「ユービーアイソフト」の版間の差分
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また、ユービーアイソフトのプラットフォーム[[Uplay]]で販売していたPC版において、[[コンピュータエンターテインメントレーティング機構|CERO]]は11月30日にレーティング審査時にユービーアイソフト株式会社から提供された審査資料にはない表現内容が含まれていたのにもかかわらず、[[コンピュータエンターテインメントレーティング機構|CERO]]レーティングマーク「Z」を表示して販売していたことが判明し、ユービーアイソフト株式会社に対し詳細の説明を求めていることを発表した<ref>{{Cite web|和書|title=ユービーアイソフト株式会社「アサシン クリード ヴァルハラ」 未審査版の販売について|url=https://www.cero.gr.jp/publics/index/1/detail=1/b_id=1/r_id=23/|website=特定非営利活動法人コンピュータエンターテインメントレーティング機構|accessdate=2020-11-30|language=ja}}</ref>。 |
また、ユービーアイソフトのプラットフォーム[[Uplay]]で販売していたPC版において、[[コンピュータエンターテインメントレーティング機構|CERO]]は11月30日にレーティング審査時にユービーアイソフト株式会社から提供された審査資料にはない表現内容が含まれていたのにもかかわらず、[[コンピュータエンターテインメントレーティング機構|CERO]]レーティングマーク「Z」を表示して販売していたことが判明し、ユービーアイソフト株式会社に対し詳細の説明を求めていることを発表した<ref>{{Cite web|和書|title=ユービーアイソフト株式会社「アサシン クリード ヴァルハラ」 未審査版の販売について|url=https://www.cero.gr.jp/publics/index/1/detail=1/b_id=1/r_id=23/|website=特定非営利活動法人コンピュータエンターテインメントレーティング機構|accessdate=2020-11-30|language=ja}}</ref>。 |
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=== '''アサシンクリード シャドウズに関する批判''' === |
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「アサシン クリード シャドウズ」では、日本文化や歴史の描写が本来と異なるとの批判が発売前から寄せらた。特に、弥助というキャラクターの扱いについて批判がある。弥助は歴史的には織田信長の雑役という位置づけで、正確な一次資料にはその名前が数回しか登場しない。当時の日本では、弥助のような珍しい人種の人物が雇われることはあったが、信長が個人的に気に入って雇っただけで、侍として数えられておらず、実際に侍としての仕事をしたこともない。これは名前からも明らかで、当時の日本人は侍以上の身分でなければ苗字を名乗ることは許されていなかった。このような史実を無視して弥助を侍として描くことは、歴史の歪曲として批判されている。また、日本人が首切りで死ぬ描写についても批判があった。歴史的には、日本で首切りによる死刑は少なく、異なる方法が主に用いられてた。このような事実を無視した描写が、文化的な無理解や偏見を助長すると懸念されている。これらの歴史的背景を無視した描写も批判の対象となった。 |
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== 主なゲームソフト一覧 == |
== 主なゲームソフト一覧 == |
2024年6月27日 (木) 06:46時点における版
モントルイユの本部 | |
種類 | SA(株式会社) |
---|---|
市場情報 | Euronext: UBI |
本社所在地 |
フランス 35200 107, avenue Henri Fréville Rennes 北緯48度6分51.01秒 西経1度40分50.99秒 / 北緯48.1141694度 西経1.6808306度座標: 北緯48度6分51.01秒 西経1度40分50.99秒 / 北緯48.1141694度 西経1.6808306度 |
設立 | 1986年3月28日 |
業種 | 情報・通信業 |
事業内容 | ゲームソフトウェアの開発および販売 |
代表者 | イヴ・ギユモ(創業者、会長兼CEO) |
売上高 | 15億9400万ユーロ(2020年3月期)[1] |
従業員数 |
18045人 (グループ全体、2020年3月31日現在)[1] |
決算期 | 3月31日 |
主要子会社 |
ユービーアイソフト株式会社(日本法人) ハイブリッド・テクノロジーズ Ubisoft Motion Pictures |
外部リンク |
www |
ユービーアイソフト(英: Ubisoft Entertainment SA)は、フランスに本社を置くコンピュータゲームの開発・販売会社。
概要
- アクションゲームやファーストパーソン・シューティングゲームやオープンワールドの分野で世界的に高い評価を受けている。
- 2001年、アメリカの老舗ゲームメーカー「ブローダーバンド」の有する知的財産権を取得し、『MYST』、『プリンス・オブ・ペルシャ』など旧ブローダーバンドのゲームは現在ユービーアイソフトから発売されている。また、2003年には連邦倒産法第11章を申請した3DO社より130万ドルで人気RPG『マイト・アンド・マジック』シリーズの権利を取得している。
- 2009年4月1日以降、日本国内でのタイトル販売はスクウェア・エニックスが行う事が発表された。
- 主な関連会社として、Ubisoftの日本の開発スタジオであるUbisoft Osaka株式会社、ゲームロフトがある。
- 社名
- 社名の由来は「Ubiquity」(広く、いつ、どこにでも存在する)から取ったもので創業者の一人であるジェラールが世界中どこにでも在りたいという想いから考案した[2]。
- 「Ubi」はフランス語では「ウビ」[y'bi](IPAを参照)、英語では「ユビ」[注釈 1]と発音される事もある。最近では「ウービィ」「ユービィ」と発音するのが一般的だが、創設者の一人であるイヴ・ギユモは「好きに呼んでほしい」と答えている[3]。日本では日本語での覚えやすさを考慮して、登記上も含め「ユービーアイ(UBI)」の読み方を採用している[4][5]。
歴史
- 1986年:クロード、ミシェル、ジェラール、クリスティアン、イヴのギユモ5兄弟によって、生まれ故郷であるブルターニュ地方モルビアンにて創業[6]。海外のゲームメーカーと提携し、主にゲームソフトをフランス国内で流通、販売を始める[4]。ミシェル・ギユモはのちに1999年、ゲームロフトを創立する。
- 1987年:同社初のゲーム『ゾンビ』を開発[7]。
- 1990年:ゲームデザイナーを社員に迎え、本格的なゲーム開発に着手。それに伴い、本社をパリに移す[4]。
- 1992年:同社のマスコットキャラクター「レイマン」が誕生。以降、レイマンを登場させたゲームが製作される。
- 1994年:モントルイユに開発スタジオを設立[4][8]。
- 1996年:株式市場に公開。同時に上海、モントリオールに開発スタジオを開設[4]。
- 2000年:アメリカのゲーム企業レッド・ストーム・エンターテインメント(Red Storm Entertainment)[9]およびドイツのゲーム企業ブルーバイト(Blue Byte)を買収[4]。
- 2001年:販売支社を世界に展開。11月、オンラインサービスubi.comを開始[4]。
- 2002年:モントリオールのスタジオで開発された『スプリンターセル』が、Academy of Interactive Arts & Sciencesにおいて、「コンソール・ゲーム・オブ・ザ・イヤー」賞を受賞[10]。
- 2006年:『ゴーストリコン アドバンスウォーファイター』が英国アカデミー賞ゲーム部門において「ベストゲーム」賞を受賞[11]。
- 2008年:7月にカナダのVFX制作会社ハイブリッド・テクノロジーズを買収[12][13]。11月にはアクティビジョン・ブリザード傘下の企業マッシヴ・エンターテインメント(Massive Entertainment)を買収[14][15]。
- 2009年:『アサシン クリード II』が日本ゲーム大賞においてフューチャー部門を受賞[4]。
- 2011年:映像制作スタジオUbisoft Motion Picturesを設立。同スタジオはユービーアイソフトのゲームタイトルを基にした映画およびテレビ番組の製作を手がけている[16]。
- 2012年:単独イベント「UbiDay」を日本で初めて開催。開催地は東京・秋葉原[4]。
- 2015年:フランスのメディア企業ヴィヴェンディから1億4000万ユーロの出資を受ける[17]。
- 2018年:ヴィヴェンディが中国のテンセントやカナダの年金基金などへの全株式の売却を発表[18]。
- 2023年:マイクロソフトとアクティビジョン・ブリザードからアクティビジョン・ブリザードが保有するIPのクラウド配信権の譲渡を受ける。
日本法人
種類 | 株式会社 |
---|---|
本社所在地 |
日本 〒150-0013 東京都渋谷区恵比寿4丁目3-8 KDX恵比寿ビル |
設立 | 1994年4月11日 |
業種 | 卸売業 |
法人番号 | 9011001057409 |
事業内容 | ゲームソフトのパブリッシング及びライセンス事業 |
代表者 | 黒川剣(代表取締役) |
資本金 | 5,000万円 |
外部リンク | www.ubisoft.co.jp |
ユービーアイソフトの日本法人は、1994年にユービーアイソフト株式会社として設立された。
自社作品の発売を手がけるのみならず、F1シリーズやロード オブ ザ フォールンなど日本国外では他社から発売されている作品の発売を手がけることもある。
- 企業データ
- 本社所在地: 東京都渋谷区恵比寿4丁目3-8 KDX恵比寿ビル
- 代表取締役: 黒川剣
- 主要取引先: 株式会社ソニー・インタラクティブエンタテインメント、株式会社スクウェア・エニックス、日本マイクロソフト株式会社、任天堂株式会社
アサシンクリード ヴァルハラの流血表現に関する論争
2020年11月10日に発売されたアサシン クリード ヴァルハラにおいて、事前に告知することなく流血表現が削除され、ユーザーから不満の声が上がった[19]。この騒動に対し、ユービーアイソフト日本法人は「関係機関と協議の上表現の修正を行った」と、暗にCEROの指示に従ったことを示唆する内容の声明を発表した[19]。ところがCEROはこの件について同社からの連絡や協議は一切無く、無関係であることを表明[20]。これを受けてユービーアイソフト日本法人は同日に、流血表現の修正にCEROは無関係であり「弊社内の問題である」と発表[20]。その後、流血表現をオンにするためのパッチを配信すると発表した[21]。
また、ユービーアイソフトのプラットフォームUplayで販売していたPC版において、CEROは11月30日にレーティング審査時にユービーアイソフト株式会社から提供された審査資料にはない表現内容が含まれていたのにもかかわらず、CEROレーティングマーク「Z」を表示して販売していたことが判明し、ユービーアイソフト株式会社に対し詳細の説明を求めていることを発表した[22]。
主なゲームソフト一覧
シリーズ商品
あ行
- IL-2 Sturmovikシリーズ
- アサシン クリードシリーズ
- アサシン クリード
- アサシン クリード アルタイルクロニクルズ
- アサシン クリード II
- アサシン クリード II ディスカバリー
- アサシン クリード ブラッドライン
- アサシン クリード ブラザーフッド
- アサシン クリード リベレーション
- アサシン クリード III
- アサシン クリード III レディ リバティ
- アサシン クリード IV ブラック フラッグ
- アサシン クリード ユニティ
- アサシン クリード ローグ
- アサシン クリード シンジケート
- アサシン クリード クロニクル
- アサシン クリード オリジンズ
- アサシン クリード オデッセイ
- アサシン クリード ヴァルハラ
- アサシン クリード ミラージュ
- Annoシリーズ
- Anno 1404
- Anno 2070
- Anno 1800
- ウォッチドッグスシリーズ
- F1シリーズ(制作:コードマスターズ。2015年3月で日本法人が閉鎖されたため『F1 2015』より発売が移管)
- F1レーシングチャンピオンシップ
- F1 2015
- F1 2016
- F1 2017
- F1 2018
か行
- キャッツシリーズ
- キャッツ
- キャッツ2 だいすきにゃんにゃんパーク
- コール・オブ・ファレスシリーズ
- コール・オブ・ファレス
- コール・オブ・ファレス 血の絆
- コール オブ ファレス ザ・カルテル
- コール オブ ファレス:ガンスリンガー
さ行
- Silent Hunterシリーズ
- ザ・クルーシリーズ
- Just Danceシリーズ
- Just Dance
- Just Dance 2
- Just Dance 3
- Just Dance 4
- Just Dance 2014
- Just Dance 2015
- Just Dance Kids
- Dance on Broadway
- JUST DANCE Wii(任天堂による日本ローカライズ版)
- JUST DANCE Wii 2(任天堂による日本ローカライズ版)
- JUST DANCE Wii U(任天堂による日本ローカライズ版)
- ゾンビ シリーズ
た行
- トム・クランシーシリーズ
- Trialsシリーズ
- Trials HD
- Trials Evolution
- トライアルズ フュージョン
- トライアルズ ライジング
- ドライバーシリーズ
- TrackManiaシリーズ
は行
- Far Cryシリーズ
- ブラザー イン アームズシリーズ
- プリンス・オブ・ペルシャシリーズ
- ブレイジング・エンジェルシリーズ
- ブレイジング・エンジェル
- ブレイジング・エンジェル2:シークレット・ミッション・オブ・WW II
- Petzシリーズ
ま行
や行
- ユアシェイプシリーズ
ら行
- Rabbidsシリーズ
- ラビッツ・パーティー
- ラビッツ・パーティー リターンズ
- ラビッツ・ゴー・ホーム
- ラビッツ・パーティー タイムトラベル
- ラビッツランド
- Rabbids Rumble
- レイマンシリーズ
- レイマン
- Rayman 2: The Great Escape
- Rayman 3: Hoodlum Havoc
- Rayman M
- Rayman DS
- Rayman 3D
- レイマン オリジン
- レイマン レジェンド
- レッドスティールシリーズ
- Rocksmithシリーズ
単体商品
あ行
- ABBA: You Can Dance
- アントールドレジェンド ウォーリアーズ・コード
- イーグルフライト
- イモータルズフィニクスライジング
- Voodoo Dice
- UNO(Nintendo Switch版)
- エア コンフリクト ベトナム
- エアメック アリーナ
- エイリアン レイジ
- X-BLADES
か行
- カースド クルセイド
- ガールズファッション3D☆めざせ!トップスタイリスト
- グランドエイジ メディーバル
- グリップシフト
- GROW HOME
- COLD FEAR
- コンバット オブ ジャイアント ダイナソー3D
さ行
- The Smurfs Dance Party
- The Hip Hop Dance Experience
- The Black Eyed Peas Experience
- ショーン・ホワイト スノーボード
- スコット・ピルグリムVS.ザ・ワールド: ザ・ゲーム
- スティープ
- スナイパーエリートV2
- スナイパー ゴーストウォリアー
- スパルタカス レジェンド
- スポーツコネクション
た行
- ダーク クエスト アライアンス
- Child of Eden
- チャイルド オブ ライト
- Chessmaster ※代表的なコンピュータチェスだが日本では取り扱っていない。
- テトリス アルティメット
- トゥーワールド2
な行
は行
- ハッピー☆アニマル牧場
- バリアント ハート ザ グレイト ウォー
- Beyond Good & Evil
- フィット・イン・シックス カラダを鍛える6つの要素
- フォーオナー
- フランティックス きらきら謎解き大冒険
- POD: Planet of Death
ま行
ら行
スマートフォンアプリ
関連項目
注釈
出典
- ^ a b “2020 UNIVERSAL REGISTRATION DOCUMENT”. Ubisoft Entertainment. 2020年11月23日閲覧。
- ^ 社長が訊く『Wii U』ZombiU(ゾンビU) 篇
- ^ “Is it OO-BE-SOFT or YOU-BE-SOFT?” (2016年7月13日). 2016年7月16日閲覧。
- ^ a b c d e f g h i 会社概要 ユービーアイソフト株式会社
- ^ Gamasutra - The Ubisoft Vision: Why Yves Guillemot Believes (Page 3/3)
- ^ “Quand Yves Guillemot, le patron d'Ubisoft, se rêve en Disney français”. Challenges (2015年1月5日). 2016年4月1日閲覧。
- ^ Company / OverviewUbisoft、2016年4月1日閲覧。
- ^ Ubisoft DOS Games Archive、2016年4月1日閲覧。
- ^ 『レッド・オクトーバーを追え!』『今そこにある危機』などで知られる作家トム・クランシーによって創立された会社。
- ^ 英:Academy of Interactive Arts & Sciencesの記事を参照。
- ^ Game sponsored by PC World in 2006 BAFTA、2016年4月1日閲覧。
- ^ “UBISOFT® ACQUIRES HYBRIDE TECHNOLOGIES, CREATOR OF VISUAL EFFECTS FOR THE FILMS 300 AND SIN CITY”. Ubisoft (2008年7月8日). 2016年4月1日閲覧。
- ^ “Ubisoft,映画の視覚効果で有名なHybride Technologiesを買収”. 4Gamer.net (2008年7月8日). 2016年4月1日閲覧。
- ^ “UBISOFT® ACQUIRES THE ASSETS OF MASSIVE ENTERTAINMENT®”. Ubisoft (2008年11月10日). 2016年4月1日閲覧。
- ^ “Ubisoft,「World in Conflict」のMassive Entertainmentを買収”. 4Gamer.net (2008年11月11日). 2016年4月1日閲覧。
- ^ “Ubisoftが映像制作スタジオを設立”. Livedoor ニュース (2011年5月4日). 2016年4月1日閲覧。
- ^ “かつてActivisionを傘下に置いた「Vivendi」がUbisoftとGameloftに計220億円規模の出資、ビデオゲームビジネスに再進出”. doope! (2015年10月15日). 2016年4月1日閲覧。
- ^ “VivendiがUbisoft株式を全て売却することで合意。敵対的買収を予期させた長き攻防戦に終止符が打たれる”. AUTOMATON (2018年3月21日). 2018年3月22日閲覧。
- ^ a b “CERO「『アサシン クリード ヴァルハラ』は流血表現アリで審査通っていた」 日本版の表現修正、UBIの説明に反論”. ねとらぼ (2020年11月19日). 2020年12月1日閲覧。
- ^ a b “【UPDATE】『アサシン クリード ヴァルハラ』の流血表現規制にCEROは関与していないと、Ubisoftが謝罪。発売前の説明なく批判を招く”. AUTOMATON (2020年11月19日). 2020年12月1日閲覧。
- ^ “ユービーアイ、「アサクリ ヴァルハラ」流血表現は「不具合」と追加で報告。修正するパッチを後日配信予定”. GAME Watch (2020年11月26日). 2020年12月1日閲覧。
- ^ “ユービーアイソフト株式会社「アサシン クリード ヴァルハラ」 未審査版の販売について”. 特定非営利活動法人コンピュータエンターテインメントレーティング機構. 2020年11月30日閲覧。
外部リンク
- ユービーアイソフト株式会社
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