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「TBSラジオ番組一覧」の版間の差分

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現在はサブカルチャー色の強いパーソナリティにこだわって番組を制作しているが、かつて聴取率に苦しんだ1990年代においては苦肉の策として他局の看板パーソナリティの起用を行っていた時期もあった。例として、[[ニッポン放送]]出身の[[高嶋ひでたけ]](『[[高嶋ひでたけのAKASAKA発スポーツまるごと90分]]』など)、[[文化放送]]出身の[[吉田照美]](『[[吉田照美のびんびんタイムス!〜まだまだもっと日曜日]]』など)などである。番組はいずれも短期間で終了しており、現在は両者ともTBSラジオには出演していない。
現在はサブカルチャー色の強いパーソナリティにこだわって番組を制作しているが、かつて聴取率に苦しんだ1990年代においては苦肉の策として他局の看板パーソナリティの起用を行っていた時期もあった。例として、[[ニッポン放送]]出身の[[高嶋ひでたけ]](『[[高嶋ひでたけのAKASAKA発スポーツまるごと90分]]』など)、[[文化放送]]出身の[[吉田照美]](『[[吉田照美のびんびんタイムス!〜まだまだもっと日曜日]]』など)などである。番組はいずれも短期間で終了しており、現在は両者ともTBSラジオには出演していない。


2020年4月改編現在、他局からネットを受けるレギュラー番組は、共に在阪のJRN・NRNクロスネット局である[[朝日放送ラジオ]]制作番組が3本(うち1本は月1回放送)ある一方、[[MBSラジオ|毎日放送]]制作番組はない<ref>2015年3月にネットを終了した『[[AKB48木ゆりあ 2014年のシンデレラ]]』が直近。</ref>。そしてNRNシングルネットの在阪局である[[大阪放送|ラジオ大阪]]からは、スポンサーの都合および同時ネットが可能な番組編成事情により『[[司馬遼太郎短篇傑作選]]』をネット受けしている<ref>ラジオ大阪はNRNキー局である文化放送との関係が深いが、2012年10月の番組開始時点でスポンサーの[[川口技研]]が文化放送で単独提供番組を2本持っており、これ以上単独提供枠を増やせなかった。そして放送枠である土曜18時台前半は、当時の文化放送では年度上半期に『[[文化放送ホームランナイター]]』を編成しており、通年の同時ネットが不可能だった。</ref>。
2020年4月改編現在、他局からネットを受けるレギュラー番組は、共に在阪のJRN・NRNクロスネット局である[[朝日放送ラジオ]]制作番組が3本(うち1本は月1回放送)ある一方、[[MBSラジオ|毎日放送]]制作番組はない<ref>2015年3月にネットを終了した『[[AKB48木ゆりあ 2014年のシンデレラ]]』が直近。</ref>。そしてNRNシングルネットの在阪局である[[大阪放送|ラジオ大阪]]からは、スポンサーの都合および同時ネットが可能な番組編成事情により『[[司馬遼太郎短篇傑作選]]』をネット受けしている<ref>ラジオ大阪はNRNキー局である文化放送との関係が深いが、2012年10月の番組開始時点でスポンサーの[[川口技研]]が文化放送で単独提供番組を2本持っており、これ以上単独提供枠を増やせなかった。そして放送枠である土曜18時台前半は、当時の文化放送では年度上半期に『[[文化放送ホームランナイター]]』を編成しており、通年の同時ネットが不可能だった。</ref>。


== TBSラジオにおける「アナウンサー」の扱い ==
== TBSラジオにおける「アナウンサー」の扱い ==

2020年6月26日 (金) 10:37時点における版

TBSラジオ > TBSラジオ番組一覧

TBSラジオ番組一覧(ティービーエスラジオばんぐみいちらん)は、TBSラジオで放送されている、もしくは過去に放送された番組の一覧である。ラジオ東京(KRT)、分社前の東京放送(TBS、現:東京放送ホールディングス〈TBSHD〉)、前身のTBSラジオ&コミュニケーションズ(TBS R&C)時代についても扱う。

番組の編成傾向・歴史

かつては民放のNHKと揶揄されたこともあり、番組カラーとして「真面目さ」があった。1980年代ごろまではこの真面目さが目立ち、ライバルであるニッポン放送に長年の間、聴取率で差が付けられていた時期もあったが、2001年8月以降は首都圏での聴取率首位を不動の座にしている。

聴取率好調の要因としては、TBSラジオをキー局とするラジオネットワークJRN及び、同局の兄弟会社であるTBSテレビをキー局とするニュースネットワークJNNが誇る取材力を生かし、充実したニュース情報番組が聴取者に受け入れられており、特に50 - 60代のラジオに慣れ親しんだ世代からの支持が強く、また聴取率調査の年齢対象が69歳にまで引き上げられたことが背景としてある。また従来のTBSカラーとは異なる宮川賢伊集院光松本ともこなどの深夜放送や他局から移籍したパーソナリティが、日中の番組に上手く定着したことも、現在好調の一因ともなっている。

相撲の若貴ブームに『まった無し!大相撲』、第2次声優ブームには、帯、週末に多くのアニラジ番組を編成し、文化放送に並ぶ量を誇り、流行には敏感だったが、流行を生み出したことは無く、「他で好評だったから編成する」と言う後乗り感もあった。

1990年代にはTBSラジオ制作番組が地方にネットする際のフィラーBGM(裏送り番組を含む)にMEZZOFORTEの『FusionBlues』が使用されていたこともあった。

現在はサブカルチャー色の強いパーソナリティにこだわって番組を制作しているが、かつて聴取率に苦しんだ1990年代においては苦肉の策として他局の看板パーソナリティの起用を行っていた時期もあった。例として、ニッポン放送出身の高嶋ひでたけ(『高嶋ひでたけのAKASAKA発スポーツまるごと90分』など)、文化放送出身の吉田照美(『吉田照美のびんびんタイムス!〜まだまだもっと日曜日』など)などである。番組はいずれも短期間で終了しており、現在は両者ともTBSラジオには出演していない。

2020年4月改編現在、他局からネットを受けるレギュラー番組は、共に在阪のJRN・NRNクロスネット局である朝日放送ラジオ制作番組が3本(うち1本は月1回放送)ある一方、毎日放送制作番組はない[1]。そしてNRNシングルネットの在阪局であるラジオ大阪からは、スポンサーの都合および同時ネットが可能な番組編成事情により『司馬遼太郎短篇傑作選』をネット受けしている[2]

TBSラジオにおける「アナウンサー」の扱い

ラテ兼営局時代には久米宏大沢悠里小島一慶松宮一彦など、同局アナウンサーから生え抜きのパーソナリティを育成していたが、東京放送(当時)が2000年にラジオ部門などを分社化した影響で、TBSラジオのアナウンサーとして番組に出演しているパーソナリティは、会社法上、TBS→TBSテレビからの在籍出向という形式を取っている[3]。2024年11月24日13時54分現在、TBSラジオ単独でのアナウンサー採用は行われておらず、『TBSニュース』や出演者の休暇などによる代役(主にワイド番組でのアシスタント級)などは、TBS954情報キャスターフリーアナウンサーが担当することが多くなっている。

上記のような状況に至るには、1990年代前半にまで遡る。その頃のTBS(現:TBSHD)は、主にスポーツ実況を担当していたベテランアナウンサーの退職や引退が相次ぎ、さらには病気で亡くなるアナウンサーもいた。そこで会社はスポーツアナの育成を最優先させることとなり、1993年から3年連続で中途採用を実施したり(清水大輔升田尚宏土井敏之の3人)、採用された新卒の男性アナウンサーには、まず「スポーツ系番組」を優先的に担当させるようにした。一方、小林豊鈴木順らラジオで活躍してきたアナウンサーが、テレビで人気が出た為テレビに軸足を置いたり、他部署に異動したりすることが多く、局アナ担当番組が聴取率で苦戦を強いられるなど、「局アナパーソナリティーの育成」の観点で不幸な環境が続いた。

また、TBS→TBSテレビに入社してくるアナウンサーの質の変化も一因と言える。海保知里豊田綾乃ら「ラジオが好き」であることを公言している人は少数派で、安住紳一郎に代表されるように、元々テレビ指向の強い人が多いのが実情である。安住や元テレビ東京大橋未歩が著書の中で、「TBSを含む複数のテレビ局の採用試験を受けていた」ことを公表したことからもあるように、近年アナウンサーを目指す若者にとっては、「ラジオ局のアナウンサー」という職業の求人が少ないこともあってあまり魅力的には見えない傾向がある。ただ、その後安住は、「アナ魂ダ」でラジオの面白さを知り、「安住紳一郎の日曜天国」で、首都圏ラジオ聴取率全番組1位を記録するなど、TBSラジオ・テレビ両輪のエースに成長した。

一方で、分社化後のTBS R&Cでは、独自にラジオ番組のプロデューサー・ディレクターを志す人材を不定期で募集している。「ラジオ志望の人材の確保」を行い、1990年代のような聴取率低迷期を作らない狙いがあると言われている。

そんな中、ラジオ業界全体が厳しい環境下にある上、TBSラジオ自身は局を支えるパーソナリティ陣の高齢化が進んでいることや、2009年3月期に分社後初の赤字決算を喫したことなどから、2000年代後期からTBSテレビ所属のアナウンサーの中から数人を選抜し、冠番組を持たせている。2012年4月の時点で安住や駒田健吾岡村仁美が生ワイド番組のメーンパーソナリティを務めているほか、複数の番組に出演している外山惠理江藤愛など、多くのアナウンサーが活躍している。

番組

タイムテーブルに記載は無いが、平日18:00の時報前には在京ラジオキー局4社(ニッポン放送・TBSラジオ・文化放送・TOKYO FM)共同企画「エールを届けるラジオ便」を放送している。

平日

5 00 生島ヒロシのおはよう定食
パーソナリティ:生島ヒロシ
5
5:30 生島ヒロシのおはよう一直線
パーソナリティ:生島ヒロシ
▽6:20 檀れい 今日の1ページ - 檀れい
6 6
6:30 森本毅郎・スタンバイ!
パーソナリティ:森本毅郎
アシスタント:遠藤泰子
レギュラーコメンテーター:月 山田恵資、火 酒井綱一郎、水 渋谷和宏、木 山縣裕一郎、金 伊藤洋一
▽6:43 歌のない歌謡曲
▽8:00 話題のアンテナ 日本全国8時です
7 7
8 8
8:30 伊集院光とらじおと
パーソナリティ:伊集院光
アシスタント:月 新井麻希、火 竹内香苗、水 安田美香、木 伊東楓(第1、2週)、喜入友浩(第3、4週)
パートナー:木 柴田理恵
▽8:47 都民ニュース
8:30 有馬隼人とらじおと
山瀬まみと

パーソナリティ:有馬隼人
パートナー:山瀬まみ
▽8:47 都民ニュース
9 9
10 10
11 00 ジェーン・スー 生活は踊る
パーソナリティ:ジェーン・スー
パートナー:月 小笠原亘、火 杉山真也、水 小倉弘子、木 蓮見孝之、金 堀井美香
▽12:27 メタウォーター presents 水音スケッチ - 堀井美香
11
12 12
13 00 たまむすび
パーソナリティ:月 - 木 赤江珠緒、金 外山惠理
パートナー:月 カンニング竹山、火 山里亮太、水 博多大吉、木 土屋礼央、金 玉袋筋太郎
▽13:42 ドライバーズ・リクエスト - 宮崎瑠依皆川玲奈
13
14 14
15 15
15:30 ACTION
パーソナリティ:(月)宮藤官九郎、(火)尾崎世界観クリープハイプ)、(水)DJ松永Creepy Nuts)、(木)羽田圭介、(金)武田砂鉄
アシスタント:幸坂理加
▽17:00 From Rio to TOKYO - 平井理央
16 16
17 17
17:30 ネットワークトゥデイ
44 エンタメExpress
50 ミヤリサン製薬プレゼンツ
腸から始まる健康ライフ

中澤有美子
50 何かが始まる音がする 50 Times 2020[4]
山本恵里伽
50 講談社 presents
小森谷徹の
「あした話したくなるラジオ」

小森谷徹金井憧れ
18 00 アフター6ジャンクション[5]
パーソナリティ:宇多丸
パートナー:月 熊崎風斗、火 宇垣美里、水 日比麻音子、木 宇内梨沙、金 山本匠晃
18
19 19
20 20
21 00 TOMAS presents
High School a Go Go!!
石井大裕
00 東京上野クリニック presents
成瀬心美ぷるるんhoneyトラップ
成瀬心美
00 テンカイズ
宇賀なつみ
00 ライムスター宇多丸と
マイゲーム・マイライフ

宇多丸
00 レック presents
プロレスの勝ち! neo
辻よしなり楠葉絵美
21
30 かまいたちのヘイ!タクシー!
かまいたち
30 日本リアライズ presents
篠田麻里子のGOOD LIFE LAB!
篠田麻里子、宇垣美里、アポロン山崎
30 イモトアヤコのすっぴんしゃん
イモトアヤコ
30 ブシロード presents
相羽あいなの大こ〜かいRaDiO
相羽あいな
30 問わず語りの神田伯山
神田伯山
22 00 荻上チキ・Session-22
パーソナリティ:荻上チキ
アシスタント:南部広美
▽23:38 (月)毎日新聞 N検 Session
▽23:38 (水)NEC Square
22
23 23
23:55 BLITZ POWER PUSH - 近藤夏子篠原梨菜[6][7]
0 00 東京ポッド許可局
サンキュータツオプチ鹿島
マキタスポーツ
00 アルコ&ピース D.C.GARAGE
アルコ&ピース
00 うしろシティ 星のギガボディ
うしろシティ
00 ハライチのターン!
ハライチ
00 マイナビ Laughter Night
若林有子
▽0:30 真空ジェシカのラジオ父ちゃん
真空ジェシカ
0
1 00 JUNK 1
2 伊集院光 深夜の馬鹿力 爆笑問題カーボーイ 山里亮太の不毛な議論 おぎやはぎのメガネびいき バナナマンのバナナムーンGOLD 2
3 00 Fine!!
パーソナリティ:月、火 小森谷徹、水 - 金 池田めぐみ
3
4 4

土日

5 00 TBSニュース、天気予報 引き続き Fine music
▽5:00 TBSニュース・天気予報
5
05 エンタメSaturday - 赤荻歩、魔法使いアキット
30 「Be Style」 - 要潤
50 相川圭子 幸せへのメッセージ - 相川圭子
6 土曜朝6時 木梨の会。 - 木梨憲武 山形純菜 プレシャスサンデー
パーソナリティ:山形純菜
▽6:10 こども音楽コンクール
▽6:45(月最終週のみ) TBSラジオレビュー
▽7:03 Changeの瞬間 ~がんサバイバーストーリー(ABC) - 八木早希
▽7:40 石川實 DAIRY LIFE
▽8:15 ママとパパのごきげんドライブ - 照英、小倉弘子
▽8:30 「今を生きる楽しさ」を! - 片桐千晶
6
7 00 蓮見孝之 まとめて!土曜日
パーソナリティ:蓮見孝之
アシスタント:北村まあさ
▽8:00 話題のアンテナ 日本全国8時です
▽8:20 人権TODAY
▽8:47 都民ニュース
7
8 8
9 00 土曜ワイドラジオTOKYO ナイツのちゃきちゃき大放送
パーソナリティ:ナイツ
アシスタント:出水麻衣
リポーター:伊東楓
▽10:00(最終週のみ) 毒蝮三太夫のミュージックプレゼント - 毒蝮三太夫
▽12:12 おぎやはぎのクルマびいき - おぎやはぎ、出水麻衣
9
9:35 ハライチ岩井 ダイナミックなターン! - 岩井勇気(ハライチ)、宇賀神メグ
50 高島礼子のトーキングウォーキング - 高島礼子
10 00 安住紳一郎の日曜天国
パーソナリティ:安住紳一郎
アシスタント:中澤有美子
10
11 11
11:55 龍角散presents のどの窓 - 長峰由紀
12 00 松岡茉優 マチネのまえに - 松岡茉優 12
30 新米記者・松本穂香です。 - 松本穂香 ▽58 TBSニュース・交通情報
13 00 久米宏 ラジオなんですけど
パーソナリティ:久米宏
アシスタント:堀井美香
00 爆笑問題の日曜サンデー
パーソナリティ:爆笑問題
アシスタント:良原安美(第1 - 4週)、外山惠理(第5週)
▽16:45 都民ニュース
13
14 14
14:55 毎日がスペシャル!BS-TBS - 古谷有美
15 00 大沢悠里のゆうゆうワイド土曜日版
パーソナリティ:大沢悠里
パートナー:西村知江子
15
16 16
17 00 中野浩一のフリートーク - 中野浩一山形純菜 00 コシノジュンコ MASACA - コシノジュンコ、出水麻衣 17
15 見事なお仕事 - 西田善太
30 中嶋常幸のティーグラウンドへようこそ! - 中嶋常幸大槻りこ 30 マンスリーチャンネル
40 エンタメExpress - 赤荻歩
45 ウィークエンドネットワーク
50 週刊自動車批評 小沢コージのCARグルメ - 小沢コージ、皆川玲奈
18 00 司馬遼太郎短篇傑作選OBC) - 竹下景子、朗読担当男性声優[8] 00 村上ゆきのスローリビング - 村上ゆき 18
30 田中みな実 あったかタイム - 田中みな実 30 ミラクル・サイクル・ライフ - 石井正則疋田智
19 00 アットホームpresents 藤田ニコルのあしたはにちようび
パーソナリティ:藤田ニコル
00 清塚信也 Xタイム ラジオ - 清塚信也 19
30 竹中直人〜月夜の蟹〜 - 竹中直人、堀井美香
20 00 LOVE RAINBOW TRAIN - MISIAバビ江ノビッチ 00 ラジオワールド
(最終週のみ)べしゃり王選手権(ABC) - ケンドーコバヤシ増田紗織
20
55 TBSニュース・天気予報
21 00 明日へのエール〜ことばにのせて〜 - 西村江太郎 00 ラジオシアター〜文学の扉 - 中嶋朋子 21
30 嶌信彦 人生百景「志の人たち」 - 嶌信彦安田佑子
45 納言のイチナナゴン!〜17Liveでおいしゃーす〜 - 納言
22 00 TALK ABOUT - 工藤大輝(Da-iCE 00 井上芳雄 by MYSELF - 井上芳雄 22
30 今晩は 吉永小百合です - 吉永小百合
23 00 サンスター 文化の泉 ラジオで語る昭和のはなし - 中村メイコ石澤典夫 23
0 00 Sky presents 藤原竜也のラジオABC) - 藤原竜也 00 林原めぐみのTokyo Boogie Night - 林原めぐみ 0
30 鈴木聖奈 LIFE LAB〜○○のおじ様たち〜 - 鈴木聖奈 30 ROCK ENTERTAINMENT 高見沢俊彦のロックばん - 高見沢俊彦
1 00 JUNKサタデー エレ片のコント太郎 00 放送休止
(偶数月 第4週のみ)文化系トークラジオ Life 〜社会時評&サブカルチャー
鈴木謙介
1
2 2
3 00 さらば青春の光がTaダ、Baカ、Saワギ - さらば青春の光 3
30 空気階段の踊り場 - 空気階段
4 00 Fine music - 駒田健吾 00 オーディナリーミュージック - カジヒデキ曽我部恵一 4

裏送り番組

放送を終了した番組

早朝から22:00までの番組

平日

週末

毎日

夜(22時 - 0時)の番組

平日

週末

平日0時台の番組

平日1時以降の番組

平日1時台

平日3時台

週末

日曜未明(土曜深夜)3時枠

関連項目

脚注

  1. ^ 2015年3月にネットを終了した『AKB48木﨑ゆりあ 2014年のシンデレラ』が直近。
  2. ^ ラジオ大阪はNRNキー局である文化放送との関係が深いが、2012年10月の番組開始時点でスポンサーの川口技研が文化放送で単独提供番組を2本持っており、これ以上単独提供枠を増やせなかった。そして放送枠である土曜18時台前半は、当時の文化放送では年度上半期に『文化放送ホームランナイター』を編成しており、通年の同時ネットが不可能だった。
  3. ^ この「ラジオ局のアナウンサーが関連会社のテレビ局からの出向」という形式は、同様にラテ兼営から分社化したSTVラジオ(親会社の札幌テレビ放送から)とCBCラジオ(親会社の中部日本放送→兄弟会社のCBCテレビから)と朝日放送ラジオ(兄弟会社の朝日放送テレビから)でも踏襲されている。
  4. ^ 当時のニュースの伝え方を2020年の伝え方と比較する。
  5. ^ アフター6ジャンクション”. TBSラジオ. 2020年1月7日閲覧。
  6. ^ BLITZ POWER PUSH”. TBSラジオ. 2019年10月5日閲覧。
  7. ^ TBS RADIO Press 2019 OCT - NOV p.15
  8. ^ 毎年9月頃放送の作品は竹下自ら朗読。
  9. ^ 2017年まで、スペシャルウィーク巨人DeNA主催カードなどの中継で、首都圏向けと全国向けを二重制作していたため。
  10. ^ TBSラジオ以外のネット局では裏送りで2016年4月2日放送開始

外部リンク

  • 週間番組表 - TBSラジオFM90.5+AM954〜聞けば、見えてくる〜