コンテンツにスキップ

英文维基 | 中文维基 | 日文维基 | 草榴社区

佐々木希

半保護されたページ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
二宮希から転送)

ささき のぞみ
佐々木 希
佐々木 希
2017年3月、ジャパンプレミアレッドカーペットでの佐々木
本名 渡部 希[1]
生年月日 (1988-02-08) 1988年2月8日(36歳)
出生地 日本の旗 日本秋田県秋田市[2][3]
身長 168 cm[4]
血液型 AB型[4]
職業 女優歌手ファッションモデル
ジャンル テレビドラマ映画CM
活動期間 2006年 -
配偶者 渡部建2017年 - )
事務所 トップコート
公式サイト 公式プロフィール
主な作品
テレビドラマ
神の雫
まっすぐな男
土俵ガール!
怪盗ロワイヤル
ファースト・クラス
映画
ハンサム★スーツ
天使の恋
テンプレートを表示

佐々木 希(ささき のぞみ、1988年昭和63年〉2月8日 - )は、日本女優ファッションモデル。旧姓同じ。本名は渡部 希(わたべ のぞみ)[1]

秋田県秋田市出身[2][3]トップコート所属。夫はアンジャッシュ渡部建[5]

略歴

2005年秋田フォーラス(現:秋田オーパ)に出店していたショップ「流行屋」の店員として勤務していた[6][7]ところ、集英社の青年漫画雑誌『週刊ヤングジャンプ』の全国縦断素人美少女発見グラビア「ギャルコンJAPAN」のスタッフが偶然見かけ、同店の店長の承認を得て写真撮影がなされた。2006年3月9日発売の同誌で「ギャルコンJAPAN」初代グランプリとなったことが発表された[8][9]

2006年8月、集英社の女性ファッション雑誌『PINKY』の『第2回プリンセスPINKYオーディション』で、応募4,290人の中から[10]グランプリを受賞[11]。集英社発行の雑誌において、読者層が大きく異なるグラビアアイドル系のコンテスト(読者層が若年男性)とファッションモデル系のコンテスト(読者層が若年女性)の双方でグランプリを獲得したのは史上初であり、芸能事務所十数社から獲得の申し出があった。

そのため集英社が各事務所との面接を段取り、『ヤングジャンプ』愛読者だった当時のマネージャーの熱意を感じてトップコート所属となる。事務所所属を機にショップ店員を退職して上京。

2007年1月、集英社の少女漫画雑誌『マーガレット』に佐々木のシンデレラ・ストーリーを漫画化した『ガールフロムアキタトゥートキオ!!』(中田ミノル画)が掲載された。同年より集英社の「金のティアラ大賞」応援キャラクターとしても活動[注 1]。その一方で、『PINKY』の専属モデルとしても活動し、同年5月発行の同誌7月号で鈴木えみとともに初の表紙を飾った。5月7日にはブログを開始[13]11月21日発売のAqua Timezのアルバム『ダレカの地上絵』収録曲「B with U」のミュージック・ビデオにも出演した。

2008年1月5日秋田テレビ『とことん生チュー2008ch』[14]1月7日NHK総合東北地方ブロックネットの新春インタビューコーナー[注 2]3月8日秋田放送『いいオンナ!! 美人育成プロジェクト』(同郷の鳥居みゆきと共演)で、地元のテレビに出演。また、集英社『週刊プレイボーイ』で秋田弁を話すナマドルとして紹介された[注 3]。同年3月24日より、WOWOW『Discover! UEFA EURO 2008』で衛星放送で全国放送デビュー。同年4月4日からTOKYO MXガリンペイロeX』にも半年間出演し、同年5月21日にはフジテレビ爆笑レッドカーペット』で全国ネットの地上波番組デビューした。

テレビ番組でのタレント活動と並行して、2008年1月発行の『PINKY』3月号では初めて単独表紙を飾り、同年2月4日から日本コカ・コーラ爽健美茶」のCMにすみれ、VANESSAと共演して全国版CMデビュー[16]。同年9月6日には東京ガールズコレクション2008 A/Wに出演するなどファッションモデルとしてのキャリアを重ねた。また、1st写真集『Nozomi』、1stDVD『nozomi』を発売、グラビアアイドルとしての活動も続けた。2008年11月1日公開の映画『ハンサム★スーツ』で女優デビュー。2009年1月13日から放送された日本テレビ火曜ドラマ神の雫』で連続ドラマ初出演を果たした。また2009年1月14日から、日本テレビ『レコ☆Hits!』で木下優樹菜とともに初めて司会を担当した。

2009年、ロッテの新商品ガム「Fit's」のCMに出演[17]パパイヤ鈴木による独特な振付で踊る姿が話題になり、その振付を真似た動画をYouTubeに投稿し再生回数を競う「Fit's ダンスコンテスト」が開催されるまでに至った[18]。同年4月22日発売のティニーシャ・ケリーのファースト・アルバム『クロニクル・オブ・TK』では、佐々木からのラブコールによって、ティニーシャとアートワークの共同制作を行なった。7月21日 - 8月20日に実施された日本雑誌協会「雑誌愛読月間」ではイメージキャラクター[注 4]を務め、計300誌に露出した[19]11月7日公開の映画『天使の恋』では初主演を果たす[20]

2010年、『PINKY』の休刊に伴い雑誌『non-no』のレギュラーモデルとなる[21]4月28日、自身のブランド「Cotton Cloud」をオンラインショップでオープン、長年の夢を実現した。7月21日には自身が出演する「Fit's」のCMのBGM「狼少年ケンのテーマ」のメロディを用いた「噛むとフニャン feat.Astro」で歌手としてメジャー・デビュー[22]10月4日から、フジテレビ『森田一義アワー 笑っていいとも!』に木曜レギュラーとして出演を開始。

2010年11月25日、秋田県が新設した秋田をPRする「あきた美の国大使」に、加藤夏希(同県由利本荘市出身)とともに委嘱されることが発表された[23]。発表に際して秋田県知事佐竹敬久は二人を「スーパー秋田美人」と称した[24]

2015年10月から上演の『ブロッケンの妖怪』で舞台デビューする[25]

私生活

2017年の佐々木希

共通の友人を介して知り合い、2015年4月より熱愛が報じられていたお笑いコンビ・アンジャッシュ渡部建[26][27]2017年4月11日に婚姻届を提出して結婚[28]4月9日に所属事務所を通じて連名のFAXにより結婚を報告し[5]、同日放送の『行列のできる法律相談所』(日本テレビ)で渡部が自らの口で結婚を発表、佐々木自身も電話出演した[29]4月11日には、渡部が自身が火曜日レギュラーを務める『ヒルナンデス!』(日本テレビ)内で同日朝に婚姻届を都内の区役所に提出したことを生報告した[30][31]

2017年10月8日明治記念館で挙式・披露宴を行い[32]、同月に新婚旅行でタヒチを訪れた[33]

2018年2月28日に第1子妊娠を自身のInstagramで報告[34]、主演ドラマ『デイジー・ラック』(NHK)の撮影終了後に出産準備に入る[35]9月13日に第1子男児の出産を自身のInstagramで報告した[注 5][36]

2020年6月12日、夫の渡部が複数の女性との不倫関係が報じられたことについて自身のInstagramで謝罪した[37]

2022年11月17日に第2子妊娠を自身のInstagramで報告[38]2023年4月27日に第2子の出産を自身のInstagramで報告した[注 6][39]

人物

芸能人では大政絢と仲が良い。

デビュー当初は、グラビアアイドルとファッションモデルを兼ねる「グラデル」であり、秋田弁を話すナマドルでもあった[15]明石家さんまがフジテレビ『2009年FNS26時間テレビ』の『さんま・中居の今夜も眠れない』においてお気に入りの女性として取り上げ、後に同年10月16日放送のフジテレビ『さんまのまんまスペシャル2009』にゲストとして出演。

2022年1月24日、新型コロナウイルスに感染したと所属事務所が公式サイトで発表[40]

作品

シングル

アルバム

  • NOZOMI COLLECTION(2012年4月18日)

映像作品

  • WEEKLY YOUNG JUMP PREMIUM DVD「nozomi」(2008年9月25日、リバプール[注 8]
  • 「DOLLY」 (2009年4月1日、リバプール)[注 8]

出演

テレビドラマ

Webドラマ

映画

吹き替え

舞台

  • ブロッケンの妖怪(2015年10月 - 、竹生企画、作・演出・倉持裕) - 小真代 役[25]
  • 醉いどれ天使(2021年9月3日- 9月20日、東京公演 明治座 2021年10月1日- 10月11日、大阪公演 新歌舞伎座) - ぎん 役

その他のテレビ番組

太字は出演中

ドキュメンタリー

  • 佐々木希 神々の楽園 バリ島〜バリ舞踊の神髄にふれる〜(2014年7月27日、BS日テレ) - ナビゲーター

ラジオ

  • 佐々木希のらじおごはん(2022年8月8日 - 8月12日、NHK-FM

CM

広告・イメージキャラクター

ミュージック・ビデオ

ファッションショー

  • 東京ガールズコレクション
    • 2008 A/W(2008年9月6日)
    • 2009 S/S(2009年3月7日)
    • 2009 A/W(2009年9月5日)
    • 2010 S/S(2010年3月6日)
    • 2010 A/W(2010年9月4日)
    • 2011 S/S(2011年3月5日)
    • 2011 A/W(2011年9月5日)
    • 2012 S/S(2012年3月3日)
    • 2012 A/W(2012年10月13日)
    • 2013 A/W(2013年8月31日)
  • 神戸コレクション
    • 2009 A/W(2009年8月29日)
    • 2010 A/W(2010年8月29日)
    • 2013 S/S 東京ランウェイ(2013年3月9日)
  • Girls Award 2010(2010年5月22日)

書籍

写真集

雑誌

集英社

その他出版社

カレンダー

その他

  • さよならは時に雨と同じ(著:miyu、2011年9月22日、集英社ピンキー文庫) - カバーモデル

受賞歴

脚注

注釈

  1. ^ 第1回(2007年)から第3回(2009年)まで応援キャラクターを務めた[12]
  2. ^ NHK秋田放送局『ニュースこまち』では県域放送。『おはよう秋田』からNHK仙台放送局おはよう宮城』に送り出されて7:35 - 7:39の4分間ほど東北ブロック放送。
  3. ^ このときは佐々木の他に、佐藤唯谷桃子KONAN松井絵里奈佐々木梨絵青島あきなもナマドルとして挙げられた[15]
  4. ^ 前年限りで開催を終了した、同協会主催の「ゴールデン・アロー賞」で日本雑誌写真記者会が選考するグラフ賞受賞者が務めていたものが継続したかたち。
  5. ^ 出生日は公表されていない。
  6. ^ 性別および出生日は公表されていない。
  7. ^ アニメ『べるぜバブ』(読売テレビ)の2011年10月2日放送分からのエンディングテーマ。
  8. ^ a b コンビニエンスストアセブン-イレブンサークルKサンクス)で限定発売としていた(例外有り)。
  9. ^ 友情出演。
  10. ^ 共演者:久本雅美
  11. ^ ウサギの着ぐるみで登場。
  12. ^ フジカラーの店員役として登場。
  13. ^ イベント[89]
  14. ^ 2011年11月中旬から全国で放送。
  15. ^ 共演者:明石家さんま
  16. ^ 『ヤンジャン』掲載のグラビアでは、編集部の方針により、特例としてプロフィール欄にボディサイズが記載されない。

出典

  1. ^ a b 佐々木希「渡部になりました」 - モデルプレス 2017年4月18日
  2. ^ a b 六魂祭に壇蜜さんら参加せず”. 産経ニュース. Sankei Shimbun & SANKEI DIGITAL (2015年5月27日). 2016年12月9日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年12月10日閲覧。
  3. ^ a b 佐々木希(ささきのぞみ)のまとめ”. Smart ザ・テレビジョン. 2016年9月12日閲覧。
  4. ^ a b 佐々木希が今思うこと「悔しい思いもたくさんした」「知ってしまった達成感や充実感」…モデルプレスインタビュー”. modelpress (2016年3月4日). 2016年3月5日閲覧。
  5. ^ a b “アンジャ渡部&佐々木希 連名で結婚報告 2人そろっての会見の予定なし”. Sponichi ANNEX. スポーツニッポン新聞社. (2017年4月9日). https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2017/04/09/kiji/20170409s00041000430000c.html 2017年4月9日閲覧。 
  6. ^ 流行屋さん。 - 佐々木希オフィシャルブログ 2007年6月29日21:29:27(2007年11月19日時点のアーカイブ
  7. ^ 日経エンタテインメント!』2008年6月号、日経BP社、2008年。 
  8. ^ YJヒストリー 2006年 - 集英社『週刊ヤングジャンプ』No.15(通巻1287号、2006年3月9日発売)のセンターグラビア「ギャルコンJAPAN 決戦投票」(2007年12月19日時点のアーカイブ
  9. ^ 佐々木希 - 集英社(2007年2月6日時点のアーカイブ
  10. ^ プリンセスPINKYオーディション ファイナリスト10名決定”. s-woman.net. 集英社 (2011年2月20日). 2013年4月27日閲覧。
  11. ^ 沿革”. トップコート. 2013年4月27日閲覧。
  12. ^ 佐々木希 金のティアラ大賞応援キャラクター - 集英社(2009年8月19日時点のアーカイブ)。
  13. ^ 初めまして。 - 佐々木希オフィシャルブログ 2007年5月7日17:40:05(2009年1月3日時点のアーカイブ
  14. ^ 秋田テレビ!!!!”. EE男オフィシャルブログ (2008年1月6日). 2013年4月27日閲覧。
  15. ^ a b 「ナマドル大集合」『週刊プレイボーイ』2008年3月31日号、集英社、2008年。 
  16. ^ 2008年「爽健美茶」新キャンペーン』(プレスリリース)日本コカ・コーラ、2008年1月28日。オリジナルの2008年1月29日時点におけるアーカイブhttps://web.archive.org/web/20080129190030/http://www.cocacola.co.jp/corporate/news/news_000323.html2013年4月27日閲覧 
  17. ^ 20歳になった佐藤健、やりたいことは「税金対策」 - ORICONグルメ 2009年3月22日(2009年3月25日時点のアーカイブ
  18. ^ Fit's ダンスコンテスト Archived 2010年12月6日, at the Wayback Machine.(ロッテ)
  19. ^ 佐々木希300誌をジャック、09年雑誌愛読月間のイメージキャラクターにORICON STYLE 2009年3月2日)
  20. ^ 佐々木希、共演者に撮影中の居眠りバラされる! 映画『天使の恋』公開初日舞台あいさつ(eltha 2009年11月7日)
  21. ^ 2009年11月17日付の本人のブログより
  22. ^ 佐々木希、「フニャン♪」とCDデビュー(ORICON STYLE 2010年6月8日)
  23. ^ 加藤夏希さんと佐々木希さんが「あきた美の国大使」に! - 秋田県 2010年11月25日
  24. ^ “「あきた美の国大使」 佐々木希さん、加藤夏希さんに委嘱”. 河北新報 (河北新報社). (2010年11月25日). オリジナルの2010年11月29日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20101129032806/http://www.kahoku.co.jp/news/2010/11/20101125t43005.htm 
  25. ^ a b 佐々木希、10月に舞台デビュー「今から緊張」 竹中&生瀬タッグ再び”. ORICON STYLE (2015年4月14日). 2015年4月14日閲覧。
  26. ^ “佐々木希とアンジャッシュ渡部が熱愛”. 日刊スポーツ. (2015年4月23日). https://www.nikkansports.com/entertainment/news/1465600.html 2018年6月15日閲覧。 
  27. ^ “アンジャ渡部&佐々木希 ラブラブ結婚生発表、大安11日にも婚姻届”. Sponichi Annex (スポーツニッポン新聞社). (2017年4月10日). https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2017/04/10/kiji/20170409s00041000439000c.html 2018年6月15日閲覧。 
  28. ^ “渡部建、佐々木希との結婚生報告 けさ婚姻届提出”. ORICON NEWS (oricon ME). (2017年4月11日). https://www.oricon.co.jp/news/2088985/full/ 2018年6月15日閲覧。 
  29. ^ “アンジャ渡部、結婚正式発表!「佐々木希さんと結婚いたします」「行列」で生報告”. Sponichi ANNEX. スポーツニッポン新聞社. (2017年4月9日). https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2017/04/09/kiji/20170409s00041000300000c.html 2017年4月9日閲覧。 
  30. ^ “渡部&佐々木希が婚姻届を提出 ヒルナンデスで報告”. Daily Sports Online. デイリースポーツ. (2017年4月11日). https://www.daily.co.jp/gossip/2017/04/11/0010085994.shtml 2017年4月11日閲覧。 
  31. ^ “アンジャ渡部、「ヒルナンデス」で婚姻届提出デレデレナマ報告♪”. SANSPO.COM (産経デジタル). (2017年4月12日). https://www.sanspo.com/article/20170412-HNSKGWPSXNLQ7IQD47567UB5OY/ 2018年6月15日閲覧。 
  32. ^ “アンジャ渡部建&佐々木希が挙式・披露宴 児嶋も無事招待”. ORICON NEWS (oricon ME). (2017年10月9日). https://www.oricon.co.jp/news/2098660/full/ 2017年10月9日閲覧。 
  33. ^ “渡部建、佐々木希との“新婚旅行”はタヒチ「なにもせずぼけっと」”. ORICON NEWS (oricon ME). (2017年10月26日). https://www.oricon.co.jp/news/2099567/full/ 2018年6月15日閲覧。 
  34. ^ “佐々木希が第1子妊娠を報告「夫婦で喜んでおります」 今秋出産予定、渡部建パパに”. eltha (oricon ME). (2018年2月28日). https://beauty.oricon.co.jp/news/2106552/full/ 2018年2月28日閲覧。 
  35. ^ “佐々木希、秋に出産予定も「演じたい」ドラマは継続”. 日刊スポーツ. (2018年3月1日). https://www.nikkansports.com/entertainment/news/201803010000044.html 2018年6月15日閲覧。 
  36. ^ “佐々木希が第1子男児出産、渡部建がパパになった”. 日刊スポーツ (日刊スポーツNEWS). (2018年9月13日). https://www.nikkansports.com/entertainment/news/201809130000513.html 2023年4月27日閲覧。 
  37. ^ 佐々木希、謝罪インスタに応援や激励がやまず…66万件以上の「いいね!」に2万4000件以上のコメント”. スポーツ報知 (2020年6月16日). 2022年1月18日閲覧。
  38. ^ “佐々木希、第2子妊娠「新たな命に、心から嬉しく思い、家族みんなで喜んでおります」”. サンスポ (産経デジタル). (2022年11月17日). https://www.sanspo.com/article/20221117-U3NLDIDGIFEC3AV2GSUDI3TNS4/ 2022年11月17日閲覧。 
  39. ^ “佐々木希が第2子出産「幸せです」 渡部建「さらに精進いたします。やるぞぉやるぞぉ」”. 日刊スポーツ (日刊スポーツNEWS). (2023年4月27日). https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202304270000436.html 2023年4月27日閲覧。 
  40. ^ 佐々木希、新型コロナ感染「現在、容体は安定」”. ORICON NEWS (2022年1月24日). 2022年1月24日閲覧。
  41. ^ 佐々木希に“美人税”20%!? 『世にも奇妙な物語』で特別な美人役”. オリコンスタイル (2016年5月21日). 2016年5月24日閲覧。
  42. ^ マキタスポーツと佐々木希主演、星新一原作「霧の星で」”. ナタリー (2014年1月22日). 2014年4月24日閲覧。
  43. ^ 菜々緒、佐々木希ら“元祖悪女”メンバー復活! 沢尻エリカ主演「ファーストクラス」”. cinemacafe.net (2014年9月24日). 2014年9月25日閲覧。
  44. ^ 佐々木希&松島花、現代版「スチュワーデス刑事」で“CA”役に挑戦!”. cinemacafe.net (2014年6月11日). 2014年7月2日閲覧。
  45. ^ 佐々木希:時代劇に初挑戦 玉森主演「信長のシェフ」続編で謎の女料理人に”. 毎日新聞デジタル (2014年5月13日). 2014年5月28日閲覧。
  46. ^ Sexy Zone・中島健人:黒服役で連ドラ主演 “キャバ嬢”佐々木希と禁断の恋”. 毎日新聞デジタル (2014年8月15日). 2014年8月23日閲覧。
  47. ^ イモト、主演ドラマ第2弾はブライダル業界で奮闘 城田優、佐々木希らと共演”. オリコンスタイル (2015年1月4日). 2015年1月4日閲覧。
  48. ^ 沢村一樹、木村拓哉と対決再び 「プレッシャーで髪切りすぎた」”. ORICON STYLE (2015年6月10日). 2015年6月10日閲覧。
  49. ^ 本間英士 (2015年5月12日). “日テレ×Hulu ドラマ「ラストコップ」今夏放送・配信”. 産経ニュース. 2015年6月10日閲覧。
  50. ^ “恋愛あるある”をドラマ化 黒木メイサ、佐々木希、戸田恵梨香が競演”. ORICON STYLE (2015年6月11日). 2015年6月12日閲覧。
  51. ^ “佐々木希、早子先生と“婚活同盟” 結婚イメージは「支え合う家族」”. ORICON STYLE. (2016年5月31日). https://www.oricon.co.jp/news/2072557/full/ 2016年5月31日閲覧。 
  52. ^ “佐々木希、伊原剛志を口説き落とせるか テレ東“金8”ドラマにゲスト出演”. ORICON STYLE. (2016年7月5日). https://www.oricon.co.jp/news/2074541/full/ 2016年7月22日閲覧。 
  53. ^ “佐々木希、波瑠主演『ON 異常犯罪捜査官・藤堂比奈子』第3話より出演”. ORICON STYLE. (2016年7月19日). https://www.oricon.co.jp/news/2075345/full/ 2016年7月24日閲覧。 
  54. ^ a b “映画『伊藤くんAtoE』に佐々木希、志田未来ら 連続ドラマ化も決定”. ORICON NEWS (oricon ME). (2017年6月30日). https://www.oricon.co.jp/news/2093309/full/ 2017年6月30日閲覧。 
  55. ^ 佐々木 希 × 夏菜 × 中川翔子 × 徳永えり 仕事に、恋に、30歳女子4人の幸せ探し ドラマ10「デイジー・ラック」”. NHKオンライン. NHK (2018年2月9日). 2018年2月26日閲覧。
  56. ^ 佐々木希、ドラマ『にじいろカルテ』ゲスト出演 井浦新演じる朔の妻役”. ORICON NEWS (2021年2月11日). 2021年2月11日閲覧。
  57. ^ カムカムエヴリバディ:佐々木希が朝ドラデビューへ 芸能事務所の社長令嬢・笹川奈々役 ジョーに興味?”. MANTANWEB(まんたんウェブ). 2022年1月16日閲覧。
  58. ^ “佐々木希:テレビ局員と人気ユーチューバーの間で悩む! 2022年1月期「ユーチューバーに娘はやらん!」”. MANTAN WEB (株式会社MANTAN). (2021年6月18日). https://mantan-web.jp/article/20211225dog00m200031000c.html 2021年12月26日閲覧。 
  59. ^ “佐々木希が秋元康氏企画原作ドラマ「ユーチューバーに娘はやらん!」に主演”. 日刊スポーツ (日刊スポーツ新聞社). (2021年12月1日). https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202111300000834.html 2021年12月1日閲覧。 
  60. ^ “佐々木希、6年ぶり木曜劇場で秘書役 石野真子は土屋太鳳と“親子”に 『やんごとなき一族』新キャスト”. ORICON NEWS (oricon ME). (2022年3月18日). https://www.oricon.co.jp/news/2228308/full/ 2022年3月18日閲覧。 
  61. ^ “フジ新ドラマ『やんごとなき一族』コロナ影響で初回延期 『古畑任三郎』に差し替え”. マイナビニュース (マイナビ). (2022年4月12日). https://news.mynavi.jp/article/20220412-2319933/ 2022年4月12日閲覧。 
  62. ^ 佐々木希がドラマ「アイのない恋人たち」出演、一過性の恋と酒に溺れる”. 映画ナタリー. ナターシャ (2023年12月17日). 2023年12月17日閲覧。
  63. ^ 佐々木希主演の復讐ドラマがスタート、渋谷凪咲演じる“モンスター女”と対峙”. 映画ナタリー. ナターシャ (2024年11月26日). 2024年11月26日閲覧。
  64. ^ “ドラマ「福家堂本舗」早見あかりや市原隼人が「和菓子と京都の魅力届けたい」 -”. コミックナタリー (ナターシャ). (2016年8月17日). https://natalie.mu/comic/news/198565 2017年7月26日閲覧。 
  65. ^ “佐々木希がセックス依存症の妻役で玉山鉄二と共演、野島伸司のHuluドラマ配信”. 映画ナタリー (ナターシャ). (2017年7月20日). https://natalie.mu/eiga/news/241413 2017年7月26日閲覧。 
  66. ^ “陣内孝則、28年ぶり野島伸司ドラマに出演 ダークな役柄に”. シネマトゥデイ (株式会社シネマトゥデイ). (2017年8月21日). https://www.cinematoday.jp/news/N0093798 2017年8月21日閲覧。 
  67. ^ 再び広がる伽椰子&俊雄の恐怖 佐々木希主演「呪怨」ビジュアル公開”. 映画.com (2014年3月13日). 2014年4月24日閲覧。
  68. ^ 永作博美&佐々木希「さいはてにて」で台湾の女性監督チアン・ショウチョンとタッグ!”. 映画.com (2013年9月21日). 2014年4月24日閲覧。
  69. ^ 永作博美&佐々木希が紡ぐ珠玉ドラマ『さいはてにて』、海外映画祭から招待の嵐”. CinemaCafe.net (2014年9月27日). 2014年10月14日閲覧。
  70. ^ 佐々木希、再び『呪怨』出演!平愛梨と姉妹役で共演”. シネマトゥデイ (2015年4月29日). 2015年4月29日閲覧。
  71. ^ 佐々木希、出雲大社で白無垢姿を初披露「身の引き締まる思い」”. サンケイスポーツ (2014年7月8日). 2014年7月15日時点のオリジナルよりアーカイブ。2014年10月14日閲覧。
  72. ^ “佐々木希、親友に出雲大社のお守り「ようやく彼氏ができた」”. SANSPO.COM (株式会社 産経デジタル). (2016年1月16日). https://www.sanspo.com/article/20160116-24Z6XYV3KVM4LKZXXZEM7AJ2KA/ 2016年1月16日閲覧。 
  73. ^ 佐々木希×菅田将暉×市原隼人×杏×木村佳乃ら!中村倫也主演作に主役級キャスト集結”. シネマトゥデイ (2015年6月30日). 2015年6月30日閲覧。
  74. ^ “黒木瞳初監督作『嫌な女』に中村蒼、古川雄大、佐々木希、田中麗奈、ラサール石井らが出演”. シネマトゥデイ (株式会社シネマトゥデイ). (2016年3月8日). https://www.cinematoday.jp/news/N0080990 2017年2月3日閲覧。 
  75. ^ 比嘉愛未、ミムラ、佐々木希が三姉妹に! 北陸舞台の「カノン」公開決定”. 映画.com (2015年8月22日). 2015年8月22日閲覧。
  76. ^ “佐々木希が韓国語初挑戦 「SUPER JUNIOR」イェソンと共演のロマコメ11月公開”. 映画.com. (2016年6月21日). https://eiga.com/news/20160621/1/ 2016年6月21日閲覧。 
  77. ^ “唐沢寿明×窪田正孝「ラストコップ」映画化決定!2017年GW公開”. シネマカフェ (イード). (2016年9月27日). https://www.cinemacafe.net/article/2016/09/27/43748.html 2017年5月9日閲覧。 
  78. ^ 映画「東京喰種」あんていくに集った喰種に村井國夫、浜野謙太、佐々木希ら”. コミックナタリー. 株式会社ナターシャ (2017年5月9日). 2017年5月9日閲覧。
  79. ^ “北九州舞台の映画「レッド・シューズ」、松下由樹さんら出演”. 西日本新聞. (2022年2月28日). https://www.nishinippon.co.jp/item/n/883054/ 2022年3月18日閲覧。 
  80. ^ 映画「レッド・シューズ」情報解禁第二弾🌟佐々木希🌟さん!!! - Facebook 映画「レッド・シューズ」Official サイトの投稿 2022年2月27日
  81. ^ 映画『室井慎次 敗れざる者』作品情報”. 映画.com. エイガ・ドット・コム. 2024年7月24日閲覧。
  82. ^ 映画『室井慎次 生き続ける者』作品情報”. 映画.com. エイガ・ドット・コム. 2024年7月24日閲覧。
  83. ^ 「お嬢と番犬くん」に杉本哲太、飯田基祐、佐々木希ら出演 春とヒコーキ・ぐんぴぃも”. 映画ナタリー. ナターシャ (2024年12月9日). 2024年12月9日閲覧。
  84. ^ “日本映画:撮影終了「一茶」も公開未定 お蔵入りの訳とは”. 毎日新聞. (2018年1月11日). https://mainichi.jp/articles/20180112/k00/00m/040/140000c 2023年4月27日閲覧。 
  85. ^ “リリー・フランキーが小林一茶役で主演、藤沢周平による伝記小説を映画化”. 映画ナタリー. (2016年10月13日). https://natalie.mu/eiga/news/205205 2016年10月13日閲覧。 
  86. ^ “『キングコング』最新作、吹き替えキャストにGACKT&佐々木希&真壁刀義”. ORICON NEWS (oricon ME). (2017年2月3日). https://www.oricon.co.jp/news/2085294/full/ 2017年2月3日閲覧。 
  87. ^ “佐々木希がセクシーな肩出しドレスでCMに!小悪魔風演技も必見”. ウォーカープラス. (2014年10月29日). https://www.walkerplus.com/article/51840/ 2014年10月29日閲覧。 
  88. ^ “渡部建&佐々木希がCM初共演 白樺の森の中でほほ笑みながら見つめ合う”. ORICON STYLE (oricon ME). (2018年5月21日). https://www.oricon.co.jp/news/2111842/full/ 2018年5月21日閲覧。 
  89. ^ 富士フイルム、スマホ&チェキの写真展を開催 佐々木希らが審査員に”. rbbtoday (2014年4月14日). 2014年4月24日閲覧。
  90. ^ 「釣り★スタ」,明石家さんまさんと佐々木希さんが登場するテレビCMを公開”. 4gamer.net (2014年6月27日). 2014年7月1日閲覧。
  91. ^ 佐々木希、整体業界初のテレビCM出演 「脱いじゃいました」”. ORICON (2015年8月18日). 2015年8月19日閲覧。
  92. ^ 佐々木希、勝負リップは「女性らしい色」 こだわりトークに笑顔”. ORICON (2015年9月16日). 2015年9月16日閲覧。
  93. ^ “佐々木希、猫耳姿にご満悦 “肉球”連呼で「楽しい」”. ORICON STYLE. (2016年5月17日). https://www.oricon.co.jp/news/2071811/full/ 2016年5月17日閲覧。 
  94. ^ “佐々木希「ぷるんと美胸」ユニクロ・ワイヤレスブラCMで着用シーン”. Sponichi Annex (スポーツニッポン新聞社). (2017年2月7日). https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2017/02/07/kiji/20170207s00041000109000c.html 2017年2月7日閲覧。 
  95. ^ 『GRAND X(グランエックス)』シリーズ 新テレビCM 2017年9月12日(火)より全国でオンエア開始』(プレスリリース)タイガー魔法瓶、2017年9月11日https://kyodonewsprwire.jp/release/2017090854672023年4月27日閲覧 
  96. ^ タイガー魔法瓶 土鍋炊飯ジャー『炊きたて』 新TVCM 2018年7月22日(日)より全国でオンエア開始』(プレスリリース)タイガー魔法瓶、2018年7月19日https://kyodonewsprwire.jp/release/2018071759992023年4月27日閲覧 
  97. ^ 佐々木希さんが”宇宙服姿” で登場!クレディセゾン新CM12月20日(月) より放映開始』(プレスリリース)株式会社クレディセゾン、2021年12月14日https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000001.000091813.html2023年4月27日閲覧 
  98. ^ 佐々木希、顔のパーツに自信なし「日々、頑張ってます」 私生活のこだわりは水を飲む”. ORICON NEWS. oricon ME (2024年1月29日). 2024年1月29日閲覧。
  99. ^ 佐々木希さん新CM 雲の上の心地よさに思わず方言が炸裂?! YB-LAB.新アイテム「ふわりぃスリム」のアンバサダーに就任』(プレスリリース)株式会社YB-LAB.、2024年9月3日https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000001.000148772.html2024年9月3日閲覧 
  100. ^ 佐々木希、「FILA」イメージキャラクターに抜擢 フレッシュな可愛さアピール”. モデルプレス (2012年3月15日). 2014年4月24日閲覧。
  101. ^ “佐々木希:地元紙の“編集長”就任 取材初体験で秋田弁ポロポロ「ついつい出ちゃいますね」”. まんたんウェブ (株式会社MANTAN). (2017年11月17日). https://mantan-web.jp/article/20171117dog00m200020000c.html 2017年11月17日閲覧。 
  102. ^ “佐々木希、プライベート感たっぷり写真集発売 入浴シーンや下着カットも”. ORICON STYLE. (2016年7月26日). https://www.oricon.co.jp/news/2075563/full/ 2016年7月26日閲覧。 
  103. ^ 佐々木希が渡部建絡みの質問笑顔で制す「その質問は答えちゃいけないって」”. 日刊スポーツ (2022年1月13日). 2022年1月13日閲覧。

外部リンク

先代
2005年
仲間リサ
プリンセスPINKY
オーディショングランプリ
(2006年)
次代
2007年
Shihomi