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北五泉駅

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
北五泉駅
駅舎(2004年9月)
きたごせん
Kita-Gosen
五泉 (1.8 km)
(2.5 km) 新関
地図
所在地 新潟県五泉市北五泉駅前993-3
北緯37度44分47.77秒 東経139度10分11.47秒 / 北緯37.7466028度 東経139.1698528度 / 37.7466028; 139.1698528座標: 北緯37度44分47.77秒 東経139度10分11.47秒 / 北緯37.7466028度 東経139.1698528度 / 37.7466028; 139.1698528
所属事業者 東日本旅客鉄道(JR東日本)
所属路線 磐越西線
キロ程 167.5 km(郡山起点)
電報略号 キセ
駅構造 地上駅
ホーム 1面1線[1]
乗車人員
-統計年度-
694人/日(降車客含まず)
-2018年-
開業年月日 1952年昭和27年)2月20日[2][3]
備考 無人駅[4]乗車駅証明書発行機 有)
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北五泉駅(きたごせんえき)は、新潟県五泉市北五泉駅前にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)磐越西線である[2]

歴史

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駅構造

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単式ホーム1面1線を有する[1]地上駅。駅舎には待合所トイレ水洗式)、南側には地下通路が設置されている。

新津駅管理の無人駅乗車駅証明書発行機、簡易Suica改札機が設置されている。

利用状況

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JR東日本によると、2000年度(平成12年度) - 2018年度(平成30年度)の1日平均乗車人員の推移は以下の通り。

乗車人員推移
年度 1日平均
乗車人員
出典
2000年(平成12年) 639 [利用客数 1]
2001年(平成13年) 615 [利用客数 2]
2002年(平成14年) 625 [利用客数 3]
2003年(平成15年) 651 [利用客数 4]
2004年(平成16年) 641 [利用客数 5]
2005年(平成17年) 644 [利用客数 6]
2006年(平成18年) 630 [利用客数 7]
2007年(平成19年) 667 [利用客数 8]
2008年(平成20年) 661 [利用客数 9]
2009年(平成21年) 619 [利用客数 10]
2010年(平成22年) 646 [利用客数 11]
2011年(平成23年) 660 [利用客数 12]
2012年(平成24年) 700 [利用客数 13]
2013年(平成25年) 703 [利用客数 14]
2014年(平成26年) 680 [利用客数 15]
2015年(平成27年) 737 [利用客数 16]
2016年(平成28年) 756 [利用客数 17]
2017年(平成29年) 740 [利用客数 18]
2018年(平成30年) 694 [利用客数 19]

駅周辺

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隣の駅

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東日本旅客鉄道(JR東日本)
磐越西線
快速(下りのみ)・普通
五泉駅 - 北五泉駅 - 新関駅

脚注

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記事本文

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  1. ^ a b 『週刊JR全駅・全車両基地』第50号、朝日新聞出版、2013年8月4日、26頁、2014年10月26日閲覧 
  2. ^ a b c JR東日本:各駅情報(北五泉駅)”. 東日本旅客鉄道. 2014年10月26日閲覧。
  3. ^ a b 歴史でめぐる鉄道全路線 国鉄・JR 6号、15頁
  4. ^ a b c 広報ごせん 2020年(令和2年)2月25日号(No.340)> 乗車券・定期券は購入できなくなります 北五泉駅の券売所窓口を廃止” (PDF). 五泉市. p. 5 (2020年2月25日). 2020年7月13日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年7月13日閲覧。
  5. ^ 新潟日報昭和57年7月24日下越版
  6. ^ 新潟日報昭和57年11月27日下越版
  7. ^ 歴史でめぐる鉄道全路線 国鉄・JR 6号、17頁
  8. ^ 『北五泉駅を改築 無人も解消 JR・磐越西線 木造平屋、8月に完成 市は東西結ぶ地下道建設』平成元年6月1日新潟日報下越版
  9. ^ 『通勤・通学がぐっと便利に 北五泉駅に地下道完成』平成元年12月5日新潟日報下越版
  10. ^ 『ゆったり北五泉駅 待合室兼案内所がオープン』平成6年12月6日新潟日報下越版
  11. ^ 2008年3月 Suicaがますます便利になります』(PDF)(プレスリリース)東日本旅客鉄道、2007年12月21日。オリジナルの2016年3月4日時点におけるアーカイブhttps://web.archive.org/web/20160304095817/https://www.jreast.co.jp/press/2007_2/20071214.pdf2020年5月29日閲覧 

利用状況

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  1. ^ 各駅の乗車人員(2000年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月25日閲覧。
  2. ^ 各駅の乗車人員(2001年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月25日閲覧。
  3. ^ 各駅の乗車人員(2002年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月25日閲覧。
  4. ^ 各駅の乗車人員(2003年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月25日閲覧。
  5. ^ 各駅の乗車人員(2004年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月25日閲覧。
  6. ^ 各駅の乗車人員(2005年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月25日閲覧。
  7. ^ 各駅の乗車人員(2006年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月25日閲覧。
  8. ^ 各駅の乗車人員(2007年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月25日閲覧。
  9. ^ 各駅の乗車人員(2008年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月25日閲覧。
  10. ^ 各駅の乗車人員(2009年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月25日閲覧。
  11. ^ 各駅の乗車人員(2010年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月25日閲覧。
  12. ^ 各駅の乗車人員(2011年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月25日閲覧。
  13. ^ 各駅の乗車人員(2012年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月25日閲覧。
  14. ^ 各駅の乗車人員(2013年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月25日閲覧。
  15. ^ 各駅の乗車人員(2014年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月25日閲覧。
  16. ^ 各駅の乗車人員(2015年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月25日閲覧。
  17. ^ 各駅の乗車人員(2016年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月25日閲覧。
  18. ^ 各駅の乗車人員(2017年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月25日閲覧。
  19. ^ 各駅の乗車人員(2018年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年7月21日閲覧。

参考文献

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  • 曽根悟(監修)(著)、朝日新聞出版分冊百科編集部(編集)(編)「磐越東線・只見線・磐越東線」『週刊 歴史でめぐる鉄道全路線 国鉄・JR』第6号、朝日新聞出版、2009年8月16日。 

関連項目

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外部リンク

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