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* [[仙波隆綱]]
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* [[タケパン]] - 幕末志士の恋愛事情のプロデューサー
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* [[りゅうこうじ]] - ロックバンド[[C-C-B]]のドラマー。通信カラオケ事業開発の初期、プログラマーとして制作に参加している。
* [[笠浩二]] - ロックバンド[[C-C-B]]のドラマー。通信カラオケ事業開発の初期、プログラマーとして制作に参加している。
* [[鈴木輝一郎]] - 元社員。
* [[鈴木輝一郎]] - 元社員。
* [[ZUN (ゲームクリエイター)|ZUN]] - 元社員、同人サークル[[上海アリス幻樂団]]メンバー
* [[ZUN (ゲームクリエイター)|ZUN]] - 元社員、同人サークル[[上海アリス幻樂団]]メンバー

2020年2月12日 (水) 02:09時点における版

株式会社タイトー
Taito Corporation
本社が入居する新宿イーストサイドスクエア
種類 株式会社
市場情報 非上場
東証2部 9646
1993年1月 - 2003年8月
東証1部 9646
2003年9月 - 2006年3月7日
本社所在地 日本の旗 日本
160-8447
東京都新宿区新宿六丁目27番30号
新宿イーストサイドスクエア2F
北緯35度41分48.3秒 東経139度42分29.5秒 / 北緯35.696750度 東経139.708194度 / 35.696750; 139.708194座標: 北緯35度41分48.3秒 東経139度42分29.5秒 / 北緯35.696750度 東経139.708194度 / 35.696750; 139.708194
設立 2009年6月1日(株式会社ES1)
創業は1953年8月24日(太東貿易株式会社)
業種 情報・通信業
法人番号 1011001060972 ウィキデータを編集
事業内容 アミューズメント施設の運営および運営指導
アーケードゲーム機器の企画、開発、販売
携帯・ネットワークコンテンツの企画、開発、運営、配信
代表者 代表取締役社長 山田哲
資本金 5000万円(2019年3月31日現在)[1]
売上高 447億8600万円
(2019年3月期)[1]
営業利益 13億400万円
(2019年3月期)[1]
経常利益 13億2500万円
(2019年3月期)[1]
純利益 5億5100万円
(2019年3月期)[1]
純資産 326億300万円
(2019年3月31日現在)[1]
総資産 426億9400万円
(2019年3月31日現在)[1]
従業員数 694名(2019年3月31日現在)
決算期 3月31日
主要株主 (株)スクウェア・エニックス・ホールディングス 100%
関係する人物 ミハエル・コーガン(創業者)
和田洋一(元社長)
飯澤幸雄(元社長)
外部リンク 株式会社タイトー
特記事項:現法人は、「株式会社タイトー」を名乗る法人としては登記上3代目にあたる。
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株式会社タイトー: Taito Corporation)は、東京都新宿区新宿六丁目に本社を置く日本企業。スクウェア・エニックス・ホールディングス機能子会社である。

本項では、1953年に設立され、2006年に法人格が消滅した初代法人、旧称が株式会社SQEXで、2006年に初代法人を吸収合併した2代目法人、株式会社ES1として設立され、2010年に事業を継承した3代目法人について、まとめて記載する。

概要

2018年現在の主な事業内容は下記の通り。

日本におけるコンピュータゲーム業界の草創期から携わり、今日まで様々なプラットフォームにおいてゲーム機用商品の開発・製造・販売を行ってきた、老舗ゲームメーカーのひとつである。

沿革

  • 1950年 - ユダヤ系ウクライナ人の実業家、ミハイル・コーガンが、個人営業の輸入会社となる、太東洋行を設立する。「太東」とは「極東の猶太(ユダヤ)人会社」を指すという。
  • 1953年 - 仕切り直して、太東貿易株式会社を創業。会社の創業年月日はこの太東貿易のものである。日本で初めてウォッカを国内醸造・販売した。
  • 1956年 - 純国産ジュークボックス1号機を開発。
  • 1958年 - フリッパーピンボールをリースし、ヒット商品とする。
  • 1964年 - 後に「パチスロ」と呼ばれる遊技機の嚆矢となるオリンピアの風俗営業許可を取得する。その名は、同年に開催された東京オリンピックに因む。
  • 1965年 - 遠隔操作のマジックハンドで玩具を吊り上げる「クレーンゲーム」を開発。
  • 1972年 - 商号を現在の株式会社タイトーに変更。
  • 1973年 - 業務用テレビゲーム『ポン』のコピーゲームとして、セガ(後のセガ・インタラクティブ)の『ポントロン』とほぼ同時に『エレポン』を発表。これが日本初のビデオゲームとなった。
  • 1977年 - 『ブロックくずし』でテーブル筐体を発売、ゲームセンターだけでなく喫茶店にも販路を拡大した。
  • 1978年 - 『スペースインベーダー』が大ヒットし、社会現象になった。
  • 1986年 - 京セラ株式会社の資本参加により、同社の子会社となる。
  • 1988年 - 創業35周年を機にCIを導入。ロゴデザインを、従来の下向き五角形の「TAITO」から、現在の青い上向き三角形の「TAiTO」に変更。キャッチコピー「キャッチ・ザ・ハート」を制定。ロゴデザインは1992年に商標登録され、Oの末尾に小さく「」と付けるようになった。
  • 1989年 - 自社のイメージキャラクターに「ゆうゆ(岩井由紀子)」を起用。
  • 1992年9月 - ISDN回線を使用した世界初の業務用通信カラオケ「X2000」を発売。
  • 1993年1月 - 東証二部上場。
  • 1997年3月 - アーケードゲーム電車でGO!』を発売。大ヒットとなり、以後アーケードゲーム及びコンシューマーゲームで多数のシリーズ作品が発売される。
  • 2000年 - 株式会社 京セラ マルチメディア コーポレーションを吸収合併し、携帯電話向けコンテンツ事業を開始。翌2001年1月にはiモード向けに『スペースインベーダー』『パズルボブル』『アルカノイド』の3作品をリリース。
  • 2003年9月 - 東証一部上場(証券コード9646)。
  • 2004年6月 - OSにWindows XP Embedded(組み込みシステム向けのWindows XP)を採用したアーケードゲーム基板Taito Type X」を発表。
  • 2005年
  • 2006年
    • 3月31日 - スクウェア・エニックス完全子会社の株式会社SQEXを存続会社として同社を吸収合併。株式会社SQEXが商号を株式会社タイトー(2代目法人)に変更し、スクウェア・エニックスの完全子会社となる。これに伴い東証一部上場廃止。なお、同年6月21日に稼動開始した、スクウェア・エニックスとしては初めてのアーケードゲームとなる、トレーディングカードアーケードゲーム『ドラゴンクエスト モンスターバトルロード』は、タイトーが販売を行っている。
    • 7月1日 - スクウェア・エニックス社長の和田洋一が同社の社長に就任、兼務する。前社長の西垣保男は代表取締役会長へ。業務用カラオケ事業を分社化し、株式会社エクシングへ譲渡し撤退。
  • 2007年7月30日 - 本社を東京都千代田区平河町二丁目5番3号より新宿文化クイントビルに移転。
  • 2008年 - 『スペースインベーダー』30周年を記念し、インベーダーをタイトーブランドの主軸に据えた商品展開を行うと発表。全国各地に分散していたアミューズメント施設の店舗ブランドを「タイトーステーション」に統一。アーケードゲームの新ブランド「NO考ゲーム」発足。
  • 2009年
    • 2月 - 渋谷、海老名、国分寺の3直営店で、実地実験として料金を20%値上げ。現在は終了し通常料金である。なお国分寺店はその後2013年にエンベッドによる事前チャージのシステムの実験もあったが、同駅前の再開発により閉店・消滅している(2016年9月に再オープン[2])。
    • 11月27日、スクウェア・エニックス・ホールディングス取締役会の決定により、タイトーの事業再編を行う事を発表。
  • 2010年
    • 2月1日 - スクウェア・エニックス・ホールディングス連結対象の株式会社ES1(2009年6月1日設立)に家庭用ゲーム機用商品開発・製造・販売以外のすべての事業および部門を分割・継承。同時に株式会社SPC1号(ES1の完全親会社かつスクウェア・エニックス・ホールディングスの完全子会社)をES1を存続会社として吸収合併。株式会社ES1が商号を株式会社タイトー(現在の法人)に、旧・タイトー(2代目法人)は商号を株式会社タイトーソフトへ変更[3]
    • 3月11日 - 株式会社スクウェア・エニックスが株式会社タイトーソフトを吸収合併。タイトーの家庭用ゲームソフトの企画・開発・販売事業がスクウェア・エニックスに集約され、タイトーブランドの家庭用ゲームソフトのサポートもスクウェア・エニックスによって行われることとなった[4]。ただし、これまで発売されてきたゲームソフトの著作権は、引き続きタイトーが保有し続け、パッケージに書かれた著作権やメーカーロゴの表記も、スクウェア・エニックスとタイトーの連名になっている。
    • 12月9日 - アーケードゲーム用ダウンロードコンテンツサービス「NESiCAxLive」提供開始。第1弾タイトルは『BLAZBLUE -CONTINUUM SHIFT II-』(アークシステムワークス)。
  • 2011年3月 - スクウェア・エニックス・ホールディングス傘下の株式会社スタイルウォーカーを吸収合併。
  • 2012年10月1日 - 本社を東京都新宿区新宿六丁目27番30号の新宿イーストサイドスクエア東新宿駅に直結)に移転[5]
  • 2013年5月10日 - 和田洋一の、親会社・スクウェア・エニックス・ホールディングスの社長退任に伴い、代表権なしの会長であった飯澤幸雄が代表取締役社長に就任。
  • 2015年2月 - 「タイトーステーション」に各種の電子マネーが使える決済端末を導入すると発表[6][7][8]。同年5月に利用を始め次年度中に直営40店舗に拡大予定。
  • 2016年12月1日 - 資本金を15億円から5000万円に減資[9]
  • 2018年7月 - 家庭用ゲーム事業への再参入を表明。2019年2月28日発売の『ダライアス コズミックコレクション』を再参入第1弾タイトルとしてリリースした[10]

事業拠点

海老名開発センター 海老名開発センター社員送迎バス
海老名開発センター
海老名開発センター社員送迎バス

かつては「研究所」や「開発センター」と称するアーケード/コンシューマーゲームの開発拠点が、中央(横浜市港北区綱島)・熊谷・大阪・海老名に存在した。熊谷と大阪は、1995年3月に中央に吸収される形で閉鎖され、中央も2001年3月に「海老名開発センター」に機能移転され廃止となった。海老名開発センターは、2014年11月にTAITOTECHのフィールドサービス拠点である「中央TSC/湘南TSS」と統合し、厚木市内へ移転して「厚木テクニカル&ロジスティクスセンター」となり廃止された。一時期、海老名開発センター内に、当時関連会社だったバルテックの海老名工場が存在していたことがある。[11]熊谷以外は土地建物が売却され現存しない。

熊谷研究所が存在した「タイトー熊谷ビル」には、アミューズメント筐体のフィールドサービス(保守)を扱うタイトーテック部門と、直営のアミューズメント店「セイタイトー熊谷Do館」が同居していた。2000年代後半ごろには店舗が閉店され、タイトーテックの拠点として存続している。2012年からレトロアーケードゲーム同人サークル「アーケードゲーム博物館計画」に倉庫の一部区画を貸借し、同会有志によって不定期にコレクションが公開されている[12]。なお、タイトーは敷地を貸し出しているに過ぎず、サークルとの運営上の関係は一切持たない。

キャッチコピー

  • 「テクノファンタジー」(1985年にファミコン用ソフトのCMで使用)
  • 「楽・し・さ・を・演・出・す・る」(1986年~1988年)
  • 「キャッチ・ザ・ハート」(1988年のCI導入以降)

ロゴ

アーケードゲーム・家庭用ゲーム機作品

初めて世に出た際のプラットホームがアーケード・家庭用ゲーム機だった作品を列挙。

あ行

か行

さ行

た行

・ティンクルティンクル(プライズゲーム)1988年

な行

は行

ま行

や - わ行

特殊技術・ジャンルのゲーム

携帯ゲーム事業

フィーチャー・フォン関連 EZメロディ(現・究極EZメロディ)において、EZweb最初の商用着信メロディサイトをスタート。以降、多くの「ぐるメロ」ブランドで音楽系のサイトを数多く展開中。スマートフォン隆盛の昨今においてもDocomo直感アプリに対応した「直感ギター」や、フラッシュを使った「オトdePON」、浜崎あゆみの専属ネイリストとコラボレーションした「LOVEキラ」などを継続的に開発している。

ゲームではゲームセンターブランドと同じ「タイトーステーション」の名を冠したサイトを開設。スペースインベーダーパズルボブルなどタイトーの名作ゲームを揃えているほか、『ひぐらしのなく頃に』など、タイトー開発以外の有名なタイトルも多く配信している。

主な配信コンテンツ

※現在は配信終了したものもあり。

スマートフォン関連 ※ 以下のゲームは全てAndroidiOSiPhone / iPad)向け。 2010年代初頭頃よりスマートフォン(以下“ スマホ ”)用にも主要ゲームを移植・配信開始。2014年よりは本格的にスマホ用ゲームの開発に力を入れる事を表明。同年末からは完全オリジナルゲーム『アイドルクロニクル』の配信を開始した(2016年5月終了)。

2017年からは「たけしの挑戦状」や「レイフォース」など、過去にタイトーが出したゲームを配信する「TAITO CLASSICS」もスタートしている。

アミューズメント施設事業

タイトーステーション博多パピヨンプラザ
福岡市博多区
タイトーステーション国分寺店(2016年撮影。当時タイトーFステーションとして原電化が運営していた。)

全国各地で、「タイトーステーション」や「ハロータイトー」などの名前でゲームセンターなどのアミューズメント施設を展開している。「タイトーステーション」の内、フランチャイズ店に関しては「タイトーFステーション」の名称となっており、共和コーポレーションレジャランなど、独自の自社ブランド(「アピナ」や「ゲームパニック」など)で店舗を展開している企業が運営している店舗もある。新潟県岐阜県山梨県福井県滋賀県和歌山県岡山県山口県高知県佐賀県の10県に所在する店舗は全てフランチャイズ店である。なお、タイトー直営からフランチャイズへ転換した店舗もあれば、逆にフランチャイズからタイトー直営に転換した店舗もある。

直営店の内、タイトーステーション盛岡マッハランド店、タイトーステーション溝の口2号店、タイトーステーションファボーレ婦中店、タイトーステーション広島紙屋町の4店は前述の通りTSS(アーケードゲームのサービス拠点)も同居している。秋田県山形県群馬県京都府奈良県鳥取県島根県宮崎県沖縄県の9府県には店舗自体が存在しない。

2008年以降、随時「タイトーステーション」への統一が行われており、現在営業中の「タイトーステーション」の中にはかつて「セイタイトー」「タイトーイン」等の名称だった店舗も存在する。このうち「タイトーイン」名義の店舗については、2018年1月に最後の店舗だった「タイトーイン綾瀬」が「タイトーステーション綾瀬店」に名称変更したことをもって消滅している。

吉祥寺の「プレイロットジョイ」や、秋葉原の廣瀬無線電機のビルに入居している

「Hey(Hirose Entertainment Yard)」等、タイトーの名を冠していない直営店も数店存在する。


2018年8月24日、創立記念日に合わせ、スタッフの制服を10年ぶりに新しくした[13]

カラオケ事業

1990年よりカラオケ事業に参入し、1992年に業務用通信カラオケ「X2000」をリリース。2006年に業務用カラオケ事業を分社し、既に関連製品の共同開発や楽曲の相互提供を行っていたエクシングに譲渡し業務用カラオケ事業からは一旦撤退した。その後、2011年にアミューズメント施設向けの小型カラオケボックス「ちょいKARA」を導入した(楽曲提供や機器などはエクシングと第一興商が担当)。

家庭用は1995年の「X-55」から参入。各種情報の閲覧や内蔵されているゲームのプレイが可能といった、タイトーならではの機能も打ち出していたが、2012年にサービス終了した。またこれとは別に、DVDによるカラオケ教室(通信教育の類)やパソコンによるカラオケ動画配信も一部のサイトで僅かに行っていたが、これも2013年頃までに姿を消している。

主な商品

  • 業務用
    • X2000 - 世界初の業務用通信カラオケとされる。1992年発売。
    • Lavca(LVC-1) - X2000の後継機種。2003年発売。
  • 家庭用
    • X-55 - 家庭用通信カラオケ第1号。1995年発売。当時安室奈美恵がCMに出演。
    • Mediabox(M-88) - X-55の後継機種。1996年発売。
    • Mediabox Xゼロワン(X-01) - Mediabox2代目。2002年発売。

主な提供番組

※全て過去のもの。現在タイトーがスポンサーに入ってる番組はない。

タイトー出身の人物

出典

  1. ^ a b c d e f g 第10期 決算公告” (PDF). 株式会社タイトー. 2020年1月12日閲覧。
  2. ^ 「タイトーFステーション 国分寺店」が7月23日にオープン! - GAME Watch
  3. ^ 社名変更・事業分割に関する全記述の出典 - 当社子会社間における吸収分割等に関するお知らせ(2009/11/27) (PDF)
  4. ^ お問い合わせ窓口変更のお知らせ
  5. ^ 「スクウェア・エニックス、本社を新宿イーストサイドスクエアに移転」Inside、2012年8月14日
  6. ^ ゲーセンでも電子マネー本格普及 脱「百円玉」で業界を再活性化
  7. ^ タイトーがゲームセンターに電子マネー決済を導入、全国40店舗に展開
  8. ^ アミューズメント業界初 タイトーステーションでマルチ電子マネー導入
  9. ^ 資本金の額の減少公告タイトー 2016年10月31日
  10. ^ 週刊ファミ通No.1544 8-9頁
  11. ^ ::: BALTEC :::”. 2006年2月3日時点のオリジナルよりアーカイブ。2017年8月8日閲覧。
  12. ^ TAITOの2012年10月4日のツイート2016年12月9日閲覧。
  13. ^ 「タイトーステーション・namcoが制服を刷新」『月刊アミューズメント・ジャーナル 2018年10月号』第18巻第10号、アミューズメント・ジャーナル、2018年9月30日、61頁。 

参考文献

  • タイトー社史編集委員会 『遊びづくり四十年のあゆみ』(株)タイトー、1993年

関連項目

外部リンク

各事業情報

動画プロモーション

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