5月14日
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5月14日(ごがつじゅうよっか、ごがつじゅうよんにち)はグレゴリオ暦で年始から134日目(閏年では135日目)にあたり、年末まではあと231日ある。
できごと
- 221年(章武元年4月6日) - 劉備が皇帝に即位し蜀(蜀漢)が成立[要検証 ]。
- 996年(長徳2年4月24日) - 藤原道長と関白の座を争った藤原伊周が、大宰権帥に左遷される。
- 1019年(寛仁3年4月7日) - 刀伊の入寇。
- 1264年 - 第2次バロン戦争: ルースの戦い。イングランド王ヘンリー3世がシモン・ド・モンフォールに捕らえられる。
- 1607年 - 北アメリカにおけるイギリスの初めての恒久植民地・ジェームズタウンを建設。
- 1610年 - フランス国王アンリ4世が暗殺される。
- 1643年 - ルイ14世が4歳でフランス王に即位。
- 1747年 - オーストリア継承戦争: 第一次フィニステレ岬の海戦
- 1796年 - エドワード・ジェンナーが8歳の少年に対し初めて牛痘の膿(種痘)を使用。
- 1801年 - オスマン帝国・トリポリのパシャが在トリポリアメリカ合衆国領事館の星条旗を切り落とす事件が発生。第一次バーバリ戦争の引き金となる。
- 1804年 - 太平洋に到達する陸路の探索のためのルイス・クラーク探検隊がキャンプ・デュボアを出発する。
- 1811年 - パラグアイがスペインから独立。
- 1868年(慶応4年4月19日) - 戊辰戦争: 宇都宮城の戦い
- 1870年 - ニュージーランドにおける初のラグビー試合が行われる。
- 1874年 - ハーバード大学で、世界で初めてアメリカンフットボールの試合が行われる。
- 1878年 - 内務卿大久保利通が暗殺される。(紀尾井坂の変)
- 1888年 - 明治唱歌第1輯が発表される。
- 1889年 - 大阪鉄道の最初の開業区間・湊町(現 JR難波) - 柏原(現在の関西本線)が開業。
- 1900年 - 第2回夏季オリンピック、パリ大会開催。10月28日まで。
- 1910年 - ロンドンで日英博覧会開催。10月29日まで。
- 1913年 - ロックフェラー財団の設立が認可される。
- 1925年 - ヴァージニア・ウルフの小説『ダロウェイ夫人』が発刊。
- 1927年 - ドイツのクルーズ客船「カップ・アルコナ」が進水。
- 1928年 - 台中不敬事件おこる。
- 1930年 - カールズバッド洞窟群国立公園が発足。
- 1932年 - チャールズ・チャップリンが初の来日。
- 1935年 - フィリピンが独立協定を批准。
- 1935年 - シンシナティーでメジャーリーグベースボール初のナイターを開催。
- 1939年 - リナ・メディナが、世界最年少の5歳7か月21日で子供を出産[注釈 1]。
- 1940年 - 第二次世界大戦・オランダにおける戦い: ナチス・ドイツ軍がロッテルダムを爆撃し、オランダが降伏。
- 1940年 - イギリスで地域防衛義勇隊(後のホーム・ガード)が発足する。
- 1945年 - 第二次世界大戦・日本本土空襲: 名古屋空襲で名古屋城が焼失。
- 1948年 - イスラエルが建国を宣言。同日、アラブ連盟5カ国がイスラエルへの戦争を宣言し、第一次中東戦争が始まる。
- 1955年 - ソ連を含む8カ国の共産圏諸国が相互軍事援助を目的としたワルシャワ条約に調印。
- 1955年 - アメリカ合衆国がサンディエゴ沖で核実験。(ウィグワム作戦)
- 1963年 - クウェートが国連に加盟。
- 1971年 - 第48代横綱大鵬が引退。初の一代年寄に。
- 1972年 - 火炎瓶処罰法公布・施行。
- 1973年 - アメリカ合衆国初の宇宙ステーション「スカイラブ」が打ち上げられる。
- 1991年 - 信楽高原鐵道列車衝突事故が起こる。
- 1991年 - 第58代横綱千代の富士が引退。
- 1997年 - エア・カナダ、ルフトハンザ航空、スカンジナビア航空、タイ国際航空、ユナイテッド航空によりスターアライアンスが設立される。
- 1997年 - アイヌ新法が公布。
- 1999年 - 自動車のナンバープレート(自動車登録番号標のみ)の分類番号3桁化が全国で行われ、レンタカーと駐留軍車の希望番号制度を実施。
- 2004年 - 盧武鉉韓国大統領弾劾訴追: 韓国の憲法裁判所が弾劾訴追を棄却、盧武鉉大統領が職務に復帰。
- 2004年 - 超党派野党、衆参両議院に選択的夫婦別姓制度導入を求める民法改正案を提出。
- 2006年 - 交通博物館が閉館。
- 2007年 - 日本で、日本国憲法改正の手続きを定める「国民投票法」が成立。
- 2010年 - スペースシャトル「アトランティス」が最後の打上げ[1]。
誕生日
人物
- 1316年 - カール4世、神聖ローマ皇帝(+ 1378年)
- 1645年 - フランソワ・ド・カリエール、外交官(+ 1717年)
- 1657年 - サンバージー・ボーンスレー、第2代マラーター王(+1689年)
- 1679年 - ペーダー・ニールセン・ホレボー、天文学者(+ 1764年)
- 1710年 - アドルフ・フレドリク、スウェーデン王(+ 1771年)
- 1727年 - トマス・ゲインズバラ、画家(+ 1788年)
- 1761年(宝暦11年4月10日) - 鷹司政煕、江戸時代の公卿(+ 1841年)
- 1771年 - ロバート・オウエン、社会改革家(+ 1858年)
- 1831年(天保2年4月3日) - 松平頼徳、第9代常陸宍戸藩主(+ 1864年)
- 1833年 - ジェイムズ・ドナルド・キャメロン、第32代アメリカ合衆国陸軍長官(+ 1918年)
- 1835年(天保6年4月17日) - 安場保和、第6代北海道庁長官、貴族院議員(+ 1899年)
- 1850年(嘉永3年4月3日) - 村山龍平、朝日新聞共同創業者、衆議院議員、貴族院議員(+ 1933年)
- 1860年 - ブルーノ・リリエフォッシュ、画家(+ 1939年)
- 1863年 - ジョン・チャールズ・フィールズ、数学者(+ 1932年)
- 1867年 - クルト・アイスナー、政治家、バイエルン州首相(+ 1919年)
- 1868年 - マグヌス・ヒルシュフェルト、医師、性科学者(+ 1935年)
- 1869年 - ウィリアム・ヘイル・トンプソン、政治家、シカゴ市長(+ 1944年)
- 1881年 - エド・ウォルシュ、元プロ野球選手(+ 1959年)
- 1882年 - 斎藤茂吉、歌人(+ 1953年)
- 1884年 - 宗不旱、歌人(+ 1942年)
- 1885年 - オットー・クレンペラー、指揮者、作曲家(+ 1973年)
- 1889年 - 西尾実、国語学者、国文学者(+ 1979年)
- 1892年 - アルトゥール・ルリエー、作曲家(+ 1966年)
- 1899年 - シャーロット・アワーバック、遺伝学者(+ 1994年)
- 1899年 - ピエール・オージェ、物理学者(+ 1993年)
- 1899年 - アール・コームス、元プロ野球選手(+ 1976年)
- 1901年 - 河野謙三、第11・12代参議院議長(+ 1983年)
- 1905年 - 前川國男、建築家(+ 1986年)
- 1905年 - 井上八千代(4代目)、日本舞踊家(+ 2004年)
- 1907年 - 高志航、エース・パイロット(+ 1937年)
- 1907年 - 伊藤勝三[2]、元プロ野球選手(+ 1982年)
- 1908年 - ニコラス・クルティ、物理学者(+ 1998年)
- 1910年 - 木全竹雄、元プロ野球選手(+ 没年不詳)
- 1916年 - 竹本津太夫(4代目)、浄瑠璃太夫(+ 1987年)
- 1917年 - ルー・ハリソン、作曲家(+ 2003年)
- 1918年 - 伊藤国雄、元プロ野球選手
- 1922年 - フラニョ・トゥジマン、政治家、初代クロアチア大統領(+ 1999年)
- 1924年 - ジョリー・ブラガ=サントス、作曲家(+ 1988年)
- 1925年 - ボリス・パルサダニアン、作曲家(+ 1997年)
- 1929年 - 坂東三津五郎 (9代目)、歌舞伎役者(+ 1999年)
- 1930年 - 浦山桐郎、映画監督(+ 1985年)
- 1932年 - 森本雅樹、天文学者(+ 2010年)
- 1932年 - 佐原健二、俳優
- 1932年 - 小野拓、元プロ野球選手
- 1933年 - 山崎満、俳優
- 1934年 - 森田一、政治家
- 1939年 - 池沢義行、元プロ野球選手
- 1942年 - 伊藤勲、元プロ野球選手(+ 2007年)
- 1942年 - トニー・ペレス、元プロ野球選手
- 1943年 - オラフル・ラグナル・グリムソン、政治家、第5代アイスランド大統領
- 1943年 - 大庭清、元プロ野球選手
- 1944年 - 桑原征平、元アナウンサー
- 1944年 - ジョージ・ルーカス、映画監督
- 1944年 - 石田逸男、元プロ野球選手
- 1944年 - ヨーハーナーン・ウォーラック、サッカー選手、実業家
- 1945年 - ウラジスラフ・アルジンバ、政治家、初代アブハジア大統領(+ 2010年)
- 1949年 - 吉岡邦広、元プロ野球選手
- 1949年 - 金井元三、元プロ野球選手
- 1951年 - 渋谷通、元プロ野球選手
- 1951年 - 根本学、元プロ野球選手
- 1952年 - ロバート・ゼメキス、映画監督
- 1952年 - デヴィッド・バーン、ミュージシャン(元トーキング・ヘッズ)
- 1952年 - 大島令子、政治家
- 1953年 - 小森陽一、日本文学者、東京大学教授
- 1953年 - ノロドム・シハモニ、カンボジア国王
- 1953年 - 後藤寿彦、アマチュア野球指導者
- 1954年 - 大間ジロー、ドラマー、音楽プロデューサー(元オフコース)
- 1955年 - くらもちふさこ、漫画家
- 1955年 - ビッグバン・ベイダー、プロレスラー(+ 2018年[3])
- 1955年 - 斉木弘吉、写真家
- 1955年 - デニス・マルティネス、元プロ野球選手
- 1956年 - 古屋範子、政治家
- 1957年 - 古尾谷雅人、俳優(+ 2003年)
- 1957年 - 佐戸井けん太、俳優
- 1957年 - 磯辺万沙子、女優、声優
- 1958年 - 陳淑樺、歌手
- 1959年 - 伊藤寿文、元プロ野球選手
- 1960年 - 和興、俳優
- 1961年 - ティム・ロス、俳優、映画監督
- 1962年 - ダニー・ヒューストン、俳優
- 1962年 - フェラン・アドリア、料理人
- 1964年 - 宅麻仁、タレント
- 1964年 - ネストル・ゴロシート、元サッカー選手、指導者
- 1964年 - エド・はるみ、お笑いタレント
- 1965年 - 亀井亜紀子、政治家
- 1969年 - ケイト・ブランシェット、女優
- 1969年 - 後藤孝志、元プロ野球選手
- 1970年 - 上山道郎、漫画家
- 1970年 - 立石尚行、元プロ野球選手
- 1970年 - 下川健一、元サッカー選手
- 1970年 - 折茂武彦、元バスケットボール選手
- 1971年 - ソフィア・コッポラ、映画監督、女優
- 1971年 - 柏田貴史、元プロ野球選手
- 1971年 - オゼアス・レイス・ドス・サントス、サッカー選手
- 1971年 - 山本香苗、政治家
- 1972年 - 日村勇紀、お笑い芸人(バナナマン)
- 1972年 - 中居殉也、元プロ野球選手
- 1973年 - 岩波理恵、タレント
- 1974年 - 内薗直樹、元プロ野球選手
- 1974年 - 小木逸平、アナウンサー
- 1976年 - 秋谷智子、声優
- 1976年 - 豊田綾乃、TBSアナウンサー
- 1976年 - CUEZERO、MC(BY PHAR THE DOPEST、くレーベル)
- 1976年 - ブライアン・ローレンス、プロ野球選手
- 1977年 - 小沢亜貴子、歌手
- 1977年 - ロイ・ハラデイ、プロ野球選手
- 1977年 - 井門宗之、ラジオパーソナリティ
- 1978年 - 中村千絵、声優
- 1979年 - ミカエル・ランドロー、元サッカー選手
- 1979年 - 安達健太郎、お笑いタレント(元カナリア)
- 1980年 - 市川大祐、元サッカー選手
- 1980年 - ズデニェク・グリゲラ、元サッカー選手
- 1980年 - 佐井仁美、元タレント
- 1980年 - 橋本みゆき、シンガーソングライター
- 1981年 - 野久保直樹、俳優、タレント
- 1981年 - シェベシュチェーン・ユーリア、元フィギュアスケート選手
- 1982年 - 吉野紗香、女優、タレント
- 1982年 - 柴田亜衣、元競泳選手
- 1982年 - 安田芽衣子、元タレント
- 1982年 - 鈴木啓太、お笑い芸人(上々軍団)
- 1983年 - アンバー・タンブリン、女優
- 1983年 - 杉浦友紀、アナウンサー
- 1984年 - 石井智也、俳優
- 1984年 - 高橋良輔、俳優
- 1984年 - ナイジェル・レオ=コーカー、サッカー選手
- 1984年 - マーク・ザッカーバーグ、Facebook設立者
- 1984年 - オリー・マーズ、ミュージシャン
- 1984年 - ミヒャエル・レンジング、サッカー選手
- 1984年 - 大井健太郎、サッカー選手
- 1984年 - ルーク・グレガーソン、プロ野球選手
- 1985年 - 杉本文乃、元タレント
- 1985年 - 高橋義希、サッカー選手
- 1985年 - 坂本和也、画家
- 1986年 - 岳野竜也、元プロ野球選手
- 1986年 - 新原千恵、元野球選手
- 1986年 - 嶋佐和也、お笑い芸人(ニューヨーク)
- 1987年 - 飯田達郎、ミュージカル俳優
- 1988年 - 黒田エイミ、ファッションモデル
- 1989年 - 斉藤彰吾、元プロ野球選手
- 1989年 - ロブ・グロンコウスキー、アメリカンフットボール選手
- 1990年 - エミリー・サミュエルソン、フィギュアスケート選手
- 1990年 - サーシャ・スピルバーグ、女優
- 1992年 - マギー、ファッションモデル、タレント
- 1993年 - ミランダ・コスグローヴ、女優
- 1994年 - パーニル・ブルメ、競泳選手
- 1994年 - 福永春吾、元プロ野球選手
- 1994年 - 則本佳樹、プロ野球選手
- 1995年 - 梅村晴貴、元サッカー選手
- 1996年 - 岡井明日菜、元アイドル(元ハロプロエッグ)
- 1996年 - 星名美津紀、グラビアアイドル
- 1996年 - マーティン・ギャリックス、DJ
- 1996年 - 早乙女友貴、俳優
- 1997年 - 高橋奎二、プロ野球選手
- 1999年 - 白坂奈々、元女優
- 2000年 - 石川真佑、バレーボール選手
- 2002年 - 白本彩奈、女優、モデル
- 2002年 - マーガリタ・アームストロング=ジョーンズ、イギリスの王族
人物以外(動物など)
忌日
- 964年 - ヨハネス12世、第130代ローマ教皇(* 937年)
- 1499年(明応8年3月25日) - 蓮如、僧、本願寺第8世法主(* 1415年)
- 1589年(天正17年3月30日) - 真壁久幹、常陸国の国人領主(* 1522年)
- 1608年 - シャルル3世、ロレーヌ公(* 1543年)
- 1610年 - アンリ4世、フランス王(* 1553年)
- 1643年 - ルイ13世、フランス王(* 1601年)
- 1715年(正徳5年4月12日) - 本多忠晴、江戸幕府寺社奉行、奏者番、相良藩主(* 1641年)
- 1791年 - フランチェスカ・ルブラン、作曲家(* 1756年)
- 1847年 - ファニー・メンデルスゾーン、ピアニスト、作曲家(* 1805年)
- 1863年 - フェルディナント・バイエル、ピアノ教則本作者、ピアニスト(* 1803年)
- 1878年 - 大久保利通[4]、政治家、明治維新の元勲(* 1830年)
- 1881年 - マリア・マザレロ、カトリック教会の聖人、サレジアン・シスターズ創設者(* 1837年)
- 1893年 - エルンスト・クンマー、数学者(* 1810年)
- 1904年 - フョードル・ブレディキン、天文学者(* 1831年)
- 1906年 - カール・シュルツ、1848年革命の活動家、アメリカ合衆国内務長官(* 1829年)
- 1912年 - フレゼリク8世、デンマーク王(* 1843年)
- 1912年 - ヨハン・アウグスト・ストリンドベリ、劇作家(* 1849年)
- 1915年 - ウィルヘルム・ローゼ、天文学者(* 1845年)
- 1923年 - シャルル・ド・フレシネ、フランス首相(* 1828年)
- 1925年 - ヘンリー・ライダー・ハガード、小説家(* 1856年)
- 1931年 - デーヴィッド・ベラスコ、劇作家(* 1853年)
- 1931年 - 三遊亭圓子、落語家(* 1855年)
- 1931年 - ヴィクトル・ダイク、詩人、作家、政治家(* 1877年)
- 1940年 - エマ・ゴールドマン、アナキスト、フェミニスト(* 1869年)
- 1943年 - アンリ・ラ・フォンテーヌ、国際弁護士、常設国際平和局事務局長(* 1854年)
- 1945年 - 本田耕一、野球選手(* 1923年)
- 1952年 - 三田村鳶魚、江戸風俗考証家(* 1870年)
- 1953年 - 国吉康雄、画家(* 1889年)
- 1954年 - ハインツ・グデーリアン、軍人(* 1888年)
- 1968年 - ハズバンド・キンメル、軍人(* 1882年)
- 1969年 - ウォルター・ピッツ、数学者、論理学者(* 1923年)
- 1970年 - 河合良成、厚生大臣、実業家(* 1886年)
- 1975年 - アーンスト・アレキサンダーソン、電気工学者(* 1878年)
- 1976年 - キース・レルフ、ロックンロール歌手(ヤードバーズ)(* 1943年)
- 1977年 - 奈良光枝、歌手(* 1923年)
- 1977年 ‐ 木次文夫、プロ野球選手(* 1937年)
- 1985年 - 翁美玲、女優(* 1959年)
- 1986年 - 手塚粲、写真家(* 1900年)
- 1987年 - リタ・ヘイワース、女優(* 1918年)
- 1991年 - 江青、政治家、女優(* 1915年)
- 1991年 - 實川延若 (3代目)、歌舞伎役者(* 1921年)
- 1995年 - 伊沢一郎、俳優(* 1912年)
- 1995年 - クリスチャン・アンフィンセン、生化学者(* 1916年)
- 1998年 - フランク・シナトラ、歌手、俳優(* 1915年)
- 2000年 - 三浦洋一、俳優(* 1954年)
- 2000年 - 小渕恵三、政治家、第84代内閣総理大臣(* 1937年)
- 2000年 - 丸尾千年次、元プロ野球選手(* 1917年)
- 2003年 - オットー・エーデルマン、バス・バリトン歌手(* 1917年)
- 2003年 - デイブ・ディバッシャー、バスケットボール選手(* 1940年)
- 2004年 - ヘスス・ヒル、実業家(* 1933年)
- 2006年 - スタンリー・クニッツ、詩人(* 1905年)
- 2006年 - ロバート・メリフィールド、化学者(* 1921年)
- 2006年 - 平川敏夫、日本画家(* 1924年)
- 2006年 - ジム・レモン、元プロ野球選手(* 1928年)
- 2006年 - 秋山余思、言語学者(* 1929年)
- 2007年 - 伊江朝雄、政治家(* 1921年)
- 2008年 - 角田文衞[5]、歴史学者(* 1913年)
- 2008年 - 飯森広一、漫画家(* 1949年)
- 2015年 - B・B・キング[6]、ブルースギタリスト(* 1925年)
記念日・年中行事
- 独立記念日( パラグアイ) 5月15日まで
- 国家統一の日( リベリア)
- イエローデー・ローズデー( 韓国)
- 種痘記念日( 日本)
- 1796年5月14日に、イギリスの外科医エドワード・ジェンナーが初めて種痘の接種に成功したことから[7]。
- 温度計の日( 日本)
- 例祭( 日本 出雲大社)
フィクションのできごと
この節の内容に関する文献や情報源が必要です。ご存じの方はご提示ください。 「Wikipedia:スタイルマニュアル (フィクション関連)」も参照してください。 ガイドラインに沿っていない記述は除去されますのでご注意ください。(2011年6月) |
誕生日(フィクション)
- 1964年 - 真島吾朗、ゲーム『龍が如く』に登場するキャラクター[要出典]
- 1977年 - 斉木久留美、漫画『斉木楠雄のΨ難』に登場するキャラクター[要出典]
- 生年不明 - 芦屋洋介、漫画・アニメ『ナナマル サンバツ』に登場するキャラクター[10]
- 生年不明 - 金久保誉、ゲーム『Starry☆Sky』に登場するキャラクター[11]
- 生年不明 - 牙崎漣、ゲーム『アイドルマスター SideM』に登場するキャラクター[12]
- 生年不明 - 如月天、ゲーム『グリモア〜私立グリモワール魔法学園〜』に登場するキャラクター[13]
- 生年不明 - 桂樹薫音、ゲーム『Φなる・あぷろーち2 〜1st priority〜』に登場するキャラクター[14]
- 生年不明 - 轟木みい、ゲーム『bitter smile.』に登場するキャラクター[15]
- 生年不明 - 平子丈、漫画・アニメ『東京喰種トーキョーグール』に登場するキャラクター[16]
- 生年不明 - 宮崎日和、漫画・アニメ『ゆらぎ荘の幽奈さん』に登場するキャラクター[17]
脚注
注釈
- ^ かつてはギネスブックにも載っていたが、現在は倫理的な問題で項目自体がない。
出典
- ^ “スペースシャトル「アトランティス」、最後の打ち上げに成功”. AFPBB News. フランス通信社 (2010年5月15日). 2018年2月18日閲覧。
- ^ 伊藤勝三 週刊ベースボールONLINE
- ^ “プロレスラーのビッグバン・ベイダーさん死去”. 日刊スポーツ (2018年6月21日). 2020年11月14日閲覧。
- ^ 遠矢浩規『利通暗殺 紀尾井町事件の基礎的研究』(行人社、1986年)
- ^ “角田文衛氏が死去/「古代学」を提唱”. 四国新聞社 (2008年5月15日). 2020年11月15日閲覧。
- ^ “ブルースの巨匠B.B.キング、死去”. BARKS (2015年5月15日). 2020年10月29日閲覧。
- ^ a b “5月14日 今日は何の日〜毎日が記念日〜”. 2016年5月14日閲覧。
- ^ 日本記念日協会 編『すぐに役立つ 366日記念日事典』(創元社、2009年)、加藤迪男 編『366日の話題事典』(東京堂出版、1998年)
- ^ 原作:藤井哲夫、作画:かわぐちかいじ『僕はビートルズ』第8巻、講談社(モーニングKC)、2011年、42頁。ISBN 978-4-06-387079-4。
- ^ “キャラクター”. アニメ『ナナマル サンバツ』公式サイト. 2018年3月9日閲覧。
- ^ “Starry☆Sky PORTAL”. honeybee. 2014年5月11日閲覧。
- ^ ゲーム内のプロフィールより。
- ^ “キャラクター紹介”. 私立グリモワール魔法学園. 2018年3月9日閲覧。
- ^ “Φなる・あぷろーち2~1st priority~”. PrincessSoft. 2014年5月11日閲覧。
- ^ “bitter smile. -ビタースマイル- Heroine 轟木 みい”. 戯画. 2014年5月11日閲覧。
- ^ 石田スイ『東京喰種トーキョーグール:re』 2巻、集英社、2015年。ISBN 978-4-08-890132-9。
- ^ ミウラタダヒロ『ゆらぎ荘の幽奈さん』 24巻、集英社〈ジャンプ・コミックス〉、2020年、157頁。ISBN 978-4-08-882496-3。