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翌年2013年1月放送の『ザ少年倶楽部』にて6人での『SIX SENSES』が放送されるが<ref>「ザ少年倶楽部」『POTATO』2013年2月号、115ページ</ref>、翌月の放送では、ジェシーと松村北斗の2人と、森本慎太郎、田中樹、京本大我、髙地優吾の4人に分かれての出演となり<ref>「ザ少年倶楽部」『POTATO』2013年3月号、85ページ</ref>、その出演を最後に同番組内で6人が揃ってパフォーマンスを披露することが無くなる。


同年春の『Live House ジャニーズ銀座<ref>「Live House ジャニーズ銀座 2013」『BEST STAGE vol 57』2013年06月号、22ページ</ref>』で、再び6人での出演が発表されるが、突然、ジェシーと松村北斗の2人と、森本慎太郎、田中樹、京本大我、地優吾の4人に分けられての出演者変更が発表され<ref name="Myojo 2015-01 p70-71"> 「入所から現在、そして未来 真剣対談」『[[Myojo]]』2015年1月号、70〜71ページ</ref>、その後も6人が揃う事はほぼ無くなった。
同年春の『Live House ジャニーズ銀座<ref>「Live House ジャニーズ銀座 2013」『BEST STAGE vol 57』2013年06月号、22ページ</ref>』で、再び6人での出演が発表されるが、突然、ジェシーと松村北斗の2人と、森本慎太郎、田中樹、京本大我、地優吾の4人に分けられての出演者変更が発表され<ref name="Myojo 2015-01 p70-71"> 「入所から現在、そして未来 真剣対談」『[[Myojo]]』2015年1月号、70〜71ページ</ref>、その後も6人が揃う事はほぼ無くなった。


翌年2014年の『ジャニーズ銀座 2014』で、ジェシーと他5人に分かれての出演だったが<ref>「ジャニーズ銀座 2014」『QLAP!』2014年7月号、56〜59ページ</ref>、同時期開催された『ガムシャラJ's party‼︎ vol.4』では6人が1年半ぶりに再集結し『Shake It Up』を披露<ref name="POTATO 2014-07p106-107">「ガムシャラJ's party‼︎ vol.4」『POTATO』2014年7月号、106〜107ページ</ref>。
翌年2014年の『ジャニーズ銀座 2014』で、ジェシーと他5人に分かれての出演だったが<ref>「ジャニーズ銀座 2014」『QLAP!』2014年7月号、56〜59ページ</ref>、同時期開催された『ガムシャラJ's party‼︎ vol.4』では6人が1年半ぶりに再集結し『Shake It Up』を披露<ref name="POTATO 2014-07p106-107">「ガムシャラJ's party‼︎ vol.4」『POTATO』2014年7月号、106〜107ページ</ref>。

2020年6月26日 (金) 10:35時点における版

SixTONES
出身地 日本の旗 日本
ジャンル J-POP
活動期間 2015年5月1日[1] -
レーベル SME Records2020年 - )[注 1]
事務所 ジャニーズ事務所
公式サイト SixTONES(Johnny's net)
メンバー 髙地優吾
京本大我
田中樹
松村北斗
ジェシー
森本慎太郎
SixTONES
人物
国籍 日本の旗 日本
職業 アイドルグループ
YouTube
チャンネル
活動期間 2019年8月 -
ジャンル 音楽/バラエティ
登録者数 約79.2万人
(2020年6月23日)
総再生回数 111,992,953回
(2020年6月23日)
チャンネル登録者数・総再生回数は
2020年6月23日時点。
テンプレートを表示

SixTONES(ストーンズ[1])は、日本の6人組男性アイドルグループである。ジャニーズ事務所所属、所属レコードレーベルはSME Records[注 1]2015年結成。2020年1月22日にCDデビューした。

メンバー

プロフィール出典[2][3] 生年月日順

名前 生年月日 出身地 血液型 身長[4] メンバーカラー[5] 備考
髙地優吾
(こうち ゆうご)
(1994-03-08) 1994年3月8日(30歳) 神奈川県出身 A型 175cm リーダー[6]
京本大我
(きょうもと たいが)
(1994-12-03) 1994年12月3日(30歳) 東京都出身 B型 174cm ピンク
田中樹
(たなか じゅり)
(1995-06-15) 1995年6月15日(29歳) 千葉県出身 B型 175cm
松村北斗
(まつむら ほくと)
(1995-06-18) 1995年6月18日(29歳) 静岡県出身 B型 177cm
ジェシー
(じぇしー)
(1996-06-11) 1996年6月11日(28歳) 東京都出身 O型 184cm
森本慎太郎
(もりもと しんたろう)
(1997-07-15) 1997年7月15日(27歳) 神奈川県出身 A型 175cm

来歴

2015年
4月30日より、舞台出演中の京本大我を除く5人で『ジャニーズ銀座2015』を開催、5月1日の昼の部の公演に京本大我が参加。その際に「SixTONES」結成が発表された[7][8]。9月にはSnow Manと共に舞台『少年たち 世界の夢が…戦争を知らない子供達』で初主演[9]
2016年
5月にSixTONESとして『ジャニーズ銀座2016』に出演[10]。9月には前年に引き続き『少年たち 危機一髪!』に主演[11]
2017年
2月に関西ジャニーズJr.の4人(西畑大吾向井康二大西流星室龍太)と共に『東SixTONES×西関西ジャニーズJr. SHOW合戦』に出演[12]。8月には『サマステ 〜君たちが〜KING'S TREASURE』で単独公演を行った[13]。9月には『少年たち 〜Born Tomorrow〜』に出演[14]。Snow Manとともに3年連続で主演を務めることになったこの年は大阪松竹座公演、『少年たち LIVE』として愛知・兵庫・和歌山・広島の4都市を巡る地方公演を行った[15]
2018年
3月21日に開設された公式YouTubeチャンネル『ジャニーズJr.チャンネル』で金曜日を担当[16]。3月26日には横浜アリーナにて『ジャニーズJr.祭り 2018』単独公演を行った[17]。4月14日、Johnny's Webにて公式ブログ『すとーんずのぶろぐ』を開始[18]。7月にはTDCにて『Summer Paradise 2018』単独公演を行い、追加公演も行った[19]。10月には『YouTube アーティストプロモ』キャンペーンに抜擢され[20]、11月5日には滝沢秀明プロデュースの『JAPONICA STYLE』のミュージックビデオをジャニーズJr.チャンネルにて公開[21]。11月16日にはYouTube Space TokyoにてジャニーズJr.チャンネルで初めて公開ライブ配信を行った[22]。12月11日、幕張メッセで行われたYouTubeの音楽の祭典『YouTube FanFest Music』に出演した[23]
2019年
2019年8月8日に東京ドームで行われた「ジャニーズJr.8・8祭り〜東京ドームから始まる〜」のライブ中に同じくジャニーズJr.のSnow Manと2020年に同時にCDデビューすることが発表された[24]。また、YouTubeの『ジャニーズJr.チャンネル』を卒業して単独のアーティストチャンネルを開設することも併せて発表され[24]、同日22:00には公式Instagramが開設・初投稿が行われた[25]。10月23日に事務所名義のYouTubeで配信された『SixTONES,Snow Man「デビュー日決定!2組で緊急ライブ配信!from YouTube Space Tokyo」』にて[26]2020年1月22日に両A面シングルで同時CDデビューすることが発表された[27]。11月19日、単独ファンクラブの発足が発表され、11月20日正午より入会受付が開始された[28]
2020年
それまではあえてリーダーを作っていなかったが、1月11日放送の日本テレビ系列『嵐にしやがれ』で大野智発案の元、SixTONESメンバーの多数決で髙地以外のメンバーの満場一致により髙地優吾がリーダーとなる[6]
1月22日に発売されたデビューシングル『Imitation Rain/D.D.[注 2]は発売初日に77.3万枚を売り上げ、1月21日付オリコンデイリーランキング初登場1位を記録。発売3日目の1月23日付オリコンデイリーシングルランキングでは累積枚数109.4万枚を売り上げ、ミリオンを達成した[30]
また、2ndシングル『NAVIGATOR』を7月22日に発売予定[31][32][33]。同名の表題曲はフジテレビ系「ノイタミナ」枠のテレビアニメ富豪刑事 Balance:UNLIMITED』のオープニングテーマにも起用された[34]
5月13日には、ジャニーズ事務所による新型コロナウイルス感染拡大防止の支援活動『Smile Up! Project』の一環として、SixTONESのメンバーを含む75名の期間限定ユニット「Twenty★Twenty」を結成することが発表された[35]

グループ結成まで

Sexy Zoneがデビューした2011年冬、A.B.C-ZやHey!Say!JUMPのコンサートバックジュニアとして活動[36][37]

2012年2月、A.B.C-Z初演作『ABC座』出演期間中に6人が呼ばれ[38][39]、日本テレビ深夜ドラマ枠『私立バカレア高校』の起用が告げられる。深夜枠にも関わらず平均視聴率2.8パーセントという高視聴率を記録し[40]、映画化が決定。『劇場版 私立バカレア高校』が公開される[41]

また、この時期に6人でジャニー喜多川氏に直談判し[42]、『Johnny's Jr. Johnny's Dome theater〜SUMMARY〜』を開催[43]

年末に開催された『フレッシュジャニーズJr. IN 横浜アリーナ』では、スクリーンに『私立バカレア高校』の映像が流され、主題歌『Shake It Up』を披露[44]

翌年2013年1月放送の『ザ少年倶楽部』にて6人での『SIX SENSES』が放送されるが[45]、翌月の放送では、ジェシーと松村北斗の2人と、森本慎太郎、田中樹、京本大我、髙地優吾の4人に分かれての出演となり[46]、その出演を最後に同番組内で6人が揃ってパフォーマンスを披露することが無くなる。

同年春の『Live House ジャニーズ銀座[47]』で、再び6人での出演が発表されるが、突然、ジェシーと松村北斗の2人と、森本慎太郎、田中樹、京本大我、髙地優吾の4人に分けられての出演者変更が発表され[48]、その後も6人が揃う事はほぼ無くなった。

翌年2014年の『ジャニーズ銀座 2014』で、ジェシーと他5人に分かれての出演だったが[49]、同時期開催された『ガムシャラJ's party‼︎ vol.4』では6人が1年半ぶりに再集結し『Shake It Up』を披露[50]

しかし、同年10月発売の『Myojo』11月号掲載の松村北斗と京本大我の対談内で「同じステージに立っているのにしっくりこなくて…」「この公演をキッカケにバカレアへの未練はなくなった」と当時の複雑な心境を語っている[48]

ところが、同誌発売の翌月、年末に開催される『ガムシャラJ's party!! vol.6』の出演メンバーに、岩橋玄樹、神宮寺勇太、岸優太らと共に6人揃っての出演が発表される[51]。2015年発売の同誌3月号では『バカレア組』の文字が同コンサートのレポート内で掲載され[52]、さらに『Duet』2月号では同コンサート本番前夜の6人への取材レポートが掲載される[53]

翌年2015年1月放送の『ザ少年倶楽部』で2年ぶりに6人で『Hell,No』を披露[54]

同年4月開催の『ジャニーズ銀座 2015』では、舞台『エリザベート』と日程が重なったため、京本大我を除く5人での出演が発表されるが[55]、初日より京本大我が飛び入り参加し[7][56]、公演2日目の5月1日、6人よりグループ結成と新ユニット名が発表された[7]。発表は「シックストーンズ」だったが[57]、後日「ストーンズ」に変更された[58]

再結成当時について、森本と京本は事務所を辞めることも考え、田中は高校卒業後の進路に悩み、それぞれが現状に対し思い詰め、停滞時期を迎えていた頃にジェシーが「また6人でやろう!」と声をかけてくれたと語っている[59]

グループ名の由来

ジャニー喜多川より命名[60][61]。意味は、(1)その読み方から『原石』、(2)“ド”を抜いた“レミファソラシ”の6音のように”6人それぞれの個性を出せるように”『音域』[58]、(3)“TONE”から『音の6原色』[62]。 当初は「シックストーンズ」という読み方だったが[63]、発表の翌日に「ストーンズ」に変更された[58]

YouTube アーティストプロモ

2018年10月、YouTubeが世界各地で展開している「YouTube アーティストプロモ」キャンペーンに日本のグループで初抜擢。日本でのYouTubeアーティストプロモキャンペーンはSixTONESにお願いしたいと、ジャニーズJr.チャンネル担当のスタッフの推薦もあり、YouTubeサイドからカルフォルニアにあるYouTube本社の社長と掛け合い、事務所にオファーがあったという[64][65]。同月29日に東京・JR品川駅構内に「ジャニーズをデジタルに放つ新世代。」のキャッチコピーとともに、巨大ポスターが登場し[20]、その後、JR原宿駅、汐留地下歩道、東京メトロ有楽町線市ケ谷駅、銀座線表参道駅、赤坂見附駅、虎ノ門駅、南北線市ヶ谷駅、六本木一丁目駅、日比谷線六本木駅、恵比寿駅と都内各所にて掲出された。また、11月5日には、SixTONESの初MV、滝沢秀明氏がプロデューサーとしての初プロデュースMV作品「JAPONICA STYLE」のミュージックビデオ(MV)をジャニーズJr.チャンネルにて公開[21]。MVの衣装はCanCamとプロデュースという形で初コラボが実現[66]。同年12月11日、幕張メッセで行われたYouTubeの音楽の祭典『YouTube FanFest Music』に大トリで出演した[23]

作品

タイアップについてはジャニーズ タイアップ一覧を参照。順位はオリコンの発表する週間ランキングでの最高位。

シングル

発売日 タイトル  販売形態 規格品番 順位 収録アルバム
1 2020年01月22日 Imitation Rain/D.D.
(SixTONES / Snow Man
初回盤 [SonyMusicリリース] CD+DVD SECJ-1〜2 1位[67] -
with Snow Man盤 SECJ-3〜4
通常盤 [SonyMusicリリース] CD SECJ-5
初回盤 [avexリリース] CD+DVD AVCD-94666/B
with SixTONES盤 AVCD-94667/B
通常盤 [avexリリース] CD AVCD-94668
2 2020年7月22日(予定)[33] NAVIGATOR 初回盤 CD+DVD SECJ-6〜7 - -
期間限定盤 SECJ-8〜9
通常盤 CD SECJ-10

CD未収録曲

JASRAC公式サイト上の「作品データベース検索サービス」におけるアーティスト名に「SixTONES」を含む楽曲の検索結果、および公式Youtube配信の「SixTONES Radio すとらじ Vol.2[68]」における情報をもとに記載。

2015年
  • この星のHIKARI[69](作詞:川口進 、作曲:川口進 /Dele Ladimeji) - JASRAC作品コード:1H9-9123-8
  • BE CRAZY[70](作詞:ma-saya、作曲:STEVEN LEE) - JASRAC作品コード:212-8586-1
2016年
  • IN THE STORM[69](作詞:深川琴美、作曲:STEVEN LEE/ANDERS WIGELIUS/ERIK WIGELIUS) - JASRAC作品コード:1J5-6509-8
2017年
  • Amazing!!!!!![69](作詞:MORISHIN、作曲:OEHRN ANDREAS/LAURIDSEN CHRISTOFFER/GRIBBE SIMON ANDREAS) - JASRAC作品コード:1K3-6191-7
  • Beautiful Life[69][71](作詞:MINE、作曲:MINE/ATSUSHI SHIMADA/LADIMEJI DELE) - JASRAC作品コード:1L0-4176-2
2018年
  • Jungle[72](作詞:Komei Kobayashi、作曲:AKESSON ROBIN BORJE/KOOS KAMERLING)- JASRAC作品コード:1L7-0917-8
  • Night Train[73](作詞:ma-saya、作曲:JOEY CARBONE)- JASRAC作品コード:240-5407-1
2019年
  • "Laugh" In the LIFE[74](作詞:GAKU、作曲:GAKU)- JASRAC作品コード:244-4071-0
  • Mr.ズドン(作詞:Mr. ズドン、作曲:Mr. ズドン)- JASRAC作品コード:244-7682-0
  • Rollin'[75](作詞・作曲:Yocke) - JASRAC作品コード:245-0836-5
  • RAM-PAM-PAM[76](作詞:ONIGASHIMA、作曲:STODDART SCOTT RUSSELL/THOMSON MARK ANGELICO)- JASRAC作品コード:IN6-0638-4

出演

舞台

コンサート

  • サマステ ジャニーズキング〔永瀬廉・SixTONES・Travis Japan〕(2016年8月17日 - 25日、EXシアター六本木[93]
  • ジャニーズJr.祭り(2017年3月24日 - 26日、横浜アリーナ / 4月8日・9日、さいたまスーパーアリーナ / 5月3日、大阪城ホール[94]
  • サマステ 〜君たちが〜KING'S TREASURE(2017年8月1日 - 3日〔単独公演〕、8月11日 - 13日〔Snow Manと合同公演〕、EXシアター六本木)[95]
  • お台場 踊り場 土日の遊び場(2017年12月9日・10日、東京・お台場特設会場 フジテレビ湾岸スタジオ内)[96]
  • ジャニーズJr.祭り 2018(2018年2月23日 - 25日、大阪城ホール / 3月24日、27日〔合同公演〕・26日〔単独公演〕、横浜アリーナ)[97]
  • Summer Paradise 2018(2018年7月28日 - 8月4日・28日・29日、東京ドームシティホール[98]
  • ジャニーズJr.8・8祭り〜東京ドームから始まる〜(2019年8月8日、東京ドーム)[24]

テレビ番組

ネット配信

CM・キャンペーン

ラジオ

映画

イベント

単独コンサート

タイトル 公演規模 備考
2019年 CHANGE THE ERA -201ix- 3都市10公演
(追加2公演含む)[118]
初の単独コンサート。コンサートのロゴマークは京本大我がデザインした[119]。13万6000人を動員[120]
Rough"xxxxxx" 14都市19公演
(追加1公演含む)[121]
読みは「ラフ・ストーンズ」[123]。11月19日の東京国際フォーラム公演のMCで単独ファンクラブの開設や、来年のアリーナツアーが発表された[124]。5万人を動員[125]
2020年 TrackONE -IMPACT- 3都市12公演[126] 読みは「トーンインパクト」[124]。地上15メートルの高さに設置された回転するゴンドラに乗って登場し[4]、近未来的なステージで[127]デビュー曲でライブ初披露の「Imitation Rain」や[128]、ジャニーズJr.として歌ってきたグループのオリジナル曲をはじめとする25曲を披露[127]。横浜アリーナでの7公演が、Jr.として最後のステージとなった[129]新型コロナウイルスの影響で、北海道・真駒内セキスイハイムアイスアリーナ(3公演)が中止[130]。静岡・エコパアリーナ(3公演)は振替公演が決まっていたが[130]、それも中止となった[131]

雑誌連載

脚注

注釈

  1. ^ a b 規格品番上はSME Recordsだが、各種クレジットでは所属レコード会社である「Sony Music Labels」でまとめられている。
  2. ^ Sony Music Labelsおよびavex traxから発売されている全6形態の合算[29]
  3. ^ 令和元年東日本台風(台風19号)の影響により10月14日の公演が11月28日に延期になった[122]

出典

  1. ^ a b “SixTONES&SnowMan 初座長公演「全力でぶつかる」”. スポーツ報知. (2015年9月5日). オリジナルの2016年3月24日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20160324144637/http://www.hochi.co.jp/entertainment/20150904-OHT1T50233.html 2017年3月28日閲覧。 
  2. ^ Member Profile”. Sony Music Entertainment (Japan) Inc.. 2019年11月17日閲覧。
  3. ^ Profile(SixTONES)”. Johnny's net. ジャニーズ事務所. 2019年11月21日閲覧。
  4. ^ a b “SixTONES デビュー曲“ライブ初披露”に涙…Jr.ラストステージ「粘って粘ってやり続けてきた」”. Sponichi Annex. (2020年1月5日). https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2020/01/05/kiji/20200105s00041000003000c.html 2020年1月5日閲覧。 
  5. ^ 『ジャニーズJr.カレンダー 2015.4-2016.3』巻末プロフィール、学研マーケティング、2015年
  6. ^ a b SixTONES、リーダーが決定 嵐・大野智が突然提案”. モデルプレス. ネットネイティブ (2020年1月11日). 2020年1月12日閲覧。
  7. ^ a b c 「ジャニーズ銀座2015」『WiNK UP』2015年7月号、96ページ
  8. ^ 「ジャニーズ銀座2015 STAGE REPORT」『月刊ソングス』2015年6月号Vol.150、63ページ
  9. ^ a b “新ユニット「SixTONES」“伝統登竜門”舞台初主演”. Sponichi Annex. (2015年9月5日). http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2015/09/05/kiji/K20150905011067530.html 2015年9月5日閲覧。 
  10. ^ 今年はTravis Japan、SixTONESらが出演、「ジャニーズ銀座2016」”. ステージナタリー (2016年3月5日). 2018年12月19日閲覧。
  11. ^ “SixTONES、Snow Man主演舞台で「桶ダンス」復活”. SANSPO.COM. (2016年9月4日). http://www.sanspo.com/geino/news/20160904/joh16090418380004-n1.html 2018年12月19日閲覧。 
  12. ^ 関西ジャニーズJr.西畑大吾「関東も関西にしたい!」の言葉にSixTONESジェシーの反応は!?『東SixTONES×西関西ジャニーズJr. SHOW合戦』”. SPICE. イープラス (2017年2月18日). 2018年12月19日閲覧。
  13. ^ サマステ 〜君たちが〜KING'S TREASURE”. テレビ朝日 (2017年). 2018年12月19日閲覧。
  14. ^ 歌舞伎・演劇 > その他の公演 >少年たち 〜Born Tomorrow〜”. 松竹. 2017年9月6日時点のオリジナルよりアーカイブ。2017年10月28日閲覧。
  15. ^ 歌舞伎・演劇 > その他の公演 >少年たちLIVE”. 松竹. 2017年9月4日時点のオリジナルよりアーカイブ。2017年10月28日閲覧。
  16. ^ a b ジャニーズ公式YouTubeチャンネル始動 参加5組の担当曜日が決定”. ORICON NEWS. オリコン (2018年3月21日). 2018年12月19日閲覧。
  17. ^ 「ジャニーズJr.祭り 2018」開催決定 各ユニット単独公演も実施”. モデルプレス (2018年1月19日). 2018年12月19日閲覧。
  18. ^ Johnny's Web Artist Corner 「すとーんずのぶろぐ」”. 2018年12月19日閲覧。
  19. ^ Concert・Stage(ジャニーズJr.)”. Johnny's net. Johnny &Associates (2018年7月30日). 2018年7月30日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年12月19日閲覧。
  20. ^ a b c ジャニーズJr.SixTONES、YouTubeキャンペーンに抜てき 都内に巨大ポスター登場”. ORICON NEWS. oricon ME inc. (2018年10月29日). 2018年10月29日閲覧。
  21. ^ a b ジャニーズJr. SixTONES、結成3年で念願の初MV公開 滝沢秀明がMV初プロデュース”. ORICON NEWS. oricon ME inc. (2018年11月5日). 2018年12月19日閲覧。
  22. ^ SixTONES、初ライブ配信でMV撮影秘話&先輩からの感想も披露”. ORICON NEWS. oricon (2018年11月20日). 2018年11月20日閲覧。
  23. ^ a b c SixTONES、YouTube祭典で大トリ歌唱 “日本代表”として飛躍誓う”. ORICON NEWS. oricon ME inc. (2018年12月11日). 2018年12月19日閲覧。
  24. ^ a b c SixTONES & Snow Man、2020年“ジャニーズ史上初”2グループ同時CDデビュー決定”. ORICON NEWS. オリコン (2019年8月8日). 2019年8月8日閲覧。
  25. ^ SixTONES・Snow Man、2020年に同時CDデビューへ。京本大我「2組は仲間でありライバル」”. BARKS (2019年8月11日). 2019年8月13日閲覧。
  26. ^ SixTONES, Snow Man「デビュー日決定!2組で緊急ライブ配信!」 (YouTube). Johnny's official. 23 October 2019. 2019年10月25日閲覧
  27. ^ “ジャニーズ2組の初同時デビューが来年1月22日に”. nikkansports.com. (2019年10月23日). https://www.nikkansports.com/entertainment/news/201910230000748.html 2019年10月25日閲覧。 
  28. ^ “SixTONES 単独FC発足、来春アリーナツアーも”. デイリースポーツonline. (2019年11月20日). https://www.daily.co.jp/gossip/2019/11/20/0012891671.shtml 2019年11月21日閲覧。 
  29. ^ “「SixTONES VS Snow Man」デビューシングルが発売3日でミリオン突破 ジャニーズで06年のKAT-TUN以来”. スポーツ報知. (2020年1月24日). https://hochi.news/articles/20200124-OHT1T50183.html 2020年1月26日閲覧。 
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  32. ^ 2ndシングル「NAVIGATOR」についてのお知らせ”. SixTONES Official web site (2020年4月20日). 2020年4月20日閲覧。
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外部リンク