コンテンツにスキップ

英文维基 | 中文维基 | 日文维基 | 草榴社区

エニックス

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
株式会社エニックス
ENIX Corporation
種類 株式会社
本社所在地 日本の旗 日本
151-0053
東京都渋谷区代々木4丁目31番8号
設立 1975年昭和50年)9月22日
(株式会社営団社募集サービスセンター)
廃止 2003年平成15年)4月1日
スクウェアと合併し、スクウェア・エニックスに商号変更)
業種 情報・通信業
事業内容 コンシューマーゲームの販売、書籍出版など
代表者
資本金 69億4080万400円
関係する人物 福嶋康博(創業者)
外部リンク 公式サイト - ウェイバックマシン(2001年6月4日アーカイブ分)
特記事項:特記なければ、2003年3月31日時点のデータ
テンプレートを表示

株式会社エニックス: ENIX Corporation)は、かつて存在した日本ゲームメーカー出版社2003年平成15年)4月1日に同業のスクウェア合併し、スクウェア・エニックス(法人としては現在のスクウェア・エニックス・ホールディングス)となった。本稿ではこの旧エニックスについて解説する。

概要

[編集]

1975年9月22日、福嶋康博により公団住宅の情報誌を発行する出版社「営団社募集サービスセンター」として創業[1]。紆余曲折を経て、1982年に子会社としてエニックスを設立し、パソコンソフト業界に参入。大々的なプログラムコンテストを開き、翌1983年に一挙に13本のソフトを発売した事で一躍知名度を上げる。

1984年10月に任天堂と提携し、ファミリーコンピュータ用のソフトを提供することが決定[2]1985年7月に家庭用ゲーム機市場に参入。1988年に発売した『ドラゴンクエストIII そして伝説へ…』は社会現象とも呼ばれるほどのヒットを記録、エニックスはゲームメーカーとしての地位を確固たるものとした。社内にはドラクエシリーズ専門の部署である「ドラクエ課」が存在し現在はスクウェア・エニックス第9開発事業部となっている。

1990年、収益の安定を図るために出版ビジネスに進出。翌1991年に創刊した『月刊少年ガンガン』は、15年近く月刊漫画雑誌の創刊で成功といえるものがないという逆風の中、一定の成功を収め、その後、数多くの派生誌を生んだ。

かつては映像ソフト製作とゲームソングアニメソングの制作も行っていた。自社レーベル『PLENTY SAMAN』(プレンティーサマン)として発足、販売網はパイオニアLDCに委託。スクウェア・エニックスに合併後、映像ソフト製作とアニメソング事業を撤退するが、ゲームソング事業は継続中である。

社名の「エニックス」は、世界初の汎用デジタルコンピュータと言われる「ENIAC(エニアック)」と不死鳥「PHOENIX(フェニックス)」をあわせた造語である。ドラクエシリーズのヒットにより日本有数のゲーム会社とも言われたが、エニックス自体は開発機能を持たないゲームパブリッシャーである。前述のプログラムコンテスト以降、主にコンテストで新人を発掘するという手法が取られ、定期的にゲームのコンテストが開かれていた。この路線は出版ビジネスに進出した際にも踏襲され、多くの新人を発掘している。合併してスクウェア・エニックスになった現在でも、旧エニックス系の流れを汲む作品の開発は外部へ委託されている。

2002年11月26日にスクウェアとの合併契約書が締結されたが、2003年1月10日にスクウェア筆頭株主宮本雅史が合併比率に不満を持っているとの報道がなされ[3]、1月14日に合併比率がエニックス1:スクウェア0.81からエニックス1:スクウェア0.85に変更された[4]

沿革

[編集]
  • 1975年9月 - 株式会社営団社募集サービスセンター設立。
  • 1980年2月 - 営団社募集サービスセンターの100%出資により、東京都港区虎ノ門に株式会社営団社不動産を設立。
  • 1981年8月 - 株式会社営団社不動産の商号を株式会社営団社システムに変更。新宿区西新宿に移転。
  • 1982年8月 - 株式会社営団社システムの商号を株式会社エニックスに変更。
  • 1983年10月 - 小西六写真工業(現・コニカミノルタ)との合弁により、東京都北区に株式会社小西六エニックスを設立。
  • 1986年5月 - ファミリーコンピュータ用ロールプレイングゲーム(RPG)『ドラゴンクエスト』発売。
  • 1987年10月 - 株式会社小西六エニックスの商号をコニカエニックス株式会社に変更。
  • 1988年3月 - 出版物、キャラクター商品の販売子会社としてエニックスプロダクツ株式会社設立。
  • 1989年1月 - コニカエニックスを100%子会社化。
  • 1989年4月 - エニックス、コニカエニックス、エニックスプロダクツを営団社募集サービスセンターに吸収合併し、商号を株式会社エニックスに変更。営団社募集サービスセンターは休眠状態であり、旧エニックスが実質的な存続会社となる。神奈川県川崎市にエニックス研究所を設置(2000年10月 株式会社ビーエムエフとして法人化)。
  • 1991年2月 - 社団法人日本証券業協会に店頭登録銘柄として登録(店頭公開)。
  • 1991年3月 - 『月刊少年ガンガン』創刊。
  • 1991年10月 - 株式会社デジタルエンタテインメントアカデミー設立。「エニックスゲームスクール」の運営を開始。
  • 1996年8月 - 本社を新宿区西新宿から渋谷区代々木へ移転
    • スクウェアとの経営統合、本社移転後はスクウェア・エニックス初台ビルとして存続していたが、老朽化に伴い2015年に日本瓦斯に売却され、同社が本社として使用している[5][6]
  • 1999年8月 - 東京証券取引所 一部上場。
  • 1999年11月 - ENIX AMERICA INC. 設立。
  • 2001年6月 - エニックスお家騒動発生。
  • 2002年9月 - ブロードバンドコンテンツの制作、配信を目的に早稲田大学と共同で株式会社スポーツビービー設立。
  • 2003年4月1日 - 同業の株式会社スクウェアと「対等の精神に基づき」合併。当社を存続会社とし、代表をスクウェア代表の和田洋一へと交代、新商号は株式会社スクウェア・エニックスとなった[7]

優秀なクリエイターの発掘

[編集]

ゲーム・ホビープログラムコンテスト

[編集]
画像外部リンク
第1回ゲーム・ホビープログラムコンテストの広告 - ウェブアーカイブarchive.is、2019年2月3日)
第1回ゲーム・ホビープログラムコンテスト発表後に販売された応募作13本の広告 - ウェブアーカイブarchive.is、2019年2月3日)

1982年に第1回を開催(同年12月20日締め切り)。当時の同様のコンテストは賞金は30万前後が普通のところ賞金総額300万(最優秀賞100万円)というのが最大の売りであり、後のゲーム界を担う人材を発掘した。300本近くの応募作の中から、13本がパソコンソフトとして実際に販売された。天才マイコン少年として一部で知られていた中村光一をスターダムに押し上げ、堀井雄二との出会いのきっかけとなったことから、『ドラゴンクエスト』シリーズ開発史の最初の舞台として描かれることが多い。堀井はコンテストの紹介記事を「週刊少年ジャンプ」に執筆したライターという立場であったにもかかわらず、プログラミングを独学して勝手に応募してきたという[8]

  • 最優秀プログラム賞「森田のバトルフィールド/森田和郎
  • 優秀プログラム賞「ドアドア/中村光一」
  • 優秀プログラム賞「マリちゃん危機一髪/槇村ただし(後のどろんぱ)」
  • 入選プログラム賞(以下順不同)
    • 「宇宙の戦士/岡田良行」
    • 「D・I・Sエアポート/藤原誠司」
    • 「星子のアドベンチャー/浅沼利行」
    • 「地底のモンスター/長谷川修」
    • 「ポーカーエキストラ/川口真弘」
    • 「ナポレオン/島田弘明」
    • 「ピラニア君の一週間/白井篤」
    • 「暴走オリエント急行/長瀬敏之」
    • 「ラブマッチテニス/堀井雄二」
    • 「バクテリアエスケープ/橋下友茂」

エニックス マンガ大賞

[編集]

年2回開催される漫画家募集企画。1995年にエニックス21世紀マンガ大賞としてスタート(1995 - 99年:全9回)し、2000年に新世紀マンガ大賞と改名(2000 - 02年:全6回)。2003年からエニックスマンガ大賞となり、スクウェアとの合併に伴い2004年の第3回よりスクウェア・エニックスマンガ大賞と改名され現在に至る。

最高位となる大賞受賞者として、桜野みねね戸土野正内郎有楽彰展荒川弘大高忍などを輩出した。

エニックス アニメ企画大賞

[編集]

1998年に行われた、アニメーション関連のクリエイター募集企画[9]。アニメ企画部門、アニメ声優部門、アニメシナリオ部門、メカデザイン部門の4部門があり、出崎統野沢雅子藤川桂介の3名が審査を行った。

1998年12月31日に応募が締め切られ、1999年3月12日付の朝日新聞および『月刊少年ガンガン』ほかエニックス刊行各誌で発表された。声優部門の受賞者には野川さくら今井麻美早水リサ雛野まよ(現・榊原ゆい)がいる。

エニックスお家騒動

[編集]

関連会社

[編集]
  • 株式会社デジタルエンタテインメントアカデミー (東京都新宿区)
  • ENIX AMERICA INC. (ワシントン州シアトル)
- 2003年清算

作品一覧

[編集]

パーソナルコンピュータ用ソフト

[編集]
タイトル 発売日 プラットフォーム 開発元 備考
ドアドア 1983年2月 PC 中村光一
マリちゃん危機一髪 1983年2月 PC 槙村ただし
ポートピア連続殺人事件 1983年6月 PC 堀井雄二
ロリータ・シンドローム 1983年10月 PC 望月かつみ
ザース 人工頭脳オリオンの奪還 1984年 PC ジャンドラ
Dr.スランプ バブル大作戦 1984年 PC
ニュートロン 1984年5月 PC 中村光一
ウイングマン 1984年11月 PC TAMTAM
地球戦士ライーザ 1985年 PC 九葉真、真島真太郎
ブレインブレイカー 1985年 PC
エルドラド伝奇 1985年1月 PC 槙村ただし
軽井沢誘拐案内 1985年4月 PC 堀井雄二
TOKYOナンパストリート 1985年4月 PC 関野ひかる
セイバー 1985年10月 PC
ゼビウスPC-8801/mkII/SR移植版) 1985年11月 PC
ウイングマン2 -キータクラーの復活- 1986年4月 PC TAMTAM
北斗の拳 バイオレンス劇画アドベンチャー 1986年5月 PC
ジーザス 1987年4月28日 PC
ガンダーラ 仏陀の聖戦 1987年5月28日 PC
ウイングマンスペシャル -さらば夢戦士- 1987年12月 PC TAMTAM
アンジェラス 〜悪魔の福音〜 1988年7月 PC
バーニングポイント 1989年2月23日 PC
PRAJATOR 1989年12月 PC
ミスティ・ブルー 1990年4月2日 PC
46億年物語 -THE 進化論- 1990年5月26日 PC 46億年物語プロジェクトチーム
ジーザス2 1991年3月24日 PC
ライヒスリッター-帝国騎士団- 1991年5月26日 PC
High Reward 1994年9月22日 PC 発売元:イマジニア
クロスゲート 2001年7月26日 PC ドワンゴツェナワークスポンスビック
ディプスファンタジア 2001年12月6日 PC ヘッドロック
コスモぐらし 〜オンライン的野菜生活〜 2003年3月28日 PC ムームーマイクロビジョンコミュニティーエンジン
ファランクス PC

コンシューマーゲーム機用ソフト

[編集]
タイトル 発売日 プラットフォーム 開発元 備考
ドアドア 1985年7月18日 FC チュンソフト
ポートピア連続殺人事件 1985年11月29日 FC チュンソフト
ドラゴンクエスト 1986年5月27日 FC チュンソフト ドラゴンクエストシリーズ
ドラゴンクエストII 悪霊の神々 1987年1月26日 FC チュンソフト ドラゴンクエストシリーズ
ドラゴンクエストIII そして伝説へ… 1988年2月10日 FC チュンソフト ドラゴンクエストシリーズ
ドラゴンクエストIV 導かれし者たち 1990年2月11日 FC チュンソフト ドラゴンクエストシリーズ
アクトレイザー 1990年12月16日 SFC クインテット アクトレイザーシリーズ
ソウルブレイダー 1992年1月31日 SFC クインテット
ドラゴンクエストV 天空の花嫁 1992年9月27日 SFC チュンソフト ドラゴンクエストシリーズ
ダンジョンランド 1992年12月15日 GB ランダムハウス
ジャストブリード 1992年12月15日 FC ランダムハウス
46億年物語-はるかなるエデンへ- 1992年12月21日 SFC アルマニック
エルナード 1993年4月23日 SFC プロデュース
樹帝戦紀 1993年8月27日 SFC タムタム
アクトレイザー2 〜沈黙への聖戦〜 1993年10月29日 SFC クインテット アクトレイザーシリーズ
ガイア幻想紀 1993年11月27日 SFC クインテット
ドラゴンクエストI・II 1993年12月18日 SFC チュンソフト ドラゴンクエストシリーズ
ブレインロード 1994年1月29日 SFC プロデュース
いただきストリート2 〜ネオンサインはバラ色に〜 1994年2月26日 SFC トムキャットシステム いただきストリートシリーズ
南国少年パプワくん 1994年3月25日 SFC ダフト
南国少年パプワくん ガンマ団の野望 1994年3月25日 GB ダフト
スラップスティック 1994年7月8日 SFC クインテット
ワンダープロジェクトJ 機械の少年ピーノ 1994年12月9日 SFC アルマニック ワンダープロジェクトJシリーズ
熱血大陸バーニングヒーローズ 1995年3月17日 SFC Jフォース
魔法陣グルグル 1995年4月21日 SFC タムタム
ミスティックアーク 1995年7月14日 SFC プロデュース ミスティックアークシリーズ
ハーメルンのバイオリン弾き 1995年9月29日 SFC ダフト
常勝麻雀 天牌 1995年9月29日 SFC ゲームアーツマイクロパイン
天地創造 1995年10月20日 SFC クインテット
ドラゴンクエストVI 幻の大地 1995年12月9日 SFC ハートビート ドラゴンクエストシリーズ
魔法陣グルグル2 1996年4月12日 SFC タムタム
ダークハーフ 1996年5月31日 SFC ウエストン
スターオーシャン 1996年7月19日 SFC トライエース スターオーシャンシリーズ
ワンダープロジェクトJ2 コルロの森のジョゼット 1996年11月22日 N64 ギブロ ワンダープロジェクトJシリーズ
ドラゴンクエストIII そして伝説へ… 1996年12月6日 SFC ハートビート ドラゴンクエストシリーズ
ゆけゆけ!!トラブルメーカーズ 1997年6月26日 N64 トレジャー
七ツ風の島物語 1997年11月27日 SS ギブロ
忍ペンまん丸 1997年12月18日 SS タムタム
RIVEN THE SEQUEL TO MYST 1997年12月23日 PS
バスト ア ムーブ Dance & Rhytum Action 1998年1月29日 PS メトロ バスト ア ムーブシリーズ
RIVEN THE SEQUEL TO MYST 1998年4月9日 SS
日本代表チームの監督になろう! 1998年6月25日 SS トーセ
ハローチャーリー!! 1998年7月30日 PS
スターオーシャン セカンドストーリー 1998年7月30日 PS トライエース スターオーシャンシリーズ
アストロノーカ 1998年8月27日 PS ムームーシステムサコム
いただきストリート ゴージャスキング 1998年9月23日 PS トムキャットシステム いただきストリートシリーズ
ドラゴンクエストモンスターズ テリーのワンダーランド 1998年9月25日 GB トーセ ドラゴンクエストモンスターズシリーズ
グレイトヒッツ 1998年10月29日 PS ウィズ[要曖昧さ回避]、システムサコム
ユーラシアエクスプレス殺人事件 1998年11月26日 PS フォーサム、システムサコム
グーグートロプス 1999年1月28日 PS プロデュース
トゥームレイダー3 1999年3月4日 PS アイドス・インタラクティブ
ミスティックアーク まぼろし劇場 1999年3月18日 PS プロデュース ミスティックアークシリーズ
バスト ア ムーブ2 〜ダンス天国MIX〜 1999年4月15日 PS メトロ バスト ア ムーブシリーズ
せがれいじり 1999年6月3日 PS ブレインドックネメシス せがれいじりシリーズ
ラクガキショータイム 1999年7月29日 PS トレジャー
ポップンタンクス! 1999年7月29日 PS
ドラゴンクエストキャラクターズ トルネコの大冒険2 不思議のダンジョン 1999年9月15日 PS チュンソフト、マトリックス 不思議のダンジョンシリーズ
ドラゴンクエストI・II 1999年9月23日 GB トーセ ドラゴンクエストシリーズ
プラネットライカ 1999年10月21日 PS 是空
ヴァルキリープロファイル 1999年12月22日 PS トライエース
KAIKANフレーズ 堕天使降臨 2000年2月24日 PS プロデュース
うたうたウ〜 SEIREI-SONGS 2000年2月24日 PS オーパスウサギ王
天までジャック オドロキマメノキ大登亡!! 2000年3月23日 PS バンタンインターナショナルエクスレイズ
お見合いコマンドー 〜バカップルにつっこみを〜 2000年3月30日 PS 魔法
ØSTORY 2000年4月27日 PS2 ゼネラル・エンタテイメント
鈴木爆発 2000年7月6日 PS ソル
ドラゴンクエストVII エデンの戦士たち 2000年8月26日 PS ハートビート、アルテピアッツァ ドラゴンクエストシリーズ
ブレイドアーツ 〜黄昏の都ルルイエ〜 2000年9月28日 PS エア
ダンスサミット2001 バスト ア ムーブ 2000年11月2日 PS2 メトロ バスト ア ムーブシリーズ
ドキドキ♡伝説 魔法陣グルグル 2000年11月17日 GB タムタム
オレが監督だ! 〜激闘ペナントレース〜 2000年11月22日 PS2 タムソフト オレが監督だ!シリーズ
コマンドマスター 2000年11月22日 GB ブレインドック
ドラゴンクエストIII そして伝説へ… 2000年12月8日 GB トーセ ドラゴンクエストシリーズ
ドラゴンクエストモンスターズ2 マルタのふしぎな鍵 ルカの旅立ち 2001年3月9日 GB トーセ ドラゴンクエストモンスターズシリーズ
スーパーギャルデリックアワー 2001年3月29日 PS2 エクスレイズ
ドラゴンクエストモンスターズ2 マルタのふしぎな鍵 イルの冒険 2001年4月12日 GB トーセ ドラゴンクエストモンスターズシリーズ
エンドネシア 2001年5月31日 PS2 バンプール
スターオーシャン ブルースフィア 2001年6月28日 GB トライエース スターオーシャンシリーズ
the FEAR 2001年7月26日 PS2 デジタルフロンティアタオコミュニケーションズイナテックトライクレッシェンド
ドラゴンクエストIV 導かれし者たち 2001年11月22日 PS ハートビート、アルテピアッツァ ドラゴンクエストシリーズ
ドラゴンクエストキャラクターズ トルネコの大冒険2アドバンス 不思議のダンジョン 2001年12月20日 GBA チュンソフト、マトリックス 不思議のダンジョンシリーズ
スナップキッズ 2002年1月17日 GBA ゲームキッズ
グランディア エクストリーム 2002年1月31日 PS2 ゲームアーツ グランディアシリーズ
グランディアII 2002年2月21日 PS2 ゲームアーツ グランディアシリーズ
いただきストリート3 億万長者にしてあげる! 〜家庭教師つき!〜 2002年2月28日 PS2 クレアテック、タムソフト いただきストリートシリーズ
オレが監督だ! ボリューム2 〜激闘ペナントレース〜 2002年3月7日 PS2 タムソフト オレが監督だ!シリーズ
日本代表選手になろう! 2002年5月23日 PS2 キャビアスカラベ
ドラゴンクエストモンスターズ1・2 星降りの勇者と牧場の仲間たち 2002年5月30日 PS トーセ ドラゴンクエストモンスターズシリーズ
続せがれいじり 変珍たませがれ 2002年6月27日 PS2 ブレインドック、ネメシス せがれいじりシリーズ
ギガンティック ドライブ 2002年8月29日 PS2 サンドロット
サムライエボリューション 桜国ガイスト 2002年9月20日 GBA ティーセット、タムタム
ドラゴンクエストキャラクターズ トルネコの大冒険3 不思議のダンジョン 2002年10月31日 PS2 チュンソフト、マトリックス 不思議のダンジョンシリーズ
スターオーシャン Till the End of Time 2003年2月27日 PS2 トライエース スターオーシャンシリーズ
ドラゴンクエストモンスターズ キャラバンハート 2003年3月29日 GBA トーセ ドラゴンクエストモンスターズシリーズ

周辺機器

[編集]

漫画雑誌

[編集]

主な提供番組

[編集]

いずれも過去

脚注

[編集]

注釈

[編集]
  1. ^ a b ネット局の広島ホームテレビプロ野球広島東洋カープ主催試合の中継に差し替えた際にも、そのまま提供スポンサーとなり、当該番組は後日に振替放送とする措置が取られた。

出典

[編集]

外部リンク

[編集]