利用者:Water & RAINBOW/下書き14-3-1 玉置浩二 映像作品 1990年代~2000年代
扉
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[編集]玉置浩二
[編集]最高でしょ?
[編集]『最高でしょ?』 | ||||
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玉置浩二 の ミュージック・ビデオ | ||||
リリース | ||||
録音 | 1995年7月17日、18日東京厚生年金会館 | |||
ジャンル |
J-POP 歌謡曲 | |||
レーベル | ソニー・ミュージックレーベルズ | |||
チャート最高順位 | ||||
玉置浩二 映像作品 年表 | ||||
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『最高でしょ?』(さいこうでしょ?)は玉置浩二のライブ・ビデオ
解説
[編集]映像作品としては1987年の『"All I Do" Filmed in U.K』からちょうど8年でのリリースとなる。
本作は1995年にVHSとして発売が成されたが、2012年に安全地帯のデビュー30周年と、玉置浩二のデビュー25周年を迎えたことを記念し、ファンからかねてよりDVD化の要望が寄せられていたため、それを受ける形でDVDとして再発売が成された[2][3]。
収録曲
[編集]- 正義の味方 (ヒーロー)
- いい顔で
- キ・ツ・イ
- I'm Dandy
- プルシアンブルーの肖像
- 最高でしょ?
- じれったい
- 情熱
- ふたりなら
- あの頃へ
- カリント工場の煙突の上に
- ROOTS
- 愛してるよ
- どーだい
- I Love Youからはじめよう
- ワインレッドの心
- 悲しみにさよなら
- ロマン
- 星になりたい
- 夏の終りのハーモニー
脚注
[編集]- ^ “ORICON NEWS 最高でしょ? (DVD)”. 2022年3月3日閲覧。
- ^ “玉置浩二 最高でしょ? (DVD)”. 2022年3月3日閲覧。
- ^ “玉置浩二『最高でしょ?』DVD化!”. 2022年4月23日閲覧。
外部リンク
[編集]SHALL I MAKE T FOR YOU? CAFE JAPAN TOUR
[編集]『SHALL I MAKE T FOR YOU? CAFE JAPAN TOUR』 | ||||
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玉置浩二 の ミュージック・ビデオ | ||||
リリース | ||||
録音 | 1996年11月22日名古屋センチュリーホール | |||
ジャンル |
J-POP 歌謡曲 | |||
レーベル | ソニー・ミュージックレーベルズ | |||
玉置浩二 映像作品 年表 | ||||
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『SHALL I MAKE T FOR YOU? CAFE JAPAN TOUR』(シャル・アイ・メイク・ティー・フォー・ユー? カフェ・ジャパン・ツアー)は玉置浩二のライブ・ビデオ
解説
[編集]ライブ・ビデオとしては1995年の『最高でしょ?』より約2年振りとなる。
アルバム『CAFE JAPAN』をコンセプトにしたツアー内容となっている。
収録曲
[編集]- CAFE JAPAN
- She Don't Care
- エネルギー
- 愛してるよ
- フラッグ
- Honeybee
- Lonely Far
- 情熱
- 田園
- I Love Youからはじめよう
- 夏の終りのハーモニー
- メロディー
外部リンク
[編集]WE CAN BELIEVE IN OUR "JUNK LAND"
[編集]『WE CAN BELIEVE IN OUR "JUNK LAND"』 | ||||
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玉置浩二 の ミュージック・ビデオ | ||||
リリース | ||||
録音 | 1997年11月22日東京国際フォーラム | |||
ジャンル |
J-POP 歌謡曲 | |||
レーベル | ソニー・ミュージックレーベルズ | |||
玉置浩二 映像作品 年表 | ||||
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『WE CAN BELIEVE IN OUR "JUNK LAND"』(ウィー・キャン・ビリーヴ・イン・アワー "ジャンク・ランド")は玉置浩二のライブ・ビデオ
解説
[編集]1997年に東京国際フォーラムにて行われた公演の様子を収録している[1]。
収録曲
[編集]- 太陽さん
- NO GAME
- Honeybee
- 金持ちさんちの貧乏人
- カリント工場の煙突の上に
- 我が愛しのフラッグ
- ロマン
- しあわせのランプ
- 闇をロマンスにして
- ヘイ!ヘイ!
- スイスイ
- CHU CHU
- じれったい
- 田園
- JUNK LAND
- MR.LONELY
- メロディー
- ラストショー
脚注
[編集]外部リンク
[編集]- ソニーミュージック公式サイト 作品紹介ページ WE CAN BELIEVE IN OUR "JUNK LAND" (VHS)
- ソニーミュージック公式サイト 作品紹介ページ WE CAN BELIEVE IN OUR "JUNK LAND" (DVD)
"GRAND LOVE" A LIFE IN MUSIC
[編集]『"GRAND LOVE" A LIFE IN MUSIC』 | ||||
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玉置浩二 の ミュージック・ビデオ | ||||
リリース | ||||
ジャンル |
J-POP 歌謡曲 | |||
レーベル | ソニー・ミュージックレーベルズ | |||
チャート最高順位 | ||||
玉置浩二 映像作品 年表 | ||||
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『"GRAND LOVE" A LIFE IN MUSIC』("グランド・ラブ" ア・ライフ・イン・ミュージック)は玉置浩二のライブ・ビデオ
解説
[編集]本作は「GRAND LOVE TOUR」のライブ映像ではなく、リハーサルから最終公演までを追ったドキュメンタリー・ビデオとなっており、収録された楽曲は一部を除いてダイジェスト形式での収録となっている[2]。
本作は安全地帯のデビュー30周年と、玉置浩二のデビュー25周年を記念してかねてよりDVD化の要望が多かったことを受け、同じくDVD化の要望があった1995年発売の『最高でしょ?』と同時発売がなされた[2]。
この他、13thシングル「ルーキー」と、14thシングル「HAPPY BIRTHDAY〜愛が生まれた〜」のビデオ・クリップも収録されている。
収録曲
[編集]- 願い (Private)
- メロディー (10/5 富山オーバードホールより)
- RELAX (9/17 和光市民文化センターより)
- RELAX (9/21 東京国際フォーラムホルAより)
- 闇をロマンスにして (10/4 群馬県民会館より)
- HAPPY BIRTHDAY〜愛が生まれた〜 (Video Clip) ※
- さよならにGOOD BYE (10/6 石川厚生年金会館より)
- カモン (10/14 群馬県民会館より)
- フラッグ (10/30 山梨県民文化ホールより)
- 愛だったんだよ (9/21 東京国際フォーラムAより) ※
- ダンボールと蜜柑箱 (12/6 旭川市民文化会館より)
- ルーキー (10/5 富山オーバードホールより)
- じれったい (10/6 石川厚生年金会館より)
- MR.LONELY (12/6 旭川市民文化会館より)
- ぼくらは... (10/5 富山オーバードホールより)
- JUNK LAND (9/21 東京国際フォーラムAより)
- GRAND LOVE (12/7 旭川市民文化会館より & Private)
- ルーキー (Video Clip)
脚注
[編集]- ^ “ORICON NEWS "GRAND LOVE" A LIFE IN MUSIC”. 2022年4月23日閲覧。
- ^ a b “玉置浩二『最高でしょ?』DVD化!”. 2022年4月23日閲覧。
外部リンク
[編集]「今日というこの日を生きていこう」LIVE in Zepp Tokyo
[編集]『「今日というこの日を生きていこう」LIVE in Zepp Tokyo』 | ||||
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玉置浩二 の ミュージック・ビデオ | ||||
リリース | ||||
録音 | 2005年6月14日Zepp Tokyo | |||
ジャンル |
J-POP 歌謡曲 | |||
レーベル | ソニー・ミュージックレーベルズ | |||
チャート最高順位 | ||||
玉置浩二 映像作品 年表 | ||||
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『「今日というこの日を生きていこう」LIVE in Zepp Tokyo』(「きょうというこのひをいきていこう」ライブ・イン・ゼップ・トウキョウ)は玉置浩二のライブ・ビデオ
解説
[編集]ライブ・ビデオとしては1999年の『"GRAND LOVE" A LIFE IN MUSIC』以来、約6年10ヶ月振りとなる。
収録曲
[編集]- さよならにGOOD BYE
- CAFE JAPAN
- Honeybee
- ルーキー
- 風の指標
- グライダー
- あなたに
- ひかり
- 太陽さん
- 闇をロマンスにして
- メロディー
- ワインレッドの心
- 愛されたいだけさ
- 古今東西
- スイスイ
- しあわせのランプ
- 明かりの灯るところへ
- 甘んじて受け入れよう
- 凡人
- JUNK LAND
- 田園
- 夏の終わりのハーモニー
- じれったい
- 悲しみにさよなら
- MR.LONELY
脚注
[編集]- ^ “ORICON NEWS 「今日というこの日を生きていこう」LIVE in Zepp Tokyo”. 2022年2月19日閲覧。
外部リンク
[編集]'06「PRESENT」 TOUR LIVE
[編集]『'06「PRESENT」 TOUR LIVE』 | ||||
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玉置浩二 の ミュージック・ビデオ | ||||
リリース | ||||
録音 | 2006年6月30日東京国際フォーラム | |||
ジャンル |
J-POP 歌謡曲 | |||
レーベル | ソニー・ミュージックレーベルズ | |||
チャート最高順位 | ||||
玉置浩二 映像作品 年表 | ||||
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『'06「PRESENT」 TOUR LIVE』(06プレゼント・ツアー・ライブ)は玉置浩二のライブ・ビデオ
解説
[編集]ライブ・ビデオとしては2005年発売の『「今日というこの日を生きていこう」 LIVE in Zepp Tokyo』より約1年振りの発売となる。
収録曲
[編集]- Melon Water
- Love"セッカン"Do It
- なんだ!!
- Happiness
- 金持ちさんちの貧乏人
- カリント工場の煙突の上に
- MR.LONELY
- ワインレッドの心
- 恋の予感
- 悲しみにさよなら
- 祝福
- HAPPY BIRTHDAY〜愛が生まれた〜
- 風
- あの頃へ
- La-La-La
- プレゼント
- Lion
- 発散だー!!
- ROOTS
- じれったい
- キ・ツ・イ
- 田園
- しあわせのランプ
- やせっぽちの星
脚注
[編集]- ^ “ORICON NEWS '06「PRESENT」TOUR LIVE”. 2022年2月19日閲覧。
外部リンク
[編集]KOJI TAMAKI '07 ☆惑星☆ TOUR LIVE
[編集]『KOJI TAMAKI '07 ☆惑星☆ TOUR LIVE』 | ||||
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玉置浩二 の ミュージック・ビデオ | ||||
リリース | ||||
録音 | 2007年11月30日東京国際フォーラム | |||
ジャンル |
J-POP 歌謡曲 | |||
レーベル | ソニー・ミュージックレーベルズ | |||
チャート最高順位 | ||||
玉置浩二 映像作品 年表 | ||||
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『KOJI TAMAKI '07 ☆惑星☆ TOUR LIVE』(コウジタマキ07わくせいツアー・ライブ)は玉置浩二のライブ・ビデオ
解説
[編集]ライブ・ビデオとしては2006年発売の『'06「PRESENT」 TOUR LIVE』より約1年3ヶ月振りとなる。
東京国際フォーラムにて行われたツアー最終日の様子に加え、各地のツアーでのセットリストから選ばれた公演の様子を特典映像として収録している。
収録曲
[編集]- 〜Opening〜
- Barbarian Dance
- Lady Daisy
- キ・ツ・イ
- ピラニア
- Miss Miss Kiss
- UNISON
- この星はみんなの星
- STAR
- だんだんとわかるさ
- メロディー
- ワインレッドの心
- 我が愛しのフラッグ
- MR.LONELY
- △(三角) の月
- ふたりで踊ろう
- 悲しみにさよなら
- からっぽの心で
- 惑星
- Lion
- なんか変だ
- 眠れない隣人
- じれったい
- 夏の終わりのハーモニー
- 田園
- 元気な町
- 特典映像
- 福岡編 〜田園〜
- 居酒屋編 〜STAR〜
- 野球編〜しあわせのランプ〜
脚注
[編集]- ^ “ORICON NEWS KOJI TAMAKI '07 ☆惑星☆ TOUR LIVE”. 2022年2月19日閲覧。