊勢大夢 | 津森宥紀 | 菊田拡和 | 松岡洸希 |
4巡目→ | 大西広樹 | 前佑囲斗 | 郡司裕也 | 鈴木健矢 | 韮澤雄也 | 横山陸人 | 遠藤成 | 武藤敦貴 | 東妻純平 | 小林珠維 | 井上温大 | 川野涼多 |
5巡目← | 長岡秀樹 | 勝俣翔貴 | 岡林勇希 | 望月大希 | 石原貴規 | 福田光輝 | 藤田健斗 | 福森耀真 | 田部隼人 | 柳町達 | 山瀬慎之助 | 柘植世那 |
6巡目→ | 武岡龍世 | --- | 竹内龍臣 | 梅林優貴 | 玉村昇悟 | --- | 小川一平 | 瀧中瞭太 | 蝦名達夫 | --- | 伊藤海斗 | 井上広輝 |
7巡目← | --- | --- | --- | 片岡奨人 | --- | --- | --- | 水上桂 | 浅田将汰 | --- | --- | 上間永遠 |
8巡目→ | --- | --- | --- | --- | --- | --- | --- | --- | --- | --- | --- | 岸潤一郎 |
育成選手 | ||||||||||||
1巡目→ | --- | 佐藤一磨 | 松田亘哲 | 宮田輝星 | 持丸泰輝 | 本前郁也 | 小野寺暖 | 江川侑斗 | --- | 石塚綜一郎 | 平間隼人 | 出井敏博 |
2巡目← | --- | 谷岡楓太 | --- | 樋口龍之介 | 木下元秀 | 植田将太 | 奥山皓太 | 小峯新陸 | --- | 大関友久 | 加藤壮太 | --- |
3巡目→ | --- | 中田惟斗 | --- | 長谷川凌汰 | 畝章真 | --- | --- | 山崎真彰 | --- | 伊藤大将 | --- | --- |
4巡目← | --- | 平野大和 | --- | --- | --- | --- | --- | 澤野聖悠 | --- | 勝連大稀 | --- | --- |
5巡目→ | --- | 鶴見凌也 | --- | --- | --- | --- | --- | --- | --- | 舟越秀虎 | --- | --- |
6巡目← | --- | 大下誠一郎 | --- | --- | --- | --- | --- | --- | --- | 荒木翔太 | --- | --- |
7巡目→ | --- | 佐藤優悟 | --- | --- | --- | --- | --- | --- | --- | 村上舜 | --- | --- |
8巡目← | --- | 松山真之 | --- | --- | --- | --- | --- | --- | --- | --- | --- | --- |
- 太字は交渉権確定。重複した場合は左の球団から順に抽選。
- 2巡目以降の指名は、巡目の矢印の向きにウェーバー制により指名。
備考
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- 広島東洋カープ以外の11球団は1巡目で全て高校生の選手を選択した。(太字は交渉権確定)
- 明治大学から2選手が指名され、これで10年連続の指名となった。同一球団からの連続指名では、2008〜16年の早稲田大学(9年)を上回り史上最長となった[5]。
- 中日が名古屋大学の松田亘哲、阪神が静岡大学の奥山皓太を育成ドラフトで指名。支配下・育成ドラフトを通じ、国立大学の名大・静岡大から初の指名となった[5]。
球団別選択選手一覧
この節の加筆が望まれています。 |
球団名はウェーバー順に表示されるが、2019年度はセ・リーグ優先となる。なお、育成選手入団で太字は、後に支配下登録された選手となる。
東京ヤクルトスワローズ
新人選手選択会議[6] | ||||
---|---|---|---|---|
順位 | 選手名 | 守備 | 所属 | 結果 |
1位 | 奥川恭伸 | 投手 | 星稜高 | 入団 |
2位 | 吉田大喜 | 投手 | 日本体育大学 | 入団 |
3位 | 杉山晃基 | 投手 | 創価大学 | 入団 |
4位 | 大西広樹 | 投手 | 大阪商業大学 | 入団 |
5位 | 長岡秀樹 | 内野手 | 八千代松陰高 | 入団 |
6位 | 武岡龍世 | 内野手 | 八戸学院光星高 | 入団 |
オリックス・バファローズ
新人選手選択会議[7] | ||||
---|---|---|---|---|
順位 | 選手名 | 守備 | 所属 | 結果 |
1位 | 宮城大弥 | 投手 | 興南高 | 入団 |
2位 | 紅林弘太郎 | 内野手 | 駿河総合高 | 入団 |
3位 | 村西良太 | 投手 | 近畿大学 | 入団 |
4位 | 前佑囲斗 | 投手 | 津田学園高 | 入団 |
5位 | 勝俣翔貴 | 内野手 | 国際武道大学 | 入団 |
育成選手選択会議 | ||||
順位 | 選手名 | 守備 | 所属 | 結果 |
1位 | 佐藤一磨 | 投手 | 横浜隼人高 | 入団 |
2位 | 谷岡楓太 | 投手 | 武田高 | 入団 |
3位 | 中田惟斗 | 投手 | 大阪桐蔭高 | 入団 |
4位 | 平野大和 | 外野手 | 日章学園高 | 入団 |
5位 | 鶴見凌也 | 捕手 | 常磐大学高 | 入団 |
6位 | 大下誠一郎 | 外野手 | 白鷗大学 | 入団 |
7位 | 佐藤優悟 | 外野手 | 仙台大学 | 入団 |
8位 | 松山真之 | 投手 | 富山GRNサンダーバーズ | 入団 |
中日ドラゴンズ
新人選手選択会議[8] | ||||
---|---|---|---|---|
順位 | 選手名 | 守備 | 所属 | 結果 |
1位 | 石川昂弥 | 内野手 | 東邦高 | 入団 |
2位 | 橋本侑樹 | 投手 | 大阪商業大学 | 入団 |
3位 | 岡野祐一郎 | 投手 | 東芝 | 入団 |
4位 | 郡司裕也 | 捕手 | 慶應義塾大学 | 入団 |
5位 | 岡林勇希 | 投手 | 菰野高 | 入団 |
6位 | 竹内龍臣 | 投手 | 札幌創成高 | 入団 |
育成選手選択会議 | ||||
順位 | 選手名 | 守備 | 所属 | 結果 |
1位 | 松田亘哲 | 投手 | 名古屋大学 | 入団 |
北海道日本ハムファイターズ
新人選手選択会議[9] | ||||
---|---|---|---|---|
順位 | 選手名 | 守備 | 所属 | 結果 |
1位 | 河野竜生 | 投手 | JFE西日本 | 入団 |
2位 | 立野和明 | 投手 | 東海理化 | 入団 |
3位 | 上野響平 | 内野手 | 京都国際高 | 入団 |
4位 | 鈴木健矢 | 投手 | JX-ENEOS | 入団 |
5位 | 望月大希 | 投手 | 創価大学 | 入団 |
6位 | 梅林優貴 | 捕手 | 広島文化学園大学 | 入団 |
7位 | 片岡奨人 | 外野手 | 東日本国際大学 | 入団 |
育成選手選択会議 | ||||
順位 | 選手名 | 守備 | 所属 | 結果 |
1位 | 宮田輝星 | 外野手 | 福岡大学 | 入団 |
2位 | 樋口龍之介 | 内野手 | 新潟アルビレックスBC | 入団 |
3位 | 長谷川凌汰 | 投手 | 新潟アルビレックスBC | 入団 |
広島東洋カープ
新人選手選択会議[10] | ||||
---|---|---|---|---|
順位 | 選手名 | 守備 | 所属 | 結果 |
1位 | 森下暢仁 | 投手 | 明治大学 | |
2位 | 宇草孔基 | 外野手 | 法政大学 | |
3位 | 鈴木寛人 | 投手 | 霞ヶ浦高 | |
4位 | 韮澤雄也 | 内野手 | 花咲徳栄高 | |
5位 | 石原貴規 | 捕手 | 天理大学 | |
6位 | 玉村昇悟 | 投手 | 丹生高 | |
育成選手選択会議 | ||||
順位 | 選手名 | 守備 | 所属 | 結果 |
1位 | 持丸泰輝 | 捕手 | 旭川大学高 | |
2位 | 木下元秀 | 外野手 | 敦賀気比高 | |
3位 | 畝章真 | 投手 | 香川オリーブガイナーズ |
千葉ロッテマリーンズ
新人選手選択会議[11] | ||||
---|---|---|---|---|
順位 | 選手名 | 守備 | 所属 | 結果 |
1位 | 佐々木朗希 | 投手 | 大船渡高 | |
2位 | 佐藤都志也 | 捕手 | 東洋大学 | |
3位 | 高部瑛斗 | 外野手 | 国士舘大学 | |
4位 | 横山陸人 | 投手 | 専修大学松戸高 | |
5位 | 福田光輝 | 内野手 | 法政大学 | |
育成選手選択会議 | ||||
順位 | 選手名 | 守備 | 所属 | 結果 |
1位 | 本前郁也 | 投手 | 北翔大学 | |
2位 | 植田将太 | 捕手 | 慶應義塾大学 |
阪神タイガース
新人選手選択会議[12] | ||||
---|---|---|---|---|
順位 | 選手名 | 守備 | 所属 | 結果 |
1位 | 西純矢 | 投手 | 創志学園高 | |
2位 | 井上広大 | 外野手 | 履正社高 | |
3位 | 及川雅貴 | 投手 | 横浜高 | |
4位 | 遠藤成 | 内野手 | 東海大学付属相模高 | |
5位 | 藤田健斗 | 捕手 | 中京学院大学附属中京高 | |
6位 | 小川一平 | 投手 | 東海大学九州キャンパス | |
育成選手選択会議 | ||||
順位 | 選手名 | 守備 | 所属 | 結果 |
1位 | 小野寺暖 | 外野手 | 大阪商業大学 | |
2位 | 奥山皓太 | 外野手 | 静岡大学 |
東北楽天ゴールデンイーグルス
新人選手選択会議[13] | ||||
---|---|---|---|---|
順位 | 選手名 | 守備 | 所属 | 結果 |
1位 | 小深田大翔 | 内野手 | 大阪ガス | |
2位 | 黒川史陽 | 内野手 | 智辯学園和歌山高 | |
3位 | 津留崎大成 | 投手 | 慶應義塾大学 | |
4位 | 武藤敦貴 | 投手 | 都城東高 | |
5位 | 福森耀真 | 投手 | 九州産業大学 | |
6位 | 瀧中瞭太 | 投手 | Honda鈴鹿 | |
7位 | 水上桂 | 捕手 | 明石商業高 | |
育成選手選択会議 | ||||
順位 | 選手名 | 守備 | 所属 | 結果 |
1位 | 江川侑斗 | 捕手 | 大分高 | |
2位 | 小峯新陸 | 投手 | 鹿児島城西高 | |
3位 | 山崎真彰 | 内野手 | ハワイ大学 | |
4位 | 澤野聖悠 | 内野手 | 誉高 |
横浜DeNAベイスターズ
新人選手選択会議[14] | ||||
---|---|---|---|---|
順位 | 選手名 | 守備 | 所属 | 結果 |
1位 | 森敬斗 | 内野手 | 桐蔭学園高 | |
2位 | 坂本裕哉 | 投手 | 立命館大学 | |
3位 | 伊勢大夢 | 投手 | 明治大学 | |
4位 | 東妻純平 | 捕手 | 智辯学園和歌山高 | |
5位 | 田部隼人 | 内野手 | 開星高 | |
6位 | 蝦名達夫 | 外野手 | 青森大学 | |
7位 | 浅田将汰 | 投手 | 有明高 |
福岡ソフトバンクホークス
新人選手選択会議[15] | ||||
---|---|---|---|---|
順位 | 選手名 | 守備 | 所属 | 結果 |
1位 | 佐藤直樹 | 外野手 | JR西日本 | |
2位 | 海野隆司 | 捕手 | 東海大学 | |
3位 | 津森宥紀 | 投手 | 東北福祉大学 | |
4位 | 小林珠維 | 内野手 | 東海大学付属札幌高 | |
5位 | 柳町達 | 外野手 | 慶應義塾大学 | |
育成選手選択会議 | ||||
順位 | 選手名 | 守備 | 所属 | 結果 |
1位 | 石塚綜一郎 | 捕手 | 黒沢尻工業高 | |
2位 | 大関友久 | 投手 | 仙台大学 | |
3位 | 伊藤大将 | 内野手 | 八戸学院光星高 | |
4位 | 勝連大稀 | 内野手 | 興南高 | |
5位 | 舟越秀虎 | 外野手 | 城北高 | |
6位 | 荒木翔太 | 内野手 | 千原台高 | |
7位 | 村上舜 | 投手 | 山形中央高 |
読売ジャイアンツ
新人選手選択会議[16] | ||||
---|---|---|---|---|
順位 | 選手名 | 守備 | 所属 | 結果 |
1位 | 堀田賢慎 | 投手 | 青森山田高 | 入団 |
2位 | 太田龍 | 投手 | JR東日本 | 入団 |
3位 | 菊田拡和 | 外野手 | 常総学院高 | 入団 |
4位 | 井上温大 | 投手 | 前橋商業高 | 入団 |
5位 | 山瀬慎之助 | 捕手 | 星稜高 | 入団 |
6位 | 伊藤海斗 | 外野手 | 酒田南高 | 入団 |
育成選手選択会議 | ||||
順位 | 選手名 | 守備 | 所属 | 結果 |
1位 | 平間隼人 | 内野手 | 徳島インディゴソックス | 入団 |
2位 | 加藤壮太 | 外野手 | 埼玉武蔵ヒートベアーズ | 入団 |
埼玉西武ライオンズ
新人選手選択会議[17] | ||||
---|---|---|---|---|
順位 | 選手名 | 守備 | 所属 | 結果 |
1位 | 宮川哲 | 投手 | 東芝 | |
2位 | 浜屋将太 | 投手 | 三菱日立パワーシステムズ | |
3位 | 松岡洸希 | 投手 | 埼玉武蔵ヒートベアーズ | |
4位 | 川野涼多 | 内野手 | 九州学院高 | |
5位 | 柘植世那 | 捕手 | Honda鈴鹿 | |
6位 | 井上広輝 | 投手 | 日本大学第三高 | |
7位 | 上間永遠 | 投手 | 徳島インディゴソックス | |
8位 | 岸潤一郎 | 外野手 | 徳島インディゴソックス | |
育成選手選択会議 | ||||
順位 | 選手名 | 守備 | 所属 | 結果 |
1位 | 出井敏博 | 投手 | 神奈川大学 |
中継
この節の加筆が望まれています。 |
テレビ
地上波
CS
ラジオ
- ニッポン放送『ショウアップナイタースペシャル 2019プロ野球ドラフト会議実況中継』 17:00-18:00[20][21]
- 毎日放送との2局ネット(『上泉雄一のええなぁ!』に内包)
インターネット配信
脚注
- ^ a b “「プロ野球ドラフト会議 supported by リポビタンD」新人選手74名と育成選手33名の交渉権が確定”. 2019年10月18日閲覧。
- ^ a b c “2019年新人選手選択会議 開催日および特別協賛社決定のお知らせ”. 2019年5月30日閲覧。
- ^ a b 「ドラフトウエーバー指名順 1年おきにセ・パ入れ替え 現役ドラフトは継続審議」『デイリースポーツ』2019年9月3日。2019年9月16日閲覧。
- ^ “選択手順”. 2019年10月16日閲覧。
- ^ a b 11球団高校生1位入札は最多/ドラフトアラカルト
- ^ “東京ヤクルトスワローズ 選択選手一覧”. 日本野球機構. 2019年10月17日閲覧。
- ^ “オリックス・バファローズ 選択選手一覧”. 日本野球機構. 2019年10月17日閲覧。
- ^ “中日ドラゴンズ 選択選手一覧”. 日本野球機構. 2019年10月17日閲覧。
- ^ “北海道日本ハムファイターズ 選択選手一覧”. 日本野球機構. 2019年10月17日閲覧。
- ^ “広島東洋カープ 選択選手一覧”. 日本野球機構. 2019年10月17日閲覧。
- ^ “千葉ロッテマリーンズ 選択選手一覧”. 日本野球機構. 2019年10月17日閲覧。
- ^ “阪神タイガース 選択選手一覧”. 日本野球機構. 2019年10月17日閲覧。
- ^ “東北楽天ゴールデンイーグルス 選択選手一覧”. 日本野球機構. 2019年10月17日閲覧。
- ^ “横浜DeNAベイスターズ 選択選手一覧”. 日本野球機構. 2019年10月17日閲覧。
- ^ “福岡ソフトバンクホークス 選択選手一覧”. 日本野球機構. 2019年10月17日閲覧。
- ^ “読売ジャイアンツ 選択選手一覧”. 日本野球機構. 2019年10月17日閲覧。
- ^ “埼玉西武ライオンズ 選択選手一覧”. 日本野球機構. 2019年10月17日閲覧。
- ^ “『プロ野球ドラフト会議2019』番組情報より(TBSテレビ公式サイトより)”. 2019年10月9日閲覧。
- ^ “プロ野球ドラフト会議 supported by リポビタンD(スカイA公式ページより)”. 2019年9月16日閲覧。
- ^ “ショウアップナイタースペシャル プロ野球ドラフト会議 実況中継(ニッポン放送営業情報サイトより)”. 2019年10月3日閲覧。
- ^ “2019年10月17日の番組表(ニッポン放送公式サイトより)”. 2019年10月9日閲覧。
外部リンク
- プロ野球ドラフト会議 supported by リポビタンD - NPB.jp 日本野球機構
セントラル・リーグ | パシフィック・リーグ | ||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
優勝 | 読売ジャイアンツ | 2位 | 横浜DeNAベイスターズ | 優勝 | 埼玉西武ライオンズ | 2位 | 福岡ソフトバンクホークス |
3位 | 阪神タイガース | 4位 | 広島東洋カープ | 3位 | 東北楽天ゴールデンイーグルス | 4位 | 千葉ロッテマリーンズ |
5位 | 中日ドラゴンズ | 6位 | 東京ヤクルトスワローズ | 5位 | 北海道日本ハムファイターズ | 6位 | オリックス・バファローズ |
:日本一 :日本シリーズ出場 :CSファイナル敗退 | |||||||