コンテンツにスキップ

英文维基 | 中文维基 | 日文维基 | 草榴社区

外岡えりか

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
外岡枝里香から転送)
とのおか えりか
外岡 えりか
別名義
生年月日 (1991-06-11) 1991年6月11日(33歳)
出身地 日本の旗 日本神奈川県[3]
身長 157cm
血液型 A型
職業
活動期間

活動内容
事務所 ウォークゼロ
公式サイト 外岡えりか official website
主な作品



備考
テンプレートを表示

外岡 えりか(とのおか えりか、1991年平成3年〉6月11日 - )は、日本女優タレント神奈川県出身。法政大学卒業。ウォークゼロ所属。

元「アイドリング!!!」の創設メンバー。

略歴

[編集]

アイドリング!!!時代(2006年 - 2015年)

[編集]

中学2年生の時、母親と訪れた渋谷でスカウトされ芸能界入り。芸能事務所「ボックスコーポレーション」に所属する。

2006年10月、レギュラー番組『アイドリング!!!』から女性アイドルグループアイドリング!!!」が発足、メンバー6号として活動を開始。

2007年
2007年から2009年まで、日本マクドナルドのCMに出演。
6月、『愛すべき人』でドラマデビュー。
8月、『週刊ヤングサンデー』のグラビアアイドル企画『YS乙女学院』のメンバーに選出される[5]
11月、1st写真集『ひまわり』を刊行[6]
2008年
5月、1stDVD『はじまり』をリリース[7]
9月、2ndDVD『Refreshing』をリリース[8]
10月、『鉄道むすめ』でドラマ初主演。
2009年
2月、3rdDVD『トノトノSmile』をリリース[9]
4月、2nd写真集『I am Seventeen』を刊行[10]
11月、初出演・初主演した映画『あばしり一家 THE MOVIE』が上映。
2010年
3月、自己推薦入試による法政大学合格が報じられた[11][注 2]
4月、主演舞台『桃色書店へようこそ』を上演。4thDVD『Bathroomから愛をこめて』をリリース[12]
7月、テレビドラマ『明日の光をつかめ』にレギュラー出演。
9月、バラエティ番組『BOX TV』にレギュラー出演。主演映画『Re:Play-Girls リプレイガールズ』が上映。
2011年
4月、テレビドラマ『マルモのおきて』にレギュラー出演。
5月、出演映画『コネコノキモチ』が上映。
7月、テレビドラマ『明日の光をつかめ2』にレギュラー出演。
9月、主演舞台『ゴジラ』が上演。
2012年
SMBCコンシューマーファイナンス・プロミスのCMに夏樹役として出演。
3月、テレビドラマ『恋なんて贅沢が私に落ちてくるのだろうか?』にレギュラー出演。
2013年
2月、テレビドラマ『アイドルマン』に出演。
6月、主演舞台『レプリカ』が上演。
10月、主演舞台『LIVING ADV「STEINS;GATE」』が上演。
2014年
3月、法政大学キャリアデザイン学部を卒業[13]。スペシャルドラマ『産科医・和泉凛〜生と死のカルテ〜』に出演。
4月、主演舞台『ユキサキ』が上演。『Honda Cars』のTVCMに出演。
6月、アイドリング!!!定期ライブにて「外岡えりかプロデュース公演」を開催する。主演映画『心が君を、探してる。』が上映。
7月、冠番組『外岡えりか プレミアム放送』を開始。
10月、約4年半ぶりの5thイメージDVD『わたしの目はあなただけを見つめる』をリリース[14]
2015年 アイドリング!!!卒業
5月、主演Vシネマ『KOWABANA 憑神の館』がリリース。出演映画『原宿デニール』が上映[15]。約6年振りの3rd写真集『TOKYO INCIDENT vol.2』を刊行[16]
8月、6thDVD『NEW STYLE』をリリース[17]
10月、トークイベント『ほっぽう スクール』スペシャルサポーターに就任[18]
10月31日、結成から在籍していた、女性アイドルグループ・アイドリング!!!を卒業[19]

女優活動 以降(2015年 - 現在)

[編集]
12月、舞台『兵隊日記 ツムグ』が上演[20]
2016年
5月、再演舞台『読モの掟! 2016』で、同僚だった酒井瞳と共演[21]
6月、ヒロイン役舞台『明るいお葬式』が上演[22]
8月、舞台『歩いてみやがれ!』で、同僚だった河村唯と共演。
9月、出演再演舞台『MOON&DAY〜うちのタマ知りませんか?〜』が上演[23]
12月、ドラマ『リテイク 時をかける想い』に客演し、かつての同僚・森田涼花と4年半ぶりに共演[24]
2017年
1月、出演舞台『パル子の激情』が上演[25]
3月、水木しげる追悼公演『ゲゲゲの鬼太郎 〜十万億土の祈り唄〜』に出演[26]
4月、出演舞台『MOON&DAY〜うちのタマ知りませんか?』とコラボした人狼ゲーム舞台に初参加[27]
8月、三越劇場 出演舞台『壁蝨』が上演[28]
12月、ラサール石井 演出の出演ミュージカル『HEADS UP!』が上演開幕[29]
2018年
3月、出演ミュージカル『HEADS UP!』が、東京本公演で大千秋楽を迎え閉幕[30]
7月、出演再演舞台『信長の野暮』が上演[31]
9月、開沼豊 演出舞台『LDKミディアム2』に出演。
2019年
2月、音楽番組『ザ・カセットテープ・ミュージック』にレギュラー出演開始[32]
5月、ヒロインで出演の再演舞台『バンブー・サマー』が上演[33]
8月、アイドルの祭典『TOKYO IDOL FESTIVAL』の10周年企画として「アイドリング!!!」が1日限りの復活を果たし、4年ぶりに参加[34]
11月、末日をもって所属事務所ボックスコーポレーションを退所。しばらくはフリーで活動(TeamIKUKOが協力し業務窓口を担当)。
2020年
2月、舞台『MONSTER LIVE シーズン2』に出演。
10月、古巣アイドリング!!!最後の同窓会番組『バカリズム特番』に参加[35]
11月、公式サイトおよびオフィシャルファンクラブを開設。
2021年
4月より芸能事務所「ウォークゼロ」に所属。
6月、開沼豊演出舞台『観劇者』に出演[36]
10月、FNS九州のドキュメンタリードラマ『結びの糸・原田 茂 〜洋装への扉を開いた火の国の女〜』に出演[37]
2022年・2023年
2022年5月、舞台『観劇者』を再演[38]
2023年2月、舞台『あの春の約束を歩き出す君のために2023』に出演[39]
6月、舞台『act over』に出演。
7月、出演映画『バラシファイト』が上映公開[40]

人物

[編集]

特技は、和太鼓・サッカー・フットサル・ハードル。趣味は、映画鑑賞・スケート・ボウリング・洋楽。家には多数のディズニーグッズがあり、お気に入りはダッフィー。頻繁にディズニーランドディズニーシーへ通うくらいの大ファン[41]

目標とする女優は、篠原涼子[42]満島ひかり など[43]

アイドリング!!!加入以前は外岡枝里香名義で活動していた[1]名字の読みは「とのおか」であるが、初対面の相手には高確率(約97%)で「そとおか」と読み間違えられるとブログで語っている[44]

  • 学歴

中学校では陸上部に所属し、当初短距離の専攻だったが、ハードルに転向した[45]。学業では文武両道を貫き、通信簿はオール5を目指していた。法政大学キャリアデザイン学部に進学し、2014年3月に卒業した[13][46]

エピソード

[編集]

学生時代からの特技に「和太鼓」があり、レギュラー出演していた『アイドリング!!!』のオーディションで"エアー和太鼓"を披露している。同グループのラストライブなどでも実演経験がある[47]

ドラマ『明日の光をつかめ』の役作りの為、19歳で初めて茶髪にした(なお、撮影終了後黒髪に戻している)。その時期、周りから「ハーフっぽいね」と言われることが多くなったという。

  • グラビア関連

2009年に発表された「月刊アイドルDVD・売上げTOP10」で、3rdDVD「トノトノSmile」が第1位[48]、遠藤舞の「まいぷるモード」は第2位を記録[48]し、アイドリング!!!メンバー2人がワンツーフィニッシュを飾った。2nd写真集「I am Seventeen」も「月刊アイドル写真集・売上げTOP10」で第1位[49]になり、二冠を達成した。

2010年までコンスタントにイメージDVDをリリースしていたが、そこから長期間途切れていた。2014年に4年半振りの5hDVDがリリースされ、自身も「まさか、また出させていただけるとは」と、驚きと嬉しさを語っていた[14]。写真集に関しても同様で、2015年約6年振りに3rd写真集を刊行した[50]

アイドリング!!!関連

[編集]
  • 1期生

アイドリング!!!ナンバーは6号、イメージフラワーは「ひまわり」。なお、自身のファースト写真集のタイトルも『ひまわり』である。誕生記念のセレモニーなどでは、ファン達が主導して「ひまわり」をモチーフに祝福する事もある。歴代メンバーの内、加藤沙耶香小泉瑠美遠藤舞江渡万里彩滝口ミラ谷澤恵里香フォンチー横山ルリカと同期であった。

  • フロントマン

2009年3月、それまで事実上のリーダーであり、「“自称”リーダー」を名乗っていた加藤沙耶香がグループから卒業。それに伴い、加藤は正式なリーダーに遠藤舞を、2代目「“自称”リーダー」には外岡を指名した[注 3][51]。正式なリーダーが存在したうえ、外岡も「自称リーダー」を主張する事はなかった為、外岡の肩書は早々に形骸化した。しかし、遠藤の卒業により正式なリーダーが不在となって以降は、実質的なフロントマンを務める事が多かった。

  • 愛称

愛称は「とんちゃん」。当初は「とのちゃん」と呼ばれていたが、それが撥音便化して「とんちゃん」と呼ばれるようになり、アイドリング!!!内での公式な愛称となった。また、自身も一人称として使う場合もあった。ほか、レギュラー番組『アイドリング!!!』MCだったバカリズムは、生真面目な外岡を評して「ガチ岡」と呼ぶ事もあった。

  • キャラクター / 容姿

長年楽曲のセンターなど中核を務め、グループに対しては特に情熱が深かった。加入当初はスポーティーなキャラであったが、徐々に愛らしいマドンナ的キャラに変化している。普段はクールな坦々とした口調でおっとりもしているが、向こう気の強さを垣間見せる事もある。下世話な会話が非常に苦手で、キョトンとした表情を見せたりダンマリする場合が多く、この様子が「キョトン顔」としてしばしば弄られた。照れ屋でもあり、羞恥心が高まると仲間に抱き付き、照れ隠しをしたりする場面もあった[52]

加入当初は体型がぽっちゃりしていて、自身と谷澤恵里香・フォンチーの3名で「ぽっちゃり同盟」と称していた。2009年春頃よりダイエットを行い、同年夏頃から細身に変化している[53]。また、地肌が焼け易い体質で、美白化にも気を遣っている[54]

  • メンバーとの関係

歴代メンバーの内、遠藤舞・長野せりな伊藤祐奈石田佳蓮佐藤麗奈とは同じ事務所に所属。『週刊アスキー』2011年3月22・29日合併号では、遠藤・外岡・長野・伊藤の4人が「ハコイリムスメ」というユニット名で表紙を飾っている。

同期の谷澤恵里香とは名前の読みが同じ「えりか」であるが、名前をローマ字表記される際(「イマつぶ」のアカウント名など)には、外岡は「ERICA」、谷澤は「ERIKA」が用いられ区別されている。本人曰く「“C”がこだわり」だと述べている[44]

同期で同い年の横山ルリカとは付き合いが最も長く、「とんるり」と称されてペアを組み、いくつかの楽曲もリリースしている[注 4][55]

後輩では、長野せりな野元愛らを可愛がっていて[41]、1期生には敬語を崩さなかった長野が、唯一タメ口を使っていた存在でもある。ほか、メンバーを自身の趣味である、ディズニー関連のアトラクションに誘う事が多い。

アイドリング!!!卒業

[編集]

2015年10月末日、アイドリング!!!の活動終了に伴いグループを卒業した。結成から終了までの9年間在籍し、シングル22枚[注 5]アルバム7枚参加などの実績を残している。レギュラー番組『アイドリング!!!』にも同期間1200回以上出演した[56]アイドリング!!!の歴代メンバーとしては同期の横山ルリカと共に結成から終了まで在籍していた数少ないメンバーである。

  • 卒業コメント

「9年間の過去を振り返ると特に、ゼロから創り上げた発足からの1年半に、特別な想いがある」と述べている。それについて、ずっと後悔していた時期があり、「今後も真剣な活動を望むかどうかの姿勢を、あるメンバーに問わねばならず、弱冠の16歳だった当時の自分には、その役割を全う出来なかった」と後悔の念を語った。

グループについて、「最後まで在籍し、9年間守り通した事を自負している。そしてアイドリング!!!からは、9年かけた大きな御土産を貰った。大切な場所ができた事に嬉しく誇りに思う」と感謝の念を述べている[57]

作品

[編集]

映像作品

[編集]

DVD

BD

  • Bathroomから愛をこめて (2010年4月7日、ポニーキャニオン)

写真集

[編集]

WEB版

  • ワニブックス グラビアコレクション #137(2015年11月1日、ワニブックス)

その他

出演

[編集]

テレビ

[編集]

レギュラー・特別出演

テレビドラマ

[編集]

バラエティ再現ドラマなど

映画

[編集]

ビデオムービー

  • KOWABANA 憑神の館(2015年5月2日発売、楽創社) - 主演・千沙 役

舞台

[編集]
2010年
2011年
  • ストレイドッグ『ゴジラ』(2011年9月30日 - 10月2日、全6回公演、新宿シアターモリエール) - 主演・やよい 役
2013年
2014年
2015年
  • ベニバラ兎団 vol.17『SIX DAYS』(2015年4月25日、新宿シアターサンモール) - ゲスト出演
  • amiPro『殺意の衝動 〜なぜ殺すのか? それが生きてる証明だから〜』(2015年6月3日 - 7日、全労済ホール スペース・ゼロ
  • 劇団PU-PU-JUICE第23回公演『兵隊日記 ツムグ』(2015年12月17日 - 27日、中目黒キンケロシアター)
2016年
2017年
2018年
2019年
  • アナログスイッチ 14th situation『バンブー・サマー』(2019年5月15日 - 19日、下北沢駅前劇場) - ヒロイン・かぐや姫 役
2020年
  • SOLID STAR『MONSTER LIVE シーズン2~今回からモンステって名乗ってもいいですか?~』(2020年2月14日 - 16日、赤坂 草月ホール
2021年
  • エーディープロジェクト『観劇者』(2021年6月30日 - 7月4日、池袋シアターグリーンBIG TREE THEATRE) - 松下彩夏 役
  • D.A.S.P.creation 朗読劇『4月の花嫁』(2021年10月24日、東京ガーデンパレス ホワイトチャペルホール)
2022年
  • エーディープロジェクト『観劇者』再演(2022年5月4日 - 8日、池袋シアターグリーンBIG TREE THEATRE) - 松下彩夏 役
2023年
  • 東京印 vol.23『あの春の約束を歩き出す君のために2023』(2023年2月8日 - 12日、中野ザ・ポケット) - 桃山さくら 役
  • kys STUDIO TOKYO『act over』(2023年6月28日 - 7月2日、シアターグリーン BOX in BOX THEATER) - 伊澤沙織 役
2024年
  • タクラボ第3弾 新春ショートショート『THE お年玉』(2024年1月12日 -14日、新宿シアターサンモール)[60]
  • ブロードウェイ・バウンズ プレゼンツ Vol.5 リーディングライブ『ドラキュラバー』(2024年5月14日 - 19日、シアターグリーン BOX in BOX THEATER)
  • 東京印公演 vol.26『雨月 UGETSU〜悪魔の証明〜』(2024年7月24日 - 28日、中野ザ・ポケット)[61]
  • 朗読劇『杳たる月』(2024年8月11日・12日、浅草九劇[62]

配信テレビ・アプリ

[編集]
  • タレント密着24時!(2008年6月13日前編・6月27日後編配信開始、楽天SHOWTIME
  • 外岡えりか プレミアム放送(2014年7月、AmebaStudio
  • きみだけLIVE『たまには、お話しましょう会』秋 (2016年10月13日、mixi) - 元アイドリング!!!企画

TVCM

[編集]

ラジオ

[編集]

ゲームソフト

[編集]

書籍

[編集]

(掲載)

ムック

[編集]

雑誌

[編集]

表紙

トレーディングカード

[編集]
  • 外岡えりか オフィシャルカードコレクション【ERICA】(2007年12月22日、さくら堂)
  • PREMIUM COLLECTION CARD 外岡えりか(2008年6月25日、PROJECT ASA)
  • ヒッツ!リミテッド「外岡えりか」(2011年6月18日、ムービック)

カレンダー

[編集]

出版社トライエックス

  • 外岡えりか 2008年度カレンダー(2007年10月10日)
  • 外岡えりか 2009年度カレンダー(2008年9月20日)
  • 外岡えりか 2010年度カレンダー(2009年10月10日)
  • 外岡えりか 2011年度カレンダー(2010年10月9日)[63]
  • 外岡えりか 2012年度カレンダー(2011年10月8日)[64]
  • 外岡えりか 2013年度カレンダー(2012年10月17日)[65]
  • 外岡えりか 2014年度カレンダー(2013年10月16日)
  • 外岡えりか 2015年度カレンダー(2014年10月4日)[66]
  • 外岡えりか 2016年度カレンダー(2015年10月17日)[42]
  • 外岡えりか 2017年度カレンダー(2016年10月29日)[67]
  • 外岡えりか 2018年度カレンダー(2017年10月21日)[68]
  • 外岡えりか 2019年度カレンダー(2018年10月27日)[69]
  • 外岡えりか 2020年度カレンダー(2019年10月19日)[70]
  • 外岡えりか 2021年度カレンダー(2020年10月17日)[71]
  • 外岡えりか 2022年度カレンダー(2021年10月30日)[72]
  • 外岡えりか 2023年度カレンダー(2022年10月22日)
  • 外岡えりか 2024年度カレンダー(2023年10月28日)
  • 外岡えりか 2025年度カレンダー(2024年10月26日)

脚注

[編集]

注釈

[編集]
  1. ^ 旧芸名。
  2. ^ 先に大学合格を公表していた同学年の横山ルリカと共に、アイドリング!!!では小林麻衣愛以来の大学生メンバーとなった。
  3. ^ 加藤沙耶香#アイドリング!!!関連も参照。
  4. ^ Stay with me」「4U」「HoRoRi」「Dear Friend」「Over Drive」など。
  5. ^ カップリングのオリジナル曲を含むと23枚。

出典

[編集]
  1. ^ a b 辰巳出版「ピュアピュア」Vol37 - 志田未来ちゃんが堂々2度目の巻頭登場。本誌エースの一角へ名を連ねる鮮烈グラビア弾。 - hontoストアレビュー
  2. ^ https://web.archive.org/web/20180905214703/https://m.douban.com/movie/celebrity/1351023/
  3. ^ 外岡えりかプロフィール”. TeamIKUKO (2020年11月5日). 2020年11月5日閲覧。
  4. ^ アイドリング!!!プロフィール
  5. ^ 外岡えりか”. 乙女学院 2007年度. 小学館 (2007年). 2016年3月4日時点のオリジナルよりアーカイブ。2015年8月22日閲覧。
  6. ^ “アイドリング6号”の外岡えりか、特典もりだくさんの写真集でイベントも大盛況 - ASCII.jp
  7. ^ 外岡えりか、初海外でボディボードと逆バンジーに挑戦!! - アイトピックス
  8. ^ 外岡えりか黄色の水着でバリ島バリバリ! - 日刊スポーツ
  9. ^ 遠藤舞&外岡えりか、アイドリング!!!コンビがプレミアムイベントを開催 - ASCII.jp
  10. ^ アイドリング!!!6号・外岡えりかが完全プラベートで逆バンジー! - Smartザテレビジョン
  11. ^ 外岡えりか、法大合格(スポーツ報知・2010年3月29日付) Archived 2010年4月1日, at the Wayback Machine.
  12. ^ 遠藤舞と外岡えりかの結婚は30歳を過ぎてから? - ザ・テレビジョン
  13. ^ a b アイドリング!!!外岡が法政大学を卒業、「野球を観にいきたかった」”. エンタメNEXT. 徳間書店 (2014年3月24日). 2015年8月22日閲覧。
  14. ^ a b 外岡えりか 4年半ぶりのDVDに“まさかまた出させていただけるとは” - GirlsNews
  15. ^ 『原宿デニール』公開初日あいさつ - マイナビニュース
  16. ^ 外岡えりか 写真集で初の下着姿を披露するも“あまり水着と変わらなかった” - GirlsNews、外岡えりか、初の下着カットに挑戦「幼く見えるアイドルではない写真集」 - SANSPO.COM
  17. ^ 外岡えりか、水着撮影でハプニング?「衝撃的でした」 卒業前の心境&今後の目標も語る - モデルプレス、外岡えりか“推し変は浮気” - GirlsNews
  18. ^ 外岡えりか、北方領土学ぶ - 河北日報
  19. ^ アイドリング!!! 涙の“全員卒業”「私の誇り」 5年後の再会も決定 - オリコンスタイル、アイドリング!!!が活動終了 外岡えりか「ウルウルしてます」と胸いっぱい - マイナビニュース
  20. ^ 元アイドリング!!!外岡えりか、PU-PU-JUICE新作に出演「この舞台と向き合いたい」 - TOKYO POP LINE、外岡えりか、戦時下を生き抜いた女性役を熱演 「あの時代の女性の強さを身につけられれば」 - GirlsNews
  21. ^ 外岡えりか、20年前のモデル役で“アムラー”スタイルに!? 舞台『読モの掟!2016』出演中 - GirlsNews
  22. ^ 外岡えりか、人気アイドル歌手を演じる「背負ってきたものは想像できます」 舞台『明るいお葬式』上演中 - GirlsNews
  23. ^ 日比美思が、舞台「MOON&DAY~うちのタマ知りませんか?~」に出演決定 - ドリゴメモ
  24. ^ アイドルにまとわりつく過激ファン!?それとも善意の未来人!?筒井道隆主演「リテイク 時をかける想い」第3話あらすじ - music.jpニュース
  25. ^ 江古田のガールズ『パル子の激情』平田敦子を主演に劇団初のSFエンターテイメントに挑む! - エンタステージ
  26. ^ イッツフォーリーズ、ミュージカル「ゲゲゲの鬼太郎」がラサール石井演出で再び - ナタリー
  27. ^ TEAM-ODACの「タマ&フレンズ」、新作で人狼ゲームとコラボ - ナタリー
  28. ^ 劇団た組。「壁蝨」追加キャストに渋江譲二、柳喬之、外岡えりか - ナタリー
  29. ^ Vol.696 女優 外岡えりか(ミュージカル「HEADS UP!/ヘッズ・アップ!」”. OKWAVE (2017年10月12日). 2017年12月16日閲覧。
  30. ^ 哀川翔、中川晃教らが出演のバックステージミュージカル「HEADS UP!」東京公演が3月2日から上演中!”. エントレ (2018年3月5日). 2018年3月13日閲覧。
  31. ^ spi演じる信長がタイムスリップ「信長の野暮」開幕、安里勇哉はフリーターに”. ナタリー (2018年7月12日). 2018年7月16日閲覧。
  32. ^ マキタスポーツの音ネタ蔵出し! 爆笑・落涙必至です”. ザテレビジョン (2019年2月2日). 2019年5月20日閲覧。
  33. ^ 男子ばかりの高校に“かぐや姫”が転校、アナログスイッチ「バンブー・サマー」”. ナタリー (2019年4月9日). 2019年5月20日閲覧。
  34. ^ アイドリング!!!、1日限りの再結成 朝日奈央ら12人で同窓会実現「TIF2019」”. モデルプレス (2019年8月2日). 2019年8月4日閲覧。
  35. ^ 元アイドリング!!!の外岡えりか、バカリズムにようやくカレンダー渡す”. DWANGO (2020年11月1日). 2020年11月2日閲覧。
  36. ^ まさに「観客」たちが主人公! 堀田竜成、外岡えりか、林明寛ら出演舞台『観劇者』ゲネプロ&初日前囲みレポート”. eplus (2021年7月1日). 2021年7月5日閲覧。
  37. ^ テレビドラマ 洋裁教育貢献の原田茂描く 主演・竹下さん会見 出身地の熊本・合志中心にロケ”. 毎日新聞 (2021年9月30日). 2021年11月2日閲覧。
  38. ^ 外岡えりか「私自身がこの作品が大好き」 1年ぶり再演の舞台「観劇者(再)」が開幕”. サンスポ (2022年5月4日). 2022年5月9日閲覧。
  39. ^ 東京印vol.23『あの春の約束を歩き出す君のために2023』上演決定”. PR TIMES (2022年11月21日). 2023年2月14日閲覧。
  40. ^ 小澤雄太(劇団EXILE)「この映画を未来に繋げていきたい」寺坂頼我の熱い演技も絶賛!映画『バラシファイト』初日舞台挨拶”. Astage (2023年7月31日). 2023年8月3日閲覧。
  41. ^ a b @あと2日 - SERINA、Disney - オフィシャルブログ
  42. ^ a b 元アイドリング!!!外岡えりか、卒業直後の心境を明かす 目標は“篠原涼子” - モデルプレス
  43. ^ 外岡えりか「升野さんは恋愛対象じゃないです(笑)」 - ザ・テレビジョンweb
  44. ^ a b 自己紹介”. 外岡えりかオフィシャルブログ (2011年3月26日). 2015年8月22日閲覧。
  45. ^ DVD「月刊アイドリング!!!11月号」
  46. ^ Graduation - オフィシャルブログ
  47. ^ アイドリング!!!初武道館ライブは和太鼓生演奏など祭!酒井瞳“綿棒”に恨み節も - ニュースラウンジ
  48. ^ a b 「ランク王国」2009年4月12日(日)放送内容”. 価格.com. カカクコム. 2014年11月28日閲覧。
  49. ^ 「ランク王国」2009年5月31日(日)放送内容”. 価格.com. カカクコム. 2014年11月28日閲覧。
  50. ^ アイドリング!!!外岡えりか、下着カット初挑戦で美バスト披露 - モデルプレス
  51. ^ アイドリング!!! 卒業ライブ 〜新たなる旅立ちング!!!〜
  52. ^ アイドル番組史上もっとも長く続いたバラエティー番組 - LoGIRL
  53. ^ ティンカー・ベルと月の石|加藤沙耶香「かとさやポジティブログ」
  54. ^ AQUA12 vol.3(近代映画社)外岡えりかのページより。
  55. ^ アイドリング!!!お台場でミニライブ開催!横山ルリカ&外岡えりか1期生コンビに情緒漂う - ニュースラウンジ
  56. ^ アイドリング!!! ファン様に見守られ9年と1日・全1303回の放送にピリオド - GirlsNews
  57. ^ アイドリング!!!全員卒業スペシャル - TVでた蔵
  58. ^ 主題歌は前作に引き続きアカシックに決定&ゲスト解禁!連続ドラマ『ラブホの上野さん season2』立石晴香、岸明日香、外岡えりか、小倉優香、本郷杏奈、武田航平ら出演! PR TIMES 2017年9月12日
  59. ^ 待望の再演!日本発オリジナル・ミュージカルの傑作『HEADS UP!』製作発表会見レポート SPICE 2017.9.26
  60. ^ “宅間孝行のタクラボ第3弾は“お年玉”公演、阿部力・外岡えりか・天野麻菜ら出演”. ステージナタリー (ナターシャ). (2023年9月29日). https://natalie.mu/stage/news/542942 2023年9月30日閲覧。 
  61. ^ 東京印の新作「雨月」に久下恭平・吉田翔吾・山木透ら”. ステージナタリー. ナターシャ (2024年5月16日). 2024年5月19日閲覧。
  62. ^ 「日本の劇」戯曲賞佳作リーディング公演、新井孔央「杳たる月」を板垣恭一が演出”. ステージナタリー. ナターシャ (2024年7月8日). 2024年7月9日閲覧。
  63. ^ アイドリング!!!6号・外岡えりか、2011年カレンダー発売「茶髪の私と1年間付き合って」 - オリコンスタイル
  64. ^ アイドリング!!!遠藤舞・外岡えりか 「オードリー・ヘップバーンになりたかったけど・・・」 - livedoor NEWS
  65. ^ アイドリング!!!6号・外岡えりか 来年の目標は「ピラミッドからスカイダイビング!」 - ニュースラウンジ
  66. ^ 外岡えりか 2015年カレンダーは玄関に飾って - GirlsNews
  67. ^ 外岡えりか&石田佳蓮が“ザ・アイドル”ももちの引退に驚きを隠せず - SANSPO.COM
  68. ^ 石田佳蓮、久々の水着撮影は「アイドリング!!!の初撮影の時と同じくらい恥ずかしかった」 外岡えりかと共にカレンダー発売 - GirlsNews 2017年10月21日
  69. ^ 外岡えりか、12年連続のカレンダー発売に感謝「この先ももうちょっと出し続けたいな」”. GirlsNews (2018年11月25日). 2019年5月20日閲覧。
  70. ^ “外岡えりか、13年連続のカレンダー発売「28歳なので30歳までは続けたい」”. スポーツ報知 (報知新聞社). (2019年10月19日). https://hochi.news/articles/20191019-OHT1T50229.html 2019年10月20日閲覧。 
  71. ^ 外岡えりか 2021年は“新しいことに挑戦して道を切り開いていけたら” - 日刊エンタメクリップ (2020年11月1日) 2021年3月19日閲覧。
  72. ^ 人生の半分、15年間カレンダーに載る外岡えりか「今年も出せてうれしい」女優としては「悪役をやりたい」”. 東京中日スポーツ (2021年11月20日). 2022年5月9日閲覧。

外部リンク

[編集]