コンテンツにスキップ

英文维基 | 中文维基 | 日文维基 | 草榴社区

仲村秀生

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
なかむら しゅうせい
仲村 秀生
プロフィール
本名 中村 秀男(なかむら ひでお)[1][2]
愛称 秀生さん[3]
性別 男性
出身地 日本の旗 日本東京府(現:東京都[4][5]
死没地 日本の旗 日本東京都世田谷区[6]
生年月日 (1935-03-09) 1935年3月9日
没年月日 (2014-07-30) 2014年7月30日(79歳没)
血液型 O型[4][7]
職業 声優俳優
配偶者 あり[8]
公称サイズ(時期不明)[9]
身長 / 体重 165 cm / 58 kg
声優活動
活動期間
ジャンル アニメ吹き替えナレーション
デビュー作ローハイド[10]
俳優活動
活動期間 1956年 - 2000年代
ジャンル テレビドラマ映画舞台
声優テンプレート | プロジェクト | カテゴリ

仲村 秀生(なかむら しゅうせい、1935年3月9日[5][7][11] - 2014年7月30日[12][13])は、日本声優俳優

来歴

[編集]

東京府(現:東京都)生まれ[4][5]。両親の郷里・長野県上田市に戦中疎開。長野県上田高等学校を経て、信州大学を卒業[14]

京都の「劇団くるみ座」にて俳優修行を積み、1956年に新劇演出家を目指して上京[15]舞台芸術学院[1]にて演出家・程島武夫の指導を受ける。

1957年3月、下村正夫主宰「新演劇研究所」に入所し[10]スタニスラフスキー・システムを学ぶ。同研究所の発展的解消後、1958年の劇団「新演」の立ち上げに参加[1][16]

同じ劇団に所属していた寺島幹夫が『アンタッチャブル』で吹き替えの仕事をしていたことがきっかけで、1959年に『ローハイド』の吹き替えで声優デビュー[10]

民放テレビ局が続々と開局するに伴い、太平洋テレビ芸能部に在籍しマスコミ出演を始め、1960年には東京俳優生活協同組合創立に参加[17]。以後、劇団解散などの事情もあり、外画、アニメ、CMナレーション・ナレーターなど声の仕事を中心としていった[15]

1969年から放送の『鬼警部アイアンサイド』ではドン・ギャロウェイ演じるエド役の吹き替えでパイロット版から7年にわたって出演した[10]。アニメでも草創期から声優として活躍し、1967年放送の『スカイヤーズ5』の隼太郎役で初めて主役を演じた[17]

現役時は、同人舎プロダクション[10]、新企画[18]ぷろだくしょんバオバブ[7]、黒沢良事務所[2]を経て81プロデュース[9][5]に所属していた。

1990年代後半には劇団魚座を旗揚げして演劇活動に再び打ち込み、東京アナウンス学院代々木アニメーション学院の講師としても後進の育成にも積極的に力を入れるようになり[15]、仲村秀生声優塾を経営していた[19]

一方、私生活ではアルコール依存症躁鬱病を発症し、統合失調症妄想性人格障害のような症状も併発させ、闘病生活を送るようになっていた[6]。この影響により、1990年代以降は声優活動での持ち役の多くを降板し、70歳を越えてからは事実上の休業状態に入っていた[6]

2011年に旧友が自主制作した記録映画『甦る里山』でナレーションを依頼され、久々の出演作となった[20][21][出典無効]。その後、2012年4月6日ファミリー劇場で放映された『宇宙戦艦ヤマト2199公開記念特別番組〜新生ヤマト発進宣言〜』でナレーションを担当。これが公的な出演作で最晩年の作品となった。

2014年6月に体調を崩して再び療養生活を送るようになり、7月30日、入院先の東京都立松沢病院で入浴中に溺死した[6]。79歳没[14]。死去が報じられた際には、関係者の意向により死因は伏せられ、告別式密葬で行われた。

人物

[編集]

東京都狛江市に住んでいた時期もあった[3]

特技はスキー合気道[9]。趣味は読書釣りカメラ[7]

声種バリトン[18]。また「僕の声は年より若い」と仲村自身は語っており、『宇宙戦艦ヤマト』の島大介はナチュラルなトーン、『あしたのジョー』の力石徹はマイクの使い方で作った声と語っている[22]

役柄としては2枚目役が圧倒的に多かったが、『ど根性ガエル』では3枚目の南先生役を演じていた[3]

『あしたのジョー』の力石徹は、ある日、グロービジョン・スタジオへ呼ばれ、行っていたところ、昔の劇団の先輩、左近允洋が「秀生、これやってくれ」と言って、一枚のキャラデザインを渡していた[8]。その時は「洋画の吹き替えならやってもいいが、アニメなんて下手な役者がやる仕事だ」と思い、「こんな役できません。帰らせてもらいます」と言って、帰り支度を始めていた[8]。左近允は慌てて「おい、待て秀生。お前ならできるよ」と言われ、「ウーム、これも仕事か。おれも金はほしい。」としばらく考えていた[8]。当時は妻、娘、息子が腹をすかせて待っており、「よし、いっちょやったるか」と考えて、そんないきさつで、演じることになった[8]。後にこれほど人気が出るとは思いもよらず、役の上とはいえ、葬式が出るとは夢にも思わず、涙もろいだった仲村は、嬉しかった[8]。この後、段々とアニメの仕事が増えていったが、増してアテレコの仕事が続々増えていくキッカケになった作品でもあった[8]。ただし一つ残念だったのは、劇場版が制作された時には出演させてくれなかったことだったという[8]

『宇宙戦艦ヤマト』の島大介はある日CMスタジオで仕事をすませ、コーヒーを飲んでいたところ事務所から電話があり、「又、急な話もあるもんだ」と思いながら車でかけつけていた[23]。ロビーを見渡すと役者が誰もいなかったが、スタジオのドアが開いて田代敦巳が出て来た[23]。その時に田代が別の声優が1話を録音して演じていたが、慣れてなかったため、周囲のベテランとセリフがかみ合わず、あちこちからクレームが来ていたことを話し、急遽起用されたという[23]

新劇俳優出身であることから「声の仕事は役者の仕事の一環」という姿勢を持っていた。得意としていたジャンルは芝居、洋画のアテレコナレーションであり、アニメーションの仕事は得意ではなかったという[24]。なお、アニメーションの収録ついて「舞台のように役作りは時間をかけて臨むべき」という自身の姿勢を徹底することが困難なことから、晩年には不本意な部分もあった趣旨の発言をしたこともあったという[25][信頼性要検証]

演技に関するこだわりが強いことで知られ、その強い個性から後に「お付き合いが最高に難しいタイプの役者さんだったのではないか」と評されることもあった。主演の吹き替えを担当した洋画『アビス』では、公開後にディレクターズカット版公開に伴う追加録音が行われた際、変更された音響監督が「やっつけ仕事のよう」な演出だったことから怒鳴りつけたというエピソードがあるなど、プロデューサーや監督と仕事に関する意見で衝突することもあった一方、この降板を覚悟の上での行動を「仲村さんに関してはやる」と仕事仲間内では有名だったという[25]。『ロボット刑事』で主役のKを演じた際、あるときアフレコで「怪獣の声の人」と助監督が呼び出したところ、「『怪獣の声の人』とは何だ!」「れっきとした俳優を何だと思っているんだ!? 大竹宏さんは我々の大先輩じゃないか!」と声優を軽んじた助監督に激怒して怒鳴りつけたこともあった[26]

中田浩二は声優業における尊敬する先輩として仲村の名を挙げ、仕事に対する姿勢、スタジオでのマナー、コンディション作りなど、何もかもが立派で大いに刺激を受けたと語っている[27]。一方で仲村は尊敬する先輩に若山弦蔵の名を挙げており、『鬼警部アイアンサイド』で若山と共演した際にその技術や仕事への姿勢に感銘を受け「ズバ抜けてプロだ。ギャラをもらって勉強になったということは本当はいけないんだが(中略)大変アテレコの勉強になりました」と述べている[28]

既婚者で長女長男次女の3人の子供をもうけた[8][29]。長女は仲村美緒、仲村澪、AZU・風間美緒と芸名を変遷して舞台俳優やテレビタレントとして活動し、仲村美緒時代には『それいけ!アンパンマン』などにアニメ声優として出演した[29][30][31]。娘は生前の仲村を「ゴッホのような人」と語ったことがあるという[25]

後任

[編集]

仲村の降板、その後の事実上の休業状態や死後、持ち役を引き継いだ人物は以下の通り。

代役 役名 概要作品 代役の初担当作品
堀秀行 力石徹 あしたのジョー ボクシングマニア あしたのジョー
中田譲治 あしたのジョー タイピング泪橋
石井康嗣 あしたのジョー 〜まっ白に燃え尽きろ!〜
東地宏樹 パチスロ あしたのジョー2
ささきいさお [注 1] 島大介 宇宙戦艦ヤマト 宇宙戦艦ヤマト 遥かなる星イスカンダル
田中秀幸 さらば宇宙戦艦ヤマト 愛の戦士たち』(PS版)
稲田徹 ムゲ・ゾルバドス皇帝 超獣機神ダンクーガ スーパーロボット大戦IMPACT
藤本譲 フレデリック・ローデン 銀河漂流バイファム 銀河漂流バイファム13
てらそままさき ルー・ウォーターマン大尉 謎の円盤UFO 『再来!謎の円盤UFO』
園江治 クロード・シャンタリエ 名探偵ポワロ チョコレートの箱 完全版DVDの追加録音
坂東尚樹 グリーン 宇宙大作戦 惑星M113の吸血獣 デジタルリマスター版DVDの追加録音[注 2]
大川透 チコ・ゴンザレス刑事 ダーティハリー』(テレビ朝日版) WOWOW放映時の追加録音
ニール・ブリッグス警部補 ダーティハリー2』(テレビ朝日版)
世古陽丸 スポタ ハンター』(テレビ朝日版)
藤原啓治 本郷俊介 アタックNo.1 SANYO パチンコ・パチスロ版
喜山茂雄 2024年の森永乳業のCM

出演

[編集]

太字はメインキャラクター。

テレビドラマ

[編集]

映画

[編集]
  • 愛の鐘
  • 海の恋人たち(1960年、製作:桜映画社、配給:松竹) - 鈴木機関士 役[32]
  • 遠い一つの道(1960年、東宝) - 安田 役
  • 南の島に雪が降る(東宝、1961年)

舞台

[編集]
  • 初恋(1959年、劇団新演) - 赤松定次 役[33]
  • 楠三吉の青春(1961年、劇団新演) - 矢目 役[34]
  • 草むす屍(1962年、劇団新演) - 倉田 役[35]
  • 日本の夜と霧(1962年、劇団新演)[36]

テレビアニメ

[編集]
1963年
  • 鉄腕アトム (アニメ第1作)(金倉の執事C、アナウンサー、防衛庁隊員、地底人〈アトランチス人〉、記者代表、警官ロボット、天の川博士 他)
1965年
1967年
1968年
1969年
1970年
1971年
1972年
1973年
1974年
1975年
1977年
1978年
1979年
1980年
1981年
1982年
1984年
1985年
1987年
1989年

劇場アニメ

[編集]
1969年
1970年
1971年
  • アタックNo.1 涙の世界選手権(本郷先生[52]
  • アタックNo.1 涙の不死鳥(本郷先生[53]
1977年
1978年
1980年
1983年
1984年
  • 地球物語 テレパス2500(ナレーター[58]
1987年

OVA

[編集]
1985年
1986年
1987年
1991年
1992年
1994年

ゲーム

[編集]

吹き替え

[編集]

俳優

[編集]
ウィリアム・シャトナー
ロバート・ワグナー

映画

[編集]

ドラマ

[編集]

海外人形劇

[編集]
  • キャプテン・スカーレット
    • キャプテン・スカーレット誕生!(ディーン少尉)
    • 無人機をストップ!(DT19 副操縦士)
    • 無人戦車ユニトロン!(ハッセル大尉)
    • 消えたロケット(軍曹)
    • ミニ衛星をとばせ!(アンゲリーニ)
    • 地球の翼を守れ!(ホルト副官)
    • 裏切り者は誰だ!(ヘリコプターA42)
    • スペクトラムの暗号をねらえ!(ホルト副官)
    • 大統領を守れ!(マーヴィン・ブランド)
  • サンダーバード
    • 火星人の来襲(助監督)
    • 火星ロケットの危機(ビル・クラドック)
    • 秘密作戦命令(ビル・クラドック)
    • サンダーバード劇場版(グレッグ・マーティン)※劇場公開版
  • ロンドン指令X ねらわれたサーキット(バローズ)

人形劇

[編集]

特撮

[編集]

ラジオ

[編集]
  • NHK「ラジオSFコーナー」ナレーション
  • NHK特別企画4時間ドラマ「大放浪」(ツトム・カナコワ・ホクスワース)
  • 文化放送 連続ドラマ「火の太鼓」
  • ニッポン放送「ベルサイユのばら」(ルイ14世)
  • オールナイトニッポン4時間ドラマ「宇宙戦艦ヤマト」(島大介)
  • 東京FM「プレスリー物語」(プレスリー)

ナレーション

[編集]
  • 愛のサスペンス劇場「愛が見えますか」(ナレーション 1976年、NTV / 東京映画
  • ハリウッド・ヒストリー(ナレーション/ジャッキー・クーパー 1991年、NHK衛星第二放送・全26話)
  • ナショナルジオグラフィック自然番組傑作選(ナレーション 1993年、NHK衛星第二放送・2話)
  • 動物紀行(ナレーション 1994年、NHK・TVニュージーランド合作 / NHK衛星第二放送・全39話)
  • 野生の驚異(ナレーション 1995年、NHK・TVニュージーランド合作 / NHK衛星第一放送・全27話)
  • 甦る里山 都立野山北・六道山公園の四季(ナレーション 2011年、ドキュメンタリー映画)

CM

[編集]

脚注

[編集]

注釈

[編集]
  1. ^ 仲村の休業前も、『宇宙戦艦ヤマト 完結編』で仲村とのダブルキャストで演じていた。
  2. ^ 1998年発売の完全版VHSとLDに収録された『惑星セロンの対立』のロカイ役と『宇宙暦元年7・21』のジョン・クリストファー大佐役の追加録音には仲村本人が参加していた。

出典

[編集]
  1. ^ a b c 『TVアニメ大全科part2』秋田書店、1979年、264頁。 
  2. ^ a b 『芸能手帳タレント名簿録Vol.26('91〜'92)』連合通信社・音楽専科社、1991年、178頁。 
  3. ^ a b c 仲村秀生「声優今昔物語 第四回」『アニメージュ』1997年9月号、徳間書店、1997年8月、73頁。 
  4. ^ a b c 仲村 秀生」『Excite News』(エキサイト株式会社)。2023年11月5日閲覧。
  5. ^ a b c d 掛尾良夫 編「男性篇」『声優事典 第二版』キネマ旬報社、1996年3月30日、216-217頁。ISBN 4-87376-160-3 
  6. ^ a b c d 「『あしたのジョー』力石徹の声優 『仲村秀生』は精神病院で亡くなった」『週刊新潮』2014年9月4日、46-47頁。 
  7. ^ a b c d 『声優名鑑 アニメーションから洋画まで…』近代映画社、1985年、119頁。 
  8. ^ a b c d e f g h i 仲村秀生「声優今昔物語 第一回」『アニメージュ』1997年6月号、徳間書店、1997年5月、76頁。 
  9. ^ a b c 『日本タレント名鑑(1995年版)』VIPタイムズ社、1995年、274頁。 
  10. ^ a b c d e 阿部邦雄(編著)「仲村秀生インタビュー」『TV洋画の人気者 声のスターのすべて』近代映画社、1979年、170-173頁。全国書誌番号:79023322 
  11. ^ 成美堂出版 編「男性篇」『声優名鑑』成美堂出版、1999年8月10日、566頁。ISBN 4-415-00878-X 
  12. ^ 仲村秀生氏が死去 声優」『日本経済新聞』2014年8月6日。2020年7月29日閲覧。
  13. ^ 声優の仲村秀生さん死去 「あしたのジョー」力石徹」『中日スポーツ』2014年8月6日。オリジナルの2014年8月6日時点におけるアーカイブ。2014年8月6日閲覧。
  14. ^ a b 声優の仲村秀生さん死去 「ジョー」力石徹、「ヤマト」島大介役」『スポニチ』2014年8月7日。2023年2月15日閲覧。
  15. ^ a b c 小川びい『こだわり声優事典'97』徳間書店、1997年、pp.102-103
  16. ^ 社会運動調査会編『左翼団体事典 1961年版』武蔵書房、1961年、pp.175-176
  17. ^ a b 仲村秀生「声優今昔物語 第三回」『アニメージュ』1997年8月号、徳間書店、1997年7月、77頁。 
  18. ^ a b 『声優の世界-アニメーションから外国映画まで』朝日ソノラマファンタスティックコレクション別冊〉、1979年10月30日、95頁。 
  19. ^ 仲村秀生「声優今昔物語 最終回」『アニメージュ』1997年11月号、徳間書店、1997年10月、60頁。 
  20. ^ 甦る里山の自然映す”. 東京多摩. 読売新聞 (2011年11月27日). 2012年2月7日閲覧。[リンク切れ]
  21. ^ 泉健司 (2011年11月20日). “「甦る里山 都立野山北・六道山公園の四季」の上映会”. 私のポケット・ビオトープ掲示板. ぽけ・び!. 2012年2月7日閲覧。
  22. ^ 倉田幸雄 編「このセリフで燃えつきました! 声優が語る「入魂の名セリフ」」『GOD BLESS DANCOUGAR』学習研究社、1987年5月1日、111頁。雑誌 62533-84。 
  23. ^ a b c 仲村秀生「声優今昔物語 第五回」『アニメージュ』1997年10月号、徳間書店、1997年9月、60頁。 
  24. ^ 仲村秀生「声優今昔物語 第二回」『アニメージュ』1997年7月号、徳間書店、1997年6月、68頁。 
  25. ^ a b c 内野真生. “The Planet of Green☆blog 前回の記事への追記”. schoonerpooje35.blog.shinobi.jp. 2022年6月19日閲覧。
  26. ^ 山口真一『カータンのなみだ 声優伝・大竹宏』新風舎、1999年、pp.148-149
  27. ^ 『声のスターのすべて TV洋画の人気者』近代映画社、1979年、200頁。 
  28. ^ 阿部邦雄『TV洋画の人気者 声のスターのすべて』近代映画社、1979年。ASIN B000J8GGHO 
  29. ^ a b 仲村秀生(父)のこと AZU WORLD(2008年2月3日) 2023年3月11日閲覧
  30. ^ セラピスト紹介 RUACH公式サイト 2023年3月11日閲覧
  31. ^ まうまう声優出演アニメ AZU
  32. ^ 『保育の友』全国社会福祉協議会、1960年3月号、p.23
  33. ^ 内外文化研究所編『左翼文化運動便覧 1960年版』武蔵書房、1962年、p.285
  34. ^ 『芸能』芸能発行所、1961年7月号、p.79
  35. ^ 『芸能』芸能発行所、1962年10月号、p.91
  36. ^ 内外文化研究所編『文化運動便覧 左翼勢力の影響と実態 1962年版』武蔵書房、1962年、p.320
  37. ^ アタックNo.1”. トムス・エンタテインメント 公式サイト. トムス・エンタテインメント. 2024年5月4日閲覧。
  38. ^ どろろ”. 手塚治虫公式サイト. 虫プロダクション. 2016年5月6日閲覧。
  39. ^ 六法やぶれクン”. トムス・エンタテインメント 公式サイト. トムス・エンタテインメント. 2024年5月4日閲覧。
  40. ^ あしたのジョー”. トムス・エンタテインメント 公式サイト. トムス・エンタテインメント. 2024年5月4日閲覧。
  41. ^ ミュンヘンへの道”. メディア芸術データベース. 文化庁. 2023年2月15日閲覧。
  42. ^ ど根性ガエル”. トムス・エンタテインメント 公式サイト. トムス・エンタテインメント. 2023年2月23日閲覧。
  43. ^ 植草信和 編「富野由悠季フィルモグラフィー(原口正宏)」『富野由悠季 全仕事』キネマ旬報社〈キネ旬ムック〉、1999年6月9日、412頁。ISBN 4-87376-514-5 
  44. ^ 草原の少女ローラ”. 日本アニメーション. 2016年6月29日閲覧。
  45. ^ 宇宙戦艦ヤマト2”. メディア芸術データベース. 文化庁. 2023年2月15日閲覧。
  46. ^ 作品データベース 科学忍者隊ガッチャマンII”. タツノコプロ. 2022年12月8日閲覧。
  47. ^ 宇宙戦艦ヤマト 新たなる旅立ち”. バンダイビジュアル. 2016年3月15日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年6月13日閲覧。
  48. ^ あしたのジョー2”. トムス・エンタテインメント 公式サイト. トムス・エンタテインメント. 2021年8月17日閲覧。
  49. ^ 宇宙戦艦ヤマトIII”. メディア芸術データベース. 文化庁. 2023年2月15日閲覧。
  50. ^ アタックNO.1 富士見学園の新星”. トムス・エンタテインメント 公式サイト. トムス・エンタテインメント. 2024年5月4日閲覧。
  51. ^ アタックNo.1 涙の回転レシーブ”. トムス・エンタテインメント 公式サイト. トムス・エンタテインメント. 2024年5月4日閲覧。
  52. ^ アタックNo.1 涙の世界選手権”. トムス・エンタテインメント 公式サイト. トムス・エンタテインメント. 2024年5月4日閲覧。
  53. ^ アタックNo.1 涙の不死鳥”. トムス・エンタテインメント 公式サイト. トムス・エンタテインメント. 2024年5月4日閲覧。
  54. ^ 宇宙戦艦ヤマト 劇場版”. バンダイビジュアル. 2016年6月12日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年6月13日閲覧。
  55. ^ さらば宇宙戦艦ヤマト 愛の戦士たち”. バンダイビジュアル. 2016年8月14日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年6月13日閲覧。
  56. ^ ヤマトよ永遠に”. バンダイビジュアル. 2016年3月14日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年6月13日閲覧。
  57. ^ 宇宙戦艦ヤマト 完結編”. バンダイビジュアル. 2015年1月29日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年6月13日閲覧。
  58. ^ 地球物語 テレパス2500”. メディア芸術データベース. 文化庁. 2023年2月15日閲覧。
  59. ^ 宝島”. トムス・エンタテインメント 公式サイト. トムス・エンタテインメント. 2021年9月9日閲覧。

外部リンク

[編集]