「村田雄浩」の版間の差分

受賞
日本アカデミー賞
	1992年第15回日本アカデミー賞優秀助演男優賞
その他の賞

むらたたけひろ; 村田雄浩
生年月日	1960年3月18日（64歳）
出生地	日本東京都
身長	180cm
血液型	A型
職業	俳優
配偶者	中江里香（2006年 - ）
著名な家族	長女
事務所	アクトレインクラブ
公式サイト	村田雄浩
主な作品
	テレビドラマ; 『青が散る』; 『澪つくし』; 『女検事・霞夕子』<鷲尾いさ子版>; 『スチュワーデス刑事』; 『ちゅらさん』シリーズ; 『渡る世間は鬼ばかり』; 映画; 『ミンボーの女』; 『おこげ』; 『ゴジラ2000 ミレニアム』
受賞
日本アカデミー賞
	1992年第15回日本アカデミー賞優秀助演男優賞
その他の賞
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2017年12月8日 (金) 22:01時点における版

村田雄浩（むらたたけひろ、1960年 3月18日^[1] - ）は、日本の俳優。身長180cm、体重81.5kg^[1]。血液型はA型^[1]。アクトレインクラブ所属。

来歴・人物

東京都出身。小学5年生より越谷市で育ち、越谷市立北陽中学校、埼玉県立三郷高等学校出身（1期生で生徒会長を務めていた）。

少年時代から柔道に励み、ディズニーや黒沢映画にあこがれ、16歳で劇団ひまわり入団。のち、仲間と自主映画を撮り始め^[2]、劇団「アクターズ・スリル&チャンス」を結成した（1998年解散）。1979年『思えば遠くへ来たもんだ』（朝間義隆監督）で映画デビュー。

『青が散る』『澪つくし』などを経て、1992年の『ミンボーの女』『おこげ』の演技により、キネマ旬報賞・報知映画賞・日本アカデミー賞など、数々の映画賞を受賞し、役者としての地位を確立した。

ゴジラシリーズには、主演から端役までの様々なポジションで計5作に出演している。

デビュー当初は強面で屈強な役柄が多かったが、温和な人柄と純朴とした雰囲気から人気を得る（本人は「なぜか（東京出身なのに）東北出身者の役が多く、東北弁を話す役が多い」とコメントしたこともある）。

『渡る世間』出演以降、泉ピン子との共演も多い。ピン子夫妻とはプライベートでも家族ぐるみの付き合いで、実弟のように可愛がられている。

趣味は乗馬やボウリングで、特にボウリングは2012年にパーフェクト（300点）を達成したほど。プロ顔負けの腕前で『ダウンタウンDX』では「見知らぬ若者に『今時、マイボール持って来てる』と言われた際は本気で殺意を覚えた」と告白したほど（2015年には日本プロボウリング協会より名誉プロボウラー第1号としてワッペンを授与されている）。

プライベートでは渡辺謙、柳葉敏郎、西村雅彦などと親交がある。

ファッションには動きやすいジャージが日常着という。

2006年 10月13日に20歳年下の女優、中江里香と結婚。2009年 9月17日、第1子となる女児が誕生した^[3]。

受賞歴

1992年第15回日本アカデミー賞助演男優賞
1992年キネマ旬報日本映画助演男優賞
1992年第47回毎日映画コンクール男優助演賞
1992年第17回報知映画祭最優秀助演男優賞
1992年第5回日刊スポーツ映画大賞助演男優賞
1992年第2回日本映画批評家賞男優賞
1992年日本映画テレビプロデューサーエランドール新人賞

全て『おこげ』によるもの。

2007年第62回文化庁芸術祭演劇部門優秀賞

出演

テレビドラマ

けっぱれ!大ちゃん（1979年、ANB）※デビュー作
父母の誤算（1981年、TBS） - 上野正夫役
陽あたり良好!（1982年、NTV）
大河ドラマ（NHK）
- 徳川家康（1983年） - 岩松八弥役
- 独眼竜政宗（1987年） - 茂庭綱元役
- 翔ぶが如く（1990年） -西郷吉二郎役
- 炎立つ（1993年〜1994年） - 安倍貞任役
- 軍師官兵衛（2014年）- 宇都宮鎮房役
若草学園物語（1983年、NTV）
青が散る（1983年 - 1984年、TBS） - 端山ユウジ（応援団長）役
ザ・サスペンス「虞美人草まぼろしの愛に果てた紫の女!」（1984年、TBS）
年ごろ家族（1984年、TBS） - 池田吾郎役
太陽にほえろ!（NTV・東宝）
- 第636話「ラガー倒れる」（1985年） - 誘拐犯役
- 太陽にほえろ! part2 第5話「長さんの長い午後」（1986年）
連続テレビ小説（NHK）
- 澪つくし（1985年） - 小浜敬助役
- 走らんか!（1995年） - 前田栄二役
- ちゅらさん（2001年） - 柴田幸造役
- 純情きらり（2006年4月 - ） - 松井拓司役
親子ゲーム第9話「一瞬マリオが恋をした」（1986年8月2日、TBS）- 中島晃一役
武蔵坊弁慶（1986年、NHK） - 片岡経春役
ママはアイドル! 第4話「ママがそっくりショーに出ちゃった!」（1987年5月5日、TBS） -太田先生役
ダウンタウン探偵組（1988年、ANB）
火曜サスペンス劇場（NTV）
- 「ラーメン横町・女たちの危険な午後」（1988年）
- 新・女検事霞夕子シリーズ（1994年 - 2005年） - 霞友行役
- 曲がり角（2003年）
君の瞳をタイホする!（1988年、CX） - 警察柔道大会参加の刑事役
風少女（1988年、NTV） - 村木役
抱きしめたい! 第2話「熱い夜は渚でキス」（1988年7月14日、CX）- 高見沢役
年末時代劇スペシャル五稜郭（1988年12月30日 - 31日、NTV） - 官軍山下喜次郎役
俺たちの時代（1989年、TBS） - 吉田茂一役
ドラマチック22「絶唱」（1990年12月22日、TBS）
映画みたいな恋したい「ある愛の詩」（1991年1月12日、TX） - 主演
雪の蛍（1991年、CX） - 早瀬元彦役
土曜ワイド劇場（ANB）
- 弁護士・今田一平北海道OL馬主ツアー殺人事件!（1991年、ABC）
- 森村誠一の終着駅シリーズ死刑台の舞踏（1992年、ANB） -志水義郎役
- 探偵事務所1 依頼人が消えていく!（1995年、ANB） - 葦木龍男役
- 殺意の涯て（2000年、ANB）
- 「温泉(秘)大作戦」（2004年 - 、ABC）- 岩田幸平役
- 「火の粉」（2005年、ABC） - 武内真伍役
- デパート仕掛け人!天王寺珠美の殺人推理シリーズ（2007年 - 、ANB） - 山岡柊平役
- 「タクシードライバーの推理日誌28・能登和倉〜午前3時の同乗者!!」（2010年12月11日、ANB） - 矢波良彦役
- 「司法教官・穂高美子2・9千万円盗んでも無罪の法律トリック!?」（2012年9月1日、ANB） - 陣野正一役
眠れない夜をかぞえて（1992年、TBS） - 上野栄作役
イエローカード（1993年、TBS系）
鬼平犯科帳第4シリーズ第16話「麻布一本松」（1993年、CX / 松竹） - 市口又十郎役
適齢期（1994年、TBS系） - 緑川薫役
ひとの不幸は蜜の味（1994年、TBS系） - 小田切修役
金曜エンタテイメント（CX）
- 音の犯罪捜査官・響奈津子シリーズ（1995年 - 、CX）
- スチュワーデス刑事シリーズ1〜10（1997年 - 2006年、CX） - 坂東圭司役
- サラリーマン刑事2（1999年、CX） - 吉川雄二役
コーチ（1996年、CX） - 剣光彦役
新・腕におぼえあり（1998年、NHK）
ハッピーマニア（1998年、CX）
ゲームの達人（1999年、NHK）
月曜ドラマスペシャル弁護士迫まり子の遺言作成ファイル2 時効（2000年、TBS） - 太田達彦役
六番目の小夜子（2000年、ETV）
ショカツ（2000年、CX）
Friends （2000年、TBS）
松本清張特別企画影の車（2001年、TBS） - 浜島幸雄の伯父役
マリア（2001年、TBS）
女と愛とミステリー（TX）
- 保険調査員シリーズ（2001年 - ）
- 絆（2002年） - 市橋寛吉役
- 松本清張没後10年特別企画「たづたづし」（2002年） - 森岡努役
夏の王様（2001年、NHK広島）
ごきげんいかが?テディベア（2001年、MBS、芸術祭優秀賞受賞）
新春ワイド時代劇（TX）
- 「壬生義士伝〜新選組でいちばん強かった男〜」（2002年）
- 「忠臣蔵〜その義その愛」（2012年1月2日） - 吉川山右衛門役
月曜ミステリー劇場（TBS）
- 「浅見光彦シリーズ鬼首殺人事件」（2002年）
- 「女タクシードライバーの事件日誌」（2003年）
オカンは宇宙を支配する（2002年、CX）
女検事の報復（2002年、ANB）
サントリーミステリー大賞子盗り（2002年、ABC・ANB）
ショムニ FOREVER元旦SP（2003年、CX）
ちゅらさん2（2003年、NHK） - 柴田幸造役
こちら本池上署第3シリーズ（2004年、TBS） - 権藤薫役
ちゅらさん3（2004年、NHK） - 柴田幸造役
警視庁黒豆コンビ（2005年 - 、TX） - 豆田淳也役
ハルとナツ　届かなかった手紙（2005年、NHK） - 高倉忠次役
少しは、恩返しができたかな（2005年、TBS） - 北原一郎役
渡る世間は鬼ばかりパート8（2006年4月 - 2007年3月、TBS） - 田口誠役
ドラマ・コンプレックス「手の上のシャボン玉」（2006年、NTV） - 木内剛男役
千の風になってドラマスペシャル「はだしのゲン」（2007年、CX） - 倉田伸介役
君が光をくれた（2006年12月4日、TBS） - 関谷英雄役
ちゅらさん4 柴田幸造役（2007年、NHK）
水曜ミステリー9 （TX）
- 「父からの手紙（2007年12月26日） - 秋山和夫役
- 「夏樹静子サスペンス特別企画四文字の殺意・ひめごと」（2008年2月）
- 「街占師〜北白川晶子の事件占い〜」（2008年 - ） - 北白川和樹役
- 「鑑識特捜班・九条礼子〜骨を知る女〜3」（2014年4月16日） - 有働公平役
- 「ソタイ組織犯罪対策課1」（2014年11月12日） - 根本信一役
月曜ゴールデン（TBS）
- 「おふくろ先生のゆうばり診療日記」（2008年2月25日、TBS）
- 「浅見光彦シリーズ24 津和野殺人事件」（2008年9月29日、TBS）
- 「釣り刑事」（2010年9月6日、TBS）
- 「女タクシードライバーの事件日誌5」（2010年11月29日、TBS） - 宮本役
- 「銭の捜査官西カネ子」（2016年2月15日、TBS） - 西武雄役
土曜ドラマ - 刑事の現場第3回「運び屋を追え」ゲスト（2008年3月22日、NHK） - 中沢繁治
渡る世間は鬼ばかりパート9（2008年4月 - 、TBS） - 田口誠役
NHKスペシャル・最後の戦犯　（2008年12月7日、NHK総合テレビジョン）
テレビ朝日50周年ドラマスペシャル警官の血（2009年2月7日、EX） - 井岡役
金曜プレステージ「平岩弓枝・作家50年記念「嫁の座」（2009年5月29日、CX） -　鬼島龍太郎役
坂の上の雲（2009年-2011年、NHK）- 伊地知幸介役
君たちに明日はない（2010年1月-、NHK）
経済ドキュメンタリードラマルビコンの決断（2010年2月4日、TX）
平成22年度文化庁芸術祭参加「塀の中の中学校」（2010年10月11日、TBS）
渡る世間は鬼ばかり最終シリーズ（2010年10月14日 ‐ 2011年9月29日、TBS）‐ 田口誠役
科捜研の女第11シリーズ第10話（2012年1月26日、EX） - 麻生慶一役
たぶらかし-代行女優業・マキ- 最終話（2012年6月28日、YTV） - 藤田敦夫役
捜査地図の女第2話（2012年10月25日、EX） - 柳原秀夫役
雲霧仁左衛門（2013年10月 - 11月、NHK BSプレミアム） - 山田藤兵衛役
- 雲霧仁左衛門2（2015年2月 - 3月）
- 雲霧仁左衛門3（2017年1月 - ）
今夜は心だけ抱いて（2014年、NHK BSプレミアム） - 須加洋平役
東京スカーレット〜警視庁NS係第5話（2014年8月12日、TBS） - 岡林信之役
孤独のグルメ Season4 第9話（2014年9月3日、TX） - 滝山役
ドラマスペシャル「名探偵キャサリン2 〜消えた相続人〜」（2016年3月20日、EX） - 田中総一郎役
ドラマ10「コントレール〜罪と恋〜」（2016年4月15日 - 6月10日、NHK総合） - 兵藤雄彦役
人形佐七捕物帳第7話（2017年1月1日、BSジャパン） - 吉五郎役
緊急取調室第2話（2017年4月27日、テレビ朝日） - 警視庁留置管理課の警察官・宮沢俊哉役^[4]
やすらぎの郷（2017年） ‐ 柿原一平

その他のテレビ番組

世界一周魅惑の鉄道紀行 (2017年10月30日 -、BS-TBS) - 旅人(不定期出演)

映画

暴力戦士（1979年） - 球殺団役
思えば遠くへ来たもんだ（1980年）
男はつらいよ寅次郎かもめ歌（1980年） - 菊地貞夫役
えきすとら（1982年） - 若手俳優役
母（1988年） - 久子の夫役
福沢諭吉（1991年） - 薩摩藩士役
ミンボーの女（1992年） - 若杉太郎役
おこげ（1992年） - 吉野剛役
ゴジラvsモスラ（1992年） - 安東健二役
大病人（1993年） - 医師役
平成狸合戦ぽんぽこ（1994年） - 文太役（声の出演）
あした（1995年） - 唐木隆司役
ゴジラvsデストロイア（1995年） - 速見惣一郎役
さすらいのトラブルバスター（1996年） - 小林ひかる役
マルタイの女（1997年） - 近松刑事役
OPEN HOUSE （1997年） - ミヤケ役
会社にしたい! （1997年）
プライド・運命の瞬間（1998年） - 伊藤弁護士役
風の歌が聴きたい（1998年） - タクシーの運転手役
あ、春（1998年） - 沢近役
ゴジラ2000 ミレニアム（1999年） - 主演篠田雄二役
釣りバカ日誌イレブン（2000年） - 宇佐美吾郎役
いのちの海 - Closed Ward - （2001年） - 弁護士役
ゴジラ・モスラ・キングギドラ大怪獣総攻撃（2001年） - F7Jパイロット役
助太刀屋助六（2002年） - 太郎役
KUMISO （2002年）
ゴジラ×メカゴジラ（2002年） - コンビニの店員役
壬生義士伝（2003年） - 大野千秋役
旋風の用心棒（2003年） - 佐伯刑事役
理由（2004年） - 交番の石川巡査役
恋するトマト（2006年）
アダン（2006年） - 荒木泰雲役
アジアンタムブルー（2006年） - 五十嵐役
パッチギ! LOVE&PEACE （2007年） - 朝鮮将棋のおじさん役
アコークロー（2007年） - 藤木役
22才の別れ Lycoris 葉見ず花見ず物語（2006年） - 花鈴の父役
青空のルーレット（2007年） - 宮口精三役
その日のまえに（2008年） - 村山伸吾役
アイ・アム I am. （2010年）
手のひらの幸せ（2010年） - 竹林雄三役
ナチュラル・ウーマン2010 （2010年） - 辻役
パートナーズ（2010年） - 美羽の父役
大地の詩 -留岡幸助物語- （2011年） - 石井十次役
HESOMORI -ヘソモリ- （2012年） - 伊賀並役
この空の花長岡花火物語（2012年） ‐ 森民夫役
お色気戦隊熟レンジャー（2012年）
野のなななのか（2014年） - 鈴木冬樹役

舞台

結婚（石井ふく子演出、1982年）
ガラスの動物園（マイケル・ブルーム演出、1992年）
クラウド・9（マシュー・ロイド演出、1995年）
宮沢賢治（深町幸男演出、1996年）
ガラスの動物園（鴨下信一演出、1997年）
昭和歌謡大全集（蜷川幸雄演出、1997年）
イーハトーボの劇列車（木村光一演出、1999年）
OVER THE CENTURY（福島三郎演出、2000年）
丘の上のイエッペ（木村光一演出、2002年）
あの川に遠い窓（長谷川孝治作・演出、2003年）
OINARI〜浅草ギンコ物語〜（中島かずき作、加納幸和演出、2003年）
アクターズ・スリル&チャンス全公演
演劇「津軽」（長谷川孝治潤色/脚本・演出、2010年）
雪やこんこん（鵜山仁演出、2012年）
放浪記（2015年、シアタークリエほか） - 安岡信雄役
THE BAMBI SHOW（2017年）

CM

東日本ハウス「東日本ハウスCF」（1997年）
黄桜酒造「呑」（1997年）
YAMAHA「マリン事業企業」（2000年）
小林製薬「熱さまシート」（2000年）
城南建設「住宅情報館」（2003年 - ）
花王「ふんわりニュービーズ」（2006年頃）
アピタ・ユニー（2007年頃 - ）
ファンケルヘルスサイエンス「えんきん」（2015年）^[5]

吹き替え

フルメタル・ジャケット（レナード（ヴィンセント・ドノフリオ））

脚注

[脚注の使い方]

^ ^a ^b ^c “村田雄浩”. 日本タレント名鑑. VIPタイムズ社. 2017年1月11日閲覧。
^ 思い続けるのも才能…村田雄浩 2015年3月23日付夕刊読売新聞「臥薪笑胆」最終回
^ “妻は20代…村田雄浩50歳目前パパになる”. スポニチ Sponichi Annex. (2009年9月24日) 2016年7月31日閲覧。
^ 【キントリ週報】前代未聞!? 警察官が特別取調室に籠城！newswalkerplus(2017年4月27日), 2017年4月27日閲覧。
^ “ファンケルヘルスサイエンス　「えんきん」のCM開始、商品売上前年比70％増へ”. 通販新聞 (2015年7月16日). 2015年7月16日閲覧。

外部リンク

[M93-3279-1] “村田雄浩”. 日本タレント名鑑. VIPタイムズ社. 2017年1月11日閲覧。

[2] 思い続けるのも才能…村田雄浩 2015年3月23日付夕刊読売新聞「臥薪笑胆」最終回

[3] “妻は20代…村田雄浩50歳目前パパになる”. スポニチ Sponichi Annex. (2009年9月24日) 2016年7月31日閲覧。

[4] 【キントリ週報】前代未聞!? 警察官が特別取調室に籠城！newswalkerplus(2017年4月27日), 2017年4月27日閲覧。

[5] “ファンケルヘルスサイエンス　「えんきん」のCM開始、商品売上前年比70％増へ”. 通販新聞 (2015年7月16日). 2015年7月16日閲覧。

[1]

[2]

[3]

[4]

[5]

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 * [[土曜ワイド劇場]]（ANB）
 ** [[弁護士・今田一平]] 北海道OL馬主ツアー殺人事件!（1991年、[[朝日放送|ABC]]）
-** [[森村誠一・終着駅シリーズ]] 死刑台の舞踏 （1992年、ANB） -志水義郎 役
+** [[森村誠一の終着駅シリーズ]] 死刑台の舞踏 （1992年、ANB） -志水義郎 役
 ** [[探偵事務所]]1 依頼人が消えていく!（1995年、ANB） - 葦木龍男 役
 ** [[殺意の涯て]]（2000年、ANB）

表話編歴キネマ旬報ベスト・テン助演男優賞
1970年代	原田芳雄（1975）大滝秀治（1976）武田鉄矢（1977）渡瀬恒彦（1978）三國連太郎（1979）
1980年代	山﨑努（1980）中村嘉葎雄（1981）平田満（1982）伊丹十三（1983）高品格（1984) 小林薫（1985）植木等（1986）津川雅彦（1987）片岡鶴太郎（1988）原田芳雄（1989）
1990年代	石橋蓮司（1990）永瀬正敏（1991）村田雄浩（1992）岸部一徳（1993）中井貴一（1994）ミッキー・カーチス／竹中直人（1995）渡哲也（1996）西村雅彦（1997）大杉漣（1998）椎名桔平（1999）
2000年代	香川照之（2000）山﨑努（2001）香川照之（2002）大森南朋（2003）オダギリジョー（2004）堤真一（2005）香川照之／笹野高史（2006）三浦友和（2007）堺雅人（2008）三浦友和（2009）
2010年代	柄本明（2010）でんでん（2011）小日向文世（2012）リリー・フランキー（2013）池松壮亮（2014）本木雅弘（2015）竹原ピストル（2016）ヤン・イクチュン（2017）松坂桃李（2018）成田凌（2019）
2020年代	宇野祥平（2020）鈴木亮平（2021）三浦友和（2022）磯村勇斗（2023）

表話編歴毎日映画コンクール男優助演賞
1940年代	宇野重吉（1948）
1950年代	山村聰（1950）加東大介（1952）芥川比呂志（1953）宮口精二（1954）小林桂樹（1955）東野英治郎（1956）三井弘次（1957）中村鴈治郎（1958）宇野重吉（1959）
1960年代	森雅之（1960）三國連太郎（1961）東野英治郎（1962）長門裕之（1963）三木のり平（1964）伴淳三郎（1965）三橋達也（1966）山本圭（1967）嵐寛寿郎（1968) 中村嘉葎雄（1969）
1970年代	笠智衆（1970）
1980年代	ビートたけし（1983）高品格（1984）井川比佐志（1985）植木等（1986）三船敏郎（1987）大地康雄（1988）原田芳雄（1989）
1990年代	石橋蓮司（1990）三浦友和（1991）村田雄浩（1992）田中健（1993）中村敦夫（1994) 松方弘樹（1995）吉岡秀隆（1996）田口トモロヲ（1997）大杉漣（1998）笈田ヨシ（1999）
2000年代	香川照之（2000）寺島進（2001）塚本晋也（2002）柄本明（2003）オダギリジョー（2004）山下規介（2005）笹野高史（2006）松重豊（2007）堺雅人（2008）岸部一徳（2009）
2010年代	稲垣吾郎（2010）でんでん（2011）加瀬亮（2012）ピエール瀧（2013）伊藤英明（2014）加藤健一（2015）香川照之（2016）役所広司（2017）塚本晋也（2018）吉澤健（2019）
2020年代	宇野祥平（2020）仲野太賀（2021）窪田正孝（2022）宮沢氷魚（2023）
括弧内は作品年度を示す、授賞式の年は翌年（2月）

表話編歴日刊スポーツ映画大賞助演男優賞
1980年代	真田広之（1988）板東英二（1989）
1990年代	吉岡秀隆（1990）永瀬正敏（1991）村田雄浩（1992）田中健（1993）津川雅彦（1994）植木等（1995）渡哲也（1996）西村雅彦（1997）大杉漣（1998）椎名桔平（1999）
2000年代	丹波哲郎（2000）山﨑努（2001）香川照之（2002）菅原文太（2003）中村獅童（2004）堤真一（2005）大沢たかお（2006）笹野高史（2007）堺雅人（2008）三浦友和（2009）
2010年代	稲垣吾郎（2010）西田敏行（2011）森山未來（2012）リリー・フランキー（2013）池松壮亮（2014）本木雅弘（2015）妻夫木聡（2016）役所広司（2017）高橋一生（2018）渋川清彦（2019）
2020年代	妻夫木聡（2020）鈴木亮平（2021）柄本佑（2022）磯村勇斗（2023）藤竜也（2024）

表話編歴報知映画賞助演男優賞
1970年代	大滝秀治（1976）加藤武（1977）渡瀬恒彦（1978）三國連太郎（1979）
1980年代	山﨑努（1980）中村嘉葎雄（1981）柄本明（1982）伊丹十三（1983）高品格（1984）三浦友和（1985）すまけい（1986）津川雅彦（1987）片岡鶴太郎（1988）原田芳雄（1989）
1990年代	石橋蓮司(1990) 神戸浩(1991) 村田雄浩（1992）岸部一徳（1993）中井貴一（1994）豊川悦司（1995）渡哲也（1996）西村雅彦（1997）大杉漣（1998）椎名桔平（1999）
2000年代	浅野忠信（2000) 山﨑努（2001) 石橋凌（2002) 宮迫博之（2003）原田芳雄（2004）堤真一（2005) 香川照之（2006）伊東四朗（2007）堺雅人（2008）瑛太（2009）
2010年代	柄本明（2010）でんでん（2011）森山未來（2012）ピエール瀧 (2013）津川雅彦（2014）本木雅弘（2015）綾野剛（2016）役所広司（2017）二宮和也（2018）成田凌（2019）
2020年代	星野源（2020）鈴木亮平（2021）横浜流星（2022）磯村勇斗（2023）奥田瑛二（2024）
作品賞監督賞主演男優賞主演女優賞助演男優賞助演女優賞新人賞

表話編歴日本映画批評家大賞主演男優賞
1990年代	三國連太郎（1991）村田雄浩（1992）田中健（1993）奥田瑛二（1994）奥田瑛二（1995）役所広司（1996）柄本明（1997）渡辺謙（1998）三浦友和（1999）
2000年代	原田芳雄（2000）窪塚洋介（2001）佐藤浩市、加藤雅也（2002）津川雅彦（2003）松平健（2004）片岡愛之助、市川染五郎（2005）沢田研二 (2006）小栗旬（2007）東山紀之（2008）寺尾聰（2009）
2010年代	渡辺大、永瀬正敏（2010）三浦友和（2011）松坂桃李（2012）松田龍平（2013）綾野剛（2014）浅野忠信（2015）小林薫（2016）木村拓哉（2017※）柄本佑（2018）間宮祥太朗（2019）
2020年代	中村梅雀、津田寛治（2020）古田新太（2021）中井貴一（2022）東出昌大（2023）
※2017年度は授賞式中止作品賞監督賞アニメーション作品賞アニメーション監督賞主演男優賞主演女優賞助演男優賞助演女優賞