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2016年11月10日 (木) 14:48時点における版
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プロフィール | |
---|---|
愛称 | まゆゆ |
生年月日 | 1994年3月26日 |
現年齢 | 30歳 |
出身地 |
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血液型 | AB型 |
公称サイズ(身長は2015年[2] スリーサイズは2012年[3]時点) | |
身長 | 156 cm |
スリーサイズ | 71 - 55 - 82 cm |
活動 | |
ジャンル | アイドル |
所属グループ | AKB48 |
活動期間 | 2007年4月8日 - |
備考 |
チームBメンバー (元チームB→チームA) |
他の活動 |
元渡り廊下走り隊7 女優 |
事務所 | プロダクション尾木 |
レーベル |
キングレコード(グループ) ソニー・ミュージックレコーズ(ソロ) |
公式サイト | MAYU WATANABE OFFICIAL WEBSITE(Sony Music Entertainment) |
主な出演作 |
『さばドル』 『戦う!書店ガール』 |
主な楽曲 |
「シンクロときめき」 「ラブラドール・レトリバー」 「心のプラカード」 |
アイドル: テンプレート - カテゴリ |
渡辺 麻友(わたなべ まゆ、1994年3月26日 - )は、日本のアイドル、女優。女性アイドルグループAKB48チームBのメンバーである[4][5]。
愛称は「まゆゆ」。埼玉県出身。プロダクション尾木所属[4][5]。
略歴
- デビュー前
- 小学校6年生(2005年度)の時期は引きこもりに近かったと告白している。食事中も家族と会話せず、学校では「クラスの幽霊」で、帰宅したらパソコンに直行しインターネットでアニメを観たり、イラストを描いたりと、本人曰く「二次元にのめり込んでいた」。そんな生活が2年間続いていた。AKB48の存在を知ったのもインターネットがきっかけだった。母親は初め芸能界入りに難色を示していたが、これをきっかけに娘が外に出て活発な子になるかもしれないと思い、賛成する[6]。
- 2006年
- 2月、『第二期AKB48追加メンバーオーディション』に落選[7]。
- 12月、『第三期AKB48追加メンバーオーディション』に合格[7]。
- 2007年
- 4月8日、AKB48劇場でのチームB 1st Stage「青春ガールズ」初日公演において、旧チームBの一員として公演デビュー[7][8][9]。
- 7月18日、4thシングル「BINGO!」で、旧チームBメンバーとして初(柏木由紀、平嶋夏海と同時)の選抜メンバーになる[10][11][12]。
- 2009年
- 1月28日、当時同じチームBのメンバーであった平嶋、多田愛佳(現・HKT48)、仲川遥香(現・JKT48)とともに結成されたユニット「渡り廊下走り隊」(のちの「渡り廊下走り隊7」)がシングル「初恋ダッシュ/青い未来」でCDデビュー[13]。
- 6月23日から7月7日にかけて投票が実施された『AKB48 13thシングル選抜総選挙「神様に誓ってガチです」』では4位となり、メディア選抜に入る[14][15]。
- 2010年
- 5月25日から6月8日にかけて投票が実施された『AKB48 17thシングル選抜総選挙「母さんに誓って、ガチです」』では5位となり、メディア選抜に入る。6月9日に開催された開票イベントでのスピーチでは涙を流しながら「今のこの現状には満足していません」とコメントする[16]。
- 2011年
- 5月13日、1st写真集『まゆゆ』(集英社)が発売され、5月23日付のオリコン週間本ランキングのBOOK(総合)部門で3位、写真集部門で1位となる[17]。
- 5月24日から6月8日にかけて投票が実施された『AKB48 22ndシングル選抜総選挙「今年もガチです」』では5位となり、メディア選抜に入る[18]。6月9日に開催された開票イベントでのスピーチでは前年と違い、笑顔で「こういう順位はただの数字なので、こういう数字に私は左右されません。こんなただの数字には左右されずに、私はこれからも自分を信じ、皆さんを信じ、自分の決めた道を歩んでいきます」とコメントする[19]。
- 5月24日から6月8日にかけて投票が実施された「AKB48香港選抜総選挙」では2位となる[20]。
- 6月12日、台湾・台北市万華区西門町に開店したAKB48オフィシャルショップのセレモニーに参加する[21]。
- 12月13日に開催されたテレビアニメ『AKB0048』声優公開オーディションに合格し、声優選抜になる[22]。
- 2012年
- 1月13日から放送の深夜ドラマ『さばドル』(テレビ東京)でドラマ初主演[23]。
- 2月29日、『さばドル』の主題歌「シンクロときめき」でソニー・ミュージックレコーズからソロデビューする[24]。AKB48では4人目のソロデビューとなる[注 1][25]。
- 3月、トライ式高等学院(サポート校)を通じて提携先の通信制高校を卒業[26][27]。
- 4月26日、『AKB0048』声優選抜メンバー9名による新ユニット「NO NAME」の結成が発表される。同作の主題歌「希望について」と「夢は何度も生まれ変わる」を歌う[28]。
- 5月22日から6月5日にかけて投票が実施された『AKB48 27thシングル選抜総選挙』では2位となり、選抜メンバーになる[29]。6月6日に開催された開票イベントでのスピーチでは「もし来年(2013年)も総選挙があるのなら、私は1位を取りたい。まだまだ未熟者かも知れないが、来年までには必ずセンターになれるような人になりたいと思う」とコメントする[30]。
- 8月24日、『AKB48 in TOKYO DOME 〜1830mの夢〜』初日公演において、チームAに異動することが発表される[31]。
- 11月1日、チームAに異動[32]。
- 11月2日、チームAウェイティング公演のセンターとして新チームでの活動を開始する[33]。
- 11月21日、3rdシングル「ヒカルものたち」発売。オリコン週間シングルランキングで、初登場1位を記録[34]。
- 2013年
- 2月20日に発売の30thシングル「So long !」でAKB48シングルにおける初のセンターポジションを務める[35]。
- 5月21日から6月7日にかけて投票が実施された『AKB48 32ndシングル選抜総選挙』では3位となり、選抜メンバーになる[36]。6月8日に開催された開票イベントでのスピーチでは、「どのメンバーよりも自分自身をAKB48にささげてきた自信があるので、これからもその気持ちを胸に、この第3位という順位は、まだ上を目指していけるということだと思いますので、その希望を胸に頑張ってまいりたいと思います。来年の総選挙は、一番最後に名前が呼ばれたらいいなと思っています」とコメントする[37]。
- 2014年
- 2月24日、Zepp DiverCityで行われた「AKB48グループ大組閣祭り〜時代は変わる。だけど、僕らは前しか向かねえ!〜」において、チームBへの異動が発表される[38]。
- 4月21日、この日千秋楽を迎えたチームA「ウェイティング公演」でチームAメンバーとして最後の劇場公演に出演する[39]。
- 4月28日、この日初日を迎えたチームB 6th Stage「パジャマドライブ」公演で再びチームBのメンバーとしての劇場公演への出演を開始する[40]。
- 5月21日発売の36thシングル「ラブラドール・レトリバー」において、AKB48シングルにおける自身2度目の単独センターポジションを務める[41]。
- 6月7日に開票イベントが開催された『AKB48 37thシングル選抜総選挙』において、当時としては選抜総選挙史上最多となる15万9854票を獲得し、前年1位となった指原莉乃(HKT48)を抑え、初の選抜総選挙1位となる[42]。AKB48のシングルにおける単独センターポジションを務めるのは3作目で、ここまで6回開催されたすべての選抜総選挙においてTOP7にランクインし続けている唯一のメンバーとなる[42]。また中華人民共和国の新聞『新京報』で、得票した15万9854票のうち、約3万5000票余りは同国のファンが投票したと報じられる[43]。
- 9月3日、『The Beauty Week Award 2014 ザ ベスト オブ ビューティー』ロングヘアスタイル部門を受賞[44]。個人で賞を授与されるのはこれが自身初となる[45]。
- 11月26日発売のAKB48の38thシングル「希望的リフレイン」において、宮脇咲良とともに初のダブルセンターを務める[46]。
- 2015年
- 4月14日から放送のテレビドラマ『戦う!書店ガール』(関西テレビ)で稲森いずみとのダブル主演で、ゴールデン・プライム帯の連続ドラマで初めて主演を務め、主題歌「出逢いの続き」も担当した[47][48]。6月9日に放送された最終回では、初めて結婚式場のチャペルで本格的なウエディングドレス姿を披露する[49]。AKB48在籍中のメンバーがゴールデン・プライム帯の連続ドラマに主演するのは前田敦子が2011年7月期の『花ざかりの君たちへ〜イケメン☆パラダイス〜2011』(フジテレビ)に主演して以来2人目[50]。
- 5月19日から6月5日にかけて投票が実施された『AKB48 41stシングル選抜総選挙』では3位となり、選抜メンバーになる[51][52]。
- 2016年
- 5月31日から6月18日にかけて投票が実施された『AKB48 45thシングル選抜総選挙』では2位となり、選抜メンバーになる[53]。
- 10月26日、ソロ写真集『知らないうちに』が発売され、11月7日付のオリコン週間本ランキングのBOOK(総合)部門および写真集部門で1位となる[54]。
人物
自己紹介のキャッチフレーズは、デビュー当初は「ハートフルに、ピースフルに、ビューティフルに、フルパワーで頑張ります。」[55]だったが、後に「み〜んなの目線を、いただきまゆゆ〜。まゆゆこと渡辺麻友です」となった[4]。
三姉妹の末っ子(三女)である[6]。「麻友」は祖母が名付けたもので「麻の木のようにスクスク育ち、友達をたくさん作る子になってほしい」という願いに由来する[56]。「名づけ親がおばあちゃんなのは、私は3人目だったんで、両親はもう興味なかったからみたいですね(笑)」[57] 。
小学6年生の時に『銀魂』の猿飛あやめを意識して買った[58]赤いフレームのメガネを持っている。2014年10月20日の第27回日本メガネベストドレッサー賞表彰式で「サングラス特別賞」に本人(2011年にメガネ特別賞受賞)を含むAKB48のメンバー8人が選ばれた際に「小学校6年の時から8年間メガネを愛用しています。メガネ無しの人生は考えられないほどお世話になっています」と語った[59]。
好きな飲み物は、日清ヨークの乳酸菌飲料「ピルクル」である[60]。好きな食べ物はキノコ(ハウス食品から『まゆゆ大好き きのこづくしカレー』を発売したのも、それにちなんでいる)[61]だが、野菜を食べるのは苦手だと以前から公言している。2013年ごろになると、蒸したキャベツやニンジンならば食べられるようになった[62]。
体育は全般的に苦手と発言していたが[63]、2012年以降は、「1年で100個の苦手克服」を目標とし、水泳ではプールで5メートル泳げるようになり、トラック走やバスケットボールにも初挑戦した。[64]。
10歳代半ばには、ブログのコメントなどで「やびゃあ」という言葉を度々使用していた[65]。ピーネストジャパンが発表した2010年度女子中高生ケータイ流行語大賞の12位に、この言葉がランクインした際には、渡辺の名も挙げられアナウンスされた[66]。
絵を描くことが得意で、AKB48に入る前は、将来の夢を聞かれると、ずっと「漫画家」と答えていた[67]。2014年2月21日放送の『AKBと××!』で、漫画家のあんど慶周の似顔絵を描いたが、その出来栄えが非常に良かったため、あんどは「ちゃんと絵を描いてる子の絵です。しかも実物より男前な仕上がり!」と称賛した[68]。雑誌『ViVi』2015年6月号のインタビューで、もし芸能界に入っていなかったら、どんな仕事をしていたと思うかとの質問に対して、「芸術系、かなあ。小さいころ絵を描くのが好きだったから、なんとなく、美大に行きたいなって思っていたんです。それくらいしかとりえがなかったし」と答えている[69]。
『週刊ヤングジャンプ』では、2010 - 2011年に、AKB48メンバー4人(渡辺、北原里英、指原莉乃、柏木由紀)が交代で登場する企画『AKB48当番連載ぐるぐる4』を連載していた。有名な童話をパロディーにして渡辺が描いた漫画『まゆゆ童話劇場 2次元しか愛せない』[注 2]は、2010年9月23日号(9月9日発売)から月1回のペースで掲載された[70]。「ぐるぐる4」は2011年2月24日号で終了し、その後は他のAKB48メンバーも登場する「ぐるぐる48」へと移行したが、渡辺の漫画は、原則として6週間に1回のペースで、2012年1月22日号まで掲載された[注 3]。 他にも、『有吉AKB共和国』のマスコットキャラクター作成のためのイラスト化も担当した[71]。
自他共に認めるアキバ系で、アニメや特撮番組を好んでいた。10歳代半ばごろには、主に深夜アニメを録画して観ており、特に『Axis powers ヘタリア』[72]、『デュラララ!!』[73]、『黒執事』を好む[74]。登場人物では『ヘタリア』の「フランシスお兄ちゃん(フランス)」が好きだと語っていた[72]。また、特撮ではスーパー戦隊シリーズの『炎神戦隊ゴーオンジャー』の逢沢りな演じる楼山早輝/ゴーオンイエローを好み、コスプレもしていた。しかし、2012年時点では自身の活動が忙しくなりアニメを視聴する時間も少なくなってきたことから、自らアニメの話題を取り上げるのを控えるようになった[75]。自分の部屋がアニメグッズで溢れ、リビングルームで就寝せざるをえなくなったため、2011年1月にはグッズの大半を処分した[76]。アニメなどのキャラクターをもとにしたフィギュアも多数収集していた。2011年の『週刊ヤングジャンプ』のインタビューによると、100体以上のフィギュアを所有しており、「2次元という本来手に触れることができないものが、現実に形を持って、触れるものとして存在するわけですよ!!! 素晴らしい!! メーカーや原型師さんによってクオリティーも変わってくるんですけど、私が特にこだわるのは、服の質感とか、髪の毛の曲線とか…」[77]と語っていた。映画『DOCUMENTARY of AKB48 to be continued 10年後、少女たちは今の自分に何を思うのだろう?』では、アニメイトの開店前の店舗を貸し切って、渡辺が店内のフィギュアを見る光景が撮影された[78]。『プリキュアシリーズ』のファンでもあり、同劇場版『映画 魔法つかいプリキュア! 奇跡の変身!キュアモフルン!』の主題歌「正しい魔法の使い方」を担当している[79]。
男装喫茶に通ったり、番組で男装を披露したりと、男装にも興味がある[80]。本人いわく、「男装した女子は、普通の男性より、キレイっていうか透明感があるっていうか・・・。要するに2次元世界の男子に近いんですよ! 特に少女マンガの男子に!!」[81]。
小学校3年生の頃に、池袋サンシャインシティで開催された『わがまま☆フェアリー ミルモでポン!』のイベントにおいて、南楓役の中原麻衣と握手した経験がある[82]。 好きな声優として、堀江由衣を挙げていた[83]。小学生の時に見たアニメ『シスター・プリンセス』とそのオープニングテーマ曲である「Love Destiny」にて堀江の存在を初めて知り、以後、出演作品やCD、ライヴDVDをチェックするようになった[83]。渡辺の14歳の生誕祭が行われた劇場公演を堀江が観覧しており、公演終了後に渡辺の元にあいさつに行ったものの、スチール撮影などで現場が慌ただしかったこともあり、ちゃんとしたあいさつはできなかった[83]。その4年後の2012年にテレビアニメ『AKB0048』で共演することが決まり、雑誌の対談で初めて顔を合わせることとなった[83]。後年「アニメを好きになる延長線で声優も好きになっていった」と堀江や声優が好きになったことについて語っている一方、声優としての仕事にも興味があって、『AKB0048』で声優に挑戦した時は嬉しかったものの、実際に経験してみて声だけで演技をすることの難しさを痛感し、プロの声優を一層尊敬するようになったという[84]。
小学生の時に『ふたりはプリキュア』を見てからのプリキュアシリーズの大ファンであり、現在もカラオケで「DANZEN! ふたりはプリキュア」などプリキュアシリーズの主題歌を歌うほか[84]、東京駅一番街にある公式ショップ「プリキュア プリティストア」に行ってグッズを買うこともあるという[85]。強く印象に残っているシリーズとして『ふたりはプリキュア』を挙げているほか[86]、一番好きなシリーズは『ハートキャッチプリキュア!』で、中でも明堂院いつき(キュアサンシャイン)が普段は男装の麗人というのも相まってお気に入りとしている[84]。映画館でも『映画 プリキュアオールスターズDX みんなともだちっ☆奇跡の全員大集合!』を見に行ったことがあるものの、既に高校生だったため中学生以下の小人への来場者特典であるミラクルライトをもらえず、子供たちに混じって腕だけ振ってプリキュアを応援したことがあるという[84]。こうした経緯があったためか、『映画 魔法つかいプリキュア! 奇跡の変身!キュアモフルン!』でテーマソング「正しい魔法の使い方」を担当すると決まった時には「聞いた時はうれしくて、夢かと思うぐらいでした」と感激のコメントを出している[85]。また、この関係で2016年10月10日に行われた「AKB48グループユニットシングル争奪じゃんけん大会in神戸ワールド記念ホール」では同作に登場するキュアミラクルのコスプレをしてプリキュアの着ぐるみたちと入場[87]、さらに10月23日放送のテレビシリーズ本編にも渡辺をモデルにした人間界ではアイドルとして活躍する魔法つかいのマユ役としてゲスト出演することになった[86]。
THEE MICHELLE GUN ELEPHANT、BUMP OF CHICKEN、東京事変を好きな日本のロックアーティストTOP3として挙げている[88]。2010年には、Sound Horizonのコンサートに行ったこともある[89]。
友人の勧めにより、宝塚歌劇団のDVDを観たのがきっかけで、2011年夏に、宝塚歌劇団・花組の蘭寿とむによるトップお披露目公演『ファントム』を東京宝塚劇場で姉と一緒に初観劇した[90][91][92]。東京宝塚劇場だけでなく、宝塚市の宝塚大劇場に行くことも回数が数え切れないほど多く、「タカラヅカ・スカイ・ステージ」(宝塚歌劇専門チャンネル)にも加入していると2014年の毎日新聞のインタビューで答えている[92]。『読売新聞』2015年1月1日付の正月特集では、蘭寿とむと対談した[93]。宙組男役スターの朝夏まなとについては、「まぁ様」と呼んでいた[94]。『月刊AKB48グループ新聞』2013年8月号の表紙では、指原莉乃と一緒に、花組のスター女優がポスターなどで披露する片手を後頭部に回す「花組ポーズ」をしている写真が掲載された。AKB48で同じく宝塚歌劇団のファンである後輩の小林茉里奈と「ヅカ部」活動をしていた時期もあり、2014年4月13日の全国握手会で行われたゆるゆるカラオケグランドチャンピオン大会でペアで優勝した[注 4][97]。
サンリオのキャラクター「ポムポムプリン」のファンである[98][99]。「幼稚園児だった5歳ぐらいの時に、園内でブームが来てそれで好きになりました。そして、また2年前ぐらい(引用者注:2014年ごろ)から本格的にハマりました!幼稚園の時、プリンくんのお弁当箱を使っていて、恐らくそれが初めて買ってもらったプリンくんグッズかなあ」と述べている[100]。2015年9月16日の第6回AKB48シングル選抜じゃんけん大会では、ポムポムプリンの着ぐるみと一緒に、渡辺自身もポムポムプリンを模したコスプレ衣装を着て登場した[101]。
2011年の雑誌インタビューでは、「(中学生時代は)漢字テストはいつも満点。テスト前の期間は、家に帰ってから毎日6〜7時間、夜中の3時まで勉強して、ほとんどの教科が100点に近い点数を取っていました」と語っていた[102][注 5]。2012年1月のインタビューでは、「最近3、4時間睡眠が続いてて〜」[104]と述べていた。2015年春のテレビドラマ『戦う!書店ガール』(フジテレビ系)の出演時には、撮影が深夜にも及んだこともあり、睡眠時間が1 - 2時間だった日もあったと語っていた[105]。
頭髪は一度も染めたことがない。2013年には、染めたいと思ったことがなく、黒い髪が私らしいかなと思うことや髪をほめてもらうことも多いので、「黒い髪が自分のチャームポイントなのかな」と述べていた[106]。2014年9月の「The Beauty Week Award 2014 ザ・ベスト・オブ・ビューティー」ロングヘアスタイル部門受賞の際には、生まれてからずっと染めてない「バージンヘア」なので、生まれたままを維持したいと話した[107][108][109]。2015年のモデルプレスのインタビューでは、最近ちょっと染めたらどうなるのかなと思うことはあるが、「黒髪が好きですし、これまで染めてこなかったこともあって、もったいないという気持ちもある。しばらくは黒髪ですね。」と語っている[110]。
AKB48
パッチリとした眼である[111]。また『AKBINGO!』が始まった当初は何も喋らずただ座っており(プロデューサー・毛利忍談)[112]、整った顔立ちから「渡辺麻友はCGだ」「2.5次元」と言われたことがある。本人もこのことを何度かネタにしており、第2回選抜総選挙のポスターには「起こしてみせます! CGレボリューション!!」というキャッチコピーが使われた。「アイドルサイボーグ」と紹介されたこともある[113]。
同期の柏木由紀とは特に仲が良く、仕事の合間に一緒にいることが多い。柏木とは、「麻友」、「ゆきりん」と呼び合う仲である。また、柏木は、「麻友がボケるので私は自然とツッコミ役になる」とのこと[要出典]。
多田愛佳や田名部生来、仲谷明香と渡辺の4人で「ヲタ4」と称し、アニメイトや男装喫茶へ遊びに行くこともあった[114]。2010年10月に行われた『Visit Zooキャンペーン応援プロジェクト AKB48 東京秋祭り supported by NTTぷらら』のカラオケ大会において 「ヲタ4」で各々自前のコスチュームに身を包み、ともにアニメソングである『ふわふわ時間』『ハッピー☆マテリアル』を披露した[115]。
大島優子とは、互いのお尻が気に入って意気投合して以来「おしりシスターズ」を名乗っている[116]。渡辺は大島を「おしりこちゃん」[117]、大島は渡辺を「しりり」と呼んでいる[118]。2015年3月25日放送の『※AKB調べ』(フジテレビ)で発表された「思わずくぎづけ! メロメロヒップNo.1」において、AKB48グループで最も美しいお尻の持ち主としてメンバー間投票で1位となった[119]。
2014年4月から2015年5月までAKB48チームBを兼任していた乃木坂46・生駒里奈とは、親友の関係であり[120]、たびたびツーショット写真を投稿するほどである[121][122]。
評価
AKB48の総合プロデューサー・秋元康は、渡辺を「正統派アイドルの美少女」[123][124]、「天性のアイドルです。アイドルになるために生まれてきたような子です」と評している[125]。
フジテレビ編成制作局バラエティ制作センター制作担当部長・きくち伸は「1980年代にもピッタリハマる平成のアイドル」「抜群に歌が上手い“秀才”ではないけどとてもいい歌を届ける“天才”」と評した。また、きくちからは外見を含めてYUIに似ていると言われた[126]。『MUSIC FAIR』で『愛について』をセッションしたスガシカオからも高評価を受けた[127]。
清水信之の編曲家デビュー35周年記念アルバム『LIFE IS A SONG』(2015年8月19日発売)には、新曲「終わらない歌」が収録されたが、この曲を歌った「清水信之 with Best Friends」に渡辺も参加した[128]。清水は、このレコーディングで会った渡辺について、「歌がすごくウマくてサッサカ終わった!」[129]「彼女は真面目で向上心があり口の利き方や立ち振る舞いなど同年齢の方よりもはるかに大人です。今回はAKBの曲調とは明らかに異なる中 大御所と並んでも何の違和感もないレベルでした」[130] と評した。
演技力に対する評価も高い[誰によって?]。また、『週刊プレイボーイ』(集英社)で行われた「第3回AKB選抜総選挙予想」では『BUBKA』(コアマガジン)のAKB48担当者(編集長)・森田秀一に「“マジすか”のネズミ役がハマりすぎて、ファン離れ(順位の低下)が心配」と予想されていたが[131]、実際は順位は下がらず、獲得票数は前年度を上回った。なお本人もネズミ役に思い入れがあるようで、第9話の松井珠理奈が演じたセンターとネズミが抱擁するシーンについて「我ながらうるって来てしまいました」と述べた[132]。また松井珠理奈もセンターとネズミについて「いいコンビですよね」と述べた[133]。
AKB48での参加楽曲
シングルCD選抜楽曲
- BINGO!
- 僕の太陽
- 未来の果実
- 夕陽を見ているか?
- ロマンス、イラネ
- 桜の花びらたち2008
- 最後の制服
- Baby! Baby! Baby!
- 初日 -「チームB」名義
- 大声ダイヤモンド
- 大声ダイヤモンド (Team B ver.) -「チームB」名義
- 10年桜
- 桜色の空の下で
- 涙サプライズ!
- 初日 -「チームB」名義
- 言い訳Maybe
- RIVER
- 桜の栞
- マジスカロックンロール
- ポニーテールとシュシュ
- マジジョテッペンブルース
- ヘビーローテーション
- ラッキーセブン
- 野菜シスターズ - 「野菜シスターズ」名義
- Beginner
- 「チャンスの順番」に収録
- 予約したクリスマス
- ラブ・ジャンプ - 「チームB」名義
- 桜の木になろう
- Everyday、カチューシャ
- これからWonderland
- ヤンキーソウル
- フライングゲット
- 青春と気づかないまま
- アイスのくちづけ
- 野菜占い - 「野菜シスターズ2011」名義
- 風は吹いている
- 「上からマリコ」に収録
- ノエルの夜
- 呼び捨てファンタジー - 「チームB」名義
- GIVE ME FIVE!
- 羊飼いの旅 - 「スペシャルガールズB」名義
- 真夏のSounds good !
- ちょうだい、ダーリン!
- 君のために僕は…
- ギンガムチェック
- 夢の河
- UZA
- 孤独な星空 - 「Team A」名義
- 「永遠プレッシャー」に収録
- とっておきクリスマス
- 永遠より続くように - 「OKL48」名義
- So long !
- Ruby - 「篠田TeamA」名義
- さよならクロール
- イキルコト - 「Team A」名義
- 恋するフォーチュンクッキー
- 最後のドア
- 涙のせいじゃない
- ハート・エレキ
- キスまでカウントダウン - 「Team A」名義
- 「鈴懸の木の道で「君の微笑みを夢に見る」と言ってしまったら僕たちの関係はどう変わってしまうのか、僕なりに何日か考えた上でのやや気恥ずかしい結論のようなもの」に収録
- Mosh & Dive
- Party is over
- 前しか向かねえ
- ラブラドール・レトリバー
- 今日までのメロディー
- Bガーデン - 「Team B」名義
- 心のプラカード
- 心のプラカード short ver.
- セーラーゾンビ - 「ミルクプラネット」名義
- 教えてMommy
- 希望的リフレイン
- ロンリネスクラブ - 「Team B」名義
- Green Flash
- 春の光 近づいた夏
- 履物と傘の物語
- 僕たちは戦わない
- バレバレ節 - 「WONDA選抜」名義
- 君の第二章
- ハロウィン・ナイト
- 一歩目音頭
- 唇にBe My Baby
- 365日の紙飛行機
- 金の羽根を持つ人よ - 「Team B」名義
- 背中言葉
- 君はメロディー
- 翼はいらない
- 恋をすると馬鹿を見る - 「Team B」名義
- LOVE TRIP/しあわせを分けなさい
- 光と影の日々
- BLACK FLOWER
- ハイテンション
アルバムCD選抜曲
- 『神曲たち』に収録
- Baby! Baby! Baby! Baby!
- 自分らしさ
- 君と虹と太陽と
- 『ここにいたこと』に収録
- 少女たちよ
- 恋愛サーカス - 「チームB」名義
- わがままコレクション
- ここにいたこと
- 『1830m』に収録
- ファースト・ラビット
- ノーカン - 「チームB」名義
- アボガドじゃね〜し…
- 大事な時間
- いつか見た海の底 - 「Up-and-coming girls」名義
- 行ってらっしゃい
- 青空よ 寂しくないか?
- 『次の足跡』に収録
- After rain
- 確信がもてるもの - 「Team A」名義
- 僕は頑張る
- Stoicな美学
- 『ここがロドスだ、ここで跳べ!』に収録
- 愛の存在
- 純情ソーダ水 - 「渡辺麻友」名義
- To goで - 「倉持Team B」名義
- 『0と1の間』に収録
- ミュージックジャンキー - 「Team B」名義、「MILLION SINGLES」に収録
- クリスマスイブに泣かないように - 「COMPLETE SINGLES」に収録
その他の参加楽曲
- シングルCD「心の羽根」(「チームドラゴン from AKB48」名義)
- 心の羽根
- 世界中の雨
- 「So long !」に収録
- Sugar Rush(ディズニー映画「シュガー・ラッシュ」エンディングテーマ)[注 6]
未音源化曲
- 私に似てる(ニンテンドー3DS用ソフト『AKB48+Me』収録曲)
- 恋のバイトル(ディップ『バイトル』CMソング)[134]
- あの日の自分(映画『存在する理由 DOCUMENTARY of AKB48』主題歌)[135]
劇場公演ユニット曲
- 雨の動物園
- ふしだらな夏
- 嘆きのフィギュア
- 渚のCHERRY
- 背中から抱きしめて
- リオの革命
※全員参加曲ではあるが、「スカート、ひらり」ではフロントメンバー(スカひらセブン)で登場する。
- パジャマドライブ
- 残念少女
THEATRE G-ROSSO「夢を死なせるわけにいかない」公演
- 初恋よ こんにちは
篠田チームA ウェイティング公演
- スカート、ひらり(チームA 1st Stage「PARTYが始まるよ」)
- ガラスのI LOVE YOU(チームA 2nd Stage「会いたかった」)
横山チームA ウェイティング公演
- キャンディー(チームB 5th Stage「シアターの女神」)
- てもでもの涙
AKB48 チームB 7th Stage「ただいま 恋愛中」公演
- 春が来るまで
作品
シングル
リリース日 | タイトル | 最高 週間 順位 |
販売形態 | レコードNo: | 形態 | 備考 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|
Sony Music Records | |||||||
1 | 2012年2月29日 | シンクロときめき | 2位 | CD+DVD CD+DVD CD+DVD CD |
SRCL-7874〜75 SRCL-7876〜77 SRCL-7878〜79 SRCL-7880 |
初回生産限定盤A 初回生産限定盤B 初回生産限定盤C 通常盤 |
|
2 | 2012年7月25日 | 大人ジェリービーンズ | 3位 | CD+DVD CD+DVD CD+DVD CD |
SRCL-8028〜29 SRCL-8030〜31 SRCL-8032〜33 SRCL-8034 |
初回生産限定盤A 初回生産限定盤B 初回生産限定盤C 通常盤 |
|
3 | 2012年11月21日 | ヒカルものたち | 1位 | CD+DVD CD+DVD CD+DVD CD |
SRCL-8180 SRCL-8182〜83 SRCL-8184〜85 SRCL-8186〜87 SRCL-8188 |
完全生産限定盤 初回生産限定盤A 初回生産限定盤B 初回生産限定盤C 通常盤 |
|
4 | 2013年7月10日 | ラッパ練習中 | 3位 | CD+DVD CD+DVD CD+DVD CD CD+DVD |
SRCL-8334〜35 SRCL-8336〜37 SRCL-8338〜39 SRCL-8340 SRCL8341〜42 |
完全生産限定盤 初回生産限定盤A 初回生産限定盤B 通常盤 期間生産限定盤 |
|
5 | 2015年6月10日 | 出逢いの続き | 2位 | CD+DVD CD+DVD CD+DVD CD |
SRCL-8833〜34 SRCL-8835〜36 SRCL-8837〜38 SRCL-88391 |
完全生産限定盤 初回生産限定盤A 初回生産限定盤B 通常盤 |
ソロ楽曲
- 風のバイオリン(2009年11月11日、PCCA-03019/21,36)
- やさしくさせて(2010年3月17日、PCCA-03131/3)
- 軟体恋愛クラゲっ娘(2010年6月30日、PCCA-03185/8)
- 麻友のために(2010年10月13日、PCCA-03274/6)
- 夕陽のいじわる(2011年2月2日、PCCA-03328)
- 未来の恋人(2011年8月3日、PCCA-03470)
- 恋は心配性(2011年11月30日、PCCA-03513)
- 純情ソーダ水(2015年1月21日、KIZC 90265-7/3162-3)
参加作品
- 坂本真綾トリビュート・アルバム『REQUEST』(2015年4月22日)に収録
- 清水信之アレンジャー歴35周年記念アルバム『LIFE IS A SONG』(2015年8月19日)に収録
- 終わらない歌 - 「清水信之 with Best Friends」名義[137]
- 『「映画魔法つかいプリキュア!」オリジナルサウンドトラック』(2016年10月26日)に収録
- 正しい魔法の使い方(映画サイズ)
タイアップ
楽曲 | タイアップ | 収録作品 | 備考 |
---|---|---|---|
シンクロときめき | テレビ東京系ドラマ『さばドル』オープニング・テーマ[23][138] | 1stシングル「シンクロときめき」 | |
サバの缶詰 | テレビ東京系ドラマ『さばドル』エンディング・テーマ[138] | ||
サヨナラの橋 | アニメ映画『ねらわれた学園』主題歌[139][140] | 3rdシングル「ヒカルものたち」 | |
ラッパ練習中 | 東京ドーム『牢獄遊園地からまゆゆを救え!!! in 東京ドームシティ アトラクションズ』タイアップソング[141] | 4thシングル「ラッパ練習中」 | |
出逢いの続き | 関西テレビ・フジテレビ系ドラマ『戦う!書店ガール』主題歌[47] | 5thシングル「出逢いの続き」 | |
女の子なら | CM: しまむら「Avail 2014 秋冬 渡辺麻友」篇[142] | ||
正しい魔法の使い方 | アニメ映画『映画 魔法つかいプリキュア! 奇跡の変身!キュアモフルン!』挿入歌・「キュアミラクルとモフルンの魔法レッスン!」テーマソング[143] |
出演
テレビドラマ
- マジすか学園 (テレビ東京) - ネズミ 役[144]
- 桜からの手紙 〜AKB48 それぞれの卒業物語〜(2011年2月26日 - 3月6日、日本テレビ)[145]
- マジすか学園2(2011年4月16日 - 7月2日、テレビ東京) - ネズミ 役[146]
- さばドル(2012年1月14日 - 4月7日、テレビ東京) - 主演・宇佐しじみ 役[23]
- メグたんって魔法つかえるの?(2012年11月18日、日本テレビ) - 第19話・まゆたん 役[147]
- So long ! 第1話(2013年2月12日、日本テレビ) - 川上双葉 役[148]
- WONDA×AKB48 ショートストーリー「フォーチュンクッキー」 (2013年7月8日、フジテレビ) - 田辺美香 役[149]
- セーラーゾンビ(2014年4月19日 - 7月19日、テレビ東京) - マユ 役[150]
- マジすか学園4 最終話(2015年3月31日、日本テレビ) - ネズミ 役[151]
- 戦う!書店ガール(2015年4月14日 - 6月9日、関西テレビ) - 主演・北村亜紀 役[152]
- マジすか学園5 第2話(2015年8月25日、日本テレビ) - ネズミ 役[153]
- AKBホラーナイト アドレナリンの夜 第7話「エレベーター」(2015年10月29日、テレビ朝日) - 主演・真由美 役[154]
- 大奥 第一部〜最凶の女〜(2016年1月22日、フジテレビ) - お志摩 役[155][156]
- 「松本清張二夜連続ドラマスペシャル」第一夜「地方紙を買う女」(2016年3月12日、テレビ朝日) - 雪乃 役[157][158]
- AKBラブナイト 恋工場 第35話「私のボディガード」(2016年9月1日、テレビ朝日) - 主演・エミリア 役[159][160]
- キャバすか学園(2016年10月30日 - 、日本テレビ) - ウツボちゃん 役[161]
バラエティ
- AKB1じ59ふん!(2008年2月22日 - 3月28日、日本テレビ)
- AKB0じ59ふん!(2008年4月8日 - 9月30日、日本テレビ)
- AKB48ネ申テレビ(ファミリー劇場)[162]
- Season1(2008年7月27日・10月12日)
- Season2(2009年7月31日・8月7日・9月11日[注 7])
- スペシャル2009(2009年12月28日[注 7])
- Season5(2010年10月24日・10月31日)
- スペシャル〜プロジェクトAKB in マカオ〜(2010年12月26日[注 7])
- Season7(2011年10月2日・10月9日)
- スペシャル〜ニュージーランドで見た幻の宇宙〜(2012年6月10日[注 7])
- Season14(2014年2月9日・2月23日・3月23日)
- Season16(2014年7月27日)
- Season17(2014年11月16日・12月21日)
- Season17番外編(2015年1月25日・2月8日・2月15日)
- Season18(2015年4月5日・5月3日・5月17日・5月24日)
- Season20(2016年1月3日)
- Season21(2016年2月21日)
- AKBINGO!(2008年10月2日 - 不定期出演、日本テレビ)
- 週刊AKB(2009年7月10日 - 2012年11月30日 不定期出演、テレビ東京)
- なるほど!ハイスクール(2010年5月30日・10月9日・2011年4月21日 - 2012年3月8日、日本テレビ)
- AKB-級グルメスタジアム(2010年7月4日・8月15日、食と旅のフーディーズTV)
- AKBと××!(2010年8月11日 - 2016年1月27日[注 7] 不定期出演、読売テレビ)
- 有吉AKB共和国(2010年11月19日 - 2014年1月7日 不定期出演、TBS)
- AKB48コント「びみょ〜」(2011年9月29日 - 10月13日・10月27日・11月17日・12月1日、ひかりTV)
- GIRLS' FACTORY(2012年、フジテレビONE) - MC[163]
- ジェネレーション天国(2013年1月28日 - 2014年3月10日 不定期出演、フジテレビ) - マンゴー世代(ゆとり世代)代表
- AKB48コント「何もそこまで…」(2013年9月13日 - 2014年1月31日、ひかりTV)
- AKB48 SHOW!(2013年10月 - 不定期出演、NHK BSプレミアム)
- 恋愛総選挙(2014年4月3日 - 2014年9月25日 不定期出演、フジテレビ)
- UTAGE!(2014年4月21日 - 2015年9月29日[注 8]、TBS) - 進行アシスタント[164]
- AKBでアルバイト(2014年7月2日 - 12月24日 不定期出演、フジテレビ)
- ミュージャック(2014年7月11日、関西テレビ)[165]
- ※AKB調べ(2015年3月26日、フジテレビ)
- AKB48 旅少女(2015年6月28日、日本テレビ)[166]
- 僕らが考える夜(2015年7月16日 - 7月30日、フジテレビ)
- Momm!!(2015年10月19日 - 不定期出演、TBS)
- 福田雄一×StarS(井上芳雄・浦井健治・山崎育三郎)「トライベッカ」(2016年4月23日 - 9月24日、WOWOWプライム) - 松下みか 役[167][168][169]
テレビアニメ
- クレヨンしんちゃん(2012年3月9日・3月16日、テレビ朝日) - ヒロイン・まゆゆ 役[170]
- AKB0048(2012年) - 主人公・園智恵理 役[171]
- AKB0048 next stage(2013年) - 主人公・園智恵理 役[172]
- 魔法つかいプリキュア!(2016年10月23日、ABCテレビ) - マユ役[173]
その他のテレビ番組
- 情熱大陸(2015年6月14日、MBS)[174]
- NHK交響楽団創立90周年記念「N響CLASSIC&POPS with SPECIAL ARTISTS」(2016年4月9日、NHK総合)[175][176][注 9]
映画
- スリーデイボーイズ(2008年7月4日、FREAK ENTERTAINMENT)[178]
- パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々/魔の海(2013年11月1日、20世紀フォックス) - アナベス・チェイス(アレクサンドラ・ダダリオ) 役(日本語吹き替え)[179]
劇場アニメ
- ねらわれた学園(2012年11月10日公開、松竹) - 主演・ナツキ 役[140]
- ピカチュウ、これなんのカギ?(2014年7月19日公開、東宝) - ナレーション[180]
ラジオ
- AKB48 明日までもうちょっと。(2008年4月28日 - 2012年3月26日・不定期出演、文化放送)
- 渡り廊下走り隊の青い未来へ初恋ダッシュ!!(2009年1月3日 - 2009年6月27日、CBCラジオ)[181]
- ON8(2012年2月27日、bayfm)
- AKB48のオールナイトニッポン(2012年12月15日 - 不定期出演、ニッポン放送)[注 10]
CM
- 元気寿司(2013年8月 - 、香港)[注 11]
- セイコーエプソン
- しまむら「Avail 2014 秋冬 渡辺麻友」篇(2014年10月8日 - 終了)[142]
- トヨタ自動車
- アサヒ飲料 ワンダ エクストラショット(2015年9月15日 - 2016年2月)[188]
ゲーム
- 萌える麻雀 もえじゃん!(2008年、ハドソン PlayStation Portableソフト) - つくだもえこ 役[189]
- 嫁コレ(2013年、BIGLOBE) - 園智恵理 役[190]
ネット配信
- ソロデビュー4周年記念番組「うるう年レボリューション」(2016年2月28日 - 29日、SHOWROOM)[191]
- CROW'S BLOOD(2016年7月23日 - 8月27日、Hulu) - 主演・磯崎薫 役 [192][193]
書籍
写真集
- まゆゆ(2011年5月13日、集英社) - ISBN 9784087806076
- 渡辺麻友 制服図鑑 最後の制服(2013年4月19日、集英社) - ISBN 9784087806779
- 知らないうちに(講談社MOOK)(2016年10月25日、講談社)[194] - ISBN 9784065095058
雑誌連載
- 週刊ヤングジャンプ(2010年9月9日 - 2011年12月22日、集英社) - 「まゆゆ童話劇場 2次元しか愛せない」(連載回数は計12回。他にも、インタビューのみの「スペシャル回」が2011年11月17日号に掲載された。)[70]
カレンダー
- 渡辺麻友 2011年 カレンダー(2010年10月27日、ハゴロモ)[195]
- 渡辺麻友 2012 TOKYOデートカレンダー(2011年11月29日、ハゴロモ)[196]
- 壁掛 AKB48-13 渡辺麻友 カレンダー 2013年(2012年11月30日、ハゴロモ))[197]
- 卓上 AKB48-145 渡辺麻友 カレンダー 2013年(2012年12月7日、ハゴロモ)[198]
- 壁掛 渡辺麻友 カレンダー 2014年(2013年12月6日、ハゴロモ)[199]
- 卓上 渡辺麻友 カレンダー 2014年(2013年12月6日、ハゴロモ)[200]
- 壁掛 渡辺麻友 カレンダー 2015年(2014年12月13日、ハゴロモ)[201]
- 卓上 渡辺麻友 カレンダー 2015年(2014年12月13日、ハゴロモ)[202]
- 壁掛 渡辺麻友 2016 AKB48 B2カレンダー(2015年12月31日、AKS)[203]
- 卓上 渡辺麻友 2016 AKB48 カレンダー(2015年12月31日、AKS)[204]
脚注
注釈
- ^ 企画物の大堀めしべ、秋元康がプロデュースに関与しない増田有華・おぐまなみを除外。
- ^ 見開き2ページの漫画が毎回掲載された。漫画の直前のページには、「まゆゆ漫画家計画」と題して、本人の写真やインタビューも掲載されていた。
- ^ 現時点では、この連載は単行本化されていない。
- ^ 小林茉のAKB48卒業に伴い「ヅカ部」を終了[95][96]。
- ^ 2016年7月12日放送の『今夜くらべてみました』(日本テレビ系)では、「中学2年生の時から、夜中の3時にならないと寝付けない」と紹介された[103]。
- ^ 楽曲はCDには収録されておらず、MVのみがType-Bの付属DVDに収録されている。
- ^ a b c d e ビデオメッセージでの出演
- ^ 最終回は9月28日、9月29日は21時からの2時間スペシャル番組「UTAGE秋の祭典!」。
- ^ 2016年3月22日にNHKホールで開催された公演に客演。[177]
- ^ これ以前にも、2011年8月26日と2011年10月21日にゲスト出演していている。
- ^ 加藤玲奈と共演。
- ^ 妻夫木聡・指原莉乃・水川あさみと共演。
- ^ 妻夫木聡・山下智久・指原莉乃と共演。
- ^ 妻夫木聡・前田敦子・指原莉乃と共演。
- ^ 豊川悦司と共演。
出典
- ^ "2012年10月14日(日)『1830m』劇場盤大握手会&写真会@東京ビッグサイト" (PDF) (Press release). キングレコード. 14 October 2012. 2015年10月22日閲覧。
- ^ “プロフィール”. MAYU WATANABE OFFICIAL SITE. Sony Music Entertainment. 2015年7月27日閲覧。
- ^ 『グラビアザテレビジョン』 21巻、角川マガジンズ〈カドカワムック〉、2012年2月。ISBN 978-4048954457。[要ページ番号]
- ^ a b c “渡辺麻友 AKB48名鑑”. Sponichi Annex. スポーツニッポン新聞社 (2014年6月7日). 2014年6月7日閲覧。
- ^ a b AKB48公式サイト メンバー 渡辺麻友
- ^ a b 「インタビュー」『週刊朝日』 2011年1月14日号、朝日新聞出版、2011年1月7日。ASIN B0084QWIBQ。[要ページ番号]
- ^ a b c "たかみな総監督のお説教部屋‐渡辺麻友". AKB48 SHOW!. 15 March 2014. NHK BSプレミアム. 2015年4月7日閲覧。
- ^ “4月8日チームB 1st公演初日チケット販売方法及び公開ゲネプロ観覧について”. AKB48オフィシャルブログ (2007年4月3日). 2016年1月6日閲覧。
- ^ “AKB48”. AKB48オフィシャルブログ (2007年4月8日). 2016年1月6日閲覧。
- ^ “新女王・渡辺麻友、卒業の大島優子に「これからのことは任せて下さい」”. モデルプレス. (2014年6月9日) 2016年4月12日閲覧。
- ^ “AKB48、思わず見とれるPV公開”. ライブドアニュース. (2007年7月18日) 2016年4月12日閲覧。
- ^ 『涙は句読点 AKB48公式10年史』日刊スポーツ新聞社、2016年3月25日、225頁。ISBN 9784817255921。
- ^ “渡り廊下走り隊がダブルA面デビュー”. 日刊スポーツ. (2009年1月23日) 2015年4月7日閲覧。
- ^ “第1回選抜総選挙”. 日刊スポーツ新聞社 (2009年7月8日). 2016年4月13日閲覧。
- ^ 『涙は句読点 AKB48公式10年史』日刊スポーツ新聞社、2016年3月25日、81頁。ISBN 9784817255921。
- ^ “AKB48 17thシングル選抜総選挙『母さんに誓って、ガチです』レポート(4)”. スクランブルエッグ on the Web (スクランブルエッグ). (2010年6月20日) 2010年6月20日閲覧。
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外部リンク
- 渡辺麻友 オフィシャルサイト
- AKB48 公式プロフィール
- AKB48 TeamOgi 公式プロフィール
- プロダクション尾木 公式プロフィール
- 渡り廊下走り隊オフィシャルブログ(旧公式ブログ メンバー個別ブログが開設されたために2013年7月8日で更新終了)2015年9月8日時点のオリジナルよりアーカイブ
- 渡辺麻友 オフィシャルブログ - AKB48 TeamOgi Blog(2013年7月8日 - )
- 渡辺麻友 - Google+(2012年1月27日 - )
- 渡辺麻友 (@karaage_mayu) - X(旧Twitter)(2015年3月6日 - )
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