コンテンツにスキップ

「渡辺麻友」の版間の差分

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
削除された内容 追加された内容
m →‎略歴: 出典差替
Cewbot (会話 | 投稿記録)
m Bot作業依頼:ポップ歌手のカテゴリ修正依頼 - log
573行目: 573行目:
[[Category:日本の女性声優]]
[[Category:日本の女性声優]]
[[Category:日本の女優]]
[[Category:日本の女優]]
[[Category:日本の歌手]]
[[Category:日本の女性歌手]]
[[Category:ソニー・ミュージックレコーズのアーティスト]]
[[Category:ソニー・ミュージックレコーズのアーティスト]]
[[Category:プロダクション尾木]]
[[Category:プロダクション尾木]]

2016年11月10日 (木) 14:48時点における版

わたなべ まゆ
渡辺 麻友
1830m』劇場盤
発売記念大握手会&写真会にて
(2012年10月14日、東京ビッグサイト[1]
プロフィール
愛称 まゆゆ
生年月日 1994年3月26日
現年齢 30歳
出身地 日本の旗 日本埼玉県
血液型 AB型
公称サイズ(身長は2015年[2]
スリーサイズは2012年[3]時点)
身長 156 cm
スリーサイズ 71 - 55 - 82 cm
活動
ジャンル アイドル
所属グループ AKB48
活動期間 2007年4月8日 -
備考 チームBメンバー
(元チームB→チームA)
他の活動渡り廊下走り隊7
女優
事務所 プロダクション尾木
レーベル キングレコード(グループ)
ソニー・ミュージックレコーズ(ソロ)
公式サイト MAYU WATANABE OFFICIAL WEBSITE(Sony Music Entertainment)
主な出演作さばドル
戦う!書店ガール
主な楽曲シンクロときめき
ラブラドール・レトリバー
心のプラカード
アイドル: テンプレート - カテゴリ

渡辺 麻友(わたなべ まゆ、1994年3月26日 - )は、日本アイドル女優。女性アイドルグループAKB48チームBのメンバーである[4][5]

愛称は「まゆゆ」。埼玉県出身。プロダクション尾木所属[4][5]

略歴

デビュー前
小学校6年生(2005年度)の時期は引きこもりに近かったと告白している。食事中も家族と会話せず、学校では「クラスの幽霊」で、帰宅したらパソコンに直行しインターネットでアニメを観たり、イラストを描いたりと、本人曰く「二次元にのめり込んでいた」。そんな生活が2年間続いていた。AKB48の存在を知ったのもインターネットがきっかけだった。母親は初め芸能界入りに難色を示していたが、これをきっかけに娘が外に出て活発な子になるかもしれないと思い、賛成する[6]
2006年
2月、『第二期AKB48追加メンバーオーディション』に落選[7]
12月、『第三期AKB48追加メンバーオーディション』に合格[7]
2007年
4月8日、AKB48劇場でのチームB 1st Stage「青春ガールズ」初日公演において、旧チームBの一員として公演デビュー[7][8][9]
7月18日、4thシングル「BINGO!」で、旧チームBメンバーとして初(柏木由紀平嶋夏海と同時)の選抜メンバーになる[10][11][12]
2009年
1月28日、当時同じチームBのメンバーであった平嶋、多田愛佳(現・HKT48)、仲川遥香(現・JKT48)とともに結成されたユニット「渡り廊下走り隊」(のちの「渡り廊下走り隊7」)がシングル「初恋ダッシュ/青い未来」でCDデビュー[13]
6月23日から7月7日にかけて投票が実施された『AKB48 13thシングル選抜総選挙「神様に誓ってガチです」』では4位となり、メディア選抜に入る[14][15]
2010年
5月25日から6月8日にかけて投票が実施された『AKB48 17thシングル選抜総選挙「母さんに誓って、ガチです」』では5位となり、メディア選抜に入る。6月9日に開催された開票イベントでのスピーチでは涙を流しながら「今のこの現状には満足していません」とコメントする[16]
2011年
5月13日、1st写真集『まゆゆ』(集英社)が発売され、5月23日付のオリコン週間本ランキングのBOOK(総合)部門で3位、写真集部門で1位となる[17]
5月24日から6月8日にかけて投票が実施された『AKB48 22ndシングル選抜総選挙「今年もガチです」』では5位となり、メディア選抜に入る[18]。6月9日に開催された開票イベントでのスピーチでは前年と違い、笑顔で「こういう順位はただの数字なので、こういう数字に私は左右されません。こんなただの数字には左右されずに、私はこれからも自分を信じ、皆さんを信じ、自分の決めた道を歩んでいきます」とコメントする[19]
5月24日から6月8日にかけて投票が実施された「AKB48香港選抜総選挙」では2位となる[20]
6月12日、台湾台北市万華区西門町に開店したAKB48オフィシャルショップのセレモニーに参加する[21]
12月13日に開催されたテレビアニメ『AKB0048』声優公開オーディションに合格し、声優選抜になる[22]
2012年
1月13日から放送の深夜ドラマ『さばドル』(テレビ東京)でドラマ初主演[23]
2月29日、『さばドル』の主題歌「シンクロときめき」でソニー・ミュージックレコーズからソロデビューする[24]。AKB48では4人目のソロデビューとなる[注 1][25]
3月、トライ式高等学院サポート校)を通じて提携先の通信制高校を卒業[26][27]
4月26日、『AKB0048』声優選抜メンバー9名による新ユニット「NO NAME」の結成が発表される。同作の主題歌「希望について」と「夢は何度も生まれ変わる」を歌う[28]
5月22日から6月5日にかけて投票が実施された『AKB48 27thシングル選抜総選挙』では2位となり、選抜メンバーになる[29]。6月6日に開催された開票イベントでのスピーチでは「もし来年(2013年)も総選挙があるのなら、私は1位を取りたい。まだまだ未熟者かも知れないが、来年までには必ずセンターになれるような人になりたいと思う」とコメントする[30]
8月24日、『AKB48 in TOKYO DOME 〜1830mの夢〜』初日公演において、チームAに異動することが発表される[31]
11月1日、チームAに異動[32]
11月2日、チームAウェイティング公演のセンターとして新チームでの活動を開始する[33]
11月21日、3rdシングル「ヒカルものたち」発売。オリコン週間シングルランキングで、初登場1位を記録[34]
2013年
2月20日に発売の30thシングル「So long !」でAKB48シングルにおける初のセンターポジションを務める[35]
5月21日から6月7日にかけて投票が実施された『AKB48 32ndシングル選抜総選挙』では3位となり、選抜メンバーになる[36]。6月8日に開催された開票イベントでのスピーチでは、「どのメンバーよりも自分自身をAKB48にささげてきた自信があるので、これからもその気持ちを胸に、この第3位という順位は、まだ上を目指していけるということだと思いますので、その希望を胸に頑張ってまいりたいと思います。来年の総選挙は、一番最後に名前が呼ばれたらいいなと思っています」とコメントする[37]
2014年
2月24日、Zepp DiverCityで行われた「AKB48グループ大組閣祭り〜時代は変わる。だけど、僕らは前しか向かねえ!〜」において、チームBへの異動が発表される[38]
4月21日、この日千秋楽を迎えたチームA「ウェイティング公演」でチームAメンバーとして最後の劇場公演に出演する[39]
4月28日、この日初日を迎えたチームB 6th Stage「パジャマドライブ」公演で再びチームBのメンバーとしての劇場公演への出演を開始する[40]
5月21日発売の36thシングル「ラブラドール・レトリバー」において、AKB48シングルにおける自身2度目の単独センターポジションを務める[41]
6月7日に開票イベントが開催された『AKB48 37thシングル選抜総選挙』において、当時としては選抜総選挙史上最多となる15万9854票を獲得し、前年1位となった指原莉乃HKT48)を抑え、初の選抜総選挙1位となる[42]。AKB48のシングルにおける単独センターポジションを務めるのは3作目で、ここまで6回開催されたすべての選抜総選挙においてTOP7にランクインし続けている唯一のメンバーとなる[42]。また中華人民共和国の新聞『新京報』で、得票した15万9854票のうち、約3万5000票余りは同国のファンが投票したと報じられる[43]
9月3日、『The Beauty Week Award 2014 ザ ベスト オブ ビューティー』ロングヘアスタイル部門を受賞[44]。個人で賞を授与されるのはこれが自身初となる[45]
11月26日発売のAKB48の38thシングル「希望的リフレイン」において、宮脇咲良とともに初のダブルセンターを務める[46]
2015年
4月14日から放送のテレビドラマ『戦う!書店ガール』(関西テレビ)で稲森いずみとのダブル主演で、ゴールデン・プライム帯の連続ドラマで初めて主演を務め、主題歌「出逢いの続き」も担当した[47][48]。6月9日に放送された最終回では、初めて結婚式場のチャペルで本格的なウエディングドレス姿を披露する[49]。AKB48在籍中のメンバーがゴールデン・プライム帯の連続ドラマに主演するのは前田敦子が2011年7月期の『花ざかりの君たちへ〜イケメン☆パラダイス〜2011』(フジテレビ)に主演して以来2人目[50]
5月19日から6月5日にかけて投票が実施された『AKB48 41stシングル選抜総選挙』では3位となり、選抜メンバーになる[51][52]
2016年
5月31日から6月18日にかけて投票が実施された『AKB48 45thシングル選抜総選挙』では2位となり、選抜メンバーになる[53]
10月26日、ソロ写真集『知らないうちに』が発売され、11月7日付のオリコン週間本ランキングのBOOK(総合)部門および写真集部門で1位となる[54]

人物

自己紹介のキャッチフレーズは、デビュー当初は「ハートフルに、ピースフルに、ビューティフルに、フルパワーで頑張ります。」[55]だったが、後に「み〜んなの目線を、いただきまゆゆ〜。まゆゆこと渡辺麻友です」となった[4]

三姉妹の末っ子(三女)である[6]。「麻友」は祖母が名付けたもので「の木のようにスクスク育ち、達をたくさん作る子になってほしい」という願いに由来する[56]。「名づけ親がおばあちゃんなのは、私は3人目だったんで、両親はもう興味なかったからみたいですね(笑)」[57]

小学6年生の時に『銀魂』の猿飛あやめを意識して買った[58]赤いフレームのメガネを持っている。2014年10月20日の第27回日本メガネベストドレッサー賞表彰式で「サングラス特別賞」に本人(2011年にメガネ特別賞受賞)を含むAKB48のメンバー8人が選ばれた際に「小学校6年の時から8年間メガネを愛用しています。メガネ無しの人生は考えられないほどお世話になっています」と語った[59]

好きな飲み物は、日清ヨークの乳酸菌飲料「ピルクル」である[60]。好きな食べ物はキノコハウス食品から『まゆゆ大好き きのこづくしカレー』を発売したのも、それにちなんでいる)[61]だが、野菜を食べるのは苦手だと以前から公言している。2013年ごろになると、蒸したキャベツやニンジンならば食べられるようになった[62]

体育は全般的に苦手と発言していたが[63]、2012年以降は、「1年で100個の苦手克服」を目標とし、水泳ではプールで5メートル泳げるようになり、トラック走やバスケットボールにも初挑戦した。[64]

10歳代半ばには、ブログのコメントなどで「やびゃあ」という言葉を度々使用していた[65]。ピーネストジャパンが発表した2010年度女子中高生ケータイ流行語大賞の12位に、この言葉がランクインした際には、渡辺の名も挙げられアナウンスされた[66]

絵を描くことが得意で、AKB48に入る前は、将来の夢を聞かれると、ずっと「漫画家」と答えていた[67]。2014年2月21日放送の『AKBと××!』で、漫画家のあんど慶周の似顔絵を描いたが、その出来栄えが非常に良かったため、あんどは「ちゃんと絵を描いてる子の絵です。しかも実物より男前な仕上がり!」と称賛した[68]。雑誌『ViVi』2015年6月号のインタビューで、もし芸能界に入っていなかったら、どんな仕事をしていたと思うかとの質問に対して、「芸術系、かなあ。小さいころ絵を描くのが好きだったから、なんとなく、美大に行きたいなって思っていたんです。それくらいしかとりえがなかったし」と答えている[69]

週刊ヤングジャンプ』では、2010 - 2011年に、AKB48メンバー4人(渡辺、北原里英指原莉乃柏木由紀)が交代で登場する企画『AKB48当番連載ぐるぐる4』を連載していた。有名な童話をパロディーにして渡辺が描いた漫画『まゆゆ童話劇場 2次元しか愛せない』[注 2]は、2010年9月23日号(9月9日発売)から月1回のペースで掲載された[70]。「ぐるぐる4」は2011年2月24日号で終了し、その後は他のAKB48メンバーも登場する「ぐるぐる48」へと移行したが、渡辺の漫画は、原則として6週間に1回のペースで、2012年1月22日号まで掲載された[注 3]。 他にも、『有吉AKB共和国』のマスコットキャラクター作成のためのイラスト化も担当した[71]

自他共に認めるアキバ系で、アニメ特撮番組を好んでいた。10歳代半ばごろには、主に深夜アニメを録画して観ており、特に『Axis powers ヘタリア[72]、『デュラララ!![73]、『黒執事』を好む[74]。登場人物では『ヘタリア』の「フランシスお兄ちゃん(フランス)」が好きだと語っていた[72]。また、特撮ではスーパー戦隊シリーズの『炎神戦隊ゴーオンジャー』の逢沢りな演じる楼山早輝/ゴーオンイエローを好み、コスプレもしていた。しかし、2012年時点では自身の活動が忙しくなりアニメを視聴する時間も少なくなってきたことから、自らアニメの話題を取り上げるのを控えるようになった[75]。自分の部屋がアニメグッズで溢れ、リビングルームで就寝せざるをえなくなったため、2011年1月にはグッズの大半を処分した[76]。アニメなどのキャラクターをもとにしたフィギュアも多数収集していた。2011年の『週刊ヤングジャンプ』のインタビューによると、100体以上のフィギュアを所有しており、「2次元という本来手に触れることができないものが、現実に形を持って、触れるものとして存在するわけですよ!!! 素晴らしい!! メーカーや原型師さんによってクオリティーも変わってくるんですけど、私が特にこだわるのは、服の質感とか、髪の毛の曲線とか…」[77]と語っていた。映画『DOCUMENTARY of AKB48 to be continued 10年後、少女たちは今の自分に何を思うのだろう?』では、アニメイトの開店前の店舗を貸し切って、渡辺が店内のフィギュアを見る光景が撮影された[78]。『プリキュアシリーズ』のファンでもあり、同劇場版『映画 魔法つかいプリキュア! 奇跡の変身!キュアモフルン!』の主題歌「正しい魔法の使い方」を担当している[79]

男装喫茶に通ったり、番組で男装を披露したりと、男装にも興味がある[80]。本人いわく、「男装した女子は、普通の男性より、キレイっていうか透明感があるっていうか・・・。要するに2次元世界の男子に近いんですよ! 特に少女マンガの男子に!!」[81]

小学校3年生の頃に、池袋サンシャインシティで開催された『わがまま☆フェアリー ミルモでポン!』のイベントにおいて、南楓役の中原麻衣と握手した経験がある[82]。 好きな声優として、堀江由衣を挙げていた[83]。小学生の時に見たアニメ『シスター・プリンセス』とそのオープニングテーマ曲である「Love Destiny」にて堀江の存在を初めて知り、以後、出演作品やCD、ライヴDVDをチェックするようになった[83]。渡辺の14歳の生誕祭が行われた劇場公演を堀江が観覧しており、公演終了後に渡辺の元にあいさつに行ったものの、スチール撮影などで現場が慌ただしかったこともあり、ちゃんとしたあいさつはできなかった[83]。その4年後の2012年にテレビアニメ『AKB0048』で共演することが決まり、雑誌の対談で初めて顔を合わせることとなった[83]。後年「アニメを好きになる延長線で声優も好きになっていった」と堀江や声優が好きになったことについて語っている一方、声優としての仕事にも興味があって、『AKB0048』で声優に挑戦した時は嬉しかったものの、実際に経験してみて声だけで演技をすることの難しさを痛感し、プロの声優を一層尊敬するようになったという[84]

小学生の時に『ふたりはプリキュア』を見てからのプリキュアシリーズの大ファンであり、現在もカラオケで「DANZEN! ふたりはプリキュア」などプリキュアシリーズの主題歌を歌うほか[84]東京駅一番街にある公式ショップ「プリキュア プリティストア」に行ってグッズを買うこともあるという[85]。強く印象に残っているシリーズとして『ふたりはプリキュア』を挙げているほか[86]、一番好きなシリーズは『ハートキャッチプリキュア!』で、中でも明堂院いつき(キュアサンシャイン)が普段は男装の麗人というのも相まってお気に入りとしている[84]。映画館でも『映画 プリキュアオールスターズDX みんなともだちっ☆奇跡の全員大集合!』を見に行ったことがあるものの、既に高校生だったため中学生以下の小人への来場者特典であるミラクルライトをもらえず、子供たちに混じって腕だけ振ってプリキュアを応援したことがあるという[84]。こうした経緯があったためか、『映画 魔法つかいプリキュア! 奇跡の変身!キュアモフルン!』でテーマソング「正しい魔法の使い方」を担当すると決まった時には「聞いた時はうれしくて、夢かと思うぐらいでした」と感激のコメントを出している[85]。また、この関係で2016年10月10日に行われた「AKB48グループユニットシングル争奪じゃんけん大会in神戸ワールド記念ホール」では同作に登場するキュアミラクルのコスプレをしてプリキュアの着ぐるみたちと入場[87]、さらに10月23日放送のテレビシリーズ本編にも渡辺をモデルにした人間界ではアイドルとして活躍する魔法つかいのマユ役としてゲスト出演することになった[86]

THEE MICHELLE GUN ELEPHANTBUMP OF CHICKEN東京事変を好きな日本のロックアーティストTOP3として挙げている[88]。2010年には、Sound Horizonのコンサートに行ったこともある[89]

友人の勧めにより、宝塚歌劇団のDVDを観たのがきっかけで、2011年夏に、宝塚歌劇団・花組蘭寿とむによるトップお披露目公演『ファントム』を東京宝塚劇場で姉と一緒に初観劇した[90][91][92]。東京宝塚劇場だけでなく、宝塚市宝塚大劇場に行くことも回数が数え切れないほど多く、「タカラヅカ・スカイ・ステージ」(宝塚歌劇専門チャンネル)にも加入していると2014年の毎日新聞のインタビューで答えている[92]。『読売新聞』2015年1月1日付の正月特集では、蘭寿とむと対談した[93]宙組男役スターの朝夏まなとについては、「まぁ様」と呼んでいた[94]。『月刊AKB48グループ新聞』2013年8月号の表紙では、指原莉乃と一緒に、花組のスター女優がポスターなどで披露する片手を後頭部に回す「花組ポーズ」をしている写真が掲載された。AKB48で同じく宝塚歌劇団のファンである後輩の小林茉里奈と「ヅカ部」活動をしていた時期もあり、2014年4月13日の全国握手会で行われたゆるゆるカラオケグランドチャンピオン大会でペアで優勝した[注 4][97]

サンリオのキャラクター「ポムポムプリン」のファンである[98][99]。「幼稚園児だった5歳ぐらいの時に、園内でブームが来てそれで好きになりました。そして、また2年前ぐらい(引用者注:2014年ごろ)から本格的にハマりました!幼稚園の時、プリンくんのお弁当箱を使っていて、恐らくそれが初めて買ってもらったプリンくんグッズかなあ」と述べている[100]。2015年9月16日の第6回AKB48シングル選抜じゃんけん大会では、ポムポムプリンの着ぐるみと一緒に、渡辺自身もポムポムプリンを模したコスプレ衣装を着て登場した[101]

2011年の雑誌インタビューでは、「(中学生時代は)漢字テストはいつも満点。テスト前の期間は、家に帰ってから毎日6〜7時間、夜中の3時まで勉強して、ほとんどの教科が100点に近い点数を取っていました」と語っていた[102][注 5]。2012年1月のインタビューでは、「最近3、4時間睡眠が続いてて〜」[104]と述べていた。2015年春のテレビドラマ『戦う!書店ガール』(フジテレビ系)の出演時には、撮影が深夜にも及んだこともあり、睡眠時間が1 - 2時間だった日もあったと語っていた[105]

頭髪は一度も染めたことがない。2013年には、染めたいと思ったことがなく、黒い髪が私らしいかなと思うことや髪をほめてもらうことも多いので、「黒い髪が自分のチャームポイントなのかな」と述べていた[106]。2014年9月の「The Beauty Week Award 2014 ザ・ベスト・オブ・ビューティー」ロングヘアスタイル部門受賞の際には、生まれてからずっと染めてない「バージンヘア」なので、生まれたままを維持したいと話した[107][108][109]。2015年のモデルプレスのインタビューでは、最近ちょっと染めたらどうなるのかなと思うことはあるが、「黒髪が好きですし、これまで染めてこなかったこともあって、もったいないという気持ちもある。しばらくは黒髪ですね。」と語っている[110]

AKB48

パッチリとしたである[111]。また『AKBINGO!』が始まった当初は何も喋らずただ座っており(プロデューサー・毛利忍談)[112]、整った顔立ちから「渡辺麻友はCGだ」「2.5次元」と言われたことがある。本人もこのことを何度かネタにしており、第2回選抜総選挙のポスターには「起こしてみせます! CGレボリューション!!」というキャッチコピーが使われた。「アイドルサイボーグ」と紹介されたこともある[113]

同期の柏木由紀とは特に仲が良く、仕事の合間に一緒にいることが多い。柏木とは、「麻友」、「ゆきりん」と呼び合う仲である。また、柏木は、「麻友がボケるので私は自然とツッコミ役になる」とのこと[要出典]

多田愛佳や田名部生来仲谷明香と渡辺の4人で「ヲタ4」と称し、アニメイトや男装喫茶へ遊びに行くこともあった[114]。2010年10月に行われた『Visit Zooキャンペーン応援プロジェクト AKB48 東京秋祭り supported by NTTぷらら』のカラオケ大会において 「ヲタ4」で各々自前のコスチュームに身を包み、ともにアニメソングである『ふわふわ時間』『ハッピー☆マテリアル』を披露した[115]

大島優子とは、互いのお尻が気に入って意気投合して以来「おしりシスターズ」を名乗っている[116]。渡辺は大島を「おしりこちゃん」[117]、大島は渡辺を「しりり」と呼んでいる[118]。2015年3月25日放送の『※AKB調べ』(フジテレビ)で発表された「思わずくぎづけ! メロメロヒップNo.1」において、AKB48グループで最も美しいお尻の持ち主としてメンバー間投票で1位となった[119]

2014年4月から2015年5月までAKB48チームBを兼任していた乃木坂46生駒里奈とは、親友の関係であり[120]、たびたびツーショット写真を投稿するほどである[121][122]

評価

AKB48の総合プロデューサー・秋元康は、渡辺を「正統派アイドルの美少女」[123][124]、「天性のアイドルです。アイドルになるために生まれてきたような子です」と評している[125]

フジテレビ編成制作局バラエティ制作センター制作担当部長・きくち伸は「1980年代にもピッタリハマる平成のアイドル」「抜群に歌が上手い“秀才”ではないけどとてもいい歌を届ける“天才”」と評した。また、きくちからは外見を含めてYUIに似ていると言われた[126]。『MUSIC FAIR』で『愛について』をセッションしたスガシカオからも高評価を受けた[127]

清水信之編曲家デビュー35周年記念アルバム『LIFE IS A SONG』(2015年8月19日発売)には、新曲「終わらない歌」が収録されたが、この曲を歌った「清水信之 with Best Friends」に渡辺も参加した[128]。清水は、このレコーディングで会った渡辺について、「歌がすごくウマくてサッサカ終わった!」[129]「彼女は真面目で向上心があり口の利き方や立ち振る舞いなど同年齢の方よりもはるかに大人です。今回はAKBの曲調とは明らかに異なる中 大御所と並んでも何の違和感もないレベルでした」[130] と評した。

演技力に対する評価も高い[誰によって?]。また、『週刊プレイボーイ』(集英社)で行われた「第3回AKB選抜総選挙予想」では『BUBKA』(コアマガジン)のAKB48担当者(編集長)・森田秀一に「“マジすか”のネズミ役がハマりすぎて、ファン離れ(順位の低下)が心配」と予想されていたが[131]、実際は順位は下がらず、獲得票数は前年度を上回った。なお本人もネズミ役に思い入れがあるようで、第9話の松井珠理奈が演じたセンターとネズミが抱擁するシーンについて「我ながらうるって来てしまいました」と述べた[132]。また松井珠理奈もセンターとネズミについて「いいコンビですよね」と述べた[133]

AKB48での参加楽曲

シングルCD選抜楽曲

アルバムCD選抜曲

  • 神曲たち』に収録
    • Baby! Baby! Baby! Baby!
    • 自分らしさ
    • 君と虹と太陽と
  • ここにいたこと』に収録
    • 少女たちよ
    • 恋愛サーカス - 「チームB」名義
    • わがままコレクション
    • ここにいたこと
  • 1830m』に収録
    • ファースト・ラビット
    • ノーカン - 「チームB」名義
    • アボガドじゃね〜し…
    • 大事な時間
    • いつか見た海の底 - 「Up-and-coming girls」名義
    • 行ってらっしゃい
    • 青空よ 寂しくないか?
  • 次の足跡』に収録
    • After rain
    • 確信がもてるもの - 「Team A」名義
    • 僕は頑張る
    • Stoicな美学
  • ここがロドスだ、ここで跳べ!』に収録
    • 愛の存在
    • 純情ソーダ水 - 「渡辺麻友」名義
    • To goで - 「倉持Team B」名義
  • 0と1の間』に収録
    • ミュージックジャンキー - 「Team B」名義、「MILLION SINGLES」に収録
    • クリスマスイブに泣かないように - 「COMPLETE SINGLES」に収録

その他の参加楽曲

未音源化曲

劇場公演ユニット曲

チームB 1st Stage「青春ガールズ」公演

  • 雨の動物園
  • ふしだらな夏

チームB 2nd Stage「会いたかった」公演

  • 嘆きのフィギュア
  • 渚のCHERRY
  • 背中から抱きしめて
  • リオの革命

※全員参加曲ではあるが、「スカート、ひらり」ではフロントメンバー(スカひらセブン)で登場する。

チームB 3rd Stage「パジャマドライブ」公演

  • パジャマドライブ

チームB 4th Stage「アイドルの夜明け」公演

  • 残念少女

THEATRE G-ROSSO「夢を死なせるわけにいかない」公演

チームB 5th Stage「シアターの女神」公演

  • 初恋よ こんにちは

篠田チームA ウェイティング公演

横山チームA ウェイティング公演

チームB 6th Stage「パジャマドライブ」公演

  • てもでもの涙

AKB48 チームB 7th Stage「ただいま 恋愛中」公演

  • 春が来るまで

作品

シングル

リリース日 タイトル 最高
週間
順位
販売形態 レコードNo: 形態 備考
Sony Music Records
1 2012年2月29日 シンクロときめき 2位 CD+DVD
CD+DVD
CD+DVD
CD
SRCL-7874〜75
SRCL-7876〜77
SRCL-7878〜79
SRCL-7880
初回生産限定盤A
初回生産限定盤B
初回生産限定盤C
通常盤
2 2012年7月25日 大人ジェリービーンズ 3位 CD+DVD
CD+DVD
CD+DVD
CD
SRCL-8028〜29
SRCL-8030〜31
SRCL-8032〜33
SRCL-8034
初回生産限定盤A
初回生産限定盤B
初回生産限定盤C
通常盤
3 2012年11月21日 ヒカルものたち 1位
CD+DVD
CD+DVD
CD+DVD
CD
SRCL-8180
SRCL-8182〜83
SRCL-8184〜85
SRCL-8186〜87
SRCL-8188
完全生産限定盤
初回生産限定盤A
初回生産限定盤B
初回生産限定盤C
通常盤
4 2013年7月10日 ラッパ練習中 3位 CD+DVD
CD+DVD
CD+DVD
CD
CD+DVD
SRCL-8334〜35
SRCL-8336〜37
SRCL-8338〜39
SRCL-8340
SRCL8341〜42
完全生産限定盤
初回生産限定盤A
初回生産限定盤B
通常盤
期間生産限定盤
5 2015年6月10日 出逢いの続き 2位 CD+DVD
CD+DVD
CD+DVD
CD
SRCL-8833〜34
SRCL-8835〜36
SRCL-8837〜38
SRCL-88391
完全生産限定盤
初回生産限定盤A
初回生産限定盤B
通常盤

ソロ楽曲

参加作品

タイアップ

楽曲 タイアップ 収録作品 備考
シンクロときめき テレビ東京系ドラマ『さばドル』オープニング・テーマ[23][138] 1stシングル「シンクロときめき」
サバの缶詰 テレビ東京系ドラマ『さばドル』エンディング・テーマ[138]
サヨナラの橋 アニメ映画『ねらわれた学園』主題歌[139][140] 3rdシングル「ヒカルものたち」
ラッパ練習中 東京ドーム『牢獄遊園地からまゆゆを救え!!! in 東京ドームシティ アトラクションズ』タイアップソング[141] 4thシングル「ラッパ練習中」
出逢いの続き 関西テレビフジテレビ系ドラマ『戦う!書店ガール』主題歌[47] 5thシングル「出逢いの続き」
女の子なら CM: しまむら「Avail 2014 秋冬 渡辺麻友」篇[142]
正しい魔法の使い方 アニメ映画『映画 魔法つかいプリキュア! 奇跡の変身!キュアモフルン!』挿入歌・「キュアミラクルとモフルンの魔法レッスン!」テーマソング[143]

出演

テレビドラマ

バラエティ

テレビアニメ

その他のテレビ番組

映画

劇場アニメ

ラジオ

CM

ゲーム

ネット配信

  • ソロデビュー4周年記念番組「うるう年レボリューション」(2016年2月28日 - 29日、SHOWROOM[191]
  • CROW'S BLOOD(2016年7月23日 - 8月27日、Hulu) - 主演・磯崎薫 役 [192][193]

書籍

写真集

雑誌連載

  • 週刊ヤングジャンプ(2010年9月9日 - 2011年12月22日、集英社) - 「まゆゆ童話劇場 2次元しか愛せない」(連載回数は計12回。他にも、インタビューのみの「スペシャル回」が2011年11月17日号に掲載された。)[70]

カレンダー

  • 渡辺麻友 2011年 カレンダー(2010年10月27日、ハゴロモ[195]
  • 渡辺麻友 2012 TOKYOデートカレンダー(2011年11月29日、ハゴロモ)[196]
  • 壁掛 AKB48-13 渡辺麻友 カレンダー 2013年(2012年11月30日、ハゴロモ))[197]
  • 卓上 AKB48-145 渡辺麻友 カレンダー 2013年(2012年12月7日、ハゴロモ)[198]
  • 壁掛 渡辺麻友 カレンダー 2014年(2013年12月6日、ハゴロモ)[199]
  • 卓上 渡辺麻友 カレンダー 2014年(2013年12月6日、ハゴロモ)[200]
  • 壁掛 渡辺麻友 カレンダー 2015年(2014年12月13日、ハゴロモ)[201]
  • 卓上 渡辺麻友 カレンダー 2015年(2014年12月13日、ハゴロモ)[202]
  • 壁掛 渡辺麻友 2016 AKB48 B2カレンダー(2015年12月31日、AKS)[203]
  • 卓上 渡辺麻友 2016 AKB48 カレンダー(2015年12月31日、AKS)[204]

脚注

注釈

  1. ^ 企画物の大堀めしべ、秋元康がプロデュースに関与しない増田有華おぐまなみを除外。
  2. ^ 見開き2ページの漫画が毎回掲載された。漫画の直前のページには、「まゆゆ漫画家計画」と題して、本人の写真やインタビューも掲載されていた。
  3. ^ 現時点では、この連載は単行本化されていない。
  4. ^ 小林茉のAKB48卒業に伴い「ヅカ部」を終了[95][96]
  5. ^ 2016年7月12日放送の『今夜くらべてみました』(日本テレビ系)では、「中学2年生の時から、夜中の3時にならないと寝付けない」と紹介された[103]
  6. ^ 楽曲はCDには収録されておらず、MVのみがType-Bの付属DVDに収録されている。
  7. ^ a b c d e ビデオメッセージでの出演
  8. ^ 最終回は9月28日、9月29日は21時からの2時間スペシャル番組「UTAGE秋の祭典!」。
  9. ^ 2016年3月22日にNHKホールで開催された公演に客演。[177]
  10. ^ これ以前にも、2011年8月26日と2011年10月21日にゲスト出演していている。
  11. ^ 加藤玲奈と共演。
  12. ^ 妻夫木聡指原莉乃水川あさみと共演。
  13. ^ 妻夫木聡・山下智久・指原莉乃と共演。
  14. ^ 妻夫木聡・前田敦子・指原莉乃と共演。
  15. ^ 豊川悦司と共演。

出典

  1. ^ "2012年10月14日(日)『1830m』劇場盤大握手会&写真会@東京ビッグサイト" (PDF) (Press release). キングレコード. 14 October 2012. 2015年10月22日閲覧
  2. ^ プロフィール”. MAYU WATANABE OFFICIAL SITE. Sony Music Entertainment. 2015年7月27日閲覧。
  3. ^ 『グラビアザテレビジョン』 21巻、角川マガジンズ〈カドカワムック〉、2012年2月。ISBN 978-4048954457 [要ページ番号]
  4. ^ a b c 渡辺麻友 AKB48名鑑”. Sponichi Annex. スポーツニッポン新聞社 (2014年6月7日). 2014年6月7日閲覧。
  5. ^ a b AKB48公式サイト メンバー 渡辺麻友
  6. ^ a b 「インタビュー」『週刊朝日』 2011年1月14日号、朝日新聞出版、2011年1月7日。ASIN B0084QWIBQ [要ページ番号]
  7. ^ a b c "たかみな総監督のお説教部屋‐渡辺麻友". AKB48 SHOW!. 15 March 2014. NHK BSプレミアム. 2015年4月7日閲覧
  8. ^ 4月8日チームB 1st公演初日チケット販売方法及び公開ゲネプロ観覧について”. AKB48オフィシャルブログ (2007年4月3日). 2016年1月6日閲覧。
  9. ^ AKB48”. AKB48オフィシャルブログ (2007年4月8日). 2016年1月6日閲覧。
  10. ^ “新女王・渡辺麻友、卒業の大島優子に「これからのことは任せて下さい」”. モデルプレス. (2014年6月9日). http://mdpr.jp/news/detail/1373772 2016年4月12日閲覧。 
  11. ^ “AKB48、思わず見とれるPV公開”. ライブドアニュース. (2007年7月18日). http://news.livedoor.com/article/detail/3235902/ 2016年4月12日閲覧。 
  12. ^ 『涙は句読点 AKB48公式10年史』日刊スポーツ新聞社、2016年3月25日、225頁。ISBN 9784817255921 
  13. ^ “渡り廊下走り隊がダブルA面デビュー”. 日刊スポーツ. (2009年1月23日). http://www.nikkansports.com/entertainment/news/f-et-tp0-20090123-453078.html 2015年4月7日閲覧。 
  14. ^ 第1回選抜総選挙”. 日刊スポーツ新聞社 (2009年7月8日). 2016年4月13日閲覧。
  15. ^ 『涙は句読点 AKB48公式10年史』日刊スポーツ新聞社、2016年3月25日、81頁。ISBN 9784817255921 
  16. ^ “AKB48 17thシングル選抜総選挙『母さんに誓って、ガチです』レポート(4)”. スクランブルエッグ on the Web (スクランブルエッグ). (2010年6月20日). http://www.scramble-egg.com/artist/akb48/127sousenkyo07.htm 2010年6月20日閲覧。 
  17. ^ “AKB渡辺麻友、“先輩”前田敦子&小嶋陽菜を抑え女性ソロ写真集初の総合TOP3入り”. ORICON STYLE (oricon ME). (2011年5月19日). http://www.oricon.co.jp/news/87821/full/ 2011年5月19日閲覧。 
  18. ^ 渡辺麻友 (2011年6月10日). “AKB48 22ndシングル選抜総選挙結果”. AKB48 Official Blog 〜1830mから〜. CyberAgent. 2011年6月10日閲覧。
  19. ^ “渡辺麻友「こんなただの数字に左右されない」”. SponichiAnnex (スポーツニッポン新聞社). (2011年6月10日). http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2011/06/10/kiji/K20110610000991410.html 2015年3月17日閲覧。 
  20. ^ “AKB48総選挙、香港では2位に「まゆゆ」”. SANSPO.COM (産経デジタル). (2011年6月12日). http://www.sanspo.com/geino/news/110612/gnj1106120503003-n1.htm 2011年6月20日閲覧。 
  21. ^ “AKBショップがオープン、渡辺麻友登場に台湾男子熱狂!”. サーチナ (モーニングスター). (2011年6月15日). http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2011&d=0615&f=entertainment_0615_009.shtml 2011年6月15日閲覧。 
  22. ^ “アニメ「AKB0048」公開オーディションで声優選抜9名決定”. ナタリー (ナターシャ). (2011年12月13日). http://natalie.mu/music/news/61195 2011年12月13日閲覧。 
  23. ^ a b c “AKB48・渡辺麻友、ドラマ初主演 38歳の高校教師役と17歳のアイドルの“二役”に挑戦”. ORICON STYLE (oricon ME). (2012年1月6日). http://www.oricon.co.jp/news/2005494/full/ 2012年1月6日閲覧。 
  24. ^ “AKB48から渡辺麻友がソロ・デビュー! 初主演ドラマ主題歌「シンクロときめき」を発表”. CDJournal.com (音楽出版社). (2011年12月20日). http://www.cdjournal.com/main/news/watanabe-mayu/42174 2011年12月20日閲覧。 
  25. ^ シンクロときめき【初回生産限定盤A】”. Sony Music. 2012年2月24日閲覧。
  26. ^ “AKB渡辺麻友 高校卒業し「社会人としての自覚持つ」”. 日刊アメーバニュース (サイバーエージェント). (2012年3月29日). http://news.ameba.jp/20120329-1001/ 2015年11月20日閲覧。 
  27. ^ 渡辺麻友 (2012年3月28日). “18\(^o^)/まゆゆ”. 渡り廊下走り隊のオフィシャルブログ. oricon ME. 2012年3月28日閲覧。[リンク切れ]
  28. ^ “TVアニメ『AKB0048』、主題歌は声優選抜メンバーのユニット"NO NAME"が担当”. マイナビニュース (マイナビ). (2012年4月27日). http://news.mynavi.jp/news/2012/04/27/003/ 2012年4月27日閲覧。 
  29. ^ AKB48 (2012年6月6日). “AKB48 27thシングル選抜総選挙 開票結果”. AKB48 Official Blog 〜1830mから〜. CyberAgent. 2012年6月6日閲覧。
  30. ^ “AKB48第4回総選挙、トップ16メンバーのコメント全紹介”. ナタリー (ナターシャ). (2012年6月7日). http://natalie.mu/music/news/70670 2012年6月7日閲覧。 
  31. ^ “AKB48夢舞台初日に「再組閣」 宮澤&高城が“海外移籍”へ…波乱の幕開け”. ORICON STYLE (oricon ME). (2012年8月24日). http://www.oricon.co.jp/news/2016043/full/ 2012年8月24日閲覧。 
    AKB48 (2012年8月24日). “組閣後新体制”. AKB48 Official Blog 〜1830mから〜. CyberAgent. 2012年8月24日閲覧。
  32. ^ “AKB48新組閣発足は11月1日、ウェイティング公演も決定”. ナタリー (ナターシャ). (2012年10月8日). http://natalie.mu/music/news/77879 2015年4月8日閲覧。 
  33. ^ “AKBたかみな総監督、チームA初日に「100点」 新キャプテン篠田も達成感”. ORICON STYLE (oricon ME). (2012年11月3日). http://www.oricon.co.jp/news/music/2018373/full/ 2012年12月10日閲覧。 
  34. ^ “まゆゆ、ソロ3作目で初首位”. ORICON STYLE (oricon ME). (2012年11月27日). http://www.oricon.co.jp/news/rankmusic/2019064/full/ 2012年11月27日閲覧。 
  35. ^ “まゆゆ新曲「So long !」センター”. nikkansports.com (日刊スポーツ新聞社). (2013年1月23日). http://www.nikkansports.com/entertainment/akb48/news/f-et-tp0-20130123-1075357.html 2013年1月23日閲覧。 
  36. ^ AKB48 (2013年6月8日). “AKB48 32ndシングル選抜総選挙 開票結果”. AKB48 Official Blog 〜1830mから〜. CyberAgent. 2013年6月8日閲覧。
  37. ^ “3位まゆゆ「順位は正直すごく悔しい」”. news lounge (Mobile Media Production). (2013年6月11日). http://newslounge.net/archives/81824 2015年3月17日閲覧。 
  38. ^ “乃木坂・生駒がチームB兼任/大組閣祭り”. www.nikkansports.com (日刊スポーツ新聞社). (2014年2月24日). http://www.nikkansports.com/entertainment/akb48/news/f-et-tp0-20140224-1262248.html 2014年4月29日閲覧。 
  39. ^ “AKB48チームA千秋楽 高橋みなみ裏話でしみじみ! 「人見知りばっかりで会話も生まれない…」”. News Lounge (モバイルメディアプロダクション). (2014年4月21日). http://newslounge.net/archives/124752 2014年4月21日閲覧。 
  40. ^ “生駒里奈、AKB劇場初舞台「ここにいることが信じられない」”. ORICON STYLE (oricon ME). (2014年4月29日). http://www.oricon.co.jp/news/2036940/full/ 2014年4月29日閲覧。 
  41. ^ “AKB新曲で“ワンちゃん”ポーズ まゆゆが犬に変身!?”. ORICON STYLE (oricon ME). (2014年4月22日). http://www.oricon.co.jp/news/2036628/full/ 2014年6月8日閲覧。 
  42. ^ a b “【第6回AKB総選挙】まゆゆ、大ドンデン返し逆転初V 優子祝福「頼みます」”. ORICON STYLE (oricon ME). (2014年6月7日). http://www.oricon.co.jp/news/2038388/full/ 2014年6月8日閲覧。 
  43. ^ “AKB総選挙、中国票が左右? 「まゆゆ1位」に3万5千票 中国紙”. 産経ニュース (産経新聞社&産経デジタル). (2014年6月10日). http://www.sankei.com/world/news/140610/wor1406100018-n1.html 2014年6月10日閲覧。 
  44. ^ “AKB48渡辺麻友:黒髪ロングで「ザ ベスト オブ ビューティー」受賞 衝動的にショートにした過去も”. MANTANWEB (毎日新聞デジタル). (2014年9月3日). http://mantan-web.jp/2014/09/03/20140903dog00m200019000c.html 2014年9月3日閲覧。 
  45. ^ “まゆゆ「バージンヘア」で生涯黒髪宣言”. nikkansports.com (日刊スポーツ新聞社). (2014年9月3日). http://www.nikkansports.com/entertainment/akb48/news/f-et-tp0-20140903-1361080.html 2014年9月3日閲覧。 
  46. ^ “AKB48渡辺麻友は「絶対的センター」になれるか”. 日経エンタテインメント!. 日本経済新聞社. (2014年10月9日). http://www.nikkei.com/article/DGXMZO77515470V20C14A9000000/ 2015年10月22日閲覧。 
  47. ^ a b “渡辺麻友、主演ドラマの主題歌にソロ抜擢 本人コメント到着”. モデルプレス. (2015年3月22日). http://mdpr.jp/news/detail/1475526 2015年3月22日閲覧。 
  48. ^ “渡辺麻友(AKB48)&稲森いずみ『戦う! 書店ガール』でW主演”. テレビドガッチ. (2015年2月21日). http://dogatch.jp/news/cx/31651 2015年3月24日閲覧。 
  49. ^ “まゆゆ、ウエディングドレス姿披露「晴れやかな気持ちになりました!」”. ORICON STYLE (oricon ME). (2015年6月8日). http://www.oricon.co.jp/news/2054000/full/ 2015年6月9日閲覧。 
  50. ^ “ゴールデン・プライム帯連ドラ主演 あっちゃん以来2人目”. スポーツニッポン. (2015年2月21日). http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2015/02/21/kiji/K20150221009847270.html 2015年3月24日閲覧。 
  51. ^ 「AKB48 41stシングル 選抜総選挙」開票結果”. AKB48オフィシャルブログ (2015年6月6日). 2015年6月6日閲覧。
  52. ^ “【第7回AKB総選挙】まゆゆ、まさかの3位で連覇ならず 笑顔で感謝のコメント”. ORICON STYLE (oricon ME). (2015年6月6日). http://www.oricon.co.jp/news/2053942/full/ 2015年6月6日閲覧。 
  53. ^ “【第8回AKB総選挙】まゆゆ、2年ぶり奪還ならず 悔しさ隠しグループ発展へ尽力誓う”. ORICON STYLE (oricon ME). (2016年6月18日). http://www.oricon.co.jp/news/2073617/full/ 2016年6月19日閲覧。 
  54. ^ “まゆゆ写真集、前作超えで初の総合首位獲得 史上5作目の快挙”. ORICON STYLE (oricon ME). (2016年11月3日). http://www.oricon.co.jp/news/2080932/full/ 2016年11月10日閲覧。 
  55. ^ 本城零次『泣けるAKB48メンバーヒストリー 少女たちの汗と涙の軌跡』サイゾー、2011年6月9日、99頁。ISBN 9784904209141 
  56. ^ 渡り廊下走り隊『走れ! 夏休み』ポニーキャニオン、2010年10月20日。ASIN B00428BP28 
  57. ^ 『duet』2009年11月号「人にぷぷぷぷな歴史があります!? ヒミツ大公開♡思い出ぷちアルバム 渡り廊下走り隊」p.174。
  58. ^ 渡辺麻友 (2010年11月1日). “めがね\(^o^) /まゆゆ”. 渡り廊下走り隊のオフィシャルブログ. oricon ME. 2010年11月1日閲覧。[リンク切れ]
  59. ^ “AKB48渡辺麻友「メガネ無しの人生は考えられないほどお世話になっています」”. リアルライブ. (2014年10月21日). http://npn.co.jp/article/detail/77172552/ 2015年4月2日閲覧。 
  60. ^ 渡辺麻友 (2009年6月30日). “ピルクル\(^o^)/まゆゆ”. 渡り廊下走り隊のオフィシャルブログ. oricon ME. 2014年5月13日閲覧。[リンク切れ]
  61. ^ 夏の元気! 本気カレー! <まゆゆ大好き きのこづくしカレー>”. ハウス食品. 2014年5月13日時点のオリジナルよりアーカイブ。2014年5月13日閲覧。
  62. ^ 月刊AKB48グループ新聞』2013年6月号、日刊スポーツ新聞社、5面。
  63. ^ 『CUTiE』 2012年9月号(月刊版)、宝島社、2012年8月10日。ASIN B008PUN08Q [要ページ番号]
  64. ^ 月刊AKB48グループ新聞』2013年6月号、日刊スポーツ新聞社、5面。
  65. ^ やびゃあ(^ω^;)まゆゆ”. 渡り廊下走り隊オフィシャルブログ 渡辺麻友 (2009年6月4日). 2015年3月19日閲覧。[リンク切れ]
    やびゃあ!秋元康原作「まりもの花」まゆゆ直筆ペーパーが”. ナタリー (2011年6月14日). 2015年3月19日閲覧。
    渡辺麻友 お姫様コスプレに「幸せすぎてやびゃあ」”. アメーバニュース. サイバーエージェント (2011年10月30日). 2015年3月19日閲覧。
  66. ^ 2010年の女子中高生ケータイ流行語大賞が決定しました。”. ピーネストジャパン. 2015年3月19日閲覧。
  67. ^ 『週刊ヤングジャンプ』2010年9月23日「まゆゆ漫画家計画 第1回」p.233。
  68. ^ まゆゆと××! 2014年2月21日 DNAFACTORY『あんど慶周オフィシャルブログ』
  69. ^ ViVi』2015年6月号、p.335。
  70. ^ a b “まゆゆ先生の作品が読めるのはYJだけ! 渡辺麻友マンガ連載”. ナタリー (ナターシャ). (2010年9月9日). http://natalie.mu/music/news/37434 2016年1月27日閲覧。 
  71. ^ 有吉AKB共和国|2011/04/29(金)放送”. TVでた蔵. ワイヤーアクション. 2015年6月9日閲覧。
  72. ^ a b 渡辺麻友 (2011年2月7日). “かなで\(^o^) /まゆゆ”. 渡辺麻友Official Blog. oricon ME. 2014年5月13日閲覧。[リンク切れ]
  73. ^ 渡辺麻友 (2010年2月4日). “マユユユ\(^o^)/まゆゆ”. 渡辺麻友Official Blog まゆゆのお部屋. サイバーエージェント. 2014年5月13日閲覧。
  74. ^ 渡辺麻友 (2010年7月2日). “アニメ\(^o^) /まゆゆ”. 渡辺麻友Official Blog. oricon ME. 2014年5月13日閲覧。[リンク切れ]
  75. ^ 月刊AKB48グループ新聞』2012年10月号、日刊スポーツ新聞社。[要ページ番号]
  76. ^ 渡辺麻友 (2011年1月4日). “大掃除\(^o^) /まゆゆ”. 渡り廊下走り隊オフィシャルブログ. oricon ME. 2015年10月22日閲覧。[リンク切れ]
  77. ^ 『週刊ヤングジャンプ』2011年10月6日号「まゆゆマンガ家計画 第11回」p.349。
  78. ^ 『FLASH 2011年9月1日増刊号 AKB48スペシャル2』特別綴じ込み付録BOOK②(この付録にはページ番号の表記は無い)
  79. ^ [AKB48渡辺麻友]“プリキュア愛”を語る 「一生の宝」,マイナビニュース,2016年10月23日
  80. ^ 「ヲタク」「男装」 “ポスト大島優子”渡辺麻友の魅力”. 日刊ゲンダイ. 日刊現代 (2014年3月9日). 2014年5月13日閲覧。
  81. ^ 『週刊ヤングジャンプ』2011年8月25日号「まゆゆマンガ家計画 第10回」p.375。
  82. ^ 渡辺麻友 (2010年6月29日). “噴水\(^o^) /まゆゆ”. 渡り廊下走り隊のオフィシャルブログ. oricon ME. 2010年6月29日閲覧。[リンク切れ]
  83. ^ a b c d 「渡辺麻友×堀江由衣『AKB0048』ときめき共演対談」『別冊spoon.』 vol.18(放送開始記念総力特集号)、プレビジョン、2012年4月28日、4-7頁。ISBN 9784048941211 
  84. ^ a b c d 『月刊アニメージュ』2016年11月号P.77
  85. ^ a b AKB渡辺麻友が感激!映画プリキュア主題歌歌う,日刊スポーツ,2016年7月14日
  86. ^ a b 渡辺麻友「プリキュア」に本人役で出演決定、「これは夢なんじゃないかな」,映画ナタリー,2016年10月13日
  87. ^ 渡辺麻友プリキュア姿で1回戦敗退「あっけなく」,日刊スポーツ,2016年10月10日
  88. ^ “まゆゆ、スペシャプラスでTMGE、BUMP、事変を熱く語る”. ナタリー (ナターシャ). (2012年8月1日). http://natalie.mu/music/news/73943 2013年1月11日閲覧。 
  89. ^ 『Quick Japan』 vol.93、太田出版、2010年12月11日。ISBN 9784778312459 [要ページ番号]
  90. ^ 宝塚で得たトキメキパワーを、AKB48のステージで発散しています”. 25ansオンライン. ハースト婦人画報社 (2013年12月13日). 2013年12月13日閲覧。
  91. ^ 『朝日新聞』2014年1月1日、関西版第7部、1面
  92. ^ a b “宝塚プラス AKB48渡辺麻友さん トップスターお手本に【ウエブ限定】”. 毎日新聞. (2014年7月29日). http://mainichi.jp/articles/20140729/mog/00m/200/005000c 2016年1月25日閲覧。 
  93. ^ まゆゆ(AKB48センター)×とむ(元宝塚トップ) 頂上対談 文字お越し『渡辺麻友 まゆゆ 激推し 麻友のために』2015年1月1日
  94. ^ 渡辺麻友 (2011年12月3日). “動揺\(^o^)/まゆゆ”. 渡り廊下走り隊のオフィシャルブログ. oricon ME. 2011年12月3日閲覧。[リンク切れ]
  95. ^ 小林茉里奈のGoogle+ 2015年8月9日の発言 2015年8月12日閲覧。
  96. ^ 渡辺麻友のtwitter 2015年8月9日のツイート 2015年8月12日閲覧。
  97. ^ 渡辺麻友のGoogle+ 2014年4月13日の発言
  98. ^ “まゆゆ ポムポムプリン戴冠で感涙「久々にこんなに泣いた」”. Sponichi Annex (スポーツニッポン新聞社). (2015年6月27日). http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2015/06/27/kiji/K20150627010622790.html 2015年7月10日閲覧。 
  99. ^ “まゆゆ、ポムポムプリンと何度もハグ”. BARKS (JAPAN MUSIC NETWORK.). (2015年6月11日). http://www.barks.jp/news/?id=1000116571 2015年7月10日閲覧。 
  100. ^ 『ポムポムプリン 20th anniversary BOOK』宝島社、2016年、p10
  101. ^ “AKB渡辺麻友のポムポムプリンコスがかわいすぎる! 憧れのツーショットに「おしりのしるしもおそろいだよ」【写真6枚あり】”. ガジェット通信. (2015年9月17日). http://getnews.jp/archives/1151313 
  102. ^ 『FLASH 2011年9月1日増刊号 AKB48スペシャル2』特別綴じ込み付録BOOK②(この付録にはページ番号の表記は無い)
  103. ^ “AKB48渡辺麻友「夜中に◯◯しまくっている」ことが発覚”. マイナビニュース (マイナビ). (2016年7月12日). http://news.mynavi.jp/news/2016/07/12/025/ 2016年7月14日閲覧。 
  104. ^ 『週刊ヤングジャンプ』2012年1月22日号「まゆゆマンガ家計画 第12回」p.345
  105. ^ ““女優”渡辺麻友「2度とないチャンス」で見せた本気「自分を日々追い込んでいます」”. モデルプレス. (2015年4月3日). http://mdpr.jp/news/detail/1478449 2016年1月25日閲覧。 
  106. ^ “広告特集『渡辺麻友さん(AKB48) 自然体でいたいから健康な黒髪をキープします!』ロクシタンジャポン”. 朝日新聞(大阪版) (朝日新聞社): p. 32. (2013年6月9日) 
  107. ^ “まゆゆ「バージンヘア」で生涯黒髪宣言”. 日刊スポーツ. (2014年9月3日). http://www.nikkansports.com/entertainment/akb48/news/f-et-tp0-20140903-1361080.html 
  108. ^ AKB48渡辺麻友、こじはる卒業時期に「ヒヤヒヤしてます」「The Beauty Week Award 2014」会見 - YouTube MAiDiGiTV(現・MANTAN)2014年9月3日
  109. ^ 渡辺麻友らが受賞 「ザ ベスト オブ ビューティ」発表”. モデルプレス. 2016年5月7日閲覧。
  110. ^ “AKB48渡辺麻友、美の秘訣・ファッションを語る モデルプレスインタビュー”. モデルプレス. (2015年6月10日). http://mdpr.jp/interview/detail/1492996 
  111. ^ FRIDAY編集部 編『AKB48総選挙公式ガイドブック』講談社、2010年5月12日。ISBN 9784063794540 [要ページ番号]
  112. ^ 「メディアの中のAKB48」『QuickJapan』 vol.87、太田出版、2009年12月11日。ISBN 9784778312008 [要ページ番号]
  113. ^ “(AKB的人生論)渡辺麻友 アイドルを極めたい”. 朝日新聞デジタル. (2014年2月14日). http://www.asahi.com/articles/ASG2D46X2G2DUZVL00P.html 
  114. ^ 渡辺麻友 (2011年1月5日). “ヲタ4会\(^o^)/まゆゆ”. 渡り廊下走り隊のオフィシャルブログ. oricon ME. 2011年1月5日閲覧。[リンク切れ]
  115. ^ 渡辺麻友 (2010年10月10日). “ヲタ4\(^ o^)/まゆゆ”. 渡り廊下走り隊のオフィシャルブログ. oricon ME. 2010年10月10日閲覧。[リンク切れ]
    田名部生来 (2010年10月10日). “なんてたってアニヲタモンスター。”. 田名部生来オフィシャルブログ「※よい子はマネしないでね。」. CyberAgent. 2010年10月10日閲覧。[リンク切れ]
  116. ^ 大島優子 (2010年11月9日). “おしりシスターズ!!”. CyberAgent. 2014年10月13日時点のオリジナルよりアーカイブ。2014年10月13日閲覧。
  117. ^ 大島優子 (2011年6月17日). “優子”. CyberAgent. 2014年10月13日時点のオリジナルよりアーカイブ。2014年10月13日閲覧。
  118. ^ 大島優子 (2011年2月17日). “しりりとおしりこ”. CyberAgent. 2014年10月13日時点のオリジナルよりアーカイブ。2014年10月13日閲覧。
  119. ^ “AKBで“最も美尻”1位はまゆゆ、まゆゆお尻の作り方レシピを公開”. Narinari.com. (2015年3月26日). http://www.narinari.com/Nd/20150330738.html 2015年4月2日閲覧。 
  120. ^ 生駒里奈が涙した渡辺麻友の天使っぷり 東京スポーツ(2014年8月30日)2015年11月20日閲覧。
  121. ^ 渡辺麻友 google+(2014年6月28日)
  122. ^ 渡辺麻友 google+(2014年7月12日)
  123. ^ FRIDAY編集部 編『AKB48総選挙公式ガイドブック2011』講談社、2011年5月13日。ISBN 9784063895605 [要ページ番号]
  124. ^ まゆゆが脱いだ!?AKB渡辺麻友が初ソロ写真集発売 スポーツ報知、2011年4月18日。オリジナルの2011年4月21日のアーカイブ
  125. ^ 秋元康・田原総一朗『AKB48の戦略! 秋元康の仕事術』アスコム、2013年1月25日、159頁。ISBN 9784776207627 
  126. ^ 『別冊宝島 AKB48推し!』宝島社、2011年4月1日。ISBN 9784796679053 [要ページ番号]
  127. ^ スガシカオ (2011年7月21日). “東方神起・CHEMISTRY・渡り廊下走りたい7”. スガ シカオ オフィシャルブログ コノユビトマレ. CyberAgent. 2011年7月21日閲覧。
  128. ^ “清水信之35周年記念アルバムにEPO、まゆゆ、鈴木雅之ら参加の新曲も”. ナタリー. (2015年6月16日). http://natalie.mu/music/news/150804 
  129. ^ 清水信之ツイッター 2015年7月5日(2016年1月27日閲覧)
  130. ^ 清水信之ツイッター 2015年7月11日(2016年1月25日閲覧)
  131. ^ 『週刊プレイボーイ』 2011年6月13日号、集英社、2011年5月30日。ASIN B007EIAIIU [要ページ番号]
  132. ^ 渡辺麻友 (2011年6月11日). “罠\(^o^) /まゆゆ”. 渡り廊下走り隊のオフィシャルブログ. oricon ME. 2011年6月11日閲覧。[リンク切れ]
  133. ^ SKE48 (2011年6月2日). “「はやおき☆じゅりたん」”. SKE48オフィシャルブログ. CyberAgent. 2011年6月2日閲覧。
  134. ^ “AKBと観客が共演! 新CM「恋のバイトル」篇、9月1日放送開始”. CYCLE style of sports and technology (イード). (2015年8月29日). http://cyclestyle.net/article/2015/08/29/27038.html 2016年8月29日閲覧。 
  135. ^ “AKB48島崎遥香、卒業後も「楽しみ」 先輩から刺激”. モデルプレス (ネットネイティブ). (2016年6月30日). http://mdpr.jp/cinema/detail/1595026 2016年8月29日閲覧。 
  136. ^ 坂本真綾「REQUEST」インタビュー 音楽ナタリー Power Push 2015年10月13日閲覧。
  137. ^ “清水信之35周年の新曲MVで鈴木雅之、EPO、大貫妙子らが歌をつなぐ”. ナタリー (ナターシャ). (2015年7月31日). http://natalie.mu/music/news/155611 2015年7月31日閲覧。 
  138. ^ a b 『さばドル』番組公式サイト 音楽”. テレビ東京. 2016年4月20日閲覧。
  139. ^ アニメ映画『ねらわれた学園公式サイト』音楽”. ねらわれた学園製作委員会. 2016年4月20日閲覧。
  140. ^ a b 渡辺麻友 (7 November 2012). "渡辺麻友 SPECIAL INTERVIEW ツンデレなところが似ている!? せつなかった青春の甘酸っぱさ" (Interview). Interviewed by 三沢千晶. 2012年11月7日閲覧 {{cite interview}}: 不明な引数|program=は無視されます。 (説明); 不明な引数|yaer=は無視されます。 (説明)
  141. ^ “魔法少女まゆゆを救え!渡辺麻友が夏季限定謎解きゲームに”. 音楽ナタリー (ナターシャ). (2013年5月28日). http://natalie.mu/music/news/91505 2016年8月29日閲覧。 
  142. ^ a b “渡辺麻友、秋冬の着こなし楽しめる新CM公開”. ナタリー (ナターシャ). (2014年10月7日). http://natalie.mu/music/news/127932 2015年8月30日閲覧。 
  143. ^ “『プリキュア』新作、テーマソングは渡辺麻友!秋元康書き下ろし”. シネマトゥデイ. (2016年7月14日). http://www.cinematoday.jp/page/N0084567 2016年7月14日閲覧。 
  144. ^ ドラマ24「マジすか学園」”. ドラマ24「マジすか学園」. テレビ東京 (2010年). 2010年1月14日閲覧。
  145. ^ “AKB48総出演、日テレで9夜連続のSP学園ドラマ”. ORICON STYLE (oricon ME). (2011年1月12日). http://www.oricon.co.jp/news/83809/full/ 2011年1月12日閲覧。 
  146. ^ ドラマ24「マジすか学園2」”. ドラマ24「マジすか学園2」. テレビ東京 (2011年). 2011年7月1日閲覧。
  147. ^ “まゆゆ、3rdシングル特典DVDでこじはると姉妹役共演”. ナタリー (ナターシャ). (2012年11月5日). http://natalie.mu/music/news/79392 2012年11月5日閲覧。 
  148. ^ “AKB48メンバー総出演のドラマが放送決定!”. Smartザテレビジョン (KADOKAWA). (2013年1月18日). http://thetv.jp/news_detail/36049/ 2014年11月18日閲覧。 
  149. ^ “まゆゆは唐揚げ好きOL「ニラミの顔も楽しんで見ていただければ」”. Sponichi Annex (スポーツニッポン新聞社). (2013年7月6日). http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2013/07/06/kiji/K20130706006164050.html 2013年7月6日閲覧。 
  150. ^ “AKBまゆゆらドラマ限定ユニット結成 横山由依&岩田華怜と主題歌歌う”. ORICON STYLE (oricon ME). (2014年4月11日). http://www.oricon.co.jp/news/2036256/full/ 2014年4月11日閲覧。 
  151. ^ 相関図”. マジすか学園4. 日本テレビ (2015年3月27日). 2016年2月16日閲覧。
  152. ^ ““女優”渡辺麻友「2度とないチャンス」で見せた本気「自分を日々追い込んでいます」”. モデルプレス (ネットネイティブ). (2015年4月3日). http://mdpr.jp/news/detail/1478449 2016年2月16日閲覧。 
  153. ^ 『マジすか学園5』(Blu-ray)バップ、2016年1月29日。ASIN B018QIJJBI 
  154. ^ AKBホラーナイトアドレナリンの夜 第7話”. テレビ朝日. 2015年10月30日閲覧。
  155. ^ “まゆゆ、沢尻と濃厚ラブシーン熱演! 初時代劇で体当たり演技”. SANSPO.COM (産経デジタル). (2015年12月26日). http://www.sanspo.com/geino/news/20151226/akb15122605050001-n1.html 2015年12月26日閲覧。 
  156. ^ “沢尻エリカ×渡辺麻友のキス・濃厚ラブシーン…“禁断の扉”解禁「美しすぎる」「まさかの展開」”. モデルプレス. (2016年1月22日). http://mdpr.jp/news/detail/1559537 2016年2月4日閲覧。 
  157. ^ “渡辺麻友:松本清張ドラマで芸者姿披露「美しい所作を意識した」”. まんたんウェブ (MANTAN). (2016年2月22日). http://mantan-web.jp/2016/02/21/20160220dog00m200030000c.html 2016年2月22日閲覧。 
  158. ^ AKB48・渡辺麻友、松本清張作品初出演「すごく勉強になりました」”. ORICON STYLE (2016年2月22日). 2016年2月23日閲覧。
  159. ^ “渡辺麻友がボディガードとの恋!?…理想の恋愛は「制服でデートしたり」”. マイナビニュース (マイナビ). (2016年8月29日). http://news.mynavi.jp/news/2016/08/29/470/ 2016年8月29日閲覧。 
  160. ^ “渡辺麻友が王女役で「AKBラブナイト」に出演、全40話分の電子写真集も発売決定”. 映画ナタリー (ナターシャ). (2016年8月29日). http://natalie.mu/eiga/news/199785 2016年8月30日閲覧。 
  161. ^ “宮脇咲良、松井珠理奈らが“キャバ嬢”に 新ドラマ「キャバすか学園」”. モデルプレス (ネットネイティブ). (2016年10月10日). https://mdpr.jp/news/detail/1622523 2016年10月10日閲覧。 
  162. ^ AKB48ネ申テレビ 出演メンバー紹介 渡辺麻友
  163. ^ GIRLS' FACTORY 12”. フジテレビジョン. 2012年7月29日閲覧。
  164. ^ “中居正広&渡辺麻友、TBS新音楽番組「UTAGE!」でタッグ”. ナタリー (ナターシャ). (2014年4月18日). http://natalie.mu/music/news/114800 2014年4月18日閲覧。 
  165. ^ “AKB48ってドラえもん!? たかみな、まゆゆ、ゆいはんが本音トーク”. ニュースウォーカー (カドカワ). (2014年7月10日). http://news.walkerplus.com/article/48424/ 2016年2月3日閲覧。 
  166. ^ “AKB柏木由紀「卒業についてすごく考えている」”. 日刊スポーツ新聞社. (2015年6月28日). http://www.nikkansports.com/entertainment/akb48/news/1498969.html 2015年6月29日閲覧。 
  167. ^ 「トライベッカ」番組公式サイト
  168. ^ StarSのコメディ番組に渡辺麻友も出演!「振り幅の広さ楽しんで」”. ステージナタリー. ナターシャ (2016年3月8日). 2016年3月8日閲覧。
    “渡辺麻友、AKB48選抜総選挙1位も「大したことない」と謙遜 才能を共演者が絶賛”. モデルプレス. (2016年3月8日). http://mdpr.jp/news/detail/1570049 2016年3月9日閲覧。 
  169. ^ “井上芳雄×浦井健治×山崎育三郎「トライベッカ」最終話に橋本さとし登場”. ステージナタリー (ナターシャ). (2016年9月22日). http://natalie.mu/stage/news/202436 2016年10月10日閲覧。 
  170. ^ “渡り廊下走り隊7、『クレヨンしんちゃん』でAKB48初のアニメ出演! 映画初主題歌も決定”. ORICON STYLE (oricon ME). (2012年2月24日). http://www.oricon.co.jp/news/2007471/full/ 2012年2月24日閲覧。 
  171. ^ “AKB「声優選抜」9人の配役決定 まゆゆはクールなお嬢様!?”. ORICON STYLE (oricon ME). (2012年2月2日). http://www.oricon.co.jp/news/2006518/full/ 2012年2月2日閲覧。 
  172. ^ “AKBアニメ続編の放送決定 来年1月から全国14局”. ORICON STYLE (oricon ME). (2012年11月12日). http://www.oricon.co.jp/news/2018675/full/ 2012年11月12日閲覧。 
  173. ^ “まゆゆ、『プリキュア』で“本人役”声優挑戦「一生の宝物ができた”. ORICON STYLE (oricon ME). (2016年10月12日). http://www.oricon.co.jp/news/2079814/full/ 2016年10月12日閲覧。 
  174. ^ “まゆゆ「情熱大陸」抜てきのワケ…「アイドルではない渡辺麻友を」”. スポニチ Sponichi Annex (スポーツニッポン新聞社). (2015年5月23日). http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2015/05/23/kiji/K20150523010391180.html 2015年5月27日閲覧。 
  175. ^ NHK音楽祭特別企画・NHK交響楽団創立90周年記念「N響CLASSIC&POPS with SPECIAL ARTISTS」放送日”. NHKクラシックブログ. NHK. 2016年4月20日閲覧。
  176. ^ “まゆゆ、ミク、林檎出演のN響特別公演を地上波で!”. ニュースウォーカー (KADOKAWA). (2016年4月6日). http://news.walkerplus.com/article/75706/ 2016年4月20日閲覧。 
  177. ^ NHK音楽祭特別企画・NHK交響楽団創立90周年記念「N響CLASSIC&POPS with SPECIAL ARTISTS」3/22(火)実施決定!”. NHKクラシックブログ. NHK. 2016年4月20日閲覧。
  178. ^ スリーデイボーイズ”. サムライプロモーション (2008年). 2016年2月16日閲覧。
  179. ^ “AKB48渡辺麻友、前田敦子と尾上松也の交際報道に「びっくりしました!」”. マイナビニュース (マイナビ). (2013年9月26日). http://news.mynavi.jp/news/2013/09/26/068/ 2013年9月26日閲覧。 
  180. ^ “AKB48渡辺麻友 : ポケモン映画の短編でナレーション「子供たちに語りかけるように」”. MANTANWEB (毎日新聞デジタル〈現・MANTAN〉). (2014年8月1日). http://mantan-web.jp/2014/08/01/20140801dog00m200031000c.html 2014年8月1日閲覧。 
  181. ^ “渡り廊下走り隊、初のレギュラーラジオがスタート”. ナタリー (ナターシャ). (2009年1月3日). http://natalie.mu/music/news/12268 2009年1月3日閲覧。 
  182. ^ a b “AKB48渡辺麻友さんがエプソン「カラリオ」発表会に登場”. デジカメ Watch (インプレス). (2014年9月2日). http://dc.watch.impress.co.jp/docs/news/20140902_664776.html 2016年2月16日閲覧。 
  183. ^ “AKB48・渡辺麻友の新CMがネット上で話題に 「オトナっぽい」「まゆゆ美しすぎ」”. Ameba News (CyberAgent). (2014年11月18日). http://news.ameba.jp/20141118-477/ 2016年2月16日閲覧。 
  184. ^ a b トヨタ自動車公式Twitter(2015年8月25日)
  185. ^ a b “トヨタ、ハイブリッド車キャンペーン「TOYOTOWN」妻夫木聡、山下智久、前田敦子、指原莉乃、渡辺麻友、ジャン・レノ出演TVCMを公開”. ナビコン. http://navicon.jp/news/31960/ 2016年7月8日閲覧。 
  186. ^ “舞妓姿で登場の渡辺麻友、デーブ・スペクターのギャグに苦笑”. TOKYO POP LINE (添野企画). (2016年8月29日). https://tokyopopline.com/archives/67397 2016年8月29日閲覧。 
  187. ^ “渡辺麻友の“白塗り”舞妓姿に豊川悦司「お綺麗でドキドキ」 AKB48グループのCool&Hotなメンバーも紹介”. モデルプレス (ネットネイティブ). (2016年8月29日). http://mdpr.jp/news/detail/1610159 2016年8月30日閲覧。 
  188. ^ “AKB48渡辺麻友、男性からコーヒーを手に取って「そんなにおいしいんだ」”. マイナビ. (2015年9月15日). http://news.mynavi.jp/news/2015/09/15/014/ 2015年9月16日閲覧。 
  189. ^ 日高文典 (2008年10月3日). “週刊オンラインゲームアップデートレポート”. GAME Watch (インプレス). http://game.watch.impress.co.jp/docs/20081003/on1003.htm 2008年10月3日閲覧。 
  190. ^ "「嫁コレ」に『AKB0048』の"本宮凪沙"と"園智恵理"を追加" (Press release). ビッグローブ. 26 April 2013. 2013年4月26日閲覧
  191. ^ “まゆゆ、ソロ4周年番組で秋元康氏とLINE 次作リリース&ソロ公演開催決まる”. ORICON STYLE (oricon ME). (2016年2月29日). http://www.oricon.co.jp/news/2067631/full/ 2016年2月29日閲覧。 
  192. ^ “AKBまゆゆ×HKT宮脇がHuluドラマでW主演、製作総指揮は「ソウ2」監督”. 映画ナタリー. (2016年5月19日). http://natalie.mu/eiga/news/184892 2016年5月19日閲覧。 
  193. ^ “【Hulu】秋元康×ハリウッド日米共同製作ドラマ 柏木、珠理奈らも出演決定”. ORICON STYLE (oricon ME). (2016年6月15日). http://www.oricon.co.jp/news/2073433/full/ 2016年6月15日閲覧。 
  194. ^ “まゆゆ写真集、発売翌日に異例のスピード重版 大人の色気を優子やたかみなも大絶賛”. ORICON STYLE. (2016年10月26日). http://www.oricon.co.jp/news/2080568/full/ 2016年11月1日閲覧。 
  195. ^ 『渡辺麻友 2011年 カレンダー』ハゴロモ、2010年10月27日。ASIN B003YJFHF2 
  196. ^ 『渡辺麻友 2012 TOKYOデートカレンダー』ハゴロモ、2011年11月29日。ASIN B005NFTSZ0 
  197. ^ 『壁掛 AKB48-13 渡辺麻友 カレンダー 2013年』ハゴロモ、2012年11月30日。ASIN B009AQ8FY8 
  198. ^ 『卓上 AKB48-145 渡辺麻友 カレンダー 2013年』ハゴロモ、2012年12月7日。ASIN B009AQ8PP2 
  199. ^ 『壁掛 渡辺麻友 カレンダー 2014年』ハゴロモ、2013年12月6日。ASIN B00ES51YDK 
  200. ^ 『卓上 渡辺麻友 カレンダー 2014年』ハゴロモ、2013年12月6日。ASIN B00ES522K4 
  201. ^ 『壁掛 渡辺麻友 カレンダー 2015年』ハゴロモ、2014年12月13日。ASIN B00OAYAZ6Q 
  202. ^ 『卓上 渡辺麻友 カレンダー 2015年』ハゴロモ、2014年12月13日。ASIN B00OAYBLLO 
  203. ^ 楽天ブックス:壁掛 渡辺麻友 2016 AKB48 B2カレンダー UPC/JANコード:4573310551761
  204. ^ 楽天ブックス:卓上 渡辺麻友 2016 AKB48 カレンダー UPC/JANコード:4573310552485

外部リンク