TOPPANエッジ
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本社の位置するTOPPANエッジビル (2017年5月) | |
種類 | 株式会社 |
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市場情報 | |
本社所在地 |
日本 〒105-8311 東京都港区東新橋1-7-3 TOPPANエッジビル |
設立 | 1955年(昭和30年)5月2日 |
業種 | その他製品 |
法人番号 | 4010401050341 |
事業内容 | 帳票類の製造販売 |
代表者 | 添田秀樹(代表取締役社長) |
資本金 | 5億円 |
売上高 |
2,586億5,100万円 (2024年3月期)[1] |
営業利益 |
18億4,700万円 (2024年3月期)[1] |
経常利益 |
54億2,300万円 (2024年3月期)[1] |
純利益 |
44億1,400万円 (2024年3月期)[1] |
純資産 |
2,072億3,100万円 (2024年3月期)[1] |
総資産 |
2,571億9,800万円 (2024年3月期)[1] |
従業員数 |
連結:9,545人 単体:2,612人 (2021年3月31日現在) |
決算期 | 3月末 |
主要株主 |
TOPPANホールディングス:100% (2022年3月1日現在) |
外部リンク | https://www.edge.toppan.com/ |
TOPPANエッジ株式会社(英: TOPPAN Edge Inc.)は、TOPPANホールディングスの連結子会社で、帳票類(ビジネスフォーム)を主力製品とする日本のメーカーである。2023年3月31日まではトッパン・フォームズ株式会社という社名であった[2]。
沿革
[編集]- 1955年5月 アジアビジネスフォーム株式会社が設立される。
- 1964年8月 凸版印刷の完全子会社となる。
- 1965年5月 凸版印刷とムーア社の合弁企業となり、トッパン・ムーア・ビジネスフォーム株式会社となる。
- 1971年1月 トッパン・ムーア株式会社に社名変更する。
- 1997年3月 再び凸版印刷の完全子会社となる。
- 1997年4月 トッパン・フォームズ株式会社に変更する。
- 1998年3月 東京証券取引所1部に上場する。
- 2021年12月 凸版印刷による株式公開買付けが成立[3]。
- 2022年
- 2023年4月 TOPPANエッジ株式会社に社名変更する。
主な連結子会社
[編集]- トッパン・フォームズ・セントラルプロダクツ株式会社
- トッパン・フォームズ東海株式会社
- TOPPANエッジITソリューション株式会社
- 株式会社ジェイエスキューブ
- TOPPANエッジ・サービス株式会社
- トッパン・フォームズ関西株式会社
- トッパン・フォームズ西日本株式会社
- 株式会社トスコ
- TOPPANエッジ・ペイメンツ株式会社
- T.F.カンパニー社(香港所在)
- トッパン・フォームズ(香港)社(香港所在)
- トッパン・フォームズ(シンガポール)社(シンガポール所在)
製品
[編集]脚注
[編集]- ^ a b c d e f TOPPANエッジ株式会社 第70期決算公告
- ^ “商号変更の予定に関するお知らせ”. トッパン・フォームズ株式会社(現TOPPANエッジ株式会社) (2022年11月24日). 2023年9月22日閲覧。
- ^ 支配株主である凸版印刷株式会社による持株会社体制移行を見据えた当社株式に対する公開買付けの結果に関するお知らせ - トッパン・フォームズ 2021年12月24日
- ^ 凸版印刷株式会社による当社株式に係る株式売渡請求を行うことの決定及び当該株式売渡請求に係る承認に関するお知らせトッパン・フォームズ 2022年1月12日
- ^ “TOPPANエッジのRFIDIC12製品 ・人気ランキング”. Metoree. 2024年11月27日閲覧。
- ^ “IoTソリューション HF帯 13.56MHz 電子ペーパー 電子棚札 | TOPPANエッジ株式会社”. Metoree. 2024年11月27日閲覧。