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「滝川駅」の版間の差分

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2020年2月15日 (土) 01:38時点における版

滝川駅
駅舎(2018年5月)
たきかわ
Takikawa
地図
所在地 北海道滝川市栄町4丁目9-15
北緯43度33分18.5秒 東経141度54分4.3秒 / 北緯43.555139度 東経141.901194度 / 43.555139; 141.901194
駅番号 A21
所属事業者 北海道旅客鉄道(JR北海道)
日本貨物鉄道(JR貨物)
電報略号 タキ
駅構造 地上駅
ホーム 3面5線
乗車人員
-統計年度-
1,669人/日(降車客含まず)
-2014年-
開業年月日 1898年明治31年)7月16日
乗入路線 2 路線
所属路線 函館本線
キロ程 369.8 km(函館起点)
A20 砂川 (7.6 km)
(8.4 km) 江部乙* A22
所属路線 根室本線
キロ程 0.0 km(滝川起点)
(7.2 km) 東滝川 T22
備考 社員配置駅
みどりの窓口
*この間に本社鉄道事業本部直轄エリアと旭川支社境界あり(当駅から砂川寄りは本社管内)
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滝川駅(たきかわえき)は北海道滝川市にある北海道旅客鉄道(JR北海道)・日本貨物鉄道(JR貨物)の。JR北海道の駅は栄町4丁目9に、JR貨物の駅は栄町1丁目15-2にある。駅番号A21事務管コードは▲130141[1]。 駅名の由来は、アイヌ語の「ソラプチ(滝のかかる川)」の意訳から。

概要

函館本線所属線としており[2]、当駅を起点とする根室本線を加えた2路線が乗り入れている。臨時列車を含めてすべての列車が停車する。また、どちらの路線もJR貨物が第二種鉄道事業者として貨物の営業を行っている。

また、731系733系735系電車の定期運用の北限駅でもあるほか、函館本線におけるJR北海道本社鉄道事業本部管内の最北の駅となる。旭川支社との境界は、当駅 - 江部乙駅間にある函館駅起点372 km 地点である。

利用可能な優等列車

優等列車はいずれも札幌駅発着で、すべての列車が停車する。当駅から根室本線へ向かう定期優等列車は全て廃止となり、存在しない。

歴史

1977年の滝川駅と周囲約1.2km範囲。上が、右から根室本線富良野方面単線、函館本線旭川方面複線、木材防腐工場と1989年まで操業していた北海道電力滝川発電所へ向かう専用線の計4本。ホームは単式及び島式2面の複合3面5線を有し、駅舎側から単式ホーム1番線を滝川起点の根室本線普通が、また現在とは異って、島式ホーム駅舎側2番が根室本線下りと3番が函館本線下りに、島式ホーム駅裏側4番が根室本線上りと5番が函館本線上りに振り分けられていた。1・2番線間には2本の下り用待避線、5番線の外側には3本の上り用待避線と4本の留置線を有していて、主に根室本線の運炭用長大貨物の留置きに使用された。駅裏の旭川側には車両工場(検収場)があり、中央旭川寄りに12本の仕分線群(下仕分)、中央砂川寄りに転車台の残る滝川機関区、砂川側に滝川客貨車区の留置線がある。駅舎横の砂川側には貨物ホームと2本の引込み線、その砂川寄りに10本の仕分線群(上仕分)がある。国土交通省 国土地理院 地図・空中写真閲覧サービスの空中写真を基に作成
  • 1897年明治30年)6月:臨時北海道鉄道敷設部が滝川仮工場を設置。
  • 1898年(明治31年)
  • 1899年(明治32年)5月11日:滝川分工場廃止。
  • 1905年(明治38年)4月1日官設鉄道(国有鉄道)に移管。
  • 1912年(明治45年)以前:若干北の現在地に移転[注釈 1]
  • 1913年大正2年)
    • 10月21日:滝川機関庫が岩見沢機関庫滝川分庫となる。
    • 11月10日:下富良野線(後の釧路本線、現在の根室本線)が開通。駅舎拡張[3]、跨線橋設置?。
  • 1923年(大正12年)4月1日:岩見沢機関庫滝川分庫が旭川機関庫滝川分庫となる。
  • 1925年(大正14年)11月1日:駅舎改築[3]
  • 1932年昭和7年)9月1日:旭川機関庫滝川分庫が深川機関庫滝川分庫となる。
  • 1936年(昭和11年)10月:跨線橋移設改築[3]
  • 1939年(昭和14年)3月10日:深川機関区滝川支区が滝川機関区となる。
  • 1940年(昭和15年):軍需工場の北海道人造石油(後に日本人造石油)工場向け専用線敷設完了[3]
  • 1946年(昭和21年)9月11日:終戦に伴い日本人造石油が操業停止したため、同施設を基盤にして滝川化学工業が分離独立。専用線をそのまま使用[3]
  • 1947年(昭和22年)11月1日:滝川検車区設置。
  • 1950年(昭和25年)2月10日:滝川客貨車区(札タキ)設置。
  • 1952年(昭和27年)8月:滝川化学工業倒産。専用線は北炭機械工業滝川工場が引き続き使用[3]
  • 1958年(昭和33年)3月:滝川化学工業工場跡地に北海道電力滝川火力発電所建設第一期工事着工。専用線を建設に合わせて拡張[3]
  • 1960年(昭和35年)12月24日:滝川火力発電所の冷却水を用いた構内流雪溝の使用を開始[4]
  • 1962年(昭和37年)12月:現駅舎に改築[3]
  • 1986年(昭和61年)11月1日:荷物の取扱を廃止。
  • 1987年(昭和62年)
  • 1988年(昭和63年)11月:滝川火力発電所廃止に伴い構内流雪溝を廃止[4]
  • 1989年平成2年)3月12日:滝川運転区が滝川運転所となる。
  • 2001年(平成13年)3月11日:ダイヤ改正により、札幌駅 - 滝川駅間直通普通列車を削減。改正前までは、1日25本(毎時約1本程度)乗り入れていた。岩見沢以北からの直通需要の減少や札幌都市圏で新型車両(721系電車など)に置き換えるなどがその主な理由である。
  • 2011年(平成23年)12月8日バリアフリー化完成、エレベーター・スロープ・車いす対応トイレ使用開始[報道 1]
  • 2013年(平成25年):空知総合振興局が主体となり駅前広場再整備事業に着手[5]
  • 2016年(平成28年)
  • 2017年(平成29年)3月15日:駅前広場拡張事業を暫定供用開始。
  • 2018年(平成30年)4月1日:駅前広場バス乗降場・北海道中央バス滝川駅前案内所を供用開始。
  • 2019年(平成31年)2月:駅前広場再整備事業完成[6]

駅構造

単式ホーム1面1線、島式ホーム2面4線、合計3面5線のホームを有する地上駅。駅舎は構内東側、単式ホームに隣接して設置されている。のりばは駅舎側から順に1、4、5、6、7番線。2番線と3番線はホームをもたない中線で、主に貨物列車などが使用する。また5番線と6番線は主に通過列車や特急列車が使用するが柔軟に運用しており、特急列車の待ち合わせを伴わない普通列車が使用する場合もある。ホーム間の連絡は跨線橋で行なう。

直営駅で、みどりの窓口(営業時間 5時20分 - 23時30分)、自動改札機Kitaca非対応)がある。

構内の11人乗りエレベーター設置や車いす対応トイレ、スロープ整備などのバリアフリー化工事が行われた。

のりば

番線 路線 方向 行先
1 根室本線 下り 芦別富良野帯広方面
4 函館本線 上り 岩見沢札幌方面
根室本線 下り 芦別・富良野方面
5 函館本線 上り 岩見沢・札幌方面
6 下り 深川旭川方面
7 上り 岩見沢・札幌方面
下り 深川・旭川方面

(出典:JR北海道:駅の情報検索

貨物駅

JR貨物の駅は旅客駅の南側にある。1面1線のコンテナホームを有する地上駅で、コンテナ荷役線の長さは約140メートル。

現在はコンテナ貨物の取扱駅で、ここでは12 ftコンテナのみを取り扱っている。かつては北海道電力滝川発電所(石炭火力発電所)への専用線があり、石炭輸送が行われていた。

貨物列車は、1日1往復の札幌貨物ターミナル駅北旭川駅を結ぶ高速貨物列車が停車する。北旭川駅行きの列車はコンテナ車解放、札幌貨物ターミナル駅行きの列車は連結を行う。また、臨時列車も停車する。駅構内の入換業務は本線の貨物牽引仕業を担当する機関車がそのまま入換業務を担当する。(2013年〈平成25年〉3月16日現在)

利用状況

旅客

  • JR北海道によると、乗車人員(特定の平日の調査日)平均は以下の通りである。
調査対象の5年間 5年間の各調査日における
平均乗車人員
(単位:人)
出典
2012 - 2016年(平成24 - 28年) 1,720.8 [報道 3]
2013 - 2017年(平成25 - 29年) 1,624.4 [報道 4]
2014 - 2018年(平成26 - 30年) 1,552.6 [報道 5]
  • 「滝川市統計書」によると、近年の年度別乗車人員は以下の通りである。
年度 年間乗車人員
(百人)
出典
2000年(平成12年) 5,954 [7]
2001年(平成13年) 5,658 [8]
2002年(平成14年) 5,687 [9]
2003年(平成15年) 5,662 [10]
2004年(平成16年) 5,563 [11]
2005年(平成17年) 5,880 [12]
2006年(平成18年) 6,095 [13]
2007年(平成19年) 5,849 [14]
2008年(平成20年) 6,168 [15]
2009年(平成21年) 6,139 [16]
2010年(平成22年) 5,902 [17]
2011年(平成23年) 6,266 [18]
2012年(平成24年) 6,246
2013年(平成25年) 6,136
2014年(平成26年) 6,092
2015年(平成27年) 6,039
2016年(平成28年) 6,191 [19]

貨物

「滝川市統計書」によると、近年の年度別貨物輸送実績は以下の通りである。

年度 年間貨物トン数
発送 到着 出典
2000年(平成12年) 33,815 28,428 [7]
2001年(平成13年) 33,155 30,166 [8]
2002年(平成14年) 34,524 27,985 [9]
2003年(平成15年) 39,260 25,940 [10]
2004年(平成16年) 30,297 25,299 [11]
2005年(平成17年) 45,180 24,218 [12]
2006年(平成18年) 38,676 22,414 [13]
2007年(平成19年) 32,775 20,613 [14]
2008年(平成20年) 33,809 20,134 [15]
2009年(平成21年) 30,895 17,275 [16]
2010年(平成22年) 28,356 20,565 [17]
2011年(平成23年) 26,265 22,450 [18]
2012年(平成24年) 29,047 25,018
2013年(平成25年) 28,395 26,783
2014年(平成26年) 27,863 22,022
2015年(平成27年) 29,168 21,433
2016年(平成28年) 28,735 20,882 [19]

駅周辺

滝川市の中心に位置し、周辺は商店街や飲食店が建ち並ぶ。しかし近年は郊外に大型ショッピングセンターなどが増加し、駅周辺はあまり賑わっていない。

札沼線新十津川駅とは石狩川を挟んで西方へ3km程度と比較的近く、新十津川駅が無人化された後は一時期滝川駅から職員が出向いて乗車券を販売していた時期があった。滝川駅と新十津川駅の間は北海道中央バスが連絡している[注釈 2]ほか、タクシーや徒歩でも移動が可能。

バス路線

北海道中央バス空知中央バスならびに、石狩市が運行する浜益滝川間乗合自動車が乗り入れている。停留所名は「滝川駅前」。

北海道中央バスのバスは、かつては近隣に位置する滝川ターミナルに発着していたものの、2018年4月1日より駅舎正面のロータリー内に路線バスのりば・おりば、駅舎南西の隣接地に発券窓口と待合所を備える案内所、駅前広場北東に高速バスのりばを設置し利用を開始[報道 6][報道 7]、これにより滝川ターミナルはバスターミナルとしての営業を終了した。高速バス降車場は旧滝川ターミナル当時から設けられていたもの(スマイルビル西側)が引き続き利用されている。なお高速バスについては鉄道路線との競合を理由にJRが駅前広場内への乗り入れを承認せず外部の設置となった[5]。浜益滝川間乗合自動車も同様に、同日より発着地点を滝川駅前に変更している[20]

またかつては駅舎北東の隣接地にジェイ・アール北海道バス石狩線が発着するバスターミナルが存在したが、2003年に同路線が北海道中央バスに移管された際に発着地が滝川ターミナルに変更されたため利用路線が消滅。同地はその後JR特急利用客向けのパーク&トレイン用駐車場として用いられ、2018年にはターミナル時代の壁も解体されている。

以下、運行事業者の記載がない路線はすべて北海道中央バスの運行。路線は2018年4月1日現在[報道 7]


のりば1(新十津川、浦臼、北竜・雨竜、江部乙・深川方面)
  • 滝新線(新十津川役場行きのみ)
  • ふるさと公園線
  • 滝川浦臼線 - 旧・ジェイ・アール北海道バス石狩線の一部
  • 滝川北竜線 - 旧・ジェイ・アール北海道バス石狩線の一部
  • 深滝線・滝深線 - 空知中央バスが運行
のりば2(砂川、歌志内、赤平・芦別方面)
  • 滝芦線・砂芦線(芦別行き、砂川市立病院行きともに)
  • 滝川奈井江線
  • 滝川美唄線
  • 歌志内線
のりば3(滝川市内方面)
  • 滝川市内線
  • 滝新線(滝の川団地行きのみ)
のりば4(降車場)
高速バスのりば
  • 高速たきかわ号[滝川IC経由・砂川経由]
  • 高速しんとつかわ号
  • 高速るもい号[滝川経由](札幌駅前行き、留萌ターミナル行きともに)
  • 札幌運転免許試験場線
一般車駐車場

隣の駅

特急列車の停車駅は各列車記事を参照。

北海道旅客鉄道(JR北海道)
函館本線
砂川駅 (A20) - *空知太信号場 - 滝川駅 (A21) - 江部乙駅 (A22)
根室本線
快速(「狩勝」を含む)
滝川駅 (A21) - 赤平駅 (T23)
普通
滝川駅 (A21) - *一ノ坂信号場 - 東滝川駅 (T22)
*打消線は廃止信号場

脚注

注釈

  1. ^ 北海道立図書館北方資料デジタルアーカイブの1912年(明治45年)2月発行 滝川町市街地全図 (2ページ目を手動選択してください)では明治45年には既に現在地に移転しており、旧位置も書かれている。約200m移動。
  2. ^ ただし新十津川駅前には乗り入れていない。最寄の停留所は「新十津川役場」。滝川駅前から役場までは15分程度

出典

  1. ^ 日本国有鉄道旅客局(1984)『鉄道・航路旅客運賃・料金算出表 昭和59年4月20日現行』。
  2. ^ 『停車場変遷大事典 国鉄・JR編』JTB 1998年
  3. ^ a b c d e f g h i 滝川市史 下巻 昭和56年3月発行。
  4. ^ a b c 滝川発電所記録誌「滝川火力」 - 滝川発電所記録誌編集委員会(1989年)
  5. ^ a b 滝川駅前広場が新しくなりました - 滝川市役所
  6. ^ 都市計画課TOP - 滝川市役所
  7. ^ a b 9.運輸・通信及び観光” (PDF). 平成17年度版 統計書. 滝川市. p. 78 (2005年). 2017年12月12日閲覧。
  8. ^ a b 9.運輸・通信及び観光 (PDF155KB)” (PDF). 平成18年度版 統計書. 滝川市. p. 78 (2006年). 2017年12月12日閲覧。
  9. ^ a b 8.運輸・通信及び観光 (PDF107KB)” (PDF). 平成19年度版 統計書. 滝川市. p. 68 (2007年). 2017年12月12日閲覧。
  10. ^ a b 8.運輸・通信及び観光 (PDF107KB)” (PDF). 平成20年度版 統計書. 滝川市. p. 68 (2008年). 2017年12月12日閲覧。
  11. ^ a b 8.運輸・通信及び観光 (PDF165KB)” (PDF). 平成21年度版 統計書. 滝川市. p. 66 (2009年). 2017年12月12日閲覧。
  12. ^ a b 8.運輸・通信及び観光 (PDF331KB)” (PDF). 平成22年度版 統計書. 滝川市. p. 66 (2010年). 2017年12月12日閲覧。
  13. ^ a b 8.運輸・通信及び観光 (PDF299KB)” (PDF). 平成23年度版 統計書. 滝川市. p. 66 (2011年). 2017年12月12日閲覧。
  14. ^ a b 8.運輸・通信及び観光 (PDF380KB)” (PDF). 平成24年度版 統計書. 滝川市. p. 64 (2012年). 2017年12月12日閲覧。
  15. ^ a b 8.運輸・通信及び観光 (PDF431KB)” (PDF). 平成25年度版 統計書. 滝川市. p. 64 (2013年). 2017年12月12日閲覧。
  16. ^ a b 8.運輸・通信及び観光 (PDF480KB)” (PDF). 平成26年度版 統計書. 滝川市. p. 64 (2014年). 2017年12月12日閲覧。
  17. ^ a b 8.運輸・通信及び観光 (PDF367KB)” (PDF). 平成27年度版 統計書. 滝川市. p. 64 (2015年). 2017年12月12日閲覧。
  18. ^ a b 8.運輸・通信及び観光(PDF385KB)” (PDF). 平成28年度版 統計書. 滝川市. p. 64 (2016年). 2017年12月12日閲覧。
  19. ^ a b 8.運輸・通信及び観光(PDF385KB)” (PDF). 平成29年度版 統計書. 滝川市. p. 64 (2017年). 2018年12月27日閲覧。
  20. ^ a b 自家用有償旅客運送 変更登録申請書”. 石狩市 (2018年3月7日). 2019年1月15日閲覧。

報道発表資料

  1. ^ 滝川駅バリアフリー化完成!エレベーターを12月8日から使用開始します! JR北海道プレスリリース
  2. ^ ツインクルプラザ(JR旅行センター)6店舗の営業終了について - JR北海道プレスリリース
  3. ^ "駅別乗車人員(2016)" (PDF). 線区データ(当社単独では維持することが困難な線区)(地域交通を持続的に維持するために) (Press release). 北海道旅客鉄道株式会社. 8 December 2017. p. 7. 2018年8月17日時点のオリジナル (PDF)よりアーカイブ。2018年8月17日閲覧 {{cite press release2}}: |work=で外部リンクを指定しないでください (説明)
  4. ^ "根室線(滝川・富良野間)" (PDF). 線区データ(当社単独では維持することが困難な線区)(地域交通を持続的に維持するために) (Press release). 北海道旅客鉄道株式会社. 2 July 2018. p. 3. 2018年8月18日時点のオリジナル (PDF)よりアーカイブ。2018年8月18日閲覧 {{cite press release2}}: |work=で外部リンクを指定しないでください (説明)
  5. ^ 根室線(滝川・富良野間)” (PDF). 線区データ(当社単独では維持することが困難な線区)(地域交通を持続的に維持するために). 北海道旅客鉄道. p. 3 (2019年10月18日). 2019年10月18日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年10月18日閲覧。
  6. ^ 滝川駅前バス乗降開始及び広場の一部工事について(pdf) - 滝川市役所 2018年3月26日
  7. ^ a b ~中央バスからのお知らせ~平成30年4月1日から、バスのりば・窓口が滝川ターミナルから滝川駅前に変わります!(pdf) - 北海道中央バス 2018年2月8日

新聞記事

  1. ^ 深川・滝川・幌向…3駅のキヨスク今春閉店 販売不振で - 北海道新聞(Archive.is)
  2. ^ “JR北海道 ツインクルプラザ6支店の営業3月末で終了”. 交通新聞 (交通新聞社). (2016年2月24日) 

関連項目

外部リンク