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利用者:ひできち東京

疑問を感じる記事

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→この記事名が検索対象になるのか疑問。記事名だけに疑問を感じているわけではないけれど、もし級数の名前があれば内容が薄くても記事化されることになるのだから、内容のレベルの問題を問うことは意味ないかもしれない。

→上の等比級数が掲載されてない・・・上の独立記事が存在して、収束級数のほうにはないという謎。

→冒頭部の文章は違和感がありすぎる。ルドルフの話は冒頭部には必要ない。最も重要とかの説明は、英語版の訳だが、必要か? 無理数のキーワードも2回出現してくどすぎる。全体的に誌的表現という印象。

→記事名は造語。さらに、関連項目に三連単とは・・・ユーモアも交えた記事は珍しい。

OEIS に登録されている数列の定義、条件として、 Products of 3 consecutive integers は頻出だから、それを元に造語したんだろうか。しかしwiki記事化する意図は?

→おなじく造語

→これも造語。A046387 のタイトルが、Products of four distinct primes で、この条件も頻出だから、造語できると判断したんだろうか。しかしwiki記事化する意図は?


要検証テンプレートと要出典テンプレート、要出典範囲テンプレート

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私は、記事の一部分の内容が疑わしいと判断される場合で、かつ、そこに出典が提示されていない場合には、その記事部分に対してTemplate:独自研究範囲テンプレートを貼っています。それと、もう1つ、出典を提示してほしいということも加えたいので、Template:要出典範囲テンプレートも合わせて貼っています。どちらも、記事の部分範囲に対して貼れるテンプレートなので使いやすいです。

記憶している範囲でですがTemplate:要出典はこれまで一度も使用していません。理由は、前述の上記のTemplate:要出典範囲テンプレートがピンポイントで使用できるため使いやすいからです。 本題に入りますが、恥ずかしながら最近、Template:要検証テンプレートの存在を知りました。このテンプレートの説明には、「内容は信頼がおけるものの適当な出典がないという場合には、代わりに{ {要出典} }を使ってください。」と説明されていることに気付きました。この説明ではTemplate:要出典テンプレートは、記事内容には疑いがない場合に使用するものだということになりますが、そのTemplate:要出典の説明には、「本テンプレートは単独で使っても構いませんが、記事の内容に問題があり、以下のテンプレートを使う際に問題の箇所を特定するためにも使えます。」とありまして、2つの説明の整合性が取れていない状況ではないかと認識しています。 Template:要出典テンプレートを追加する編集行為は、上記の説明のどちらを優先して解釈したのかによって、記事内容に異議立てしている行為なのかどうかという重要な面がどちらにも捉えられうるということになってしまうわけで、これはトラブルの元になりそうな気配を感じます。 そう考えると、Template:要出典範囲テンプレートを使用することも同様の懸念があるかもしれません。 しかし、そもそも、私は、記事の一部分の内容に特に疑いを感じるわけではなく、かつ出典がないという記事を見たときに、それに対して何か編集行為を行おうとは考えませんので、個人的には何も問題はないです。 まあただ、記事の一部分の内容に疑いがあると判断して異議立てする意思を表したい、かつ、その部分に出典がない場合には、Template:要検証範囲テンプレートを貼ります。Template:独自研究範囲を使用するかどうかは内容に依るということでいいかなと思います。テンプレートの意味的にはこれで間違っていないはずで、Template:要出典範囲テンプレートはとりあえず使わないようにしようかなと。

ちなみにですが、出典の提示がない記事は沢山あるわけですが、その多くは信頼できるものであろうと思います。そのような記事部分に対して、Template:要検証テンプレートの説明では、Template:要出典を貼ることが可能であるということになると判断されてしまいますが、現実的に、そのような編集行為、つまり要出典テンプレートを貼りまくる行為が行われたら、 ほとんどの記事の冒頭部分に注釈が存在することになってしまうわけで、そうなると、閲覧者さんによっては、記事の閲覧性が下がってしまった印象をあたえる編集行為になってしまう可能性が生じると思います。まぁどちらにしても、私はそういう(出典がないだけの理由で)テンプレ貼りだけの作業もしませんし、記事のリダイレクト化や内容除去の編集行為をする場合でも、その理由を要約欄に提示(WP:ES)せず行うことはしませんけども。まずは上記のようなテンプレをまずは貼ってみるか、もしくは記事除去の編集をする場合は、それが議論となる可能性がありますから、要約欄に理由は必ず記述しますし、ノートでの対話、合意形成も場合によっては必要となることも十分認識しております。

ウィキラブ

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意味不明な荒らしや排除的な行為、理解力の欠如、ガイドライン無視、そんな悪意の類のものばかりが目に付くwiki の中でWikipedia:ウィキラブなるものを送る機能があるようですが、「ラブ」とは一体?ハニートラップということなのか?たとえ悪意がないとしても、赤の他人にいきなり「ラブ」を意味も不明に送り付ける行為は変態の類の迷惑行為と同じとみなされても仕方ない、大変に失礼な行為と気付ける、冷静さや慎重さが必要では?

嫌なら参加しなければよい

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wiki のノートなどを見ていると、「嫌なら参加しなければよい」と主張されていることに目が留まりますが、強行的、排他的だなあと。リングの上でマウントを取れれば勝者となり、多くの場合、なんらかの物理的特典を獲得できますが、wiki 上で何を獲得できるというのだろうか?ボランティアのようなことを上の立場で義務でやっているので、マウントを取ったところでコミュニティの中でボランティア(貢献)することは出来ないことは身に染みて感じている。まずは不要なトラブルは未然に回避しつつ、不要な関わりが発生すればそれも都度、回避or無視し、メリットを得られる見込みのない行動は最初からしない、深入りしない、メリットをできるだけ多く享受、共有し、のらりくらりと平和にやっていきたい。

私の井戸端の質問

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Wikipedia:井戸端/subj/無期限投稿ブロックとなった編集者が投稿していた全ての記事に対して、その編集者が投稿していた以前の版まで一律にリバートする行為について


早速3名の方からコメントをいただいた。この広範囲のリバート行為が目に付くようになって、私自身は、私の投稿も巻き添えリバートされているので好意的な感情はなかったが、記事編集に関わっているアクティブな参加者も多いため傍観してみたところ、異議を唱えた方は1名だけだったので、これはなにか隠し運用ルールや掟のようなものが存在するのではないか?(Y/N)と思い始め、同様の無期限投稿ブロックを食らった参加者はどうだったのかをチェックしてみました。ですが、そもそも期限投稿ブロックされた編集者の記事がリバートされているような他の例にはたどり着けませんでした。近しくないケースの参加者しか見つけられなかった感はありますが・・。 他にも、井戸端の過去ログも漁ってみました。ソックパペットやブロック破りの参加者で記事を編集していたケースは差戻するのが慣習という情報が見つかり、それは納得だなと思いましたが、質問のケースではそのような別アカウント投稿自体存在してないわけで、話が違います。 過去ログや過去の無期限ブロック対象者の記事がどうなっているのかを調べることに、結構時間も使ったのですが結局、疑問が解決することはなかったので、井戸端で質問してみることにした。

私の投稿記録

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  • 投稿記録[1]

私のノートでの投稿返信の記録(主なもの)

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ノート:四素合成数#記事名「四素合成数」は独自研究ではないか?

ノート:三連続積数#特筆性

ノート:内閣総理大臣‎#‎氏名の一覧の表の行の並び順について

ノート:内閣総理大臣‎#内閣総理大臣の各情報の一覧化について

ノート:内閣総理大臣‎#内閣総理大臣の各情報の一覧の案内の表記について

Wikipedia‐ノート:信頼できる情報源#出所の不確かな素材 の文章について

Wikipedia‐ノート:信頼できる情報源#歴史セクションについて

ノート:韓国併合ニ関スル条約

ノート:半素数

ノート:真珠湾攻撃#‎日本とハワイにおける時差について

私自身にとって今現在、アクティブに閲覧、投稿したいと考えている記事

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整数記事

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整数記事の作成の要件
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→類似の性質は、関係があることになってしまうので、グループ分けはしっかりした上で、まとめて1つにカウントする! →しかし、関連性があるかないかという括りはかなり粗っぽい。素数間隔に関する性質としては、いとこ、はとこ、セクシー、安全素数があるが、これらを一括りにされるような判定をされてしまっては、これらの性質自体を軽視していることに繋がる。つまり、これらの性質は独立記事となっているにもかかわらず、素数間隔に関する性質として括られてしまうことにより、整数記事の独立条件に関与しない性質となってしまう。このような矛盾を引き起こす可能性が否定できない条件は非常に問題だ。

→10進数表記が前提になる性質は、ノーカウントとする!各位の和、循環節、ハーシャッドなどが該当。

  • OEIS の性質 P についての項目の冒頭で、N が記載されている。

→OEIS 出典がついていても、冒頭の数列の中に整数が掲載されていない場合もあるので、個別に確認が必要。当然その場合は、ノーカウントとになる。冒頭の数列にないことを明確に示したいので、textfile のurl を出典として追加しておく!

  • まとめ

→性質を分類したグループごとに1件としてカウントし、textfile のurl を出典があるものはノーカウント。この規則でカウントして3つ以上かどうかが判定クリアラインをして記事作成する。


  • プロジェクト:数学/数#スタブを発見したら
    • 書き出しの一文とテンプレートのみの記事は明らかに必要ありません
    • スタブを発見した場合、加筆する余地があるならば、実際に加筆するか、案をノートに書くかするのが建設的

プロジェクトガイドラインとしては、いきなりリダイレクト化するような強行的な編集ではなく、建設的なマナーある編集行為が提案されている。決してリダイレクト化されても致し方ないというような意味の文章ではない!よって、マナーある、建設的ではない編集行為をする編集者は、非建設的な編集態度の編集者、つまり悪意ある編集者とみなすべきとなるかもしれないが・・・

    • どうしても加筆する余地がないと思われる場合、たいていはリダイレクト化で対応

ある編集者が整数記事に対してリダイレクト化の対応した場合、仮に、悪意ある編集者ではないならば、どうしても特筆性を加筆することができない余地、事情があった(理由は問わず)と善意に考えるべき!

そして、数論の愛好家として、どの数字にも特筆すべき性質があるという純粋な希望を掲げ、その特筆性をもって記事にすることは、wikipedia を通して数学という文化に寄与すると強く信じて、整数記事の編集行為を行うべきである。

整数記事の要件が認められたならば、その記事に対して「興味深くはない」性質を加筆することに問題はない!


Template:整数 を使用

  • 赤リンクは除去!
自然数の数学的な性質が興味深いかどうかの判定「パンデジタル数のように記数法に強く依存した性質ではない」について
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プロジェクト:数学/数#自然数の数学的な性質が興味深いかどうかの判定にある、判定「パンデジタル数のように記数法に強く依存した性質ではない」について。

  • この要件の記数法は、「位取り記数法」を指しているが、10進数表記も含む「位取り記数法」全般に依存した性質がNGなのか?「パンデジタル数」のような、10進法での表示が前提条件となる性質を指してNGなのか?それとも、一般的に特殊な記数法とされるであろう「10進数以外の記数法」に依存した性質がNGなのか?「強く」依存という表現もあいまいすぎる。
  • ただ、実際、整数記事にあげられている性質の中で記数法に依存している性質は、10進数記法の元でのみ成立する性質がほとんどでであり、記数法に依らない普遍的な性質ではないことはたしかである。もし記事が記数法に依存した性質ばかりになってしまったら、陳腐な安っぽい記事という評価になると推測されるだろうから、これに制限をかけることには合理性があるし、恐らくそのような整数記事も存在するだろう。
  • 他の2つの判定条件と共に「全てを満たす」ことが条件になっていますので、どれも必須の条件となりますが、

循環小数はまさに、記数法に強く依存する内容でありますが、数学、算数の教育分野では必須の内容ですので、これが整数記事独立要件の判定点から除外されているのであれば、以下の問題があります。例えば、循環小数に関する性質を寄稿した新規の数学記事を作成した場合、現状の判定では、循環小数の性質は特筆性とは見なされず、結果として、その数学記事が独立記事とみなされずにリダイレクト化されてしまうことが想定されます。そのような編集行為が繰り返された場合には、結果として、循環小数に関する寄稿が相対的に見れば少なくなってしまう傾向となるため、全体としてはwikipedia整数記事自体が循環小数の扱いが少ない偏向した内容と判断されてしまう懸念が生じます。 また、各位の和も10進数表記による記数法が前提であり、数学、算数の教育分野では高頻度の内容になりますので、同様に考えています。他にも、ハーシャッド数スミス数なども10進数表記による性質であり、これらをひとまとめに興味深いものではないと判定するルールがどのような根拠で設定されたのかも疑問である。

以上の問題を回避するために、ガイドライン「プロジェクト:数学/数#自然数の数学的な性質が興味深いかどうかの判定」の「記数法に強く依存した性質」について、除外項目として「循環小数」「各位の和」、「ハーシャッド数」を追記することを提案検討していします。 もし今後、他にも除外すべき性質が多く見つかるようであれば、この判定自体を見直しする必要性も生じるとは思いますが、さしあたっては、除外項目を追記することで、問題を回避できると考えております。 今後の根本的検討はまた別の機会で議論することで、本問題を整理することが優先。

性質の一覧

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整数記事の性質の節に記述する内容としてtempleteのように利用できる文章があれば記事を作成する際に有用だと思う。

各性質に対応するOEISへのリンクも用意しておけば楽になる。


性質 基本リスト
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整数の値をNNNN として、記事文章のtemptele として利用できる文を用意する。

OEIS 特筆性 候補
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和訳しやすいものを選ぶ。

  • pseudo 疑似
  • Product plus sum of 和と積の合計
  • aliquot
  • 連続 consecutive successive
  • 立方の和 sum of n cube.  nは3,three どちらもある
  • 平方の和 sum of n square.  nは3,three どちらもある
  • Semiprimes ,Squarefree ,Sophie Germain ,safe,twin,interprime, Chen primes
  • abundant 過剰 Deficient 不足 perfect 完全
  • ハーシャッドはNG!(カウント対象外)
  • 切り捨て可能もNG
  • Primes of the form
  • super ~ は、~の数列から素数番目を抽出した数列を意味する。
  • refactorable numbers.自身の「約数の個数」が、自身の約数となる数。
  • prime factorization p^2*q^4
  • Primes p such that~
  • a(n) = これはいろいろ見つかるが陳腐な性質なのでできれば選びたくない
  • Euler totient function phi(k) オイラーのφ関数
  • n- gonal numbers n=Heptagonal ,7 どちらもある
  • Generalized n- gonal numbers
  • Centered n- gonal numbers
  • Second n- gonal numbers
  • n gonal pyramidal numbers
  • Concentric 22-gonal numbers.
  • 3 times n gonal (or nonagonal) numbers
  • 4 times 9-gonal numbers
  • Centered 40-gonal numbers.
  • Centered 36-gonal numbers
  • Centered 44-gonal numbers.
  • Centered 32-gonal numbers.
  • 40-gonal numbers:
  • 1000-gonal numbers: a(n) = n*(499*n - 498).
  • 9-gonal pentagonal numbers.
  • 9-gonal hexagonal numbers.
  • 9-gonal heptagonal numbers
  • Twice nonagonal numbers
  • Twice 11-gonal numbers
  • Twice 13-gonal numbers
  • Pyramidal 47-gonal numbers
  • 1729-gonal numbers
  • 10000-gonal numbers
  • Denominator of 分母
  • Numerator of 分子
  • n -gonal pyramidal numbers
  • 47-gonal numbers.
  • 63-gonal numbers:
  • 75-gonal numbers:
  • Complement of the 9-gonal numbers
  • Palindromic centered 22-gonal numbers.
  • 60-gonal (hexacontagonal) numbers:
  • Alternating sum of 11-gonal (or hendecagonal) numbers
  • Pentagonal 13-gonal numbers.
素数の性質 基本リスト
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{{整数|Decomposition=([[素数]])}}
  • NNNNは0000番目の素数である。1つ前は0000、次は0000。(オンライン整数列大辞典の数列 A000040)[1]
  • 1/NNNN =0.0000... (下線部は循環節で長さは0000)

長さが p - 1 となる0000番目の数である。1つ前は00006、次は000、最小は0000。(オンライン整数列大辞典の数列 A006883)[3]

合成数の性質 基本リスト
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逆数
逆数の[[循環節]]の長さ  順番
 同じ循環節の長さとなる、他の自然数の列挙
 循環節の長さと約数の関係の記述


 [[半素数]] 順番 前後の値
  • 各位の和 27 = 1 + 9 + 9 + 8
    • 各位の和が27になる4番目の数である。1つ前は1989、次は2799。

各位の和

その他の性質
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フェルマー数 (22n + 1)

メルセンヌ数 (2p − 1)

二重メルセンヌ数 (22p−1 − 1)

ワグスタッフ数 ((2p + 1)/3)

プロス数 (k·2n + 1)

階乗数 (n! ± 1)

素数階乗 (pn# ± 1)

ユークリッド数(英語版) (pn# + 1)

ピタゴラス数 (4n + 1)

ピアポント数 (2u·3v + 1)

Quartan(英語版) (x4 + y4)

ソリナス数(英語版) (2a ± 2b ± 1)

カレン数 (n·2n + 1)

ウッダル数 (n·2n − 1)

Cuban(英語版) ((x3 − y3)/(x − y))

キャロル ((2n − 1)2 − 2)

Kynea ((2n + 1)2 − 2)

レイランド数 (xy + yx)

サービト(英語版) (3·2n − 1)

ミルズ(英語版) ([A]3n)

漸化式
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フィボナッチ数

リュカ数

ペル数

ニューマン–シャンクス–ウィリアムズペラン数

分割数

ベル数

モツキン数

各種の性質
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ヴィーフェリッヒ(英語版)

(対(英語版))

[[ウォール–孫–孫(英語版)

ウォルステンホルムウィルソン数

幸運数

フォーチュン数

ラマヌジャン(英語版)

ピライ正則強(英語版)

スターンSupersingular (楕円曲線)(英語版)

Supersingular (ムーンシャイン理論)(英語版)

良い数

スーパーヒッグス(英語版)

高度コトーティエント(英語版)

基数依存
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ハッピー数

二面(英語版)

回文数

エマープ

レピュニット ((10n − 1)/9)

置換可能

Circular(英語版)

切り捨て可能数

Strobogrammatic(英語版)

Minimal(英語版)

弱い数

フルサイクルプライム

Unique(英語版)

Primeval(英語版)

自己スマランダチェ–ウェラン(英語版)

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双子素数

三つ子素数

四つ子素数

k−Tuple

いとこ素数

セクシー素数

陳素数

ソフィー・ジェルマン素数

カニンガム鎖

安全素数

https://en-two.iwiki.icu/wiki/Primes_in_arithmetic_progression

平衡素数

合成数

擬素数

概素数

半素数

楔数

四素合成数

Interprime(英語版)

Category:素数の類 
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ニューマン–シャンクス–ウィリアムズ素数

ウィルソン素数

ウォルステンホルム素数

エマープ

階乗素数

回文素数

カニンガム鎖

カレン素数

切り捨て可能素数

自己素数

スーパー素数

スターン素数


正則素数

素数階乗素数

ソフィー・ジェルマン素数

置換可能素数

陳素数

ニューマン–シャンクス–ウィリアムズ素数

ピアポント素数

ピタゴラス素数

ピライ素数

フィボナッチ素数

フェルマー素数

プロス素数

平衡素数

メガ素数

メルセンヌ素数

良い素数

弱い素数

ワグスタッフ素数

フルサイクルプライム


Category:整数の類 
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k-tuple

アキレス数

アルクィン数

一般化タクシー数

ヴァンパイア数

ウッダル数

ウラム数

オイラー数


概素数

回文数

階冪

拡大友愛数

過剰数

カタラン数

カプレカー数

カレン数

完全数

完全トーティエント数

擬似完全数

奇数

Kynea数

キャブタクシー数

キャロル数

九角数

巨大過剰数

巨大数

偶数

矩形数

楔数

クネーデル数

ケーキ数

厳密非回文数

幸運数

交互階乗

合成数

合同数

高度過剰数

高度合成数

高度トーティエント数

五角錐数

五角数

五乗数

5の累乗数

五胞体数

コラッツの問題

五連続積数

婚約数

サブライム数

三角錐数

三角数

3の冪

三連続積数

シェルピンスキー数

四角錐数

自己記述数

自己数

自己同形数

自然数

七乗数

十角数

社交数

十二角数

10の冪

シュニレルマン密度

巡回数


ズッカーマン数

ストロボグラマティック数

スミス数


素数

素数階乗

素数冪


タクシー数

多冪数

単偶数

タンジェント数

中心つき九角数

中心つき五角数

中心つき三角数

中心つき四角数

中心つき四面体数

中心つき多角数

中心つき七角数


中心つき八角数

中心つき八面体数

中心つき六角数

中心二項係数

中心立方体数

超過剰数

超完全数

調和数

ツァイゼル数

デデキント数

七角数

怠け仕出し屋の数列

ナルシシスト数

二項係数

二重階乗

二重平方数

二重メルセンヌ数

2の冪


ノントーティエント


ハーシャッド数

倍積完全数

ハイパー完全数

八角数

八乗数

ハッピー数

半素数


パンデジタル数

ビーティ数列

ファクトリオン

フィボナッチ数

フィボナッチ列

フェルマー数

フォーチュン数

不思議数

不足数

PrimeGrid

プラクティカル数

ブラム数

フリードマン数

ブロカールの問題

プロス数

分割数

平方因子をもたない整数

平方三角数

平方数

ペラン数

ベル数

ペル数

ベルヌーイ数

マルコフ数

ミアン=チョウラ数列

メルセンヌ数

モツキン数

約数

友愛数

有害数


四つ子素数

四素合成数

四連続積数


リクレル数

立方数

リュカ数

リュカ数列

リュカ–レーマー・テストの証明


累乗数

ルース=アーロン・ペア


レイランド数

レイリーの定理

レピュニット

六角数

六乗数

六芒星数

六角錐数


タウ数


ヘーグナー数


ユークリッド数

Category:図形数 
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図形数

オイラーの五角数定理

矩形数

グノモン

五角錐数

五胞体数

角錐数

四角錐数

四面体数

中心つき四面体数

中心つき八面体数

中心立方体数

長方形数

二重平方数

平方三角数

平方数


立方数

立方体数


六芒星数

六角錐数

Category:多角数‎
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多角数

三角数

四角数

五角数

六角数

七角数

八角数

九角数

十角数

十二角数

多角数定理

Category: 中心つき多角数‎ ‎  
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中心つき多角数

中心つき三角数

中心つき四角数

中心つき五角数

中心つき六角数

中心つき七角数

中心つき八角数

中心つき九角数

Category: 擬素数 
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擬素数

カーマイケル数

確率的素数

カタラン擬素数

楕円擬素数

ペリン擬素数

リュカ擬素数

 編集状況 

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 要改善 
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 保留 
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他の編集者と編集の競合が生じているため保留 1983 1980 1990


体裁の問題 809

性質の並びが意味不明な並びになっていて分類項目ごとに並べなおす改善が必要 479 477 474 478 491 3024 936

記事は作成されているが整数記事としては内容に偏りがあり基本的性質が網羅されておらず改善が必要

513


68 83  132 135 513


15120

352 377 366 503 1444  1728 

 要修正 
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独立記事要件未達成
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記事はリダイレクト化されずに存在しているものの、 独立記事要件が未達成の状態

330[2]

519[3]

2022[4]

360360[5]

リダイレクト解消
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記事寄稿
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リダイレクトページのみしか作成されておらず独立記事として内容を新規作成する必要がある


リダイレクト修正
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非建設的な編集行為[14]によって、リダイレクト化されてしまっているため記事を作り直す必要がある



 過去に削除されている整数記事 
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1981

1982

 実施済 
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13 83 199 343 373 479 491 503 809

1483 3591 9551 83160 

整数記事一覧記事 

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300

400

500

600

700

800

900

1000

  • 内容追加

この年表はCategory:太平洋戦争の作戦と戦いに分類されてはいたものの、年表の内容そのものは、戦闘に限定していなく、開戦前の経緯の節もあったりしているのが現状であるから、Category:太平洋戦争の作戦と戦い のカテゴリ設定は除去しました。 その前提で年表の内容を充実させていきたい。

開戦前からの15年間(十五年戦争)の主要な出来事は相関を考慮して列挙できたと思う。他の年表をもう少し漁ってみて追記したい。 私的には1930年からの年表として充実させていきたいが、編集者によっては、1930年以前の分も編集されるかもしれません。そうなった場合は、異論がつくかもしれませんが、第一次世界大戦からの流れを「開戦までの年表」に載せていきたいと考えています。 この年表に対応する記事は太平洋戦争であり、そちらの太平洋戦争#戦争の原因と開戦までの経緯の節には、19世紀のアメリカの事柄まで書かれているから、それに対応した年表にしても問題はないということになる。

太平洋戦争の方に最近追加された太平洋戦争#この戦争における主な戦闘と作戦の略年表という表がありますが、当然のようにこの表は重複だとして即時除去とリバートの編集行為が何度も行われています。 それでなくても太平洋戦争の記事内容が大幅にリバートされている状況ですので、もう保護が必要なレベルじゃないのかなぁと思いますけども。 最初からノートで合意形成なんて、考えていない参加者だからこそ、年表部分を即時除去していると思いますし、 表が重複していること自体は否定できないので太平洋戦争にある年表は今の内容のままで存続させることはちょっと難しいと思います。 wikiは多数決主義ではないと(WP:DEM)とありつつ、合意形成の結果が予想できてしまったりしますし・・・。

自分の興味のある事柄について、論争になっている状況それ自体は、事柄の一環として理解したいのですが、その論争自体には(面倒なので)関わりたくないというのが本音。 太平洋戦争の方の年表を編集された方には申し訳ないですが、重複してるしないの議論なんてそもそもどっちでもいいです、私自身は傍観側に付きます。太平洋戦争の方の年表を追加した編集者さんんはもしかすると、太平洋戦争の年表の記事の存在を知らなかったのかもしれないのかなと想像しますが、いずれにしても、 論争になっていない 太平洋戦争の年表にご自身で調べた年表を追記して存続させて、見やすさのための改善は別途検討するか、もしくは、 太平洋戦争の作戦と戦いの年表という記事をCategory:太平洋戦争の作戦と戦いに新規作成して 太平洋戦争に内部リンクを張るなどの、リバート回避の編集をしたほうがいいんじゃないのかなと、個人的には思います。 自分の投稿がリバートされる、無期限ブロックを食らって過去の投稿記事を全て差戻される、それは負けだし、犬死、エネルギーの無駄かなと。。

2つの年表に関しては、両者の記事の変更履歴を辿ると、 2004-04-19T15:00:21‎ の編集にて、太平洋戦争から年表のような表が分離分割されて、太平洋戦争の年表が新規に作られたということが過去の経緯としてわかります。太平洋戦争の記事自体、記事のサイズが大きいですから、「記事サイズを小さくする目的」で年表は分離分割させた記事のほうだけに存在させるべきということには合理性ありますね。

今回、両記事の変更履歴を辿ったことで、 太平洋戦争の年表太平洋戦争からの分割記事だったことがわかった。 太平洋戦争の編集は頻繁に行われていますが、太平洋戦争の年表はどうなのでしょうか?なにかのイベント(出来事)が太平洋戦争に追記されたら、 太平洋戦争の年表にも追記されるべきと思いますが、そういう運用はされていたのだろうか?少なくとも太平洋戦争の年表#開戦までの年表は私が全て追加したので、両者の記事のイベントがリンクした形にはなっていないことは確かで、私が追加した年表に部分についても、太平洋戦争#戦争の原因と開戦までの経緯は全く参考にせずに追記したので、それ(2つの記事に記述されている事件に差分があること)は改善していく必要があると、いまさらですが認識しました。まずはここから手を付けていこうかなと思っております。

年表に関連する他の記事(~史)の内容にも相関するような年表にしたい。具体的には、日本史の出来事一覧日中戦争関係年表


  • 表(テーブル)形式に変更

第一次世界大戦の年表のように、表(テーブル)形式に変更。各出来事を属性(戦闘、交渉、国内事件、会議など)で分類。表のソート機能によって、特定の分類属性に属する出来事が上部に表示されるような仕組みを実装したい。第一次世界大戦の年表などではカテゴリ別に表の行の背景色を設定してその色で属性の区別がつくような工夫を行っていますが、テキストベースのwebサイトを連想してしまう古臭さを感じるし、見た目が汚いし、そもそもわかりやすくないので、それは採用したくない。

表形式に変更するのは異議(リバート)されそうな気がするので正直迷いますが、記事に貢献している編集であると合理的な根拠を提示していくしかない。

また、年ごとにセクションを分けている年表はいまいちだと感じる。年の区切りは視覚的に分かればいいだけであって、データとしては連続的に並んでいるべきと。なので表に変更する際には、年ごとにはしないで全部繋げたいです。 内閣総理大臣の一覧のように、区切り行を追加してそこに{{Anchors}} を貼って、年別の節から内部リンクさせれば、年別の節と機能を存続させることができる。さらに{{Anchors}}に節の別名をつけておけば、他の記事からの被リンクが切れることもなくなる。

→2つのガイドラインにおいて、完全に同じ条件(出典なしの記事の除去)についての奨励編集方法の説明の内容がそれぞれのガイドラインで異なっていて 私のような初心者には、どうすればいいのか困惑する内容だと思う。 それら「ガイドライン」に対応する「方針」と照らし合わせても、結局、どれも完全一致しないし、現実的なことで言えば、ガイドラインに従っていない編集者が多い状況であることにも困惑。 とりあえず2つのガイドラインが一致してないことだけでもどうにかしてほしいという考え。 他者の行動が奨励事項と異なっていたとしても、奨励事項(ガイドライン)は方針(ルール)ではないから、文章を改善しても効果は期待できないという冷めた現実的な見方もあるのでしょうが、 ガイドラインにしっかり従いつつ、理不尽な参加者ともしっかり対峙して、事典に貢献したいと考える善意の参加者を困惑させないでほしいと思う。

別に総理大臣に思い入れがあるわけではないけれども、こちらの一覧表だけに臨時兼任の情報が記載されていたり、歴代順の表にもかかわらず、人物の属性列があり、冗長な情報の表となっていたり、氏名でソートしても正しい結果にならないなど、なんだか、使えない表のようで気になる。

この表は氏名の一覧であり、年代や年号でデータ(行)が区切られたりもしていないので、一番使いやすい表(データベース)だ。1つ欠点を指摘するなら、年号の列が何を意味しているのか、きちんを説明されていない意味不明な情報かもしれないということ。

上記の 内閣総理大臣の一覧と、似たような総理大臣の一覧の表が複数あることになる。wiki の表のデータはインポートできるから、2つの表についてもっと活用することを考えれば、表の改善のアイデアが出てきそう。

この表は人物別の表として作成されているから、 内閣総理大臣の一覧の表の人物の属性列は全てこの表示集約させるのがよいということになるが、ちょっとそれだけだと、編集する意義が足りたいかな。リバートされそう笑。 なにかアイデアが浮かべば改善したい

ここにも総理大臣の表がある。歴代順、かつ、内閣改造ごと、の表となっている。 同じ内閣=総理 ではあるが、内閣改造の単位でデータ(行)があるので、内閣の数=総理の数 とは限らない。よって [[内閣総理大臣]の一覧]と同じデータ件数(行数)にはならない。内閣改造の件数の分、データ件数が多くなっているが、情報としては同じ内閣同士は行連結されているから、わかりやすく表は作成されている。ただ手間かかってるなぁとしか言えない。 「改造内閣」列を追加して、yes or no、yesならば、1次~の数字があればいいだけではないか?

年号で分割されているが、 内閣総理大臣の一覧の表のようにすれば連結した表にすることが可能。

年月日の列の値が西暦和暦量並記になっていて冗長。成立年月日列の隣に年号の列を追加すれば改善になるかな?

表に、font 80%縮小指定があるので、文字が小さいが、指定不要ではないか?

→とりあえず、2022が定期的にupdate されていくので、バージョン、ビルド番号とURLだけは更新して最新にしておきたい。

→それなりに思い入れのあるバンド。CD,DVD リリースされたら記事に追記する。公式HPの更新状況もたまにはチェックして記事ネタにしたい。

→私が見たいのは1次資料。2次資料は、1次資料を解釈するための補足資料。2次資料の参考文献が1次資料なら1次資料を読みたい。

→CD,DVD リリースされたら記事に追記する

→ 陰謀論も含めてより深く当時の状況を理解したい


記事が大幅にリバートされ、巻き添えも食らっていて、もうあまり閲覧、投稿する気持ちがなくなってしまった記事、ノート

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なお、こちらに関連して、井戸端#無期限投稿ブロックとなった編集者が投稿していた全ての記事に対して、その編集者が投稿していた以前の版まで一律にリバートする行為についての質問を行いました。経緯詳細は私的な内容になりますが#私の井戸端の質問にて説明しています。


編集に参加した結果、嫌な思いをしたため投稿する気持ちがなくなってしまった記事

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→wikiにおける「嫌なら参加しなければよい」の論理に従っております


もう大して興味がなくなったため投稿する気持ちがなくなってしまった記事

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→早速、匿名参加者が削除したようです。面白いですね。

気が向いたらまた投稿するつもりの記事

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気が向いたら投稿するつもりの記事

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日本国歴代内閣への節つきの内部リンクが切れてしまっている。日本国歴代内閣のほうで節名をころころと適当に変更してしまっているのが問題。

これまでに会話ページに意見させていただいた他のウィキペディアン様

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wiki における私について

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私の下書き[21]

私の会話ページ[22]

私のアップロード [23]

私のグローバルアカウント情報[24]


私の投稿ブロック依頼(ありませんが) [25]

私のブロック状況(ありませんが) [26]

私の公開記録 [27]

私の編集フィルター記録(ありませんが) [28]


私のコメント依頼(ありませんが) [29]


ブロック解除依頼のページ(私はしてませんが)[[30]


私に似た名前のウィキペディアン(完全に別人様であり決してソックパペットではありません。知らんけど)

ひできち[31]

ひでよし[32]

よしひで[33]

最近の大幅除去

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利用者:Asanagi-bot/最近の大幅除去

たまたま見つけたのだけど気になる

最近のリダイレクト起こし

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利用者:Asanagi-bot/最近のリダイレクト起こし

エゴサーチしてみたらこのページを発見。数学カテゴリでリダイレクト化されていた整数の記事を復活させたので、このbot に見つかってしまったようです。とは言え、別に悪い事をしている認識はありませんので今後も「リダイレクト起こし」記事の投稿はするでしょう。


最近のリダイレクト化

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利用者:Asanagi-bot/最近のリダイレクト化

上の「リダイレクト起こし」を見ていて、むしろその逆の行為は気になるな、と思いました。こちらで監視できるようです。履歴を見ると、1日に2回実行されているbot のようです。


脚注

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注釈

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出典

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