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利用者:Water & RAINBOW/下書き22-2 絢香 シングル 2020 - 2022

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各ゲート

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1.利用者:Water & RAINBOW/下書き22-1 絢香 シングル 2007 - 2018

絢香

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道しるべ

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道しるべ
絢香配信限定シングル
収録アルバムLOVE CYCLE
リリース2020年3月4日
規格配信限定シングル
ジャンルJ-POP
時間3分41秒
レーベルA stAtion
作詞者絢香
作曲者絢香
絢香 年表
Glory
(絢香×KREVA)
(2018年)
道しるべ
(2020年)
ねがいぼし
(絢香×三浦大知)
(2020年)

道しるべ』(みちしるべ)は日本の歌手絢香の8作目の配信限定シングル

解説

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単独名義での配信限定シングルとしては、2017年の『サクラ』より約2年半ぶりとなる。元号平成から令和に変わってから初のシングルとなった。

本作はファッションブランドの『earth music & ecology』の新CMのために書き下ろされた楽曲であり、絢香が第2子の妊娠中に制作されたのだと言う[1]

本作について絢香は「この曲は、昨年の妊娠中にストライプインターナショナルの社長の石川さんに『今お腹の中にいる赤ちゃんに向けたメッセージと言うイメージで曲を作って貰えませんか?』と言うオファーを受けて制作させていただきました。新たな命とブランドメッセージのエシカルの2つを併せ持った1つの世界観にまとめあげていこうと思いながら、完成させました。生まれた場所によって未来の景色やあり方は大きく違ってくる。あなたにとっての帰る場所、子供にとっての光でありますように、そして子供たちの未来が平等で明るいものとなり、思いやりのある世界になっていって欲しいと言う気持ちを込めて作った曲ですね。」とコメントを寄せている[1][2]

収録曲

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  1. 道しるべ (3:41)
    作詞・作曲:絢香、編曲:河野圭
    earth music & ecology「服という商品は。~ニンビン篇・ハノイ篇・ベトナム篇~」CMソング

脚注

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外部リンク

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Xmas Santa

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Xmas Santa
絢香配信限定シングル
収録アルバムLOVE CYCLE
リリース2020年11月25日
規格配信限定シングル
ジャンルJ-POP
時間3分59秒
レーベルA stAtion
作詞者絢香
作曲者絢香
絢香 年表
ねがいぼし
(絢香×三浦大知)
(2020年)
Xmas Santa
(2020年)
もっといい日に
(2021年)

Xmas Santa』(クリスマス・サンタ)は日本の歌手絢香の9作目の配信限定シングル

解説

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単独名義でのシングルとしては、『道しるべ』より約9ヶ月ぶりのリリースとなる。

本作は絢香自身初のクリスマスソングとなり、2020年が新型コロナウイルスによる激動の1年となり、その最後のイベントとなるクリスマスに「全ての人々が少しでも元気になり、明るく過ごせるようになってくれますように。」と言う絢香の願いが込められた曲となっていると言う[1]

アレンジとしては、クリスマスにワクワクするようなアレンジと、高揚感と繊細かつ美しいコーラスを幾重にも折り重ねた仕上がりになっており、これまでに無かったスタイルの楽曲となったのだと言い、誰もが口ずさめるようなフレーズと随所にクリスマスが楽曲にちりばめられており、繰り返し聴き返したくなるような仕上がりにしたのだと言う[1][2]

また、本作のジャケット写真は、世界的に活躍をしていると言うミニチュア写真家・田中達也が担当しており、絢香とは初のタッグを組む形となり、楽曲の世界観をミニチュアによって表現した作品が制作された[2]

また、ミュージックカード付きのクリスマスカードも同時に発売がなされ、ジャケット写真にちりばめられた世界観をリアリティーに感じられるポップアップ型クリスマスカードとなっている[1][2]

楽曲に関するコメント

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絢香
今回の私にとって初のクリスマス・ソングのために田中さんがミニチュアアートを作っていただけてとても心踊る気持ちになりました。完成した作品を拝見してみて、この曲で表現したかったクリスマス独特の高揚感、一年がもうすぐ終わりを告げる寂しさや、大切な人と過ごす温かな時間を感じ取ることが出来、とても嬉しく思いました。クリスマスカードも素敵な仕上がりになったので、是非お手元に取っていただけると幸いです[2]
田中達也
絢香さん初のクリスマス・ソングと言う貴重な機会に巡り会えて、光栄に余る思いです。今回のクリスマス・ソングを耳にしながら、作品を通してクリスマスへの賑わいと期待を寄せていただけたら嬉しいです[2]

収録曲

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  1. Xmas Santa (3:59)
    作詞・作曲:絢香 / 編曲:UTA

脚注

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外部リンク

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もっといい日に

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もっといい日に
絢香配信限定シングル
収録アルバムLOVE CYCLE
リリース2021年4月11日
規格配信限定シングル
ジャンルJ-POP
時間3分59秒
レーベルA stAtion
作詞者絢香
作曲者絢香
絢香 年表
Xmas Santa
(2020年)
もっといい日に
(2021年)
Tender Love
(2021年)

もっといい日に』は日本の歌手絢香の10作目の配信限定シングル

解説

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シングルとしては2020年発売の『Xmas Santa』より約5ヶ月ぶりのリリースとなる。

Apple Music・Spotify・レコチョクなどの音楽配信サービスでの楽曲配信に先駆けて、4月3日に『TikTok』に先行投入が成されている[1]

絢香は本作に関して「コロナ禍に置いて家で過ごす時間が増える中で、明日が今日より良い日に変わっていく秘訣は、日常生活の中にたくさんのヒントが転がっている、そんなことを改めて認識することが出来たと思うことがありましたね。感謝の気持ちや助け合い、支え合う、シンプルながらもそれを大切にすることで景色の見え方が大分変わっていくんだなって改めて気付かされる事が多かったですね。」と本作に込めた思いを語っている[2]

収録曲

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  1. もっといい日に
    作詞・作曲:絢香 / 編曲:河野圭

脚注

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外部リンク

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Tender Love

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Tender Love
絢香配信限定シングル
収録アルバムLOVE CYCLE
リリース2021年4月18日
規格配信限定シングル
ジャンルJ-POP
時間4分01秒
レーベルA stAtion
作詞者絢香
作曲者絢香
絢香 年表
もっといい日に
(2021年)
Tender Love
(2021年)
Blue Moon
(2021年)

Tender Love』(テンダー・ラブ)は日本の歌手絢香の11作目の配信限定シングル

解説

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前作『もっといい日に』から僅か1週間でのリリースとなり、2週連続でシングルリリースは自身初となる。

絢香は本作に関して中外製薬の方から製薬会社のコマーシャルソングとしてではなく、医療従事者や関係者、患者さんやその家族に希望を持って貰えるような、生きる喜びと諦めない気持ちを持つ全ての人に向けた歌を作って欲しいと依頼を受けたのだと言い、「私自身、持病の治療から出産、家族が医療を必要とした事もあり、これまでに何度も医療関係者の皆さんに助けられ、お世話になってきていたなと思い返していました。常に緊張の抜けないお仕事で、自らの時間を多くの患者さんに捧げ、常に寄り添う気持ちを忘れない姿に勇気と力を貰い、深い感銘と敬意を抱きました。医療に関わる全ての方へ、私なりの感謝の気持ちを曲と言う形にして制作させて頂くに至りました。」と語っている[1][2]

タイアップ先の中外製薬は「日夜、医療の現場の最前線で懸命に患者さんと向き合い、最大限の努力と気持ちを持って病と戦い続けております。患者さんは常に医療従事者の方の支えを必要としており、今回のタイアップはそうした患者さん達の『希望を繋いでいく仕事なんだ』と言う事を改めてお伝えし、誇りを感じて欲しいと思ったのと絢香さんの優しくも力強い歌声に乗せ、多くの方にエールと感謝の思いを発信できることを願い、依頼するに至りました。」とのコメントを寄せている[2]

収録曲

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  1. Tender Love (4:01)
    作詞・作曲:絢香 / 編曲:UTA
    中外製薬タイアップソング

脚注

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外部リンク

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Blue Moon

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Blue Moon
絢香配信限定シングル
収録アルバムLOVE CYCLE
リリース2021年8月26日
規格配信限定シングル
A面Blue Moon
ジャンルJ-POP
時間5分14秒
レーベルA stAtion
作詞者絢香
作曲者絢香
絢香 年表
Tender Love
(2021年)
Blue Moon
(2021年)
Blue Moon/Hello, Again 〜昔からある場所〜
(2021年)

Blue Moon』(ブルー・ムーン)は日本の歌手絢香の12作目の配信限定シングル。『Blue Moon/Hello, Again 〜昔からある場所〜』についても合わせて記載する

解説

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前作『Tender Love』から約4ヶ月振りのリリースとなる。

本作はRPGゲーム『テイルズ オブ アライズ』のグランドテーマとして書き下ろされた楽曲であり、ゲームの世界観に寄り添ったストリングスとピアノのアレンジをメインに構成され、それを包み込むような優しい歌声で仕上げられていると言う [1]

本作の配信に伴って、『Tales of YouTube Channel』にてグランドテーマのトレイラーと、絢香のYouTubeチャンネルにて本作のリリックビデオが公開され、映像制作はMinami Hayashiが担当している[1][2]

絢香は本作に関して「『テイルズ オブ』シリーズの最新作のグランドテーマと劇中歌を担当させていただきました。どちらともゲームの壮大な世界観と主人公の数奇な背景と運命にひたすら寄り添い続けて書き上げました。私にとっても特別な曲になったなと思います。じっくりと聴いて貰えれば幸いです。」とのコメントを寄せている[3]

リリックビデオの制作を担当したMinami Hayashiは本作について「自分の想いを伝えることは時折、難しくなったりすることがあります。例えば、外国などの遠い場所にいる人や、生まれた時代が違う人、会いたくても会えないと言ったことは決して珍しいことではないと思います。この曲を初めて聴いた時に永遠や手の届かない場所にいる大切な人に伝えたい「感謝」と「愛情」を垣間見ることが出来ました。その想いを踏まえて、どれだけ遠くにいたとしても、想いの丈を伝えなければならない、と言う気持ちを持って制作させていただきました。時を超え、時代が変わり、国をも超えて、様々な人々の手に渡り、受け継がれていく想いがある。そんな奇跡のような物語として仕上げさせていただきました。」と語っている[2]

収録曲

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  1. Blue Moon (5:14)
    作詞・作曲:絢香 / 編曲:UTA

Blue Moon/Hello, Again 〜昔からある場所〜

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Blue Moon/Hello, Again 〜昔からある場所〜
絢香配信限定シングル
リリース2021年9月9日
規格配信限定シングル
A面Blue Moon
Hello, Again 〜昔からある場所〜
ジャンルJ-POP
時間5分41秒 (Blue Moon)
2分7秒 (Hello, Again 〜昔からある場所〜)
レーベルA stAtion
作詞者絢香
作曲者絢香
絢香 年表
Blue Moon
(2021年)
Blue Moon/Hello, Again 〜昔からある場所〜
(2021年)
キンモクセイ
(2021年)

Blue Moon/Hello, Again 〜昔からある場所〜』(ブルー・ムーン/ハロー・アゲイン 〜むかしからあるばしょ〜)は日本の歌手絢香の13作目の配信限定シングル

解説
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タイアップ先の『テイルズ オブ アライズ』の発売日と同時に配信が開始された。

mora週間ハイレゾベスト10(9月6日~9月12日付)にて本作が首位を獲得している[4]

収録曲
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  1. Blue Moon -Tales of ARISE ver.- (5:41)
    作詞・作曲:絢香 / 編曲:UTA
    PS4テイルズ オブ アライズ』グランドテーマ
  2. Hello, Again 〜昔からある場所〜 -Tales of ARISE ver.- (2:07)
    作詞:小林武史 / 作曲:藤井謙二 & 小林武史
    PS4『テイルズ オブ アライズ』劇中歌
    My Little Loverのカバー

脚注

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外部リンク

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キンモクセイ

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キンモクセイ
絢香配信限定シングル
収録アルバムLOVE CYCLE
リリース2021年11月24日
規格配信限定シングル
ジャンルJ-POP
時間4分29秒
レーベルA stAtion
作詞者絢香
作曲者絢香
絢香 年表
Blue Moon/Hello, Again 〜昔からある場所〜
(2021年)
キンモクセイ
(2021年)
Victim of Love feat.Taka
(2022年)

キンモクセイ』は日本の歌手絢香の14作目の配信限定シングル

解説

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シングルとしては『Blue Moon/Hello, Again 〜昔からある場所〜』より約3ヶ月ぶりとなる。

本作は発売前に行われていた全国ツアーにて疲労されていた楽曲であり、披露後、音源化の声が多く集まったことでリリースが決定したのだと言う[1]

また、本作は後に発売された6thアルバム『LOVE CYCLE』の先行シングルとなっており、レコーディングにはKing Gnu新井和輝と、石若駿、真壁陽平が参加した[2]

誰もが1度は抱いたことのある片想いの淡い想いを描いた楽曲となっており、ビデオ・クリップには俳優の宮世琉弥が出演し、知的でシャイな学生を演じており、相手役に元E-girlsの坂東希が演じた[1]

また、本作のビデオ・クリップは千葉県柏市にある麗澤大学にてロケが行われている[3]

収録曲

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  1. キンモクセイ (4:29)
    作詞・作曲:絢香 / 編曲:河野圭

脚注

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外部リンク

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Victim of Love feat.Taka

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Victim of Love feat.Taka
絢香配信限定シングル
収録アルバムLOVE CYCLE
リリース2022年1月19日
規格配信限定シングル
ジャンルJ-POP
時間4分29秒
レーベルA stAtion
作詞者Taka
作曲者絢香
絢香 年表
キンモクセイ
(2021年)
Victim of Love feat.Taka
(2021年)
未来へ
(2022年)

Victim of Love feat.Taka』(ヴィクティム・オブ・ラブ・フィーチャリング・タカ)は日本の歌手絢香の15作目の配信限定シングル

解説

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シングルとしては、『キンモクセイ』から僅か2ヶ月足らずでのリリースとなった。

本作は作曲は絢香が行い、作詞はONE OK ROCKTakaが担当し、約半年間に及ぶ制作期間を経て完成された楽曲であり、アルバム『LOVE CYCLE』の発売に先駆けてリリースとなる[1]

本作に置いて制作に至る切っ掛けとして、2020年にTakaと清水翔太とが共同して発足させた『[ re: ]project』に絢香が参加したことが切っ掛けであり、そこからはTakaとの交流を深めていく中で今回の構想が出たのだと言う[1]

本作のアレンジメントにはUTAが参加、楽曲制作のやりとりは、全てリモートを通して行われており、歌詞や歌のパートを始めとする細かい要素は互いにボイスメモを録り、送り合いつつ仕上げていったのだと言い、ボーカルのレコーディングは絢香とTakaが共にスタジオに入って行われ、最終的仕上げを終わらせたと言う[1]

また、ビデオ・クリップも制作されており、配信開始日にYouTubeにおいて公開が成された[1]

楽曲に関するコメント

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絢香
今回の制作は作詞の方はTakaくんにお任せし、私は作曲の方を担当しています。Takaくんの紡ぐ歌詞と私の曲とが合わさっていくのを想像しながらの制作にはかなり腕によりを掛けて挑んでいきました[1]
Takaくんから届けられた歌詞を歌ったデモテープを聴いた時、歌の存在感とこれまでにない印象の表現に驚かされました。同時にとても素敵で感動を覚えましたね。これまでに交流や、面識がなかったのですが、[ re: ]projectにTakaくん直々に声を掛けて頂いた事から縁が出来、共同で楽曲制作が出来、完成させられたことにとても感謝しています。多くの方にこの曲を是非聴いて貰えたらと思っています[1]
Taka
今回、この曲を絢香ちゃんと制作して一緒に歌える機会に恵まれて、とても嬉しく思います。ボーカルのレコーディング以外では直接的に会うことはなく、主にリモートやメッセージ、電話などのやり取りで制作しましたが、こう言うやり方でここまで最高の曲を完成させられたのは、光栄で感慨深い事だなと感じています[1]
歌入れでは絢香ちゃんのパワフルかつ迫力溢れる歌声に圧倒されると同時にその歌に宿るパワーを垣間見ることが出来、さらにシンガーとしての成長と学びを感じ改めて歌の持つ力を再確認できる機会だったなと思いました。絢香ちゃんに大変感謝すると共に皆さんにこの曲が人生を彩る一助となってくれると嬉しいなと思います[1]

収録曲

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  1. Victim of Love feat.Taka (3:55)
    作詞:Taka / 作曲:絢香 / 編曲:UTA

脚注

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外部リンク

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百年十色

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『百年十色』
絢香DVD
リリース
ジャンル J-POP
レーベル A stAtion
チャート最高順位
絢香 映像作品 年表
AYAKA ONLINE LIVE SELECTION 2020
(2021年)
百年十色
(2022年)
テンプレートを表示

百年十色』(ひゃくねんといろ)は日本の歌手絢香のDVDシングル。

解説

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本作は6thアルバム『LOVE CYCLE』に収録された楽曲であり、2月5日に本作のビデオ・クリップが公開され、ビデオの脚本及び原案は医療漫画『コウノドリ』の作者である鈴ノ木ユウが共同参賀して制作され、監督には向井宗敏が担当している[3]

本作のビデオ・クリップは、本楽曲の世界観に沿ったドラマ仕立てでの構成になっており、主演として中村蒼が主人公の雅也役を演じており、妻となる小春役として紺野彩夏が演じており、二人の出会いから結ばれていくまでの苦難と幸せ、時を超えた家族への愛と想いが描かれたストーリー構成となっているのだと言う[3]

ビデオ・クリップに関するコメント

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絢香
この曲は『人生は想像するよりも遥かに短く儚いもの、だからこそ限りある時間が尊く美しいものである、そう感じながら生きていく中で、永遠を感じられるような瞬間や出来事を思い起こさせてくれるような曲が創りたい』と思い制作しました[3]
タイトルにある『百年』は人生そのものを表し、『十色』は様々な人々の色んな想いや人生、歴史や瞬間を表しています。鈴ノ木ユウさんが、向井監督と一緒に楽曲を聴き、楽曲の世界観に沿った脚本と映像を仕上げてくださっています[3]
共に人生を乗り越えられる大切な人がいると言うことが人間としての弱さや、人生の起伏や困難を乗り越えていく上でどれだけ幸せな事であるかと言うのと同時にそれが時に永遠を感じるような切なくも美しい模様を描き出した仕上がりになりました[3]
鈴ノ木ユウ
今回、『百年十色』の曲を聴いて、絢香さんの優しさ溢れる声に寄り添う形で、大切な人にありがとうを伝えられる繊細な幸せを感じるような物語に仕上げています。この大切な幸せを皆さんにしっかりと届けられると幸いです[3]
向井宗敏
曲を聴いて真っ先に浮かんだのは、家族愛と、その別れが浮かびました。2人が出会って惹かれ合い恋心から愛に変化して、永遠を誓い家族になった愛は紛れもない本物で純粋なもの。けど、一緒に居られるのはどんなに長くても数十年しか居られない。けど、その別れも必ずや受け入れ、また次に受け継がれていくんだろうな、と思いながら鈴ノ木ユウさんと打ち合わせながら物語の構想を練っていきました[3]

収録曲

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  1. 百年十色 Music Video
  2. 百年十色 Short Movie
  3. 百年十色 at church -Room session-

脚注

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外部リンク

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