山形大橋
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山形大橋 | |
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基本情報 | |
国 | 日本 |
所在地 | 山形県山形市 |
交差物件 | 馬見ヶ崎川 |
座標 | 北緯38度14分59.2秒 東経140度21分22.2秒 / 北緯38.249778度 東経140.356167度座標: 北緯38度14分59.2秒 東経140度21分22.2秒 / 北緯38.249778度 東経140.356167度 |
構造諸元 | |
形式 | 鋼橋 |
全長 | 253.8 m[1] |
幅 | 約18 m[2] |
関連項目 | |
橋の一覧 - 各国の橋 - 橋の形式 |
概要
[編集]国道13号山形バイパス内に位置し、山形市小白川町と双月町を結ぶ。北側にある盃山(標高256メートル)を避けるために、川の流れに対して30度ほどの鋭角に設計された。1968年に片側一車線で架橋され、1978年に拡張され片側2車線となった。名称は山形市が公募し、532通の応募の中から38人が提案したものが採用された[1]。
山形大橋開通の5年後である1973年には、下流側に山形大橋に寄り添うように歩道橋である馬見ケ崎歩道橋が開通した。