「前橋駅」の版間の差分
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|よみがな= まえばし |
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2020年2月15日 (土) 02:08時点における版
前橋駅 | |
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南口 | |
まえばし Maebashi | |
◄新前橋 (2.5 km) (3.8 km) 前橋大島► | |
所在地 | 群馬県前橋市表町二丁目367-1 |
所属事業者 | 東日本旅客鉄道(JR東日本) |
所属路線 | ■両毛線 |
キロ程 |
81.9km(小山起点) 東京から尾久・高崎経由で115.0 km |
電報略号 | マエ←マヘ |
駅構造 | 高架駅 |
ホーム | 2面3線 |
乗車人員 -統計年度- |
10,682人/日(降車客含まず) -2018年- |
開業年月日 | 1889年(明治22年)11月20日 |
備考 |
直営駅(管理駅) みどりの窓口 有 |
前橋駅(まえばしえき)は、群馬県前橋市表町二丁目にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)両毛線の駅である。
概要
群馬県の県庁所在地・前橋市の代表駅である。
当駅を発着する上り列車の多くは高崎駅を終点とするが、一部列車は高崎から高崎線に直通し上野駅あるいはその先東京駅経由で東海道線の各終着駅まで直通する(上野東京ライン)。普通列車に加えて、特急「あかぎ」「スワローあかぎ」、快速「アーバン」、通勤快速も当駅まで乗り入れている。また、高崎線を経由して東海道線へ直通する湘南新宿ラインも朝の南行3本と平日夜の北行1本が当駅まで乗り入れており、湘南新宿ライン快速として高崎線を経由し東海道線の平塚駅・国府津駅・小田原駅まで直通する。上野東京ラインは熱海駅の他に平塚駅止まりの列車が設定されている[注釈 1]。この為、高崎線の大宮駅以北の下りホームでは方面案内に当駅が含まれている(例「熊谷・高崎・前橋方面」。かつては上野駅でも)。 下り列車は多くが両毛線の伊勢崎駅・桐生駅・小山駅までの運行である。小山から宇都宮線(東北本線)へ直通し宇都宮駅まで直通する列車も1日1往復設定されていたが、2019年3月16日のダイヤ改正で廃止、高崎ー小山間に変更された[1]。
歴史
東京から伸びてきた日本鉄道の路線は、1884年(明治17年)8月20日に利根川西岸の前橋駅まで到達した[注釈 2]。これは現在の前橋駅とは異なり、現・前橋市石倉町付近の位置である。所在地に石碑があり、内藤分ステーション跡と刻まれている。前橋市街とは利根川によって隔てられていたため、利根川への架橋が計画された。
一方、日本鉄道小山駅から延伸された両毛鉄道は1889年(明治22年)11月20日に利根川東岸の現・前橋駅まで開業、翌12月には利根川に橋梁が開通して、日本鉄道も両毛鉄道前橋駅まで乗り入れた[注釈 3]。東京方面からの直通列車も運転され、県都である前橋市の玄関口としての役割を果たしてきた。駅の出入口は長らく北口のみであった。
1927年(昭和2年)に建設された洋風木造建築の先代駅舎は、この当時に両毛線主要駅で建設された同傾向の駅舎の中でも代表的なものであり、美しい名駅舎として親しまれたが両毛線高架化事業によって取り壊され、1986年(昭和61年)10月16日、現在の高架駅舎を使用開始した[2]。新たに駅南口が設けられ、区画整理事業と合わせて駅南側の整備は進んだが、開発はあまり進んでいない。2000年代に入ってからは、郊外の旺盛な発展と反比例して市街地空洞化が進行したために市内中心部自体が衰退してしまっており、駅周辺もかつての賑わいはなくなったが、南口からけやきウォークに向かう歩行者が増えている。
駅北側の旧駅跡地はバブル期には駅ビルの建設計画もあったが、バブル崩壊とともに計画も頓挫した。しばらく更地のままだったが、暫定的に駐車場や駅レンタカー店舗として利用されていた。2004年(平成16年)、敷地東側に結婚式場「ラ・フォンテーヌ」が完成。
エキータ(旧・イトーヨーカドー前橋店)と現駅の間に挟まれた旧駅跡地西側は、大和リースが運営・管理する立体駐車場および機械式駐輪場となっている[3][4][5]。この敷地にJR東日本の子会社であるジェイアール東日本都市開発が、飲食店やスポーツジム、立体駐車場などが入居する5階建て複合ビルの建設を計画していたが、採算面の問題から断念した。日本国有鉄道清算事業団から前橋市に40億円で売却され、市公社が運営する駐車場となり、その後現在の形になった。
上記駅ビル計画に合わせて駅コンコース西側の高架下にも商業施設の建設を計画していたが、こちらは2007年12月25日に「E'site前橋」として開業した。市街地にある観光物産館が移転したほか、ファーストフード店、携帯電話ショップ、各種金融機関のATMなどが出店している。
さらに、前橋市により平成22 - 23年度の2カ年計画で、北口広場をバリアフリー対応とすべく再整備が行われ[6]、2011年7月1日に路線バスやタクシーの発着専用スペースの公共交通エリアが、その後2012年4月に一般車両専用スペースがそれぞれ完成し、工事は完了した。これにより、高架化完成当初に駅ビル用地として確保されながら20年以上暫定利用されている旧駅跡地も、広場として組み込まれた。当初は2008年3月の「全国都市緑化ぐんまフェア」開催までに再整備が行われる予定であったが、その後変更された。なお、かつて駅舎と北口ロータリーを繋ぐ通路の両側にはドラッグストアや飲食店、理容店が存在していたが、この工事に伴い既に閉店している。
年表
- 1884年(明治17年)8月20日:日本鉄道の前橋駅が西群馬郡内藤分村(現在の石倉町一丁目)に開業。
- 1889年(明治22年)
- 1897年(明治30年)1月1日:両毛鉄道が日本鉄道に譲渡。
- 1906年(明治39年)11月1日:買収により国有化。官設鉄道に移管。
- 1909年(明治42年)10月12日:線路名称設定により、両毛線の駅となる。
- 1949年(昭和24年)6月1日:公共企業体日本国有鉄道(国鉄)発足に伴い、その所属となる。
- 1957年(昭和32年)12月1日:当駅 - 新前橋間が直流電化。
- 1968年(昭和43年)9月1日:小山 - 当駅間が直流電化。
- 1970年(昭和45年)10月10日:みどりの窓口を設置[7]。
- 1973年(昭和48年)4月1日:旅行センターを開設。
- 1986年(昭和61年)10月6日:高架化工事完成により、高架駅となる[2]。
- 1987年(昭和62年)4月1日:国鉄分割民営化により、東日本旅客鉄道(JR東日本)の駅となる。
- 2001年(平成13年)11月18日:ICカード「Suica」の利用が可能となる[8]
- 2008年(平成20年)3月15日:発車メロディを『JR-SH1-1』から『恋の通勤列車』に変更[要出典]。
- 2011年(平成23年)7月1日:北口広場の公共交通エリアの整備が完了し、路線バスおよびタクシー乗り場が変更される。
- 2012年(平成24年) 4月:北口広場全体の整備が完了。
- 2014年(平成26年)4月19日:発車メロディを、前橋市出身の井上武士が作曲した童謡『チューリップ』に変更。
- 2017年(平成29年)1月26日:耐震化工事の進捗に伴い、みどりの窓口とびゅうプラザが統合され、かつてのびゅうプラザ付近にリニューアルオープンした。また、自動券売機類も以前とは異なる場所に移動し、観光案内所兼物産館は拡張しリニューアルオープンした。
- 2020年(令和2年)3月30日:この日をもってびゅうプラザの営業を終了〈予定〉[9][10]。
駅構造
島式ホーム2面3線を持つ高架駅である[2]。新前橋側は単線だが、複線化できる分の高架橋が建設されている[2]。名駅舎として知られた先代木造駅舎のモチーフを一部の意匠に取り入れている南口に対して、北口は簡素なデザインであるが、これは建設当初に駅ビル計画があったためである。
のりば
番線 | 路線 | 方向 | 行先 | 備考 |
---|---|---|---|---|
1・2 | ■両毛線 | 下り | 伊勢崎・桐生・小山方面 | |
上り | 新前橋・高崎・東京・新宿方面 (湘南新宿ライン)(上野東京ライン) |
当駅始発 | ||
3 | 高崎・上野方面 | 小山・桐生方面からの列車 |
(出典:JR東日本:駅構内図)
- 「島式2面3線」であるが、高架路盤は4線分あり、このうち最も南側の3番線隣の1線にはレールが敷設されていない[注釈 4]。このホームは、安全対策としてフェンスが張られ、実質片面ホームとなっている。
- 当駅で折り返す列車は、到着後車内清掃および点検を行う。
- 特急「あかぎ」はすべて2番線から発車する。それ以外の当駅始発の列車も2番線を使うことが多いが、1番線から発車する設定もある。なお、1番線に列車が停車中の場合、桐生・小山方面の列車は2番線を使用する。
- かつてホーム上に発車標はなかったが、2010年3月に使用が開始された。
- 当駅始発の湘南新宿ラインや上野東京ラインの設定がある。なお、湘南新宿ラインは最遠でも小田原駅まで、上野東京ラインは熱海駅まで直通している。
- 2017年3月3日までは、当駅発沼津駅行きの列車の設定があった(翌日のダイヤ改正で、当該列車の始発駅が高崎駅に変更された)。
社員配置駅(管理駅)で、前橋大島駅・駒形駅を管理下に置く。また前橋地区として新前橋駅以北の各管理駅を統括する前橋地区センターも併設している。
前橋駅構内の施設・設備
高架化によりバリアフリー施設を備えた駅として整備されており、高架化当初から車椅子用リフト[2]や視覚障害者用誘導チャイムなどが運用されている。
改札内
- Suica専用グリーン券売機
改札外
- みどりの窓口
- びゅうプラザ前橋駅
- 指定席券売機
- VIEW ALTTE(JR東日本のATM)
- NEWDAYS前橋1号
- ベーカリーショップ
- E’site(イーサイト)前橋
利用状況
JR東日本によると、2018年度(平成30年度)の1日平均乗車人員は10,682人である[利用客数 1]。群馬県内のJR駅では高崎駅に次いで2番目に多い。両毛線内(小山駅 - 新前橋駅間)では、小山駅に次いで第2位である。
両毛線の途中駅で最も多い乗車人員であるが、関東甲信越地方の県庁所在地の駅としては最も少ない(宇都宮駅・水戸駅・新潟駅・長野駅・甲府駅を下回る)。これは、群馬県の鉄道ターミナルが高崎駅に建設された歴史的背景と、前橋駅自体が前橋市中心部から離れていることなどが挙げられる。市の中心部と異なる場所に設置された県庁所在地の駅の類似の事例としては、熊本駅がある。
なお、近年の推移は以下のとおりである。
乗車人員推移 | ||
---|---|---|
年度 | 1日平均 乗車人員 |
出典 |
2000年(平成12年) | 10,593 | [利用客数 2] |
2001年(平成13年) | 10,334 | [利用客数 3] |
2002年(平成14年) | 10,011 | [利用客数 4] |
2003年(平成15年) | 9,961 | [利用客数 5] |
2004年(平成16年) | 9,742 | [利用客数 6] |
2005年(平成17年) | 9,571 | [利用客数 7] |
2006年(平成18年) | 9,511 | [利用客数 8] |
2007年(平成19年) | 9,607 | [利用客数 9] |
2008年(平成20年) | 9,853 | [利用客数 10] |
2009年(平成21年) | 9,567 | [利用客数 11] |
2010年(平成22年) | 9,422 | [利用客数 12] |
2011年(平成23年) | 9,294 | [利用客数 13] |
2012年(平成24年) | 9,693 | [利用客数 14] |
2013年(平成25年) | 10,107 | [利用客数 15] |
2014年(平成26年) | 10,035 | [利用客数 16] |
2015年(平成27年) | 10,188 | [利用客数 17] |
2016年(平成28年) | 10,353 | [利用客数 18] |
2017年(平成29年) | 10,490 | [利用客数 19] |
2018年(平成30年) | 10,682 | [利用客数 1] |
駅周辺
駅の南北にそれぞれロータリーが所在する。市の中心部まで徒歩10 - 15分程度、群馬県庁まで徒歩15分程度とやや離れている。北方約1kmの中央前橋駅との間には上毛線の運行ダイヤに合わせたシャトルバスがある。
北口から北方の赤城山方面へ延びる群馬県道17号前橋停車場線の両側には、国道50号との交差点近くまで500メートルにわたってケヤキの大木が連なる。この「ケヤキ並木」は、1950年に戦災復興事業によって植樹されたものであり、前橋市のシンボルの一つとなっている。
北口ロータリー西側
- タクシー乗り場
- エキータ
- Dパーキング前橋駅北口 - 立体駐車場
- サイクルツリー前橋 - 駐輪場、レンタサイクル
- 青柳旅館
- カントリーホテル前橋
- オリックスレンタカー
- 三菱UFJモルガン・スタンレー証券前橋支店
- 東和銀行本店営業部
- 三井住友銀行前橋支店
- みずほ銀行前橋支店
- りそな銀行前橋支店
- 足利銀行前橋支店
- 栃木銀行前橋支店
- 横浜銀行前橋支店
- 大光銀行前橋支店
- みずほ信託銀行前橋支店
- 三井住友信託銀行前橋支店
- 前橋表町郵便局
北口ロータリー東側
南口
- タクシー乗り場
- Dパーキング前橋駅南口
- 東横イン前橋駅前
- 中央総合学院職業教育センター
- 前橋市民文化会館
- 前橋文化服装専門学校
- 東京電力前橋支社
- 群馬銀行前橋駅南支店
- 前橋南町郵便局
- 群馬県赤十字血液センター 献血ルーム前橋ハートランド (大同生命ビル1F)
- 群馬日建工科専門学校
- けやきウォーク前橋 徒歩8分、関越交通・日本中央バスによる直通バスあり)
バス路線
北口バスロータリー(路線バス)
前橋駅発車のすべての路線バスに系統番号が付与されている。系統番号は、漢字と数字2桁で表され、方面と運行会社・方面ごとの番号が表される。
1番乗り場…県庁前・前橋公園方面
- 庁10・12・31・32・34・35-1・35-2・38・39-1・39-2・39-3・51・52・53・54・56・57・59 前橋駅 → 県庁前 → 前橋公園
- 庁10(休日のみ・一部)・33・39-1(一部)・39-2(一部) 県庁前・前橋公園経由敷島公園バスターミナル行き
2番乗り場… 渋川・群大病院方面
- 渋10 前橋駅 - 渋川駅
- 渋11 前橋駅 - 群馬大学荒牧 - 渋川駅
- 渋12 前橋駅 - 渋川温泉 - 渋川駅
- 渋14 前橋駅 - 小児医療センター
- 渋15 前橋駅 - 群馬大学荒牧 - 小児医療センター
- 渋16 前橋駅 - 南橘団地 - 群馬大学荒牧
- 渋17 前橋駅 - 群大病院 - 南橘団地 - 群馬大学荒牧
- 渋18 前橋駅 - 群大病院 - 群馬大学荒牧
- 渋20 前橋駅 - 群大病院
- 渋21 前橋駅 - 群大病院 - 南橘団地
- 渋22 前橋駅 - 南橘団地 (- 渋川駅・日中は南橘団地止まり)
3番乗り場…敷島公園・群馬総社駅方面・市内循環
- 渋23 前橋駅 (- 敷島公園バスターミナル・朝は通過) - 緑が丘町 - 川原町北
- 渋24 前橋駅 - 敷島公園バスターミナル - 緑が丘町 - 総合スポーツセンター
- 渋30 前橋駅 - 群大病院 - 群馬総社駅
- 渋31 前橋駅 - 群大病院 - 敷島公園バスターミナル - 群馬総社駅 - 天然温泉利久( - 総合スポーツセンター・休日のみ)
- 循10 マイバス(南循環) 前橋駅 → 中央商店街方面 → 県庁前 → 前橋駅
- 循51 マイバス(東循環・左回り) 前橋駅 → 中央前橋駅 → 児童文化センター → けやきウォーク前橋 → 前橋駅
- 循52 マイバス(東循環・右回り) 前橋駅 → けやきウォーク前橋 → 児童文化センター → 中央前橋駅 → 前橋駅
- 循53 マイバス(西循環・右回り) 前橋駅 → 新前橋駅 → 大利根団地 → けやきウォーク前橋 → 前橋駅
- 循54 マイバス(西循環・左回り) 前橋駅 → けやきウォーク前橋 → 大利根団地 → 新前橋駅 → 前橋駅
- 循31 前橋駅 - 中央前橋駅・シャトルバス
- 東30 前橋公園 - 前橋駅 - 旧日赤入口 - 石関町南
- 東31 前橋公園 - 前橋駅 - 中央前橋駅 - 城南運動公園 - 大室公園
- 東32 前橋公園 - 前橋駅 - 旧日赤入口 - 城南運動公園 - 大室公園
- 東33 前橋公園 - 前橋駅 - 中央前橋駅 - 城南運動公園
- 東34 前橋駅 - 旧日赤入口 - 城南運動公園
- 東35 前橋公園 - 前橋駅 - 旧日赤入口 - 城南運動公園
- 東57 (前橋公園 -) 前橋駅 - 旧日赤前 - 東大室
- 南11 富士見温泉 → 中央前橋駅 → 前橋駅 → けやきウォーク前橋
- 南12 前橋公園 → 前橋駅 → けやきウォーク前橋
- 南13 前橋駅 → けやきウォーク前橋
- 西11 土屋文明記念文学館 → 三ツ寺 → 元総社 → 県庁前 → 前橋駅 → けやきウォーク前橋
- 南30 前橋公園 - 前橋駅 - 境橋 - 朝倉団地 - 山王町 - 駒形駅北口
- 南31 前橋公園 - 前橋駅 - けやきウォーク前橋北 - 日赤病院 - 東善北 - ベイシアモールいせさき
- 南32 前橋公園 - 前橋駅 - 境橋 - 朝倉団地 - 東善北 - 前橋バスセンター
- 南33-1 敷島公園バスターミナル - 前橋公園 - けやきウォーク前橋北 - 朝倉団地 - 山王町 - 駒形駅北口
- 南33-2 敷島公園バスターミナル - 前橋公園 - けやきウォーク前橋北 - 日赤病院 - 山王町 - 駒形駅北口
- 南33-3 前橋駅 - けやきウォーク前橋北 - 朝倉団地 - 山王町 - 前橋バスセンター
- 南40 前橋駅 - 生涯学習センター前 - 日赤病院
- 南52 (前橋公園 -) 前橋駅 - 六供町 - 後閑町入口(一部止まり) - 下川団地中央通り(一部止まり) - 玉村町役場
- 南56 (前橋公園 -) 前橋駅 - けやきウォーク前 - 天川原町 - 下川団地中央通り
- 西10 前橋駅 - 県庁前 - 総社 - 金古王塚台団地( - 群馬温泉・一部団地止まり)
- 西11 前橋駅 - 県庁前 - 元総社 - 三ツ寺 - 土屋文明記念文学館
- 西12 前橋駅 - 県庁前 - 中央大橋 - 関越交通前橋営業所
- 西30 前橋駅 - 県庁前 - 大久保 - 上野田
- 西33 前橋駅 - 県庁前 - 青梨子 - 自衛隊前 - 上野田
- 西34 前橋駅 - 県庁前 - 青梨子 - 上野田
- 西35 前橋駅 - 県庁前 - 青梨子 - 榛東村役場 - 桃泉
- 西37 前橋駅 - 県庁前 - 青梨子 - 榛東村役場 - しんとう温泉
- 西38 前橋駅 - 県庁前 - 青梨子 - 自衛隊前 - 榛東村役場 - 桃泉
- 西39-1 前橋駅 - 県庁前 - 大久保 - よしおか温泉 - 上野田
- 西39-2 前橋駅 - 県庁前 - 群馬総社駅 - 大久保 - よしおか温泉 - 上野田
- 西45 前橋駅 - 大渡橋 - 箕郷
- 西47 前橋駅 - 県庁前 - イオンモール高崎
- 高20 前橋駅 - 県庁前 - 新前橋駅 - 芝塚 - 日高病院 - 高崎駅西口
- 高40 前橋駅 - 県庁前 - 大利根団地 - 京目 - 高崎駅西口
- 高41 中央前橋駅 - 前橋駅 - 県庁前 - 新前橋駅 - 大利根団地 - 高崎駅西口
6番乗り場…前橋市北部・赤城山・新前橋方面
- 北10 前橋駅 - 中央前橋駅 - 富士見温泉( - 国立赤城青少年交流の家・夏季の平日のみ要予約デマンド運行)
- 北11 けやきウォーク前橋 → 前橋駅 → 中央前橋駅 → 富士見温泉
- 北12 前橋駅 - 中央前橋駅 - 富士見温泉 - 国立赤城青少年交流の家(4月29日〜11月3日の土休日のみ運行)
- 北13 前橋駅 - 中央前橋駅 - 赤城山ビジターセンター(土休日のみ運行・急行運転)
- 北14 前橋駅 - 中央前橋駅 - 富士見温泉 - 赤城山ビジターセンター(4月1日〜10月31日の土休日のみ運行)
- 北30 前橋駅 - 中央前橋駅 - 青柳 - 富士見支所 - 富士見温泉
- 北31 前橋駅 - 中央前橋駅 - 青柳 - 山口 - 富士見公民館
- 北32 前橋駅 - 中央前橋駅 - 青柳 - 富士見支所 - 富士見公民館
- 北50 前橋駅 - 中央前橋駅 - 嶺公園
- 北51 (前橋公園 -) 前橋駅 - 中央前橋駅 - 総合福祉会館 - 高花台団地 - 小坂子
- 北52 (前橋公園 -) 前橋駅 - 中央前橋駅 - 日吉町 - 高花台団地 - 荻窪公園
- 北53 (前橋公園 -) 前橋駅 - 中央前橋駅 - 総合福祉会館 - 高花台団地 - 荻窪公園
- 北54 (前橋公園 -) 前橋駅 - 中央前橋駅 - 日吉町 - 高花台団地 - 小坂子
- 北59 前橋駅 - 中央前橋駅 - 総合福祉会館 - 高花台団地 - 嶺公園
- 高22 前橋駅 - 中央前橋駅 - 立川町通り( - 元総社・一部通過) - 新前橋駅西口
- 臨時 正田醤油スタジアム群馬行き ※ザスパクサツ群馬のホーム戦開催日に運行
※ 北10系統で交流の家まで向かう場合、関越交通前橋営業所に電話し予約をしておく必要がある。また、富士見温泉~交流の家間のバス停での乗降はできない。
北13系統は急行運転のため、前橋駅、中央前橋駅、富士見温泉、赤城山ビジターセンター以外のバス停での乗降はできない。
系統番号
- 十の位はバス会社ごとに割り振られた番号であるが、その一覧は次の通り
南口バスロータリー(高速バス)
- 「アザレア号」成田空港行(関越交通・千葉交通)
- 羽田空港行(東京空港交通・日本中央バス)
- 「シルクライナー」(日本中央バス)
- 富山駅前・金沢駅東口行
- 「仙台ライナー」仙台駅東口行(日本中央バス)
- 川越的場・練馬区役所・池袋駅東口・バスタ新宿・東京ドームホテル経由秋葉原駅東口行(日本中央バス)
- 富士急ハイランド・河口湖駅行(関越交通・富士急山梨バス)※季節運行
東横イン前(定期観光バス)
- 定期観光バス(富岡製糸場とぐんまフラワーパークコース)(群馬中央バス)※季節運行
隣の駅
※特急の隣の停車駅は列車記事を参照。
脚注
記事本文
注釈
出典
- ^ レイルラボ、「両毛線、3月ダイヤ改正で宇都宮線への直通を廃止 小山発着に」https://raillab.jp/news/article/11446
- ^ a b c d e 『鉄道ジャーナル』第20巻第13号、鉄道ジャーナル社、1986年12月、117頁。
- ^ “JR前橋駅北口パークアンドライド駐車場をご利用ください”. 前橋市 (2016年8月10日). 2017年2月18日閲覧。
- ^ “「Dパーキング前橋駅北口」オープン”. 大和リース (2016年4月26日). 2017年2月18日閲覧。
- ^ “「サイクルツリー前橋」・「ジャイアントストア前橋」オープン”. 大和リース (2016年9月7日). 2017年2月18日閲覧。
- ^ 2009年11月24日付群馬建設新聞より
- ^ 交通年鑑 昭和46年度版
- ^ 2001年11月18日(日)「Suica(スイカ)」デビュー! - 東日本旅客鉄道(2001年9月4日付)
- ^ “駅の情報(前橋駅):JR東日本”. 東日本旅客鉄道. 2020年1月28日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年1月28日閲覧。
- ^ "【お知らせ】びゅうプラザ前橋駅 営業終了のお知らせ" (PDF) (Press release). JR東日本高崎支社. 13 December 2019. 2019年12月19日閲覧。
利用状況
- ^ a b “各駅の乗車人員(2018年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年7月5日閲覧。
- ^ “各駅の乗車人員(2000年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年3月23日閲覧。
- ^ “各駅の乗車人員(2001年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年3月23日閲覧。
- ^ “各駅の乗車人員(2002年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年3月23日閲覧。
- ^ “各駅の乗車人員(2003年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年3月23日閲覧。
- ^ “各駅の乗車人員(2004年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年3月23日閲覧。
- ^ “各駅の乗車人員(2005年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年3月23日閲覧。
- ^ “各駅の乗車人員(2006年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年3月23日閲覧。
- ^ “各駅の乗車人員(2007年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年3月23日閲覧。
- ^ “各駅の乗車人員(2008年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年3月23日閲覧。
- ^ “各駅の乗車人員(2009年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年3月23日閲覧。
- ^ “各駅の乗車人員(2010年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年3月23日閲覧。
- ^ “各駅の乗車人員(2011年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年3月23日閲覧。
- ^ “各駅の乗車人員(2012年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年3月23日閲覧。
- ^ “各駅の乗車人員(2013年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年3月23日閲覧。
- ^ “各駅の乗車人員(2014年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年3月23日閲覧。
- ^ “各駅の乗車人員(2015年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年3月23日閲覧。
- ^ “各駅の乗車人員(2016年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年3月23日閲覧。
- ^ “各駅の乗車人員(2017年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年7月5日閲覧。
関連項目
外部リンク
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