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マニー・マチャド

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
マニー・マチャド
Manny Machado
サンディエゴ・パドレス #13
サンディエゴ・パドレス時代
(2021年8月27日)
基本情報
国籍 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
ドミニカ共和国の旗 ドミニカ共和国
(二重国籍)[1]
出身地 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
フロリダ州マイアミ
生年月日 (1992-07-06) 1992年7月6日(32歳)
身長
体重
6' 3" =約190.5 cm
218 lb =約98.9 kg
選手情報
投球・打席 右投右打
ポジション 三塁手遊撃手
プロ入り 2010年 MLBドラフト1巡目
初出場 2012年8月9日
年俸 $17,090,909(2024年)[2]
経歴(括弧内はプロチーム在籍年度)
国際大会
代表チーム ドミニカ共和国の旗 ドミニカ共和国
WBC 2017年2023年

マニー・マチャド英語: Manny Machado, 本名:マニュエル・アルトゥロ・マチャドManuel Arturo Machado, 1992年7月6日 - )は、アメリカ合衆国フロリダ州マイアミ出身のプロ野球選手内野手)。右投右打。MLBサンディエゴ・パドレス所属。愛称はミスター・マイアミ[3]

元プロ野球選手のヨンダー・アロンソ義兄にあたる[4]

経歴

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プロ入りとオリオールズ時代

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2010年MLBドラフトではブライス・ハーパーに次ぐナンバー2の野手とされ、1巡目(全体3位)でボルチモア・オリオールズから指名される[5]スコット・ボラスが代理人を務め、契約には525万ドルを要した[6]

2012年は2年連続でオールスター・フューチャーズゲームに選出された。8月9日のカンザスシティ・ロイヤルズ戦でメジャーデビューを果たした[7]。初打席は遊ゴロに倒れたが、第2打席で三塁打を記録した。翌日にはルーク・ホッチェバーからMLB初本塁打を含む2本塁打を記録した。

2013年は開幕から「2番・三塁手」として先発メンバーに定着。オールスターゲームまでのシーズン前半の96試合で39本の二塁打を記録し[8]アール・ウェッブの樹立したシーズン67二塁打を更新すると期待されたが[9]、最終的には51本に終わり記録更新は成らなかった。更に前半戦では打率.310、7本塁打、45打点等の成績を残し、この年のオールスターゲームに初めて選出された[10]。その後も全試合に出場していたが、9月23日のタンパベイ・レイズ戦で、7回表の打席において一塁ベースを駆け抜けた際に左膝靭帯を損傷し退場した[11]。10月14日に内側膝蓋大腿靱帯の再建手術が成功裡に行われ、復帰までには半年ほどが見込まれていることが発表された[12]。この年は三塁手として守備率.973、355補殺、42併殺などでリーグ最高の数字を残し、初のゴールドグラブ賞を受賞した[13]。また、プラチナ・ゴールド・グラブも受賞している。

2014年3月11日にオリオールズと51万9000ドルの1年契約に合意した[14][15]。6月8日のオークランド・アスレチックス戦でアスレチックスの選手にめがけてバットを投げ、乱闘騒ぎとなり退場処分を受け、MLBより5試合の出場停止と罰金の処分を受けた[16]。8月11日の試合で遊ゴロを打った際に右膝を痛め、同13日に故障者リストに入れられた。同27日に受けた手術が成功し、2015年シーズンのスプリングトレーニングでの復帰の見込みとなった。

2015年オールスターゲームに選出され、打点を記録した[17]。最終的に全162試合に出場し、アメリカンリーグ最多となる713回打席に入った。打撃面では、自己最高の打率.286、35本塁打(リーグ10位)と自己最多の86打点を記録。

2016年は開幕戦から16試合連続安打を記録するなどして4月のプレイヤー・オブ・ザ・マンスを受賞した。6月7日のロイヤルズ戦でヨーダノ・ベンチュラに内角攻めされ、次打席で死球を受けたのを切っ掛けに殴り掛かり乱闘となり、退場処分を受けた[18]。6月9日にMLBより4試合の出場停止処分が科せられ、異議申し立てを行った[19]が却下され、処分が確定した[20]。この年は前半戦で打率.318、19本塁打、53打点と[21]打ち、ファン投票でオールスターゲームに選出された。最終的には前年を上回る打率.294、37本塁打、96打点という成績を残した。走塁面では初めて盗塁数0に終わった。オフの12月5日に第4回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)ドミニカ共和国代表に選出された[22]

ボルチモア・オリオールズ時代
(2017年4月22日)

2017年はシーズン開幕前に選出されていた第4回WBCに参加。開幕後は4月21日のボストン・レッドソックス戦、二塁へのスライディングでダスティン・ペドロイアを負傷させて批判を受けた[23]。本人は故意ではないと発言し、ペドロイアにも連絡をとったが、後の試合でマット・バーンズクリス・セールから報復を受けそうになった[24][25]。しかしマチャドに死球が当たることはなかった。5月10日には球団史上初となる25歳未満での通算270本長打に達した。8月は3本の満塁本塁打を放つなどしてプレイヤー・オブ・ザ・マンスを受賞した。最終成績は打率.259、33本塁打、95打点だった。守備面ではア・リーグで2番目に多い14失策をしたが、ゴールドグラブ賞の最終候補に残った。

2018年は本来のポジションである遊撃手に転向した[26]。前半戦を打率.315、24本塁打、65打点の好成績で折り返し、オールスターゲームに選出された。

ドジャース時代

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ロサンゼルス・ドジャース時代
(2018年7月24日)

2018年7月18日にブレイビック・バレラディーン・クレーマーザック・ポップユスニエル・ディアスライラン・バノン英語版との1対5のトレードで、ロサンゼルス・ドジャースへ移籍した[27]。背番号は「8」。8月9日のコロラド・ロッキーズ戦で通算1000本安打に到達した[28]。移籍後は66試合に出場し、打率.273、13本塁打、42打点だった。シーズン全体の成績は打率.297、37本塁打、103打点だった。ポストシーズンのリーグチャンピオンシップシリーズ第4戦では、遊ゴロに倒れた際に対戦相手であるミルウォーキー・ブルワーズの一塁手であるヘスス・アギラーの足を蹴り、乱闘寸前の騒ぎを起こしたことで罰金を科された[29][30]。レッドソックスとのワールドシリーズ第5戦では最後の打者になり、チームは敗れた。ポストシーズン全体で打率.213とあまり活躍を見せられなかった。

パドレス時代

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2019年2月19日にサンディエゴ・パドレスと10年総額3億ドルの契約を結んだ[31]。背番号はオリオールズ時代と同じ「13」。

同年からは三塁手としてプレーしていたが、正遊撃手のフェルナンド・タティス・ジュニアが故障者リスト入りすると再び遊撃を守った。6月15日のロッキーズ戦で審判に抗議して退場させられ、その後の処分を巡って審判団とMLBが対立する三つ巴の騒動になった[32]。最終的に156試合の出場し、32本塁打、85打点を記録したが、打率.256はキャリアワーストだった。

2020年オフの12月9日にオールMLBチームのファーストチーム三塁手に初選出された[33]

2021年7月10日に故障で辞退したロナルド・アクーニャ・ジュニアの代替選手として通算5度目となるオールスターに選出され、パドレス移籍後では初選出となった[34]。7月13日に開催されたオールスターゲームでは5回表に三塁手で先発出場したセントルイス・カージナルスノーラン・アレナドに代わって途中出場した[35]。6回裏にはアスレチックスのクリス・バシットから安打を記録した[35]

2022年8月16日に通算7度目となるプレイヤー・オブ・ザ・ウィークを受賞[36]。オフの11月17日、ナ・リーグ最優秀選手賞(MVP)の投票結果が発表され、第2位に選出された(マチャドは過去のMVP投票結果と合わせトップ5に4回入り、それぞれ第5位、第4位、第3位、第2位を獲得した)[37][38]。12月5日には2年ぶり2度目となるファーストチームの三塁手としてオールMLBチームに選出された[39]

2023年はシーズン開幕前の2月9日に第5回WBCドミニカ共和国代表に選出され、2大会連続2度目の選出を果たした。シーズン終了後にオプトアウト権を行使してFAになることを明らかにしていたが、2月28日に11年総額3億5000万ドルで契約延長をした[40]。7月15日のフィリーズ戦で通算300本塁打を達成した。

2024年3月20日に開幕ロースター入りした[41]。10月5日、ナ・リーグ地区シリーズ第1戦でドジャースの先発・山本由伸からの本塁打は、ポストシーズンにおいて自身通算11本目、2019年から所属するパドレスでは球団最多記録となる7本目の本塁打[42]。さらにパドレスではポストシーズン通算13打点となり、8度の首位打者に輝いたトニー・グウィンの11打点を抜いて球団史上最多記録となった[42]

選手としての特徴

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走攻守の三拍子そろった大型内野手であり、ドラフト当時はアレックス・ロドリゲスと比較された超有望株との評だった[5]。メジャー昇格後はJ.J.ハーディとの兼ね合いから三塁を守っていたが、そのハーディが2017年オフにFAとなり、そのタイミングで本人がコンバートを希望したことから、2018年シーズンは本来の遊撃手としてプレーした[43]

詳細情報

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年度別打撃成績

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O
P
S
2012 BAL 51 202 191 24 50 8 3 7 85 26 2 0 1 1 9 0 0 38 6 .262 .294 .445 .739
2013 156 710 667 88 189 51 3 14 288 71 6 7 9 3 29 0 2 113 15 .283 .314 .432 .746
2014 82 354 327 38 91 14 0 12 141 32 2 0 2 2 20 2 3 68 13 .278 .324 .431 .755
2015 162 713 633 102 181 30 1 35 318 86 20 8 2 4 70 2 4 111 17 .286 .359 .502 .861
2016 157 696 640 105 188 40 1 37 341 96 0 3 0 5 48 9 3 120 14 .294 .343 .533 .876
2017 156 690 630 81 163 33 1 33 297 95 9 4 0 9 50 3 1 115 17 .259 .310 .471 .782
2018 96 413 365 48 115 21 1 24 210 65 8 1 0 3 45 12 0 51 14 .315 .387 .575 .963
LAD 66 296 267 36 73 14 2 13 130 42 6 1 0 2 25 6 2 53 12 .273 .338 .487 .825
'18計 162 709 632 84 188 35 3 37 340 107 14 2 0 5 70 18 2 104 26 .297 .367 .538 .905
2019 SD 156 661 587 81 150 21 2 32 271 85 5 3 0 3 65 3 6 128 24 .256 .334 .462 .796
2020 60 254 224 44 68 12 1 16 130 47 6 3 0 4 26 4 0 37 9 .304 .370 .580 .950
2021 153 640 564 92 157 31 2 28 276 106 12 3 0 11 63 10 2 102 10 .278 .347 .489 .836
2022 150 644 578 100 172 37 1 32 307 102 9 1 0 2 63 10 1 133 12 .298 .366 .531 .898
2023 138 601 543 75 140 21 0 30 251 91 3 2 0 6 50 1 2 109 20 .258 .319 .462 .781
MLB:12年 1583 6874 6216 914 1737 333 18 313 3045 944 88 36 14 55 563 62 26 1178 183 .279 .339 .490 .829
  • 2023年度シーズン終了時
  • 各年度の太字はリーグ最高

MLBポストシーズン打撃成績

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O
P
S
2012 BAL ALWC 1 4 3 0 1 0 0 0 1 1 0 0 1 0 0 0 0 1 0 .333 .333 .333 .667
ALDS 5 19 16 2 2 1 0 1 6 1 0 0 1 0 2 0 0 5 1 .125 .222 .375 .597
2016 ALWC 1 4 4 0 1 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 .250 .250 .250 .500
2018 LAD NLDS 4 18 17 2 3 1 0 2 10 6 0 0 0 0 1 0 0 7 1 .176 .222 .588 .810
NLCS 7 30 27 5 8 1 0 1 12 3 1 0 0 0 2 1 1 6 3 .296 .367 .444 .811
WS 5 24 22 2 4 0 0 0 4 3 0 0 0 1 1 1 0 5 0 .182 .208 .182 .390
2020 SD NLWC 3 14 14 1 2 0 0 1 5 1 0 0 0 0 0 0 0 2 1 .143 .143 .357 .500
NLDS 3 13 12 2 2 0 0 1 5 1 0 0 0 0 1 0 0 2 0 .167 .231 .417 .647
2022 NLWC 3 14 13 1 3 1 0 1 7 3 0 0 0 0 1 0 0 6 0 .231 .286 .538 .824
NLDS 4 17 14 1 5 1 0 1 9 2 0 0 0 0 3 0 0 5 0 .357 .471 .643 1.113
NLCS 5 21 21 2 5 1 0 2 12 2 0 0 0 0 0 0 0 6 0 .238 .238 .571 .810
出場:5回 41 178 163 18 36 6 0 10 72 23 1 0 2 1 11 2 1 45 6 .221 .273 .442 .714
  • 2023年度シーズン終了時

WBCでの打撃成績

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2017[44] ドミニカ共和国 6 28 26 4 7 2 0 1 12 2 0 0 0 2 1 0 4 1 .269 .321 .462
2023[45] 4 18 17 2 4 1 0 2 11 4 0 0 0 1 0 0 4 2 .235 .278 .647

年度別守備成績

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三塁(3B) 遊撃(SS)
























2012 BAL 51 44 102 5 4 .967 -
2013 156 116 355 13 42 .973 -
2014 82 61 168 9 17 .962 -
2015 156 132 337 19 38 .961 7 4 15 2 3 .905
2016 114 86 236 7 26 .979 45 76 125 6 33 .971
2017 156 114 297 14 37 .967 -
2018 - 96 141 247 8 54 .980
LAD 16 13 40 1 2 .981 51 53 110 4 19 .976
'18計 16 13 40 1 2 .981 147 194 357 12 73 .979
2019 SD 119 79 187 11 18 .960 37 40 67 3 11 .973
2020 56 44 105 2 10 .987 -
2021 144 94 261 13 34 .965 -
2022 134 93 217 11 27 .966 -
2023 105 83 188 7 33 .975 -
MLB 1289 959 2493 112 288 .969 236 314 564 23 120 .974
  • 2023年度シーズン終了時
  • 各年度の太字はリーグ最高
  • 各年度の太字年ゴールドグラブ賞受賞

表彰

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記録

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MiLB
MLB

背番号

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  • 13(2012年 - 2018年7月17日、2019年 - )
  • 8(2018年7月20日 - 同年終了)

代表歴

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脚注

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注釈

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出典

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  1. ^ Machado quiere jugar Clásico Mundial con RD” (スペイン語). Listín Diario (2016年3月15日). 2016年3月16日閲覧。
  2. ^ Manny Machado Contract Details, Salaries, & Earnings” (英語). Spotrac. 2024年10月28日閲覧。
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  4. ^ Manny Machado Stats” (英語). Baseball Reference.com. 2019年2月23日閲覧。
  5. ^ a b Orioles select Machado with No. 3 overall pick in MLB draft” (英語). The Baltimore Sun (2010年6月7日). 2013年11月3日閲覧。
  6. ^ Some more Scott Boras quotes on Machado signing” (英語). The Baltimore Sun (2010年8月17日). 2013年11月3日閲覧。
  7. ^ Orioles calling up Manny Machado from Double-A Bowie” (英語). The Baltimore Sun (2012年8月9日). 2013年11月3日閲覧。
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  9. ^ Manny Machado doubling up” (英語). ESPN.com (2013年6月27日). 2013年11月3日閲覧。
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  13. ^ Machado, Hardy, Jones win Gold Gloves” (英語). MLB.com (2013年10月29日). 2013年11月3日閲覧。
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  29. ^ “汚い”走塁で両軍ベンチ総出 打者走者と一塁手の足が接触”. www.sponichi.co.jp. 2019年3月3日閲覧。
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関連項目

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外部リンク

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