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龍田直樹

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たつた なおき
龍田 直樹
プロフィール
本名 竜田 直樹
愛称 たっちゃん[1][2]
性別 男性
出身地 日本の旗 日本和歌山県那賀郡岩出町(現:岩出市[1]
生年月日 (1950-09-08) 1950年9月8日(74歳)
血液型 A型[1][3]
身長 155 cm[4]
職業 声優ナレーター[5]
事務所 青二プロダクション[6]
配偶者 高木早苗
公式サイト 龍田 直樹|青二プロダクション
活動
活動期間 1976年 -
デビュー作 ドン・チャック物語[7]
声優テンプレート | プロジェクト | カテゴリ

龍田 直樹(たつた なおき、1950年9月8日[1][3][8] - )は、日本男性声優ナレーター[5]和歌山県那賀郡岩出町(現:岩出市)出身[1]青二プロダクション所属[6]

芸名竜田 直樹(読み同じ)。

略歴

明治大学卒業[9]

東京俳優学校第25期[10]俳協養成所第3期卒[10]東京俳優生活協同組合アーツビジョンを経て、現在は青二プロダクション所属[6]

映画『男はつらいよ』のスチルを担当していたが、渥美清の演技に憧れ、役者を目指して養成所に入所[11]

マネージャーに「僕は映像作品は無理ですね〜」と探りを入れたところ「アハハ! そうだね!!」と言われ、声優に切り替えて声優としての活動を始める[11]

人物・特色

音域はA - E。方言大阪弁[6]

声優としては、アニメゲームに出演の他、テレビ番組ナレーションも務めている[5]

ナレーションや人間以外のキャラクターを多数こなしている。同一作品内で動物役を兼役で演じることもしばしば(「『特定のマーガリン(ラーマソフト)じゃないと嫌だ』と身をよじる食パン」など、動物でも生き物でもないものを演じることも多い)。「『擬音(効果音)を生音に近い形でやってくれ』とも言われたことがある」と語っている[6]。アドリブにも定評がある[12]

キャッ党忍伝てやんでえ』で共演した沢木郁也は「龍田さんって人は、俺の台詞をそのまま言っても大丈夫なようなアドリブを入れてくるんですよ。狡猾なアドリブ。けど、そうするとそのまま台本の台詞を俺が言うとすごくつまらなくなる。そういう事をしかけてくる人なんですよ」と語っている。共演者にアドリブを明かすことはなく、沢木はいつアドリブがくるか分からないため油断大敵だったという[2]

1985年11月から12月にかけて肝付兼太の喉の手術に伴い、『ドラえもん(テレビ朝日版第1期)』の骨川スネ夫[1]と『オバケのQ太郎』のハカセ役を代役で務めていたが、『オバケのQ太郎』では龍田はキザオ役をすでに演じていたので一人二役となった。

キテレツ大百科』において、1991年1月より途中降板した大竹宏に変わり、ブタゴリラ役を引き継いだ。

くまのプーさん』では富山敬の逝去に伴い、ラビット役を『新くまのプーさん1995年10月放送分より引き継いでいる。

ドラゴンボール』シリーズではウーロン役で出演している[13]が、『ドラゴンボール超』では八奈見乗児が病気療養に伴う休業に入ったため、ナレーションと北の界王役の代役を務めている[14]

松尾銀三梶哲也田中和実田の中勇水鳥鐵夫青野武内海賢二たてかべ和也から持ち役の一部を引き継いでいる。

出演

太字はメインキャラクター。

テレビアニメ

1976年
1977年
1978年
1979年
1980年
1981年
1982年
1983年
1984年
1985年
1986年
1987年
1988年
1989年
1990年
1991年
1992年
1993年
1994年
1995年
1996年
1997年
1998年
1999年
2000年
2001年
2002年
2003年
2004年
2005年
2006年
2007年
2008年
2009年
2010年
2011年
2012年
2014年
2015年
2016年
2017年
2018年
2019年
2020年
2021年
2022年
2023年

劇場アニメ

1980年
1981年
1982年
1983年
1984年
1985年
  • Gu-Guガンモ(アキラ)
1986年
1987年
1988年
1990年
1991年
1992年
1993年
1994年
1996年
1997年
1998年
1999年
2000年
2001年
2003年
2006年
2007年
2008年
2009年
2011年
2012年
2013年
2019年

OVA

1985年
1986年
1987年
1988年
1989年
1990年
1991年
1992年
1993年
1994年
1996年
  • ぞくぞく村のオバケたち(ゴブリン親父、ペロリ)
1997年
1998年
1999年
2000年
2003年
  • ぼくたちピチューブラザーズ・パーティはおおさわぎ!のまき(デルビル)
2004年
2005年
2008年
2010年
2011年

Webアニメ

ゲーム

1989年
1990年
1991年
1992年
1993年
1994年
1995年
1996年
1997年
1998年
1999年
2000年
  • 熱闘ゴルフ(リコ)
2001年
2002年
2003年
2004年
2005年
2006年
2007年
2008年
2010年
2011年
2012年
2013年
2014年
  • ONE PIECE 超グランドバトル! X(カポネ・ベッジ)
2015年
2016年
2017年
2018年
2019年
2020年
2022年
  • ドラゴンボール ザ ブレイカーズ(ウーロン)

吹き替え

映画

テレビドラマ

テレビ番組

アニメ

人形劇

特撮

テレビドラマ

映画

  • 帝都物語(1988年)
  • 劇場版 ダーウィンが来た!アフリカ新伝説(2019年) - ヒゲじいの声
  • 恐竜超伝説 劇場版ダーウィンが来た!(2020年) - ヒゲじいの声
  • 驚き!海の生きもの超伝説 劇場版ダーウィンが来た!(2021年) - ヒゲじいの声[117]
  • 日本列島生きもの超伝説 劇場版ダーウィンが来た!(2023年) - ヒゲじいの声[118]

人形劇

CD

カセットブック

ラジオドラマ

CM

テレビ番組

パチンコ

その他コンテンツ

脚注

注釈

  1. ^ エンディングクレジットは「立田直樹」。
  2. ^ a b 肝付兼太の代役。
  3. ^ エンディングクレジットは「勝田直樹」。

シリーズ一覧

  1. ^ 『グリム名作劇場』(1988年)、『新グリム名作劇場』(1989年)
  2. ^ 『トッポ・ジージョ』(1988年)、『夢見るトッポ・ジージョ』(1988年)
  3. ^ 第1期(1990年)、第2期(2012年)
  4. ^ 第1期(1991年)、第2期『2』(1992年 - 1993年)
  5. ^ 第1期(2002年)、第2期『ULTIMATE MUSCLE』(2004年)、第3期『ULTIMATE MUSCLE2』(2006年)
  6. ^ 『デュエル・マスターズ』(2002年 - 2003年)、『デュエル・マスターズ チャージ』(2004年)、『デュエル・マスターズ クロスショック』(2010年)
  7. ^ 第1期(2004年)、第2期『エクセリオン』(2005年)
  8. ^ 第1期(2007年)、第2期延長戦『銀魂’延長戦』(2013年)、第3期『銀魂゚』(2015年)、第4期『銀魂.』(2018年)
  9. ^ 第1期(2009年 - 2010年)、第2期(2014年 - 2015年)
  10. ^ シーズン1(2014年)、シーズン2(2015年)、シーズン3(2016年)、シーズン4(2016年)
  11. ^ 第1期(2016年 - 2017年)、第2期(2018年)
  12. ^ 壱の章(2021年)、弐の章(2021年)
  13. ^ 『とびだせ!バケバケ大作戦』(1986年)、『進め! 1/100大作戦』(1987年)
  14. ^ 『あの日にかえりたい』(1988年)、『もぎたてスペシャル』(1989年)、『新きまぐれオレンジ☆ロード』(1996年)
  15. ^ 『キン肉マンII世』(2001年)、『マッスル人参争奪!超人大戦争』(2002年)
  16. ^ 『ドリームハンター麗夢』(1985年)、『ドリームハンター麗夢スペシャルバージョン 惨夢、甦る死神博士』(1985年)、『ドリームハンター麗夢II 聖美神女学園の妖夢』(1986年)、『ドリームハンター麗夢III 夢隠 首なし武者伝説』(1987年)、『NEWドリームハンター麗夢 夢の騎士達』(1990年)、『NEWドリームハンター麗夢 殺戮の夢幻迷宮』(1992年)
  17. ^ 『グラフィティ』、『11』(1992年 - 1993年)、『ZERO』(1994年 - 1995年)、『EARLYDAYS RENEWAL』、『SAGA』(1996年 - 1997年)
  18. ^ 『SEED』(2004年)、『SPIRITS』(2007年)、『GENESIS』(2016年)
  19. ^ 『メタルギアソリッド3』(2004年)、『サブシスタンス』(2005年)
  20. ^ 『ドラゴンボールヒーローズ』、『ドラゴンボールヒーローズ アルティメットミッション』シリーズ(無印、2、X)、『スーパードラゴンボールヒーローズ

出典

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外部リンク

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