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2017年9月5日 (火) 03:16時点における版
東京湾岸警察署にて一日警察署長(2016年4月) | |
プロフィール | |
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愛称 | 本文を参照 |
生年月日 | 1990年12月10日 |
現年齢 | 33歳 |
出身地 | 日本・埼玉県蕨市 |
血液型 | O型 |
公称サイズ(2013年10月[1]時点) | |
身長 / 体重 | 167.5 cm / ― kg |
スリーサイズ | 82 - 60 - 86 cm |
カップサイズ | 左胸C、右胸A[2] |
靴のサイズ | 24.5 - 25 cm |
活動 | |
ジャンル | アイドル |
備考 |
元AKB48メンバー (7期研究生→チームK→チームA) |
事務所 | サムデイ |
モデル: テンプレート - カテゴリ |
松井 咲子(まつい さきこ、1990年12月10日 - )は、日本のタレント、ピアニストで、女性アイドルグループAKB48の元メンバー。サムデイ所属。
埼玉県蕨市出身[3]。蕨市立中央東小学校、蕨市立第一中学校[4]、東京音楽大学付属高等学校卒業[5][6]、東京音楽大学音楽学部音楽学科器楽専攻ピアノ科入学[5]、その後休学・中退を経て[7]、桐朋学園芸術短期大学芸術科音楽専攻に入学[8]、2017年3月同校を卒業[9]。
略歴
2008年
- 『AKB48 第三回研究生(6期生)オーディション』で候補生として仮合格。その後、『AKB48 第四回研究生(7期生)オーディション』に合格。チーム研究生最年長だった。
2009年
- 8月23日に開催された『読売新聞創刊135周年記念コンサート AKB104選抜メンバー組閣祭り』の夜公演において、10月よりチームKメンバーに昇格することが発表され、2010年3月12日にチームKに昇格した。
2010年
- 7月11日、代々木第一体育館で開催された『AKB48 コンサート「サプライズはありません」』第3公演で、ピアノ演奏を披露した(「ショパン「革命のエチュード」)。
- 9月21日に開催された『AKB48 19thシングル選抜じゃんけん大会』では14位で、シングル選抜メンバーになる。これが初の選抜入りとなる。
2011年
- 5月9日、アメーバブログにおいてオフィシャルブログ「さきっciao」をスタートした。
- 5月から6月にかけて実施された『AKB48 22ndシングル選抜総選挙「今年もガチです」』では38位で、アンダーガールズに選ばれる[10]。
- 10月26日から30日にかけて銀座博品館劇場で開催された舞台『ザ・デッド・エンド』で舞台初出演[11]。
2012年
- 1月7日に放送された『芸能界特技王決定戦 TEPPEN』のピアノ部門にて、Every Little Thingの「Time goes by」を演奏。86点の評価を受け、過去2回優勝の♥さゆり(かつみ♥さゆり)らを抑え優勝[12]。
- 3月1日、Google+の秋元康の投稿においてぐぐたす選抜が発表され、メンバーに選ばれる。[13]
- 5月から6月にかけて実施された『AKB48 27thシングル選抜総選挙』では53位で、フューチャーガールズに選ばれる[14]。
- 8月15日放送分より日本テレビ『読響シンフォニックライブ』にMCとして出演。
- 8月24日に開催された『AKB48 in TOKYO DOME 〜1830mの夢〜』初日公演において、チームAに異動することが発表された[15]。
- 10月3日、グループ初のピアノインストルメンタルアルバム『呼吸するピアノ』でソロデビューを果たし、発売初週(10/15付)オリコン週間アルバムランキングで初登場10位を獲得。ピアニストによるデビューアルバムの初登場TOP10入りは史上初の快挙である[16][17]。
- 11月1日、チームAに異動。
- 11月2日、チームAウェイティング公演のスターティングメンバーとして新チームでの活動を開始する[18]。
2013年
- 5月から6月にかけて実施された『AKB48 32ndシングル選抜総選挙』では60位となり、フューチャーガールズに選出される[19]。
2014年
- 1月4日に放送された『芸能界特技王決定戦 TEPPEN』のピアノ部門にて、槇原敬之の「もう恋なんてしない」を演奏。91点の評価を受け、2年ぶりに王者に返り咲く[20]。
- 4月5日、地元埼玉のラジオ局NACK5にてレギュラー番組『docomo presents 見たい! 行きたい! 話したい!!』放送開始[21]。
- 10月24日、「AKB48曲作りプロジェクト」ウェブサイトにおいてチームサプライズ選抜が発表され、メンバーに選ばれる[22]。
2015年
- 3月26日に開催された『AKB48春の単独コンサート~ジキソー未だ修行中!~』公演において、チームKに異動することが発表された。
- 5月29日、チームA「恋愛禁止条例」公演においてAKB48から卒業することを発表した[23]。
- 6月26日、AKB48劇場にて卒業公演を行い、AKB48を卒業した[24]。
- 8月9日、幕張メッセにて開催された「僕たちは戦わない」劇場盤発売記念大握手会をもって、AKB48としての活動を終了した[25]。
- 9月1日、出身地である蕨市のPR大使に任命[4]。
2016年
- 3月9日、埼玉県の魅力を全国に発信する「埼玉応援団」(愛称:「コバトン倶楽部」)に入団。[26]。
- 3月31日、地方ラジオ局ネットにて冠レギュラー番組『松井咲子 呼吸するクラシック』放送開始[27]。
2017年
- 1月13日に放送された『芸能界特技王決定戦 TEPPEN』のピアノ部門決勝戦にて、SMAPの「世界に一つだけの花」を演奏し優勝。3代ぶりに王者に返り咲き、8代目王者となる。[28]。
- 3月、桐朋学園芸術短期大学芸術科音楽専攻を卒業[9]。
人物
- 絶対音感を持っており[29]、ピアノ関連のコンクールや大会に多数出場し、入賞歴もある[30]。ピティナピアノコンペティションD級(中学生対象部門)本選で優秀賞を受賞したこともある[31]。また、簡単な曲であれば、ピアノに背を向けた状態で演奏することができる[要出典][注 1]。
- 自他ともに認めるニオイフェチであり、過去に出演した番組では「一流のアイドルになるためにニオイフェチキャラをやめさせる」企画が組まれるほどである[32]。同番組内では、ワキガの臭いが好きであることを自白しており、本人曰く中学の時ある男子の匂いをとても良い匂いだと感じ友人の女子に伝えたところ「あの子ワキガだよ」と言われ、自分がワキガ好きである事に気が付いたというエピソードを披露している[要出典]。
- 趣味は深夜ラジオ鑑賞の他、お笑いや劇団四季のミュージカルを観劇すること[33]。また親も含め楳図かずおファンであり、自身の名前も漂流教室の登場人物、“川田咲子”から取られている[34]。
- ラジオ愛が非常に強く、また自身のMC力の高さも評価されており、AKB48メンバーで唯一[要出典]、在京AMキー局3局の深夜放送出演(TBSラジオ『JUNK・山里亮太の不毛な議論』、文化放送『リッスン? 〜Live 4 Life〜』、ニッポン放送『AKB48のオールナイトニッポン』)を制覇している。とくに山里亮太のラジオ番組『山里亮太の不毛な議論』のヘビーリスナーとして知られている[35]。Google+にて「『子供たちを責めないで』のコーナーで悪口を言われたい」と発言したことから[36]、一般的に知られるようになり、その後頻繁に番組にゲスト出演している[要出典]。また、『AKB48のオールナイトニッポン』、『リッスン? 〜Live 4 Life〜』も、出演回数が多い[要出典]。その他、幼少期からのNACK5リスナーであることも明らかにしている[35]。
- 中学校3年間は音楽部に所属しており、3年連続でNHK全国学校音楽コンクールに出場した。2012年には、同コンクール全国大会の司会を務めた[37]。この司会の間、同コンクール小学校の部課題曲「希望のひかり」を作詞した遊佐未森がゲストに招かれたが、遊佐未森の楽曲が好きであることを自身のブログで語っている[38]。また、天才てれびくん(ミュージックてれびくん)を見ていたという[38]。
- Perfumeやアイドリング!!!、Every Little Thingのファンで、暇さえあればDVDを視聴している[39]。また、ももいろクローバーZのファンであることを公言し、イベントでコスプレを披露するなどしている[40]。アイドリング!!!の菊地亜美とはプライベートでも交流があり[41]、フォンチーについては「フォンチー様」と呼ぶほどの大ファン[42]。
- ベッキーを尊敬しており[43]、自身の携帯電話も「ベッキーさん」と名付けている[44]。ちなみにオーディオプレーヤーの名前は「さくらこさん」[45]。
- オフィシャルブログのタイトル「さきっciao」は「さきっちょ」をもじったもの)[46]。
愛称
- 2012年春まで公式サイトでは愛称は「さきっぺ」とされていた[要出典]。そのほか、元3期生の片山陽加、仲谷明香からは「咲子氏」、4期生の藤江れいなからは「さっちゃん」と呼ばれている[47]。2012年春、公式サイトでの愛称が「咲子さん」に変更された[要出典]。2013年12月以降、卒業に至るまでは、公式サイトでの愛称は「さきこ」であった[48]。
- 山里亮太の不毛な議論では「どいねちゃん」の愛称でリスナーに親しまれており[49]、先述の「師匠」と合わせて「どいね師匠」とも呼ばれている[要出典]。
AKB48
- 研究生・チームKメンバー時代は特にキャッチフレーズを設けていなかったが、チームAメンバーになってから「あなたのドレミを奏でたい」というキャッチフレーズを使用していた[要出典]。また、ラジオ出演時には「あなたのお耳の恋人」というキャッチフレーズを使用している[50]。
- 同期の鈴木まりやと仲が良く、二人の出身地である埼玉県の愛称「彩の国」に由来する「彩ニング☆ガールズ」を名乗っている[51]。
- AKB48に加入したきっかけは、元々AKB48が好きで見ている側で良いと思っていたが、親が勝手にオーディションに応募したから[52]。
- 「チャンスの順番」で選抜メンバーに選ばれて以降は選抜外であった[要出典]。
AKB48在籍時の参加楽曲
シングルCD選抜楽曲
- 「RIVER」に収録
- ひこうき雲 - 「シアターガールズ」名義
- 「ポニーテールとシュシュ」に収録
- 僕のYELL - 「シアターガールズ」名義
- 「Beginner」に収録
- 僕だけのvalue - 「アンダーガールズ」名義
- 君について - 「MINT」名義
- チャンスの順番
- ALIVE - 「チームK」名義
- 「桜の木になろう」に収録
- キスまで100マイル - 「MINT」名義
- 「Everyday、カチューシャ」に収録
- 人の力 - 「アンダーガールズ」名義
- 「フライングゲット」に収録
- 抱きしめちゃいけない - 「アンダーガールズ」名義
- 「風は吹いている」に収録
- ゴンドラリフト - 「アンダーガールズ ゆり組」名義
- 「上からマリコ」に収録
- ゼロサム太陽 - 「チームK」名義
- 「GIVE ME FIVE!」に収録
- 羊飼いの旅 - 「スペシャルガールズB」名義
- 「真夏のSounds good !」に収録
- ぐぐたすの空
- 「ギンガムチェック」に収録
- Show fight! - 「フューチャーガールズ」名義
- 「UZA」に収録
- 孤独な星空 - 「Team A」名義
- 「永遠プレッシャー」に収録
- 私たちのReason
- 「So long !」に収録
- Ruby - 「篠田TeamA」収録
- 「さよならクロール」に収録
- イキルコト - 「Team A」名義
- 「恋するフォーチュンクッキー」に収録
- 推定マーマレード - 「フューチャーガールズ」名義
- 「ハート・エレキ」に収録
- キスまでカウントダウン - 「Team A」名義
- 「前しか向かねえ」に収録
- 恋とか…
- 「ラブラドール・レトリバー」に収録
- 君は気まぐれ - 「Team A」名義
- 「希望的リフレイン」に収録
- 従順なSlave - 「Team A」名義
- Reborn - 「チームサプライズ」名義
アルバムCD選抜楽曲
- 「神曲たち」に収録
- 君と虹と太陽と
- 「ここにいたこと」に収録
- 僕にできること - 「チームK」名義
- ここにいたこと
- 「1830m」に収録
- 家出の夜 - 「チームK」名義
- 青空よ 寂しくないか? - 「AKB48+SKE48+NMB48+HKT48」名義
- 「次の足跡」に収録
- 確信がもてるもの - 「Team A」名義
- 「ここがロドスだ、ここで跳べ!」に収録
- Oh! Baby! - 「高橋Team A」名義
劇場公演ユニット曲
チームA 5th Stage「恋愛禁止条例」公演(劇場初出演)
- ハート型ウイルス ※
- ※川崎希卒業後は、川崎の代替で出演(2009年3月1日 - )
- スコールの間に(バックダンサー)
- ごめんねジュエル(バックダンサー)
- 片思いの対角線(バックダンサー)
- 愛しきナターシャ ※
- ※田名部生来のアンダー
- 愛の色 ※
- ※大堀恵のアンダー
- わがままな流れ星(バックダンサー)
- 愛しきナターシャ
THEATRE G-ROSSO 「夢を死なせるわけにいかない」公演
- 明日のためにキスを
篠田チームA ウェイティング公演
- 雨のピアニスト (チームS 2nd Stage「手をつなぎながら」公演)
横山チームA ウェイティング公演
- 記憶のジレンマ (ひまわり組 2nd Stage「夢を死なせるわけにいかない」公演、大島麻衣のポジション)
- ツンデレ!※
- ※菊地あやかのアンダー
作品
AKB48のメンバーとしての作品については「AKB48の関連作品」を参照
アルバム
リリース日 | タイトル | 最高週間順位 | 販売形態 | 商品コード | 備考 | ||
---|---|---|---|---|---|---|---|
ポニーキャニオン | |||||||
1 | 2012年10月3日 | 呼吸するピアノ | 10位 | CD+DVD CD |
PCCA-03680 PCCA-03681 |
2012 Billboard Japan 年間TOP CLASSICAL ALBUMS第1位 |
タイアップ
楽曲 | タイアップ | 収録作品 | 備考 |
---|---|---|---|
心の譜面 | CM:日清食品『カップヌードル』「REAL」各篇 | 1stアルバム『呼吸するピアノ』 | |
W.A.モーツァルト ピアノソナタ第18番K.576ニ長調第1楽章 |
CM:江崎グリコ『アイスの実』「AKB48殺人事件」各篇 | [53] |
出演
AKB48のコンサート、およびグループとしての出演(CM・イベント含む)については「AKB48の出演一覧」を参照
テレビドラマ
- マジすか学園 第11話・最終話(2010年3月19日・3月26日、テレビ東京) - サキコ 役
- 桜からの手紙 〜AKB48 それぞれの卒業物語〜 第1話~第17話(第1夜~第9夜)(2011年2月26日~3月6日、日本テレビ)
- マジすか学園2 最終話(2011年7月1日、テレビ東京) - サキコ 役
- So long ! 第1話(2013年2月11日、日本テレビ)
- NHKオトナノベル 家庭教師コウの事件簿II 親の敷いたレール(2015年10月8日、NHK) - マリ 役
バラエティ
- クイズプレゼンバラエティー Qさま!!(2009年10月12日 - 不定期出演、テレビ朝日)
- 芸能界特技王決定戦 TEPPEN(2012年1月7日・2013年1月5日・2014年1月4日・9月27日・2017年1月13日ほか、フジテレビ)
- 鉄道紀行 ニッポンぶらり鉄道旅(NHK BSプレミアム)- 旅人
- バナナ♪ゼロミュージック (2017年7月1日、NHK)
過去の出演番組
- AKB48ネ申テレビ(ファミリー劇場)
- スペシャル〜チーム対抗! 春のボウリング大会〜(2010年4月30日)
- Season14(2014年3月16日)
- 週刊AKB(2009年10月9日 - 2012年11月30日 不定期出演、テレビ東京)
- なるほど!ハイスクール(2010年10月9日・2011年4月21日 - 2012年3月8日、日本テレビ)
- AKB48コント「びみょ〜」(2011年10月13日・10月27日・11月10日・2012年1月12日 - 2月16日、ひかりTV)
- びみょ〜な扉 AKB48のガチチャレ(2012年11月16日・2013年3月15日・3月22日、ひかりTV)
- AKBINGO!(2009年8月26日 - 遅くとも2015年 不定期出演、日本テレビ)
- AKB48のあんた、誰?(2012年4月2日 - 遅くとも2015年 不定期出演、NOTTV)
- GirlsNews〜エンタメ!(2013年4月1日 - 2014年3月2日、アイドル専門チャンネルPigoo[注 2]) - 番組MC
- 有吉AKB共和国(2014年1月13日 - 遅くとも2015年 不定期出演、TBSテレビ)
- AKB48の牛舌GIRLS(2014年4月20日・4月27日・5月4日、仙台放送)
テレビアニメ
その他のテレビ番組
- 読響シンフォニックライブ(2012年8月15日 - 、日本テレビ・BS日テレ) - 司会
- マチコミ(2016年4月4日-、テレビ埼玉) - 松井咲子は毎週月曜の「おとなさんぽ」コーナーにレギュラー出演
- 第79回NHK全国学校音楽コンクール(2012年10月6日 - 10月8日、NHK Eテレ) - [54]
ラジオ
- AKB48 明日までもうちょっと。(2010年6月21日・7月5日・12月6日、文化放送)
- 動画コーナー『AKB48 明日までもういっちょ』(2010年6月24日)
- AKB48の全力で聴かなきゃダメじゃん!! (2010年7月7日 - 2011年5月11日、スターデジオ)
- AKB48のオールナイトニッポン(2010年8月27日(電話のみ)・10月1日 - 遅くとも2015年 不定期出演、ニッポン放送)
- リッスン? 〜Live 4 Life〜(2011年5月 - 遅くとも2015年 不定期出演・火曜パーソナリティー、文化放送)
- 山里亮太の不毛な議論(2012年1月11日 - 不定期出演、TBSラジオ)
- 見たい! 行きたい! 話したい!!(2014年4月5日 - 、NACK5)[55]
- 松井咲子 呼吸するクラシック(2016年3月31日 - 、HBCラジオほか)[56]
映画
- ギャルバサラ -戦国時代は圏外です-(2011年11月26日公開、角川映画) - 藤田 役
- ビンゴ(2012年9月22日公開、Jolly Roger) - 真弓(ヒロイン) 役[57][58]
舞台
- ザ・デッド・エンド(2011年10月26日 - 10月28日、銀座博品館劇場)- 月村美香 役
ネット配信
- AKB48 松井咲子殺人事件(2011年8月1日配信、東芝REGZA×Get Navi) - 主演
- 咲良咲子のふたりぼっちラジオ(2014年5月26日 - 2014年9月22日、AmebaStudio)
- 咲良咲子の気まぐれ放送局~ラジオ風味を添えて~(2014年10月21日 - 2015年6月14日、AmebaStudio)
- 土曜の夜は生にゅっと。(2015年8月15日 - 2015年9月26日、ニコニコ生放送)
- 西浦秀樹のめざせ紅白!(2016年2月 - 、ニコニコ生放送・FRESH!) - 不定期出演
- 松井咲子の爆笑クレッシェンド(2016年4月6日 - 、WALLOP放送局) - マエストロ(MC)
- つかめ!夢のキャンパスライフ リア充バスターズ(2016年10月4日 - 12月26日、AbemaTV) - アシスタントMC
PV
イベント
- ♪松井咲子のピアノ弾いciao、お話しciao♪(2012年2月23日、AKB48 CAFE&SHOP AKIHABARA シアターエリア)
- 警視庁 荏原警察署一日署長(2012年4月1日)[59]
- ♪松井咲子Solo Debut Album「呼吸するピアノ」リリース記念イベント(2012年10月3日、紀尾井ホール))[60]
- 蕨商工会議所創立60周年記念イベント「松井咲子トーク&ミニコンサート」(2012年10月9日、蕨市市民会館コンクレレホール)
- ぽにきゃん!アイドル倶楽部 感謝祭~ライバルのライバルはアイドル~(2013年9月1日、山野ホール )[61] - アシスタントMC
- ぽにきゃん!アイドル倶楽部 感謝祭~アイドルサバイバル~(2014年5月10日、ディファ有明 )[62] - アシスタントMC
- 「Classic patio~アムール・ルージュ~」ピアノ演奏&トークイベント(2015年3月14日、赤坂Bizタワー)[63]
- 「ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン 「熱狂の日」音楽祭2015」エリアコンサート(2015年4月29日、丸ビルマルキューブ)[64]
- 「Bashi's BAR vol.24」(2015年8月14日、CLOVER)
- 埼玉県警察 蕨警察署一日署長(2015年11月29日)[65]
- 「Bashi's BAR vol.28~松井咲子生誕祭~」(2015年12月10日、中野・CLOVER)[66]
- 警視庁 湾岸警察署一日署長(2016年4月10日)
書籍
共著
- 学校では教えてくれない 人生を変える音楽 (14歳の世渡り術)(2013年5月24日、河出書房新社)
雑誌・新聞連載
- 月刊Piano(2011年10月号 - 2014年10月号、ヤマハミュージックメディア) - 「咲子のおと☆」→「咲子のおと★〜my new life〜」(2012年1月号より改題)→「勝手にチームP 〜ピアノ困りごとQ&A〜」(2014年5月号より改題)
- マネーポスト(2013年夏号 - 2014年春号、小学館) - 「AKB48松井咲子の日本株LESSON」→「松井咲子のFXバイエル」(2015年春号-)
カレンダー
- 松井咲子 2012年カレンダー(2011年11月19日、ハゴロモ)
- 卓上 松井咲子 2013年カレンダー(2012年12月7日、ハゴロモ)
- 卓上 松井咲子 2014年カレンダー(2013年12月6日、ハゴロモ)
- 卓上 松井咲子 2015年カレンダー(2014年12月13日、ハゴロモ)
脚注
注釈
出典
- ^ 松井 咲子|::SOMEDAY:: - 所属事務所サムデイによる旧プロフィール(2013年10月23日時点のアーカイブ)
- ^ マイナビニュース 松井咲子「胸の大きさが左右で違う…」 有吉に悩み告白
- ^ 蕨市公式ホームページ、『広報蕨』平成27年 1月号、特集1 : 新春座談会閲覧。
- ^ a b 蕨市PR大使に松井咲子さん(元AKB48)が就任!蕨市HP、2015年9月1日
- ^ a b タワーレコードオンライン、アーティスト詳細プロフィール 2015年3月6日閲覧。
- ^ 【オリコン】AKB松井咲子、ピアニスト初の快挙! デビュー作が初登場10位オリコンスタイル(2012年10月9日) 2015年3月6日閲覧。
- ^ みなさんへ。ご報告。 - 本人オフィシャルブログ(2015年4月1日)
- ^ SMAP中居、問題は歌唱力 元AKB松井咲子が通う芸術大から入学拒否?オリコンスタイル(2016年7月7日) 2016年7月27日閲覧。
- ^ a b 2017年3月17日のツイート
- ^ 「AKB48 22ndシングル選抜総選挙結果」 - AKB48公式ブログ(2011年6月10日)
- ^ 舞台「ザ・デッド・エンド」公演詳細情報 - 株式会社 アポロ5(2011年10月13日)
本文最後に大切なお知らせがあります。 - 本人オフィシャルブログ(2011年10月4日) - ^ 【エンタがビタミン♪】AKBメンバー初の快挙! 音大生松井咲子が“TEPPEN”ピアノ部門で優勝! - Techinsight(2012年1月9日)
- ^ 秋元康自ら「ぐぐたす選抜」発表 - webR25(2012年3月9日)
- ^ AKB48 27thシングル選抜総選挙 開票結果 - AKB48オフィシャルブログ 2012年6月6日
- ^ 組閣後新体制 - AKB48オフィシャルブログ 2012年8月24日
- ^ “AKB48松井咲子がピアノインストアルバムでソロデビュー”. 最新音楽ニュース ナタリー (株式会社ナターシャ). (2012年8月16日) 2012年8月19日閲覧。
- ^ 情報解禁だよ! - 本人オフィシャルブログ(2012年9月1日)
- ^ “AKBたかみな総監督、チームA初日に「100点」 新キャプテン篠田も達成感”. ORICON STYLE (オリコン). (2012年11月3日) 2012年12月10日閲覧。
- ^ AKB48 32ndシングル選抜総選挙 開票結果 - AKB48オフィシャルブログ(2013年6月8日)
- ^ AKB48松井咲子が王者返り咲き、ピアノでTEPPEN制する - ミュージックヴォイス(2014年1月5日)
- ^ 松井咲子>出演情報 - SOMEDAY 2014年11月14日閲覧。
- ^ メンバー発表 - AKB48曲作りプロジェクトHP
- ^ 松井咲子がAKB卒業「夢に向かってがんばります」 日刊スポーツ、2015年5月29日
- ^ 6月26日(金)の公演メンバーのお知らせ AKB48オフィシャルブログ、2015年6月21日
- ^ 松井咲子の卒業について AKB48オフィシャルブログ、2015年6月16日
- ^ 埼玉応援団(コバトン倶楽部)に入団!!」 - 埼玉県 県政ニュース(2016年3月7日)
- ^ 「お知らせ!」 - 本人オフィシャルブログ(2016年3月16日)
- ^ AKB48松井咲子が王者返り咲き、ピアノでTEPPEN制する - ミュージックヴォイス(2017年1月14日)
- ^ “AKB松井咲子 大島優子の助言に感謝”. デイリースポーツ online (デイリースポーツ). (2014年2月5日) 2014年2月5日閲覧。
- ^ “AKB48 松井咲子ピアニストデビュー「先輩の松下奈緒さんのように」”. スポーツニッポン (2012年8月16日). 2015年5月23日閲覧。
- ^ “AKB松井咲子、現役音大生が得意のピアノでソロデビュー!”. スポーツ報知. (2012年8月16日) 2012年8月19日閲覧。
- ^ 松井咲子(AKB48)(2012.10.16 放送) - 東海テレビHP 芸能人更生バラエティバナナ塾
- ^ AKB48・松井咲子さんの趣味の世界を充実させるアプリ=後編= - R25スマホ情報局
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- ^ 松井咲子(AKB48)など☆2/1~3/28は赤坂Bizタワーへ! - 日本クラシックソムリエ協会(2015年1月23日)
- ^ 「ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン『熱狂の日』音楽祭2015」エリアコンサート - Marunouchi.com イベント情報
- ^ やったあー! - 本人オフィシャルブログ(2015年11月29日)
- ^ 【詳細】松井咲子生誕祭 - カオポイント石橋の“重力シンパシー” (2015年11月30日)
外部リンク
- AKB48 公式プロフィール
- サムデイ 公式プロフィール
- ポニーキャニオン 公式プロフィール
- 松井咲子 オフィシャルブログ「さきっciao」 - アメーバブログ(2011年5月9日 - )
- 松井咲子 - Google+
- 松井咲子 (@skc1210) - X(旧Twitter)
- 松井咲子(AKB48)のトーク - 755
- 咲良咲子の気まぐれ放送局~ラジオ風味をそえて~ - 755
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