ノート:SixTONES
この項目では存命人物を扱っているため、公式方針である存命人物の伝記を厳守する必要があります。訴訟になりそうな記述については、出典が明記されていなかったり、信頼性に乏しい情報源を出典としている場合、直ちに除去しなければなりません。{{要出典}}や{{要検証}}などのタグを貼るなどして記述の出典を求める行為は、このケースにおいては間違った対応です。そのような記述を残したままにしないでください。名誉毀損のおそれのある記述については特にこれが強く当てはまります。 |
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改名提案の趣旨
[編集]2015年5月1日、『ジャニーズ銀座2015』昼の部の公演で、テレビドラマ『私立バカレア高校』出演者ジャニーズJr.6人によるグループ SIXTONES(シックストーンズ)結成が発表されました。(月刊Song 2015年6月号Vol.150 ジャニーズ銀座2015 STAGE REPORT 63ページ参照) ただし、口頭発表のため表記は不明でした。 しかし、表記不明のまま5月6日にWikipediaが作成されました。 その後、2015年5月15日、ジャニーズ公式動画サイト『滝CHANnel』にて5月1日のジャニーズ銀座2015の公演の映像と共に『SixTONES』とグループ名を表記[1] また、Johnny's net 内のジャニーズJr.>Media>magazine[2] の5/23(土) 発売 ポポロ の詳細欄にも『SixTONES』表記されておりますので、『SixTONES』への改名を提案します。--Hotqoo0618(会話) 2015年5月21日 (木) 12:18 (UTC)
改名の是非をお寄せください
[編集]御意見ございましたら、5月29日(金)12:00(UTC)までお寄せください。ないようでしたら、改名の作業を行います。--Hotqoo0618(会話) 2015年5月21日 (木) 12:20 (UTC)
改名前の作業について
[編集]改名前に記事内の表記の変更が続いておりますが、戻しても更新されてしまうので、改名作業の前に古い表記に戻しますので、今後は元に戻さなくていいです。--Hotqoo0618(会話) 2015年5月27日 (水) 23:47 (UTC)
改名しました
[編集]six tonesの記事はSixTONESに改名しました--Hotqoo0618(会話) 2015年5月29日 (金) 12:10 (UTC)
SixTONESの来歴節の整理について
[編集]来歴節が、複数人の過剰な加筆によって読みづらくなっています。あらためて言うまでもなく、Wikipediaは百科事典であって、SixTONESのファンサイトではありません。雑誌nのポエムや個人の主観による記述は不要です。(また雑誌に記載された文章の転載は著作権の侵害にあたります)百科事典のSixTONESの来歴を説明するために本当に必要な事柄のみを記載すべきではないでしょうか?(Wikipedia:ウィキペディアは何ではないか#ウィキペディアは情報を無差別に収集する場ではありません参照)。
過剰な加筆を行う方々にとってSixTONESが魅力的なグループであることは承知しておりますが、あくまでここは「百科事典」であることをお忘れなきよう。 よろしくお願いいたします。--HBB220(会話) 2018年11月22日 (木) 20:27 (UTC)
ご指摘の点、承知いたしました。 差し戻しを行ったのは、削除理由が記述されていなかったためです。 活動が増えていく中で整理すべき情報は整理すべきだと思いますし、主観的にならないよう加筆していくべきとも思っています。 ご指摘ありがとうございました。 Hotqoo0618(会話) 2018年11月23日 (金) 00:30 (UTC)
所属レーベル表記の修正提案
[編集]SixTONESの所属レーベルについて、本記事及び各作品の記事等では「SME Records」(リンク先はエスエムイーレコーズ)とされていますが、これを「ソニー・ミュージックレーベルズ」(リンク先はソニー・ミュージックエンタテインメント (日本)#ソニー・ミュージックレーベルズ) に改めるべきではないかと考えています。 以下に理由を上げます。
- SixTONESがSME Records所属とされている確定的な出典が見当たらない
公式サイトであるタワーレコード[3]、オリコン[4]、Sony Music Shop[5]で、SixTONESの最新作品である『CITY』の通常盤(品番:SECJ-39)のレーベル表記を調べたところ、前2者[6][7]は「ソニー・ミュージックレーベルズ」、後者[8]は無表記となっており、いずれも「SME Records」とは表記されていません。同サイトで、実際にSME Recordsに所属しているポルノグラフィティの作品「テーマソング」で調べると、いずれ[9][10][11]もレーベル表記が「SME Records」となっており、SixTONESがSME Records所属とは確定できない状態となっています。また、実際の作品内のクレジット、裏ジャケット等においても「Sony Music Labels Inc.」という表記は見られるものの、「SME Records」という表記はやはり見当たりません。ネット上の公式サイトでSixTONESがSME Records所属であると書いてあるページを探したところ、Uta-Netの「SME Recordsの所属アーティスト 101 組」、音楽ナタリーの「SixTONESの関連商品」が見つかりましたが、これらだけでは正直根拠に乏しいと感じます(前者はレコード会社が直接出してるものではなくて、後者は作品によって「ソニー・ミュージックレーベルズ」表記のものもある)。
以上が提案理由です。意見があれば返信お願いします。--Some Ganel(会話) 2022年2月3日 (木) 12:48 (UTC)
- 1週間経っても反対意見が来なかったので、修正を行います。--Some Ganel(会話) 2022年2月11日 (金) 14:11 (UTC)
メンバー節の備考欄について
[編集]現在備考欄に記載されている内容に関して、リーダー表記およびその担当年以外の情報の除去を提案致します。
まず私の認識としてはグループ内での役職(リーダーやライブ演出担当など)、加入および脱退時期についてはグループに関連する事柄のため備考欄での特筆性があると言えると思います。
しかし家族関係に関しては、該当メンバーの個人記事が無いならまだしも、そのグループには直接関係のないこと、かつ生年月日や出身地などの簡潔で単一的な個人情報に比べると範囲が大きすぎるため、記載されているとアイドルグループのメンバー情報として煩雑に感じております。SixTONESの記載情報に照らし合わせると、嵐のデビュー曲を作詞した菊池風磨の父・菊池常利や、藤井流星の妹である元E-girlsのメンバー・藤井萩花、藤井夏恋も特筆性を感じるのですが、Sexy ZoneおよびジャニーズWESTの記事ではそもそも(現役メンバーの)備考欄を設けていないようです。プロジェクト:ジャニーズの人物節の体裁には「家族関係は家族に有名人・芸能人がいない限り書かない。」とありますが、あくまで記載の認可であって推奨ではないと思いますし、グループ記事のメンバー欄の体裁を想定したものではなく個人記事向けです。書くとしても、具体的に著名度や続柄を絞る方が良いと思います。まずジェシーの遠戚が伊野尾慧という続柄まで書いていたらキリがないですし、Hey! Say! JUMPの現役メンバーリストでは同じく備考欄を設けておりません。仮にジャニーズだからだったからという理由があるとしても、わざわざグループ記事への記載に値するとは思えません。田中樹と田中聖、森本慎太郎と森本龍太郎の続柄に関してはSixTONES、Hey! Say! JUMP、KAT-TUN各記事の該当メンバーの備考欄に記載がありますが、血縁者だからという理由で記載するのはもどうなのかと思います。
ジェシーの旧芸名に関しては、グループ結成に大きく関与するバカレア時代の名義ではありますが、ラウールや加藤シゲアキのようにグループ結成以降に改名したわけではなく結成時点で既に今の名義ですので、こちらもわざわざ記載せず気になった人が個人記事を見るのでもいいのかなとは思います。家族関係ほど特筆性を感じないわけではないです。
いくつか補足で他のジャニーズグループ記事などに話を広げてしまいましたが、今回はあくまでSixTONES記事に関する提案です。私の考えが至っていない特筆すべき理由やガイドラインなどあるかもしれませんし、ご意見があればお願い致します。--Poporoporon(会話) 2023年1月25日 (水) 08:09 (UTC)→加筆修正しました。--Poporoporon(会話) 2023年1月25日 (水) 08:52 (UTC)
- 1週間経っても反対意見がなかったため、該当項目を除去致します。--Poporoporon(会話) 2023年2月2日 (木) 06:56 (UTC)
所属レーベル表記について
[編集]提案というよりは質問です。2022年の提案でソニー・ミュージックレーベルズ表記に変更となりましたが、規格品番だけでは根拠として甘いのでしょうか。
CDなどの規格品番はやはり所属レーベルによって変わってくるかと思いますが、SixTONESがこれまで発表した作品は全てSME Records所属アーティストと同じくSE○○表記になっています。 また公式Twitter(X)のIDも「SixTONES_SME」となっています。(SMEJではなくSMEです)
ブックレットなどで何故全てソニー・ミュージックレーベルズ表記なのかはわかりませんが(ソニー所属である事を強調する戦略でしょうか?)、ソニー・ミュージックレーベルズという会社はあってもレーベルとしては存在していないかと思うので少し気になりました。--Poporoporon(会話) 2023年10月22日 (日) 22:49 (UTC)
- 長文になってしまい申し訳ありませんが、やはりどちらを正確な表記とするかの提案としたいと思いますので、ご意見お願い致します、以下そのための追記です。
現在Wikipedia内でSME Records所属とされているアーティストのうちほとんどが前回提案で上がったようなサイトでSME Recordsの表記を確認できましたが、米津玄師だけSixTONESと似たようなケースでした。規格品番が「SECL-****」の作品のレーベル表記を確認したところ、オリコンは全てSixTONESと同じく「ソニー・ミュージックレーベルズ」[12]、タワレコでは地球儀のみ「ソニー・ミュージックレーベルズ」で他は「Sony Music」[13]、Sony Music Shopは地球儀のみ表記無しで他全て「ソニー・ミュージックレーベルズ」[14]とややバラついていました(CD現物を持っていないためブックレット確認できる方いたらお願します。)。媒体によって表記にばらつきのある各種クレジットよりは、1. 「2014年のソニー・ミュージックレーベルズ社への合併後、継続使用している会社コードがそのまま現行のレーベル識別として機能していること(SME Recordsだと「SE**-0000」、Sony Music Recordsだと「SR**-0000」)」、2. 「規格品番が日本レコード協会によって定義されている正式な規格であり、媒体による表記のばらつきがないこと」を考慮すると規格品番に倣う方が正確なのではないかとも感じます。
しかし、米津玄師記事内にはSME Records移籍にまつわる出典が無いですし、軽く検索しても信頼性に足りそうな記事も見当たりませんでした。規格品番だけでは不十分ということでしたら、他記事にも編集が及ぶ話ですが米津玄師関連記事も同様にソニー・ミュージックレーベルズとするべきかと思います。場合によってはソニー・ミュージックエンタテインメント (日本)#ソニー・ミュージックレーベルズに所属アーティストの節を設けこの2組を記載するのも有りだと思います。(その際はもちろん米津記事でも提案を行います。)
以上を元にご意見ありましたらよろしくお願い致します。便宜上、SME Recordsへの変更=賛成票とします。--Poporoporon(会話) 2023年10月25日 (水) 09:30 (UTC)- 取り下げ右往左往して申し訳ありませんがやはり此度の提案を取り下げます。お騒がせしました。--Poporoporon(会話) 2023年11月1日 (水) 19:26 (UTC)
アンセムMV公開について
[編集]アンセムのMV公開の年が2024年になっていますが、2023年公開のMVだと思います。--すずめの鈴(会話) 2023年12月17日 (日) 08:43 (UTC)
YouTube登録者数について
[編集]2月5日現在、222万人です--2400:2652:9700:4900:B436:2C34:20C9:BC86 2024年2月5日 (月) 02:52 (UTC)