「BIGBANG」の版間の差分
BIGBANGの間をなくした タグ: モバイル編集 モバイルウェブ編集 |
編集の要約なし タグ: モバイル編集 モバイルウェブ編集 |
||
8行目: | 8行目: | ||
| Img_size = |
| Img_size = |
||
| Img_capt = "BIG BANG Extraordinary 20's" |
| Img_capt = "BIG BANG Extraordinary 20's" |
||
<br />(左からDJ社長、DJふぉい、DJ銀太、DJまる、MG脇 |
|||
<br />(左から[[BIGBANG#G-DRAGON(ジードラゴン)|G-DRAGON]]、[[BIGBANG#T.O.P(トップ)|T.O.P]]、[[BIGBANG#V.I(ヴィ・アイ)|V.I]]、[[BIGBANG#SOL(ソル)|SOL]]、[[BIGBANG#D-LITE(ディ・ライト)|D-LITE]]) |
|||
| Landscape = |
| Landscape = |
||
| Background = group |
| Background = group |
||
| Alias = |
| Alias = レペ狂 |
||
| Origin = {{KOR}} |
| Origin = {{KOR}} |
||
| Genre = [[K-POP]]<br />[[R&B]]<br />[[ダンス・ポップ]]<br />[[エレクトロ・ポップ]]<br />[[パンク・ロック]]<br />[[トラップ (音楽のジャンル)|トラップ]]<br />[[バラード]]<br />[[J-POP]]<br />ほか |
| Genre = [[K-POP]]<br />[[R&B]]<br />[[ダンス・ポップ]]<br />[[エレクトロ・ポップ]]<br />[[パンク・ロック]]<br />[[トラップ (音楽のジャンル)|トラップ]]<br />[[バラード]]<br />[[J-POP]]<br />ほか |
||
28行目: | 28行目: | ||
katakana=ビッベン|BIG BANG |
katakana=ビッベン|BIG BANG |
||
}} |
}} |
||
'''BIG BANG'''( |
'''BIG BANG'''(レペゼン地球)は、[[大韓民国|韓国]]出身の5人組[[男性]][[アーティスト]][[グループ]]。[[YGエンターテインメント]]所属。[[2006年]]に[[大韓民国|韓国]]でデビュー<ref name="profile">[http://ygex.jp/bigbang/profile/ BIGBANG|PROFILE]</ref>。[[日本国|日本]]では2009年6月24日にメジャーCDデビュー<ref name="profile"/>。<br> |
||
韓国には[[徴兵制度|義務兵役]]の制度が存在するため、2017年2月より最年長メンバーである[[BIGBANG#T.O.P|T.O.P]]が[[大韓民国軍|韓国軍]]に入隊した<ref name="nikkansports20171224">[https://www.nikkansports.com/entertainment/news/201712240000632.html そして2018年2月27日よりG -DRAGONも入隊した。BIGBANG「第1章」ラスト、メンバー全員入隊] 日刊スポーツ 2017年12月24日</ref>。残りの4人のメンバーも2018年に入隊するため、全メンバーが兵役に就くこととなり、グループは2018年より約2年間活動を休止する<ref name="nikkansports20171224"/>。 |
韓国には[[徴兵制度|義務兵役]]の制度が存在するため、2017年2月より最年長メンバーである[[BIGBANG#T.O.P|T.O.P]]が[[大韓民国軍|韓国軍]]に入隊した<ref name="nikkansports20171224">[https://www.nikkansports.com/entertainment/news/201712240000632.html そして2018年2月27日よりG -DRAGONも入隊した。BIGBANG「第1章」ラスト、メンバー全員入隊] 日刊スポーツ 2017年12月24日</ref>。残りの4人のメンバーも2018年に入隊するため、全メンバーが兵役に就くこととなり、グループは2018年より約2年間活動を休止する<ref name="nikkansports20171224"/>。 |
||
2019年2月4日 (月) 12:28時点における版
本記事へ出典を提示される方へ: 本記事へ新たに出典を提示する際には、リンク・記事名だけ記載するのでなく以下のように最低限配信元・配信日も加えるようお願いします。 [URL 記事名] 出典元 YYYY年MM月DD日配信 ひとつの出典を複数の記述に用いる際はrefnameを使用してください。 出典をURLのまま提示しないでください。このような明記方法はウェブサイトを出典とする場合(WP:WEBREF)において推奨されていません。 |
本記事には多数の表記ゆれが存在します。Wikipedia:表記ガイドに沿った表記への統一をお願いします。 |
BIGBANG | |
---|---|
"BIG BANG Extraordinary 20's"
(左からDJ社長、DJふぉい、DJ銀太、DJまる、MG脇 | |
基本情報 | |
別名 | レペ狂 |
出身地 | 韓国 |
ジャンル |
K-POP R&B ダンス・ポップ エレクトロ・ポップ パンク・ロック トラップ バラード J-POP ほか |
活動期間 | 2006年 - |
レーベル |
YGEX(日本) KT(韓国) ワーナー・ミュージック・グループ(アメリカ、台湾他) |
事務所 | YGエンターテインメント |
共同作業者 | TEDDY他多数 |
公式サイト | 日本公式HP |
メンバー |
G-DRAGON T.O.P SOL D-LITE V.I |
BIG BANG | |
---|---|
各種表記 | |
ハングル: | 빅뱅 |
発音: | ビッベン |
ローマ字: | Big Bang |
BIG BANG(レペゼン地球)は、韓国出身の5人組男性アーティストグループ。YGエンターテインメント所属。2006年に韓国でデビュー[1]。日本では2009年6月24日にメジャーCDデビュー[1]。
韓国には義務兵役の制度が存在するため、2017年2月より最年長メンバーであるT.O.Pが韓国軍に入隊した[2]。残りの4人のメンバーも2018年に入隊するため、全メンバーが兵役に就くこととなり、グループは2018年より約2年間活動を休止する[2]。
経歴
2006年
2006年YGの練習生メンバー6人で「BIG BANG The Beginning」というサバイバル番組に出演し、G-DRAGONとSOLを中心メンバーとして現在のメンバー5人でグループを結成[3]。 8月19日に行われたYGファミリー10周年コンサートで韓国デビュー[3]。8月29日デビューシングル『BIGBANG』発売。9月23日音楽番組「ショー!音楽中心」に出演し、「LA-LA-LA」でデビューステージを披露[3]。9月28日、2ndシングル『BIGBANG Is V.I.P』発売。11月22日、3rdシングル『BIGBANG 03』発売。12月22日、1stフルアルバム『BIGBANG Vol.1』リリース[3]。12月30日、自身初の単独コンサートとなる「1st Live Concert - The REAL」をソウルオリンピック主競技場で開催[3]。
2007年
2007年8月16日、1stミニアルバム『Always』の「LIES」が韓国チャートで7週連続1位を獲得し[3]、11月22日発売の2ndミニアルバム『HOT ISSUE』が2018年1月までに6万枚を売り上げ[4]、「Last Farewell」が8週連続1位を記録[3]。この年の韓国の受賞式典Mnet Asian Music Awardsの前身「Mnet KM Music Festival 2007[5]」にて、「最優秀楽曲賞」「最優秀男性グループ賞」「編曲賞」をそれぞれ初受賞。
2008年
2008年1月4日、日本1stミニアルバム『For The World』で、インディーズレーベルから日本デビューを果たし、3月28日JCBホールでの東京公演を皮切りに[3]、7月16日の釜山公演までの約3ヶ月間、日本、韓国、タイ、シンガポール、インドネシアを巡る、全11都市18公演21万人超動員のアジアツアー「GLOBAL WARMING TOUR」を開催。 5月22日、SOLが1stミニアルバム『HOT』をリリースし、グループ最初のソロデビューを果たす。 8月8日、韓国で3rdミニアルバム『Stand Up』が発売され、G-DRAGONと日本人クリエイターDAISHI DANCEが共作した収録曲「HARU HARU」が6週1位、年間音源チャート2位、ダウンロード数は200万の大ヒットを記録[3][6]。 この曲のヒットにより、年末にはMnet Asian Music Awardsの前身「Mnet KM Music Festival 2008[5]」で主要三部門の一つである「最優秀アーティスト賞」の他「最優秀男性グループ賞」「デジタル配信楽曲賞」を受賞。 10月9日 - 初の日本語バージョンアルバムとなる日本インディーズ1stアルバム『Number 1』を発売[3]。10月28日・大阪城ホール、10月29日・名古屋大学、11月1日・JCBホール(東京、2回公演)で、「STAND UP TOUR '08」を開催[3]。11月5日、韓国で2ndフルアルバム『Remember』を発売[3]。
2009年
2009年5月13日、グランドハイアット東京で記者会見を行い日本メジャーデビューを発表[6]。これに伴い5人揃って東京の白金で共同生活を始める[7]。 6月24日、日本1stシングル『MY HEAVEN』発売し、日本でのメジャーデビューを果たす[3]。 前述の『Stand Up』に収録されていた「My Heaven」を日本語バージョンで録音したもので、オリコン週間チャートにて3位を記録した。 7月8日、日本2ndシングル『ガラガラ GO!!』が発売され[3]、オリコン週間チャート5位を記録。 7月17日にはこの曲でミュージックステーションに初出演。 8月18日 - G-DRAGONが韓国で1stフルアルバム『Hertbreaker』をリリース[3]。タイトル曲「Hertbreaker」が収録された。韓国国内で大ヒットし、この年の「Mnet KM Music Festival 2009(M.net KM Music Festivalより改名)」でアーティスト、楽曲と並ぶ主要三部門の一つ「最優秀アルバム賞」を受賞した。 11月4日 - 発売の日本3rdシングル『声をきかせて』は、観月ありさ主演の金10ドラマ「おひとりさま」のオープニングテーマに起用され[8]、オリコン週間4位を獲得した。 11月7日 - 日本で初のベストアルバム『ASIA BEST 2006-2009』を発売した。 11月26日 - 第42回ベストヒット歌謡祭にて、「ゴールドアーティスト賞」受賞。第42回 日本有線大賞新人賞を「声をきかせて」で受賞[9]。 12月25日、MUSIC STATION SUPER LIVEに出演し、「ガラガラGO!!」を披露[10]。 年末には第51回日本レコード大賞の最優秀新人賞を受賞[3][11]。
2010年
2月16日~2月17日 - 「ELECTRIC LOVE TOUR 2010」を開催。横浜、神戸、東京の3都市で6万人を動員した。中でも東京では初の日本武道館公演を果たした。 6月9日 - 日本4thシングル『Tell Me Goodbye』発売。この曲は韓国ドラマで、中国やアメリカ、日本では4月から9月までTBS系列で毎週水曜夜9時より放送された「IRIS-アイリス-(主演・イ・ビョンホン)」の主題歌となった。そしてこのドラマにはメンバーのT.O.Pが主要キャストである「ビッグ」役で出演した(ビッグの日本語吹き替えは魔裟斗が務めた)。なお日本国外での放送には、韓国語バージョンのこの曲が使用された。 8月25日 - 日本5thシングル『BEAUTIFUL HANGOVER』発売。8月27日この曲でミュージックステーションに出演。 12月30日 - 「Tell Me Goodbye」で第52回日本レコード大賞優秀作品賞を受賞。同曲を披露した。
2011年
2月24日 - 韓国で4thミニアルバム『TONIGHT』発売。また4月8日には、このミニアルバムの特別版『TONIGHT-SPECIAL ADITION-』が発売された。 5月 - 「LOVE & HOPE TOUR 2011」を開催。大阪城ホール、幕張メッセ、名古屋市総合体育館の3都市3会場で、前年の倍近くとなる11万人を動員した。 アメリカや欧米諸国での人気も上昇し始め、前述の『TONIGHT』が、ビルボード誌の全米トップ・ヒートシーカーズ(全米の基本的に新人が対象の音楽チャート、新人発掘のバロメーターとされる)にて、初登場7位を記録した[12]。 11月6日 - イギリスで開催されたヨーロッパの最大級の音楽式典「2011 MTV EUROPE MUSIC AWARDS(EMA)」にて、最優秀楽曲賞、最優秀ビデオ賞らと並列される主要タイトルの一つ「ワールドワイドアクト賞」を受賞。 11月29日 - 「Mnet Asian Music Awards 2011」にて、『TONIGHT-SPECIAL ADITION-』タイトル曲「LOVE SONG」が、最優秀ミュージック・ビデオ賞を受賞。
2012年
2月29日 - 「FANTASTIC BABY」や「BAD BOY」、「MONSTER」を含む5thミニアルバム『ALIVE』をリリース。収録曲はイントロも含め、韓国チャートで1位から7位を占めた[13][リンク切れ]。「FANTASTIC BABY」のミュージック・ビデオが3月6日にYouTubeにアップされると、閲覧数が急速に上昇。2014年3月27日には、再生回数が一億回に到達し、マイルストーンに到達した最初の男性グループとなると、2017年1月時点で2億6,700万回を超えているなど世界的な大ヒット曲となった。このアルバムを機に日本や中国をはじめアジア各国でも知名度、人気は一気に上昇。また、6月3日]]に「ALIVE」の特別版アルバム『STILL ALIVE』のタイトル曲"MONSTER"のミュージック・ビデオをYouTubeに公開。すると公開から12時間で再生回数が100万回以上を記録。100万回到達までの最速記録を樹立。「ALIVE」はグループを代表する大ヒットアルバムとなり、グループの人気は不動のものとなった。 3月28日 - このミニアルバムの日本版『ALIVE』を発売。特に「FANTASTIC BABY」の日本語版はVERBALが作詞を手掛けた。3月21日にはこのミニアルバムの告知のため笑っていいとも!に初出演。4月4日には、めざましテレビ、翌4月5日にはノンストップ!に出演し「FANTASTIC BABY」を披露した。その後もしゃべくり007や世界まる見えテレビ特捜部、ミュージックステーションなど立て続けに日本のテレビ番組に出演した。 このアルバムを引っ提げ、3月2日から翌年1月27日まで、初のワールドツアーとなる「BIGBANG ALIVE GALAXY TOUR」を開催。東アジア、東南アジア、北アメリカ、南アメリカ、さらにはヨーロッパを巡り、全世界12ヶ国21都市48公演で80万人を動員。5月]]から6月]]、12月]]にその一環として日本ドームツアー「BIGBANG ALIVE TOUR 2012 IN JAPAN」 を開催。東京・大阪・福岡の3大ドーム公演を含む全6都市19公演で観客は前年から大きく増やして45,5万人を動員した。 9月15日 - G-DRAGON1stミニアルバム『One Of A Kind』がリリースされる。中でも「CRAYON」はヒットし、自身の代表曲となる。 11月30日 - 香港にてMnetが主催する韓国最高の音楽授賞式 Mnet Asian Music Awards 2012にて、4年ぶりに主要三部門の一つである「最優秀アーティスト賞」を受賞。他に「ワールドワイドパフォーマー賞」「最優秀グループ賞」など計3部門で受賞した。1stミニアルバム『One Of A Kind』がヒットしたG-DRAGONは「最優秀男性歌手賞」も受賞した。“Monster in me”というテーマで「FANTASTIC BABY」に加え、G-DRAGONのソロ曲「CRAYON」を披露した[14]。
2013年
2月 - D-LITEが日本ソロデビュー作品のJ-POPカバーアルバム『D’scover(ディスカバー)』をリリース。オリコンアルバムウィークリーランキング2位(韓国グループ出身ソロアーティストによる1stアルバム史上最高位 (男女含め))を記録。 3月 - 6月 - 3ヶ月をかけ、日本武道館・横浜アリーナを含む全国20ヶ所26公演で全国10万人超を動員した初のソロツアー、「D-LITE D'scover Tour 2013 in Japan ~DLive~」を開催[15]。 4月 - 6月 - G-DRAGONが初のソロワールドツアー(8ヶ国13都市27公演全世界57万人動員)の日本公演「G-DRAGON 2013 WORLD TOUR ~ONE OF A KIND~ IN JAPAN」を開催し、「海外アーティスト(ソロ・グループ含む)として史上初の【西武ドーム・京セラドーム大阪・ナゴヤドーム・福岡 ヤフオク!ドーム】4大ドームツアー」、「韓国出身ソロアーティストとして史上初のドームツアー」 、「韓国出身ソロアーティストとして史上最多の日本公演動員数(4都市8公演36万1000人動員) 」という金字塔を打ち立てた[16] 8月21日 - V.Iの2ndミニアルバム『LET'S TALK ABOUT LOVE』が韓国でリリースされ、タイトル曲の「LET'S TALK ABOUT LOVE」が韓国国内でヒットする。 9月13日 - G-DRAGONが4年ぶりとなる2ndフルアルバム『COUP D'ETAT(クーデター) 』をリリース。「COUP D'ETAT」「ピタカゲ(CROOKED)」などが収録された。 10月8日 - V.Iが日本ソロデビューアルバム『LET'S TALK ABOUT LOVE』をリリース[17]。 11月15日 - T.O.Pが2ndシングル『DOOM DADA』を発売。自身の代表曲となる。 11月22日 - Mnet Asian Music Awards 2013にて、G-DRAGONが主要三部門の一つ「最優秀アーティスト賞」の他、「最優秀男性歌手賞」「最優秀男性ソロダンス賞」「最優秀ミュージックビデオ賞(COUP D'ETAT)」を受賞。パフォーマンスで披露した「ピタカゲ」の前奏では、6thシングル「MADE SEREIS:D」収録曲「SOBER」の落ちサビ部分が使用されていた。 11月27日 - G-DRAGONが日本ソロデビューアルバム『COUP D'ETAT [+ONE OF A KIND & HEARTBREAKER]』をリリース。 11月~2014年1月 - 海外アーティスト史上初の6大ドームツアー、「BIGBANG JAPAN DOME TOUR 2013~2014 "+α"」を開催。全6都市16公演で自己最多となる77万人を動員した。
2014年
3月12日 - SOLが日本デビューアルバムとなる『RISE [+SOLAR & HOT]」を、T.O.Pが韓国での新曲『DOOM DADA』の日本スペシャルパッケージをそれぞれリリース。 7月16日 - D-LITEが初のオリジナルアルバム『D’slove(ディスラブ)』をリリースし、自身初のオリコンアルバムデイリーランキング1位(7月15日付け)を記録した。 6月から7月にかけてD-LITEが2年連続ソロライブツアー「D-LITE DLive 2014 in Japan 〜D'slove~」を開催。全8都市15公演で17万人を動員し、韓国ソロアーティスト史上初2年連続10万人動員となった[18]。 8月29日 - 味の素スタジアムで行われた「a-nation stadium fes.」に初めて、各公演のメインアーティストである「ヘッドライナー」として出演した。 SOLが8月から9月にかけてソロツアー「SOL JAPAN TOUR "RISE" 2014」を開催。全6都市19公演で7万人を動員した。 10月4日 - 第17回仁川アジア競技大会閉会式に出演。V.Iは高熱のため参加できなかった。残りの4名で、「HANDS UP」「BAD BOY」「FANTASTIC BABY」を披露した。 11月15日~2015年1月18日 - 海外アーティスト史上初の2年連続5大ドームツアー「BIGBANG JAPAN DOME TOUR 2014~2015 "X"」を開催。全国5都市15公演で73万人超を動員した。 12月3日 - 香港にて開かれたMnet Asian Music Awards 2014にて、SOLが「EYES, NOSE,LIPS」でBIGBANGとしては2007年以来、ソロとしてはグループ初の「最優秀楽曲賞」を受賞した。また「最優秀歌唱賞」、「最優秀男性歌手賞」も受賞した。
2015年
3年ぶりの新曲を韓国で4ヵ月連続で発表し、その後2008年の『Remember』以来のフルアルバムを完成させ3年ぶりに復帰した。さらに4月から翌年3月にかけて韓国、日本、中国、台湾ほか東アジアから、東南アジア、北アメリカ、さらにはオーストラリアなど世界15ヶ国・32都市で約150万人を動員するワールドツアーを行うプロジェクト「MADE」が2015年4月より始動した。 1月末と2月上旬 - D-LITEが自身3度目の日本ライブツアー「Encore!! 3D Tour [D-LITE DLive D'slove]」を2都市4公演で開催。 4月25日 - ソウルオリンピック主競技場にて、翌年まで約1年続く自身最大規模のワールドツアー「BIGBANG 2015~2016 WORLD TOUR [MADE] 」のオープニング公演を行う。 5月1日 - 9年ぶりの4thシングル「MADE SERIES:M」(「LOSER」「BAE BAE」収録)発売。 5月~6月 - ワールドツアーの中国公演の第一弾が行われ、6都市12公演13万人超を動員。 6月1日 - 5thシングル「MADE SERIES:A」(「BANG BANG BANG」「WE LIKE 2 PARTY」収録)発売。 7月1日 - 6thシングル「MADE SERIES:D」(「SOBER」「IF YOU」収録)発売。 7月11日~8月1日 - ワールドツアーの東南アジア公演が行われ、全5都市8公演85,000人を動員。 8月5日 - 7thシングル「MADE SERIES:E」(「Let's not fall in love」「ZUTTER (GD&T.O.P)」収録)発売。 8月7日~8月30日 - ワールドツアーの中国公演第二弾が行われ、6都市6公演で9万人を動員した。 8月22日 - [長居陸上競技場|ヤンマースタジアム長居]]で開催された「a-nation stadium fes.」に2年連続でヘッドライナーとして出演した。 9月24日~9月27日 - 台湾の台北アリーナで4日連続公演が行われ、44,000人を動員した。 10月2日~10月13日 - 北アメリカ公演が行われ、全6都市7公演約9万人を動員。 10月17日~10月21日 - オーストラリア公演がシドニー、メルボルンの2都市で行われ、3公演35,000人を動員した。 10月23日~10月26日 - マカオ公演が行われ、3万人を動員。 11月12日~2016年2月24日 - 海外アーティスト史上初の3年連続日本ドームツアー「BIGBANG 2015~2016 WORLD TOUR [MADE] IN JAPAN」を開催。全国4都市18公演、91万人超動員という自身最大規模の日本ツアーとなった。 12月2日 - MAMA2015(Mnet Asian Music Awards 2015)にて、「BANG BANG BANG」で昨年のSOLに続き、グループとしては8年ぶり2度目となる「最優秀楽曲賞」を受賞。また「最優秀アーティスト賞」も受賞し、グループとしてもソロとしても初めて主要三部門中二部門を受賞した(もう一つは「最優秀アルバム賞」)。また「最優秀ミュージックビデオ賞(BAE BAE)」「World Wide Favorite賞」も受賞し最多タイの4冠となった。パフォーマンスでは「TRUTH +DARE」というタイトルで「LOSER」「BAE BAE」「BANG BANG BANG」を披露した。
2016年
2月3日 - 日本では3年8カ月ぶりとなるカムバック・5th暫定版フルアルバム「MADE SERIES」を発売。前年に韓国で発売された4シングルの8曲とそのうち3曲の日本語バージョンの計11曲を収録したもので、オリコン週間ランキング初登場1位を獲得した。 3月6日 - ソウルオリンピック主競技場で、ワールドツアーのファイナル公演が行われ、317日間に及んだワールドツアーが終了。 3月11日 - 3月26日 - 「2016 BIGBANG MADE [V.I.P] TOUR」の第一弾を中国の8都市で行った。 4月22日 - 5月22日 - アリーナツアーである「BIGBANG FANCLUB EVENT ~FANTASTIC BABYS 2016~」を開催。神戸、福岡、名古屋、千葉の全4都市27公演で計28万人を動員した。 6月5日 - 10月22日 - 「2016 BIGBANG MADE [V.I.P] TOUR」の第二弾を中国、台湾、マレーシア、アメリカの4ヵ国18都市で行った。 8月19日にデビュー10周年を迎えるにあたり、7月29日から2017年1月22日にかけて、10周年記念ライブ「BIGBANG10 THE CONCERT : 0.TO.10」を日本、韓国、香港の計3ヵ国で行い、計24公演112万人を動員した。その他10周年を記念した、様々なイベントを行った。 「BIGBANG10 THE MOVIE」として、韓国では6月30日、日本では7月2日よりドキュメンタリー映画「BIGBANG MADE」が劇場で公開された。日本では観客動員が10万人を超えた。 7月29日 - 7月31日] - 「BIGBANG10 THE CONCERT : 0.TO.10 IN JAPAN」をヤンマースタジアム長居で開催し、3日間で16万5000人を動員した。 8月5日 - 10月30日 - 展示会「BIGBANG10 THE EXHIBITION:A TO Z」がソウル市城東区に位置するS-FACTORYにて開催された。この展示会では、BIGBANG自身が企画・構成・製作を手掛け、デビューから10周年に至るまでのアルバム、写真、衣装、インタビュー映像、ミュージックビデオ、コンサートステージなど、BIGBANGの作品の数々が展示された。メンバーが選んだAからZで始まる26個の単語が「BIGBANGを見る5つの視線」というテーマに合わせて配置されている。 8月19日 - デビュー10周年を迎え、前日8月18日のG-DRAGONの誕生日などを記念して、誕生日や卒業および入学、結婚、入社などの特別な記念日をより一層特別に過ごすことができるユニセフの“記念寄付”プログラムを広く知らせ、後援を促すためユニセフ記念寄付を行った[19]。 8月20日 - ソウルのソウルワールドカップ競技場で「BIGBANG10 THE CONCERT : 0.TO.10 IN SEOUL 」を開催。6万5000人を動員した。 8月27日 - 味の素スタジアムで行われた「a-nation stadium fes. powered by dTV」に、3年連続でヘッドライナーとして出演。 11月5日~12月29日 - 海外アーティスト史上初の4年連続ドームツアー「BIGBANG10 THE CONCERT : 0.TO.10 -THE FINAL-」を開催。東京、大阪、福岡、名古屋の全4大ドーム、16公演で78万人超を動員した。また、2016年は、日本だけに限っても、1年間で60公演を行い、計170万人以上を動員(このドームツアーの他に「[MADE]」36万人、「FANTASTIC BABYS」28万人、「0.TO.10」16.5万人、「HAJIMARI NO SAYONARA」約14万人)。これにより日本で公演を行ったアーティストの中では初の最多観客動員となった[20]。しかも2位の嵐は93.9万人で、ほぼダブルスコアをつける圧勝での1位であった[20]。 12月12日夜12時 - に8年ぶりのフルアルバム『MADE』をリリースした。前年発表の8曲に、「FXXK IT」、「LAST DANCE」、「GIRLFRIEND」の新曲3曲を加えた全11曲が収録された。 12月18日 - 「SBS 人気歌謡」にて「LAST DANCE」「FXXK IT」を披露。テレビの音楽番組へ復帰した。 12月26日 - SBSの年末の音楽番組「2016 SBS歌謡大祭典」に出演し、「LAST DANCE」「FXXK IT」「BANG BANG BANG」を披露。さらにT.O.Pはオム・ジョンファとともに「D.I.S.C.O」を、G-DRAGONはCL、BewhY、Okasianとともにヒップホップステージをそれぞれ披露した。 12月30日 - 「第58回日本レコード大賞」にて「特別賞」を受賞。2009年の第51回での「最優秀新人賞」、2010年の第52回での「優秀作品賞」に続いて3度目の受賞。
2017年
1月7日~1月8日 - 「BIGBANG10 THE CONCERT : 0.TO.10 FINAL IN SEOUL」を韓国ソウルにある高尺スカイドームで開催。 1月21日~1月22日 - 「BIGBANG10 THE CONCERT : 0.TO.10 FINAL IN HONG KONG」を香港のKowloon Cruise Terminal Outdoor Activities Squareで開催[21]。 2月9日 - 最年長のT.O.Pがグループ最初の軍入隊。 2月15日 - 5th完全版フルアルバム『MADE』の日本バージョンが発売。初週10万1000枚を売り上げ、3アルバム連続でオリコン週間ランキング初登場1位を記録[22]。 4月12日 - D-LITEが2年半ぶりのミニアルバム「D-day」を発売し、オリコンデイリーランキング初登場1位を獲得[23]。そのアルバムを引っ提げた自身初のソロドームツアー「D-LITE JAPAN DOME TOUR 2017 ~D-day~」を4月に開催。 4月15日、4月16日|16日のメットライフドーム公演、4月22日|22日、4月23日|23日の京セラドーム大阪の計4公演で15万人を動員した[24]。 5月27日 - 6月4日 - T.O.Pを除く4人でファンイベントドームツアー「BIGBANG SPECIAL EVENT 2017」を行った。福岡ヤフオク!ドーム1公演、東京ドーム2公演、京セラドーム大阪2公演の計5公演で約25万人を動員[25]。
6月1日、ソウル警察庁麻薬犯罪捜査隊により、麻薬類管理に関する法律違反容疑でT.O.Pを不拘束立件され、事件を検察に起訴意見として送検された。警察によると、T.O.Pの容疑は2016年10月、麻草の吸煙だということが、実施された毛髪検査で陽性反応が出たことで明らかとなった。 ソウル警察庁は、T.O.Pのソウル庁広報担当官室楽隊に所属する義務警察としての服務が不適合だと判断し、6月5日に4機動団に転出した。 6月6日、4機動団部隊でT.O.Pが意識を失った状態で発見され、ソウル梨大木洞(モクトン) の病院に搬送された。意識の回復について一次情報が混乱したものの6月8日、梨大木洞病院側の関係者が「患者(T.O.P) の意識が回復した。早ければ明日中に集中治療室から一般病棟へ移ることが可能だと判断される見通しだ」と明らかにしたうえで、「精神科の治療など、追加の治療が必要な状況だ。」と説明した。6月9日、午後2時30分頃にマネージャーに車いすを押されて転院、報道陣の前に姿を見せた。その際、報道陣の「大麻使用の容疑を認めるのか?」などの質問に対しT.O.Pは「申し訳ありません」とコメントした。また転院先では精神的な治療も必要とされ、転院する病院名は明かされず、メディアの過剰な報道もセーブされた。一緒に大麻を使用したとされる事務所の歌手練習生のハン・ソヒは6月16日、薬物取締法に関する法律違反(向精神薬、大麻) で、懲役3年、執行猶予4年を宣告し、120時間の薬物治療講義と追徴金87万ウォン(約8万5千円) を命じた。 警察は、ハン氏の大麻喫煙の疑いを調査中にT.O.Pが彼女と一緒に喫煙した事実を把握。2016年10月9日~10月14日|14日、自身のソウル市龍山区の自宅でハン氏と一緒に計4回、大麻を喫煙したことが明らかになり、麻薬取締法違反(大麻) の疑いで起訴されたという。6月30日 - 初公判が開かれ検察はT.O.Pに懲役10カ月および執行猶予2年、そして追徴金87万ウォン(約8万5千円)を求刑した。T.O.P側は「軍入隊を控え、激しいストレスを受けて心理的に非常に不安定な状況で、お酒をたくさん飲み、衝動的に犯行に及んだ」、「数年前、激しい不安障害で治療を受けていた。乱れた精神状態による誤った判断で、大きな失敗をした」とし「一週間で起こった出来事で、この時が私の人生最悪の瞬間として非常に身にしみて反省している」「どんな処罰も甘んじて受ける。残りの人生の教訓にしたい」と語った[26]。7月20日 - ソウル中央裁判所に出廷し、「量刑については、麻薬類関連の犯罪は、個人の肉体と精神を荒廃化させるだけではなく、社会全般に悪影響を及ぼす可能性が高いため、厳しく処罰する必要性がある。被告人はたくさんのファンから愛される公人として家族とファンを失望させた。この法廷で犯行をすべて認めて真剣に反省している点、被告人が二度と犯行を起こさないことを誓った点、初犯である点などを考慮した」とし「懲役10ヵ月執行猶予2年、追徴金1万2000ウォン」の判決が言い渡された[27]。この日取材陣の前に立ったT.O.Pは、「自粛している。申し訳ないという言葉以外に、申し上げる言葉がない」として頭を下げた。引き続き控訴の意思がないという意を伝えた。T.O.Pは裁判後、「新しい気持ちで生きていく」と明らかにした。今後の服務問題に対しては、「処分に基づいて、国防の義務に最善を尽くす」と話した[28]。
6月 - G-DRAGONが自身2度目のワールドツアー「G-DRAGON 2017 WORLD TOUR ACT III, M.O.T.T.E 」を開催。それに先だって6月8日に2013年のセカンドフルアルバム「COUP D'ETAT」以来、約4年振りのソロ作『KWON JI YONG』をCDではなくUSBの形で発表[29]。ワールドツアーは6月10日のソウルワールドカップ競技場公演で4万人を動員したのを皮切りに[30]、その後マカオ、シンガポール、バンコクというアジア3都市を巡る。7月11日から7月30日にはシアトル、サンノゼ、ロサンゼルス、ヒューストン、シカゴ、マイアミ、ニューヨーク、トロントの8都市約15万人を動員する北アメリカツアー、8月5日から8月16日には4都市(シドニー、ブリスベン、メルボルン、オークランド)で6万人動員のオセアニアツアーを行う。そして8月19日の福岡ヤフオク!ドーム公演からスタートした日本公演「G-DRAGON 2017 WORLD TOUR ACT III, M.O.T.T.E IN JAPAN」では、東京ドーム2公演、京セラドーム大阪2公演、福岡ヤフオク!ドーム1公演の3大ドームで計5公演26万人を動員[31]。自身2度目にして最大のソロドームツアーとなり、このワールドツアーの中でも最大規模の公演となった[31]。また同時進行で8月から9月にかけて香港、マニラ、ジャカルタ、クアラルンプールを巡るツアー中2度目のアジアツアーを行い、日本ドームツアー終了後の9月下旬にはバーミンガム、ロンドン、アムステルダム、パリ、ベルリンを巡り9万人を動員予定のヨーロッパツアーを行う。その後10月には台北公演を行った。合わせて全世界18ヶ国29都市36公演を行いその全てでチケットは完売し、計70万人以上を動員した[32]。 7月8日 - SOLは、ZOZOマリンスタジアム(千葉市)で『TAEYANG 2017 WORLD TOUR <WHITE NIGHT>』の日本公演「TAEYANG 2017 WORLD TOUR <WHITE NIGHT> IN JAPAN -SOL STADIUM LIVE-」の開幕公演を開催した。このツアーはSOLにとって2度目となるワールドツアーで、日本公演は7月8日、7月9日の2日間で5万人以上を動員したZOZOマリンスタジアムから始まり、ほっともっとフィールド神戸で8月5日、8月6日に追加公演が実施される。7月9日は、WINNERがオープニングアクトとして参加した[33]。 9月、EXOとともにMnet Asian Music Awardsの最多受賞者としてギネス世界記録に登録された[34][35]。 11月18日〜12月24日海外アーティスト史上初の5年連続ドームツアー「BIGBANG JAPAN DOME TOUR 2017 -LAST DANCE-」を開催し、全4都市14公演で69万6,000人を動員[36]。12月13日の東京ドーム公演がスカパーで生放送され、日本全国の映画館でライブビューイングされた。 12月30日-12月31日、韓国でBIGBANG 2017 CONCERT LAST DANCE IN SEOULが開催され、30日のみ日本の全国の映画館でライブビューイングも開催された[37]。
2018年
1月6日 - 1月7日、D-LITEソロツアー「DなSHOW Vol.1 THE FINAL in HAWAII.」が開催され[38]、7日の公演はニコニコ生放送で生中継された[39]。 2月9日、V.Iが中国の映画「中国語:宇宙有愛浪漫同游( 英語:Love Only)」に出演すると発表され[40]、2月28日中国の生放送アプリ「一直播」を使い生放送イベントを行い、この放送を100万人が視聴した[41][42]。 2月27日G-DRAGONが入隊[43]、続いて3月12日にSOLが入隊[44]、3月13日にはD-LITEが入隊した[45]。 3月10日V.Iが出演したMBCのバラエティ番組「私は一人で暮らす」内で、自身が経営するDJレーベルをYGエンターテイントが買収したことを公表[46]。 3月14日「BIGBANG JAPAN DOME TOUR 2017 -LAST DANCE-」のDVDとBlu-rayが発売[36]3月26日付のオリコン週間ランキングで1位を獲得[47]。
メンバー
G-DRAGON(ジードラゴン)
T.O.P(トップ)
- 本名: 崔勝鉉/최승현(チェ・スンヒョン)
- 生年月日: 1987年11月4日(37歳)
- 星座: 蠍座
- 血液型: B型
- 身長: 175cm
- 肩書: ラッパー兼俳優
- 韓国活動名: T.O.P(トップ)
- 名付け親は元事務所の先輩のSE7EN
- 別ユニット 2010年11月からG-DRAGONとのラップユニットGD&TOPとしても活動中
- 経歴:
- KBSラジオ「チャドのラジオが好き」ラップバトル優勝
- 中学生の頃からクラブでラッパー「TEMPO」として活動[3]
- 2010年6月ソロデビューシングル「TRUN IT UP」をリリース
- 映画「戦火の中へ」主人公オ・ジャンボム役で数々の映画祭新人賞を受賞。韓国の映画祭でアイドル歌手出身の俳優がノミネート&受賞されるのは初の快挙として大変話題となった
- 「戦火の中へ」撮影中に目の中に破片が入り失明寸前となった
- 2010年12月に発売されたan・an(12/22号 No.1738)で表紙を飾った(韓国アイドルの単独表紙としてはジェジュンに次いで2人目)
- 2012年9月頃に主演映画「同窓生」(2013年日本公開)で右手の甲を負傷した
- 2015年11月にdTVで配信された日韓合作WEBドラマ「シークレット・メッセージ」(全10話)で上野樹里と共演した。この作品は日本、韓国の他に台湾などでも放送された
- 2017年2月9日入隊、同年の6月に大麻吸引で逮捕され執行猶予2年、懲役10ヶ月の判決を言い渡された。
- 出演
- ドラマ出演
- 2007年 アイ・アム・セム
- 2009年 アイリス
- 2015年 シークレット・メッセージ
- ドラマ出演
- 映画
- 2009年 テレシネマ7 『19』(日本公開は2010年)
- 2010年 戦火の中へ(日本公開は2011年)
- 2011年 アイリス -THE LAST-(2011年)
- 2013年 同窓生(日本公開は2014年)
- 2014年 タチャ-神の手-(日本公開は2015年)
- MV
- 受賞歴
SOL(ソル)
- 本名: 董永培/동영배(トン・ヨンベ)
- 生年月日: 1988年5月18日(36歳)
- 星座: 牡牛座
- 血液型: B型
- 身長: 165cm
- 韓国活動名: TAEYANG(テヤン、태양/太陽)
- 日本活動名: SOL ラテン語で太陽という意味
- 経歴
- 2009年10月に新曲「Where U At」をリリース
- 2010年7月にファーストアルバム「SOLAR」をリリース。カナダのチャートでは1位を獲得しており、これを受けて、英語の曲を数曲追加したインターナショナル盤をリリースした
- 2008年「HOT」(韓国:SOUL AX)、2010年9月「SOLAR」(韓国:慶煕大学)とソロでのコンサートも行っている
- 2014年6月3日にセカンドアルバム「RISE」をリリース。韓国のみならず中国や日本の音楽チャートで一位を獲得する
- 2014年11月からG-DRAGONとのヒップホップユニットGD X TAEYANGとしても活動中
- 2015年に、ソロ曲「1AM」のMV撮影の際にヒロイン役を演じたミンヒョリンと熱愛が発覚。2017年12月18日に2018年2月に結婚することを発表。
- 受賞歴
- 第08回韓国大衆音楽賞(The 8th Korean Music Awards): ネチズンが選んだ - 年間男歌手賞
- 2014年 Mnetアジアンミュージックアワード(Mnet Asian Music Awards):UnionPay今年の歌賞(SOL「눈, 코, 입(EYES, NOSE, LIPS)」)、ベスト男性アーティスト賞(SOL)、ベストボーカルパフォーマンス男性賞
- 2014年 Melon Music Awards:今年の歌賞(SOL「눈, 코, 입(EYES, NOSE, LIPS)」)、TOP10
- 2015年 第04回ガオンチャートK-POPアワード(The 4th Gaon Chart K-pop Awards):音源部門 - 6月歌手賞(SOL「눈, 코, 입(EYES, NOSE, LIPS」)
- 2015年 第29回ゴールデンディスク賞(The 29th Golden Disk Awards):音源大賞(SOL「눈, 코, 입(EYES, NOSE, LIPS」)、音源本賞(SOL「눈, 코, 입(EYES, NOSE, LIPS」)
ソロ作品
- ミニアルバム(韓国)
- HOT(2008年5月22日)
- フルアルバム(韓国)
- SOLAR(2010年7月1日)
- RISE(2014年6月10日)
- WHITE NIGHT(2017年8月22日)
- フルアルバム(日本)
- RISE + SOLAR & HOT(2014年8月13日)
- DVD・ブルーレイ
- 2010 TAEYANG LIVE CONCERT [SOLAR] (2011年2月8日)
- SOL JAPAN TOUR "RISE" 2014(2015年1月28日)
- 2014 TAEYANG [RISE] COLLECTION(2015年2月4日)
D-LITE(ディライト)
- 本名:姜大聲/강대성(カン・デソン)
- 生年月日: 1989年4月26日(35歳)
- 星座: 牡牛座
- 血液型: O型
- 身長: 170cm
- 韓国活動名: テソン
- 日本活動名: D-LITE
- 楽しませるなどの意味の英語"delight"から。いつも明るいという意味も込められている(公式プロフィールより)。
ソロ作品
- シングル(韓国)
- 2006年「笑ってみる」(「웃어본다」『BIGBANG Vol.1』に収録、日本語版は『Rainy Rainy』『D'slove』に収録)
- 2008年「俺を見て、クィスン」(「날 봐, 귀순」デジタルシングル、日本語版は『Rainy Rainy』『D'slove』『でぃらいと』に収録)
- 2009年「大成功だ!」(「대박이야!」デジタルシングル、日本語版は『でぃらいと』に収録)
- 2010年「ソムサタン」(「솜사탕」デジタルシングル)
- 2011年「Baby Don't Cry」(ミニアルバム『Special Edition』に収録。日本語版は『D'scover』に収録)
- 2012年「WINGS」(アルバム『ALIVE』『ALIVE -MONSTER EDITION-』に収録。日本語版は『SPECIAL FINAL IN DOME MEMORIAL COLLECTION』『D'scover』に収録)
- シングル(日本)
- 2013年 7月31日 シングル『I LOVE YOU』発売。初のジャパンソロシングル[48]。
- 2014年 6月11日 配信シングル『Rainy Rainy』発売。iTunes総合チャート1位獲得
- アルバム(日本)
- ミニアルバム(日本)
- その他
- 2010年「How Did We Get」(イ・ヒョリのアルバム『H-Logic』に収録、デュエット曲)
- 2012年「Rock Star」(『What's Up 日本版オリジナル・サウンドトラック』)
- 2013年 「親愛なる君へ feat. D-LITE (from BIGBANG)」(Gummyのアルバム『FATE(S)』に収録)
- DVD・ブルーレイ
- D-LITE Encore!! 3D Tour [D-LITE DLive D'slove](2016.01.27)
- D-Lite DLive 2014 in Japan ~D`slove~(2014.10.22)
- D-LITE D'scover Tour 2013 in Japan ~DLive~(2013.10.30)
テレビ出演
- 2008-2010年、SBSバラエティ番組『ファミリーがやってきた』にレギュラー出演
- 2008-2009年、MBC音楽番組、『ショー!音楽中心』にV.IとMCとしてレギュラー出演
- 2010年、SBSトーク番組『おしゃべりナイト~スターの真相~』にMCとしてレギュラー出演
- 2011年、MBNドラマ『WHAT'S UP』にハ・デス/ハ・ドソン役として出演
- 2013年、MTV Japan『D'splay』にMCとして出演。日本でソロ初のレギュラー番組[54]。
- 〃年秋、MTV Japan『D'splay Returns』にMCとして出演。
- ライブ
- 2013年3月、初ソロライブツアー『D-LITE D'scover Tour 2013 in Japan 〜DLive〜』を開催[55]、下記ほか、全国を回る追加公演も開催した[56]。
- 3月23-24日 神戸ワールド記念ホール
- 3月30-31日 日本武道館
- 2014年6月11日から『D-LITE DLive 2014 in Japan 〜D'slove〜』を開催、下記ほか、全国で公演を開催し、追加公演、再追加公演も開催した[57]。
- 7月17-18日 日本武道館<18日のみ追加公演>
- 7月26-27日 大阪城ホール<再追加公演>
- 2015年1月31日から『Encore!! 3D Tour [D-LITE DLive D'slove]』を開催[58]
ソロ活動(その他)
- 2008年、ミュージカル『CATS』にRum Tum Tagger役として出演。
- 2012年8月、公式モバイルサイト『BIGBANG☆WORLD』にてブログ「トさんの新発見」を開始。
V.I(ヴィ・アイ)
- 本名: 李昇炫/이승현(イ・スンヒョン)
- 生年月日: 1990年12月12日(34歳)
- 星座: 射手座
- 血液型: A型
- 身長: 168cm
- 韓国活動名: スンリ (승리)
- 日本活動名: V.I
- 韓国活動名のスンリを漢字表記にした「勝利」の英語を引用している。勝利→victory→V.I
- 経歴:
- デビュー前はアマチュアのダンスグループ(エピソード)に所属
- オーディション番組「バトル神話」からBIGBANGのメンバーオーディション番組に出演[3]。最終選考でチャン・ヒョンスン(元・BEASTのメンバー)と一緒に落選したが、復活オーディションに合格
- 2007年ライブ中、演出用の火薬の破片が目に当たる怪我が起こった。幸い白目だったため、大きな怪我はなかったという。
- 2007年の年末、疲労がピークに達したメンバーが「So Fresh So Cool」(ビール)のCM撮影中に脱走を計画。そのとき未成年だったので一緒にいなかったV.Iを誘うも、V.Iがヤン社長に報告。これにより脱走計画がバレて失敗に終わったが、その結果社長よりすべてのスケジュールをキャンセルして二ヶ月の休暇がプレゼントされた。
- デビューのために高校を中退したが、2009年4月に高卒検定試験に合格し、 2010年度生として中央大学校演劇映画学部に入学した。
- 2012年7月頃から9月末頃まで日本に残って一人で活動
- JOY DANCE PLUG IN MUSIC ACADEMY(通称スンリアカデミー)を経営していた。数多くの現役アイドルや練習生(YG、SM、JYP、などいろいろな事務所に所属)を輩出している。もともと地方出身のV.Iは自分の経験から、「地方ではたとえ才能があってもなかなか世間にでたり、練習したりする環境が存在しない」と考え、「そんな子たちを導くシステムを作り、才能ある子たちを発掘できるようにしたい」という思いがあったという
- 柔術を習っておりメンバーから手が汚いと言われた。日本で行われた柔術の大会でメダル獲得。
- クラブを経営しており、各地でDJ活動を行っている。
- ラーメン屋アオリの神隠しのプロデュースを行っており[59]、日本では六本木店[60]・大阪店(2018年1月31日閉店)[61]、韓国ではチョンダム店など日韓だけでなくアジア各国に開店している。全35店舗
- 2018年6月4日にYGXの代表となった。
- 2018年6月より、公式モバイルサイト『BIGBANG☆WORLD』にてブログ「スンちゃんの日記 リターンズ」を開始。
- ドラマ出演:
- 金田一少年の事件簿 香港九龍財宝殺人事件(2013年)
- エンジェルアイズ(2015年)
- 映画出演:
- 우리 집에 왜 왔니(我家にどうして来たの)(2009年)
- 19 Nineteen(2010年)
- テレビドラマ
- HiGH&LOW〜THE STORY OF S.W.O.R.D.〜 season2(2016年4月-6月、日本テレビ)- 李役
- 映画
- HiGH&LOW THE MOVIE(2016年、東宝) - 李役
- 参加作品
- PKCZ feat.V.I (from BIGBANG)「WE RUN DIS」(2016年)
作品
日本での作品
シングル
- MY HEAVEN(2009年)
- ガラガラ GO!!(2009年)
- 声をきかせて(2009年)
- Tell Me Goodbye(2010年)
- BEAUTIFUL HANGOVER(2010年)
ミニアルバム
- For The World(2008年)
- With U(2008年)
- BIGBANG SPECIAL FINAL IN DOME MEMORIAL COLLECTION (2012年) - ドームツアー記念作品
フルアルバム
- NUMBER 1(2008年)
- BIGBANG(2009年)
- BIGBANG 2(2011年)
- ALIVE(2012年)
- ALIVE -MONSTER EDITION-(2012年)
- MADE SERIES(2016年)
- MADE(2017年)
- コレクション
- ASIA BEST 2006-2009(2009年)
- THE BEST OF BIGBANG(2011年)
- THE BEST OF BIGBANG 2006-2014(2014年)
GAME
- ONLINE GAME サドンアタック “BIGBANG CHARACTER”(2010年)
韓国での作品
シングル
- First Single Album:BIGBANG(2006年)[62]
- Second Single Album:BIGBANG Is V.I.P(2006年)[63]
- Third Single Album:BIGBANG 03(2006年)[64]
- MADE SERIES:M(2015年)
- MADE SERIES:A(2015年)
- MADE SERIES:D(2015年)
- MADE SERIES:E(2015年)
デジタルシングル
BIGBANG
- FILA Limited Edition With Bigbang(2008年)
- LOLLIPOP -with 2NE1(2009年)
- The Shouts of Reds part2 -Feat.kim YuNa(2010年)
- LOLLIPOP Pt.2(2010年)
- FLOWER ROAD (2018年)
D-LITE
- Look At Me, Gwisun(2008年)
- Big Hit !(2009年)
- Cotton Candy(2010年)
G-DRAGON
- Look At Only Me Part.2(2008年)
- That XX(2012年)
SOL
- Where U At(2009年)
- Wedding Dress(2009年)
- Ringa Linga(2013年)
T.O.P
- Turn It Up(2010年)
- doomdadad(2013年)
GD X TAEYANG
- GOOD BOY(2014年)
ミニアルバム
- ALWAYS(2007年)
- HOT ISSUE(2007年)
- STAND UP(2008年)
- TONIGHT(2011年)
- TONIGHT -SPECIAL EDITION-(2011年) - リパッケージ版
- ALIVE(2012年)
- STILL ALIVE -SPECIAL EDITION-(2012年) - リパッケージ版
フルアルバム
- BIGBANG VOL.1 SINCE 2007(2006年)
- BIGBANG VOL.2 REMEMBER(2008年)
- BIGBANG VOL.3 MADE(2016年)
ライブアルバム
- BIGBANG FIRST LIVE CONCERT CD:THE REAL(2007年)
- BIGBANG SECOND LIVE CONCERT CD:THE GREAT(2008年)
- BIGBANG LIVE CONCERT CD:BIG SHOW 2009(2009年)
- BIGBANG LIVE CONCERT CD:BIG SHOW 2010(2010年)
- BIGBANG LIVE CONCERT CD:BIG SHOW 2011(2011年)
- 2012 BIGBANG LIVE CONCERT CD : ALIVE TOUR IN SEOUL(2013年)
- 2013 BIGBANG ALIVE GALAXY TOUR THE FINAL IN SEOUL(2013年)
- 2016 BIGBANG WORLD TOUR [MADE] FINAL IN SEOUL(2016年)
OST
- チング(2009年)- MBCドラマ「チング」挿入歌、 T.O.P & SOL
- ハレルヤ(2009年)- SBSドラマ「アイリス」挿入歌、G-DRAGON、 T.O.P 、SOL
- Lunatic(2012年)- ドラマ「What's Up」挿入歌、 D-LITE
映像作品
DVD・ブルーレイ
日本
- 2008 BIGBANG GLOBAL WARNING TOUR + SOL 1ST LIVE CONCERT HOT(2009年)
- BIGBANG THE CLIPS VOL.1(2009年)
- STAND UP TOUR '08(2010年)
- 2008 BIGBANG LIVE CONCERT GLOBAL WARNING TOUR(2010年)
- ELECTRIC LOVE TOUR 2010(2010年)
- BIGBANG LOVE & HOPE TOUR 2011 LIVE TRACKS & PHOTO BOOK(2011年)
- BIGBANG PRESENTS LOVE & HOPE TOUR 2011(2011年)
- BIGBANG's ALIVE 2012 MAKING COLLECTION(2012年)
- 2012 BIGBANG ALIVE TOUR IN SEOUL(2013年)
- BIGBANG BEST MUSIC VIDEO COLLECTION 2006-2012 -KOREA EDITION-(2013年)
- BIGBANG ALIVE TOUR 2012 IN JAPAN SPECIAL FINAL IN DOME(2013年)
- 2012~2013 BIGBANG ALIVE GALAXY TOUR DVD [THE FINAL IN SEOUL & WORLD TOUR](2013年)
- BIGBANG FANCLUB EVENT 2012 ~FANTASTIC BABYS~(2014年)
- BIGBANG JAPAN DOME TOUR 2013~2014 "+α"(2014年)
- 2014 BIGBANG +α CONCERT IN SEOUL(2014年)
- BIGBANG EARLY DAYS in Japan ~filmed by MEZAMASHI TV~(2014年)
- BIGBANG FANCLUB EVENT 2014 ~FANTASTIC BABYS~(2015年)
- BIGBANG’S 2015 WELCOMING COLLECTION DVD(2015年)
- BIGBANG JAPAN DOME TOUR 2014~2015 "X"(2015年)
- 2015 BIGBANG WORLD TOUR [MADE] IN SEOUL(2016年)
- BIGBANG WORLD TOUR 2015~2016 [MADE] IN JAPAN(2016年)
- BIGBANG’S 2016 WELCOMING COLLECTION DVD(2016年)
- BIGBANG WORLD TOUR 2015~2016 [MADE] IN JAPAN : THE FINAL(2016年)
- BIGBANG10 THE CONCERT : 0.TO.10 IN JAPAN + BIGBANG10 THE MOVIE BIGBANG MADE(2016年)
- BIGBANG10 THE CONCERT : 0.TO.10 IN SEOUL(2017年)
- BIGBANG10 THE CONCERT : 0.TO.10 -THE FINAL-(2017年)
- BIGBANG’S 2017 WELCOMING COLLECTION DVD(2017年)
韓国
- BIGBANG FIRST LIVE CONCERT LIVE DVD:THE REAL(2007年)
- BIGBANG SECOND LIVE CONCERT LIVE DVD:THE GREAT(2008年)
- 2008 BIGBANG GLOBAL WARNING TOUR + TAEYANG 1ST CONCERT DVD(2009年)
- 2009 BIGBANG LIVE CONCERT BIG SHOW(2009年)
- 2010 BIGBANG LIVE CONCERT BIG SHOW(2010年)
- 2011 BIGBANG LIVE CONCERT BIG SHOW(2011年)
- BIGBANG's ALIVE 2012 MAKING COLLECTION(2012年)
- 2012 BIGBANG ALIVE TOUR IN SEOUL LIVE DVD(2013年)
- BIGBANG BEST MUSIC VIDEO COLLECTION 2006〜2012 -KOREA EDITION-(2013年)
- BIGBANG BEST MUSIC VIDEO MAKING FILM COLLECTION 2006〜2012 -KOREA EDITION-(2013年)
- 2013 BIGBANG ALIVE GALAXY TOUR THE FINAL IN SEOUL LIVE DVD(2013年)
- 2012〜2013 BIGBANG ALIVE GALAXY WORLD TOUR(2013年)
- 2014 BIGBANG + α CONCERT IN SEOUL LIVE DVD(2014年)
- 2015 BIGBANG WORLD TOUR [MADE] IN SEOUL LIVE DVD(2015年)
- 2016 BIGBANG WORLD TOUR [MADE] FINAL IN SEOUL LIVE DVD(2016年)
- BIGBANG10 THE MOVIE BIGBANG MADE DVD/BLU-RAY FULL PACKAGE BOX(2016年)
- BIGBANG10 THE CONCERT : 0.TO.10 IN SEOUL(2017年)
- BIGBANG10 THE CONCERT : 0.TO.10 FINAL IN SEOUL(2017年)
- Blu-ray2枚組+LIVE CD2枚組+PHOTO BOOK(2017年)
ミュージックビデオ
日本
Bigbang
|
GD & TOP
G-DRAGON
SOL
D-LITE
V.I
|
韓国
Bigbang
|
SOL
|
T.O.P
GD & TOP G-DRAGONとT.O.Pによるユニット。
GD X TAEYANG
その他
|
書籍
写真集
- ELECTRIC LOVE TOUR 2010(2010年、幻冬舎、ISBN 978-4344018860)
- Extraordinary 20's(2012年、YG Entertainment)
- BIGBANG10 THE MOVIE “BIGBANG MADE” PROGRAM BOOK(2016年、YG Entertainment)
公演
コンサート
1st Live Concert - The REAL
日期 | 都市 | 国 | 会場 |
---|---|---|---|
2006年12月30日 | ソウル | 韓国 | ソウルオリンピック主競技場 |
WANT YOU TOUR
日期 | 都市 | 国 |
---|---|---|
2007年5月15日 | 仁川 | 韓国 |
2007年5月25日 | 大邱 | |
2007年5月30日 | 昌原 | |
2007年6月17日 | 全州 | |
2007年 7月15日 | 釜山 |
2nd Live Concert - The GREAT
日期 | 都市 | 国 | 会場 |
---|---|---|---|
2007年12月28日 | ソウル | 韓国 | ソウルオリンピック主競技場 |
2007年12月29日 | |||
2007年12月30日 |
GLOBAL WARNING TOUR
日期 | 都市 | 国 | 会場 |
---|---|---|---|
2008年3月28日 | 東京 | 日本 | JCBホール |
2008年3月29日 | |||
2008年4月12日 | 釜山 | 韓国 | Busan Exhibition and Convention Center |
2008年4月27日 | 光州 | 金大中コンベンションセンター駅 | |
2008年5月11日 | 原州 | Wonju Chiak Gymnasium | |
2008年5月28日 | 大邱 | EXCO | |
2008年6月7日 | バンコク | タイ王国 | フアマーク・インドアスタジアム |
2008年6月21日 | ソウル | 韓国 | ソウルオリンピック主競技場 |
2008年6月22日 | |||
2008年7月1日 | シンガポール | シンガポール | ジャラン・ベサール・スタジアム |
2008年7月3日 | バンドン | インドネシア | Jalak Harupat Soreang Stadium |
2008年7月5日 | 釜山 | 韓国 | Sajik Arena |
2008年7月7日 | 加平 | Cheongshim Peace Arena | |
2008年7月9日 | 清道 | Cheongdo Bullfighting Arena | |
2008年7月10日 | |||
2008年7月14日 | 釜山 | 釜山アジアド主競技場 | |
2008年7月15日 | |||
2008年7月16日 |
STAND UP TOUR '08
日期 | 都市 | 国 | 会場 |
---|---|---|---|
2008年10月28日 | 大阪 | 日本 | 大阪城ホール |
2008年10月29日 | 名古屋 | 名古屋大学 | |
2008年11月1日 | 東京 | 幕張メッセ イベントホール |
BIG SHOW 2009
日期 | 都市 | 国 | 会場 |
---|---|---|---|
2009年1月30日 | ソウル | 韓国 | ソウルオリンピック主競技場 |
2009年1月31日 | |||
2009年2月1日 |
BIG SHOW 2010
日期 | 都市 | 国 | 会場 |
---|---|---|---|
2010年1月29日 | ソウル | 韓国 | ソウルオリンピック主競技場 |
2010年1月30日 | |||
2010年1月31日 |
ELECTRIC LOVE TOUR 2010
日期 | 都市 | 国 | 会場 |
---|---|---|---|
2010年2月10日 | 横浜 | 日本 | 横浜アリーナ |
2010年2月11日 | |||
2010年2月13日 | 神戸 | ワールド記念ホール | |
2010年2月14日 | |||
2010年2月16日 | 東京 | 日本武道館 | |
2010年2月17日 |
BIG SHOW 2011
日期 | 都市 | 国 | 会場 |
---|---|---|---|
2011年1月25日 | ソウル | 韓国 | ソウルオリンピック主競技場 |
2011年1月26日 | |||
2011年1月27日 |
LOVE & HOPE TOUR 2011
日期 | 都市 | 国 | 会場 |
---|---|---|---|
2011年5月10日 | 大阪 | 日本 | 大阪城ホール |
2011年5月11日 | |||
2011年5月13日 | 千葉 | 幕張メッセ | |
2011年5月14日 | |||
2011年5月15日 | |||
2011年5月17日 | 名古屋 | 名古屋市総合体育館 | |
2011年5月18日 | |||
2011年5月19日 |
BIGBANG ALIVE TOUR 2012~2013
日期 | 都市 | 国・地域 | 会場 |
---|---|---|---|
2012年3月2日 | ソウル | 韓国 | ソウルオリンピック主競技場 |
2012年3月3日 | |||
2012年3月4日 | |||
2012年5月17日 | 名古屋 | 日本 | 名古屋市総合体育館 |
2012年5月18日 | |||
2012年5月25日 | 横浜 | 横浜アリーナ | |
2012年5月26日 | |||
2012年5月27日 | |||
2012年5月31日 | 大阪 | 大阪城ホール | |
2012年6月1日 | |||
2012年6月2日 | |||
2012年6月3日 | |||
2012年6月16日 | さいたま | さいたまスーパーアリーナ | |
2012年6月17日 | |||
2012年6月23日 | 福岡 | マリンメッセ福岡 | |
2012年6月24日 | |||
2012年7月21日 | 上海 | 中国 | 上海万博文化センター |
2012年7月28日 | 広州 | 広州国際体育演芸中心 | |
2012年8月4日 | 北京 | 北京萬事達中心 | |
2012年9月28日 | シンガポール | シンガポール | シンガポール・インドア・スタジアム |
2012年9月29日 | |||
2012年10月5日 | バンコク | タイ王国 | インパクト・アリーナ |
2012年10月6日 | |||
2012年10月12日 | ジャカルタ | インドネシア | Mata Elang International Stadium |
2012年10月13日 | |||
2012年10月20日 | 台北 | 台湾 | 台北アリーナ |
2012年10月21日 | |||
2012年10月24日 | マニラ | フィリピン | Mall of Asia Arena |
2012年10月27日 | クアラルンプール | マレーシア | ムルデカ・スタジアム |
2012年11月2日 | アナハイム | アメリカ合衆国 | ホンダセンター |
2012年11月3日 | |||
2012年11月8日 | ニューアーク | プルデンシャル・センター | |
2012年11月9日 | |||
2012年11月14日 | リマ | ペルー | Jockey Club del Perú |
2012年11月23日 | 大阪 | 日本 | 京セラドーム |
2012年11月24日 | |||
2012年12月5日 | 東京 | 東京ドーム | |
2012年12月8日 | 赤鱲角
(香港) |
中国 | Asia World Expo Arena |
2012年12月9日 | |||
2012年12月10日 | |||
2012年12月14日 | ロンドン | イングランド | ウェンブリー・アリーナ |
2012年12月15日 | |||
2012年12月22日 | 福岡 | 日本 | 福岡ドーム |
2013年1月12日 | 大阪 | 京セラドーム | |
2013年1月13日 | |||
BIGBANG ALIVE GALAXY TOUR - THE FINAL IN SEOUL | |||
2013年1月25日 | ソウル | 韓国 | ソウルオリンピック主競技場 |
2013年1月26日 | |||
2013年1月27日 | |||
合計 |
BIGBANG JAPAN DOME TOUR 2013~2014 "+a"
日期 | 都市 | 国 | 会場 | オープニングアクト |
---|---|---|---|---|
2013年11月16日 | 所沢 | 日本 | 西武ドーム | WINNER |
2013年11月17日 | ||||
2013年11月29日 | 大阪 | 京セラドーム | ||
2013年11月30日 | ||||
2013年12月1日 | ||||
2013年12月7日 | 福岡 | 福岡ドーム | ||
2013年12月8日 | ||||
2013年12月14日 | 名古屋 | ナゴヤドーム | ||
2013年12月15日 | ||||
2013年12月19日 | 東京 | 東京ドーム | ||
2013年12月20日 | ||||
2013年12月21日 | ||||
2014年1月4日 | 札幌 | 札幌ドーム | ||
2014年1月11日 | 大阪 | 京セラドーム | ||
2014年1月12日 | ||||
2014年1月13日 |
2014 BIGBANG +α in Seoul
日期 | 都市 | 国 | 会場 |
---|---|---|---|
2014年1月24日 | ソウル | 韓国 | ソウルオリンピック主競技場 |
2014年1月25日 | |||
2014年1月26日 |
BIGBANG JAPAN DOME TOUR 2014~2015 "X"
日期 | 都市 | 国 | 会場 | オープニングアクト |
---|---|---|---|---|
2014年11月15日 | 名古屋 | 日本 | ナゴヤドーム | iKON |
2014年11月16日 | ||||
2014年11月20日 | 大阪 | 京セラドーム | ||
2014年11月21日 | ||||
2014年11月22日 | ||||
2014年11月23日 | ||||
2014年12月6日 | 福岡 | 福岡ドーム | ||
2014年12月7日 | ||||
2014年12月20日 | 札幌 | 札幌ドーム | ||
2014年12月25日 | 東京 | 東京ドーム | ||
2014年12月26日 | ||||
2014年12月27日 | ||||
2015年1月16日 | 大阪 | 京セラドーム | ||
2015年1月17日 | ||||
2015年1月18日 |
BIGBANG WORLD TOUR 2015~2016 [MADE]
日期 | 都市 | 国・地域 | 会場 |
---|---|---|---|
2015年4月25日 | ソウル | 韓国 | ソウルオリンピック主競技場 |
2015年4月26日 | |||
2015年5月30日 | 広州 | 中国 | 広州国際体育演芸中心 |
2015年5月31日 | |||
2015年6月5日 | 北京 | 北京萬事達中心 | |
2015年6月6日 | |||
2015年6月12日 | 赤鱲角
(香港) |
Asia World Expo Arena | |
2015年6月13日 | |||
2015年6月14日 | |||
2015年6月19日 | 上海 | 上海万博文化センター | |
2015年6月20日 | |||
2015年6月21日 | |||
2015年6月26日 | 大連 | Zhongsheng Sports Center | |
2015年6月28日 | 武漢 | Wuhan Gymnasium | |
2015年7月11日 | バンコク | タイ | インパクト・アリーナ |
2015年7月12日 | |||
2015年7月18日 | シンガポール | シンガポール | シンガポール・インドア・スタジアム |
2015年7月19日 | |||
2015年7月24日 | クアラルンプール | マレーシア | プトラ・インドア・スタジアム |
2015年7月25日 | |||
2015年7月30日 | マニラ | フィリピン | Mall of Asia Arena |
2015年8月1日 | ジャカルタ | インドネシア | Indonesia Convention Exhibition |
2015年8月7日 | 深セン | 中国 | 深セン湾体育中心 |
2015年8月9日 | 南京 | 南京奥林匹克体育中心 | |
2015年8月14日 | 成都 | 成都体育中心 | |
2015年8月25日 | 杭州 | 杭州黄龍体育中心 | |
2015年8月28日 | 長沙 | Hunan International Convention & Exhibition Centre | |
2015年8月30日 | 重慶 | Chongqing International Expo Center | |
2015年9月24日 | 台北 | 台湾 | 台北アリーナ |
2015年9月25日 | |||
2015年9月26日 | |||
2015年9月27日 | |||
2015年10月2日 | ラスベガス | アメリカ合衆国 | マンダレイ・ベイ・イベント・センター |
2015年10月3日 | ロサンゼルス | ステイプルズ・センター | |
2015年10月4日 | アナハイム | ホンダセンター | |
2015年10月7日 | メキシコ | メキシコシティ | アレナ・シウダ・デ・メヒコ |
2015年10月10日 | ニューアーク | アメリカ合衆国 | プルデンシャル・センター |
2015年10月11日 | |||
2015年10月13日 | トロント | カナダ | エア・カナダ・センター |
2015年10月17日 | シドニー | オーストラリア | シドニー・スーパードーム |
2015年10月18日 | |||
2015年10月21日 | メルボルン | ロッド・レーバー・アリーナ | |
2015年10月23日 | コタイ
(澳门) |
中国 | コタイ・アリーナ |
2015年10月24日 | |||
2015年10月25日 | |||
BIGBANG WORLD TOUR 2015~2016 [MADE] IN JAPAN | |||
2015年11月12日 | 東京 | 日本 | 東京ドーム |
2015年11月13日 | |||
2015年11月14日 | |||
2015年11月15日 | |||
2015年11月20日 | 大阪 | 京セラドーム | |
2015年11月21日 | |||
2015年11月22日 | |||
2015年11月28日 | 福岡 | 福岡ドーム | |
2015年11月29日 | |||
2015年12月5日 | 名古屋 | ナゴヤドーム | |
2015年12月6日 | |||
2016年1月9日 | 大阪 | 京セラドーム | |
2016年1月10日 | |||
2016年1月11日 | |||
2016年2月6日 | 福岡 | 福岡ドーム | |
2016年2月7日 | |||
2016年2月23日 | 東京 | 東京ドーム | |
2016年2月24日 | |||
BIGBANG WORLD TOUR [MADE] FINAL IN SEOUL | |||
2016年3月4日 | ソウル | 韓国 | ソウルオリンピック主競技場 |
2016年3月5日 | |||
2016年3月6日 | |||
合計 |
BIGBANG10 THE CONCERT : 0.TO.10
日期 | 都市 | 国 | 会場 |
---|---|---|---|
BIGBANG10 THE CONCERT : 0.TO.10 IN JAPAN | |||
2016年7月29日 | 大阪 | 日本 | ヤンマースタジアム長居 |
2016年7月30日 | |||
2016年7月31日 | |||
BIGBANG10 THE CONCERT : 0.TO.10 IN SEOUL | |||
2016年8月20日 | ソウル | 韓国 | ソウルワールドカップ競技場 |
BIGBANG10 THE CONCERT : 0.TO.10 -THE FINAL- | |||
2016年11月5日 | 東京 | 日本 | 東京ドーム |
2016年11月6日 | |||
2016年11月19日 | 福岡 | 福岡 ヤフオク!ドーム | |
2016年11月20日 | |||
2016年11月25日 | 大阪 | 京セラドーム | |
2016年11月26日 | |||
2016年11月27日 | |||
2016年12月2日 | 名古屋 | ナゴヤドーム | |
2016年12月3日 | |||
2016年12月4日 | |||
2016年12月9日 | 福岡 | 福岡 ヤフオク!ドーム | |
2016年12月10日 | |||
2016年12月11日 | |||
2016年12月27日 | 大阪 | 京セラドーム大阪 | |
2016年12月28日 | |||
2016年12月29日 | |||
BIGBANG10 THE CONCERT : 0.TO.10 FINAL IN SEOUL | |||
2017年1月7日 | ソウル | 韓国 | 高尺スカイドーム |
2017年1月8日 | |||
BIGBANG10 THE CONCERT : 0.TO.10 FINAL IN HONG KONG | |||
2017年1月21日 | 香港 | 中国 | East Kowloon Cruise Terminal |
2017年1月22日 |
BIGBANG JAPAN DOME TOUR 2017 -LAST DANCE-
日期 | 都市 | 国 | 会場 |
---|---|---|---|
2017年11月18日 | 福岡 | 日本 | 福岡 ヤフオク!ドーム |
2017年11月19日 | |||
2017年11月23日 | 大阪 | 京セラドーム大阪 | |
2017年11月24日 | |||
2017年11月25日 | |||
2017年12月2日 | 名古屋 | ナゴヤドーム | |
2017年12月3日 | |||
2017年12月6日 | 東京 | 東京ドーム | |
2017年12月7日 | |||
2017年12月13日 | |||
2017年12月21日 | 大阪 | 京セラドーム大阪 | |
2017年12月22日 | |||
2017年12月23日 | |||
2017年12月24日 |
BIGBANG 2017 CONCERT LAST DANCE IN SEOUL
日期 | 都市 | 国 | 会場 |
---|---|---|---|
2017年12月30日 | ソウル | 韓国 | 高尺スカイドーム |
2017年12月31日 |
YG FAMILY TOUR
YG Family 15th Anniversary Concert
日期 | 都市 | 国 | 会場 |
---|---|---|---|
2011 YG Family Concert in Seoul | |||
2011年12月3日 | ソウル | 大韓民国 | ソウルオリンピック主競技場 |
2011年12月4日 | |||
2012 YG Family Concert in Japan | |||
2012年1月7日 | 大阪 | 日本 | 京セラドーム |
2012年1月8日 | |||
2012年1月21日 | 埼玉 | さいたまスーパーアリーナ | |
2012年1月22日 |
YG FAMILY 2014 WORLD TOUR : POWER
日期 | 都市 | 国・地域 | 会場 |
---|---|---|---|
2014年4月12日 | 大阪 | 日本 | 京セラドーム |
2014年4月13日 | |||
2014年5月3日 | 東京 | 東京ドーム | |
2014年5月4日 | |||
2014年8月15日 | ソウル | 韓国 | ソウルオリンピック主競技場 |
2014年8月30日 | 上海 | 中国 | 上海スタジアム |
2014年9月13日 | シンガポール | シンガポール | シンガポール・インドア・スタジアム |
2014年9月14日 | |||
2014年10月19日 | 北京 | 中国 | 北京工人体育場 |
2014年10月25日 | 桃園 | 台湾 | Taoyuan County Stadium |
ファンミーティング
2012
- BIGBANG FANCLUB EVENT 2012 ~FANTASTIC BABYS~
日期 | 都市 | 国 | 会場 |
---|---|---|---|
2012年7月1日 | 神戸 | 日本 | ワールド記念ホール |
2012年7月3日 | 東京 | 日本武道館 |
2014
- BIGBANG FANCLUB EVENT 2014 ~FANTASTIC BABYS~
日期 | 都市 | 国 | 会場 |
---|---|---|---|
2014年2月11日 | 福岡 | 日本 | 福岡国際会議場 |
2014年2月18日 | 横浜 | 横浜アリーナ | |
2014年2月19日 | |||
2014年2月22日 | 神戸 | ワールド記念ホール | |
2014年2月23日 | |||
2014年2月25日 | 名古屋 | 名古屋市総合体育館 | |
2014年2月26日 |
- BIGBANG Fan Meeting 〜Be My Valentine〜
日期 | 都市 | 会場 |
---|---|---|
2014年2月15日 | 香港 | Hong Kong Convention and Exhibition Centre |
- BIGBANG Fan Meeting 〜Be My Sweetheart 〜
日期 | 都市 | 会場 |
---|---|---|
2014年3月8日 | 桃園 | National Taiwan Sport University Linco Dome |
- BIGBANG Fan Meeting 〜Thinking Of You〜
日期 | 都市 | 国 | 会場 |
---|---|---|---|
2014年3月15日 | シンガポール | シンガポール | シンガポール・インドア・スタジアム |
2014年3月16日 | セランゴール | マレーシア | Sunway Surf Beach |
2014年5月31日 | 広州 | 中国 | |
2014年6月6日 | 成都 | ||
2014年10月18日 | セランゴール | マレーシア | Sunway Surf Beach |
2016
- BIGBANG VIP 2016北京歌迷见面会
日期 | 都市 | 国 | 会場 |
---|---|---|---|
2016年1月1日 | 北京 | 中国 | 北京萬事達中心 |
- 2016 BIGBANG MADE [V.I.P] TOUR
日期 | 都市 | 国 | 会場 |
---|---|---|---|
2016年3月11日 | 上海 | 中国 | SHANGHAI MERCEDES-BENZ ARENA |
2016年3月12日 | |||
2016年3月13日 | 深セン | SHENZHEN BAY SPORTS CENTER GYMNASIUM | |
2016年3月17日 | 鄭州 | HENAN SPORTS CENTER STADIUM | |
2016年3月19日 | 南京 | NANJING OLYMPIC CENTER GYMNASIUM | |
2016年3月20日 | 合肥 | HEFEI SPORTS CENTER STADIUM | |
2016年3月24日 | 杭州 | HANGZHOU HANGLONG STADIUM | |
2016年3月25日 | 南昌 | NANCHANG INTERNATIONAL SPORTS CENTER STADIUM | |
2016年3月26日 | 長沙 | CHANGSHA HELONG STADIUM | |
2016年6月5日 | 天津 | TIANJIN OLYMPIC CENTER STADIUM | |
2016年6月10日 | 佛山 | FOSHAN CENTURY LOTUS SPORTS CENTER | |
2016年6月12日 | 南宁 | GUANGXI SPORTS CENTER MAIN STADIUM | |
2016年6月24日 | ハルビン | HARBIN INTERNATIONAL EXHIBITION CENTER STADIUM | |
2016年6月26日 | 大連 | DALIAN ARENA | |
2016年6月30日 | 重慶 | CHONGQING INTERNATIONAL EXPO CENTER | |
2016年7月1日 | |||
2016年7月2日 | |||
2016年7月3日 | 成都 | CHENGDU SPORTS CENTER STADIUM | |
2016年7月7日 | 広州 | GUANGZHOU INTERNATIONAL SPORTS ARENA | |
2016年7月8日 | |||
2016年7月9日 | |||
2016年7月10日 | 徐州 | XUZHOU OLYMPIC SPORTS CENTER STADIUM | |
2016年7月12日 | 西安 | SHAANXI PROVINCE STADIUM | |
2016年7月13日 | 洛陽 | LUOYANG CITY SPORTS CENTER STADIUM | |
2016年7月15日 | 北京 | BEIJING LESPORTS CENTER | |
2016年7月16日 | |||
2016年7月17日 | |||
2016年7月21日 | 中山 | ZHONGSHAN SPORTS CENTER STADIUM | |
2016年7月22日 | 赤鱲角
(香港) |
ASIA WORLD EXPO ARENA | |
2016年7月23日 | |||
2016年7月24日 | |||
2016年9月3日 | コタイ
(澳门) |
COTAIARENA | |
2016年9月4日 | |||
2016年9月11日 | 高雄 | 台湾 | KAOHSIUNG ARENA |
2016年10月1日 | クアラルンプール | マレーシア | ムルデカ・スタジアム |
2016年10月22日 | ホノルル | アメリカ合衆国 | Neal S.Blaisdell Center |
- BIGBANG FANCLUB EVENT 2016 ~FANTASTIC BABYS~
日期 | 都市 | 国 | 会場 |
---|---|---|---|
2016年4月22日 | 神戸 | 日本 | 神戸ワールド記念ホール |
2016年4月23日 | |||
2016年4月24日 | |||
2016年4月27日 | 福岡 | マリンメッセ福岡 | |
2016年4月29日 | 名古屋 | 名古屋市総合体育館 | |
2016年4月30日 | |||
2016年5月1日 | |||
2016年5月3日 | 千葉 | 幕張メッセイベントホール | |
2016年5月4日 | |||
2016年5月5日 | |||
2016年5月14日 | |||
2016年5月15日 | |||
2016年5月27日 | 神戸 | 神戸ワールド記念ホール | |
2016年5月28日 | |||
2016年5月29日 |
- BIGBANG SPECIAL EVENT -HAJIMARI NO SAYONARA-
日期 | 都市 | 国 | 会場 |
---|---|---|---|
2016年11月6日 | 東京 | 日本 | 東京ドーム |
2016年11月20日 | 福岡 | ヤフオク!ドーム | |
2016年11月26日 | 大阪 | 京セラドーム | |
2016年12月4日 | 名古屋 | ナゴヤドーム | |
2016年12月11日 | 福岡 | ヤフオク!ドーム | |
2016年12月28日 | 大阪 | 京セラドーム | |
2016年12月29日 |
2017
- BIGBANG SPECIAL EVENT 2017
日期 | 都市 | 国 | 会場 |
---|---|---|---|
2017年5月27日 | 福岡 | 日本 | 福岡ドーム |
2017年5月30日 | 東京 | 東京ドーム | |
2017年5月31日 | |||
2017年6月3日 | 大阪 | 京セラドーム大阪 | |
2017年6月4日 |
- BIGBANG SPECIAL EVENT
日期 | 都市 | 国 | 会場 |
---|---|---|---|
2017年12月13日 | 東京 | 日本 | 東京ドーム |
2017年12月23日 | 大阪 | 京セラドーム大阪 |
受賞歴
年 | 賞 |
---|---|
2006年 |
|
2007年 |
|
2008年 |
|
2009年 |
|
2010年 |
|
2011年 |
|
2012年 |
|
2013年 |
|
2015年 |
|
2016年 |
|
2017年 | *第31回日本ゴールドディスク大賞:ベスト・エイジアン・アーティスト、アルバム・オブ・ザ・イヤー(アジア)「MADE SERIES」、ベスト3アルバム(アジア)「MADE SERIES」、ソング・オブ・ザ・イヤー・バイ・ダウンロード(アジア)「BANG BANG BANG」、ベスト・ミュージック・ビデオ「BIGBANG WORLD TOUR 2015~2016 [MADE] IN JAPAN」 |
2018年 |
|
CM
- SKOOLOOKS
- CAFFE LATTE
- HITE
- EVERSENCE
- FILA
- BASKIN ROBBINS
- NII AND
- LG CYON
- LG Lollipop
- LG SMURF
- LG OPTIMUS ONE
- BEANPOLE
- LG OPTIMUS BIG
- LOTTE DUTY FREE
- G-MARKET
- CJ GROUP
- SOUL BY LOUDACRIS
- NIKON
- SUNNY 10 SPARKLINGADE
- NORTH FACE
- FUBU
脚注
- ^ a b BIGBANG|PROFILE
- ^ a b そして2018年2月27日よりG -DRAGONも入隊した。BIGBANG「第1章」ラスト、メンバー全員入隊 日刊スポーツ 2017年12月24日
- ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r “BIGBANG、4年連続のドームツアースタート!デビュー前のあどけない笑顔から今まで…10年史をおさらい!”. ツタヤ T-site. 2018年4月17日閲覧。
- ^ “빅뱅, 음반 판매-음원 차트 '쌍끌이'” (朝鮮語). 아이뉴스24. 2018年4月17日閲覧。
- ^ a b “BIGBANG、4年ぶりに「MAMA」メンバー全員登場…キスパフォーマンスを超えるか?”. kstyle. 2018年4月17日閲覧。
- ^ a b “韓国最強グループBIGBANG、日本メジャー・デビュー”. BARKS. 2018年4月17日閲覧。
- ^ “V.I(from BIGBANG)の“とっておきの場所” -前編-”. m-on. 2018年4月17日閲覧。
- ^ “BIGBANG、観月ありさ主演ドラマオープニング曲に決定”. オリコン. 2018年4月17日閲覧。
- ^ “第42回 日本有線大賞”. CANSYSTEM.CO.,LTD. 2018年4月17日閲覧。
- ^ “「Mステ」特番にラルク、ユニコーン、AKB48ら38組出演”. 音楽ナタリー. 2018年4月17日閲覧。
- ^ “EXILEがレコード大賞連覇&最優秀新人賞はBIGBANG”. 音楽ナタリー. 2018年4月17日閲覧。
- ^ “(タイトル不明)”. billboard. contents.innolife.net. 2011年3月11日時点のオリジナルよりアーカイブ。2011年6月28日閲覧。
- ^ “(タイトル不明)”. billboard. contents.k-plaza.com. 2012年3月28日閲覧。[リンク切れ]
- ^ billboard (news.kstyle.com). http://news.kstyle.com/article.ksn?articleNo=1957653+2012年12月2日閲覧。[出典無効]
- ^ 【18%オフ】 D-LITE、初のソロライブツアーBlu-ray&DVD! HMV
- ^ DISCOGRAPHY|BIGBANG
- ^ BIGBANGのV.I、日本1stソロアルバムは愛がテーマ 音楽ナタリー 2013年10月7日
- ^ 「BIGBANG」D-LITE 全8都市15公演17万人動員! 感動のソロアリーナツアーファイナル!! ワウコリア 2014年7月28日
- ^ BIGBANG、デビュー10周年を特別なものに…記念寄付プロジェクトを発表! Kstyle 2016年8月16日
- ^ a b 「BIGBANG」、日本でのコンサート観客動員数「嵐」を抜いて1位に! ワウコリア 2016年11月11日
- ^ GBANG、来年1月に香港でコンサート開催決定…“10周年ツアーのフィナーレ”を飾る! Kstyle 2016年12月15日
- ^ 【オリコン】BIGBANG、4作目のアルバム首位 ORICON NEWS 2017年2月21日
- ^ BIGBANG D-LITE ミニAL『D-Day』が初登場1位!! エンタメウィーク 2017年4月13日
- ^ D-LITE 初ソロドームツアー完走! BIGBANG再集結へ成長誓う デイリースポーツ online 2017年4月24日
- ^ 『BIGBANG SPECIAL EVENT 2017』
- ^ BIGBANGのT.O.P被告 大麻吸引を認める「どんな処罰も甘んじて受ける」 ハフィントン・ポスト 2017年6月30日
- ^ BIGBANGのT.O.Pが裁判に出廷…判決は懲役10ヶ月・執行猶予2年「反省・初犯を考慮」 Kstyle 2017年7月20日
- ^ BIGBANGのT.O.P、判決を受け心境告白…控訴の意思なし Kstyle 2017年7月20日
- ^ G-DRAGON、ソロ・アルバム『KWON JI YONG』USBでリリース タワーレコード 2017年6月9日
- ^ GD宣佈明年當兵! 「這可能是我最後一場演唱會」
- ^ a b G-DRAGON 2017 WORLD TOUR ACT III, M.O.T.T.E
- ^ G-DRAGON 2017 WORLD TOUR ACT III, M.O.T.T.E SCHEDULE
- ^ SOL「太陽みたいに皆さんの心の中に」ワールドツアー日本公演/レポート[リンク切れ]
- ^ “BIGBANG&EXO、MAMA大賞最多保有者としてギネス世界記録に登載!”. Kstyle. 2018年4月24日閲覧。
- ^ “Most "daesang" ("grand prize") awards won at the Mnet Asian Music Awards”. Guinness World Records. 2018年4月24日閲覧。
- ^ a b “『BIGBANG JAPAN DOME TOUR 2017 -LAST DANCE-』DVD&Blu-ray発売”. タワーレコード. 2018年4月17日閲覧。
- ^ “BIGBANG 2017 CONCERT <LAST DANCE> IN SEOUL ライブ・ビューイング開催決定!!”. エキサイトニュース. 2018年4月17日閲覧。
- ^ “D-LITE(from BIGBANG)、「もっと強い男になって戻ってきます」”. BARKS. 2018年4月17日閲覧。
- ^ “【ネット独占放送】D-LITE (from BIGBANG) 「DなSHOW Vol.1 THE FINAL in HAWAII」”. ニコニコ生放送. 2018年4月17日閲覧。
- ^ “BIGBANG のV.Iが中国映画デビュー=80年代アイドル「開心少女組」メンバーだった監督も話題に―香港”. レコードチャイナ. 2018年4月17日閲覧。
- ^ “BIGBANGのV.I、中国映画「Love Only」広報のライブ放送を100万人が視聴!香港の試写会ではアカペラを披露”. 2018年4月17日閲覧。
- ^ “「BIGBANG」V.I、中国でも熱い人気…主演映画イベント放送20分で450万ビュー”. wowkorea. 2018年4月17日閲覧。
- ^ “BIGBANGのG-DRAGON、本日(2/27)入隊…現場には多くのファンの姿も”. Kstyle. 2018年4月17日閲覧。
- ^ “BIGBANGのSOL、本日入隊…現場でファンに別れの挨拶”. Kstyle. 2018年4月17日閲覧。
- ^ “D-LITE、3月13日入隊を電撃発表…BIGBANGから4人目の軍入隊”. Kstyle. 2018年4月17日閲覧。
- ^ “BIGBANGのV.I、YG系列会社の社長に…ビジネスマンとしての日常を公開(動画あり)”. Kstyle. 2018年4月17日閲覧。
- ^ “BIGBANG JAPAN DOME TOUR 2017 -LAST DANCE-(初回生産限定)”. オリコン. 2018年4月17日閲覧。
- ^ D-LITE初のジャパンソロシングルは、UULAオリジナルドラマ「I LOVE YOU」主題歌!「I LOVE YOU」2013.07.31 on sale
- ^ D-LITE、ジャパンソロデビュー作品にして珠玉のJ-POPカヴァー・アルバム リリース決定!『D'scover』2013.02.27 on sale
- ^ 2014/7/16(水) D-LITE 大ヒットソロデビューアルバム『D'scover』に続く、待望のニューアルバム発売決定!!
- ^ D-LITEが日本の忘年会シーズンを盛り上げる! 宴会企画Mini Album『でぃらいと』!! 2014.10.29 on sale !!
- ^ D-LITE - New Mini Album『D-Day』
- ^ D-LITE "宴会企画"第2弾!配信限定EP『でぃらいと 2』
- ^ 「BIGBANG」D-LITE ソロ初レギュラー番組がスタート!
- ^ D-LITE (from BIGBANG)【D-LITE D'scover Tour 2013 in Japan ~DLive~】
- ^ D-LITE (from BIGBANG)【D-LITE D'scover Tour 2013 in Japan ~DLive~】追加公演
- ^ D-LITE DLive 2014 in Japan ~D'slove~
- ^ D-LITE(from BIGBANG)が2015年1月31日からライブツアー「Encore!! 3D Tour[D-LITE DLive D'slove]」を開催する。
- ^ “BIGBANGスンリがプロデュース!!ラーメン店「アオリの神隠し」をご紹介☆”. モウダ (2017年9月22日更新). 2018年2月20日閲覧。
- ^ アオリ中華楼
- ^ アオリの神隠し (2018年1月5日2時25分). “ツイート内容”. Twitter. 2018年2月20日閲覧。
- ^ BIGBANG YG ENTERTAINMENT
- ^ BIGBANG Is V.I.P YG ENTERTAINMENT
- ^ BIGBANG 03 YG ENTERTAINMENT
- ^ “安室奈美恵が21年ぶりゴールドディスク大賞受賞!BIGBANG、DAOKO×米津らも部門賞”. 音楽ナタリー. (2018年2月27日) 2018年3月1日閲覧。
関連項目
- YG Entertainment
- YGEX
- 東方神起
- 超新星
- SHINee
- 2NE1 (투애니원)
- Epik High (에픽하이)
- PSY (싸이)
- イ・ハイ (이하이)
- 楽童ミュージシャン (악동뮤지션)
- WINNER (위너)
- iKON (아이콘)
- BLACKPINK (블랙핑크)