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2020年6月11日 (木) 01:10時点における版

平井堅
出生名 平井 堅
生誕
出身地 日本の旗 日本 三重県名張市
学歴 横浜市立大学卒業
ジャンル
職業 シンガーソングライター
担当楽器
活動期間 1995年[2] -
レーベル
事務所
公式サイト Ken Hirai Official Website

平井 堅(ひらい けん、1972年1月17日[2] - )は、日本シンガーソングライター大阪府生まれ三重県名張市育ち[3]。身長183cm[4]

略歴

大阪府で生まれ、2歳から高校卒業まで三重県名張市で育つ[3]横浜市立大学卒業[5][6]

三重県立上野高校を卒業後、上京し横浜市立大学在学中から横浜市関内のライブハウス専属の歌手などとして活動する傍ら、Sony Music Entertainment Auditionに自作ビデオを応募し、入選したのをきっかけに1993年よりソニーレコードと契約。1995年にCDデビュー。1枚目のシングル「Precious Junk」はフジテレビドラマ『王様のレストラン』(三谷幸喜作品)のタイアップであったものの、オリコン最高50位と振るわなかった。その後も目立ったヒット曲に恵まれず、一時期はシングルの出荷枚数が1万枚以下という時期さえあった。この間は、地元FM三重の番組でパーソナリティをつとめたり、デビュー翌年には『オールナイトニッポン』のジングルを担当していたこともあった。

しかし、2000年、これが売れなければ契約打ち切りという背水の陣でリリースした8枚目のシングル「楽園」のテレビCMに同じ研音所属の江角マキコが出演した(平井本人からの依頼を受けたもの)[7]ことで問い合わせが殺到し、スポーツ新聞ワイドショーなどに大きく取り上げられた。このCMは同年1月18日から北海道福岡県限定で放送されていたものだったが、この反響により全国放送が決定し[7]、またFM各局でも楽曲が注目されて大ヒット。以後ヒット曲を多数リリースする。

所属事務所のマーケティング戦略の成功例であり、アーティストとして遅咲きではあったが、この「楽園」で高まった注目度と「瞳をとじて」などのヒットもあり、ベストアルバムを含め、4作のアルバムがミリオンセラーを記録した。これは男性ソロアーティストとしては、歴代1位の記録である。また、同じ年に発売したシングル・アルバム両方が年間1位になったのは光GENJIDREAMS COME TRUE宇多田ヒカルと平井だけであり、また、年間ランキングでシングル、アルバム共に1位になったアーティストは、この5組とMr.ChildrenGLAYである[8]

2001年に第30回ベストドレッサー賞(芸能部門)受賞、2005年にはデビュー10周年を記念し、初の写真集『歌バカ一代』を学研より10万部限定で発売している。

サザンオールスターズとの関係

サザンオールスターズの大ファンであり、当初サザンと同じ青山学院大学の受験を予定していたが、母親が願書の提出を忘れていたため第2希望であった横浜市立大学へ進学したという逸話を持つ。学生時代はコピーバンド「NO-NAME(サザンのシングル「EMANON」の逆さ読み)」を組んでいた。

大学時代、桑田佳祐の自宅の門の上に、「桑田佳祐様、原由子様、コーラスでいいので雇ってください。平井堅」とメッセージを添えたデモテープを置いて行ったという過去を持つ。このテープには、プロコル・ハルム青い影」、ビリー・ジョエルニューヨークの想い」の2曲が収録されている[9]

2003年の『FNS27時間テレビ〜みんなのうた』内の『桑田佳祐の音楽寅さん 〜MUSIC TIGER〜サザンオールスターズスペシャル』では、桑田・原と共にサザンの「栞のテーマ」をハモり、夢であった共演を果たした。さらに、2ndシングル「片方ずつのイヤフォン」の歌詞には“Southern All Stars”が登場し、アルバム『Ken's Bar』ではKUWATA BANDの「ONE DAY」を、『Ken's Bar II』では、桑田佳祐の「白い恋人達」、『Ken's Bar III』では、サザンオールスターズの「いとしのエリー」をカバーしている。

エピソード

  • デビューの年には、母校・三重県立上野高校の学園祭でコンサートを行なっており、アンコールではその独特の歌いまわしでアレンジした校歌を披露した。またこの時、母校の財政事情を心配した平井は、一切のギャラの受け取りを辞退した。
  • 一青窈の歌のピッチを下げると平井堅が歌っているように聞こえることが話題となった。この事は『トリビアの泉 〜素晴らしきムダ知識〜』などでも紹介された[10]
  • 自身のCDが発売された時には、自分でCDショップに行って買う上、自身の曲を買おうか迷っている客に対して自ら直接勧めに行く[11]
  • 純日本人だが、その彫りの深い顔から外国人と間違えられることが多い。
    • ソレデモシタイのPVは、自身が新宿駅西口を歩いていたところインド人の団体からインド人に間違えられたことにヒントを得て作られた(詳細は当該項を参照)。
    • 2015年3月に稼働したバンダイナムコゲームスのアーケードゲーム『鉄拳7』に登場するシャヒーンというキャラクターが平井そっくりだということでTwitter上で話題になった[12]

ディスコグラフィ

シングル

CDシングル

発売日 タイトル 規格品番 オリコン 初収録アルバム
Sony Records レーベル
1st 1995年5月13日 Precious Junk SRDL-3998 (8cm CD)[注 1] 50位 un-balanced
2000年10月1日 DFDZ-5001 (12cm CD)[注 2]
2nd 1995年6月21日 片方ずつのイヤフォン SRDL-4029 (8cm CD)[注 1] -
2000年10月1日 DFDZ-5002 (12cm CD)[注 2]
3rd 1995年11月22日 横顔 SRDL-4117 (8cm CD)[注 1] - Stare At
2000年10月1日 DFDZ-5003 (12cm CD)[注 2]
4th 1996年8月21日 ドシャブリ SRDL-4205 (8cm CD)[注 1] -
2000年10月1日 DFDZ-5004 (12cm CD)[注 2]
5th 1996年11月1日 Stay With Me SRDL-4285 (8cm CD)[注 1] -
2000年10月1日 DFDZ-5005 (12cm CD)[注 2]
6th 1997年7月21日 HEAT UP SRDL-4404 (8cm CD)[注 1] - Ken Hirai 10th Anniversary Complete Single Collection '95-'05 歌バカ
2000年10月1日 DFDZ-5006 (12cm CD)[注 2]
7th 1998年5月29日 Love Love Love SRCL-4264 (8cm CD)[注 1] - THE CHANGING SAME
2000年10月1日 DFCZ-1005 (12cm CD)[注 2]
8th 2000年1月19日 楽園 SRCL-4720 (8cm CD)[注 1] 7位
2000年10月1日 DFCZ-1014 (12cm CD)[注 2]
9th 2000年5月10日 why SRCL-4813 (8cm CD)[注 1] 8位
2000年10月1日 DFCZ-1018 (12cm CD)[注 2]
DefSTAR Records レーベル
10th 2000年10月18日 LOVE OR LUST DFCZ-1022 (12cm CD) 6位 gaining through losing
11th 2000年12月6日 even if DFCZ-1024 (12cm CD) 3位
12th 2001年2月14日 Miracles DFCZ-1030 (12cm CD) 4位
13th 2001年5月16日 KISS OF LIFE DFCZ-1033 (12cm CD) 2位
14th 2002年1月30日 Missin' you 〜It will break my heart〜 DFCL-1057 (12cm CD) 4位 LIFE is...
15th 2002年5月22日 Strawberry Sex DFCL-1071 (12cm CD) 13位
16th 2002年8月28日 大きな古時計 DFCL-1078 (12cm CD) 1位
17th 2002年11月6日 Ring DFCL-1086 (12cm CD) 1位
18th 2003年5月7日 LIFE is... 〜another story〜 DFCL-1099 (レーベルゲートCD) 3位 Ken Hirai 10th Anniversary Complete Single Collection '95-'05 歌バカ
DFCL-1151 (コピーコントロールCD)
DFCL-1240 (12cm CD)
19th 2003年7月30日 style DFCL-1107 (レーベルゲートCD) 12位 SENTIMENTALovers
DFCL-1159 (コピーコントロールCD)
DFCL-1245 (12cm CD)
20th 2004年4月28日 瞳をとじて DFCL-1133 (レーベルゲートCD) 2位
DFCL-1257 (12cm CD)
21st 2004年5月19日 キミはともだち DFCL-1134 (レーベルゲートCD) 5位
DFCL-1258 (12cm CD)
22nd 2004年10月6日 思いがかさなるその前に… DFCL-1166 (レーベルゲートCD) 1位
DFCL-1266 (12cm CD)
23rd 2005年10月26日 POP STAR DFCL-1220 (12cm CD) 1位 FAKIN' POP
24th 2006年6月14日 バイマイメロディー DFCL-1280 (12cm CD) 2位
25th 2007年1月17日 哀歌 (エレジー) DFCL-1340 (12cm CD) 5位
26th 2007年2月28日 君の好きなとこ DFCL-1341 (12cm CD) 5位
27th 2007年9月12日 fake star DFCL-1390 (12cm CD) 6位
28th 2008年2月20日 キャンバス / 君はス・テ・キ♡ DFCL-1400 (12cm CD) 6位
29th 2008年4月23日 いつか離れる日が来ても DFCL-1501 (12cm CD) 19位
30th 2009年9月23日 CANDY DFCL-1600 (12cm CD) 7位 JAPANESE SINGER
31st 2009年10月21日 僕は君に恋をする DFCL-1601
(CD+DVD、初回生産限定盤)
3位
DFCL-1603 (CD、通常盤)
32nd 2010年10月13日 Sing Forever DFCL-1686
(CD EXTRA、初回生産限定盤)
7位
DFCL-1687 (CD、通常盤)
33rd 2010年11月10日 アイシテル DFCL-1686
(CD EXTRA、初回生産限定盤)
9位
DFCL-1687 (CD、通常盤)
34th 2011年5月4日 いとしき日々よ DFCL-1771 (12cm CD) 7位
35th 2012年5月30日 告白 DFCL-1891/1892
(CD+DVD、初回生産限定盤)
5位 THE STILL LIFE
DFCL-1893
(CD、フルヴォリューム通常盤)
Ariola Japan レーベル
36th 2014年4月2日 グロテスク feat. 安室奈美恵 BVCL-583/584
(CD+DVD、初回生産限定盤A)
4位 THE STILL LIFE
BVCL-585/586
(CD+DVD、初回生産限定盤B)
BVCL-587 (CD、通常盤)
37th 2014年12月10日 ソレデモシタイ/おんなじさみしさ BVCL-619/620
(CD+DVD、初回生産限定盤)
13位
BVCL-621
(CD、フルヴォリューム通常盤)
38th 2015年8月5日 君の鼓動は君にしか鳴らせない BVCL-660/661
(CD+DVD、初回生産限定盤)
18位
BVCL-662
(CD、フルヴォリューム通常盤)
39th 2016年5月25日 Plus One/TIME BVCL-720/721
(CD+DVD、初回生産限定盤)
15位
BVCL-722 (CD、通常盤)
40th 2016年6月22日 魔法って言っていいかな? BVCL-734 (12cm CD) 15位
41st 2017年3月1日 僕の心をつくってよ BVCL-776/777
(CD+DVD、初回生産限定盤)
7位 Ken Hirai Singles Best Collection 歌バカ2
BVCL-778
(CD、フルヴォリューム通常盤)
BVCL-779
(CD、期間限定生産盤)
42nd 2017年6月7日 ノンフィクション BVCL-818
(CD、ライブ音源初回限定盤)
10位
BVCL-819 (CD、通常盤)
43rd 2018年5月30日 トドカナイカラ BVCL-895 (12cm CD) 18位 未収録
44th 知らないんでしょ? BVCL-896 (12cm CD) 16位
45th 2018年11月28日 half of me BVCL-948
(CD+DVD、初回生産限定盤)
15位
BVCL-950 (CD、通常盤)
46th 2019年12月4日 #302 BVCL-1025-26
(CD+DVD、初回生産限定盤)
11位
BVCL-1027 (CD、通常盤)
BVC8-4/5
(CD+グッズ、ファンクラブ盤)

配信限定シングル

発売日 タイトル 規格 収録CD
Ariola Japan レーベル
1st 2013年10月23日 桔梗が丘 デジタル・ダウンロード グロテスク feat. 安室奈美恵
2nd 2019年5月29日 いてもたっても 未収録
3rd 2020年3月27日 怪物さん feat.あいみょん

アルバム

オリジナル・アルバム

発売日 タイトル 規格品番 オリコン
Sony Records レーベル
1st 1995年7月7日 un-balanced SRCL-3247 (CD)[注 3] 57位
2000年10月1日 DFCZ-1001 (CD)[注 4]
2nd 1996年12月1日 Stare At SRCL-3718 (CD)[注 3] -
2000年10月1日 DFCZ-1002 (CD)[注 4]
3rd 2000年6月21日 THE CHANGING SAME SRCL-4854 (CD)[注 3] 1位
2000年10月1日 DFCZ-1020 (CD)[注 4]
DefSTAR Records レーベル
4th 2001年7月4日 gaining through losing DFCZ-1036 (CD) 2位
DFGZ-9002 (SACD)
5th 2003年1月22日 LIFE is... DFCL-1092 1位
6th 2004年11月24日 SENTIMENTALovers DFCL-1170 1位
7th 2008年3月12日 FAKIN' POP DFCL-1500 2位
8th 2011年6月8日 JAPANESE SINGER DFCL-1782
(CD+DVD、初回生産限定盤A)
3位
DFCL-1784
(CD+DVD、初回生産限定盤B)
DFCL-1786 (CD、通常盤)
Ariola Japan レーベル
9th 2016年7月6日 THE STILL LIFE BVCL-731〜2
(CD+DVD、初回生産限定盤)
4位
BVCL-733 (CD、通常盤)
2016年12月14日 THE STILL LIFE Deluxe Edition -Special Limited Package- BVCL-768〜9
(CD+Blu-ray)
-
BVCL-770〜1
(CD+DVD)

カバー・アルバム

発売日 タイトル 規格品番 オリコン
DefSTAR Records レーベル
1st 2003年12月10日 Ken's Bar DFCL-1122 (CD) 2位
2009年5月27日 DFCL-20007
(Blu-spec CD)
2nd 2009年5月27日 Ken's Bar II DFCL-1502
(CD+DVD、初回生産限定盤)
DFCL-1504 (CD、通常盤)
DFCL-20008
(Blu-spec CD)
Ariola Japan レーベル
3rd 2014年5月28日 Ken's Bar III BVCL-590
(CD+DVD、初回生産限定盤A)
4位
BVCL-592
(2CD、初回生産限定盤B)
BVCL-594 (CD、通常盤)

リミックス・アルバム

発売日 タイトル 規格品番 オリコン
DefSTAR Records レーベル
2001年11月28日 Kh re-mixed up 1 DFCL-1053 (CD) 6位

ベスト・アルバム

発売日 タイトル 規格品番 オリコン
DefSTAR Records レーベル
1st 2005年11月23日 Ken Hirai 10th Anniversary Complete Single Collection '95-'05 歌バカ DFCL-1330
(2CD+DVD、初回生産限定盤)
1位
DFCL-1333 (2CD、通常盤)
2009年9月2日 DFCL-20012 (Blu-spec 2CD)
Ariola Japan レーベル
2nd 2017年7月12日 Ken Hirai Singles Best Collection 歌バカ2 BVCL-807〜10
(4CD、初回生産限定盤A)
2位
BVCL-811〜14
(3CD+Blu-ray、初回生産限定盤B)
BVCL-815〜17 (3CD、通常盤)

カップリング・アルバム

発売日 タイトル 規格品番 オリコン
DefSTAR Records レーベル
2010年11月10日 Ken Hirai 15th Anniversary c/w Collection '95-'10 “裏 歌バカ” DFCL-1710〜12
(3CD、初回生産限定盤)
5位
DFCL-1713〜14
(2CD、通常盤)

ビデオ

発売日 タイトル 規格品番 順位
VHS
1996年12月1日
DVD
2004年12月22日
Ken Hirai Films Vol.1 SRVM-570:VHS
SRBL-1080:DVD
DFVZ-8002:VHS
DFBZ-7002:DVD
DFBL-7065:DVD
VHS
1995年6月21日
DVD
2005年12月22日
Ken Hirai Films Vol.2 SRVM-5707:VHS
SRBL-1079:DVD
DFVZ-8006:VHS
DFBZ-7006:DVD
DFBL-7066:DVD
2001年7月4日 Ken Hirai Films Vol.3 DFVZ-8007:VHS
DFBZ-7007:DVD
17位
2002年1月30日 Ken Hirai Films Vol.4
[LIVE TOUR 2001 gaining through losing] at the BUDOKAN
DFBL-7051:DVD 3位
2003年1月22日 Ken Hirai Films Vol.5 DFVL-8055:VHS
DFBL-7056:DVD
14位
2003年12月20日 Ken Hirai Films Vol.6 MTV UNPLUGGED KEN HIRAI DFBL-7059:DVD 8位
2004年11月24日 Ken Hirai Films Vol.7 DFBL-7063:DVD 5位
DVD
2005年12月7日
Blu-ray
2006年11月22日
Ken Hirai Films Vol.8
“Ken Hirai 10th Anniversary Tour Final at Saitama Super Arena”
DFBL-7080:初回生産限定盤DVD
DFBL-7082:通常盤DVD
DFXL-2:BD
9位
2008年4月23日 Ken Hirai Films Vol.9 DFBL-7110:DVD 49位
DVD
Blu-ray
2008年12月17日
Ken Hirai Films Vol.10
Ken Hirai Live Tour 2008 FAKIN' POP
DFBL-7120:初回生産限定盤
DFBL-7122:通常盤DVD
DFXL-7:BD
18位
DVD
Blu-ray
2009年6月10日
Ken Hirai Films Vol.11 Ken's Bar 10th Anniversary DFBL-7123 6位
Ken's Bar 10th Anniversary Christmas Eve Special! DFXL-8
DVD
2012年5月30日
Ken Hirai Films Vol.12 DFBL-7147 4位
DVD
Blu-ray
2016年3月23日
Ken Hirai Films Vol.13『Ken Hirai 20th Anniversary!! at Zepp Tokyo』 <Blu-ray>
BVXL-55:初回限定盤
BVXL-56:通常盤
<DVD>
BVBL-120/121:初回限定盤
BVBL-122:通常盤
TBA

その他

発売日 曲名 収録作品
1996年9月21日 moonstruck with 平井堅 CHAKA「with friends」
1996年12月21日 HOLDING ON TO PROMISES (featuring KEN HIRAI) GERRY DeVEAUX「BACK TO YOU」
1998年8月26日 君が笑ったら Original Soundtrack「せつない
2000年12月13日 セントオブウーマン〜夢の香り〜 feat. 平井堅 K DUB SHINE「生きる」
2002年5月22日 Eyes on you [13] 中森明菜Resonancia
2003年3月12日 You are the sunshine of my life Various Artists「Conception〜Stevie Wonder Tribute」
2005年6月22日 Got Me A Feeling BONNIE PINKREMINISCENCE
2009年12月9日 When You Wish Upon a Star Various Artists「Mellow Disney」
2012年9月19日 東京ピエロ feat. 平井堅 大橋トリオ「White」
2013年2月20日 さよならレストラン feat. 平井堅 古内東子「and then... 〜20th anniversary BEST〜」

タイアップ一覧

曲名 作品
Precious Junk フジテレビ系ドラマ「王様のレストラン」主題歌
片方ずつのイヤフォン テレビ朝日系「VIDEO JAM」オープニングテーマ
横顔 フジテレビ系「めざまし天気」エンディングテーマ
ニッポン放送オールナイトニッポン」エンディングテーマ
HEAT UP ABC系「速報!甲子園への道」テーマソング
Love Love Love TBS系「愛のヒナ壇」オープニングテーマ
Miracles キッコーマン「万上焼酎 トライアングル」CMソング
KISS OF LIFE フジテレビ系ドラマ「ラブ・レボリューション」主題歌
Strawberry Sex 本田技研工業That's」CMソング
大きな古時計 NHKみんなのうた」2002年8 - 9月
au by KDDI「EZ 着うた」CMソング
Ring 日本テレビ系ドラマ「サイコドクター」主題歌
LIFE is... 〜another story〜 TBS系ドラマ「ブラックジャックによろしく」主題歌
任天堂ファイアーエムブレム 烈火の剣」CMソング
THE ROSE ネスレジャパンネスカフェ プレジデント」CMソング
LOVIN' YOU オンワード樫山「VANILLA CONFUSION」CMソング
WHAT A WONDERFUL WORLD ソニーハンディカム PC300K」CMソング
瞳をとじて 東宝配給映画「世界の中心で、愛をさけぶ」主題歌
DESPERADO キリンビール「キリンラガービール」CMソング
キミはともだち フジテレビ系ドラマ「ワンダフルライフ」主題歌
思いがかさなるその前に… トヨタ自動車カローラ フィールダー」CMソング
フジテレビ系ドラマ「積木くずし真相〜あの家族、その後の悲劇〜」主題歌
POP STAR フジテレビ系ドラマ「危険なアネキ」主題歌
ため息キップ 大同生命CMソング
バイマイメロディー au by KDDI「LISMO」CMソング
hug コカ・コーラ紅茶花伝」CMソング
哀歌(エレジー) 東宝配給映画「愛の流刑地」主題歌
君の好きなとこ 日本テレビ系ドラマ「演歌の女王」主題歌
美しい人 資生堂ELIXIR SUPERIEUR」CMソング
fake star 明治製菓「Fran Aromatier」CMソング
キャンバス フジテレビ系ドラマ「ハチミツとクローバー」主題歌
君はス・テ・キ♥ リプトン「新リプトン リモーネ」CMソング
Cry&Smile!! 味の素クノール カップスープ」CMソング
UPSET LG電子FOMA L705iX」CMソング
Twenty! Twenty! Twenty! J-WAVE開局20周年ソング
いつか離れる日が来ても ソニーピクチャーズエンタテインメント配給映画「あの空をおぼえてる」主題歌
写真 日本中央競馬会2008年イメージソング
Moon River アスミック・エースエンタテインメント配給映画「ザ・ムーン」日本版主題歌
Heart Of Mine ショウゲート配給映画「愛を読むひと」日本版イメージソング
僕は君に恋をする 東宝配給映画「僕の初恋をキミに捧ぐ」主題歌
一人じゃない NHK教育連続人形活劇「新・三銃士」エンディングテーマ
太陽 「没後120年 ゴッホ展 -こうして私はゴッホになった-」テーマソング
TBS系「炎の天才画家ゴッホ〜120年目の真実」テーマソング
アイシテル パラマウント ピクチャーズ ジャパン=松竹配給映画「ゴースト もういちど抱きしめたい」主題歌
Unchained Melody パラマウント ピクチャーズ ジャパン=松竹配給映画「ゴースト もういちど抱きしめたい」挿入歌
Sing Forever 日本テレビ系「スッキリ!!」10月テーマソング
夢のむこうで 東宝配給映画「星守る犬」主題歌
いとしき日々よ TBS系ドラマ「JIN-仁-(完結編)」主題歌
Run to you NEXCO中日本イメージソング
告白 テレビ朝日系ドラマ「Wの悲劇」主題歌
Woman"Wの悲劇"より テレビ朝日系ドラマ「Wの悲劇」挿入歌
桔梗が丘 ミサワホーム創立45周年記念CMソング
青空傘下 日本赤十字社「はたちの献血」キャンペーンソング
やつらの足音のバラード GLOBAL WORK『フク、フクフク 世界人』「フク、フクフク 出会い 篇」CMソング
ソレデモシタイ 日本テレビ系「徳井と後藤と麗しのSHELLYが今夜くらべてみました」11月エンディングテーマ
おんなじさみしさ NHKドラマ10さよなら私」主題歌
Tomorrow 映画『ANNIE/アニー』主題歌[14]
切手のないおくりもの ギャガ配給映画『繕い裁つ人』主題歌
君の鼓動は君にしか鳴らせない TBS系ドラマ 日曜劇場ナポレオンの村」主題歌[15]
愛にこだわれ 東洋ゴム工業「TOYO TIRES」CMソング[16]
魔法って言っていいかな? パナソニックLUMIX TZ85」CMソング [17]
TIME 伊勢志摩サミット2016応援ソング [18]
Plus One テレビ朝日系ドラマ『グッドパートナー 無敵の弁護士』主題歌[18]
Missionary 東洋ゴム工業「TOYO TIRES」CMソング [19]
僕の心をつくってよ 映画アニメ『映画ドラえもん のび太の南極カチコチ大冒険』主題歌 [20]
ほっ クレディセゾンCMソング
ノンフィクション TBS系ドラマ日曜劇場 『小さな巨人』主題歌
トドカナイカラ ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント配給映画『50回目のファーストキス』主題歌
知らないんでしょ? テレビ朝日系ドラマ『未解決の女 警視庁文書捜査官』主題歌
half of me フジテレビ系 木曜劇場黄昏流星群~人生折り返し、恋をした~』主題歌
HOLIC J-WAVE開局30周年アニバーサリー・ソング
いてもたっても ワーナー・ブラザース配給映画『町田くんの世界』主題歌
#302 TBS系 金曜ドラマ4分間のマリーゴールド」主題歌

楽曲提供

ミュージックビデオ

監督 曲名
伊藤有壱 「キミはともだち」
江原慎太郎 「KISS OF LIFE」
大喜多正毅 「One Love Wonderful World」
柿本ケンサク 「いとしき日々よ」
掛川康典 「哀歌 (エレジー)」
金★名中 「君はス・テ・キ」
熊澤尚人 「キャンバス」
セキ★リュウジ(セキ☆リュウジ/関竜司) 「Stardust(平井堅&美空ひばり)」「Miracles」「Missin' you 〜It will break my heart〜」「Sing Forever」「Strawberry Sex」「fake star」「why」「いつか離れる日が来ても from DVD「Ken Hirai Films Vol.10 Live Tour 2008 "FAKIN'POP"」」「センチメンタル」「楽園」「君はス・テ・キ from DVD「Ken Hirai Films Vol.10 Live Tour 2008 "FAKIN'POP"」」「見上げてごらん夜の星を」「僕は君に恋をする」「夢のむこうで」
田中裕介 「CANDY」「バイマイメロディー」
田辺秀伸 / 石原周太郎 告白
中村剛 「Come Back」
二宮"NINO"大輔 グロテスク feat.安室奈美恵
本郷伸明 桔梗が丘
前田良輔 「瞳をとじて」
牧鉄馬 「LIFE is...〜another story〜」「Ring」「大きな古時計」
三木孝浩 「アイシテル」
MINORI MURAKAMI & ZOREN GOLD 「style」
木綿達史 切手のないおくりもの
山口保幸 「いつか離れる日が来ても」
山本高史 「思いがかさなるその前に…」
芳賀薫 「POP STAR」
不明 「LOVE OR LUST」「Love Love Love」「Precious Junk」「Stay With Me」「even if」「ドシャブリ」「横顔」「君の好きなとこ」「笑顔」「片方ずつのイヤフォン」

受賞歴

2001年
2002年
  • ゴールドディスク大賞「ロック・アルバム・オブ・ザ・イヤー」(gaining through losing)
  • MTV Video Music Awards Japan 最優秀男性アーティストビデオ賞
2003年
  • ゴールドディスク大賞「ソング・オブ・ザ・イヤー」(大きな古時計)
  • ゴールドディスク大賞「ロック&ポップ・アルバム・オブ・ザ・イヤー」(LIFE is...)
  • ゴールデン・アロー賞音楽賞
  • SPACE SHOWER Music Video Awards BEST MALE CLIP(Ring)
2004年
  • ゴールドディスク大賞「ロック&ポップ・アルバム・オブ・ザ・イヤー」(Ken's Bar)
2005年
  • ゴールドディスク大賞「ソング・オブ・ザ・イヤー」(瞳をとじて)
  • ゴールドディスク大賞「ロック&ポップ・アルバム・オブ・ザ・イヤー」(SENTIMENTALovers)
  • MTV Video Music Awards Japan 最優秀男性アーティストビデオ賞(瞳をとじて)
  • MTV Video Music Awards Japan 最優秀映画ビデオ賞(瞳をとじて)
2006年
  • ゴールドディスク大賞「ロック&ポップ・アルバム・オブ・ザ・イヤー」(Ken Hirai 10th Anniversary Complete Single Collection '95-'05 歌バカ)
  • MTV Video Music Awards Japan 最優秀男性アーティストビデオ賞(POP STAR)
  • SPACE SHOWER Music Video Awards BEST BEST POPS VIDEO(POP STAR)
2007年
  • SPACE SHOWER Music Video Awards BEST MALE CLIP(バイマイメロディー)
2008年
  • J-WAVE 第13回 TOKIO HOT 100 AWARD ベスト男性アーティスト賞
2009年
  • J-WAVE 第14回 TOKIO HOT 100 AWARD 特別賞

出演

テレビ

NHK紅白歌合戦出場歴

出演順は「出演順/出場者数」を表す。
年度/放送回 曲目 出演順 対戦相手 備考 司会者
2000年(平成12年)/第51回 楽園 12/28 モーニング娘。 紅白初出場 和泉元彌/久保純子
2002年(平成14年)/第53回 2 大きな古時計 20/27 中森明菜 マサチューセッツ州から中継・
2年ぶりの出場
阿部渉/有働由美子
2003年(平成15年)/第54回 3 見上げてごらん夜の星を 22/30 藤あや子 坂本九(映像)とデュエット 阿部渉/有働由美子
2004年(平成16年)/第55回 4 瞳をとじて 27/28 天童よしみ トリ前 阿部渉/小野文惠
2007年(平成19年)/第58回 5 哀歌 (エレジー) 21/27 中村中 3年ぶりの出場 笑福亭鶴瓶/中居正広
2008年(平成20年)/第59回 6 いつか離れる日が来ても 11/26 大塚愛 中居正広/仲間由紀恵
2011年(平成23年)/第62回 7 いとしき日々よ 05/25 川中美幸 3年ぶりの出場 /井上真央
2017年(平成29年)/第68回 8 ノンフィクション 16/23 松田聖子 6年ぶりの出場 二宮和也/有村架純

ラジオ

  • 2時いろネットワーク(1997年 - 1998年、AIR-G'
  • 平井堅の聞いてもらってすいません(CROSS FM
  • 平井堅のたまリバ!(1999年 - 2000年、FM世田谷栃木放送FM佐賀でもネットされた)
  • 平井堅のオレは歌バカだ!(1998年 - 2001年、AIR-G')
  • ACROSS THE VIEW 〜 MAD ABOUT SINGIN' (2000年 - 2001年、J-WAVE
  • BREAD&CIRCUS〜FLYING EASY ON SATURDAY NIGHT〜(2005年、J-WAVE)
  • FLYING EASY(2005年、J-WAVE・CROSS FM)
  • 平井堅のオールナイトニッポン(2008年3月10日、ニッポン放送
  • 平井堅のOH! MY RADIO(2001年 - 2004年、2009年、J-WAVE)
  • RADIPEDIA(2010年1月〜12月、J-WAVE)
  • 平井堅 NOW ON AIR 〜やっと逢えたね〜(2016年1月 - 、FM三重ほか)[23]

CM

PV

主なライブ

ライブツアー

  • 1995年 - LIVE TOUR '95『横顔』
  • 1997年 - Winter Tour '97『Stare At』
  • 2000年 - LIVE TOUR 2000『THE CHANGING SAME』
  • 2001年 - LIVE TOUR 2001『gaining through losing』
  • 2002年 - LIVE TOUR 2002『Ken's Bar』
  • 2003年 - LIVE TOUR 2003『LIFE is...』
  • 2005年 - 『Ken Hirai 10th Anniversary Tour』
  • 2008年 - Ken Hirai Live Tour 2008 "FAKIN' POP"
  • 2011年 - KEN HIRAI Live Tour 2011 "JAPANESE SINGER"
  • 2015年 - Ken Hirai 20th Anniversary Opening Special!! at Zepp Tokyo
  • 2015年 - Ken Hirai 20th Anniversary Live Tour 2015
  • 2016年 - Ken Hirai 20th Anniversary Special!! Live Tour 2016
  • 2017年 - Ken Hirai Special Live!! "THE STILL LIFE"

Ken's Bar

ライブ「Ken's Bar」とは、通常のコンサートとは異なり、アルコール飲料やソフトドリンクを飲みながら音楽を聴く、大人の空間を演出したコンセプト・ライブである。第1回公演は、ONAIR Okubo PLUSにて1998年5月29日に開催された。オリジナル・アルバム発売後に開催されるような、大規模なコンサート・ツアーが実施されない年であっても、「Ken's Bar」に関してはほぼ毎年開催されている。7月(夏季)や12月(冬季)頃に開催されることが多く、単発公演の場合と全国ツアーが組まれる場合の2パターンがあり、ファンクラブ会員限定イベントとして行われたこともある。「Ken's Bar」ではない通常のコンサート公演でも、合間に“Mini Ken's Bar”と題したコーナーが設けられることがある(例としては、2005年の「Ken Hirai 10th Anniversary Tour」や2008年の「Ken Hirai Live Tour 2008 "FAKIN' POP"」など)。

  • 会場はスタート当初は少人数スペースであったが、2005年12月には東京ドームで開催されるなど、開催規模が大きくなっていった。しかし、会場が変わっても必ずテーブル席が用意されてドリンク・コーナーが設けられるなど、スタート時からの崩せないコンセプトは必守している。
  • 「Ken's Bar」では、積極的にカバーが行われる点も特徴である。基本的には、本人が歌いたい楽曲やお気に入りの楽曲、リスナーへ紹介したい楽曲が中心だが、リクエストを募った年もある(2002年公演など)。
  • アルコールが絡む演出上、2006年・冬の名古屋公演では、開催後に飲酒運転取締りの検問が実施されることが事前に公表された。当日は生中継でテレビ放送されており、「運転の方はお酒でなく、僕の歌声で酔ってください」と平井堅自らが観客に呼びかけるシーンもテレビ放送された。なお、違反者はゼロであったと後日、スポーツ新聞に掲載されている。
  • 「Ken's Bar」開店10周年を迎えた2008年から2009年にかけて、「Ken's Bar 10th Anniversary Christmas Eve Special!」(横浜アリーナ、2008年12月24日開催)と「Ken's Bar 10th Anniversary Valentine Special!」(大阪城ホール、2009年2月14日開催)という記念公演が行われた。
  • ライブの模様は開催から程なく、衛星放送などで録画放送されることがある。また、完全生中継される年もある。過去にステージの模様がDVDなどで映像ソフト化されたことがなかったが、ライブ「Ken's Bar」10周年を迎えた2009年に初めて映像ソフト化された。2009年5月27日発売の『Ken's Bar II』初回限定盤(DFCL-1502/3)封入DVD-Videoの他、単独DVDソフトとして『Ken Hirai Films Vol.11 Ken's Bar 10th Anniversary』(DFBL-7123)と『Ken's Bar 10th Anniversary Christmas Eve Special!』(Blu-ray Disc、DFXL-8)が同年6月10日に同時発売された。
  • 「Ken's Bar」開店15周年を迎えた2013年から2014年にかけて、「Ken's Bar 15th Anniversary Special! Vol.1」(日本武道館、2013年5月30日開催)や「Ken's Bar 15th Anniversary Special! Vol.4」(さいたまスーパーアリーナ、2014年5月28日開催)など、数回の記念公演が開催された。
  • 2016年からは、「Ken's Bar 2016」(幕張メッセ・イベントホール、2016年7月7日)、翌年も「Ken's Bar 2017」(山梨・河口湖ステラシアター、2017年7月7日・8日)と2年連続で七夕(=7月7日)に開催されている。

出演イベント

  • 2000年08月20日 - J-WAVE LIVE 2000
  • 2001年08月11日 - J-WAVE LIVE 2000+1
  • 2002年06月28日 - 2002 FIFA WORLD CUPTM KOREA / JAPAN OFFICIAL CONCERT
  • 2002年08月10日 - J-WAVE LIVE 2000+2
  • 2003年07月27日 - FM802 MEET THE WORLD BEAT 2003
  • 2003年08月03日 - ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2003
  • 2003年08月10日 - J-WAVE LIVE 2000+3
  • 2004年08月28日 - J-WAVE LIVE 2000+4
  • 2005年08月20日 - J-WAVE LIVE 2000+5
  • 2005年08月26日 - ロックロックこんにちは! Ver.Episode-Q
  • 2006年07月23日 - SETSTOCK'06
  • 2006年08月04日 - ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2006
  • 2006年08月19日 - J-WAVE LIVE 2000+6
  • 2006年08月27日 - MONSTER baSH 2006
  • 2007年08月18日 - J-WAVE LIVE 2000+7
  • 2008年08月17日 - J-WAVE LIVE 2000+8
  • 2009年05月02日 - 亀の恩返し
  • 2009年08月16日 - J-WAVE LIVE 2000+9
  • 2010年08月15日 - J-WAVE LIVE 2000+10
  • 2011年08月20日 - J-WAVE LIVE 2000+11
  • 2011年11月11日 - 美空ひばりメモリアルコンサート 「だいじょうぶ、日本!」 〜空から見守る 愛の歌〜
  • 2012年07月14日 - ap bank fes '12 Fund for Japan
  • 2012年07月28日 - HIGHER GROUND 2012
  • 2012年08月18日 - SETSTOCK'12 -10th Anniversary in Bihoku-
  • 2012年09月01日 - J-WAVE LIVE 2000+12
  • 2013年05月19日 - 亀の恩返し2013
  • 2013年08月03日 - ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2013
  • 2013年08月16日 - J-WAVE LIVE 2000+13
  • 2013年08月24日 - MONSTER baSH 2013
  • 2013年09月21日 - テレビ朝日ドリームフェスティバル 2013
  • 2014年05月31日 - FM802 25th ANNIVERSARY 802GO! SPECIAL LIVE RADIO MAGIC
  • 2014年08月30日 - J-WAVE LIVE 2000+14
  • 2014年09月20日 - GONTITI ダブル還暦フェスティバル 〜one hundred twenty of Happiness〜

脚注

注釈

  1. ^ a b c d e f g h i 廃盤
    現在、製造中止。
  2. ^ a b c d e f g h i 現行再発盤
    DefSTAR Recordsより販売。
  3. ^ a b c 廃盤
    現在、製造中止。
  4. ^ a b c 現行再発盤
    DefSTAR Recordsより販売。

出典

  1. ^ a b c d e f Elremenko, Alexey. Ken Hirai|Biography & History - オールミュージック. 2020年6月11日閲覧。
  2. ^ a b 平井堅プロフィールソニーミュージック公式HP
  3. ^ a b 平井堅プロフィールソニーミュージック公式HP、および、サンケイスポーツ 2月19日(金)「平井堅が伊勢志摩サミット公認サポーター『三重がふるさとでよかった』」、「2歳から高校卒業(三重県立上野高校)まで同県名張市で育った平井は『荷が重いですが光栄。三重がふるさとでよかった』と大喜び」。
  4. ^ 平井堅 プロフィール”. DiMORA(出典:VIPタイムズ社・日本タレント名鑑). 2015年4月16日閲覧。
  5. ^ 平井堅、PV撮影で母校に凱旋”. BARKS (2008年2月15日). 2015年3月14日閲覧。
  6. ^ 平井堅 新曲ミュージックビデオは母校で撮影!”. RO69. ロッキング・オン (2008年2月15日). 2015年3月14日閲覧。
  7. ^ a b 江角マキコ効果…音楽CM全国区へSANSPO.COM、2000年2月9日。(インターネットアーカイブのキャッシュ)
  8. ^ 光GENJIはシングル1988年「パラダイス銀河」アルバム1988年「光GENJI」、ドリカムはシングル1995年「LOVE LOVE LOVE」アルバム1994年「MAGIC」1995年「[[DELICIOUS (DREAMS COME TRUEのアルバム)|]]」、宇多田はシングル2001年「Can You Keep A Secret?」アルバム1999年「First Love」2001年「Distance」2002年「DEEP RIVER」2004年「Utada Hikaru SINGLE COLLECTION VOL.1」、嵐はシングル2009年「Believe」アルバム2009年「All the BEST! 1999-2009」、Mr.Childrenはシングル1994年「innocent world」1996年「名もなき詩」アルバム2007年「HOME」、GLAYはシングル1998年「誘惑」アルバム1997年『REVIEW-BEST OF GLAY』、平井堅はシングル2004年「瞳をとじて」、アルバム2006年「歌バカ」。
  9. ^ 平井堅さんの奇蹟 原由子朝日新聞デジタル(2012年6月4日閲覧)
  10. ^ へえの本 トリビアの泉16(フジテレビトリビア普及委員会 編、講談社)26ページ
  11. ^ TVでた蔵 2010年10月11日放送 スッキリ!!”. ワイヤーアクション (2010年10月11日). 2015年7月18日閲覧。
  12. ^ 平井堅さんのことシャヒーンって言うなよ! 「鉄拳7」の新キャラクター・シャヒーンがめっちゃ平井堅に似ていると話題に - 2015年3月24日付「ねとらぼ」(ITmedia)より。
  13. ^ バックコーラスとして参加。
  14. ^ “平井堅が歌う「Tomorrow」をフル尺で!『アニー』特別映像公開”. シネマトゥデイ. (2014年12月8日). http://www.cinematoday.jp/page/N0068762 2014年12月8日閲覧。 
  15. ^ 平井堅、唐沢主演日曜劇場に主題歌提供「熱い気持ち引っぱり出した」”. ORICON (2015年6月25日). 2015年6月25日閲覧。
  16. ^ 平井 堅の新曲が「TOYO TIRES」CM曲に決定、「ソレデモシタイ」をtofubeatsがリミックス”. CD Journal (2015年7月16日). 2015年7月16日閲覧。
  17. ^ “綾瀬はるか、平井堅とコラボ LUMIX新CM18日から放送”. スポニチアネックス. (2016年3月18日). http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2016/03/18/kiji/K20160318012231920.html 2016年3月18日閲覧。 
  18. ^ a b “平井堅が「伊勢志摩サミット」応援ソングのデモ音源公開、三重県知事「やばい!」”. 音楽ナタリー. (2016年4月18日). http://natalie.mu/music/news/183907 2016年4月18日閲覧。 
  19. ^ “平井堅、TOYO TIRES新CMに壮大バラード提供”. 音楽ナタリー. (2016年5月31日). http://natalie.mu/music/news/189078 2016年5月31日閲覧。 
  20. ^ “「僕でいいの?」平井堅がドラえもん映画に主題歌提供、初対面も果たす”. 音楽ナタリー. (2016年12月1日). http://natalie.mu/music/news/211424 2016年12月1日閲覧。 
  21. ^ “JUJU×吉田羊のデュエット曲(作詞作曲:平井堅)MV公開”. CDジャーナル (音楽出版社). (2018年2月28日). https://natalie.mu/music/news/271456 2018年3月1日閲覧。 
  22. ^ 平井堅がドラえもんとコラボ 2・24アニメ本編にもキャラ出演”. ORICON NEWS (2017年2月3日). 2017年2月3日閲覧。
  23. ^ 平井堅5年ぶりのラジオレギュラー番組、元日スタート”. 音楽ナタリー (2015年12月21日). 2015年12月22日閲覧。

外部リンク