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上川総合振興局

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旭川都市圏から転送)
日本 > 北海道 > 上川総合振興局(旧・上川支庁
上川総合振興局 管内のデータ
自治体コード 01450-8
発足 2010年4月1日
上川支庁から改組)
面積 10,619.20 km²
(2018年10月1日)
世帯数 250,004世帯
(2010年3月31日 住民基本台帳
総人口 460,111
(2024年10月31日 住民基本台帳)

隣接している
振興局管内

空知総合振興局胆振総合振興局
日高振興局留萌振興局
宗谷総合振興局オホーツク総合振興局
十勝総合振興局
上川総合振興局(旧・上川支庁)
所在地 〒079-8610
旭川市永山6条19丁目(上川合同庁舎)
振興局がある
外部リンク 上川総合振興局

上川総合振興局(かみかわそうごうしんこうきょく)は北海道にある総合振興局のひとつで総合振興局所在地は旭川市2010年平成22年)4月1日上川支庁に代わって発足した。

旭橋越しの旭川市中心部と大雪山連峰
星野リゾート トマム
四季彩の丘
層雲峡温泉
美深松山湿原

地理

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北海道のほぼ中央、東西を山地に挟まれた盆地帯にあり、南北に細長くなっている。内陸のため、は非常に寒く、は比較的高温になる。

地形

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夏の富良野盆地
(上富良野町)

山地

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  • 旧上川支庁管内は西を天塩山地夕張山地、東を北見山地石狩山地などに挟まれた盆地帯にある。
  • 特に石狩山地中の大雪山十勝岳は 2000 m を超え、北海道の最高地点も東川町内にある大雪山系旭岳の山頂(標高 2290 m)である。
  • 旧支庁管内も山地帯で隔てられており、中でも北緯44度付近の塩狩峠は北部と南部を二分している。
  • 冬季は気温が低く軽量の雪が多く降る。世界最高峰の雪質と称されスノーリゾートが盛んであることから、旧上川支庁管内を「北海道パウダーベルト」と呼ばれることもある[1][2]

河川

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  • 旧上川支庁管内には複数の分水嶺があり、郡の境界がほぼそれに沿っている。旧支庁管内中部の旭川市や石狩国上川郡の各町は石狩川の流域に当たり、その源流は上川町の石狩岳に求められる。また、かつて旧空知支庁の一部であった南部の富良野市や空知郡の各町は石狩川支流の空知川流域になり、石狩川本流とは緩やかな丘陵地帯で隔てられている。空知川は西隣の旧空知支庁管内の砂川市で石狩川に合流する。塩狩峠以南の以上の区域が石狩国にあたる。
  • 空知川流域とは金山峠を隔てた旧支庁管内最南端の占冠村は太平洋に注ぐ鵡川流域になり、水源は同村内のトマム岳にある。また、南に隣接する旧日高支庁管内との間には日高峠で境界をなしている。同村は胆振国勇払郡であり、かつては室蘭支庁(現在の胆振総合振興局)の一部であった。
  • 石狩川流域の北側には山岳地帯があり、塩狩峠などの北側は天塩川(川の水源は士別市の天塩岳)の流域になる。ここには士別市、名寄市、中川郡、天塩国上川郡が含まれる。この分水嶺の北側が天塩国になっており、かつては増毛支庁(現在の留萌振興局)の一部であった。

盆地と谷

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  • 旧支庁管内は河川に沿って盆地が開けている。石狩川流域には上川盆地、空知川流域には富良野盆地があり、それぞれ谷によって石狩平野と分けられている。また、天塩川流域には名寄盆地がある。各平野にはそれぞれ中心都市があり、現在でも経済活動が盛んに行われている。
  • この他、各河川の支流が周囲の山岳地帯から流れ出ているため、その谷間で開拓が進められた。豊かな資源を生かした林業や鉱山開発が行われたが、現在ではその多くが衰退し、急速な過疎化と廃村化が進んでいる。

気候

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  • 北海道の中北部にあり、周囲を山に囲まれた地域のため、日本海側気候で併せて内陸性気候となっている。気候は北海道のイメージに反し穏やかで、気象注意報・警報が出ることが少ない。冬も吹雪の日は少ない。
  • 地震がほとんど発生しない地域である。

気温

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  • 冬の寒さが極めて厳しい。旭川市の旭川地方気象台(当時の上川二等測候所)は1902年1月25日- 41.0 を観測し、これが現在でも日本国内で記録された公式の最低気温記録となっている。旭川市では、1996 - 2005年の平均で冬日が年155.5日、真冬日が年80.6日である。占冠村は更に寒く、同期間の冬日は年185.6日に達し、- 35.8 ℃2001年1月14日に記録している。この低温は生活上の障害となっているが、観光産業の基盤でもある。
  • 一方、夏は比較的高温になり、旭川市では7月と8月の最高気温が1971 - 2000年の平年値で26度を超える。1996 - 2005年の平均では夏日が年58.1日で、道内の地方気象台設置都市で最多である。この高温が、上川盆地での大規模な稲作を可能にしている。

降水

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  • 降水量は日本国内では少なく、旭川市での平年値は 1074.2 mm となっている。1996 - 2005年の平均でも 1077.7 mm で、そのうち4年は降水量が 1000 mm を下回った。梅雨の影響を受けないため、平年値では6月の降水量が5月を下回る 63.8 mm にとどまる。台風の影響は希に受けるが、同支庁を通過する際には勢力が衰え、移動速度が非常に速くなっているため、降水量はさほど増えない。旭川市で最後に1日の降水量が 100 mm を超えた日は1990年までさかのぼる。なお、占冠村での年降水量は旭川より多く、1996 - 2005年の平均で 1367.3 mm になる。
  • 気温が低いため雪が溶けず、積雪量は多くなる。旭川市での平年値では、年間降雪量の合計が 756 cm 、積雪最大値は 96 cm となっている。また初雪は10月23日、最後の降雪は4月30日で、半年近くにわたり雪が降る。

地域

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旭川市士別市名寄市富良野市鷹栖町東神楽町当麻町比布町愛別町上川町東川町美瑛町和寒町剣淵町下川町上富良野町中富良野町南富良野町占冠村美深町音威子府村中川町幌加内町

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旭川市士別市名寄市富良野市鷹栖町東神楽町当麻町比布町愛別町上川町東川町美瑛町和寒町剣淵町下川町上富良野町中富良野町南富良野町占冠村美深町音威子府村中川町幌加内町
上川総合振興局の市町村
9. 比布町
クリック可能な画像

地域分けをすると、北緯44度付近の塩狩峠以南(石狩国および胆振国部分)が道央に含まれる場合があり、以北(天塩国部分)が常に道北とされる。

塩狩峠以南
金山峠以南
以上の地域で、上川支庁の面積の6割程度であるが、人口の 8 - 9 割弱を占める。
塩狩峠以北
天塩国部分は上川支庁の面積の4割程度と比較的広大だが、人口はわずか1割強と少ない。

都市圏

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自治体
('80)
1980年 1990年 1995年 2000年 2005年 2010年 自治体
(現在)
幌加内町 - - - - - - 幌加内町
旭川市 旭川 都市圏
394532人
旭川 都市圏
396749人
旭川 都市圏
399047人
旭川 都市圏
398600人
旭川 都市圏
394712人
旭川 都市圏
386048人
旭川市
鷹栖町 鷹栖町
東神楽町 東神楽町
当麻町 当麻町
比布町 比布町
愛別町 愛別町
東川町 東川町
上川町 - - - - - - 上川町
美瑛町 - - - - - - 美瑛町
上富良野町 - - - - - - 上富良野町
中富良野町 - 富良野 都市圏
32983人
富良野 都市圏
31977人
富良野 都市圏
31945人
富良野 都市圏
30783人
富良野 都市圏
29736人
中富良野町
富良野市 富良野 都市圏
28499人
富良野市
南富良野町 - - - - - - 南富良野町
占冠村 - - - - - - 占冠村
和寒町 - - - - - - 和寒町
剣淵町 - - - - 士別 都市圏
27363人
士別 都市圏
25352人
剣淵町
士別市 士別 都市圏
28967人
士別 都市圏
25753人
士別 都市圏
24293人
士別 都市圏
23065人
士別市
朝日町 - - - -
下川町 - - - - - - 下川町
風連町 名寄 都市圏
42222人
- 名寄 都市圏
34661人
名寄 都市圏
33328人
名寄 都市圏
31628人
名寄 都市圏
30591人
名寄市
名寄市 名寄 都市圏
30727人
美深町 - - - - - - 美深町
音威子府村 - - - - - - 音威子府村
中川町 - - - - - - 中川町
都市雇用圏(10% 通勤圏)の変遷
旭川都市圏
北緯43度46分 東経142度22分 / 北緯43.767度 東経142.367度 / 43.767; 142.367
日本の旗 日本
都道府県 北海道の旗北海道
中心都市 旭川市
面積
(2011)[3]
 • 合計 1,744.69 km2
人口
(2010)[4]
 • 合計 386,048人
 • 密度 220人/km2
域内総生産 (2010)[3]
 - 名目 1兆2592億円

以下は、上川総合振興局(旧・上川支庁)管内における都市雇用圏(10% 通勤圏、中心都市の DID 人口が1万人以上)の変遷である。一般的な都市圏の定義については都市圏を参照のこと。なお、この表の和寒町から下の部分が、つねに道北とされる塩狩峠以北の市町村である。また、幌加内町は振興局への改組以前は空知支庁に属していた。

  • 10% 通勤圏に入っていない自治体は、各統計年の欄で灰色かつ「-」で示す。
  • 通勤率が最も高い自治体東神楽町の50.67%であり、以下は通勤率上位5つの自治体である(2015年国勢調査)。
順位 自治体 通勤率
1 東神楽町 50.6%
2 東鷹栖町 48.3%
3 東川町 32.6%
4 当麻町 31.8%
5 比布町 29.5%

人口

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人口変遷

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上川総合振興局と全国の年齢別人口分布(2005年) 上川総合振興局の年齢・男女別人口分布(2005年)
紫色 ― 上川総合振興局
緑色 ― 日本全国
青色 ― 男性
赤色 ― 女性
上川総合振興局(に相当する地域)の人口の推移
1970年(昭和45年) 573,807人
1975年(昭和50年) 566,380人
1980年(昭和55年) 586,229人
1985年(昭和60年) 586,111人
1990年(平成2年) 564,228人
1995年(平成7年) 556,226人
2000年(平成12年) 549,921人
2005年(平成17年) 537,432人
2010年(平成22年) 520,365人
2015年(平成27年) 503,458人
2020年(令和2年) 481,953人
総務省統計局 国勢調査より


歴史

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近代

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明治

現代

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平成
  • 2010年平成22年) - 上川支庁を上川総合振興局に改組、同時に幌加内町を空知支庁(後の空知総合振興局)より編入

政治

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所管

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従来の上川支庁全域と、空知支庁管内であった雨竜郡幌加内町が所管区域となる。また、条例により、「広域で所管することが望ましい業務」に関しては、隣接する留萌振興局管内(宗谷総合振興局へ移管された幌延町は除く)を含む上川・留萌地方全域において事務を担当する。

14支庁を9総合振興局・5振興局へ再編する北海道総合振興局設置条例では、道北総合振興局(どうほくそうごうしんこうきょく)の名称で、留萌支庁より改組される留萌振興局を下部組織として設置する予定であったが、「格下げ」に対する反発が生じたことから2009年(平成21年)3月に条例を改正。名称を支庁と同じ「上川総合振興局」とし、留萌振興局については総合振興局と同等の地位(地方自治法上の支庁)とされた。

部局

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上川総合振興局(管轄市町村:4市17町2村)
  • 総合振興局直轄 (総務課、課税課、納税課)
    • 名寄道税事務所
  • 地域創生部 (地域政策課)
  • 保健環境部 (社会福祉課(子ども子育て支援室)、環境生活課)
    • 保健行政室 (企画総務課、健康推進課、生活衛生課、試験検査課)
    • 名寄地域保健室 (企画総務課、健康推進課、生活衛生課)
    • 富良野地域保健室 (企画総務課、健康推進課、生活衛生課)
    • 名寄社会福祉事務出張所
  • 産業振興部 (商工労働観光課、農務課、調整課、整備課(上川中部整備室)、林務課)
    • 上川農業改良普及センター
      • 富良野支所
      • 大雪支所
      • 士別支所
      • 名寄支所
      • 上川北部支所
    • 南部耕地出張所
    • 北部耕地出張所
  • 南部森林室 (管理課、普及課、森林整備課)
    • 富良野事務所
  • 北部森林室 (管理課、普及課、森林整備課)
  • 旭川建設管理部
    • 建設行政室 (建設行政課、建設指導課、入札契約課)
    • 用地管理室 (用地課、維持管理課)
    • 事業室 (地域調整課、道路課、治水課、事業課(施設保全室))
    • 士別出張所 (施設保全室)
    • 富良野出張所 (施設保全室)
    • 美深出張所 (施設保全室)
  • 北海道上川保健所 (企画総務課、健康推進課、生活衛生課、試験検査課) *保健環境部に併置
  • 北海道名寄保健所 (企画総務課、健康推進課、生活衛生課) *保健環境部名寄地域保健室に併置
  • 北海道富良野保健所 (企画総務課、健康推進課、生活衛生課) *保健環境部富良野地域保健室に併置
  • 北海道上川家畜保健衛生所 (指導課、予防課、病性鑑定課)
  • 北海道富良野食肉衛生検査所 (指導課、食肉検査課)

経済

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第一次産業

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農業

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多種多様な作物が生産されている「食材王国」である。

  • 旧上川支庁管内の上川盆地と旧空知支庁管内には北海道最大の稲作地帯で日本一の収穫量を誇る道央水田地帯が広がり、また日本を代表する野菜産地でもある。

小麦の生産量も多く、生産量は現在の上川総合振興局管内が全道一。美瑛町が小麦のブランド化を進めている。 たまねぎじゃがいもにんじんとうもろこしアスパラガス・きのこなどの生産量が大変に多い。また、大豆小麦小豆(アズキ)・ビートなども生産されている。 富良野市はにんじんで、アスパラガスは名寄市で、かぼちゃは和寒町で、そばは幌加内町でそれぞれ生産量日本一を誇っている。愛別町はきのこの生産が道内一。

林業

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  • かつて林業が盛んであったが、現在は他の地域と同様に衰退している。

第二次産業

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工業

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第三次産業

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商業

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  • 旭川市が昔からの商業都市であり、物販の集積が進んでいる。

交通

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空路

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空港

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鉄道

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鉄道路線

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北海道旅客鉄道(JR北海道)

道路

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高速道路

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東日本高速道路(NEXCO東日本)

道の駅

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観光

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脚注

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出典

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  1. ^ ナカフライフ
  2. ^ 雪モノ語り
  3. ^ a b 金本良嗣. “2010年 大都市雇用圏統計データ”. 東京大学空間情報科学研究センター. 2017年3月25日閲覧。
  4. ^ 平成26年度総合調査研究(地域経済の将来動向分析に関する調査研究)”. 経済産業省. 2017年3月25日閲覧。

関連項目

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外部リンク

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