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「スーパーJチャンネル/log20200516」の版間の差分

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2019年3月29日 (金) 00:04時点における版

スーパーJチャンネル
Super J Channel
ジャンル 帯番組情報番組報道番組
出演者 以下を参考
オープニング 竜馬四重奏「Sekai-Japan」[1]
エンディング 同上
製作
プロデューサー 飯島広介
制作 テレビ朝日ANN
放送
音声形式ステレオ放送
放送国・地域日本の旗 日本
スーパーJチャンネル(平日版)
出演者渡辺宜嗣
林美沙希テレビ朝日アナウンサー
山崎弘喜テレビ朝日アナウンサー
(月・金曜日)
菅原知弘(テレビ朝日アナウンサー)
(火 - 木曜日)
久冨慶子(テレビ朝日アナウンサー)
(新着ニュース今何が?)
紀真耶(テレビ朝日アナウンサー)
(新着ニュース今何が?)
ほか(現在の出演者を参照)
放送期間1997年3月31日 - 現在
放送時間【月 - 金曜日】16:50 - 19:00
放送枠テレビ朝日系列夕方ニュース枠
放送分130分
スーパーJチャンネル
スーパーJチャンネル(土曜版)[注 1]
出演者山口豊(テレビ朝日アナウンサー)
上山千穂(テレビ朝日アナウンサー)
矢島悠子(テレビ朝日アナウンサー)
ほか
放送期間1997年10月4日 - 現在[注 2]
放送時間土曜日 16:30 - 18:00
放送枠テレビ朝日系列夕方ニュース枠
放送分90分
スーパーJチャンネル(土曜)

特記事項:
2015年4月3日から2017年4月2日までの金曜は2部制を敷いており、15:50から放送していた。
旧タイトル名:ANNスーパーJチャンネル(土曜日)
テンプレートを表示

スーパーJチャンネル』(スーパージェイチャンネル、ラテン文字表記:Super J Channel)は、1997年3月31日から現在までテレビ朝日系列(ANN)で一部地域を除いて月曜 - 金曜16:50から放送されている夕方の報道情報番組である。略称は「Jチャンネル[注 3]、「Jチャン」。開始当初は「スーパーJ」という略称も使われていた[2]

全国ニュースを伝えるANNゾーン[注 4](17:53 - 18:15〈JST〉)は、クロスネット局テレビ宮崎福井放送を除くANN全局でフルネットされている。また、平日の放送においては当初は『ANN』の冠があったが途中から『ANN』の冠は年末年始の特別編成以外は表示しなくなった。

ANNスーパーJチャンネル』は、1997年10月4日からテレビ朝日系列(ANN)で土曜日と日曜日に放送開始。タイトルの頭に『ANN』が付いたのは全編がANNゾーンであるため。2015年4月5日より『報道ステーション SUNDAY』が16:30 - 18:00の時間帯に移動したため、日曜日のレギュラー放送としては2015年3月29日をもって一旦休止し、土曜日のみの放送となる。

2016年4月9日から土曜版は16:30からの放送になる(従前の開始時刻17:30に飛び乗り点が設けられた)。この放送時間拡大に伴い『ANN』の冠が取れ、土曜版も平日版同様『スーパーJチャンネル』として放送している。全国のニュースを伝えるANNゾーンの17:30 - 17:45.44はテレビ宮崎、福井放送を除くANN全局でフルネット(一部地方局では関東ローカル枠も17:49.44まで部分ネット)。2017年4月9日からは『報道ステーション SUNDAY』の終了に伴い、日曜日のレギュラー放送が再開され、『ANNスーパーJチャンネル』として放送時間が以前と同じく17:30 - 18:00の放送となったが、2018年3月25日で再度廃枠となり、同年4月1日より、同年3月25日まで日曜20:54 - 21:54に放送している『サンデーステーション』が16:30 - 18:00に繰り上げ・拡大となった[3]

番組概要

2006年4月より、関東地方では最も長く続いている夕方の報道番組となる[注 5]。また、『ANNニュースレーダー』(1975年4月 - 1987年10月16日の12年半)[注 6]を越えてANN夕方の全国ニュース番組では歴代最長寿となった。

ステレオ放送は『スーパーJチャンネル』(以下、平日版)は番組開始時から、『ANNスーパーJチャンネル』(以下、週末版)は2000年4月2日から実施。2010年3月28日まで、夕方の全国ニュースでは唯一のステレオ放送だった。

2010年10月4日より、リアルタイム字幕放送を実施。当初は月 - 金曜のANN枠のみだったが、2012年4月1日から土・日曜の全編で、2014年3月31日からは月 - 金曜の全編でも実施されるようになった。字幕放送の開始冒頭には「字幕がつかない場合があります ご了承ください」と文字多重放送により表示される。

かつて月 - 金曜のANN枠で、番組開始時から2000年3月まではナショナルスポンサーを設けていたことがあるが、テレビ朝日において現在平日の民放全国ニュース枠で唯一ナショナルスポンサーがない。土・日曜にはスポンサーを設けていた。

歴史

平日版

1997年4月 - 1998年9月 石田・田代 → 小宮・田代時代

1997年3月31日の番組開始当初からの1年間はメインキャスターに、月曜日から木曜日までは俳優・タレントの石田純一、金曜日は当時マルチタレントの田代まさしとともに、高橋真紀子坪井直樹らを起用した。

石田については、1996年に自身の発言が「不倫は文化」(正確にはマスコミの言い換え)として広まってしまったことで、物議を醸すことになる(石田純一参照[4])。この「スーパーJチャンネル」の名前の由来について、「羽鳥慎一モーニングショー」内で、羽鳥慎一「石田『純一』のJから来ているから」と語っている。

「わかりやすいニュースと多チャンネル情報」と掲げて視聴ターゲットを主婦以外に若者にも広げ、グルメエンターテインメントといった若者向けのトレンド情報を重視したほかミニアニメ(詳細は後述)を放送した。各コーナーのタイトルは「スポーツch」「ウェザーch」等と「ch(チャンネル)」という呼称に統一。

金曜日18時台の全国ニュースは開始当初こそ田代と高橋が進行していたが、開始後数週で高橋・坪井コンビで進行し、スタジオセットのソファーで田代とコメンテーターの渡辺興二郎(当時テレビ朝日解説委員 現・山口朝日放送の社長)がコメントをする形となった。その後、番組開始から3か月後に金曜の女性キャスターが高橋から萩野志保子に交代したのを機に、田代は18時台の全国ニュース枠には出演せず、別スタジオ(報道局隣接のNスタジオ)から伝える形式となった。

番組開始を機に日本テレビで打ち切られていた『ヤン坊マー坊天気予報』を2000年9月29日まで放送。2000年12月1日に開局したBS朝日の『News Access 730』内での放送に移行した(2009年3月まで放送)。

しかし、石田の私生活の問題が報道されたこともあって視聴率は5%前後と低迷[5]。結果的に、1998年4月2日放送をもって石田が降板。後任のメインキャスターに『ニュースステーション』の小宮悦子(元テレビ朝日アナウンサー)を起用し、坪井はメインキャスターに異動、小宮・坪井コンビは12年続く事となる。4月リニューアルでは「女性の目線」を強調し[6]、タイトルロゴやセットは一新されたものの、放送内容に関しては小幅なリニューアルに留まった。一方で金曜日は田代が続投し、同年10月2日まで務めた。小宮も金曜のみ『ニュースステーション』への出演を半年間継続した。

1998年10月 - 2010年3月 小宮・坪井時代

1998年10月5日、主婦にターゲットを絞りコーナーをほぼ全て入れ替え、構成を大幅に変更。リニューアル当初、17時台の特集コーナーを「生活情報局」と題し、小宮や坪井が参加せずにサブキャスターが進行した。そのほか17時台はローカル枠に「世にも明るいニュース」(1998年4月6日 - 2002年9月27日)を放送し、リポーター(初代:平石直之、二代目:富川悠太)と小宮の進行で、ほのぼのとした明るい話題を提供した。このリニューアルで飛び乗り・飛び降りのポイントを変更し、ニュースコーナーが始まる17:05(後に17:01に繰り上げ)、ニュースの途中の17:20、17:40、ローカル枠のあとの17:45。ANN枠が17:54(6分繰り上げ)から18:28(1分繰り上げ)までに変更し、ANN枠の最後には市況情報に加えて全国の天気を放送。後に18時20分頃に「特集今日の5分間」を開始。

2000年になり、フジテレビが『スーパーニュース』を4月3日から17時に放送時間を拡大、さらに日本テレビの『NNNニュースプラス1』も10月2日から17時に放送時間を拡大(2004年3月29日から17:25開始)し、民放キー局3社の夕方のニュース番組が2時間番組になる(2004年3月26日まで)。これに対抗すべく分刻みのタイムテーブルの変更を行った。10月には放送時間の繰り上げを実施。(1)放送開始時刻は16:55(2)17:00と17:34に編集点(3)18時台ニュースは17:54から18:17まで(11分繰り上げ、「今日の5分間」廃止)とした。これで他局より早くローカルニュース(特集コーナー)を開始させている。18時台ローカル枠の特集コーナーは毎日放送するニュース特集『Jのこだわり』を加えた2枠に増え、特集コーナーが4回放送される事に。2000年末の3時間特番において初めて19時台に進出した。

2002年9月30日に『Jのこだわり』を17時台最初の特集となり、スポーツニュースコーナーが廃止。天気予報が18:19放送となった。

2003年9月29日、報道局とスタジオがアークヒルズから六本木ヒルズ第4スタジオ内の社屋へ移転。それに伴い番組ロゴ、ジングル、スタジオセットなどがリニューアル。特にスタジオセットは貨物船をイメージした巨大なセット(『ニュースステーション』と一部共有)に一新。このスタジオセットは、マイナーチャンジを加えながらも、2017年12月27日まで使用していた。新セットを作るにあたり、一部の家具や小物は前のセットから引き続き使用された。

2004年2月2日からハイビジョン規格による放送を開始。当初はスタジオ撮影程度に限られた。それに先立つ1月26日にタイムテーブルの変更を実施。17時台ニュースは17:34までに拡大し、『Jのこだわり』は18:19に移動し、1日の特集は3枠に。18時台ニュースは項目数を増やし、1つのニュースを短くする試みを行った。その結果、万年4位のポジションを脱することに成功した。同年3月26日に『Nステ』が終了。これに伴い、3月29日から4月12日までは『Nステ』のセット解体と後継番組『報道ステーション』のセット建て込みに伴うセット工事のため、ニュースルーム[7]から放送。

2005年3月28日、唯一1時間番組で通していたTBSも16:54開始の『イブニング・ファイブ』(全国ニュースは、『JNNイブニング・ニュース』として放送)を立ち上げ、民放キー局5社が全て17時台に生番組を編成するようになる(以後2009年7月中旬 - 同年9月末を除き、この状態となる)。『スーパーニュース』も16:55スタートに繰り上げ。これに伴い、16時台のオープニングから最初のニュースを放送。そして7月以降、翌年にかけて16時台の繰り上げを実施する事になる(以降の詳細は後述)。10月、17:54のオープニングがヘッドラインのみに変わり月-金曜日は実質オープニングと挨拶はなくなる。

2006年4月3日、放送開始時間を16:53に繰り上げた。同日日本テレビは月-木曜日を16:53、金曜日を17時開始の『NNN Newsリアルタイム』を立ち上げ、テレビ東京を除く民放キー局4社が全て17時前後から2時間の報道番組を編成するようになる(以後2009年3月末 - 同年9月末を除き、2013年春までこの状態となる)[注 7]。特集では「奥様鑑定団」などの長寿企画を廃止したり、木曜を除く「Jのこだわり」と日替わり特集の放送順を入れ替えるなどのテコ入れを行う。加えて、テレビ朝日の報道番組全体が他局の報道番組に押されている影響から、午前中の『やじうまプラス』『スーパーモーニング』と同じように報道番組としては異例の番宣CMを他時間帯で放送。

2009年9月28日から18時台特集枠を1つ削除し、ニュースコーナーを設けた。その第1弾は芸能・スポーツ・B級ニュースを中心に扱う「ゴーガイ!」。「Jのこだわり」は木曜のみとなり、10年以上続いていた木曜特集「迷宮の扉」が終了。

2010年3月26日で12年間メインキャスターを務めた小宮、番組開始以来13年間キャスターを務めた坪井、サブキャスターとして最長の6年10か月務めた松尾由美子、コメンテーターとして最長の12年間出演した轡田隆史ジャーナリスト)が降板した。

2010年4月 - 渡辺時代

2010年3月29日より後任のメインキャスターとして前番組『ステーションEYE』以来14年半ぶりの夕方の報道番組再登板となる渡辺宜嗣と『ワイド!スクランブル・第1部』内の『ANNニュース』(平日11:45 - 12:00)を担当していた上山千穂がメインキャスターになった。渡辺と上山は既に『Nステ』で共演している。新テーマ曲にPerfumeの音楽プロデュース等で知られるcapsule中田ヤスタカを起用。

2011年1月4日からテロップのデザインが変更された(ただし速報・中継時の画面右上のテロップ、出演者の名前のテロップは2016年3月10日まで使用)。同年3月11日から4月1日まで、東日本大震災の影響と『報道ステーション』の改装セット建て込み工事のため、ニュースルームから放送。

視聴率は2011年度以降上昇傾向にあり、同年4月から6月までの第1クール平均が民放同時間帯1位となり同局社長の早河洋(当時)より「社長賞」が番組に送られた。いずれも、開局以来初の記録。直前番組のドラマの再放送枠の視聴率が高く、それをそのまま引き継いでいるのも要因の一つとされている。2011年7月より、全国の天気が17:34頃にも放送される。次いで東日本大震災の影響で2011年12月まで東京電力管内の当日の電力使用率も伝えるようになった(現在は行っていない)。

2012年3月26日より、セットのLEDモニターを「クリスティ マイクロタイル」に変更した。また、キャスター席の後ろにも同じくマイクロタイルを設置している。6月20日から6月28日の間(金曜日を除く)は一時的に18:53終了となり、これにより19時台の番組は、テレビ朝日など一部のネット局でフライングスタートを実施。その後も2013年頃まで期末・期首改編期や年末年始といった特番シーズンにおいて不定期に編成された。

2012年の年間平均は民放各局のみならず、NHK総合テレビを初めて抜き去り同時間帯1位を記録[8][9]。2013年2月の月間平均では10.0パーセントを記録している[10]

2013年3月25日からは『やじうまテレビ!』(同年9月30日からは『グッド!モーニング』)とスタジオの共有を開始した[注 8]。同月29日をもって、上山が社の制度を利用してニューヨークへ留学するため、番組を降板。同年4月1日から、それまで水 - 金曜のサブキャスターの八木麻紗子が上山に代わってメインキャスターに昇格した。同年9月30日から16:54の飛び乗り点を廃止し、17時台のネット局は16:53開始に統一された。

2015年3月30日より月曜 - 木曜の放送開始時刻を16:50に繰り上げ、同月27日をもって降板した八木の後任としてメインキャスターに竹内由恵が登板した。同年4月3日からは金曜のみさらに1時間前倒しの15:50に繰り上げ、15:50 - 16:50を第1部、16:50 - 19:00を第2部とした2部制が敷かれた。さらに、11年半使用されたロゴと、5年間使用されたテーマ曲を変更した。同年6月1日より、月曜日のみ直後の19時台の番組との接続はステブレレスとなった(その後2018年4月3日からは火~木もステブレレスに変更)。

2016年3月11日からテロップデザインが5年ぶりに変更された。また、同年4月1日 - 4月8日は同じ第4スタジオの『報ステ』のスタジオセット改装工事のため、再び、ニュースルームから放送した。

2017年3月31日をもって金曜版の2部制廃止ならびに第1部相当時間帯の放送を終了し、同年4月3日からは再び月曜から金曜まで通しで平日版の放送開始時刻が16:50に統一された。

2017年12月28日から2018年2月16日まで第4スタジオでのスタジオセット改装工事のため、ニュースルームから放送し、同年2月19日から新スタジオセットに移行され、『報ステ』のブーメランテーブルを撤去・交換となった。なお、これまでスタジオセットを共有していた『グッド!モーニング』は第5スタジオに移転(『ワイド!スクランブル』と共用)し、同じく第4スタジオを使用していた『報ステ』『サタデーステーション』『サンデーステーション』のスタジオセットは『羽鳥慎一モーニングショー』のスタジオセットがあった第3スタジオに[11]、本番組が新スタジオセットに移行後『モーニングショー』のスタジオセットは本番組と同じ第4スタジオに移設されている[12]

2018年9月28日をもって、竹内が『報道ステーション』へ異動(月 - 木曜日はスポーツキャスター、金曜日はメインキャスターとしてそれぞれ出演)となるため、本番組を降板し[13]、後任には同年10月1日から、これまで水 - 金曜日のサブキャスターを務めていた林美沙希がメインキャスターに昇格する形となった[14]

週末版

2018年現在は土曜日の16:30 - 18:00(全国ネットは17:30 - 17:45.44)に放送。

平日版放送開始当時、平日から週末に移動する形で『ステーションEYE』を継続。半年後の10月4日に平日版とタイトルを統一した。メインキャスターは『 - EYE』から引き続き、フリージャーナリストの蟹瀬誠一川瀬眞由美(1998年6月27日・28日は川瀬が早い夏休みの為、岡田洋子が代理)。週末版開始当初のスポーツコーナーのBGMはカシオペアの「Navigators」。

1999年4月10日から2000年3月25日までの土曜日のスポーツニュースについては、直後の『長島三奈の熱闘!スポーツM18』で詳しく取り上げた[注 9]

2000年4月1日から9月30日まで『検証ドキュメンタリー ザ・スクープ』の1コーナーとして内包されたため、単独放送としては休止。同年10月から単独番組を再開した。

2006年4月8日より当時メインキャスターだった山口豊の希望もあり、バーチャルセット(ニュースルーム内のクロマキーバックスペース)から放送するようになった。バーチャルセットの風景は季節による昼と夜の時間の長さにあわせ、上半期は夕暮れをイメージしたオレンジ色の空、下半期は夜景となる。ただし年末年始の放送や、国政選挙投票日・地震などの緊急報道によってはバーチャルセットを使わずに放送する。2011年3月12日から数週間は東日本大震災の影響のためバーチャルセットを使わずにニュースルームのまま放送した。

2011年7月、公式ページが開設される。

2014年3月、週末版メインキャスターの山口豊が一時降板。

2015年4月5日より、日曜午前の報道番組『報道ステーション SUNDAY』が当該時間帯(16:30 - 18:00)に移動し日曜日の放送は、一旦終了となった。

土曜版は2016年3月まで年に数回、放送開始時刻を30分繰り上げて「Jチャンネル拡大SP」と題して1時間の放送とし、繰り上げた30分間は特集を放送した(拡大分の前半は一部地域のみ放送)。好評につき、2016年4月9日より『ANN』の冠が取れた『スーパーJチャンネル』として、正式に16:30 - 18:00へ放送時間を拡大[15][16]し、山口豊が2年ぶりに復帰。従来のバーチャルセットから平日のスタジオを使用して放送する[17]。放送時間の拡大に伴い月 - 金曜の「インターネットテレ朝ニュース」アクセスランキングや、約20分の特集コーナーを新設する[17]。平日版と同じスタジオセットを使用する。従来のメインキャスターとお天気キャスターに加え、新たにサブキャスターとして島本真衣が加わり、4人体制となる。2部構成とし、16:30 - 17:30は一部地域のみネット、17:30 - 18:00は従来通りの体裁となる[注 10]

前述の通り、2017年4月9日からは『報道ステーション SUNDAY』の終了に伴い、『ANNスーパーJチャンネル』として日曜日のレギュラー放送が2年ぶりに再開された。放送時間は休止前と同じ17:30 - 18:00。日曜版のみ、2016年3月までの週末版と同じデザインのバーチャルセットを復活させた。2018年3月25日をもって再度終了となり、同年4月1日より、同年3月25日まで日曜20:54 - 21:54に放送していた『サンデーステーション』が16:30 - 18:00に繰り上げ・拡大となった[18]

年末年始の対応

年末年始は平日・週末問わず、『ANNスーパーJチャンネル』として放送。平日は通常の平日版の出演者は休みとなり、代わってテレビ朝日のアナウンサー2人が日替わり交代で出演する。放送時間は日によって異なる(枠は30分が基本だが、特集を組む場合は60分の放送になる。元日については17:45 - 18:00の15分枠で放送した年もある)。ローカル枠を東京発の垂れ流しとするか、ニュース部分のみローカル差し替えとする局もあるため、関東ローカル枠の天気コーナーはそれらの局に配慮して全国の予報になる。オープニングやニュース読み上げ時のBGM、テロップは基本的に週末版(2016年4月2日までは『ANNスーパーJチャンネル』)仕様のものとなり、ニュースルームからの放送になる。

年末年始関わらず、土曜日・日曜日に関しては通常の週末版の出演者[注 11]が担当。2015年度・2016年度に関しては、日曜日は『報道ステーション SUNDAY』の出演者[注 12]が担当していた。

なお、番組初年度の1997年末から1998年始は、番組自体を休止し『ANNニュース』として放送したほか、2000年の元日は『24時間地球大騒ぎ!!カウントダウン2000』放送のため休止となった(同番組内でニュースを放送)。

放送時間

全て日本時間、ANN枠以外は関東地区における放送時間を記す。

期間 月曜日 - 金曜日 土曜日 日曜日
月曜日 - 木曜日 金曜日 ANN枠
1997.3.31 1997.9.30 17:00 - 19:00
(120分)
18:00 - 18:29
(29分)
放送なし
1997.10.1 1998.10.4 17:30 - 17:55(25分)
1998.10.5 2000.3.31 17:54 - 18:28
(34分)
2000.4.2 2000.10.1 放送なし 17:30 - 17:55
(25分)
2000.10.2 2005.7.3 16:55 - 19:00
(125分)
17:54 - 18:17
(23分)
17:30 - 17:55(25分)
2005.7.4 2006.4.2 16:54 - 19:00
(126分)
2006.4.3 2012.3.11 16:53 - 19:00
(127分)
2012.3.12 2012.9.30 17:54 - 18:15
(21分)
2012.10.1 2013.3.31 17:30 - 18:00
(30分)
17:30 - 17:55
(25分)
2013.4.1 2015.2.1 17:30 - 18:00(30分)
2015.2.2 2015.3.29 17:53 - 18:15
(22分)
2015.3.30 2016.4.2 16:50 - 19:00
(130分)
15:50 - 19:00
(190分)
17:30 - 18:00
(30分)
放送なし
2016.4.4 2017.4.1 16:30 - 18:00
(90分)
2017.4.3 2018.3.31 16:50 - 19:00
(130分)
17:30 - 18:00
(30分)
2018.4.2 現在 放送なし

現在の出演者

○印はテレビ朝日アナウンサー

★印は取材兼任のテレビ朝日アナウンサー。

平日版

メインキャスター
2015年4月 - 2017年3月の間、金曜第1部(当時)はトップニュースまでの出演となっていた。
代役は山口豊が担当(2017年3月までは金曜第1部〈当時〉のメインキャスター)。
サブキャスター[注 14]
共に代役は菅原知弘が担当。
「新着ニュース今何が?」キャスター[注 14]
フィールドキャスター[注 15]
コメンテーター(ANN枠まで)
お天気キャスター
17時台の代役は日替わりが担当。
18時台の代役は藤枝知行となる。
  • ゴーちゃん。(テレビ朝日キャラクター、金曜18時台のみ、2012年1月27日 - )
「新着(J)今何が?」取材
特集取材

土曜版

メインキャスター
金曜第1部(当時)を担当していた2017年3月までは渡辺宜嗣のポジションについていた(代役は菅原知弘が担当していた)。
サブキャスター
お天気キャスター
フィールドキャスター

歴代出演者

平日版

メインキャスター・サブキャスター

期間 メインキャスター サブキャスター
月 - 木曜日 金曜日 月 - 木曜日 金曜日 月曜日 火曜日 水曜日 木曜日 金曜日
1997.03.31 1997.06.30 石田純一 田代まさし 高橋真紀子 坪井直樹1
1997.07.01 1998.04.03 高橋真紀子 萩野志保子
1998.04.06 1998.10.02 小宮悦子2 坪井直樹 高橋真紀子
1998.10.05 1999.10.01 小宮悦子 坪井直樹 田中滋実 田中滋実
寺田理恵子
1999.10.04 2000.03.31 川瀬眞由美 寺田理恵子
2000.04.03 2002.10.04 川瀬眞由美2
佐藤紀子2
勝恵子2
2002.10.07 2003.05.30 丸川珠代3
2003.06.02 2004.04.02 武内絵美 松尾由美子
2004.04.05 2005.04.01 松尾由美子4 武内絵美4
2005.04.04 2006.03.31 大木優紀 松尾由美子
2006.04.03 2009.03.27 松尾由美子 矢島悠子
2009.03.30 2010.03.26 八木麻紗子
2010.03.29 2011.04.01 渡辺宜嗣 上山千穂 平石直之 八木麻紗子
2011.04.04 2013.03.29 加藤真輝子
2013.04.01 2015.03.27 八木麻紗子 加藤真輝子 板倉朋希7
2015.03.30 2016.04.01 渡辺宜嗣 渡辺宜嗣5
平石直之6
竹内由恵
2016.04.04 2017.03.31 渡辺宜嗣5
山口豊6・8
林美沙希
2017.04.03 2018.09.28 渡辺宜嗣 斎藤康貴 菅原知弘 林美沙希
2018.10.01 現在 林美沙希 山崎弘喜 菅原知弘 山崎弘喜

  • 石田・田代・小宮・寺田・勝・渡辺以外は、出演当時の者を含めて全員テレビ朝日アナウンサー(その内、渡辺は2014年12月まではテレビ朝日アナウンサー)。
  • 1 『ステーションEYE』から続投。
  • 2 交代で出演。
  • 3 小宮の休暇時代理も務めた。
  • 4 武内の『報道ステーション』担当に伴う変更。
  • 5 16時台はトップニュースまでの出演。
  • 6 16時台のメインを担当。
  • 7 2015年10月より『ワイド!スクランブル』のニュースキャスターを兼務。
  • 8 土曜版を兼務。

コーナー担当キャスター

期間 全国ニュース スポーツ お天気 ニュース1
月 - 木曜日 金曜日 月 - 木曜日 金曜日
1997.03.31 1998.04.03 (不在)2 渡辺興二郎
戸野本優子
坪井直樹
荒木大輔3 田中光3 源さん4
なたねちゃん4
(不在)
1998.04.06 1998.10.02 松苗慎一郎
大下容子
(シフト勤務)5

(廃止)
源さん4
なたねちゃん4
依田司
1998.10.05 2005.04.01 (廃止)2 依田司
2005.04.04 2009.09.25 今村涼子
2009.09.28 2010.10.01 (シフト勤務)6
2010.10.04 2011.04.01 松尾由美子
2011.04.04 2013.03.29 大木優紀
2013.04.01 2013.11.29 堂真理子
2013.12.02 2014.03.28 (不在)7
2014.03.31 2015.09.25 大木優紀
2015.09.28 2017.03.31 堂真理子
2017.04.03 2018.9.28 堂真理子8
久冨慶子8
2018.10.1 現在 久冨慶子8
紀真耶

  • 渡辺・戸野本・荒木・田中・依田・今村以外は、出演当時の者を含めて全員テレビ朝日アナウンサー。
  • 1 18時台ローカルパートのニュースコーナーを担当。コーナー名の変遷は月-金曜日版の主なコーナーを参照。
  • 2 メインキャスターやサブキャスターが担当。
  • 3 萩野志保子や吉元潤子がサポート役を担当。
  • 4 CGキャラクター。詳細は天気予報の項目を参照。
  • 5 同局アナウンサーやフリーアナウンサーが持ち回りで担当(詳細は不明)。
  • 6 リポーターが日替わりで担当。
  • 7 サブキャスターが担当。
  • 8 堂が月・金を、久富が火・水・木を担当。

コメンテーター

期間 月曜日 火曜日 水曜日 木曜日 金曜日
1997.03.31 1998.04.03 渡辺興二郎
1998.04.06 2002.10.04 和田俊山田厚史轡田隆史
2002.10.07 2004.03.26 轡田隆史 大谷昭宏 轡田隆史 川村晃司
2004.03.29 2008.09.26 萩谷順
2008.09.29 2010.03.26 大谷昭宏 轡田隆史
2010.03.29 2010.12.29 (不在)
2011.01.04 2011.04.01 若狭勝
2011.04.04 2012.06.29 萩谷順
2012.07.02 2013.03.29 (不在) 萩谷順
2013.04.01 2014.07.18 萩谷順
2014.07.21 2014.09.26 (不在)
2014.09.29 2019.03.29 大谷昭宏[19]

週末版

期間 男性メイン 女性メイン サブキャスター お天気
土曜日 日曜日 土曜日 日曜日 ※土曜のみ 土曜日 日曜日
1997.10.04 1999.04.04 蟹瀬誠一 川瀬眞由美 (不在) 増田ひろみ
1999.04.10 2000.04.02 川北桃子 山越紀子
2000.04.09 2000.10.01 放送なし 蟹瀬誠一 (放送なし) 川北桃子1 (放送なし) (放送なし) 山越紀子
2000.10.07 2001.04.01 松井康真1 高橋真紀子1・2 (不在) 山越紀子
2001.04.07 2002.03.31 斎藤恭紀
2002.04.06 2003.03.30 堀江政生3 佐分千恵 徳竹貴光
2003.04.05 2004.03.28 松井康真2
2004.04.03 2005.03.27 吉澤一彦
2005.04.02 2006.04.02 高橋佑介
2006.04.08 2011.04.03 山口豊 村上祐子 船木正人
2011.04.09 2013.06.30 市川寛子
2013.07.06 2014.03.30 荒木真理子
2014.04.05 2015.03.29 寺崎貴司
2015.04.04 2015.07.25 寺崎貴司 放送なし 上山千穂4 (放送なし) 荒木真理子 (放送なし)
2015.08.01 2016.04.02 太田景子
2016.04.09 2016.12.24 山口豊5 島本真衣
2017.01.07 2017.04.01 千種ゆり子
2017.04.08 2017.12.31 山口豊 上山千穂4 矢島悠子 小野裕子
2018.01.06 2018.03.31 山口津香沙
2018.04.07 現在 山口豊 放送なし 上山千穂 (放送なし) (放送なし)

  • 上記の初期キャスター陣は全員、週末版の『ステーションEYE』から続投。
  • メインキャスターとサブキャスターは、蟹瀬・堀江以外は、出演当時の者を含めて全員テレビ朝日アナウンサー。
  • 1 昼の『ANNニュース』を兼任。
  • 2 日曜日の『首都圏ニュース』を兼任。
  • 3 朝日放送(当時)から出向。
  • 4 『ANNニュース・あすの空もよう』および同日最終版のニュースを兼任(詳細は各番組のページを参照)。
  • 5 金曜第1部(当時)を兼務。

スタッフ

  • ディレクター:太田翔、杉田恵理、中村由美子、梅田弘美
  • プロデューサー:飯島広介
  • 制作協力:ANN系列各社/ViViATHE WORKSノンプロダクション
  • 制作著作:テレビ朝日

ナレーター(平日版)

ニュース
特集

ナレーター(土曜版)

  • 山本百合子
  • 高田べん

過去

放送内容

番組開始当初は地方局の夕方ワイド番組に倣い、ニュースのみならず首都圏のグルメ・激安情報などの生活・トレンド情報や生中継を行ったが、1998年10月より縮小し、政局や社会問題を中心とした特集企画を中心に据える。 ANNゾーンは地方発のニュースでもテレビ朝日で映像を編集する。当初は従来のストレートニュース同様に1項目に費やす時間は短かった。17時台前半のニュースコーナーを拡大して以降、主要ニュースは10分前後に時間を割いて伝える。

  • Jチャンネルニュースフラッシュ
17:16頃と18:04頃に放送。放送時間が変更になる場合あり。女性メインキャスターとサブキャスターが担当する。一部ニュースは主要ニュースと同じ要領で伝えている。
  • 特集
17:36と18:15にそれぞれ放送。17時台は社会問題など、18時台は生活情報が多い。重大ニュースがある場合は休止になることもある。
    • 「Jこだわり」(水曜日18:15 - )
    • 「目撃」(水曜日17:36 - )
    • 「追跡!真実の行方」(木曜日17:36 - )
  • 今村さんの天気予報
金曜第1部の15:55頃の天気は「どこよりも早い関東天気」と題して関東の天気を放送していた。
17時30分は2011年7月から「530天気」(ごーさんまるてんき)として全国の天気。不定期に休止、または時間変更することがある。
18時35分は「635天気」(ろくさんごーてんき)として関東地区の天気予報を放送している(2017年9月29日までは「今天」として18時32分ごろから放送していた)。月曜日から木曜日は渡辺宣嗣、金曜日は2012年1月27日からゴーちゃん。(ドラえもんの場合あり)と一緒に天気予報を伝えている。18時台については、月曜 - 木曜日は北陸朝日放送も放送。
2017年3月27日放送分から、天気予報の画面表示がリニューアルされた。
  • 「新着Ⓙいま何が?」
18:39頃から放送のコーナー。「ゴーガイ!」→「NEWSナマヨミ」→「きょうナビ」などに代わるコーナーとして2015年9月28日に登場。前コーナーの『きょうナビ』まではCGから伝えていたが、このコーナーはスタジオから伝えている。報道ニュースはもちろん、スポーツニュースや生活お役立ち情報などを伝える。

過去

「行ったつもりで◯◯」
「◯◯」には地域名が入る。2015年5月から12月の祝祭日のみの限定企画として放送していた。
「シリーズ戦後」(不定期)
2015年4月から8月に放送。17時台に放送。不定期に18時台に放送の場合があり17時台を朝日放送と静岡朝日テレビは未ネットのため回数を省略して放送した。
金曜クリップ
2015年4月3日に金曜日の時間拡大と同時にスタート。専門家を招き、注目のニュースを独自の視点で伝える。
2015年7月27日から7月30日は1時間拡大SPだったため「夏本番クリップ」として放送した。
「国道45号を行く」⇒ 「国道6号を行く」(毎月11日前後)
2013年4月11日から毎月11日前後に「国道45号を行く」として放送開始。国道45号は青森市から仙台市を結んでいるため2015年3月11日に最終回を迎えたが、仙台市から東京都にかけての被災地の状況を放送するため2015年4月11日から2017年9月11日まで毎月11日前後に「国道6号を行く」として放送していた。不定期に独自の番組を放送する局では放送されていない。
アニメコーナー

1997年7月7日から1998年3月26日まで番組初期に放送された5分放送のミニアニメ。制作は東映動画(当時)。 夕方の時間帯の帯アニメは藤子不二雄劇場(一時期『パオパオチャンネル』に内包)、『ガタピシ』、『どろろんぱっ!』などの例があるが、報道枠の中で放送されたのは以下の3例のみだった。

天気予報

1997年3月31日から1998年10月2日までは、モーションキャプチャを使った三次元CGキャラクターによる天気予報を行っていた。しかし1998年10月のリニューアル(前述)をきっかけに、コーナーが消滅した。好評だったこともあってか、天気予報降板後も2001年頃まではキャラクターがあらゆるコーナーで登場したり、依田司と不定期に共演したこともあった。演出は映画監督の田中信行と、映像作家でシェイク代表の奥山正次の両名が担当。このコーナーは日本民間放送連盟優秀賞、日本映画テレビ技術協会大賞を受賞。CG制作はテレビ朝日内製、モーションキャプチャのシステムはイスラエル製であった。

天気図の解説も含め、語尾に「だけんど」をつける等全て東北弁風に喋る(例:高気圧に覆われてるんだけんど)。田代が出演する金曜日の場合は、田代が源さんに何かとツッコミを入れ、源さんが怒る等のリアクションをすることが多かった。
源さんの親戚で、当初は不定期に登場。1998年1月から3月は大学受験生という設定があり、受験勉強中の勉強部屋から天気予報を行ったこともある。その後大学に合格した後都会に引っ越すか、田舎に残るか揺れ動くストーリーもあった。結局田舎に残り、その後1998年4月以降は、水曜日がなたねちゃん担当となり、冒頭で「はーい、な・た・ねでーす。週の真ん中水曜日、よろしくお願い致しまーす」と挨拶していた。

テーマ音楽

期間 月-金曜日17時台
金曜日16時台[注 17]
月-金曜日18時台 土曜日16時台[注 18]
土・日曜日17時台
備考
1997年3月31日 -
1997年6月
Spray
黒夢
曲名・作曲者不詳
(フリー音源)
(放送なし) 月-金曜日18時台と週末版のオープニングには別の楽曲(BGM)を用いていた(週末版の場合は音階が若干低い他、月-金曜日18時台と比べ少し尺が長い)。
1997年7月 -
1997年9月28日
「風と雨の強い日〜it's a Hard Day〜」
SMILE
1997年9月29日 -
1997年12月
Ambitious
松田樹利亜
曲名・作曲者不詳
(フリー音源)
1998年1月5日 -
1998年4月5日
Kiss Me
BAAD
1998年4月6日 -
1998年10月4日
「ON SUNNY DAY」
渡辺貞夫
1998年10月5日 -
1999年4月4日
「I Do What I Want」
国府弘子
「Going, Going On」
(国府弘子)
「I Do What I Want」
(国府弘子)
1999年4月5日 -
2001年1月3日
「SCRAMBLING」
T-SQUARE
2001年1月4日 -
2002年10月6日
「NUDISTIC」
DIMENSION
2002年10月7日 -
2003年9月28日
「Starneon」
小松亮太 with 鳥山雄司
2003年9月29日 -
2005年10月2日
「Stargazer」
松谷卓
コンピレーション・アルバムimage4』等に収録されているオリジナル版とは異なり、曲の一部がアレンジされている。
2005年7月から平日版の17時台オープニングが廃止されたが、CMキャッチや関東ローカルのエンディング部分(金曜日除く)では「Stargazer」が引き続き使用されていた。
2005年10月3日 -
2009年7月2日
「Stargazer」
(松谷卓)
「supernova」
(松谷卓)
「Stargazer」
(松谷卓)
2009年7月3日 -
2010年3月28日
「supernova」
(松谷卓)
2010年3月29日 -
2015年3月29日
「Views」
中田ヤスタカcapsule〉)
同時期から、17時台フラッシュニュースBGMにもcapsuleの「MUSiXXX」のインストゥメンタル版が使われている。これに合わせ、CM前ジングルや18時台オープニングにタイトルコール(渡辺・上山の声がサンプリングされた「J channel」というもの)が追加された。
2015年3月30日 - 2019年3月30日 「J-Time (5:00 p.m. ver.)」
木之下慶行
「J-Time (6:00 p.m. ver.)」
(木之下慶行)
バイオリンピアノをメインとした楽曲[20]で、バイオリンは佐藤帆乃佳が演奏に参加している[21][22]。なお、本楽曲は出だしから前半にかけてのバイオリンの音程が異なる、2種類のバージョンが制作されている[23]。また、芸能コーナーのBGMも木之下が手がけている[1]
2019年4月1日 - (予定) 「Sekai-Japan」
竜馬四重奏
2019年6月5日発売の竜馬四重奏 1stシングル「Sekai-Japan」に収録予定。

番組ネット局

平日版

ANN系列の番組名とネット時間

  • 2019年1月現在。
  • 番組タイトルは、各局公式サイトの週間番組表などを参考にしている。
  • 緊急ニュース、災害などに関する重大ニュースの特別構成が組まれる場合はネット状況が変動する場合がある。さらに、年末年始は17 - 18時台のローカル番組休止に伴い第2部を臨時フルネットする局が発生するなど、通常とは変則的なネット状況となる。
  • 放送時間(東京発)について
    • ○印…フルネット
    • ●印…第1部を17:36飛び降りの形でネット
    • △印…冒頭部分のみネット(第1部は16:50 - 17:10頃、第2部は17:53 - 18:15のANNゾーン)
    • ▲印…第2部のANNゾーンと18:39頃からの「新着Ⓙいま何が?」を部分ネット
    • ×印…未ネット
『スーパーJチャンネル』【月 - 金曜】番組ネット局(いずれもANN系列
18:15以降の対応についての詳細は「ANN夕方ローカルニュース一覧」を参照。
放送対象地域 放送局 番組タイトル 放送時間 備考
第1部
16:50 - 17:53
第2部
17:53 - 19:00
関東広域圏 テレビ朝日
(EX)
16:50 - 19:00 スーパーJチャンネル
  • 番組制作局
北海道 北海道テレビ
(HTB)
16:00 - 19:00 イチオシ!
(18:15 - 19:00 イチオシ!NEWS)
  • プロ野球中継日本ハム戦がある場合は第1部を臨時に×に変更するが、試合展開によっては通常通り●になる場合もある。
  • 2018年9月14日までの第1部は○だったが、道内ニュースや『イチオシ!』側の特集の状況によっては臨時に●に変更することがあった。
青森県 青森朝日放送
(ABA)
16:50 - 18:15 スーパーJチャンネル
18:15 - 19:00 スーパーJチャンネルABA
  • 2015年4月3日から2017年3月31日までは金曜第1部(当時)も同時ネット。
岩手県 岩手朝日テレビ
(IAT)
16:50 - 18:15 スーパーJチャンネル
18:15 - 18:55 IATスーパーJチャンネルいわて
  • 2016年8月12日のみ金曜第1部(当時)は○だった。
  • 2016年12月27日 - 29日、2018年12月25日-28日、2019年1月4日のみ年末特別編成で第2部を臨時に○に変更。この日のみ県内ニュースは17:36-17:53に短縮版で放送された。
宮城県 東日本放送
(KHB)
16:50 - 17:53 スーパーJチャンネル
17:53 - 18:15 ANNスーパーJチャンネル
18:15 - 19:00 スーパーJチャンネルみやぎ
  • 2015年8月7日 - 12月25日は金曜第1部(当時)は○だった。
  • 2019年4月1日から第1部を●に変更予定(番組編成上は同日開始の新ローカル報道番組『チャージ!』〈16:45 - 19:00〉の内包番組扱いとなる)。
秋田県 秋田朝日放送
(AAB)
【月曜 - 木曜】
16:45 - 18:15 スーパーJチャンネル
18:15 - 19:00 スーパーJチャンネルトレタテ!
(月曜のみ18:55終了)
【金曜】
16:45 - 19:00 スーパーJチャンネルトレタテ!
月曜 - 木曜…○
金曜…△
  • 16:45 - 16:50はローカルニュースを放送。
  • 金曜は「トレタテ!」スタート当初は17:10頃までネットしその後県内ニュースに移る構成だったが
    その後大半を差し替えるようになる。その後
    「スーパーJチャンネルあきた」との合併・全曜日「トレタテ!」化をはさんだのちも金曜は5時台大半を差し替えていたが最近は重大ニュースがない限り5時台後半(17:36以降)のみを差し替えている。
山形県 山形テレビ
(YTS)
16:50 - 17:53 スーパーJチャンネルYTSゴジダスI
17:53 - 18:15 スーパーJチャンネルYTSゴジダスII
18:15 - 18:55 スーパーJチャンネルYTSゴジダスIII
月曜 - 木曜…○
金曜…●
  • 金曜17:36 - 17:53は県内ニュースを放送。
  • 年末の第1部は●。
福島県 福島放送
(KFB)
16:50 - 17:53 ふくしまスーパーJチャンネル
17:53 - 18:15 ふくしまスーパーJチャンネル
18:15 - 19:00 ふくしまスーパーJチャンネル
(金曜のみ18:55終了)
  • 2014年4月4日からミニ番組放送のため金曜のみ18:55終了。
長野県 長野朝日放送
(abn)
16:50 - 17:36 スーパーJチャンネル
17:36 - 18:55 abnステーション
  • 2016年3月28日 - 3月31日は17:36 - 17:53を、4月1日は16:50 - 17:53を臨時に×に変更。
  • 2017年3月31日までは第1部は○だった。
新潟県 新潟テレビ21
(UX)
16:50 - 17:53 スーパーJにいがた(第1部)
17:53 - 18:52 スーパーJにいがた (第2部)
18:52 - 19:00 スーパーJにいがた (第3部)
静岡県 静岡朝日テレビ
(SATV)
16:45 - 17:53 とびっきり!しずおか
17:53 - 18:15 ANNスーパーJチャンネル
18:15 - 19:00 とびっきり!しずおか
×
石川県 北陸朝日放送
(HAB)
16:50 - 19:00 HABスーパーJチャンネル ゆうどきLive 月曜 - 木曜…○
金曜…△
  • 月曜 - 木曜はキー局以外で唯一18:15以降は○。
  • 2016年12月28日はフルネット。
中京広域圏 メ〜テレ
(NBN)
15:46 - 19:00 アップ![注 19]
  • 2015年4月3日から6月26日は金曜第1部(当時)は○だった。
  • 2016年9月までは全ての曜日で16:50 - 17:53は○だった。
  • 2016年10月より金曜のみ●、2017年4月3日より全曜日で●になった。
  • 2018年7月6日から9月28日まで、金曜のみ17時台全編を×に変更し、「530天気」を「UP!」独自で(東海3県の天気予報として)放送していた。
  • 2018年10月1日より、全曜日で再び16:50 - 17:53枠を○に変更している。
近畿広域圏 朝日放送テレビ[注 20]
(ABC)
16:54 - 17:53 キャスト・第1部
17:53 - 18:15 ANNスーパーJチャンネル
18:15 - 19:00 キャスト・第2部
×
  • 毎年8月の全国高校野球選手権大会期間中に地元・重要試合で17:53以降も中継を延長する場合は臨時にネット返上とする。
  • 2009年3月16日 - 2011年9月30日は17時台を部分ネットしていた(『キャスト』の前番組『NEWSゆう+』に内包)。
  • 2016年以降、全国高校野球選手権大会期間中、雨天中止時や3試合開催日に第1部を臨時に○に変更する場合がある(後者は延長の場合、17:36から飛び乗るか通常通り×となる場合がある)。
  • 2019年4月1日から『キャスト』が15:50 - 19:00に大幅枠拡大する予定[24]だが、同日以降の本番組のネット受け時間は現時点では未定。
広島県 広島ホームテレビ
(HOME)
16:45 - 17:53 みみよりライブ 5up!第1部
17:53 - 19:00 みみよりライブ 5up!第2部
  • 2018年4月6日までは第1部は●だった(『みみよりライブ 5up!』の前番組『HOME Jステーション』に内包)。
山口県 山口朝日放送
(yab)
16:50 - 18:15 スーパーJチャンネル
18:15 - 18:55[注 21] Jチャンやまぐち
  • 2015年3月30日から第1部を○に変更。
  • 不定期に第1部を臨時に×に変更する場合がある。
香川県・岡山県 瀬戸内海放送
(KSB)
16:45 - 17:53 KSBスーパーJチャンネル
17:53 - 18:15 スーパーJチャンネル
18:15 - 18:55 KSBスーパーJチャンネル
  • 高校野球中は18:45まで放送。
  • 毎年年末最後のレギュラー放送は『KSBスーパーJチャンネル年末SP 岡山・香川この一年』放送のため16:50 - 17:53は臨時に×に変更する。
愛媛県 愛媛朝日テレビ
(eat)
16:48 - 17:53 スーパーJチャンネルえひめ 第1部
17:53 - 18:15 ANNスーパーJチャンネル
18:15 - 18:55 スーパーJチャンネルえひめ 第2部
火曜・水曜・金曜 18:55 - 19:00 スーパーJチャンネルえひめ 第3部
  • 2015年3月27日までは16:51スタート。
  • 18:50頃から「新着 いま何が?」を一部項目抽出の上時差ネット。
福岡県 九州朝日放送
(KBC)
16:50 - 17:53 スーパーJチャンネル
17:53 - 18:15 ANNスーパーJチャンネル
18:15 - 19:00 シリタカ!
  • 2013年9月27日までは16:54 - 18:15、同年9月30日から16:53 - 18:15までの放送だった。
  • 2017年まで毎年12月下旬に『スーパーJチャンネル九州・沖縄年末スペシャル』放送のため第1部を臨時に×に変更する日があった。
  • 2018年7月4日は『シリタカ!拡大版 九州豪雨1年 ふるさとを見つめて』放送のため第1部を臨時に×に変更。
長崎県 長崎文化放送
(NCC)
16:50 - 17:53 スーパーJチャンネル
17:53 - 18:15 ANNスーパーJチャンネル
18:15 - 19:00 NCCスーパーJチャンネル長崎
  • 一部新聞のテレビ欄では「16:50 - 18:55 『Jチャン』」と表記している。
  • 2017年まで毎年12月下旬に『スーパーJチャンネル九州・沖縄年末スペシャル』放送のため第1部を臨時に×に変更する日があった。
熊本県 熊本朝日放送
(KAB)
16:45 - 17:53 くまパワJ
17:53 - 19:00 くまパワJ
  • 2012年3月以前は金曜日の17:36 - 17:54の特集は『ふるさと情報局』放送のため未ネット。
  • 2012年4月から2014年3月28日まで17:36 - 17:54の特集は未ネット。
  • 2017年まで毎年12月下旬に『スーパーJチャンネル九州・沖縄年末スペシャル』放送のため第1部を臨時に×に変更する日があった。
  • 2018年4月から金曜はミニ番組を1時間繰り上げた場合のみ18:54終了。(主に改編期)
  • 2019年4月1日から第1部を●に変更予定。
大分県 大分朝日放送
(OAB)
16:50 - 17:53 スーパーJチャンネル
17:53 - 18:15 ANNスーパーJチャンネル
18:15 - 19:00 じもっと!OITA
  • 2016年1月8日と10月14日から2017年3月31日までは金曜第1部(当時)をフルネット。
  • 2017年まで毎年12月下旬に『スーパーJチャンネル九州・沖縄年末スペシャル』放送のため第1部を臨時に×に変更する日があった。
  • 2018年7月4日は『シリタカ!拡大版 九州豪雨1年 ふるさとを見つめて』放送のため第1部を臨時に×に変更。
鹿児島県 鹿児島放送
(KKB)
16:48 - 16:50 Jチャン+
16:50 - 17:53 スーパーJチャンネル
17:53 - 18:15 ANNスーパーJチャンネル
18:15 - 19:00 Jチャン+
  • 2015年5月29日は口永良部島噴火のため金曜第1部(当時)を臨時ネットした。
  • 2017年まで毎年12月下旬に『スーパーJチャンネル九州・沖縄年末スペシャル』放送のため第1部を臨時に×に変更する日があった。
沖縄県 琉球朝日放送
(QAB)
16:50 - 18:15 スーパーJチャンネル
18:15 - 19:00 Qプラス
  • 自社番組を放送する場合は17:53開始に変更。
  • 2017年まで毎年12月下旬に『スーパーJチャンネル九州・沖縄年末スペシャル』放送のため第1部を臨時に×に変更する日があった。

土曜版

2018年10月6日から
  • 放送時間(東京発)について
    • ○…フルネット
    • △…17:30 - 17:45.44の部分ネット
    • ×…非ネット
  • 17:30まではローカルセールス枠のため、通常時16:30開始としている局でも17:30飛び乗りに変更する場合がある。逆に通常時は17:30飛び乗りの局が番組の最初からネットする場合がある。
  • 年末の『ANN』通常版はフルネットする局があった。
『スーパーJチャンネル』【土曜版】番組ネット局(いずれもANN系列)
放送対象地域 放送局 放送時間 備考
16:30 - 17:30 17:30 - 18:00
関東広域圏 テレビ朝日(EX)
  • 番組制作局
北海道 北海道テレビ(HTB)
岩手県 岩手朝日テレビ(IAT)
  • 岩手朝日テレビの編成の都合により臨時に16:30 - 17:30を臨時に×に変更する場合がある。
  • 2017年3月4日 - 25日、4月22日は16:30 - 17:30を臨時に×に変更。
山形県 山形テレビ(YTS)
  • 2018年10月6日から16:30 - 17:30を○に変更。
福島県 福島放送(KFB)
  • 2018年4月7日から16:30 - 17:30を○に変更。
新潟県 新潟テレビ21(UX)
長野県 長野朝日放送(abn)
静岡県 静岡朝日テレビ(SATV)
  • 2017年4月8日から16:30 - 17:30を○に変更。
近畿広域圏 朝日放送テレビ(ABC)[注 22]
  • 2018年10月6日から16:30 - 17:30を○に変更。稀に朝日放送テレビの編成の都合で臨時に16:30 - 17:30を×に変更する場合がある。
  • 毎年8月の全国高校野球選手権大会期間中は、休養日や2試合以下の日と重ならない限りネット返上。雨天中止時や3試合開催日の場合はネット復帰(後者は中継延長の場合、17:30からの飛び乗りもしくはネット返上となる場合がある)。
  • 2018年9月8日 - 15日にも16:30 - 17:30を臨時に○に変更。
山口県 山口朝日放送(yab)
  • 2016年10月1日から16:30 - 17:30を○に変更。
  • 2016年8月6日 - 13日にも16:30 - 17:30を臨時に○に変更。
香川県・岡山県 瀬戸内海放送(KSB)
  • 2017年10月7日から16:30 - 17:30を○に変更。
福岡県 九州朝日放送(KBC)
  • 2016年10月1日から16:30 - 17:30を○に変更。
  • プロ野球・福岡ソフトバンクホークス戦中継時、『水と緑の物語』(毎年8月)放送時は16:30 - 17:30を臨時に×に変更。
  • 2016年5月21日 - 6月4日、7月9日 - 16日、30日 - 9月3日にも16:30 - 17:30を臨時に○に変更。
熊本県 熊本朝日放送(KAB)
  • 2016年7月9日から16:30 - 17:30を○に変更。
大分県 大分朝日放送(OAB)
  • 2016年9月24日から16:30 - 17:30を○に変更。
  • 2016年6月11日、8月27日にも16:30 - 17:30を臨時に○に変更。
鹿児島県 鹿児島放送(KKB)
  • 2016年10月8日から16:30 - 17:30を○に変更。
青森県 青森朝日放送(ABA) ×
宮城県 東日本放送(KHB)
  • 17:00 - 17:25に自社制作番組『もえスポ』を放送。
秋田県 秋田朝日放送(AAB)
石川県 北陸朝日放送(HAB)
中京広域圏 メ〜テレ(NBN)
広島県 広島ホームテレビ(HOME)
愛媛県 愛媛朝日テレビ(eat)
長崎県 長崎文化放送(NCC)
沖縄県 琉球朝日放送(QAB)

拡大SPのネット状況

平日版

2005年8月より、祝日に「拡大スペシャル」として放送されていた。この日は一部地域において16:30から放送が開始された。2015年4月以降は拡大放送は放送されていない。なお16:30からの放送は数局程度にとどまる。

主な放送局
テレビ朝日、北海道テレビ、秋田朝日放送、福島放送、新潟テレビ21、北陸朝日放送、メ〜テレ、九州朝日放送
  • 拡大スペシャル放送時は、非ネット局では16時53分と通常の開始となっていた。
  • 2007年3月26日から30日の5日間は「世界水泳メルボルン大会」中継の関係で19:24まで拡大された。内容は、前日までの様子と後からの中継のみどころ。出演者には、優香も加わる。ただし、ローカル枠を挟むため一部局は19時から別番組扱いで放送された。
  • 拡大版は2006年頃より祝日あるいは振替休日に統一されていた。
  • 2008年9月15日敬老の日)の拡大スペシャルの第1部(16:30 - 16:54)[注 24]の視聴率は14.9パーセント(ビデオリサーチ調べ、関東地区・世帯・リアルタイム)で、同時間帯1位となった。
週末版
  • 2012年1月28日3月17日(ともに土曜日)は、テレビ朝日のみ17:00 - 17:55の拡大版で放送された。17:00 - 17:30は特集を放送した。
  • また、同年3月25日(日曜日)にも『笑顔がごちそう ウチゴハン』を休止して17:30 - 18:25の拡大版で放送され、こちらはローカルニュース・天気終了後の17:55から全国ネットで特集を放送した。
  • 2013年4月7日14日(ともに日曜日)は、『ウチゴハン』終了後『相葉マナブ』開始前のつなぎとして、17:30 - 18:30(一部地域は17:55まで)の拡大版で放送、その後は5分拡大で18:00までの放送となる。
  • 2014年2月7日、7月19日は一部ネット局で17:00から放送。
  • 2015年7月18日はテレビ朝日のみ17:00 - 18:00の拡大版で放送。17:00 - 17:30は「テレ朝・六本木ヒルズ夏祭り」の特番として放送した。
  • 2016年1月9日はテレビ朝日、秋田朝日放送、長野朝日放送、鹿児島放送のみ16:30 - 18:00(テレビ朝日以外は17:55)に「年初め拡大版」として放送した。前者以外の系列局は通常通り17:30からの放送となった。

その他

テレ朝チャンネル2での時差放送

CSCATVテレ朝チャンネル2(旧:朝日ニュースター)では2015年3月31日(火)まで19:00 - 20:00に主に16:50 - 18:15の部分を短く編集(スポーツ芸能のニュース、天気などをカット)して時差放送していた。当時間帯にスポーツ中継が放送される場合は放送が休止となっていた。なお、前番組の『ステーションEYE』でも朝日ニュースターにおいて時差放送を行っていた。(詳しくはこちらを参照)

年末年始は地上波放送は30分に短縮されるため、時差放送も19:30 - 20:00に短縮放送されていたが2012年度からは休止。

AbemaNewsでの時差配信

AbemaNews/スーパーJチャンネル
2016年4月11日よりインターネットテレビ局・「AbemaTV」内のニュースチャンネル『AbemaNews』にて、月曜 - 金曜の20:00[注 25] - 21:00[注 26]、土曜の19:20 - 20:00に編集版を配信している。テレ朝チャンネル2での放送終了より約1年ぶりの時差番組再開となる。また、毎週土曜・日曜を中心に本番組が取材した1週間のニュースをダイジェスト化して不定期に配信している。

BS朝日での放送

この番組のニュース映像はBS朝日で月 - 金曜日19:30 - 19:55の『News Access730』や同19:55 - 20:00に放送されていた『News Access』で再利用されていた。

脚注

注釈

  1. ^ 2016年4月2日まで(90分枠に拡大前)の番組名は『ANNスーパーJチャンネル』。
  2. ^ 2000年4月1日から9月30日まで土曜日は『検証ドキュメンタリー ザ・スクープ』に内包のため、単独放送では休止。
  3. ^ 2015年3月30日よりロゴ表記でも使用。
  4. ^ 一部系列局は『ANNスーパーJチャンネル』と表記。
  5. ^ 日本テレビ『NNNニュースプラス1』(1988年4月4日開始)が2006年4月1日に終了したため。
  6. ^ 同番組は1972年10月から放送されているが、1975年3月29日まではローカルニュース番組だった。
  7. ^ 同時に民放キー局5社が全て17時前後から報道番組を編成するようにもなった(以後2009年3月末 - 同年9月末を除き、2013年春までこの状態となる)。
  8. ^ BS朝日の2013年10月 - 2014年10月の『いま日本は』、2014年10月 - 2015年3月の『live Nippon』、2013年4月 - 2015年3月の『いま世界は』でも使用。
  9. ^ この期間のスポーツコーナーのBGMは、週末版では異なる曲を使用し、テンポの速い曲を使用していた。
  10. ^ 例年9月に開催の日本女子プロ選手権の放送日は2016年3月までと同じ編成(17:30 - 18:00の放送・2018年は除く)となるほか、2016年10月15日は富士通レディース中継のため55分繰り下げ・短縮(17:25 - 18:00)となった。
  11. ^ 2017年は山口豊・上山千穂。
  12. ^ 2015年度は富川悠太・久冨慶子、2016年度は平石直之・久冨慶子。
  13. ^ 2014年12月までは○。
  14. ^ a b 出演日は変更になる場合がある。
  15. ^ サブキャスターの代役も担当。
  16. ^ 木曜は、同時間帯の『キャスト』(朝日放送テレビ)に出演。
  17. ^ 金曜日16時台は2015年4月3日から2017年3月31日まで放送。
  18. ^ 土曜日16時台は2016年4月9日から放送。
  19. ^ 曜日や時期によっては、18:56から別番組を放送。
  20. ^ 2018年3月30日(2017年度最終放送日)までは、同年4月1日の認定放送持株会社移行に伴う商号変更並びに分社化前のため、朝日放送。
  21. ^ 2015年10月2日までは、16:47から『スーパーJチャンネル』を内包して放送していた。
  22. ^ 2018年3月31日(2017年度最終放送日)までは、同年4月1日の認定放送持株会社移行に伴う商号変更並びに分社化前のため、朝日放送。
  23. ^ この試合は広島の2年連続8度目のセ・リーグ優勝が懸かる試合だったため、臨時の延長オプションを行使し試合終了まで中継した。広島はこの試合に敗れリーグ優勝を決められず、2日後の18日に阪神甲子園球場で行われた阪神タイガース戦に勝利し、リーグ優勝を決めた。
  24. ^ 第2部は当時の通常時の放送時間帯に放送した(16:54 - 19:00)。
  25. ^ 実際は20:14頃開始。
  26. ^ 2016年4月11日 - 7月16日は19:20 - 20:00、4月15日は熊本地震(前震)の特番のため19:00 - 20:00。

出典

  1. ^ a b テレビ朝日系列 『スーパーJチャンネル』 メインテーマ曲
  2. ^ 当時の番組サイト
  3. ^ テレ朝、日曜編成を大改革!新枠『日曜プライム』も誕生 マイナビニュース 2018年2月23日発行、同日閲覧。
  4. ^ 食の履歴書 石田純一さん 『日本経済新聞』 平成23年12月24日 S3面
  5. ^ 「激戦!テレビ界 春の番組改編(下)ニュースの顔 人気キャスターの投入でテコ入れ」『朝日新聞』1998年3月26日付夕刊、第21面。
  6. ^ 「激戦!テレビ界 春の番組改編(下)ニュースの顔 人気キャスターの投入でテコ入れ」『朝日新聞』1998年3月26日付夕刊、第21面。
  7. ^ 月刊放送技術 2004年5月号 特集「テレビ朝日の新本社設備(2)」
  8. ^ "開局以来初、年間視聴率プライムタイムでトップを獲得" (PDF) (Press release). テレビ朝日. 2 January 2013. 2013年1月4日閲覧
  9. ^ "早河洋社長 記者会見(2月26日)要旨" (Press release). テレビ朝日. 27 February 2013. 2013年3月9日閲覧
  10. ^ “テレビ朝日:視聴率好調でゴールデンのバラエティー改編ゼロ 新番組はドラマのみ”. まんたんウェブ. (2013年3月6日). http://mantan-web.jp/2013/03/06/20130306dog00m200034000c.html 2013年3月6日閲覧。 
  11. ^ 1月の見学だよりテレビ朝日、2018年3月27日閲覧。
  12. ^ 4月の見学だよりテレビ朝日、2018年4月20日閲覧。
  13. ^ “テレ朝・小川彩佳アナ『報ステ』9月卒業 徳永有美アナが13年ぶりに復帰”. オリコンニュース. (2018年8月8日). https://www.oricon.co.jp/news/2117195/full/ 2018年8月21日閲覧。 
  14. ^ “スーパーJチャンネル:新メインMCに林美沙希アナ 10月からテレ朝の“夕方の顔”に”. まんたんウェブ. (2018年8月31日). https://mantan-web.jp/article/20180830dog00m200056000c.html 2018年8月31日閲覧。 
  15. ^ テレビ朝日:4月改編は「縦の流れ」意識 ロンハー、TVタックルも“引っ越し" まんたんウェブ 2016年3月2日発行、同日閲覧。
  16. ^ テレビ朝日番組表(2016年4月9日・スーパーJチャンネル)”. 2016年4月2日閲覧。
  17. ^ a b 改編情報①(バラエティ&土日の報道・情報番組)(テレビ朝日アナウンサーズ公式サイトより)”. 2016年4月6日閲覧。
  18. ^ テレ朝、日曜編成を大改革!新枠『日曜プライム』も誕生 マイナビニュース 2018年2月23日発行、同日閲覧。
  19. ^ 2019年3月27日まで
  20. ^ Y.KINOSHITA の気の赴くままに 音楽人 木之下慶行 の日記 : 2015年04月08日
  21. ^ 佐藤帆乃佳のTwitterより
  22. ^ 木之下慶行のTwitterより
  23. ^ テレ朝サウンド | スーパーJチャンネル
  24. ^ なにわ男子 ABC「キャスト」水曜レギュラー!報道番組挑戦「成長過程見守って」スポーツニッポン 2019年3月14日発行、同日閲覧。

関連項目

外部リンク

テレビ朝日およびANN系列 月 - 金曜夕方のANNニュース
前番組 番組名 次番組
スーパーJチャンネル
-
テレビ朝日およびANN系列 土曜夕方のANNニュース
ステーションEYE
ANNスーパーJチャンネル
(第1期、1997.10.4 - 2000.3.25)
検証ドキュメンタリー
ザ・スクープ

【ニュースコーナーとして内包】
検証ドキュメンタリー
ザ・スクープ
ANNスーパーJチャンネル

スーパーJチャンネル
(第2期、2000.10.7 - 現在)
-
テレビ朝日およびANN系列 日曜夕方のANNニュース
ステーションEYE
ANNスーパーJチャンネル
(第1期、1997.10.5 - 2015.3.29)
報道ステーション SUNDAY
ANNスーパーJチャンネル
(第2期、2017.4.9 - 2018.3.25)
テレビ朝日 金曜15:50 - 16:50枠
前番組 番組名 次番組
ゴゴワイド(・第1部)
【ドラマ再放送枠】
※14:04 - 15:56
【金曜のみ15:50までに短縮して継続】
相棒セレクション

ゴゴワイド・第2部
【つなぎのドラマ再放送枠】
※15:56 - 16:53
【金曜のみ終了】
スーパーJチャンネル
ゴゴワイド・第1部
【ドラマ再放送枠】
※14:04 - 15:55
【金曜も月 - 木曜と同様の2部制に移行し、5分拡大して継続】
ゴゴワイド・第2部
※15:55 - 16:50
【金曜も2部制に復し、このパートを正式に新設】
テレビ朝日 月 - 金曜16:50 - 16:53枠
相棒セレクション

ゴゴワイド・第2部
【つなぎのドラマ再放送枠】
※15:56 - 16:53
スーパーJチャンネル
-
テレビ朝日 月- 金曜16:53 - 16:54枠
東京サイト
※16:50 - 16:54
【13:55枠に移動して継続】
スーパーJチャンネル
-
テレビ朝日 月 - 金曜16:54 - 16:55枠
東京サイト
※16:50 - 16:55
【1分縮小して継続】
スーパーJチャンネル
-
テレビ朝日 月 - 金曜16:55 - 17:00枠
スーパーJチャンネル
-
テレビ朝日 月 - 木曜17:00 - 17:55枠
スーパーJチャンネル
-
テレビ朝日 金曜17:00 - 17:30枠
スーパーJチャンネル
-
テレビ朝日 金曜17:30 - 17:55枠
電磁戦隊メガレンジャー
【日曜7:30 - 8:00に移動し継続】
(ここまでスーパー戦隊シリーズ
スーパーJチャンネル
-
テレビ朝日 月 - 金曜17:55 - 19:00枠
ミニ番組
※17:55 - 17:58
ステーションEYE
※17:58 - 19:00
スーパーJチャンネル
(1997.3.31 - )
-
テレビ朝日 土曜16:30 - 17:30枠
前番組 番組名 次番組
スペシャルサタデー・第3部
(再放送 or 番宣番組枠)
※13:59 - 17:25
世界が愛した絵本
※17:25 - 17:30
【5時間45分繰り上げて継続】
スーパーJチャンネル
(2016.4.2 - )
-
テレビ朝日 土曜17:30 - 17:55枠
ステーションEYE
ANNスーパーJチャンネル
検証ドキュメンタリー
ザ・スクープ
※17:30 - 18:28
土曜23:30 - 翌0:40枠から枠移動】
検証ドキュメンタリー
ザ・スクープ
※17:30 - 18:28
ANNスーパーJチャンネル

スーパーJチャンネル
-
テレビ朝日 土曜17:55 - 18:00枠
水彩物語
【30分繰り上げて継続】
ANNスーパーJチャンネル

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前番組 番組名 次番組
ステーションEYE
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※16:30 - 18:00
日曜10:00 - 11:45枠から枠移動】
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ANNスーパーJチャンネル
サンデーステーション
※16:30 - 18:00
【日曜20:54 - 21:54枠から枠移動・拡大】
テレビ朝日 日曜17:55 - 18:00枠
ANNスーパーJチャンネル
報道ステーション SUNDAY
報道ステーション SUNDAY
※16:30 - 18:00
ANNスーパーJチャンネル
(2017.4.9 - 2018.3.25)
サンデーステーション
※16:30 - 18:00
【日曜20:54 - 21:54枠から枠移動・拡大】