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|外部リンク = http://www.capcom.co.jp/ |
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|特記事項 = |
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2017年11月29日 (水) 00:15時点における版
CAPCOM本社 | |
種類 | 株式会社 |
---|---|
市場情報 |
大証1部(廃止) 9697 1993年10月8日 - 2013年7月15日 |
略称 | カプコン、CAPCOM |
本社所在地 |
540-0037 大阪府大阪市中央区内平野町三丁目1番3号 北緯34度41分15.1秒 東経135度30分40.9秒 / 北緯34.687528度 東経135.511361度座標: 北緯34度41分15.1秒 東経135度30分40.9秒 / 北緯34.687528度 東経135.511361度 |
設立 |
1979年(昭和54年)5月30日 (アイ・アール・エム株式会社) |
業種 | 情報・通信業 |
法人番号 | 3120001077023 |
事業内容 |
コンシューマ用機器販売事業 アミューズメント施設運営事業 業務用機器販売事業 コンテンツエキスパンション事業 |
代表者 |
辻本憲三(代表取締役会長/CEO) 辻本春弘(代表取締役社長/COO) |
資本金 | 332億3900万円(2017年3月31日現在) |
売上高 |
連結:871億7000万円 単独:644億2400万円 (2017年3月期) |
営業利益 |
連結:136億5000万円 単独:60億3400万円 (2017年3月期) |
純利益 |
連結:88億7900万円 単独:33億9600万円 (2017年3月期) |
純資産 |
連結:777億7400万円 単独:650億9300万円 (2017年3月31日現在) |
総資産 |
連結:1188億9700万円 単独:981億5300万円 (2017年3月31日現在) |
従業員数 |
連結:2811人 単独:2194人 (2017年3月31日現在) |
決算期 | 3月31日 |
主要株主 |
(株)クロスロード 10.86% 日本トラスティ・サービス信託銀行(株)(信託口) 8.30% ゴールドマン・サックスインターナショナル 5.00% 日本マスタートラスト信託銀行(株)(信託口) 4.26% (2016年9月30日現在) |
主要子会社 |
(株)カプトロン 100% (株)エンターライズ 100% (株)カプコン・モバイル 100% |
関係する人物 |
小林裕幸 小野義徳 巧舟 辻本良三 イケノ Jun Takeuchi Hideaki Itsuno Akihiko Narita 岡本吉起(元取締役) 藤原得郎(元社員) 船水紀孝(元社員) 西谷亮(元社員) 稲船敬二(元社員) 三上真司(元社員) 神谷英樹(元社員) 稲葉敦志(元社員) 安田朗(元社員) 西村キヌ(元社員) BENGUS(元社員) 吉川達哉(元社員) 下村陽子(元社員) 岩元辰郎(元社員) 森橋ビンゴ(元社員) 土林誠(元社員) |
外部リンク | http://www.capcom.co.jp/ |
株式会社カプコン(CAPCOM Co., Ltd.)は、大阪市に本社を置く、主にアーケードゲームやコンシューマーゲームの開発・販売を行う日本のゲームメーカーである。
概要
1979年、アイ・アール・エム(IRM)株式会社として設立した。設立者はIPMの辻本憲三で、IPMはスペースインベーダーブームの際に社運をかけ、社名を冠した『IPMインベーダー』を発表するもののインベーダーの筐体の市場は1年ほどで飽和状態に陥いる。その状態で下請けから製造の継続を求められ断れなかった。結果10億円分の在庫を多く抱えてしまった[1]。その直後、IPMはアイレムと社名変更して仕切り直しを図ろうとするが、辻本は同事業に続き、オリジナルゲームの製作に乗り出そうとする。しかし、当時まだコピーゲームがメインだったアイレムで辻本の意見は社内の理解が得られず、結果的に辻本を含む3人が退社した。この際インベーダー関連の在庫で被った負債を支払っている。
辻本はタイトーの社長から1億5千万を借り、それを元手に新規に会社を立ち上げることになった。なお、カプコンという社名は1981年にIRMの子会社として設立した「カプセル・コンピュータ」に由来する。
オリジナルゲームを作ることを目的に設立されたものの、当初は開発者こそ多く抱えたものの開発ラインが整わず、比較的安易に製作が可能だったエレメカ(メダルゲーム)で、1983年に業界に参入する。ビデオゲームとしてはその翌年の1984年発売の業務用縦スクロールシューティングゲーム『バルガス』が第一弾となるが、その後コナミからの転職組藤原得郎、岡本吉起により、名作と謳われるゲームが次々と開発され、徐々にゲーム会社としての知名度を上げていく。ただし、後の『ストリートファイターII』ブームが訪れるまで、経営的には火の車だったという[要出典]。なお、ゲームの完成度の高さから当時「カプコンのゲームはナムコ(後のバンダイナムコエンターテインメント)から移籍した人間が作っている」という噂がまことしやかに囁かれていたが、デマであった。岡本はこの噂に触れ、自分の作った作品がそう評価されるのは嬉しいと発言している。
その後、数度の経営危機を乗り越えながら[要出典]数多くのヒット作を生み出している。他の同業メーカーよりも社内の世代交代のサイクルが早いのが特徴でもあり、2000年代以前にヒット作を手がけたゲームデザイナー等主要な人物の大半は既に退社、独立している。
事業所
- 本社 - 大阪府大阪市中央区内平野町三丁目1番3号
- 研究開発ビル - 大阪府大阪市中央区内平野町三丁目2番8号
- 研究開発第2ビル - 大阪府大阪市中央区内平野町三丁目1番10号
- 東京支店 - 東京都新宿区西新宿2丁目1番1号 新宿三井ビル
- 上野事業所 - 三重県伊賀市治田3902番地
実績
アクションゲーム、対戦型格闘ゲームの雄として『ストリートファイター』、『魔界村』、『ロックマンシリーズ』、『ファイナルファイト』、『機動戦士ガンダム vs.シリーズ』、『デビルメイクライシリーズ』、『鬼武者』、『モンスターハンターシリーズ』、『大神』、『ビューティフルジョー』、『ヴァンパイア』などの傑作を多数製作している。
中でも1991年にアーケード用ゲームとしてリリースした対戦型格闘ゲーム『ストリートファイターII』では、アーケードゲーム業界において「スペースインベーダー以来」とも呼ばれる大ブームを巻き起こし、『ブロックくずし』より後に創業したアーケードビデオゲーム会社としては、唯一かつ最大の大手メーカーとなった。
また『エリア88』、『エイリアンVSプレデター』、『天地を喰らう2・赤壁の戦い』などのキャラクターゲーム、『ブレス オブ ファイア』、『ロックマンX コマンドミッション』などのロールプレイングゲーム、『スウィートホーム』、『バイオハザードシリーズ』などのホラーゲーム、『逆転裁判』などのアドベンチャーゲームにおいても傑作を残している。
開発されたゲームは日本に留まらず海外においても高い評価を得ているものが多く、『ストリートファイター』や『バイオハザード』など海外主体で映画化された作品も存在している。
アーケードゲームでは自社開発のシステム基板『CPシステム』(CAPCOM PLAY SYSTEM)シリーズで多くの名作を残す。『CPシステムIII』以降は他社開発の基板(『NAOMI』、『Nu』など)へと転換していった。『ストリートファイターII』の大ブーム以降は対戦型格闘ゲームを多数制作・発売していたが、後にプライズゲームからは撤退し、2016年6月現在はラインナップを縮小しながらも業務用ビデオゲームやメダルゲーム機の開発・販売を行っている。
海外のゲームソフトの日本語版のパブリッシャーでもあり、かつては『Grand Theft Auto』(Rockstar Games)、『DiabloII』、『WarCraftIII』、『Dark age of Camelot』、『ゴッド・オブ・ウォー』などについても日本でのパブリッシャー権限を有していた。
E3ショーの変容に伴い、海外向けタイトルのプレゼンス向上策として、プライベートショー「Gamer s’ Day」を強化し、欧米にて開催している。(米国4月・英国10月)2008年のアメリカ「Gamer s’ Day」は4月12日に開催[2]。
国内におけるサポート業務はコンシューマゲームとアーケードゲームで分化しており、コンシューマゲームは本社で、アーケードゲームはユーザーサポートが東京支店、オペレーターサポートが上野事業所がそれぞれ担当している。
他会社との関係
分野を問わず他社とのコラボレーションが多いのもカプコンの特徴であり、マーヴルヒーローとカプコンのキャラクターの競演を実現した『マーヴル VS. カプコン』シリーズ、格闘ゲームの分野でカプコンと双璧をなしたSNKのキャラクターと自社キャラクターを競演させる『CAPCOM VS. SNK』シリーズ、ナムコ(後のバンダイナムコエンターテインメント)の各種ゲームのキャラクターと自社キャラクターが競演する『NAMCO x CAPCOM』(共同開発、ナムコより発売)など多数存在する。任天堂のゲームにもセガグループ(セガゲームス、セガ・インタラクティブ)、バンダイナムコエンターテインメントなどと共にゲストキャラクターが出演するなどしている。
かつてはサッカー・Jリーグのセレッソ大阪のユニフォームスポンサーも務めていた(1997年まで)。また、1990年代前半には、カプコンレーシングチームとして、F3000(今のフォーミュラニッポン)にも出場していた。
1996年にはテレビ特撮ドラマ『七星闘神ガイファード』を東宝と共同で製作。番組スポンサーとしても名を連ね、2年後の1998年にはゲームソフトも発売した。
2006年には、テレビ特撮『魔弾戦記リュウケンドー』のスポンサーとなり、絵本を出版した。
沿革
- 1979年5月30日 電子応用ゲーム機器の開発・販売を目的として、大阪府松原市にアイ・アール・エム(IRM)株式会社として設立。
- 1981年5月 子会社である日本カプセルコンピュータ株式会社を設立。
- 1981年9月 アイ・アール・エム株式会社が社名をサンビ株式会社に変更。さらに羽曳野市に本社を移転。
- 1983年6月11日 販売部門を担当する会社として、大阪市平野区に株式会社カプコン(旧)を設立。7月には開発第1号機としてメダルゲームの『リトルリーグ』を発売した。
- 1983年10月 東京都新宿区に東京支店を設置した。
- 1984年5月 第一作目として業務用ビデオゲーム『バルガス』を発売した。
- 1985年8月 米国カリフォルニア州にて米国法人である「カプコンUSA」を設立。
- 1985年9月 業務用ゲームとして『魔界村』を稼働。後にファミリーコンピュータにも移植してこちらも大ヒット。
- 1987年12月 家庭用ゲームとしてファミリーコンピュータ用ソフト『ロックマン』を発売。
- 1989年1月 サンビが日本カプセルコンピュータ及びカプコン(旧)を吸収合併し、株式会社カプコンに変更した。本社を大阪市東区(後の中央区)に移転した。
- 1989年8月 イギリス・ロンドンに英国駐在員事務所設置。
- 1989年12月 業務用ゲーム『ファイナルファイト』を発売。
- 1991年2月 株式会社ユニカを買収し、完全子会社となり、12月には株式会社カプトロンに社名変更した。
- 1991年3月 業務用ゲームとして『ストリートファイターII』を稼働。大ブームを巻き起こした。翌1992年には家庭用ゲーム機としてスーパーファミコンに移植し、大ヒットとなる。
- 1993年10月 株式を大阪証券取引所市場第二部に上場。
- 1993年 データイーストが発売した『ファイターズヒストリー』が多くの面で自社の『ストリートファイターII』と酷似し著作権を侵害しているとして日米での販売禁止を求め、著作権法、不正競争防止法違反で訴えを起こす。
- 1994年7月 本社を大阪市中央区内平野町の自社ビルに移転した。
- 1994年 日米で裁判になっていたデータイーストと和解が成立。
- 1996年3月 家庭用ゲームとしてPlayStation用ソフト『バイオハザード』を発売。記録的なロングセラーを達成して、サバイバルホラーゲームとして大きなムーブメントを起こした。
- 2000年10月 株式を東京証券取引所市場第一部に上場。
- 2002年3月 ハリウッド映画『バイオハザード』が公開、全世界で1億200万米ドルの興行収入を達成。
- 2004年2月 出版事業に参入。
- 2004年3月11日 PlayStation 2用ソフトとして、『モンスターハンター』を発売し大ヒット。さらに、第8回CESA GAME AWARDSにおいて最優秀賞を受賞した。
- 2006年10月 ドワンゴグループと共同し、ポータルサイト運営会社の株式会社ダレットを設立。
- 2006年8月 Xbox 360用ソフトとして『デッドライジング』を発売。
- 2008年5月 簡易株式交換により株式会社ケーツーを完全子会社化。
- 2008年11月 遊技機の開発、設計、製造および販売を目的として、株式会社エンターライズの株式を90%取得。
- 2014年6月:会社側が提案した買収防衛策の継続議案が株主総会で否決された[3]。
- 2014年8月:コーエーテクモゲームスに対し、カプコンが保有するプレイ機能の特許を侵害したとして9億8千万の損害賠償と販売差し押さえを求め大阪地裁に提訴[4]。
代表的な作品
あ行
- アウトモデリスタ
- アスラズ ラース
- アドベンチャークイズ カプコンワールド
- アルティメット エコロジー
- アレスの翼
- イクシオン サーガ
- 19XXシリーズ
- ヴァンパイア
- WE LOVE GOLF!
- ウィロー
- ウォーザード
- エイリアンVSプレデター
- エグゼドエグゼス
- えどたん
- X-MEN Mutant Apocalypse
- エリア88
- F1ドリーム
- 大神
- 鬼武者
か行
- ガイアマスター
- ガイストクラッシャー
- カオスレギオン
- ガチャフォース
- 学校のコワイうわさ 花子さんがきた!!
- カプコン クラシックス コレクション
- CAPCOM FIGHTING Jam
- CAPCOMベースボール 助っ人外人大暴れ!
- 株トレーダー瞬
- 仮面の忍者 花丸
- 玻璃ノ薔薇
- ガンサバイバーシリーズ
- ガンスパイク
- ガンスモーク
- ガンバード
- ギガウイング
- 機動戦士ガンダム vs.シリーズ
- 逆転裁判
- キャディラックス 恐竜新世紀
- キャプテンコマンドー
- Killer7
- クイズ三國志 知略の覇者
- クイズ殿様の野望
- クイズなないろDREAMS 虹色町の奇跡
- クリムゾンティアーズ
- GREGORY HORROR SHOW SOUL COLLECTOR
- クロックタワー3
- ゴーストトリック
- GOD HAND
さ行
- サイドアーム
- サイバーボッツ
- ザ・キングオブドラゴンズ
- サムライソード
- ジ・アニメ・スーパーリミックス 巨人の星
- ジャスティス学園
- 史上最強の弟子ケンイチ~激闘!ラグナレク八拳豪~
- シャドウ オブ ローマ
- ジョジョの奇妙な冒険
- ジョジョの奇妙な冒険 黄金の旋風
- スウィートホーム
- スーパーマリオ 不思議のころころパーティ
- スターグラディエイター
- ストライダー飛竜
- ストリートファイター
- セクションZ
- ゼルダの伝説 ふしぎの木の実
- ゼルダの伝説 神々のトライフォース&4つの剣
- ゼルダの伝説 ふしぎのぼうし
- 戦国BASARA
- 戦場の狼
- ソンソン
た行
- 宝島Z バルバロスの秘宝
- 闘いの挽歌
- ダンジョンズ&ドラゴンズ
- チキチキボーイズ
- チップとデールの大作戦2
- 超鋼戦紀キカイオー
- Deepdown
- ディノクライシス
- 鉄騎
- デッドライジング
- DEMENTO
- デビルメイクライシリーズ
- 天地を喰らう
- 虎への道
- ドカベン(アーケードゲーム。野球ゲームとカードゲームをあわせたような物)
- トップシークレット
- Dragon's Dogma
- 囚われのパルマ
- 怒首領蜂II(開発はIGS。ケイブはライセンス提供のみ)
な行
は行
- バイオハザードシリーズ
- バイオハザード
- バイオハザード2
- バイオハザード3 LAST ESCAPE
- バイオハザード CODE:Veronica
- バイオハザード0
- バイオハザード4
- バイオハザード5
- バイオハザード リベレーションズ
- バイオハザード6
- バイオハザード リベレーションズ2
- バイオハザード アウトブレイク
- バイオハザード アンブレラ・クロニクルズ
- バイオハザード ダークサイド・クロニクルズ
- BIOHAZARD GAIDEN
- バイオハザード ザ・マーセナリーズ 3D
- バイオハザード オペレーション・ラクーンシティ
- バイオハザード ディジェネレーション
- バイオハザード アンブレラコア
- バイオハザード7 レジデント イービル
- バイオニックコマンドー
- VARTH
- 爆走戦記メタルウォーカー
- ハテナ?の大冒険
- バトルサーキット
- パニッシャー
- バルガス(同社最初のビデオゲーム)
- パワーストーン
- パワードギア
- ビートダウン
- P.N.03
- ひげ丸
- 必殺無頼拳
- 百年戦記 ユーロ・ヒストリア
- ビューティフル ジョー
- BLACK CAT ~機械仕掛けの天使~
- ファイナルファイト
- ファインダーラブ
- Fateシリーズ(監修:TYPE-MOON、製作:キャビア、販売:カプコン )
- ブラックドラゴン
- フリッパーピンボール
- 短期間だが参入していた。『ストリートファイターII』のピンボールも別メーカーから出ている。
- フルハウスキス
- ブレス オブ ファイア
- プロギアの嵐
- プロ野球?殺人事件!
- VS.シリーズ
- ポートロイヤル
- ポケットファイター
ま行
- マーヴルスーパーヒーローズ ウォーオブザジェム
- マーク・オブ・クリィ
- 魔界島 七つの島大冒険
- 魔界村
- 大魔界村
- 超魔界村
- 極魔界村
- 魔界村騎士列伝
- レッドアリーマー 魔界村外伝
- レッドアリーマーII
- 魔界村外伝 THE DEMON DARKNESS
- デモンズブレイゾン 魔界村 紋章編
- アーサーとアスタロトの謎魔界村
- マキシモ
- 魔界英雄記マキシモ
- 撃魔界村
- 小魔界村
- マジックソード
- マッスルボマー
- マッドギア
- マルサの女
- ミッキー&ミニー トリック&チェイス
- ミッキーのマジカルアドベンチャー
- ミッキーマウスの不思議な鏡
- ミッキーマニア
- 水島新司の大甲子園
- めいわく星人パニックメーカー
- めがみめぐり
- モンスターハンターシリーズ
や行
ら行
- ラストデュエル
- ラストランカー
- ロザリオとバンパイア 七夕のミス陽海学園
- ロスト プラネット エクストリーム コンディション
- ロストワールド
- ロックマンシリーズ
- ロックマン
- ロックマン2 Dr.ワイリーの謎
- ロックマン3 Dr.ワイリーの最期!?
- ロックマン4 新たなる野望!!
- ロックマン5 ブルースの罠!?
- ロックマン6 史上最大の戦い!!
- ロックマン7 宿命の対決!
- ロックマン8 メタルヒーローズ
- ロックマン9 野望の復活!!
- ロックマン10 宇宙からの脅威!!
- ロックマンワールド
- ロックマンワールド2
- ロックマンワールド3
- ロックマンワールド4
- ロックマンワールド5
- ロックマンメガワールド
- ロックマン&フォルテ
- ロックマン&フォルテ 未来からの挑戦者
- ロックマンロックマン
- ロックマン・ザ・パワーバトル
- ロックマン2・ザ・パワーファイターズ
- ワイリー&ライトのロックボード ザッツ☆パラダイス
- ロックマンズサッカー
- ロックマン バトル&チェイス
- スーパーアドベンチャーロックマン
- ロックマンXシリーズ
- ロックマンDASHシリーズ
- ロックマンエグゼシリーズ
- ロックマンゼロシリーズ
- ロックマンゼクスシリーズ
- 流星のロックマンシリーズ
- レインガルド
- カプコン初、日本初となるMMORPG
わ行
- ワンダー3
- チャリオット
- ルースターズ
- ドンプル
- ワンタメ ミュージックチャンネル
- ワンピースマンション
輸入ゲーム
- マッドドッグマックリー
- Cytus - 台湾のRayarkが配信しているスマートフォン向け音楽ゲーム。 JAEPO2015でcrossbeats REV.と同時にアーケード版「Cytus OMEGA」の稼動が発表された[5]。
日本での所有販売権
- カタン(ボードゲーム)
- グランド・セフト・オートシリーズ(IIIシリーズおよびIVまで)
- ゴッド・オブ・ウォー
- Gore: Ultimate Soldier
- True Crime
- コール オブ デューティー ファイネストアワー
- SPIDER-MAN
- ヘルストライク
- レッド・デッド・リボルバー
- ゲッタウェイ
- ラン・ライク・ヘル
- ケリー・スレーター プロサーファー 2003
- トニー・ホーク プロスケーター 2003
- ティム・バートン ナイトメアー・ビフォア・クリスマス ブギーの逆襲
- サイオプス サイキック・オペレーション
- マーク・オブ・クリィ
- コンフリクト・デルタ 湾岸戦争1991
- コンフリクト・デルタII 湾岸戦争1991
- 怪獣大激戦 War of the Monsters
- 突撃!アーミーマン 史上最小の作戦(PS2版)
- トゥームレイダー4:ラストレベレーション
- トゥームレイダー5:クロニクル
- X2
- テストドライブ5
- テストドライブ オフ・ロード2
- ONE(ワン)
主なグループ会社
- 株式会社カプトロン
- 株式会社エンターライズ
- CAPCOM USA,INC.(米国内のグループ統括会社で版権管理も兼ねる)
- 株式会社K2(『天誅』などのソフトを開発してきたメーカーを子会社化)
- ビーライン・インタラクティブ,INC.(欧米向けのオンライン・モバイル端末向け開発を目的として米国に設立された子会社、旧社名はカプコン・インタラクティブ)
- ビーライン・インタラクティブ・カナダ,INC.(加コズミック・インフィニティー社をM&Aにより子会社化、2回の商号変更を行いカプコン・インタラクティブ・カナダ社を経て、ビーライン・インタラクティブ・カナダ社となる)
- 株式会社ビーライン・インタラクティブ・ジャパン(上記ビーライン社開発作品の日本国内向けローカライズ、配信を行っている)
過去
- クローバースタジオ株式会社(2007年3月31日に解散)
- 株式会社フラグシップ(2007年6月1日に吸収合併)
- カプコンチャーボ株式会社(2009年1月30日に解散)
- 株式会社ダレット(2011年3月28日に吸収合併)
- 株式会社カプコン・モバイル(2017年9月1日に吸収合併)
出身者
- プラチナゲームズ株式会社所属
- 稲船敬二(後に株式会社comcept代表取締役、株式会社intercept代表取締役)
- 岡本吉起(後に株式会社ゲームリパブリック代表取締役)
- 高橋徹(後にゼニマックス・アジアゼネラルマネージャー)
- 西谷亮(後に株式会社アリカ代表取締役)
- 西村キヌ(後にフリーランス)
- 西山隆志(後に株式会社ディンプス代表取締役)
- 藤原得郎(元・株式会社ウーピーキャンプ代表取締役)
- 藤林秀麿(任天堂株式会社所属)
- 船水紀孝(後に株式会社クラフト&マイスター取締役)
- 三上真司(後に株式会社TangoGameworks代表取締役)
- 三並達也(後にプラチナゲームズ株式会社代表取締役)
- 安田朗(後にフリーランス)
- DJサンドウ(後にフリーランス)
- 岩元辰郎(後にフリーランス)
- 坂井昭夫(ハリウッド映画『ストリートファイター』、『ファイナルファンタジー』プロデューサー)
広報番組
- ハギーのとこトンやってみよう!(通称ハギとこ!) - パブリシティ企画推進室室長の萩原良輔(ハギー)をMCに2010年7月8日からUstreamで配信しているカプコンの情報を提供するウェブ番組。放送後はYouTubeなどでダイジェスト版が見られる[6][7][8][9]。
提供番組(過去)
- 痛快なりゆき番組 風雲!たけし城(TBS)
- クイズ100人に聞きました(TBS・末期)
- ストリートファイターII V(よみうりテレビ制作・日本テレビ系列)
- 逆転裁判 〜その「真実」、異議あり!〜(日本テレビ系列)(2016年4月~6月まで)
- さんまのナンでもダービー(テレビ朝日)※筆頭
- ミュージックステーション(テレビ朝日)
- ドラえもん(テレビ朝日)
- ロックマンエグゼ(テレビ東京)
- 戦国BASARA弐(MBS制作・TBS系列)
- ガチンコ!(TBS系列) ほか
脚注
- ^ 朝日新聞2016年8月12日夕刊3面「人生の贈り物-私の半生-」より。
- ^ 2008年3月期 中間決算説明会 - 事業戦略資料 (PDF, 1.22MB)
- ^ 〔株主総会〕カプコン、買収防衛策を総会で否決[リンク切れ]
- ^ カプコン、「戦国無双」販売元を提訴 特許権侵害と主張, (2014年8月26日), オリジナルの2015年6月8日時点におけるアーカイブ。
- ^ [JAEPO2015]Rayarkのスマホ音ゲー「Cytus」がアーケード化。カプコンブースにて「Cytus OMEGA」がサプライズ発表 - 4Gamer.net 2015/2/14閲覧
- ^ ゲームを売るために必要なのは認知と宣伝――カプコンのパブリシティ業務を牽引する萩原良輔氏に,Ustream番組や雑誌の自社出版など,異彩を放つ戦略の真意を聞いてきた
- ^ 「ゲームを新しい層に広めたい」カプコン広報ハギーこと萩原良輔さんロングインタビュー
- ^ ダ・ヴィンチ
- ^ ハギとこ
参考文献
- カプコン 電子の猛者たち(エンターブレイン、2000年)
関連項目
- 実践!英語でしゃべらナイト - 2011年5月27日に会社と海外市場の為に英語を学んだ専務・一井克彦が出演している。