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2016年リオデジャネイロオリンピックの日本選手団

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
オリンピックの日本選手団
日章旗
IOCコード JPN
NOC 日本オリンピック委員会
公式サイト
2016年リオデジャネイロオリンピック
人員: 選手 338人[1](男子174人、女子164人)
旗手: 右代啓祐
主将: 吉田沙保里
メダル
国別順位: 6 位

12

8

21

41
夏季オリンピック日本選手団
冬季オリンピック日本選手団

2016年リオデジャネイロオリンピックの日本選手団(2016ねんリオデジャネイロオリンピックのにほんせんしゅだん)は、2016年8月5日から8月21日まで開催された第31回オリンピック競技大会における日本選手団の名簿。選手名および所属・記録は2016年当時のもの。

概要

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選手団

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公式行事

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  • 結団式・壮行会[4]
日時:2016年7月3日
場所:国立代々木競技場
日時:2016年8月25日
場所:グランドプリンスホテル高輪
  • 祝賀御列(パレード)[7]
日時:2016年10月7日
場所:銀座八丁目交差点〜銀座通り口〜日本橋室町・三井不動産本社前(メインルート)

メダル獲得者

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メダル総獲得数は過去最多だった前回ロンドンオリンピックの38個を上回る41個を獲得(世界全体で6番目)、金メダル獲得数は歴代4番目の12個、銅メダルは過去最多の21個を獲得した。競技別では前回不振だった柔道も過去最多の12個を獲得し、特に男子は東京オリンピック以来52年ぶり7階級制となったソウルオリンピック以降では初めて全階級でメダルを獲得した。バドミントンでも初の金メダル、卓球でも男子が初のメダルを獲得、テニスも96年ぶりにメダル獲得とラケット球技の活躍が目立った。 また競泳のフリーリレーが52年ぶり、カヌーや陸上競歩で初のメダル獲得と多くの歴史的な記録を達成した大会となった。

メダル獲得選手
メダル 選手名 競技 種目 日付(現地) 備考
11位 金メダル 萩野公介 競泳 男子400m個人メドレー 8月 6日 前回大会3位、2度目の出場。
同種目では日本人初の金メダル獲得。
同競技での金メダル獲得は北京大会以来2大会ぶり。
瀬戸と併せて同競技におけるダブル表彰台はメルボルン大会以来15大会ぶり。
夏季五輪では初の平成生まれの金メダリスト。
11位 金メダル 大野将平 柔道 男子73kg級 8月 8日 初出場。
同競技における男子の金メダル獲得は北京大会以来2大会ぶり。
同階級の金メダル獲得はアトランタ大会の中村兼三以来5大会ぶり。
11位 金メダル 内村航平
加藤凌平
田中佑典
山室光史
白井健三
体操 男子団体 8月 8日 前回大会2位、金メダル獲得はアテネ大会以来3大会ぶり。
内村は3度目、加藤・田中・山室は2度目、白井は初出場。
11位 金メダル 田知本遥 柔道 女子70kg級 8月10日 前回大会7位、2度目の出場。
同階級の金メダル獲得は北京大会の上野雅恵以来2大会ぶり。夏季・冬季五輪通じて女子では初の平成生まれの金メダリスト。
11位 金メダル ベイカー茉秋 柔道 男子90kg級 8月10日 初出場。
同階級では初の金メダル獲得。
11位 金メダル 内村航平 体操 男子個人総合 8月10日 前回大会1位、3度目の出場
同種目の連覇はメキシコシティ・ミュンヘン大会の加藤沢男以来11大会ぶり。
11位 金メダル 金藤理絵 競泳 女子200m平泳ぎ 8月11日 前々回大会7位、2度目の出場。
同種目での金メダル獲得はバルセロナ大会の岩崎恭子以来6大会ぶり
同競技の日本人女子では最年長の金メダル獲得。
11位 金メダル 登坂絵莉 レスリング 女子フリースタイル48kg級 8月17日 初出場。
同階級の金メダル獲得はロンドン大会に続き2大会連続。
11位 金メダル 伊調馨 レスリング 女子フリースタイル58kg級 8月17日 前回大会1位、4度目の出場。
女子個人種目では五輪史上初の4連覇を達成[8]
同競技では男女含めて初の4連覇。
11位 金メダル 土性沙羅 レスリング 女子フリースタイル69kg級 8月17日 初出場。
11位 金メダル 高橋礼華
松友美佐紀
バドミントン 女子ダブルス 8月18日 初出場。
同競技では日本人初の金メダル獲得[9]
11位 金メダル 川井梨紗子 レスリング 女子フリースタイル63kg級 8月18日 初出場。
同階級の金メダル獲得はアテネ大会から4大会連続。
22位 銀メダル 坂井聖人 競泳 男子200mバタフライ 8月 9日 初出場。
同種目のメダル獲得はアテネ大会から4大会連続。
22位 銀メダル 萩野公介 競泳 男子200m個人メドレー 8月11日 前回大会5位、2度目の出場。
同種目では日本人初のメダル獲得。
同競技では初の1大会で全種類のメダル獲得。
22位 銀メダル 原沢久喜 柔道 男子100kg超級 8月12日 初出場。
同階級では北京大会の石井慧以来2大会ぶりのメダル獲得。
22位 銀メダル 太田忍 レスリング 男子グレコローマン59kg級 8月14日 初出場。
同スタイルの銀メダル獲得はシドニー大会の永田克彦以来4大会ぶり。
同競技のメダル獲得はヘルシンキ大会から16大会連続。
22位 銀メダル 水谷隼
丹羽孝希
吉村真晴
卓球 男子団体 8月17日 前回大会5位、水谷は3度目、丹羽は2度目、吉村は初出場。
同種目では初のメダル獲得。
22位 銀メダル 吉田沙保里 レスリング 女子フリースタイル53kg級 8月18日 前回大会1位、4度目の出場。
22位 銀メダル 樋口黎 レスリング 男子フリースタイル57kg級 8月19日 初出場。
同階級のメダル獲得はアテネ大会から4大会連続。
22位 銀メダル 山縣亮太
飯塚翔太
桐生祥秀
ケンブリッジ飛鳥
陸上競技 男子4×100mリレー 8月19日 前回大会4位、同種目の銀メダル獲得は北京大会[10] 以来2大会ぶり。
33位 銅メダル 近藤亜美 柔道 女子48kg級 8月 6日 初出場。
33位 銅メダル 高藤直寿 柔道 男子60kg級 8月 6日 初出場。
33位 銅メダル 三宅宏実 ウエイトリフティング 女子48kg級 8月 6日 前回大会2位、4度目の出場。
33位 銅メダル 瀬戸大也 競泳 男子400m個人メドレー 8月 6日 初出場。
萩野と併せて同競技におけるダブル表彰台はメルボルン大会以来15大会ぶり。
33位 銅メダル 中村美里 柔道 女子52kg級 8月 7日 前々回大会3位、3度目の出場。
33位 銅メダル 海老沼匡 柔道 男子66kg級 8月 7日 前回大会3位、2度目の出場。
33位 銅メダル 松本薫 柔道 女子57kg級 8月 8日 前回大会1位、2度目の出場。
33位 銅メダル 羽根田卓也 カヌー 男子スラロームC-1 8月 8日 前回大会7位、3度目の出場。
同競技における日本人初、同種目ではアジア人初のメダル獲得。
33位 銅メダル 永瀬貴規 柔道 男子81kg級 8月 9日 初出場。
同階級のメダル獲得はシドニー大会の瀧本誠以来4大会ぶり。
33位 銅メダル 萩野公介
江原騎士
小堀勇氣
松田丈志
競泳 男子4×200mフリーリレー 8月 9日 前回大会予選敗退。
同種目のメダル獲得は1964年の東京大会以来52年ぶり。
小堀・松田は2度目、荻野・江原は初出場。
33位 銅メダル 星奈津美 競泳 女子200mバタフライ 8月10日 前回大会3位、2度目の出場。
33位 銅メダル 羽賀龍之介 柔道 男子100kg級 8月11日 初出場。
同階級のメダル獲得はシドニー大会の井上康生以来4大会ぶり。
33位 銅メダル 水谷隼 卓球 男子シングルス 8月11日 前回大会4回戦敗退、3度目の出場。
同競技の男子では初、シングルスでは男女通じて初のメダル獲得。
33位 銅メダル 山部佳苗 柔道 女子78kg超級 8月12日 初出場。
同階級のメダル獲得はシドニー大会の山下まゆみから5大会連続。
33位 銅メダル 錦織圭 テニス 男子シングルス 8月14日 前回大会準々決勝敗退、3度目の出場。
同種目のメダル獲得はアントワープ大会の熊谷一弥以来96年ぶり。
33位 銅メダル 白井健三 体操 男子種目別跳馬 8月15日 初出場。
同種目のメダル獲得はロサンゼルス大会の具志堅幸司森末慎二以来8大会ぶり。
33位 銅メダル 福原愛
石川佳純
伊藤美誠
卓球 女子団体 8月16日 前回大会2位、福原は4度目、石川は2度目、伊藤は初出場。
伊藤は同競技では最年少のメダル獲得。
33位 銅メダル 乾友紀子
三井梨紗子
シンクロナイズドスイミング デュエット 8月16日 前回大会5位、乾は2度目、三井は初出場。
同種目のメダル獲得は北京大会以来2大会ぶり。
33位 銅メダル 奥原希望 バドミントン 女子シングルス 8月19日 初出場。
同種目では日本人初のメダル獲得。
33位 銅メダル 乾友紀子
三井梨紗子
吉田胡桃
中村麻衣
丸茂圭衣
中牧佳南
林愛子
箱山愛香
小俣夏乃
シンクロナイズドスイミング チーム 8月19日 前回大会5位
同種目のメダル獲得はアテネ大会以来3大会ぶり。
33位 銅メダル 荒井広宙 陸上競技 男子50km競歩 8月19日 初出場。
同種目では日本人初のメダル獲得。
競技別メダル獲得数
競技
レスリング 4 3 0 7
柔道 3 1 8 12
競泳 2 2 3 7
体操 2 0 1 3
バドミントン 1 0 1 2
卓球 0 1 2 3
陸上競技 0 1 1 2
シンクロナイズドスイミング 0 0 2 2
ウエイトリフティング 0 0 1 1
カヌー 0 0 1 1
テニス 0 0 1 1
12 8 21 41

種目別選手・スタッフ名簿

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スタッフ
選手
スタッフ
選手
スタッフ
選手
スタッフ
選手
スタッフ
  • チームリーダー:山中博史日本ゴルフ協会
  • コーチ:丸山茂樹
  • 総務:長嶋淳治(日本ゴルフ協会)
  • キャディー:福田央、ラジーフ・プラサド、ジェイソンミッシェル・マックデーデ、デイナジーン・デローラックス
選手
スタッフ
選手
スタッフ
選手

ライフル射撃

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スタッフ
選手
  • 松田知幸(男子ピストル)
    • 10mエアピストル - 予選敗退
    • 50mピストル - 予選敗退
  • 山下敏和(男子ライフル)
    • 10mエアライフル - 予選敗退
    • 50mライフル伏射 - 予選敗退
    • 50mライフル3姿勢 - 予選敗退
  • 秋山輝吉(男子ラピッドファイアピストル)- 予選敗退
  • 森栄太英語版(男子ラピッドファイアピストル)- 予選敗退
  • 岡田直也(男子エアライフル)- 予選敗退
  • 佐藤明子英語版(女子ピストル)
    • 10mエアピストル - 予選敗退
    • 25mピストル - 予選敗退

クレー射撃

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スタッフ
選手
スタッフ
選手

水泳

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男子
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  • 萩野公介(男子自由形・個人メドレー・フリーリレー)
    • 200m個人メドレー - 2位
    • 400m個人メドレー - 1位
    • 200m自由形 - 7位
  • 江原騎士(男子自由形・フリーリレー)
    • 400m自由形 - 予選敗退
  • 中村克(男子自由形・フリーリレー・メドレーリレー)
    • 50m自由形 - 予選敗退
    • 100m自由形 - 予選敗退
  • 塩浦慎理(男子自由形・フリーリレー)
    • 50m自由形 - 準決勝敗退
    • 100m自由形 - 予選敗退
  • 小長谷研二英語版(男子フリーリレー)
  • 小堀勇氣(男子フリーリレー)
  • 松田丈志(男子フリーリレー)
  • 入江陵介(男子背泳ぎ・メドレーリレー)
    • 100m背泳ぎ - 7位
    • 200m背泳ぎ - 8位
  • 長谷川純矢英語版(男子背泳ぎ)
    • 100m背泳ぎ - 予選敗退
  • 金子雅紀(男子背泳ぎ)
    • 200m背泳ぎ - 準決勝敗退
  • 小関也朱篤(男子平泳ぎ・メドレーリレー)
    • 100m平泳ぎ - 6位
    • 200m平泳ぎ - 5位
  • 渡辺一平(男子平泳ぎ)
    • 100m平泳ぎ - 予選敗退
    • 200m平泳ぎ - 6位
  • 瀬戸大也(男子バタフライ・個人メドレー)
    • 400m個人メドレー - 3位
    • 200mバタフライ - 5位
  • 坂井聖人(男子バタフライ)
    • 200mバタフライ - 2位
  • 藤森太将英語版(男子個人メドレー)
    • 200m個人メドレー - 4位
  • 藤井拓郎(男子バタフライ・メドレーリレー)
    • 100mバタフライ - 予選敗退
  • 4×100mフリーリレー(中村、塩浦、小長谷、古賀)- 8位
  • 4×200mフリーリレー(萩野、江原、小堀、松田)- 3位
  • 4×100mメドレーリレー(入江、小関、藤井、中村) - 5位
女子
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  • 池江璃花子(女子自由形・バタフライ・フリーリレー・メドレーリレー)
    • 50m自由形 - 予選敗退
    • 100m自由形 - 準決勝敗退
    • 200m自由形 - 予選敗退
    • 100mバタフライ - 5位
  • 五十嵐千尋(女子自由形・フリーリレー)
    • 200m自由形 - 予選敗退
    • 400m自由形 - 予選敗退
  • 内田美希(女子自由形・フリーリレー・メドレーリレー)
    • 100m自由形 - 準決勝敗退
  • 松本弥生(女子自由形・フリーリレー)
    • 50m自由形 - 予選敗退
  • 持田早智(女子フリーリレー)
  • 青木智美(女子フリーリレー)
  • 山口美咲(女子フリーリレー)
  • 渡部香生子(女子平泳ぎ)
    • 100m平泳ぎ - 準決勝敗退
    • 200m平泳ぎ - 準決勝敗退
  • 鈴木聡美(女子平泳ぎ・メドレーリレー)
    • 100m平泳ぎ - 準決勝敗退
  • 金藤理絵(女子平泳ぎ)
    • 200m平泳ぎ - 1位
  • 星奈津美(女子バタフライ)
    • 100mバタフライ - 準決勝敗退
    • 200mバタフライ - 3位
  • 長谷川涼香(女子バタフライ)
    • 200mバタフライ - 準決勝敗退
  • 酒井夏海(女子背泳ぎ・メドレーリレー)
    • 100m背泳ぎ - 予選敗退
    • 200m背泳ぎ - 予選敗退
  • 寺村美穂(女子個人メドレー)
    • 200m個人メドレー - 準決勝敗退
  • 今井月(女子個人メドレー)
    • 200m個人メドレー - 準決勝敗退
  • 高橋美帆(女子個人メドレー)
    • 400m個人メドレー - 予選敗退
  • 清水咲子(女子個人メドレー)
    • 400m個人メドレー - 8位
  • 4×100mフリーリレー(内田、池江、山口、松本)- 8位
  • 4×200mフリーリレー(五十嵐、池江、青木、持田)- 8位
  • 4×100mメドレーリレー(酒井、鈴木、池江、内田)- 予選敗退
スタッフ
選手
スタッフ
選手
スタッフ
選手

オープンウォータースイミング

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スタッフ
選手

体操競技

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スタッフ
選手

新体操

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スタッフ
選手

トランポリン

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スタッフ
選手
スタッフ
選手
  • 水谷隼(男子シングルス、団体)- 3位
  • 丹羽孝希(男子シングルス、団体)- 準々決勝敗退
  • 吉村真晴(男子団体)
  • 男子団体 - 2位
  • 石川佳純(女子シングルス、団体)- 3回戦敗退
  • 福原愛(女子シングルス、団体) - 4位
  • 伊藤美誠(女子団体)
  • 女子団体 - 3位
スタッフ
選手
スタッフ
選手
  • 錦織圭(男子シングルス) - 3位
  • 杉田祐一(男子シングルス)- 2回戦敗退
  • ダニエル太郎(男子シングルス)- 3回戦敗退
  • 土居美咲(女子シングルス、女子ダブルス)
    • シングルス - 2回戦敗退
    • ダブルス - 3回戦敗退
  • 日比野菜緒(女子シングルス)- 2回戦敗退
  • 穂積絵莉(女子ダブルス)- 3回戦敗退
スタッフ
選手
スタッフ
選手
スタッフ
選手
スタッフ
選手
スタッフ
選手

予選ラウンド Pool A(試合開始時刻は現地時間)- 通算2勝3敗。予選4位で決勝トーナメント(準々決勝)に進出。

日程 開始 結果 1set 2set 3set 4set 5set 総得点 R
8月6日 9:32 日本● 1-3 大韓民国 25-19 15-25 17-25 21-25   78-94 [1], [2]
8月8日 11:35 日本○ 3-0 カメルーン 25-20 25-15 25-17     75-52 [3], [4]
8月10日 22:35 日本● 0-3 ブラジル 18-25 18-25 22-25     58-75 [5], [6]
8月12日 20:30 日本● 0-3 ロシア 14-25 28-30 18-25     60-80 [7],[8]
8月14日 20:30 日本○ 3-0 アルゼンチン 25-23 25-16 26-24     76-63 [9], [10]

決勝トーナメント - 準々決勝敗退(5位タイ)

日程 開始 結果 1set 2set 3set 4set 5set 総得点 R
8月16日 14:00 日本● 0-3 アメリカ合衆国 16-25 23-25 22-25     61-75  
スタッフ
選手
スタッフ
選手
スタッフ
選手
スタッフ
選手

男子

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スタッフ
選手

女子

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スタッフ
選手

男子

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女子

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スタッフ
選手
  • 太田忍(男子グレコローマン59kg級)- 2位
  • 井上智裕(男子グレコローマン66kg級)- 5位
  • 樋口黎(男子フリースタイル57kg級)- 2位
  • 高谷惣亮(男子フリースタイル74kg級)- 準々決勝敗退
  • 登坂絵莉(女子フリースタイル48kg級) - 1位
  • 吉田沙保里(女子フリースタイル53kg級) - 2位
  • 伊調馨(女子フリースタイル58kg級) - 1位
  • 川井梨紗子(女子フリースタイル63kg級) - 1位
  • 土性沙羅(女子フリースタイル69kg級) - 1位
  • 渡利璃穏(女子フリースタイル75kg級) - 1回戦敗退

選手団本部役員

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本部役員(2016年12月27日現在)

役職 氏名 所属団体 備考
団長 橋本聖子 日本スケート連盟 日本自転車競技連盟 参議院議員
副団長 山下泰裕 全日本柔道連盟 東海大学
総監督 髙田裕司 日本レスリング協会 山梨学院大学
本部役員 塚原光男 日本体操協会 塚原体操センター 競技担当
福井烈 日本テニス協会 ブリヂストンスポーツ
尾縣貢 日本陸上競技連盟 筑波大学
星野一朗 日本卓球協会
上野広治 日本大学
大塚眞一郎 日本トライアスロン連合 広報担当
中嶋耕平 国立スポーツ科学センター 医務担当
柳谷直哉 日本オリンピック委員会 総務担当
アタッシェ 白石知子 在リオデジャネイロ日本総領事館
本部員 髙橋ダニエル克弥 日本オリンピック委員会
渡辺稔一
吉田周平
久保田敦
渡邊暁大
大越光介
鈴木和馬
土肥美智子 国立スポーツ科学センター メディカルスタッフ/ドクター
中山修一 JR東京総合病院
真鍋知宏 慶應義塾大学スポーツ医学研究センター
鈴木岳 R-body project メディカルスタッフ/トレーナー
寒川美奈 北海道大学
加村真理子 近畿日本ツーリスト 輸送担当
篠原史郎
鈴木俊介
橋間邦仁

参考文献

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脚注

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  1. ^ “19歳・塩尻 リオ代表滑り込みにびっくり「突然のことで…」”. スポーツニッポン. (2016年7月18日). https://www.sponichi.co.jp/sports/news/2016/08/03/kiji/K20160803013089270.html 2016年8月3日閲覧。 
  2. ^ a b c リオデジャネイロオリンピック日本代表選手団団長、副団長、総監督が決定』(プレスリリース)日本オリンピック委員会、2015年10月20日http://www.joc.or.jp/games/olympic/riodejaneiro/news/detail.html?id=68972016年4月18日閲覧 
  3. ^ a b “リオ五輪 主将に吉田沙保里、女子初 旗手は右代”. スポーツニッポン. (2016年7月1日). https://www.sponichi.co.jp/sports/news/2016/07/01/kiji/K20160701012882560.html 2016年7月1日閲覧。 
  4. ^ “【リオ五輪】結団式・壮行会に300人、主将の吉田沙保里が決意表明”. 産経新聞. (2016年7月3日). https://www.sankei.com/article/20160703-ZDCZ3ZNIFBJHNOIHFOSJMWHORM/ 2016年7月4日閲覧。 
  5. ^ 第31回オリンピック競技大会(2016/リオデジャネイロ)日本代表選手団の解団式を実施』(HTML)(プレスリリース)日本オリンピック委員会、2016年8月25日http://www.joc.or.jp/games/olympic/riodejaneiro/news/detail.html?id=82312016年8月25日閲覧 
  6. ^ 産業経済新聞社 (2016年8月25日). “【リオ五輪】日本選手団が解団式 内村や伊調らが参加”. 産経ニュース. https://www.sankei.com/photo/photojournal/news/160825/jnl1608250001-n1.html 2016年8月25日閲覧。 
  7. ^ リオデジャネイロオリンピック・パラリンピック 日本代表選手団合同パレード」10月7日(金)に開催!』(HTML)(プレスリリース)日本オリンピック委員会、2016年9月21日https://www.joc.or.jp/news/008312.html2016年10月7日閲覧 
  8. ^ 伊調が金 史上初の4連覇 レスリング女子58キロ級”. NHK NEWS WEB. 日本放送協会 (2016年8月18日). 2016年8月18日閲覧。
  9. ^ バドミントン女子ダブルス 高橋・松友ペアが金メダル”. NHK NEWS WEB. 日本放送協会 (2016年8月19日). 2016年8月19日閲覧。
  10. ^ 北京大会当初は銅メダルだったが2017年1月に金メダルだったジャマイカがドーピング違反で失格となったため繰り上げで銀メダルとなった。
  11. ^ 第31回オリンピック競技大会(2016/リオデジャネイロ)サッカー競技(男子) 日本代表 選手変更のお知らせ』(プレスリリース)日本サッカー協会、2016年8月3日http://www.jfa.jp/news/00010586/2016年8月3日閲覧 
  12. ^ 平野和彦 (2016年8月11日). “福島千里、100を欠場…200に専念へ”. YOMIURI ONLINE. 読売新聞社. 2016年8月14日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年8月14日閲覧。
  13. ^ a b c 陸上女子1万メートル 高島18位 関根20位”. 日本放送協会 (2016年8月13日). 2016年8月13日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年8月13日閲覧。
  14. ^ a b c <リオ五輪速報>女子マラソン福士14位、田中19位、伊藤46位の惨敗”. THE PAGE(ザ・ページ) (2016年8月14日). 2016年8月14日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年8月15日閲覧。
  15. ^ 久賀大輔 (2016年8月14日). “リオ五輪陸上女子3000障害 高見沢(松山大)予選敗退”. 愛媛新聞. 2016年8月14日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年8月15日閲覧。

関連項目

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外部リンク

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