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* [[安藤久美子]](2000年入社〜2005年退職。[[ジョイスタッフ]]所属<ref>[https://web.archive.org/web/20091028121205/http://www.joystaff.jp/profile/ando_kumiko/index.html 安藤 久美子](2009年1月28日時点の[[インターネット |
* [[安藤久美子]](2000年入社〜2005年退職。[[ジョイスタッフ]]所属<ref>[https://web.archive.org/web/20091028121205/http://www.joystaff.jp/profile/ando_kumiko/index.html 安藤 久美子](2009年1月28日時点の[[インターネットアーカイブ|アーカイブ]])</ref>) |
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* [[井ノ上美恵子]](1984年入社。現在は総務部秘書課に在籍) |
* [[井ノ上美恵子]](1984年入社。現在は総務部秘書課に在籍) |
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* [[上杉桜子]](2010年入社〜2011年12月退職 現在、[[セント・フォース]]所属) |
2017年9月4日 (月) 13:53時点における版
種類 | 株式会社 |
---|---|
略称 | OHK |
本社所在地 |
日本 〒700-8635 岡山県岡山市北区学南町三丁目2番1号 |
設立 | 1968年(昭和43年)3月26日 |
業種 | 情報・通信業 |
法人番号 | 5260001001256 |
事業内容 | 一般放送事業 など |
代表者 | 代表取締役社長:中静敬一郎 |
資本金 | 3億円(2017年3月31日現在) |
売上高 | 69億6,532万円(2017年3月期) |
経常利益 | 3億1,715万円(2017年3月期) |
純利益 | 2億555万円(2017年3月期) |
従業員数 | 148人(2017年2月現在) |
決算期 | 毎年3月31日 |
主要株主 |
オハヨー乳業(26.0%) フジ・メディア・ホールディングス(23.4%) (同社の持分法適用会社) 関西テレビ放送(23.4%) 両備ホールディングス(12.4%) |
主要子会社 | OHKエンタープライズ |
関係する人物 | 須賀勝彌、宮内正喜 |
外部リンク | 岡山放送株式会社 公式サイト |
岡山放送 | |
---|---|
英名 | Okayama Broadcasting Co., Ltd. |
放送対象地域 | 岡山県・香川県 |
ニュース系列 | FNN |
番組供給系列 | FNS |
略称 | OHK |
愛称 |
OHK、岡山放送 OHKテレビ OHK岡山放送 |
呼出符号 | JOOH-DTV |
呼出名称 |
OHKおかやま デジタルテレビジョン |
開局日 | 1969年4月1日 |
本社 |
〒700-8635 岡山県岡山市北区学南町三丁目2番1号 北緯34度40分53秒 東経133度55分26秒 / 北緯34.68139度 東経133.92389度座標: 北緯34度40分53秒 東経133度55分26秒 / 北緯34.68139度 東経133.92389度 |
演奏所 | 本社と同じ |
リモコンキーID | 8 |
デジタル親局 | 岡山 27ch |
アナログ親局 | 岡山 35ch |
ガイドチャンネル | 35ch |
主なデジタル中継局 |
津山・新見・高梁 16ch 高松・笠岡・小豆島など 27ch 西讃岐 28ch ほか |
主なアナログ中継局 |
高松 31ch・津山 60ch 西讃岐 52ch・小豆島 59ch ほか |
公式サイト | http://www.ohk.co.jp/ |
特記事項: 開局当初は、FNNとANNのクロスネットだった。 1979年(昭和54年)に岡山県・香川県のテレビジョン放送の相互乗入れでFNNに一本化。 報道・制作オフォス及びテレビスタジオは岡山県岡山市北区下石井一丁目2番1号 イオンモール岡山5階・6階。 |
岡山放送株式会社(おかやまほうそう、Okayama Broadcasting Co., Ltd.)は、岡山県と香川県を放送対象地域とし、テレビジョン放送事業を行う特定地上基幹放送事業者である。
略称はOHKで、これはコールサイン「JOOH-DTV」(岡山 27ch)の一部「OH」と、かつての英称であった“Okayama Hoso K.K”の頭文字が由来とされる。1984年3月までの愛称は「テレビ岡山」だった。
フジテレビ系列(FNN・FNS)に属している。リモコンキーIDはキー局のフジテレビ・準キー局の関西テレビ(カンテレ)等と同じ「8」。
ステーションキャッチコピーは「OH!ing」[注釈 1](オーイング )(2017年3月から使用)。
会社概要
本社・支社所在地
- 本社
- ミルン(報道・制作オフォス)
- 岡山県岡山市北区下石井一丁目2番1号 イオンモール岡山6階
- OHKまちなかスタジオ ミルン
- 岡山県岡山市北区下石井一丁目2番1号 イオンモール岡山5階
- 四国支社
- 倉敷支社
- 岡山県倉敷市笹沖1265番地 敷島ビル5階
- 東京支社
- 大阪支社
- 広島支社
-
開局時に建てられたOHK本社本館
(手前の2階建ての建物) -
四国支社
歴史
- 1967年11月1日 - アナログテレビ放送の予備免許取得[注釈 2]。
- 1968年
- 1969年4月1日 - 開局(コールサイン:JOOH-TV、35ch、出力 映像:10 kW、音声:2.5 kW、愛称:テレビ岡山、略称:OHK、開局は瀬戸内海放送と同日)[注釈 4]。
- 1969年10月1日 - この日発足のFNSに加盟。
- 1970年1月1日 - ANN発足と同時に加盟。
- 1979年
- 1980年12月27日 - アナログ・テレビ放送の音声多重放送を開始。
- 1982年10月1日 - CIを導入。それによりロゴマークを先代(2代目)のものに変更。
- 1984年
- 2001年
- 2002年5月1日 - 局を挙げての大々的な「『OH!型テレビ』宣言キャンペーン」を実施。それに伴い、局の新しいマスコット・キャラクターとして「OH!くん」がデビューする。これが後に岡山・香川で大ブレイクし、グッズ、コラボCM等も多く生み出し、会社の経営危機打開の大きな契機となる(詳しくは、「OH!くん」の項目を参照のこと)。
- 2003年5月1日 - OH!くん1周年の日に、「OH!体操」を発表、放送開始。後に、岡山・香川地域のスタンダードな体操の1つへと定着する[注釈 7]。
- 2005年
- 2006年
- 2007年
- 2008年8月12日 - 地上デジタル放送でのウォーターマーク(局ロゴの上にOH!くんのイラストが描かれているデザイン)の表示を開始する。
- 2010年10月 - デジタルテレビ時代に備え、視聴者とつながる大潮流宣言として、「つながるOHK」 キャンペーンを開始する[注釈 10]。
- 2011年7月24日 - アナログ放送終了。
- 2012年
- 2013年
- 2014年
- 4月 - ステーションキャッチコピーが「OH! You Ready?(準備はいい?)」に変更。
- 5月9日 - スーパーマーケット・山陽マルナカの岡山県内全店舗において「OH!マルナカTV」の提供を開始。デジタルサイネージ(電子看板)を店内に設置し、設置店舗の商品に関する情報や、店舗周辺のコミュニティ情報、OHKの番組情報などを配信する[3]。
- 7月1日 - CIを更新し、ロゴマークを変更[4]。同時に岡山放送の文字が従来のゴシック体に変わり、放送画面右上のウォーターマークは局ロゴの上に「8」が表示されるものとなった。受像機表示アイコンは同年7月28日に変更された。
- 12月5日 - 都市型ショッピングセンター・イオンモール岡山に設置された「ミルン」にスタジオおよび報道・制作部門を本社から移転し、運用を開始(詳細は後述)。
- 2015年
ミルンについて
OHKは2014年12月、岡山市北区下石井に開業した都市型ショッピングセンター「イオンモール岡山」の5階・6階に新たなスタジオとオフィス「ミルン」を設置し、報道・制作部門を本社から移転した[6][7]。商業施設に番組制作機能を全面的に移転するのは全国初の試みであり[6][8]、12月1日より先行してローカルニュースをミルンから放送し、イオンのグランドオープン日である12月5日より本格的に運用を開始した。なお、本社はマスターを含め、総務・営業・技術部門がそのまま残る。
ミルン(旧名称:ミルンセンター)は5階にオープンスタジオ「OHKまちなかスタジオ ミルン」、6階にオフィスが入居する。スタジオやオフィスにはガラス面が設けられ、一般の買い物客もスタジオでの生放送や番組制作の様子などを見られる構造となっている[9]。
今回の移設に際して、OHKとイオンモールは、西日本の旗艦店舗となるイオンモール岡山を単なるサテライトスタジオとしてだけでなく地域情報の発信拠点として位置付けるために、協働事業展開に関する基本協定を結び[10]、「視聴者と直接触れ合う機会を増やして、番組作りに生かしたい」として、同店の1階、5階にオープンスタジオを設置、情報・報道番組を中心に活用することになった(主に1階は後述のインターネットテレビ用に、5階は通常のテレビ番組用に使用)[11]。また、イオンモールとOHKの協働によるインターネットテレビサービス「hanamachi TV」[注釈 13] をYouTubeに展開し、イオンモールのイベント・商品情報や、OHKの番組案内などを提供している。これは館内にあるモニターでも視聴することができる。なお、昼や夕方のニュースのOHK制作部分や『ミルンへカモン! なんしょん?』などのミルンスタジオから放送している番組や金バク!などのOHK制作番組もhareachi TVで放映している(OHKのテレビ番組だけはYouTubeのharemachi TVチャンネルでは放送しない)。
移転当日の12月5日は「イオンモール岡山」オープンに伴い、同日の9:50 - 11:20、14:00 - 16:50には『OHK開局45周年記念特別番組 岡山に新しいマチ誕生! 全部見せますイオンモール岡山』を放送。ゲストに浅越ゴエ(第1部)、しずる(第1部・第2部、リポーター兼任)、misono(第2部)、山崎夕貴(フジテレビアナウンサー、第2部)を迎えた。また、翌日(12月6日)からはミルンの名称を用いたローカル情報番組『ミルンへカモン! なんしょん?』が放送開始となった。
ネットワークの移り変わり
- 1969年4月1日 - フジテレビ系列とNETテレビ系列のクロスネット局(両系列の比率は50%ずつ)として、岡山県で放送開始。(第2局)ニュースネットワークFNNに加盟。
- 1969年10月1日 - この日発足した番組供給ネットワークFNSに加盟。
- 1969年11月7日 - 曽我社長(当時)が記者会見を行い、翌1970年4月1日からフジテレビ系フルネットに移行することを発表、[12]日本教育テレビに業務契約解除の通知を行った。それに対して日本教育テレビは地位保全契約履行仮処分申請を岡山地裁に申し立てたが、翌1970年3月24日却下された。[13]
- 1970年1月1日 - ANNに加盟。
- 1970年4月1日 - フジテレビ系フルネット局に移行。NET系列のほとんどの番組が姿を消す。
- 1970年10月1日 - 再びフジテレビ系列とNET系列とのクロスネット局に戻る。
- 1975年3月31日 - クロスネット先のANNの準キー局が、腸捻転解消により毎日放送から朝日放送に変更したため、山陽放送と関西発全国ネット番組を交換(OHK=ABC、RSK=MBS)。
- 1979年4月1日 - 岡山県・香川県の民放テレビ放送の相互乗り入れ放送実施(第1次)により、香川県で放送開始。(香川3局)。この日瀬戸内海放送(香川2局・岡山3局)が岡山県で放送開始し、同局を岡山県でのテレビ朝日系列局と定めたことによりテレビ朝日系列の番組が同局へ移動し、姿を消す。ANNを脱退。フジテレビ系列マストバイ局となる。香川県ではフジテレビ系列マストバイ局として放送開始。
- テレビせとうちが開局するまでの間には、テレビ東京系列(東京12チャンネル時代を含む)の一部の番組も番組販売という形で放送されたものもあった。
- 香川県との相互乗り入れ以前は、西日本放送の編成から外れた日本テレビ系列の番組がごくわずかに番組販売扱いで放送されたことがあった。
経緯・現状
マスコット・キャラクター
- 2002年にマスコット・キャラクター「OH!くん」が登場している。詳しくはOH!くんを参照のこと。
- 過去に「きらら」や「ゆめら」や「ニョッキン」などのマスコット・キャラクターが登場している。ニョッキンについては現在でもシンボルマークという形(エンドロール等でOHKロゴとともに表記したり、本社屋壁面にロゴを設置)で存続している。ニョッキンがマスコット・キャラの頃のキャッチフレーズは「恋するニョキニョキテレビ」。
局データ
1979年4月の瀬戸内準広域圏確立後は中継局を増やしたりしているが、デジタル放送に完全移行した現在でも難視聴が100%解消されているわけではない。これは他の4局(特にTSC)でも同じことが言える。その反面兵庫県や広島県、徳島県の一部の地域でも受信可能地域が存在する。
OHK岡山デジタルテレビジョン放送局 | ||||
---|---|---|---|---|
コールサイン | JOOH-DTV | |||
呼出名称 | OHKおかやまデジタルテレビジョン | |||
リモコンキーID | 8ch | |||
27ch | 周波数 | 557.142857MHz | ||
出力 | 2kW | ERP | 24 kW | |
所在地 | 岡山県岡山市南区郡字甲の峰2515番地9(金甲山) |
中継局
ch番号の頭にVが付いているものは、垂直偏波。
岡山県
- 津山 16ch 50W(黒沢山)
- 笠岡 V27ch 30W(塚の丸山)
- 新見 16ch 3W(鳶が巣山)
- 蒜山 27ch 3W(高張山)
- 児島 47ch 3W(神道山)
- 高梁 16ch 1W(愛宕山)
- 和気 16ch 1W(城山)
- 山陽 28ch 1W(善応寺山)
- 北房 28ch 1W(飯ノ山)
- 備前瀬戸 44ch 1W(鉄砲山)
- 久世 47ch 1W(笹向山)
- 井原 16ch 0.3W(城山)
- 有漢 16ch 0.3W(権現山)
- 建部 16ch 0.3W(中山)
- 御津 16ch 0.3W(妙見山)
- 中国勝山 21ch 0.3W(太鼓山)
- 矢掛南 24ch 0.3W
- 久米南 28ch 0.3W(小丸山)
- 周匝(すさい) 28ch 0.3W(茶臼山)
- 真備 28ch 0.3W
- 美作加茂 28ch 0.3W(青生山)
- 建部南 36ch 0.3W
- 美作 37ch 0.3W(塩垂山)
- 高梁巨瀬 38ch 0.3W
- 東井原 38ch 0.3W(高月山)
- 備前 46ch 0.3W(笹尾山)
- 長船 47ch 0.3W(堂王山)
- 加茂市場 47ch 0.3W(横路山)
- 鴨方 V47ch 0.3W
- 賀陽 47ch 0.3W(聖坊山)
- 西井原 47ch 0.3W
- 玉野和田 47ch 0.3W(神登山)
- 備前佐伯 47ch 0.3W
- 湯原 47ch 0.3W(大沼山)
- 久米南神目 52ch 0.3W
- 日生 27ch 0.1W(楯越山)
- 牛窓 28ch 0.1W(鹿歩山)
- 中和 28ch 0.1W
- 成羽 47ch 0.1W
- 備前伊里 47ch 0.1W
- 虫明 V47ch 0.1W(城山)
- 足守大井 51ch 0.1W(カシ山)
- 英田 44ch 0.05W
- 神根 40ch 0.01W
- 備前塩田 42ch 0.01W
- 吉永高田 47ch 0.01W
- 加茂川 16ch 0.1W
- 総社 16ch 1W(伊與部山)
- 哲西 27ch 3W(雨請山)
- 足守福谷 28ch 0.1W
- 落合河内 28ch 0.3W(要害山)
- 木見 28ch 0.3W(天満山)
- 和気日笠 V28ch 0.1W
- 勝田真加部 37ch 1W
- 矢掛東 V38ch 0.3W(茶臼山)
- 落合美川 47ch 0.3W
- 高梁木野山 47ch 0.3W
- 水島 V47ch 1W
- 御津国ケ原 47ch 0.05W
- 矢掛西 V47ch 1W
- 岡山津島 44ch 1W(烏山)
香川県
アナログ放送概要
2011年7月24日放送終了時点
OHK岡山標準テレビジョン放送局 | |||
---|---|---|---|
コールサイン | JOOH-TV | ||
呼出名称 | OHKおかやまテレビジョン | ||
35ch | 中心周波数 | 605MHz | |
映像 | 音声 | ||
周波数 | 603.25 MHz | 607.75 MHz | |
出力 | 20kW | 5 kW | |
ERP | 280 kW | 69 kW | |
所在地 | 岡山県岡山市南区郡字甲の峰2515番地9(金甲山) |
- 増力前は、親局が前田山にあった頃のKSBと共に映像10kW、音声2.5kWだった
主な中継局
ch番号の頭にVが付いているものは、垂直偏波。
岡山県
- 笠岡 V60ch 300W(塚の丸山)
- 津山 60ch 500W(黒沢山)
- 高梁 22ch 10W(愛宕山)
- 玉島 V31ch 3W(野呂山)
- 新見 32ch 30W(蔦ヶ巣山)
- 久世 38ch 10W(笹向山)
- 奥津大釣 40ch 10W(大釣山)
- 総社 41ch 10W(伊予部山)
- 和気 43ch 10W(和気富士)
- 井原 50ch 3W(城山)
- 岡山東 51ch 3W
- 蒜山 51ch 30W(高張山)
- 美作 51ch 3W(塩垂山)
- 備前 53ch 3W(笹尾山)
- 山陽 54ch 10W(善応寺山)
- 津山南 54ch 3W(神南備山)
- 水島 V56ch 10W
- 備前瀬戸 56ch 10W(鉄砲山)
- 岡山北 59ch 10W(烏山)
- 児島 61ch 30W(神道山)
香川県
比較的受信エリアは広く、福山市など広島県東部や愛媛県東予、兵庫県南西部、鳥取県、高知県のごく一部、さらには系列局のない徳島県北部でも受信できていた。
資本構成
企業・団体の名称、個人の肩書は当時のもの。出典:[14][15][16][17]
2015年3月31日
資本金 | 授権資本 | 1株 | 発行済株式総数 | 株主数 |
---|---|---|---|---|
3億円 | 10億円 | 500円 | 600,000株 | 30 |
株主 | 株式数 | 比率 |
---|---|---|
オハヨー乳業 | 156,000株 | 26.00% |
フジ・メディア・ホールディングス | 140,400株 | 23.40% |
関西テレビ放送 | 140,400株 | 23.40% |
両備ホールディングス | 74,600株 | 12.43% |
過去の資本構成
オープニング・クロージング
現在
- オープニング直後に「さわやかOHK(正月三が日は「おめでとうOHK」)」、クロージング前に「おやすみOHK」というジャンクション番組が4分ほど流れる。いずれも1ヶ月ごとに映像は切り替わり(岡山県内、香川県内または瀬戸内海の風景映像)とその時期に関連した選曲を行った音楽(例:2010年12月は、山下達郎の「クリスマス・イブ」、2011年3月はアンジェラ・アキの「サクラ色」、2014年3月はX21の「明日への卒業」など)が概ね3曲流れる。
- 2007年11月は「FIVBワールドカップバレー男子岡山大会」のPRを兼ねて、岡山で対戦するチームの過去のVTRを流しつつ、番組テーマソングのHey! Say! JUMPの「Ultra Music Power」が代わりに放送された。他にもOHK主催イベントの告知を兼ねたPV等を流すこともある。
- 2010年9月頃からはJ-POPのPV映像をそのまま流している。
- 二世代前(1980年代頃)のオープニングBGMはかつてサンテレビのクロージングに使用していたものと同じ、スウィート・ピープルの「白夜」という曲であった。クロージングでも89年頃まで使用されていた。
- 一世代前のオープニングBGMは、服部克久の「FUJI」であった。また、石川テレビでも1980年代のオープニングにこの曲が使用された。
2006年12月より
- オープニング・クロージング共に本社社屋の定点映像をバックに、地上アナログ放送では「JOOH-TV OHK OHK岡山標準テレビジョン放送」、地上デジタル放送では「JOOH-DTV OHK OHKおかやまデジタルテレビジョン OHKたかまつデジタルテレビジョン」のスーパーで表示。
- 双方とも魚住咲恵・元アナウンサーがアナウンス(2010年7月4日まで)。アナウンスコメントは、オープニング・クロージングともに「JOOH-(D)TV こちらは、OHK岡山放送です」
- アナログ放送では、従来行われていた各中継局のロールスーパー表示が省略となった。
- 2008年7月24日よりアナログ放送のみクロージング後に30秒間、BGMをバックに地上アナログ放送終了告知画面を放送していた。アナウンスはオープニング・クロージング同様、魚住咲恵・元アナウンサー。告知画面は、若干、暗めのブルーバック画面で告知文がかなり小さく表示している。デジタル放送では地デジ関連のCMを流している。
- 2010年7月5日より以上のアナウンスは全て上岡元アナウンサーになった。本社社屋の定点映像であるがアナログ・デジタルでアングルが若干異なっている。
- ロゴマークが変更された2014年7月より定点映像が青空のバックのものに変更され、スーパーも「JOOH-DTV OHK OHKおかやまデジタルテレビジョン」と白縁の橙色で表示されるものに変更された。
一世代前
- オープニング・クロージング共に映像や中継局のロールスーパーの出し方は共通。久保さち子アナウンサーがアナウンス。その前は男性アナウンサー。先代のアナウンスは井ノ上美恵子元アナウンサー。
- 「JOOH-TV OHK 岡山標準テレビジョン放送」と冒頭スーパーが出ているが、かつては標準テレビジョン放送の下に「岡山標準テレビジョン音声多重放送」のスーパーも加えていた(さらにそれ以前は「JOOH-TV OHK 岡山テレビジョン放送」と冒頭スーパーが出ていて、テレビジョン放送の下に「岡山テレビジョン音声多重放送」のスーパーもあった)。
- クロージングのところでの中継局一覧の表示の後には、1980年代終盤までは「本日の放送は終わりました。★おやすみなさい★」、アナウンスも「お楽しみいただきました、今日のテレビジョン放送と、テレビジョン音声多重放送は、これで全部終了しました。どちら様も、もう一度火の元、戸締りをお確かめの上お休みください」、1990年代以後はアナウンスは同じだが、中継局表示の後は「このあと、朝の放送開始までしばらくお休みします。」との字幕に代わっていた。
情報カメラ設置ポイント
※全てハイビジョン対応
岡山県
- 岡山市
- 岡山放送本社屋上
- 両備グレースタワー(岡山市内中心部にある高層マンションで、2014年現在岡山県内一高い高層ビルでもある)
- 京山ソーラーグリーンパーク(旧京山ロープウェー遊園)
- 岡山空港旅客ターミナルビル
- 倉敷市
香川県
ケーブルテレビ再送信局
以下のケーブルテレビではテレビが再送信されている。
- 徳島県
- 池田ケーブルネットワーク(阿波池田ネット)
主なテレビ番組
自社制作番組
番組名 | 放送曜日・時間 | 放送開始日 | 備考 |
---|---|---|---|
OH!ing OHK | 時間不定 | 2017年4月 |
|
OH!体操 | 曜日不定 深夜または早朝 | ||
ミルンへカモン! なんしょん? | 月曜 - 金曜 15:50 - 16:50 土曜 12:00 - 13:00 再放送:同日深夜 |
2014年12月6日 | |
みんなのニュース | 月曜 - 金曜 16:50 - 19:00 土曜・日曜 17:30 - 18:00 |
2015年3月30日 |
|
OHKフラッシュニュース | 月曜 - 木曜 22:54 - 23:00 金曜 22:52 - 23:00 |
||
OH!天気 | 曜日不定 深夜 土曜 11:45 - 11:50 |
||
金バク! | 金曜 19:00 - 19:54 再放送:翌週木曜深夜 |
2013年4月12日 | |
スポeもん ファジ☆スタ |
土曜 10:25 - 10:45 再放送:同日深夜 |
2013年4月6日 2011年10月1日 |
|
サン讃かがわ+ | 日曜 17:25 - 17:30 再放送:翌週月曜 4:55 - 5:00 |
2015年4月5日 |
|
OH!グッドセレクション | 月曜 - 金曜 11:20 - 11:25 | 2014年11月10日 | |
OHKてれび時評 | 毎月最終日曜 5:20 - 5:30 再放送:翌月曜深夜 |
| |
香川丸亀国際ハーフマラソン | 毎年2月第1日曜 10:30 - 11:50 | [注釈 24] | |
わがまま!気まま!旅気分 | 不定期放送(1時間25分) | [注釈 25] |
- 備考
- ゴールデンタイムに自社制作番組枠を設けている。かつては月曜・金曜ともに設置していたが、月曜に集約されて現在は金曜に枠移動している。
- 近年金曜のゴールデンタイムにおける19:00から2時間以上の長時間特番では、一部の期末・期首・年末年始を除き19:57からの短縮版を放送している。
- 上記番組のほか、2009年より年1回のペースで、同年よりJ2リーグに所属するファジアーノ岡山の中継を実施している(JFL時代の2008年シーズンは一部の試合を録画中継)。
- アニメ枠に関してはフジテレビ系列のノイタミナを番組購入で遅れ放送していたが、ここ最近はufotable制作作品を放送している。
以下はローカル部分の差し替えが実施されている番組一覧。N…ローカルニュース、天…岡山・香川の天気予報
番組名 | 放送曜日・時間 | 放送開始日 | 差し替え時間帯 |
---|---|---|---|
めざましテレビ[注釈 26] | 月曜 - 金曜 5:25 - 8:00 | 6:06頃N・6:53頃天 | |
FNNスピーク | 月曜 - 金曜 11:30 - 11:55 | 月曜 - 金曜 11:45 - 11:52頃N天 | |
FNNスピークWeekend | 土曜 11:50 - 12:00 | 11:56 - 11:58頃N(天) | |
ユアタイム クイック | 金曜除く毎日 20:54 - 21:00 金曜 21:49 - 21:55 |
2016年10月3日 | 20:56頃天 |
めざましどようび | 土曜 6:00 - 8:30 | 7:06頃N・7:11頃天 | |
OHKサンデーフラッシュ[注釈 27] | 日曜 6:00 - 6:15 | 6:10頃N・6:12頃天 | |
OHKサンデースピーク[注釈 28] | 日曜 11:50 - 12:00 | 11:56 - 11:58頃N(天) |
- 備考
- 当初は毎朝のローカルニュース枠を差し替えず「めざましウェザー」の天気枠として放送していたが、2007年4月より日曜朝『OHKサンデーフラッシュFNN』・平日夜『ニュースJAPAN』(2011年7月末に廃止、現:ユアタイム)のローカルニュース差し替えを開始し、2008年10月より平日朝『めざましテレビ』・土曜朝『めざましどようび』でも差し替えを開始した。
- 『ユアタイム クイック』および土日夜の『スポーツLIFE HERO'S』(ローカル枠)については、エリア内における重大事件・事故・首長選挙開票等に関するニュースを伝える場合を除き差し替えは行っていない。
FNN/FNS系列のネット番組
- ※字…字幕放送実施番組
- ※デ…番組連動データ放送実施番組
フジテレビ制作
番組名 | 放送曜日・時間 | 放送開始日 | 遅れ日数 | 備考 |
---|---|---|---|---|
めざましテレビ アクア | 月曜 - 金曜 5:00 - 5:25 | 2014年4月1日 | 同時ネット | ※字 |
ノンストップ! | 月曜 - 金曜 9:50 - 11:20 | 2013年1月7日 | MCは岡山県出身の山崎夕貴※字 | |
直撃LIVE グッディ! | 月曜 - 金曜 13:45 - 15:50 | 2015年3月30日 | ※字 | |
新しい波24 | 月曜 24:25 - 24:55 | 2017年4月3日 | 同時ネット | |
TERRACE HOUSE ALOHA STATE | 月曜 24:55 - 25:25 | 2015年10月12日 | ||
FNSドキュメンタリー大賞[注釈 29] | 月曜 25:30 - 26:30 | 15日遅れ | ||
トーキングフルーツ | 火曜 24:25 - 24:55 | 2016年11月9日 | 同時ネット | |
もろもろのハナシ | 水曜 24:25 - 24:55 | 2017年4月12日 | ||
村上信五とスポーツの神様たち | 水曜 24:55 - 25:25 | 2015年4月15日 | ||
MATSUぼっち | 木曜 24:25 - 24:55 | 2016年4月21日 | ||
GO!GO!チャギントン | 日曜 6:15 - 6:30 | 2016年4月3日 | 同時ネット | |
その原因、Xにあり! | 土曜 15:00 - 16:00 | 2016年11月12日 | 15日遅れ[注釈 30] | ※字 |
KinKi Kidsのブンブブーン | 土曜 17:00 - 17:30[注釈 31] | 2014年11月8日 | 13日遅れ | |
もしもツアーズ[注釈 32] | 土曜 25:15 - 25:45 | 2002年10月5日 | 7日遅れ | |
皇室ご一家 | 日曜 5:30 - 5:45 | 15分先行 | ||
ONE PIECE | 日曜 6:30 - 7:00 | 7日遅れ | ||
ドラゴンボール超 | 日曜 9:00 - 9:30 | 2014年4月6日 | 同時ネット | |
ワイドナショー | 日曜 10:00 - 11:15 | MCは岡山県出身の山崎夕貴 (隔週)※字 | ||
FNSソフト工場[注釈 33] | 平日深夜・土日夕方 | 2000年4月 | 71日遅れ | |
ザ・ノンフィクション | 平日深夜・土日夕方 | 2015年10月 | 3ヶ月遅れ | 不定期 |
NONFIX | 平日深夜 | 2015年10月 | 6ヶ月 | 不定期 |
関西テレビ制作
番組名 | 放送曜日・時間 | 放送開始日 | 遅れ日数 | 備考 |
---|---|---|---|---|
桃色つるべ〜お次の方どうぞ〜 | 火曜 24:55 - 25:30 | 2015年2月4日 | 21日遅れ | |
村上マヨネーズのツッコませて頂きます! | 土曜 25:45 - 26:15 | 2013年11月15日 | 20日遅れ[注釈 34] | |
快傑えみちゃんねる | 土曜 16:00 - 17:00 | 1995年7月10日 | 22日遅れ | ※字 |
関ジャニ∞のジャニ勉 | 土曜 25:05 - 26:05 | 詳細不明 | 27日遅れ |
その他
番組名 | 放送曜日・時間 | 放送開始日 | 放送局名 | 遅れ日数 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|
ぐっさん家 〜THE GOODSUN HOUSE〜 | 土曜・日曜不定期 | 東海テレビ | 28日遅れ | 穴埋め放送 | |
東日本大震災特別企画 ともに | 土曜 4:30 - 5:00 | 2011年5月 | 仙台放送 | 1ヶ月遅れ | 月一回放送 |
テレビ寺子屋 | 土曜 5:30 - 6:00 | テレビ静岡 | 42日遅れ | ||
釣りごろつられごろ | 日曜 5:45 - 6:00 | テレビ新広島 | 15日遅れ | ||
そ〜だったのかンパニー | 日曜 9:30 - 10:00 | 2012年4月8日 | 同時ネット | 中国電力一社提供 | |
KEIBA BEAT | 日曜 15:00 - 16:00 | 2010年1月10日 | 関西テレビ 東海テレビ テレビ西日本 |
||
まつえレディースハーフマラソン | 毎年3月第3週日曜 10:00 - 11:20 | 山陰中央テレビ | 香川丸亀国際ハーフマラソン同様 中四国5局同時放送。 | ||
スギちゃんのさすらいグルメ旅 | 平日・土日・休日不定期 | 2015年10月1日 | 仙台放送 | 56日遅れ | 穴埋め放送 |
系列外番組
深夜アニメ
- 該当番組なし
番販制作
番組名 | 放送曜日・時間 | 放送開始日 | 幹事局(または制作会社) | 遅れ日数 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|
ナイツの丼なもんでしょう! | 水曜26:25 - 26:55 | 2015年1月14日 | TwellV | 24日遅れ | |
食の宝庫!レッド吉田のこれがジャパン! | 不定期 | 2015年10月2日 | 食と旅のフーディーズTV | 11ヶ月遅れ | |
シェアキッチン | 2015年10月3日 | 7ヶ月遅れ | |||
レミほうだい | 2016年1月22日 | 2年9ヶ月遅れ | |||
IZA・NOWもうひとつのニッポン | 2016年2月18日 | 8ヶ月遅れ | |||
大人のヨーロッパ街歩き | 2015年10月2日 | 旅チャンネル | 3ヶ月遅れ | ||
三宅智子の女子的駅弁紀行 | 2016年1月3日 | 鉄道チャンネル | 1年2ヶ月遅れ |
テレショップ枠
- 月曜・水曜:4:30 - 5:00
- 火曜・木曜・金曜:4:00 - 5:00
- 土曜:4:15 - 4:45/4:15 - 5:15
- 日曜:4:30 - 5:00/4:30 - 5:30
- 月曜: 26:35 - 27:05
- 火曜: 26:50 - 27:20/26:50 - 27:50
- 水曜・木曜 : 26:55 - 27:25
- 金曜: 26:25 - 26:55
終了した番組
自社制作番組
- OHKニュース
- OHKサタデーモーニング
- OHKサンデーモーニング
- OHKサタデースピーク
- OHKフラッシュトゥデー
- OHK6:30
- 報道センターOHK
- OHK報道センター6:00
- OHKスーパータイム
- OHKニュース555 ザ・ヒューマン
- OHKスーパーニュース
- OHKフラッシュナイト
- イベンツ・タイム24
- 温たいむ
- 柴田努のスーパー特集
- もうひとつの好奇心!
- 元気燦々
- 女ごころ
- ニョキニョキテレビ
- ザ・にじゅうまる
- しらべ〜るの冒険
- しらべ〜るの大冒険
- べろべろばぁ
- ぶらり食いしん坊
- だんだんだん!!
- テレch@t※駆け出し時代の漫才コンビ次長課長メインの番組
- ムーブ2001→ムーブ21(『特報ズバッ!』の前身番組)
- あいらぶ土曜日※『あいらぶカフェ』の原型。
- 情報サラダ あいらぶYOU
- おまたせ金曜日!
- あしたは土曜日
- 木原光知子のおしゃべりエッセイ
- ぼくたち地球人→おかあさんも地球人(環境キャンペーン番組)
- OHKナイトライン(『ニュースJAPAN』もしくは『感動ファクトリー・すぽると!』の放送後に流れていた深夜のニュース)
- 旋風よふたたび・旋風よふたたび2(岡山国体関連スポーツドキュメント)
- スレビー
- OH!得テレビ205
- ハギーにおまかせ!
- OH!Cafeスタイル
- GO!GO!ガイナーズ
- グルたん
- OH!元気印(放送休止中)
- 特報ズバッ!
- スーパーニュースSPA
- ニュースチャージ
- だけんどしたんな※四国支社制作の番組。
- ニョッキン7
- ニョッキン7+th
- ニョッキンのつきイチ(2012年4月7日 - 2012年11月3日)
- 金曜G7(2012年4月20日 - 2013年3月29日)
- ゆるあつ
- TEAM NACS×人形劇×西遊記 西遊記外伝 モンキーパーマ(東名阪ネット6)・(5いっしょ3ちゃんねる)加盟局との共同制作
- TEAM NACS×人形劇×西遊記 西遊記外伝 モンキーパーマ2(東名阪ネット6)・(5いっしょ3ちゃんねる)加盟局との共同制作
- TEAM NACS×人形劇×西遊記 西遊記外伝 モンキーパーマ3(東名阪ネット6)・(5いっしょ3ちゃんねる)加盟局・(テレビ埼玉は、除く)との共同制作
- 香川おもしろ発見伝
- ふくテレ
- OHK☆女子アナゴルフ部
- ハルミの種
- 夜のヒマつぶし
- エブリのうち⇒エブリのまち
- ゆる。⇒ゆるまる⇒ゆる。
- おへんろ。〜八十八歩記〜(テレビ愛媛・高知さんさんテレビ)共同制作、ケーブルテレビ徳島製作協力
- 小原春香のアプリDO!
- 山本洋子のおかやま市民スクエア(岡山市の広報番組)
- 学園天国〜四国大学(広報番組)
- 学園天国〜松山大学(広報番組)
- OH!くらしき(倉敷市の広報番組)
- '85→'86報道特集 今・燃える時代(土曜18:30のアニメ枠を差し換えて放送)
全国ネット番組
特記以外はフジテレビ制作。
- 快傑ライオン丸
- 風雲ライオン丸
- 鉄人タイガーセブン
- 電人ザボーガー
- 冒険ロックバット
- ロボット刑事
- 魔人ハンターミツルギ
- ミラーマン
- 恐怖劇場アンバランス
- マジンガーシリーズ
- ドロロンえん魔くん
- ゲッターロボ
- ゲッターロボG
- 大空魔竜ガイキング
- ジェッターマルス
- アローエンブレム グランプリの鷹
- 銀河鉄道999
- ブロッカー軍団IV マシーンブラスター
- タイムボカンシリーズ(タツノコプロ制作、フジテレビ幹事)
- 東映不思議コメディーシリーズ(フジテレビ制作。1986年以降はテレビ新広島制作中国電力一社提供枠のため遅れネット)
- TVオバケ てれもんじゃ
- スケバン刑事シリーズ
- 少女コマンドーいずみ
- 科学忍者隊ガッチャマン(タツノコプロ制作、フジテレビ幹事)
- 科学忍者隊ガッチャマンII(タツノコプロ制作、フジテレビ幹事)
- 科学忍者隊ガッチャマンF(タツノコプロ制作、フジテレビ幹事)
- とんでも戦士ムテキング(タツノコプロ制作、フジテレビ幹事)
- ダッシュ勝平(タツノコプロ制作、フジテレビ幹事)
- 未来警察ウラシマン(タツノコプロ制作、フジテレビ幹事)
- ムーミン
- アンデルセン物語
- 山ねずみロッキーチャック
- アルプスの少女ハイジ
- 小さなバイキングビッケ
- うる星やつら
- めぞん一刻
- らんま1/2
- 2011年の実写版ドラマは、RNCで放送。
- らんま1/2 熱闘編
- ハイスクールミステリー 学園七不思議
- 平成天才バカボン
- 丸出だめ夫
- みどりのマキバオー
- 烈火の炎(1998年6月よりネット打ち切り)
- ノイタミナ枠
- パラダイスキス(2006年3月-5月)
- 獣王星(2006年5月-6月)
- のだめカンタービレ(2007年3月-7月)
- 銀の匙 Silver Spoon(2013年8月-10月、2014年1月-3月)
- ガリレイドンナ(2013年10月-12月)
- PSYCHO-PASS2(2014年10月- 2015年1月)
- 冴えない彼女の育てかた (2015年1月-4月)
- 僕だけがいない街(2016年1月-4月)
- バッテリー (2016年7月-9月)
- シオノギ ミュージックフェア(これのみ2017年現在も放送中)
- 奥さまスタジオ 小川宏ショー
- ズバリ!当てましょう
- 金曜おもしろバラエティ
- 3時のあなた
- タイム3
- びっくりショーシリーズ(ロート製薬提供)
- なんでも110番(ロート製薬提供)
- しろうと芸能大賞(ロート製薬提供)
- 夜のグランドショー(ロート製薬提供(前半のみ))
- クイズグランプリ
- 逆転クイズジャック
- 志村けんのだいじょうぶだぁ
- とんねるずのみなさんのおかげです
- ラスタとんねるず'94
- とんねるずの本汁でしょう!!
- タモリのボキャブラ天国
- タモリのSUPERボキャブラ天国
- ママとあそぼう!ピンポンパン
- ひらけ!ポンキッキ
- ウゴウゴルーガ
- カルトQ
- クイズ$ミリオネア
- トリビアの泉
- JAPANロッケフェスティバル
- 料理の鉄人
- アイアンシェフ
- FNS地球特捜隊ダイバスター(2006年4月よりネット打ち切り)
- ザ・ガマン
- 海筋肉王 〜バイキング〜
- 世界は言葉でできている
- 力あわせてゴーゴゴー!
- ヤマサキパン
- おかっちM.C.THE MANZAI応援宣言!
- 知りたがり!
- アゲるテレビ
- ミタパンブー
- ハマ3
- フジテレビに出たい人TV
- 10匹のコブタちゃん 〜ヤセガマンしないTV〜
- バチバチエレキテる
- もはや神ダネ
- おもしろ言葉ゲーム OMOJAN
- アノ人たちの作り方 〜なぜこうなった!?ファクトリー〜
- クリエーター創出ドキュメントムチャブリ!スタンパー
- うもれびと
- にっぽんのミンイ
- GIVE&TAKE
- ソモサン・セッパ!
- ロケットライブ
- アゲるテレビ
- OV監督
- ひろいきの
- うつけもん
- 信長協奏曲(アニメ版)
- TOKYOラッシュアワー
- モウソリスト
- 日本語探Qバラエティ クイズ!それマジ!?ニッポン
- やりかた大図鑑
- ミカパン
- AKB映像センター
- 女子高警察
- ワイドナショー深夜版
- ミレニアムズ
- 僕らが考える夜
- 華丸大吉の2020
- 噂にアタックNo.1
- 馬子先輩が言う通り
- W杯バレーへの金字塔ザ・モニュメントバレー
- 大人のKiss英語
- 大人のKiss英語2
- 深夜喫茶スジガネーゼフジバラナイト SAT
- アイドリング!!!
- ベビスマ
- EXILEカジノ
- EXILEカジノJP
- ザ・ノンフィクション(FNS系列各局持ち回り)
- でんぱジャック-World Wide Akihabara-
- でんぱジャック-World Wide Akihabara-2
- TOP OF THE WORLD
- めざにゅ〜
- 笑っていいとも!
- 新・堂本兄弟
- フジバラナイト
- 竹山エンディングノート⇒World Baseballエンタテイメント たまッチ! ⇒人狼〜嘘つきは誰だ?〜VILLAGE05⇒淳のスポダビ⇒SHELLY&はるな愛がblast!の魅力ぜんぶ伝えますSP⇒ブッキングGP⇒なのに人物研究所⇒博多華丸・大吉presents ビューティ−夏祭りSP⇒香取慎吾 はじめてのカナダ美味しい旅シルク・ド・ソレイユの大社長に会いに行こう⇒アーホ!⇒ほんとにあった怖い話真夏の傑作選⇒検問ゲートがある町(福島テレビ制作)※FNSドキュメンタリー大賞⇒クイズ国民の9割⇒人志松本のすべらない話10周年プレミアム⇒オトナ女子の週末とっておきツアーin台湾⇒前略、月の上から。⇒OV監督⇒人狼〜嘘つきは誰だ?〜VILLAGE01⇒OV監督祝ゴールデン進出2hSP⇒とんぱちオードリー⇒前略、月の上から。2⇒緊急特番!信長ニュース「信長協奏曲」放送直前SP⇒たけしのダンカン馬鹿野郎!!⇒バナナフェイス 本当の恋は顔じゃない⇒キルマニアファミリー⇒一旦、カメラ止めようか?⇒チュートリアルの沖縄コンプリー島〜島ぜんぶでおーきな祭SP〜
- 花の新婚!カンピューター作戦(関西テレビ制作)
- 冒険チュートリアル(関西テレビ制作、2009年9月よりネット打ち切り)
- ナンボDEなんぼ(関西テレビ制作、2010年1月より休止していたが再開せずに番組打ち切り[注釈 35])
- 世間の裏側のぞき見バラエティ ウラマヨ!(関西テレビ制作)
- ジャルやるっ!(関西テレビ制作)
- ヨルパチーノツキギメシリーズ(関西テレビ制作)
- 奇跡のムチャぶり大作戦ムチャレンジ!!⇒よく考えると ハッとしてキャーな話⇒有吉弘行の信じる者はバカをみる!?⇒人間性カジノ カスベガス⇒ボクとオカンの2人旅〜時々オトン〜30代芸人が感謝の親孝行⇒芸能人の私生活をのぞき見! クイズ!目線はダレ?⇒よく考えるとハッとしてキャーな話 2014⇒ボクとオカンの2人旅〜時々オトン〜30代芸人が感謝の親孝行特別編⇒芸能人自宅推理ゲーム ダレンチ・コード
- ヨルパチーノヨルスパシリーズ(関西テレビ制作)
- 元ヤン芸人がダメ人間に喝!千原ジュニアの更生労働省⇒芸能人の因縁解消します!わだかまり交通社⇒大人の事情がありまして⇒推理対戦バラエティDARE?⇒陰陽合体調査 番組 ネガ+ポジ⇒〜恋愛実験バラエティ〜類は恋を呼ぶ!?⇒推理対戦バラエティDARE?2⇒戦力外を放り出せ!クイズ・ザ・トレード⇒オワライカスタム3〜あの定番ネタを映画化
- さんまのまんま(関西テレビ制作)[注釈 36]
- 東海テレビ制作の昼の帯ドラマ
- 『あかんたれ』など。
- バナナマンのブログ刑事(東海テレビ制作)
- 芸能人更生バラエティ バナナ塾(東海テレビ制作)
- オトナ養成所 バナナスクール(東海テレビ制作)途中打ち切り
- 人気もん!(テレビ新広島制作)[注釈 37]
- 竹山エンディングノート(フジテレビONE制作)
独立テレビ局・BS局・CS局番組
- スケアクロウマン(TOKYO MX制作)
- ワイルドスギちゃんが行く!グルメ見聞録(TOKYO MXほか)
- 東京号泣教室 〜ROAD TO 2020〜(TOKYO MXほか)#1〜#63
- Fate/stay night(TOKYO MXほか)
- Fate/stay night 2ndシーズン (TOKYO MXほか)
- GOD EATER(TOKYO MXほか)
- channel-a(tvk製作)
- 押忍!!ふんどし部!(tvk制作)
- 押忍!!ふんどし部!シーズン2 〜南海怒濤篇〜(tvk制作)
- ナイツのHIT商品会議室(チバテレ制作)* ズバリ!悩みおまかせ(サンテレビジョン制作)
- 熊野古道〜お伊勢さんからもうひとつの聖地へ〜(三重テレビ制作)
番販制作番組・その他
- 大人のヨーロッパ街歩き(旅チャンネル制作)
- ローカル線らーめん探訪!(旅チャンネル制作)
- 大人のヨーロッパ街歩き(旅チャンネル制作)
- 旅のシンフォニー ついに来た!(旅チャンネル制作)
- 旅のシンフォニー (旅チャンネル制作)
- 大阪TOWNS(旅チャンネル制作)
- ホリステイックな休日(旅チャンネル制作)
- HOT SPOT KOREA(旅チャンネル制作)
- HawaiiローカルNEWS! シーズン1〜3(旅チャンネル制作)
- 感動!にっぽん自慢の味(旅チャンネル制作)
- 照英・天空人の旅(旅チャンネル制作)
- 彦摩呂のB級グルメ天国(食と旅のフーディーズTV制作)
- あっぱれ!NIPPON珍フード(食と旅のフーディーズTV制作)
- music SCR(MUSIC ON! TV制作)
- ダニエル・カールのご当地うめぇもん紀行(BS12 TwellV)[注釈 38]
- アロハ天国シリーズ(EXエンタテイメント制作)
- アロハ天国→アロハ天国2→アロハ天国3
- ローカル線らーめん探訪!(旅チャンネル制作)[注釈 39]
- 大好き!野天湯(旅チャンネル制作)[注釈 40]
- トゥルルさまぁ〜ず(BeeTV制作)
- スマート・トラベル〜ヨーロッパ・シリーズ(BS日テレ制作)
- テイルズ オブ ゼスティリア 〜導師の夜明け〜[注釈 41] (バンダイナムコゲームス制作)
- テイルズ オブ ゼスティリア ザ クロス[注釈 42] (バンダイナムコゲームス制作)
- ゴリ×西野の語り旅(食と旅のフーディーズTV制作)
- スマート・トラベル〜ヨーロッパ・シリーズ(BS日テレ制作)
- サクラ物語(旅チャンネル制作)
- 宿坊に泊まろう!(BS日テレ制作)
- 地球☆熱帯紀行(旅チャンネル制作)
- 笑福亭笑瓶の驚き! 感動! グルメで賞!(食と旅のフーディーズTV制作)
- 旅の息吹き(旅チャンネル制作)
- ローカル列車で行く!日本のふるさと(BS日テレ制作)
- 匠な旅!舞の海のすごいぞニッポン! (twellvTV制作)
- CM INDEX(CM総合研究所)
- 世界!感じる旅へ(詳細不明)
- 宮 -Love in Palace-(詳細不明)
- ギャガ・シネマインフォメーション(詳細不明)
- HIROZの日本元気劇場(詳細不明)
クロスネット時代に放送されたNET〜テレビ朝日系の番組
★は遅れネット、他は同時ネット
- ANNニュースセブン
- ANNニュースレーダー
※土曜日のみ。 - ANN 夜のワイドニュース[注釈 43]
- アフタヌーンショー
※『新アフタヌーンショー』は瀬戸内海放送で放送。 - シャボン玉プレゼント(朝日放送制作、腸捻転解消でRSKから移行)
- 13時ショー
- 徹子の部屋(2016年現在も瀬戸内海放送で放送中)
- あまから問答(総理府(現・内閣府)提供)
- サモン日曜お笑い劇場(毎日放送制作・同時ネット。腸捻転解消でRSKへ移行)→大正テレビ寄席(1969年4月6日から1970年3月29日まで同時ネットしていたが一旦打ち切り、腸捻転解消から同時ネット)→まっ昼間!笑っちゃおう
- 新婚さんいらっしゃい!(朝日放送制作、腸捻転解消でRSKから移行、2017年現在も瀬戸内海放送で放送中)
- パネルクイズ アタック25(朝日放送制作、2017年現在も瀬戸内海放送で放送中)
- 朝日放送制作日曜7時台前半枠
- 日曜8時台枠
- 日曜洋画劇場
- 月曜7時台前半アニメ・特撮枠
- ひみつのアッコちゃん(第1シリーズ、RSKから移行[注釈 44])→魔法のマコちゃん→さるとびエッちゃん→魔法使いチャッピー→バビル2世→ミラクル少女リミットちゃん→魔女っ子メグちゃん→アンデス少年ペペロの冒険→ザ・カゲスター→5年3組魔法組→激走!ルーベンカイザー→魔女っ子チックル→赤い鳥のこころ(第8話まで)
- 少年徳川家康→一休さん★
- みごろ!たべごろ!笑いごろ!→みごろ!ゴロゴロ!大放送!!
- 火曜9時枠時代劇★
- TOKYO DETECTIVE 二人の事件簿(朝日放送制作)
※続編の『新・二人の事件簿 暁に駆ける』は★。『暁に〜』は当時放送圏が別だった瀬戸内海放送が制作に参加。 - プロポーズ大作戦(朝日放送制作)
- 霊感ヤマカン第六感(朝日放送制作、全国ネット再開後)★
- 水曜9時枠時代劇
- 燃えよ剣→宮本武蔵→軍兵衛目安箱→半七捕物帳(平幹二朗版)→さすらいの狼→長谷川伸シリーズ→新書太閤記→女・その愛のシリーズ(同作のみ時代劇と現代劇を交互に放送)→右門捕物帖→鬼平犯科帳(丹波哲郎版)[注釈 45]→徳川三国志(当時放送圏が別だった瀬戸内海放送が制作に参加)→人魚亭異聞 無法街の素浪人
- 欽ちゃんのどこまでやるの!?
- 特別機動捜査隊(開局時にRSKから移行)→特捜最前線
- クイズ タイムショック(当初は同時、のち★→打ち切られた模様)
- ナショナルゴールデン劇場★
- がんばれ!!ロボコン★
- ロボット110番★
- ワールドプロレスリング
※2016年現在も瀬戸内海放送で放送中。 - 金曜夜9時枠
- 狼・無頼控→幡随院長兵衛お待ちなせえ→もってのほか→もってのほか 姉妹菊の章(ここまで毎日放送制作枠)→ザ★ゴリラ7→燃える捜査網→大非常線→ベルサイユのトラック姐ちゃん→君の名は→愛と死の夜間飛行(ここまでNET制作枠)→(これより後は朝日放送制作枠)藤山寛美3600秒(第2期)→おくどはん→東京メグレ警視シリーズ(当時放送圏が別だった瀬戸内海放送が制作に参加)→チェックメイト78
- 必殺シリーズ(朝日放送制作、腸捻転解消でRSKから移行。『必殺必中仕事屋稼業』第14話「招かれて勝負」〜『翔べ! 必殺うらごろし』第15話「馬が喋べった!あんた信じるか」)
- はじめ人間ギャートルズ(朝日放送制作、腸捻転解消でRSKから移行)★
- スーパー戦隊シリーズ★
※2017年現在も瀬戸内海放送で放送中。- 秘密戦隊ゴレンジャー→ジャッカー電撃隊→バトルフィーバーJ(最初期のみ)
- 素浪人 花山大吉
- デビルマン★
- ミクロイドS★
- キューティーハニー★
- 土曜映画劇場
- 土曜ワイド劇場
- ミヤコ蝶々の夫婦善哉(朝日放送制作)
※腸捻転解消でRSKから移行。最末期のみ。 - 部長刑事(朝日放送制作の関西ローカルドラマ)★
※腸捻転解消でRSKから移行。のちの『アーバンポリス24』は瀬戸内海放送で放送。 - 大相撲ダイジェスト★
- 愛の戦士レインボーマン
※アニメ版はRSKで放送。 - 光の戦士ダイヤモンド・アイ
- 毎日新聞テレビ夕刊(毎日放送制作、腸捻転時代)
※当時はまだ準広域ができる前の県域放送だったため、対岸・香川県の瀬戸内海放送(ANNマストバイシングルネット)にもネットされていた。 - 朝日新聞テレビ夕刊(関西地区腸捻転解消後)
※当時はFNN制作の「サンケイ→FNNテレビ日曜夕刊」と並列で、FNNの生放送の終了後、「県民ニュース」を挟んで、ニアライブで18:05-18:30に放送した。[18] - 仮面ライダーシリーズ(毎日放送制作、腸捻転時代)★
※解消後の『仮面ライダーストロンガー』〜『仮面ライダーBLACK RX』はRSKへ移行、『仮面ライダークウガ』以降の平成仮面ライダーシリーズ(テレビ朝日制作)は瀬戸内海放送で放送。 - 素人名人会(毎日放送制作、腸捻転時代。解消後はRSKへ移行)
- テレビスター劇場(毎日放送制作、腸捻転時代)
- アップダウンクイズ(毎日放送制作・ロート製薬提供、腸捻転時代。解消後はRSKへ移行)
- ダイビングクイズ→東リクイズ イエス・ノー(毎日放送制作、腸捻転時代)
- 野生の王国(毎日放送制作、腸捻転時代。開局から暫くしてRSKから移行したが、腸捻転解消でRSKに戻る)★
- ランデブークイズ・ペアでハッスル(毎日放送制作、腸捻転時代)★
- オリエンタルがっちり買いまショウ(改題→グリコがっちり買いまショウ)(毎日放送制作、腸捻転時代。開局時にRSKから移行したが、腸捻転解消でRSKに戻る)
- 皇室アルバム(毎日放送制作、腸捻転時代)
※開局時にRSKから移行したが、腸捻転解消でRSKに戻る。2016年現在もRSKで放送中。 - まんが日本昔ばなし★(毎日放送制作、腸捻転時代)
※金曜19:00から放送。解消後の1976年1月にRSKで再開。 - テレライフ(広島ホームテレビ制作)
※相互乗り入れ後も数年間放送。後に瀬戸内海放送に一本化。 - カリメロ★
- にっぽんの歌★
クロスネット時代のフジテレビの番組の時差ネット
- スペクトルマン(本来の放映時間帯は土曜日午後7:00〜7:30だが、月曜日午後6:00〜6:30放映)
- 快傑ライオン丸(本来の放映時間帯は土曜日午後7:00〜7:30だが、月曜日午後6:00〜6:30放映)
- 風雲ライオン丸(本来の放映時間帯は土曜日午後7:00〜7:30だが、月曜日午後6:00〜6:30放映)
- 鉄人タイガーセブン(本来の放映時間帯は土曜日午後7:00〜7:30だが、月曜日午後6:00〜6:30放映)
- 電人ザボーガー(本来の放映時間帯は土曜日午後7:00〜7:30だが、月曜日午後6:00〜6:30放映)
- タイムボカンシリーズ(本来の放映時間帯は土曜日午後6:30〜7:00だが、木曜日午後6:00〜6:30放映)
- ラブラブショー(本来の放映時間帯は日曜日午後10:00〜10:30だが、木曜日午後7:00〜7:30放映)
- 万国びっくりショー
- なんでも110番
- しろうと芸能大賞
- 夜のグランドショー
- 科学忍者隊ガッチャマン
- 科学忍者隊ガッチャマンII(最初期のみ)
- ロボット刑事
- ドロロンえん魔くん
- ゲッターロボ
- ゲッターロボG
- 大空魔竜ガイキング
- ジェッターマルス
- アローエンブレム グランプリの鷹
- 銀河鉄道999(最初期のみ)
- 大空港(第1話〜33話まで、第34話から同時ネット)
開局後に他局で放送されたフジテレビ系の番組
- ※OHKで放送後、FNSの著作権及び優先放送権が失効した後に再放送扱いで放送した番組を除く。
RSKにて放送
- よろしくメカドック(フジテレビ制作・実質的再放送。まだフジテレビに権利が残っていた1986年7〜8月に夏休み編成で集中放送)
西日本放送にて放送(相互乗り入れ後)
瀬戸内海放送にて放送(相互乗り入れ後)
テレビせとうち開局前に放送されていたテレビ東京系列の番組
★の番組はテレビせとうちの開局後、同局にネット移行された番組。
- 機甲艦隊ダイラガーXV
- 光速電神アルベガス
- ヤンヤン歌うスタジオ★
- キャプテン翼★
- まいっちんぐマチコ先生
- ヤングおー!おー!(毎日放送制作、腸捻転解消前。)
※当時の東京12チャンネル系列の番組としての扱い。解消後はTBS系番組としてRSKへ移行。 - 日米対抗ローラーゲーム
相互乗り入れ前に放送されていた日本テレビ系列の番組
基本的に西日本放送に一本化していたため、番組販売扱いの僅かな番組の放送にとどまった。
アナウンサー
男性
- 上岡元(1995年入社)
- 堀靖英(1995年入社、報道記者兼務)
- 萩原渉(1999年入社、報道記者兼務)
- 篠田吉央(2005年入社、報道記者兼務)
- 渡邊大祐(2012年入社)
- 岸下恵介(2016年入社)
女性
過去に在籍していたアナウンサー
男性
- 石川久
- 岡阪美佐夫
- 斉藤一郎
- 柴田務(退社、フリーアナウンサー)
- 高野勝正(退社、フリーアナウンサー)
- 大西二郎(退社、アクショニストコーポレイション所属/FAA事業用操縦士)
- 黒住祐介(1985年入社、気象予報士)
- 文屋幸治
- 松下和弘
- 渡辺学(→テレビ大阪、現在は子会社出向)
女性
- 安藤久美子(2000年入社〜2005年退職。ジョイスタッフ所属[20])
- 井ノ上美恵子(1984年入社。現在は総務部秘書課に在籍)
- 上杉桜子(2010年入社〜2011年12月退職 現在、セント・フォース所属)
- 神谷文乃(2008年入社〜2017年3月退職、2014年11月まで報道記者兼務現在、ホリプロ所属)
- 魚住咲恵(2004年入社〜2010年3月退職 現在、オスカープロモーション所属)
- 岡田愛マリー(2013年入社〜2017年3月退職。2014年12月から報道記者兼務、テレビ愛知へ移籍)
- 久次米智子(退職、現姓・串田)[要出典]
- 小沼みのり(2004年入社〜翌2005年退職。出身地の静岡放送へ移籍)
- 小林朗子
- 佐脇佳子(→大分朝日放送、現・フリー)
- 柴田奈津子(2006年入社〜2008年6月退職。セント・フォースへ復帰)
- 高橋圭子(2007年入社〜2013年3月退職)
- 竹下美保(1995年入社。現在は企業広報担当。)
- 中島明美
- 西村英子(現在、編成局制作部に在籍)
- 原田佳枝
- 深津瑠美(2009年入社〜2010年1月退職 TBSニュースバードキャスターを経て、現在フリー)
- 米倉紀之子(3年間勤務の後に退職。現在は劇団昴に所属し女優・声優として活躍)
キャスター・リポーター
※主に『あいらぶ土曜日』→『あいらぶカフェ』等のレポーターやMCで出演していたが、報道部出向の益田以外は2012年現在出演機会がない。
- 男性
- 水津浩志
- 畠中要輔
- 女性
- 赤澤佳美
- 赤澤奈名子(フリーアナウンサー)NANA*Q [21]
- 渡辺祐子
- 村上亜希子
- 沼本里佳
- 大山めぐみ
- 村上容子
- 岸野里実
- 村岡蘭子
- 和木春奈
- 赤木里恵
- 益田さやか(OHKエンタープライズ所属、現在OHK報道部出向)
関連記事
- 岡山日日新聞(ニュース配信提供)
その他の岡山県・香川県の放送局
- NHK岡山放送局
- NHK高松放送局
- 山陽放送(RSK)
- テレビせとうち(TSC)(TXN系列)
- 西日本放送(RNC)
- 瀬戸内海放送(KSB)(ANN系列)
- 岡山エフエム放送(FM岡山)〔JFN系列〕
- エフエム香川(FM香川)〔JFN系列〕
脚注
注釈
- ^ 「ing」の部分は筆記体。
- ^ 当時のUHF第1次チャンネルプランに基づくもので、この日は他にも新潟総合テレビ、長野放送、テレビ静岡を初め、全国の民放15局に一斉に予備免許が交付された。
- ^ 当初は一日に5〜7時間、1969年2月1日から全日放送に拡大。
- ^ この日は、OHK・瀬戸内海放送を含め、UHFの民放テレビ局が12局一斉に開局した。その中には、OHKを始めとして、長野放送、富山テレビ、石川テレビ、サガテレビ、テレビ長崎、テレビ熊本、鹿児島テレビと、現在フジテレビのフルネット局が8局(このうち当局・九州の3局は開局当時クロスネット局)も入っている。
- ^ フジテレビなどFNS系列各局発の番組(『めざましテレビ』など)で中継先に呼びかける際「岡山放送」呼ばれることが多い。また、一部ワイドショー(『とくダネ』など)の映像提供先局名の字幕スーパーでも「岡山放送」となっている。
- ^ 同系列局の山陰中央テレビは島根県域局の島根放送(通称はテレビしまね)として開局したが、1972年に鳥取県への相互乗り入れ開始で現社名に変更している。
- ^ 同体操のCD(歌:ケダマ)も、同年8月9日に発売された(OHK CD番号:OHKM-0001、現在廃盤)。当初、ヴォーカルは杉村美奈だったが、2011年1月からは新しいハイビジョン制作のCGバージョンに替わり、これに伴い、ヴォーカルも現在ケダマのヴォーカルをしている森川アキコのヴァージョンに変更された。この新しいCGヴァージョンは、音楽はケダマのOH!くんベストアルバム「うたOH!」(OHK CD番号:OHKM-0007)の中に、映像はDVD「スイッチOH!くん」(OHK DVD番号:OHKD-0002、映像はオリジナルのHDをSDワイド画質に変換して収録)に収録されている。
- ^ 非公式ではあるが、岡山・香川地区では初のデジタル試験放送。
- ^ この日、岡山にある他のテレビ局3局(NHK岡山、RSK山陽放送、TSCテレビせとうち)も同時に同放送の本免許が交付された。
- ^ このキャンペーン・ソング「ぼくらのうた」(歌と演奏:ケダマ)は、翌月12月23日に発売されたケダマのOH!くんベストアルバム「うたOH!」の中の1曲にてCD発売された。
- ^ このキャッチコピーのキャンペーンは、OHKの神谷文乃、淵本恭子、そしてこの年の4月に入社したばかりの岡田愛マリーの3人の女子アナウンサーが一緒になって、キャンペーンを展開していく。内容によっては、キャラクターのOH!くんもイラスト等で出る。尚、岡田アナは4月入社の為、3月中は顔を出さず、4月1日になって漸く顔を出すという演出となっている。余談だが、キャンペーンCMの中で、4月から放映された新人の岡田アナを紹介する内容の物では、神谷アナが岡田アナのことを「OH!かだ だよね!」なんていう内容があり、その次作に、岡田本人が始めに「新人アナウンサーのOH!かだめぐみマリーです。」と言い、OH!くんの頭のかぶり物を神谷アナと一緒にかぶって出る内容の物がある。
- ^ この日先ず、当時のOHKのキャンペーンCM「やっぱりOH系」シリーズの最新作として、「OH!体操2制作中」の15秒CMが、テレビとインターネットの双方にて流され、初公開されたが、その際、当音楽の放送時間は僅か5秒であった為、その日の後の放送である、番組「エブリのまち」でのエンディングにての放送が、本格的な初解禁、初公開となる。
- ^ haremachiTV - YouTube
- ^ 1987年4月-1988年9月までの約1年半の間。これは民放では初めてで前代未聞の事態であった。同様のケースについては1993年4月をもってFNN/FNSを脱退し、ANNマストバイへの完全移行に踏み切る通告をした山形テレビ(YTS)がこれにあたる。その通告にフジテレビが異議を唱えたこともあり、ペナルティーとして、1992年12月よりネットチェンジまでの4か月間、OHK同様にFNN/FNSネット番組のスポンサーとの交渉とYTSが単独交渉をすることとなった。詳細は山形テレビ及びネットチェンジの項を参照。
- ^ 過去にはFM岡山も、開局当初から数年間オハヨー乳業の20秒のCMを流したことがある。なお、オハヨー乳業はテレビせとうち(TSC)の株主でもある。これはオハヨー乳業の関連会社である、カバヤ食品の宣伝との兼ね合いがあることが大きな理由。事実、カバヤ食品はTSCの番組で提供、CMを多く放送している。
- ^ 2006年のサマーカーニバルinままかりでは、岡山・香川地区では初のデジタル試験放送(非公式)を行っている。
- ^ 地上波ではスポンサー企業の1つでもある西日本放送とNHK高松で放送されていたが岡山側の放送局では初の放送となった。
- ^ かつては、RSKとNHK岡山放送局も岡山駅構内にテレビを設置していたが、2004年から実施された構内改修を機にいずれも撤去されている。
- ^ 岡山放送 代表取締役社長
- ^ a b 岡山放送 非常勤取締役
- ^ a b 岡山放送 常務取締役
- ^ a b 岡山放送 非常勤取締役相談役
- ^ 倉敷JCT - 岡山JCT間にある二子トンネルの倉敷JCT側口方向に向けて固定される形で設置されている。
- ^ 2005年より以前は録画放送だったが、2006年以降は「笑っていいとも!増刊号」の枠で生放送。テレビ新広島(2006年は正午からの時差放送)・山陰中央テレビ・テレビ愛媛・高知さんさんテレビにも同時ネットで放送(増刊号は正午からの遅れ放送)。関西テレビ、フジテレビでも深夜枠で1時間に編集されたダイジェスト版を放送。2006年大会では、地元丸亀市出身のフジテレビ中野美奈子アナもインタビュアーで参加。2012年から地上波でのネットはなくなり、代わってフジテレビ系列のBSデジタル放送BSフジでの同時ネットとなり、BSを通じての全国放送に移行された。
- ^ BSフジでも放送されている。また、テレビ新広島・山陰中央テレビ・テレビ愛媛・高知さんさんテレビなど、隣接のFNS系列局製作のものも不定期で放送されている。
- ^ 番組初期は6:55 - 6:59まで別番組を組んでいた。
- ^ 『FNNニュース』のタイトルを差し替えている。
- ^ 『FNNスピークWeekend』日曜版のタイトルを差し替えている。
- ^ FNS28局持ち回り企画。毎週、各局それぞれが担当をする。
- ^ 金曜19時台は、自社製作番組の放送のため、土曜の遅れ放送となる。
- ^ 2014年11月中は、金曜24:55 - 25:25で放送。
- ^ 2008年3月までは時差ネットであったが、2008年4月から同時ネットとなった。2011年10月より、再び時差ネットになった。
- ^ FNS28局持ち回り企画。
- ^ 毎週飛ばさずに放送しているため、遅れ日数が縮小している。2016年4月現在、20日遅れで放送。
- ^ 2009年6月までは火曜24:35 - 25:40(10日遅れでの放送)、7月〜9月は土曜13:55 - 14:55、10月〜12月は同13:00 - 14:00だった。司会の不祥事により2010年1月以降は制作・放送を自粛し、OHKも別のバラエティ番組やドラマの再放送に差し替えていたが、2010年3月10日に関西テレビによって番組の打ち切りが発表された。
- ^ 2009年6月までは13:00 - 13:30、2008年3月までは15:30-16:00。まれに15:00から2回連続行う場合がある。この結果、最大3ヶ月遅れだったものが2008年4月で8日遅れまで短縮したが、2013年6月29日までは、63日遅れ放送だったが、6月30日・8月3日・9月8日・10月19日に、2週分放送の為遅れ縮小する。原則、14日〜42日遅れで、放送をしている。2011年10月からは現在の日時。ローカルセールス枠の関係で『もしもツアーズ』を同時ネットできないための代替編成でもある。2013年10月5日から、第一土曜日だけ(土曜 14:05 - 14:35)時間変更になる。2014年3月末で、岡山放送自社製作番組「ふくテレ」が終了したため、4月から毎週18:30-19:00となる。6月1日に、14:00-14:30で連続放送(5月31日と合わせて)となる。6月7日の放送は、第6回AKB48選抜総選挙特番のため、42日遅れの放送。7月26日は、FNS27時間テレビ放送の為、放送時間が11:15-11:45での放送。2014年10月26日と11月2日に、臨時発売!さんまのまんま大全集を、土曜16:00-17:25に放送。
- ^ 中国地方4局ブロックネット(山口県は放映途中でテレビ山口から山口放送へ移行)・中国電力一社提供。
- ^ 2012年9月 - 12月と、2013年4月 - 6月まで、深夜で不定期放送された。2014年5月28日より、再度定期放送(月 - 金曜15:20 - 15:50)で放送。6月26日より再度不定期穴埋め放送になる。
- ^ 製作局の放送が追いついてしまったため、2週目の現在不定期で放送中。新作があれば新作優先となる。
- ^ 製作局の放送が追いついてしまったため、2週目の現在毎週放送中。新作があれば新作優先となる。2013年9月 - 2014年5月21日まで水曜25:20 - 25:50で放送。
- ^ 事前にTOKYO MX、BS11などで放送
- ^ 事前にTOKYO MX、BS11などで放送
- ^ 1970年3月末にフジテレビ系マストバイ局になった関係で打ち切り、『テレビナイトショー』の同時ネットに切り替え。同年10月にクロスネット局に戻ったが『テレビナイトショー』のネットを継続したため再開されなかった。
- ^ OHKではフジテレビ制作の第2、第3シリーズも放送した。
- ^ 当局ではフジテレビ制作の中村吉右衛門版も放送している(2017年現在も放送中)。
- ^ 相互乗り入れ後はRNCでの放送。
出典
- ^ a b c 宮内は、2015年6月のOHK社長退任後は、BSフジの社長を歴任した後、2017年6月28日より、フジ・メディア・ホールディングス及びフジテレビの社長に就任した。
- ^ OHKのホームページ 「企業広報OH! 2013年12月6日付 『OH!くんイラスト フリーユースに』」 及び 「OH!くん原画イラスト使用申請」 に記載されている。
- ^ "新たな地域消費情報配信サービス「OH!マルナカTV」の開始について 〜放送と通信の連携による消費現場における新たなメディアの創造〜" (Press release). 岡山放送株式会社・株式会社山陽マルナカ・ストリートメディア株式会社・西日本電信電話株式会社. 8 May 2014.
- ^ "【イオンモール岡山進出を前に社名ロゴ一新】〜たくさんの感動「OH!」を届けたい〜" (PDF) (Press release). 岡山放送株式会社. 1 July 2014.
- ^ “岡山放送社長に中静氏 産経新聞論説委員室特別記者”. 山陽新聞(山陽新聞デジタル) (山陽新聞社). (2015年6月4日) 2015年6月10日閲覧。
- ^ a b "【日本発!商業施設にテレビ局】〜2014年11月 イオンモール岡山にOHK進出〜" (PDF) (Press release). 岡山放送株式会社. 13 November 2013. 2016年11月10日閲覧。
- ^ "【OHKまちなかスタジオ ミルン 12月5日 本格始動】" (PDF) (Press release). 岡山放送株式会社. 12 December 2014. 2016年11月10日閲覧。
- ^ "【新拠点の名称は ミルン】〜OHK「イオンモール岡山」内施設の名称決定〜" (PDF) (Press release). 岡山放送株式会社. 1 April 2014. 2016年11月10日閲覧。
- ^ "ミルン 12月5日 放送開始予定 〜見に行けるテレビ局へ! PR CM 放送開始〜" (PDF) (Press release). 岡山放送株式会社. 22 August 2014. 2016年11月10日閲覧。
- ^ “イオンモール/岡山放送と情報発信で協定”. 流通ニュース (株式会社ロジスティクス・パートナー). (2014年11月25日) 2016年11月10日閲覧。
- ^ “イオンモール、地元TV局と共同スタジオ 岡山にオープン”. SankeiBiz (産経デジタル). (2014年12月6日). オリジナルの2014年12月11日時点におけるアーカイブ。 2014年12月11日閲覧。
- ^ 産経新聞 岡山版 (産経新聞社): p. [要ページ番号]. (1969年11月8日)
- ^ 産経新聞 岡山版 (産経新聞社): p. [要ページ番号]. (1970年3月25日)
- ^ 日本民間放送連盟『日本民間放送年鑑2015』コーケン出版、2015年11月20日、390頁。
- ^ 日本民間放送連盟『日本放送年鑑'78』洋文社、1978年12月、272頁。
- ^ 日本民間放送連盟『日本民間放送年鑑'92』コーケン出版、1992年11月、378頁。
- ^ 日本民間放送連盟『日本民間放送年鑑2003』コーケン出版、2003年11月、400頁。
- ^ 対岸の瀬戸内海放送は17:30-17:55に同時生ネットされた。
- ^ 『仮面ライダーX』の当局未放送分と『仮面ライダーアマゾン』はRSKで放送された。
- ^ 安藤 久美子(2009年1月28日時点のアーカイブ)
- ^ NANA*Q
関連項目
外部リンク
- OHK web - 岡山放送 -
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