BABYMETAL
BABYMETAL ベビーメタル | |
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ロンドン・O2アリーナ公演 (2016年12月) | |
基本情報 | |
出身地 | 日本 |
ジャンル |
J-POP[1][2][3] ヘヴィメタル[4][5] |
活動期間 | 2010年 - present |
レーベル |
重音部RECORDS (2011年10月 - 2013年1月) BMD FOX RECORDS (2013年6月 - ) earMUSIC (2015年5月 - ) RAL (2015年5月 - ) |
事務所 |
アミューズ (2010年 - ) ウィリアム・モリス・エンデヴァー・エンターテイメント (2014年6月 - ) |
公式サイト |
www |
メンバー |
SU-METAL(ボーカル、ダンス) YUIMETAL(スクリーム、ダンス) MOAMETAL(スクリーム、ダンス) |
BABYMETAL(ベビーメタル)は、日本の女性3人組メタルダンスユニット[6][7]。
2010年に「アイドルとメタルの融合」をテーマに結成[8]。新感覚のスタイルに国内のみならず海外からの支持も多く、ワールドワイドな活動を展開している。
メンバー
名前 | 本名 | 生年月日 | 出身地 | 担当及び立ち位置 |
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SU-METAL (スゥメタル) |
中元すず香 (なかもと すずか) |
1997年12月20日(27歳) | 広島県広島市 | ボーカル、ダンス (ステージ中央) |
YUIMETAL (ユイメタル) |
水野由結 (みずの ゆい) |
1999年6月20日(25歳) | 神奈川県 | スクリーム[注 1]、ダンス (ステージ下手側) |
MOAMETAL (モアメタル) |
菊地最愛 (きくち もあ) |
1999年7月4日(25歳) | 愛知県名古屋市 | スクリーム、ダンス (ステージ上手側) |
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SU-METAL (2016年)
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YUIMETAL (2016年)
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MOAMETAL (2016年)
構想と経歴
構想
BABYMETALは、芸能プロダクションアミューズ社員のKOBAMETALがプロデューサーとなり結成した[9][10]。企画背景は三つあった[11][12][13][14]。
- KOBAMETALが大のメタルファンだったこと。日本のバンドでは聖飢魔IIやX JAPANを好んだ。
- アミューズがマネジメントした可憐Girl'sの中元すず香の歌声を聴いたこと。その歌声は少年少女合唱団のようでありつつ時にリミッターが効いていないと思うほど強かった。
- 同じく同社がマネジメントするPerfumeがテクノとアイドルを組み合わせて商業的に成功したこと。
これらからKOBAMETALは、ラウドなメタルサウンドと中元すず香の歌声を組み合わせれば商業的に成功するはずと考えた。中元は2009年3月に可憐Girl'sが解散した後、2010年4月にさくら学院に参加。KOBAMETALはさくら学院に関わる中で、自らの企画に対し社内承認を得て中元を中心にメンバーを探した。しかし中元が独特な存在感を持っていたためこれに伍する候補はなかなか見当たらず、「中元の周りを踊る天使のような子」という全く別のキャラクターを加えることに方針転換し、水野由結と菊地最愛を選抜した[11][12]。
命名〜海外初公演
2010年、学校生活とクラブ活動をテーマにした女性アイドルグループ「さくら学院」の部活動「重音部」として始動[11][12]。同部に属した三人は10月30日に楽曲「ド・キ・ド・キ☆モーニング」を初録音し、11月28日にライブで初披露した[15]。
2011年2月1日、アミューズはユニット名を「BABYMETAL」と公表[16]。ユニット名は“ヘビーメタルをもじったもの。BABYが可愛さを、METALが激しさを表し、新しいメタル音楽を生む願いを込めた[11]。BABYMETALは7月23日、楽曲「イジメ、ダメ、ゼッタイ」を初披露、10月12日のライブではモッシュ&ダイブが発生[17]。トイズファクトリーは同日、「ド・キ・ド・キ☆モーニング」のミュージック・ビデオをYouTubeで公開[18]。海外メディアが少女がメタルを歌い踊る珍しさを報じ、アクセスが殺到した[19]。
2012年1月9日、楽曲「いいね!」を初披露[20]。3月、シングル「BABYMETAL×キバオブアキバ」を発売[21][22]。4月6日、ニコ生放送を実施[23]。6月23日、楽曲「ヘドバンギャー!!」を初披露[24][25]。7月4日シングル「ヘドバンギャー!!」を発売[26]。7月21日、目黒鹿鳴館でライブ「LEGEND 〜コルセット祭り」を開催[注 2]。8月19日、史上最年少でサマーソニックに出演[28][29][注 3]。10月、初のワンマンライブ「I、D、Z〜LEGEND“I”」を開催。このアンコールで初めてバックバンドが生演奏した[31]。11月、「アニメ・フェスティバル・アジア シンガポール 2012」にて初めて日本国外で公演[32]。
メタルレジスタンス第1章
2013年1月4日放送の歌番組で、BABYMETALは目標を「世界征服」と述べ「イジメ、ダメ、ゼッタイ」を披露[33]。同年1月9日、メジャーデビューシングル「イジメ、ダメ、ゼッタイ」を発売、メタルの復興を期する「メタルレジスタンス」のスタートとした[34]。2月1日、ワンマンライブ「I、D、Z〜LEGEND“Z”」およびさくら学院公式サイトで、BABYMETALは中元すず香のさくら学院卒業後も活動すると発表された[35]。
5月、大阪、東京でワンマンライブツアーを開催し[36]、初めて全曲生演奏での公演が行われた[37][注 4]。同月から9月にかけて、「TOKYO METROPOLITAN ROCK FESTIVAL 2013」[39]、「JOIN ALIVE 2013」[40]、「ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2013」[41]、「サマーソニック 2013」[29][42][43]、「アニメ・フェスティバル・アジア インドネシア 2013」[44]、「イナズマロックフェス 2013」[45]など、各種ロックフェス &イベントに積極的に参加し知名度を上げていく[46]。2013年6月19日、シングル「メギツネ」発売[47]。
10月20日、メタル・フェス「LOUD PARK 13」に出演[48][49]。BABYMETALの出演がアナウンスされると「メタルフェスにアイドル?」などと賛否両論が渦巻き、LOUD PARKの公式FacebookおよびTwitterが炎上[48][49]。しかしパフォーマンスが評価され、「イジメ、ダメ、ゼッタイ」では巨大なウォール・オブ・デスが発生するなどの盛り上がりを見せた[30][49][50]。12月21日、「LEGEND "1997" SU-METAL聖誕祭」で「ギミチョコ!!」を初披露[51][注 5]。12月28日、日本国外では初となるワンマンライブをシンガポールにて開催[53]。
2014年2月2日、台湾でソニックとツーマンライブを開催[54]。2月7日、『ミュージックステーション』(テレビ朝日)に初出演し「イジメ、ダメ、ゼッタイ」をパフォーマンス[51]。生放送の歌番組出演はこれが初[55]。2月26日、セルフタイトルの1stアルバム『BABYMETAL』を発売[56]。同アルバムは、iTunes Storeにて7ヵ国のロックアルバムチャートでベスト10に入り[29]、全米総合アルバムチャート(Billboard 200)に日本人最年少でランクイン[57]。発売日の前日には、収録曲「ギミチョコ!!」のミュージックビデオがYouTubeの公式チャンネルにアップロードされ、これをきっかけとして日本国外における知名度が飛躍的に高まっていった[58][42][59][60][61][62]。3月1・2日、2日間にわたって日本武道館でワンマンライブを行った[63][64]。平均年齢14.7歳での開催となり、これまでの女性最年少記録を更新[42][65][64]。また、この公演で「メタルレジスタンス第1章」が完結、今後は「海外武者修行」に出る「メタルレジスタンス第2章」を開始すると宣言した[66][67]。
メタルレジスタンス第2章
2014年7月より、フランス、ドイツ、イギリス、アメリカ、カナダ、日本を巡る初のワールドツアーを開始[68][注 6]。同月に開催された「Sonisphere Festival UK」ではメインステージに出演[59][69][70][注 7]。7月中旬には、英METAL HAMMERが主催したトーナメント方式のネット投票企画「HEAVY METAL WORLD CUP」に日本代表として選出され優勝[71]。また、7月下旬から8月上旬にかけて、レディー・ガガの北米ツアーにオープニングアクトとして同行[65][72][73][74]。8月、カナダの「HEAVY MONTRÉAL」に出演[75]。
11月、アメリカ、イギリスでワールドツアーの追加公演を開催[76]。ロンドンのO2アカデミー・ブリクストンで行われた公演[注 8]において「メタルレジスタンス第2章」の完結が宣言され、ドラゴンフォースとコラボレーションした楽曲「Road of Resistance」の初披露をもって「メタルレジスタンス第3章」の開始が宣言された[42][76]。
メタルレジスタンス第3章
2015年1月、ライブアルバム『LIVE AT BUDOKAN 〜RED NIGHT〜』と映像作品『LIVE AT BUDOKAN 〜RED NIGHT & BLACK NIGHT APOCALYPSE〜』を同時発売[77]、オリコン週間チャートにて、それぞれアルバムで3位、Blu-ray総合で1位となり、女性アーティストのライブアルバムとしては11年ぶりにTOP3に入り、Blu-rayでは総合1位の女性最年少記録を更新[77]。1月10日、さいたまスーパーアリーナでワンマンライブ「LEGEND“2015” 〜新春キツネ祭り〜」を開催し約2万人を動員[63][78]。3月には「第7回 CDショップ大賞 2015」にてアルバム『BABYMETAL』が大賞を受賞[79]。
5月より、メキシコ、カナダ、アメリカ、ドイツ、フランス、スイス、イタリア、オーストリア、日本、イギリスを巡る2度目のワールドツアーを開始[80][注 6]。同ツアーは「Road of Resistance」の世界観である"道なき道を突き進んでいく"をテーマに掲げた[81][82][83]。同月にはアメリカの「Rock On The Range 2015」[84]、ドイツの「Rock im Revier」などにも出演。また、海外レーベル(インディーズ)のearMUSIC、RALと契約し、欧米でCDの販売を開始したほか[10][84][85][86][注 9]、国内で発売した映像作品『LIVE IN LONDON -BABYMETAL WORLD TOUR 2014-』がオリコン週間チャートのBlu-ray総合で1位となり、10代アーティスト初の2作連続Blu-ray総合1位を記録[87]。
6月、英ケラング!が主催する「KERRANG! AWARDS 2015」の授賞式に出席し「THE SPIRIT OF INDEPENDENCE AWARD」を受賞、同アワードでの受賞は日本人初となった[88]。また、イギリスの「ダウンロード・フェスティバル 2015」でのドラゴンフォースのステージにシークレットゲストとして参加し「ギミチョコ!!」で共演したほか[89]、英METAL HAMMERが主催する「METAL HAMMER GOLDEN GODS AWARDS 2015 CEREMONY」に出席し「BREAKTHROUGH AWARD」を受賞、授賞式でドラゴンフォースとコラボレーションライブを行った[90]。6月下旬には幕張メッセにて全席オールスタンディングでの公演を行い約2万5000人を動員[91]。
8月、イギリスで開催された「レディング&リーズ・フェスティバル 2015」のメインステージに史上最年少で出演し[92][93]、2日間でのべ9万人を動員[94]。9月より、大阪、北海道、福岡、愛知、東京、神奈川を巡る初の全国ツアーを開始[95][96]。同月には「ULTRA JAPAN 2015」でのスクリレックスのステージにサプライズゲストとして参加し、「ギミチョコ!!」で共演[97]。11月、GQ JAPANが主催する「GQ Men of the Year 2015」で特別賞「Discovery of the Year」を[98]、VOGUE JAPANが主催する「VOGUE JAPAN Women of the Year 2015」を[99]それぞれ受賞。11月22日、「LOUD PARK 13」以来の国内メタルフェス参戦となる「Ozzfest Japan 2015」に出演し、日本人大トリを務めた[50][100][101]。
12月、横浜アリーナで行われた全国ツアーの最終公演において、「トリロジー」をサブタイトルとした「メタルレジスタンス第3章」が完結したことが宣言され、「FOX DAY」と題した2016年4月1日に「メタルレジスタンス第4章」を開始すると宣言した[102]。
メタルレジスタンス第4章
2016年4月1日、2ndアルバム『METAL RESISTANCE』を世界同時発売[103]、オリコン週間チャートで2位となり自己最高位を更新したほか[104]、全英総合アルバムチャートで15位を記録し、日本人の最高位を41年ぶりに更新[105]、オーストラリアのARIAによる総合アルバムチャートでは7位を記録し、日本人初のチャートイン[106]、全米総合アルバムチャート(Billboard 200)では39位を記録し、日本人としては坂本九のアルバム『Sukiyaki and Other Japanese Hits』の14位以来53年ぶりにTOP40入りとなった[10][107][105][108][109][110]。
翌日より、イギリス、アメリカ、スイス、オーストリア、オランダ、ドイツ、フランス、日本を巡る3度目のワールドツアーを開始[111][注 6]。初日の2016年4月2日、ロンドンのウェンブリー・アリーナで日本人初[注 10]となるワンマンライブを開催[109][112][113]、約1万2000人を動員し[111]、同会場におけるグッズ販売の売上記録を更新[114]。また、同月にアメリカのトーク番組『ザ・レイト・ショー・ウィズ・スティーヴン・コルベア』(CBS)に出演し、「ギミチョコ!!」のスタジオライブを披露[114][115]。日本では歌番組『ミュージックステーション』(テレビ朝日)に出演し、「KARATE」のスタジオライブを披露した[注 11]。
6月、英「KERRANG! AWARDS 2016」にて「BEST LIVE BAND」を受賞したほか[117]、イギリスの「ダウンロード・フェスティバル 2016」およびフランスの「ダウンロード・フェスティバル・パリ 2016」でメインステージに出演[117]。7月には米オルタナティヴ・プレスが主催する「Alternative Press Music Awards 2016」で、「ジューダス・プリースト」のロブ・ハルフォードがBABYMETALのゲストボーカルとして出演した。歌った曲目は「ペインキラー」および「ブレイキング・ザ・ロウ」[118]。
7月から8月にかけて「フジロックフェスティバル'16」[119]、「ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2016」[120]、「ライジング・サン・ロックフェスティバル 2016 in EZO」[121]、「サマーソニック 2016」[122]の国内4大ロックフェスに出演。
9月19日と20日に東京ドームで「BABYMETAL WORLD TOUR 2016 LEGEND - METAL RESISTANCE –RED NIGHT & BLACK NIGHT」を開催し計11万人を動員、8か国22公演で総計45万人(単独公演15万人、参加フェス30万人)を動員した2016年のワールドツアーを完結させた[123]。この東京ドーム公演は、日本のメタルバンドとしてはX JAPAN以来2バンド目の単独公演であった。
12月から翌年1月にかけて、「レッド・ホット・チリ・ペッパーズ」[124]「メタリカ」[125]「ガンズ・アンド・ローゼズ」らビッグネームのツアーにそれぞれ同行し[126]、ドームやアリーナクラスでオープニングアクトを務める。また、引き続きレッド・ホット・チリ・ペッパーズの、2017年4月からのアメリカ・ツアーへの同行を公表[127]。
楽器演奏
当初ライブでは演奏にカラオケを用いており、BABYBONEと呼ばれる骸骨の衣装を着た人々が当て振りのパフォーマンスを行っていた[128]。2013年以降は神バンドと呼ばれる、ギター2名、ベース1名、ドラムス1名の計4名からなるバックバンドが生演奏を務めている[129]。神バンドはメタルの神「キツネ様」により召喚されたとしている[130][131]。ライブではコープス・ペイントを施し、白装束を着用。神バンド初期の一連のライブ『五月革命』(2013年)には、「ヴァイオリンの神」が登場した[132][133]。
アメリカの週刊音楽業界誌『ビルボード』は、ニューヨーク公演のレポートの記事で「バックバンドが恐ろしいほど上手い」と評価した[60]。
現行メンバー
ギター・ベース奏者は、個人のスケジュールによって交代する。
名前 | 生年月日 | 出身地 | 担当楽器 | 備考 |
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大村孝佳 (おおむら たかよし) |
1983年12月26日(41歳) | 大阪府 | Guitar (ステージ上手側、音源では基本的に右チャンネル) |
C4メンバー MI Japan東京校 講師 |
Leda (レダ) |
1987年6月9日(37歳) | 三重県 | Guitar (ステージ下手側、音源では基本的に左チャンネル) |
Far East Dizainメンバー |
藤岡幹大 (ふじおか みきお) |
1981年1月19日(43歳) | 兵庫県 | Guitar (パートナーがLedaの場合は上手側、大村の場合は下手側) |
MI Japan東京校 講師 |
BOH (ボー) |
1982年8月14日(42歳) | 北海道旭川市 | Bass | 元BINECKS |
瀧田イサム (たきた いさむ) |
1964年8月8日(60歳) | 神奈川県横須賀市 | Bass | Ark Stormメンバー |
青山英樹 (あおやま ひでき) |
1986年8月29日(38歳) | 神奈川県 | Drums | EVER+LASTメンバー 日本芸術専門学校講師 |
過去のメンバー
- 前田遊野 - ドラムス
- ISAO(Cube-ray) - ギター
- 紫煉(妖精帝國/UnluckyMorpheus) - ギター
- RYO(元BLOOD STAIN CHILD) - ベース
- SHIN(元FORCE PRIME) - ドラムス
- IKUO(BULL ZEICHEN 88) - ベース
- 前田秋気(I Don't Like Mondays.) - ドラムス
- 小林信一(地獄カルテット) - ギター
- かどしゅんたろう(TAKUYA and the Cloud Collectors) - ドラムス
- 野村康貴 - ギター
- MIZ - ヴァイオリン
特徴
ライブ
BABYMETALのライブは非日常感の提供を企図し、ヘヴィメタルの様式美を踏襲する[11]。公演中、演者にはメタルの神「キツネ様」が降臨している[1][92]。衣装や舞台装置はゴシック要素を含み、黒と赤を基調色とする[78][134][135]。
決めポーズはメロイックサインではなくフォックスサイン(影絵のキツネ[108]を模したもの)を用いる。これは結成当初、メロイックサインを教えられたメンバーがキツネと勘違いし、結局そのままグループのシンボルに採用されることになったもの。
ライブの締めにはSU-METALが「We are!」と観客を煽り、観客がフォックスサインを高く掲げ、YUIMETAL・MOAMETALと共に「BABYMETAL!!」と返すのがお約束である。これはX JAPANでToshl・YOSHIKI・SUGIZOが「We are!」と煽り、観客が両手をX字にして「X!!」と返すパフォーマンスに由来した[136]オマージュである(X側は「You are!」と煽る事もあるが、BABYMETAL側では煽らない)。
言語
歌詞のほとんどは日本語で、海外公演でも英訳しない。日本語で通した点は高く評価された[137]。『Metal Hammer』編集長(当時)のアレクサンダー・マイラスは「英語で歌わないこと、変に真似しようとしないところ、そういうところがカッコ良く映っています。そもそもメタルはグローバル」とし、『インデペンデント紙』のロブ・ジョーンズは「何が歌われているのか分からないことが気にならない。そのことはどれだけ曲が素晴らしいのかを示している」とした[138][139]。なおコールアンドレスポンスには日本の公演でも英語を用いる。
サウンド
KOBAMETALが本格的なメタルサウンドありきで制作する。狙ったリアクションを聴衆から得るため童謡やポップスなどの要素も取り込む[11]。KOBAMETALは楽曲のコンセプトを立て、上田剛士やゆよゆっぺなどの作曲家や振り付け師などと綿密に話し合う[10][11]。「イジメ、ダメ、ゼッタイ」は作曲者3人が作ったメロディをミックスしてAメロ、Bメロ、サビを構成した[13][14]。
KOBAMETALはこうした楽曲制作が「メタル好きからは、極端に『賛』と『否』しかない」反応をもたらしたことを認めて、変えるつもりがないと説明した。「新しいメタルのスタイルの提案という一面もあるので仕方のないことであり、そういった層に届くにはとても時間がかかるとは想定している。批判される対象であればあるほど、実は可能性があるのではないかと思っているし、アイドルやメタルの枠に収まりきらない"ストレンジ感"は、常に大切にしている」[11]。
ボーカル
リード・ボーカル担当のSU-METALは、ほぼ全てのパートをライブで生歌唱する。『Metal Hammer』編集長(当時)のアレクサンダー・マイラスは「彼女たちは本当に歌っている。それこそがメタルと他の音楽をわける一番大きな部分」であり「アイドルは口パクで歌うことが許されますが、メタルではそれが許されない」とした[138]。『LA Weekly』のライブレビューでは「大部分の曲でリード・ボーカルを取る、三人の中で最年長のSU-METALは、本物の声の持ち主であることを証明し、"Amore-蒼星"のような曲でその歌声は素晴らしい輝きを見せた」とした[140]。
ダンス
BABYMETALの最大の独自性は、ヘビーメタルに合わせてダンスをするという視覚要素の付加にある。また、一般にダンサーは歌手に華を添える脇役に終わることが多いが、BABYMETALにおいては最前面に立つシーンが多く組まれ、場合によっては観客とステージをリンクする役割も担う。その特徴的な振り付けはリオ五輪閉会式の一部演出も担当したMIKIKO(MIKIKOMETAL)による[13][141]。MIKIKOはKOBAMETALから「ここはこう煽ってほしい」といった要望を聞き、メタルの知識を補うためKOBAMETALと相談しながら振り付けを決める[142]。MIKIKOがこういう形式をとるのはBABYMETALだけ[142]。メンバーの発案を採用したこともある[143]。ヘッドバンギング、演劇[144]、格闘技[145]などの要素を取り入れ、ライブにバックダンサー「SISTERBONE」が参加したことがある[146][注 12]。
ファン対応
握手会のような接触イベントは一切実施しない。ただし活動初期に海外ではサイン会を実施した[147][44]。アミューズは、ライブチケットやグッズの購入機会提供に向けた会員サイトを運営している[148][149]。加入したいファンは所定グッズを購入する。同サイト会員向けライブでは衣装や化粧、性別が限定されることがある[150]。BABYMETALはファンを「もっしゅっしゅメイト」「THE ONE」と呼ぶ[151][152]。
宣伝
テレビ番組出演はあまりせず、YouTubeにおけるミュージックビデオ公開や、ロックフェスへの出演、国際的な大物アーティストの公演前座による波及・拡散を重視する。トイズファクトリーが「ド・キ・ド・キ☆モーニング」のミュージックビデオを公開した当初(2011年時点)、約1300のコメントのほとんどが英語だった[153]。「ギミチョコ!!」のミュージックビデオには2016年までに日本語以外で68000件以上のコメントが寄せられた。レディー・ガガは本ビデオを見て前座出演を持ちかけた[154]。Fine Brothersは2014年4月、BABYMETALのミュージックビデオに対するリアクション動画を公開した[58][155][156]。Fine Brothersは2年後、BABYMETALがリアクション動画に感想を述べるリアクション動画を公開した[157]。
反響と批評
日本
音楽産業従事者の見解
- 加山雄三
- 湯川れい子
- 小杉茂(ハウリング・ブル・エンターテイメント代表)
- 「BABYMETALはもはや新しいメタルジャンルを創出といってよい。早晩、彼女らに追従するアーティストが生まれ、一つの潮流となるだろう」と予想した[162]。
- YOSHIKI(X JAPAN)
- 2014年7月7日、仕事で滞在中のロンドンで開催されたBABYMETALの公演を視察。「東洋と西洋の音楽との間にある境界線が消えていくのを目撃できたことは素晴らしかった」と高く評価[163]。バックステージにて「Xポーズ[164]」と「フォックスサイン[165]」で撮影した写真を双方の公式Twitterにて公開している。
- 元々KOBAMETAL自身がX JAPANフリークの一人であった影響から、BABYMETALは一部楽曲・パフォーマンスでX JAPANをオマージュしており[注 13]、YOSHIKIは視察以前より自身のファンを通じてこの情報を入手していた。
- 後の「Metal Hammmer」のインタビューで「可愛い女の子とメタルの融合というアイディアは凄く気に入った」とし、「いつか(X JAPANがBABYMETALと)共演してもいい」と機会さえあれば共演もあり得る事を示唆した[136]。
音楽メディアの見解
- 老舗ヘヴィメタル雑誌『BURRN!』
- BABYMETALをごく初期を除き2017年初めまで取り上げてこなかった。
- 編集長の広瀬和生はアミューズが「プロモーションをすれば取材をする。ただし、インタビューをするなら女の子3人よりも制作側」とした[166][167]。同編集部の藤木昌生は売り込みに来ないことを批判し[167]、他のアイドルグループと比較して「BABYMETALにこんなに良い曲があるかい?」とコメントした[168]。
- しかし、2016年に入り2ndアルバムの各国での上位ランキング入り、日本人初となるウェンブリー・アリーナ公演を始めとするワールドツアーの成功、さらにロブ・ハルフォードに始まるビッグネームとの相次ぐ共演の決定と続き、2017年1月にはメタリカのソウル公演で彼らへの日本人初となるサポートアクトを実現させるに至り、同年3月号でのメタリカ公演の記事中に見開き2pにわたってBABYMETALのパフォーマンス紹介が行われた。記事では、バンドととして捉えるかはさておき、としながらも、聴衆を引き込んで行く様子などが肯定的にレポートされている[169]。
- シンコーミュージック・エンタテイメント(『BURRN!』の出版元)
- 『YOUNG GUITAR』(ヘヴィメタル中心の老舗ギター雑誌)
海外で人気を得たことに対する指摘
- マーティ・フリードマン
- BABYMETALが海外で受け入れられた理由として「“メタル+アイドル”が世界に類を見ないものだったこと」「ミュージシャンを集めて“神バンド”を結成、アルバム制作や世界ツアーに対応できるようにしたこと」「ほとんど日本語で歌っていること」「一番重要なのは結成から彼女たち自身が大きく成長したこと」を挙げた[137]。
- 『週刊東洋経済』
- カネコシュウヘイ(BABYMETALに関する著書を出版)
- 伊藤政則(音楽評論家)
- 宮内健(ライター/編集者)
- 「英雄神話構造、もしくは『ヒーローズ・ジャーニー(英雄の旅路)』構造の物語が形成されている」「ソロではなく三人組で、強固な信頼関係を構築した」「三人のプロ意識の高さ・芸能という職業への理解と洞察」という点を挙げている[182]。
その他
海外
Sonisphere前
「ギミチョコ!!」が公開された直後の2014年3月、アメリカのネットメディア『The Daily Dot』は、BABYMETALの存在を「日本から飛び込んできた狂気的なコンセプト」「音楽の趣味がメタルとティーンポップの中間にあるリスナーにとって、BABYMETALはまさにミラクルな存在」と評価した[186]。イギリスの日刊紙『ガーディアン』は、「BABYMETALは悪魔のように手段を選ばぬ天才の策謀家が生み出した新しい音楽」と論じた[186]。アメリカの雑誌『タイム』は「新しいシーンを切り開く存在か、ただの一発屋か、Sonisphere Festivalで本物のメタルファンを唸らせられるかどうかが大きなヒント」とした[186]。
Sonisphere後
『earMUSIC』でメタリカを8年担当した後、BABYMETALのEU盤を担当するジョナサン・グリーンは「Sonisphere FestivalでのBABYMETALは驚異的だった。バックステージにいたんだけど関係者がみんな立ち止まっていたよ。何なんだこの3人組は!?って感じで、小さくて、ヘンテコな衣装を着て、でも本当に存在感があって、政権交代っていうかね、新しい子達が登場して、古いやつらが敬意を表してるんだ。ロックという音楽においてすごく重要な瞬間だった。BABYMETALの成功はロックの歴史を書き換えたと思うよ」と述べた[187]。Sonisphere後に音楽ニュースサイト『Gigwise』は「ベビーメタルを出演させたことは天才的なお手柄」と評価[188]、『Virtual Festivals』も「当初は冷やかし半分面白半分が支配的だった聴衆が、ソニスフィアを去るころには畏怖の念に満ちた敬意に変わっていた」と評価した[189]。
メタルか否か
アメリカのユーザー参加型HR/HM情報サイト『Blabbermouth.net』では賛否両論になることもあり、日刊紙『ロサンゼルス・タイムズ』は、「BABYMETALはヘヴィメタル界でいま最も意見を二分するグループだ」と述べた[60]。イギリスの音楽ライターであるドム・ローソンは、BABYMETALの音楽は「ヘヴィメタルとJ-POPのハイブリッド」「既存のヘヴィメタルを求めているのならアイアン・メイデンやカーカスなどを聴けば良い」とした[190]。
『MetalSucks』はロサンゼルス公演後「BABYMETALはメタルではなく、キャラクター・音楽など様々な要素が複合した“演劇”に近いもの」と論じた[60]。アメリカの音楽ライター、キム・ケリーは「サブカルチャーと多くの人が真面目に愛する音楽(メタル)に対する侮辱」と批判したが、ニューヨーク公演の観賞後には「(BABYMETALの)若いファンたちが最終的に真のメタルファンになってくれるのなら悪くない」と述べ[60]、後に自らがBABYMETALファンになった。
“メタル・ゴッド”ことロブ・ハルフォードは2016年7月にBABYMETALと歌唱を披露した上で「BABYMETALはメタルの未来」と評した。「ジューダス・プリーストの他の連中も、(彼女達が)ジューダスプリーストをヘヴィメタルのルーツと認識している事にとても心踊らせているよ。そして(BABYMETALの三人を手で示しながら)未来はここにある」[191][192]。
作品
※日本での最高順位はオリコンチャートの総合ランキング(週間)、日本国外での最高順位は各国の主要チャートにおける総合ランキング(週間)を使用。
シングル
CDシングル
枚 | リリース日 | タイトル | 最高順位[193] | 販売形態 | 規格品番 | 備考 | |
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インディーズ | |||||||
1 | 2012年7月4日 | ヘドバンギャー!! | 20位 | CD CD+ヘドバン養成コルセット |
JOBR-1003 JOBR-1002 |
通常盤 初回限定“ヘド”盤 | |
メジャー | |||||||
1 | 2013年1月9日 | イジメ、ダメ、ゼッタイ | 6位 | CD CD+DVD CD+DVD CD+DVD CD |
TFCC-89407 TFCC-89404 TFCC-89405 TFCC-89406 - |
通常盤 初回限定“I”盤 初回限定“D”盤 初回限定“Z”盤 世直し盤 | |
2 | 2013年6月19日 | メギツネ | 7位 | CD CD+DVD CD+DVD CD+DVD CD |
TFCC-89448 TFCC-89445 TFCC-89446 TFCC-89447 - |
通常盤 初回限定“キ”盤 初回限定“ツ”盤 初回限定“ネ”盤 五月革命盤 |
DVDシングル
枚 | リリース日 | タイトル | 最高順位 | 販売形態 | 規格品番 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2011年10月24日 | ド・キ・ド・キ☆モーニング | -位 | DVD+タオル DVD+タオル |
JOBR-0001J JOBR-0001B |
重音部 ver. BABYMETAL ver. |
スプリットシングル
枚 | リリース日 | タイトル | 最高順位 | 販売形態 | 規格品番 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2012年3月7日 | BABYMETAL×キバオブアキバ | 46位 | CD | JOBR-1001 | 「BABYMETAL×キバオブアキバ」名義 |
配信シングル
枚 | リリース日 | タイトル | 備考 |
---|---|---|---|
1 | 2011年10月24日 | ド・キ・ド・キ☆モーニング | |
2 | 2015年2月1日 | Road of Resistance | |
- | 2015年5月31日 | ギミチョコ!! | イギリス限定 |
3 | 2016年2月26日 | KARATE |
アルバム
スタジオアルバム
枚 | 盤 | リリース日 | タイトル | 最高順位[194] | 販売形態 | 規格品番 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | JP | 2014年2月26日 | BABYMETAL | :4位 :187位 |
CD CD+DVD CD+ブックレット |
TFCC-86461 TFCC-86460 PPTF-8058 |
通常盤 初回限定盤 WEB会員限定盤 |
2014年7月26日 | CD+DVD | TFCC-86460X | 初回限定盤 | ||||
2015年6月17日 | 20位 | LP | TFJC-38024 | 限定生産盤 | |||
EU | 2015年5月29日 2015年6月1日 2015年6月2日 |
:103位 :91位 :95位 :69位 :90位 :181位 |
CD CD+DVD |
EMU-0210395 EMU-0210400 |
通常盤 初回限定盤 | ||
US | 2015年5月18日 2015年6月16日 2015年6月18日 |
-位 | CD | RAL96922 | 通常盤 | ||
2016年1月15日 | LP | RAL509692 | 限定生産盤 | ||||
2 | JP | 2016年4月1日 | METAL RESISTANCE | :2位 | CD CD+DVD CD+Blu-ray |
TFCC-86546 TFCC-86545 ONEC-0002 |
通常盤 初回限定盤 WEB会員限定盤 |
- | LP | PPTF-3870 | 限定生産盤 | ||||
EU | :15位 :12位 :55位 :36位 :22位 :71位 :63位 :45位 :108位 |
CD | EMU-0210923 | 通常盤 | |||
LP | EMU-0210979 | 限定生産盤 | |||||
US | :39位 :74位 :7位 :31位 |
CD | 8875193202 | 通常盤 |
ライブアルバム
枚 | 盤 | リリース日 | タイトル | 最高順位 | 販売形態 | 規格品番 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | JP | 2015年1月7日 | LIVE AT BUDOKAN 〜RED NIGHT〜 | 3位 | CD CD+ミュージックカード |
TFCC-86503 TFCC-86502 |
通常盤 初回限定盤 |
EU | 2015年10月30日 | -位 | CD+DVD | EMU-0210723 | 限定生産盤 | ||
- | 2015年1月7日 | LIVE AT BUDOKAN 〜BLACK NIGHT〜 | - | CD | - | WEB会員限定盤 | |
- | 2015年10月21日 | BABYMETAL LEGEND "2015" 〜新春キツネ祭り〜 | - | CD | ONEC-0001 | WEB会員限定盤 | |
2 | JP | 2016年12月28日 | LIVE AT WEMBLEY | 5位 | CD | TFCC-86581 | 通常盤 初回限定盤 |
その他
枚 | リリース日 | タイトル | 最高順位 | 販売形態 | 規格品番 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|---|
- | 2015年9月16日 | INTRODUCING BABYMETAL | - | CD+DVD | PPTF-8088 | TSUTAYAレンタル限定盤 |
映像作品
枚 | 盤 | リリース日 | タイトル | 最高順位[195] | 販売形態 | 規格品番 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2013年10月19日 | LIVE 〜LEGEND I、D、Z APOCALYPSE〜 | - | DVD+マントストール | PPTF-1012 | 限定生産盤 | |
2013年11月20日 | 7位 | Blu-ray | TFXQ-78112 | 通常盤 | |||
2 | 2014年10月29日 | LIVE〜LEGEND 1999&1997 APOCALYPSE | 8位 | DVD DVD+Tシャツ |
TFBQ-18153 - |
通常盤 WEB会員限定盤 | |
4位 | Blu-ray Blu-ray+Tシャツ |
TFXQ-78116 - | |||||
3 | JP | 2015年1月7日 | LIVE AT BUDOKAN 〜RED NIGHT & BLACK NIGHT APOCALYPSE〜 | 3位 | DVD DVD+CD+コルセット+キーホルダー |
TFBQ-18161 ONED-0001 |
通常盤 WEB会員限定盤 |
1位 | Blu-ray Blu-ray+CD+コルセット+キーホルダー |
TFXQ-78119 ONEB-0001 | |||||
EU | 2015年10月30日 | -位 | DVD Blu-ray |
EMU-0210721 EMU-0210722 |
通常盤 | ||
4 | JP | 2015年5月20日 | LIVE IN LONDON -BABYMETAL WORLD TOUR 2014- | 3位 | DVD | TFBQ-18167 | 通常盤 |
1位 | Blu-ray Blu-ray+Blu-ray+CD+CD+フォトブック |
TFXQ-78120 ONEB-0002 |
通常盤 WEB会員限定盤 | ||||
EU | 2015年10月30日 | -位 | DVD Blu-ray |
EMU-0210724 EMU-0210725 |
通常盤 | ||
- | 2015年8月14日 | BABYMETAL LEGEND "2015" 〜新春キツネ祭り〜 | - | Blu-ray | ONEB-0003 | WEB会員限定盤 | |
- | 2016年9月1日 | TRILOGY - METAL RESISTANCE EPISODE III - APOCALYPSE | - | Blu-ray+フォトブック | ONEB-0004〜6 | WEB会員限定盤 | |
5 | JP | 2016年11月23日 | LIVE AT WEMBLEY | 2位 | DVD Blu-ray[注 14] |
TFXQ-78140
TFBQ-18184 |
通常盤 |
- | Blu-ray+CD+写真集+バンダナ | ONEB-0007 | WEB会員限定盤 | ||||
6 | JP | 2017年4月12日[注 15] | LIVE AT TOKYO DOME | - | DVD Blu-ray |
TFBQ-18187
TFXQ-78150 |
通常盤 |
- | Blu-ray | TFXQ-78149 | 初回限定盤 | ||||
- | Blu-ray+CD+写真集+バンダナ | ONEB-0008~9 | WEB会員限定盤 |
ミュージックビデオ
年 | タイトル | 監督 | 備考 |
---|---|---|---|
2011 | 「ド・キ・ド・キ☆モーニング」 | 田中紫紋 | |
2012 | 「いいね!」 | スズキダイシン | |
「ヘドバンギャー!!」 | 田辺秀伸 | ||
2013 | 「イジメ、ダメ、ゼッタイ」 | KAMIMETAL | |
「メギツネ」 | 多田卓也 | ||
2014 | 「ギミチョコ!!」 | INNI VISION | ライブ映像 |
2015 | 「Road of Resistance」 | INNI VISION | ライブ映像、ライブ音源 |
「イジメ、ダメ、ゼッタイ」 | INNI VISION | ライブ映像、ライブ音源 | |
2016 | 「KARATE」 | 二宮“NINO”大輔 | |
「THE ONE」 | INNI VISION | ライブ映像 |
さくら学院の作品での収録曲
アルバム収録曲
# | リリース日 | 曲名 | 収録作品 | 備考 |
---|---|---|---|---|
1 | 2011年4月27日 | ド・キ・ド・キ☆モーニング | さくら学院 2010年度 〜message〜 | |
2 | 2012年3月21日 | いいね! (Vega mix ver.) | さくら学院 2011年度 〜FRIENDS〜 | |
3 | 2013年3月13日 | ヘドバンギャー!! | さくら学院 2012年度 〜My Generation〜 | |
4 | 2014年5月5日 | ド・キ・ド・キ☆モーニング | 放課後アンソロジー from さくら学院 | 「さくら学院 部活動」名義 |
映像作品収録曲
# | リリース日 | 曲名 | 収録作品 |
---|---|---|---|
1 | 2012年6月27日 | いいね! (Vega mix ver.) | さくら学院 FIRST LIVE & DOCUMENTARY 2010 to 2011 〜SMILE〜 |
2 | 2013年7月3日 | ヘドバンギャー!! | The Road to Graduation Final 〜さくら学院 2012年度 卒業〜 |
その他の作品での収録曲
コンピレーションアルバム収録曲
# | リリース日 | 曲名 | 収録作品 | 備考 |
---|---|---|---|---|
1 | 2012年7月18日 | いいね! | LOCAL IDOL BEST! | 東京ローカルアイドルとして参加 |
受賞とノミネート
年 | ノミネート対象 | 賞 | 結果 |
---|---|---|---|
2014 | BABYMETAL | 2014 MTV Europe Music Awards - Wild Card for Best Japan Act[198] | ノミネート |
2015 | BABYMETAL | NEO Awards 2014 - Best Musical Act[199] | 受賞 |
BABYMETAL | 4th Annual Loudwire Music Awards - 2014 New Artist of the Year[200] | 受賞 | |
BABYMETAL (アルバム) |
第7回 CDショップ大賞 2015 - 大賞[79] | 受賞 | |
BABYMETAL | KERRANG! AWARDS 2015 - THE SPIRIT OF INDEPENDENCE AWARD[88] | 受賞 | |
BABYMETAL | METAL HAMMER GOLDEN GODS AWARDS 2015 - BREAKTHROUGH AWARD[90] | 受賞 | |
BABYMETAL | 2015 MTV Europe Music Awards - BEST JAPAN ACT[201] | ノミネート | |
BABYMETAL | MTV Video Music Awards Japan 2015 - BEST METAL ARTIST[202] | 受賞 | |
BABYMETAL | GQ Men of the Year 2015 - Discovery of the Year[98] | 受賞 | |
BABYMETAL | VOGUE JAPAN Women of the Year 2015[99] | 受賞 | |
Road of Resistance | 5th Annual Loudwire Music Awards - Best Metal Song of 2015[203] | 受賞 | |
BABYMETAL | 5th Annual Loudwire Music Awards - Best Live Act of 2015[203] | 受賞 | |
BABYMETAL | 5th Annual Loudwire Music Awards - Most Devoted Fans of 2015[203] | 受賞 | |
2016 | BABYMETAL | KERRANG! AWARDS 2016 - BEST LIVE BAND[117] | 受賞 |
BABYMETAL | METAL HAMMER GOLDEN GODS AWARDS 2016 - BEST INTERNATIONAL BAND[204] | ノミネート | |
BABYMETAL | Alternative Press Music Awards 2016 - Best International Band[205] | ノミネート | |
BABYMETAL | AIM Independent Music Awards 2016 - BEST LIVE ACT[206] | 受賞 | |
KARATE | MTV Video Music Awards Japan 2016 - BEST GROUP VIDEO - JAPAN[206] | ノミネート | |
METAL RESISTANCE | MTV Video Music Awards Japan 2016 - BEST ALBUM OF THE YEAR - JAPAN[207] | 受賞 | |
KARATE | MTV Video Music Awards Japan 2016 - BEST METAL VIDEO[207] | 受賞 | |
2017 | METAL RESISTANCE | 6th Annual Loudwire Music Awards - Best Metal Album[208] | 受賞 |
KARATE | 6th Annual Loudwire Music Awards - Best Metal Song[208] | 受賞 | |
SU-METAL | 6th Annual Loudwire Music Awards - Rock Goddess of the Year[208] | 受賞 | |
BABYMETAL | 6th Annual Loudwire Music Awards - Best Live Act[208] | 受賞 | |
BABYMETAL | 6th Annual Loudwire Music Awards - Most Devoted Fans[208] | 受賞 |
ライブ
※フリーライブとインストアライブは除いています。
年 | 開催日 | 公演タイトル | 会場 | 備考 |
---|---|---|---|---|
2010年 | 11月28日 | さくら学院祭☆2010[180] | 横浜赤レンガ倉庫 1号館3Fホール (神奈川県横浜市) |
|
2011年 | 7月24日 | さくら学院 2011年度 NEW 〜Departure〜[209] | DUO MUSIC EXCHANGE (東京都渋谷区) |
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8月28日 | TOKYO IDOL FESTIVAL 2011 Eco&Smile | お台場・青海特設会場 (東京都江東区) |
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10月12日 | タワーレコード新宿店 13th Birthday 〜NO MUSIC,NO IDOL?〜[210] | 新宿LOFT (東京都新宿区) |
||
10月23日 | さくら学院祭☆2011[211] | Mt.RAINIER HALL SHIBUYA PLEASURE PLEASURE (東京都渋谷区) |
||
2012年 | 1月 9日 | WOMEN'S POWER 20th Anniversary[17] | Shibuya O-WEST (東京都渋谷区) |
|
3月25日 | さくら学院 2011年度 卒業 〜旅立ち〜[212] | 日本橋三井ホール (東京都中央区) |
||
4月 8日 | 第2回アイドル横丁祭!!生バンドスペシャル supported by TopYell[213] | SHIBUYA-AX (東京都渋谷区) |
||
6月23日 | TOWER RECORDS Presents Pop'n アイドル 02[25] | Zepp TOKYO (東京都江東区) |
||
7月21日 | LEGEND〜コルセット祭り[27] | 目黒鹿鳴館 (東京都目黒区) |
プレミアムライブ ※シングル「ヘドバンギャー!!」初回限定盤に封入されていた抽選券の当選者限定ライブ | |
8月 4日 | TOKYO IDOL FESTIVAL 2012 | お台場・青海特設会場 (東京都江東区) |
||
8月19日 | SUMMER SONIC 2012[28] | 千葉マリンスタジアム&幕張メッセ (千葉県千葉市) |
※SIDE-SHOW MESSEに出演 | |
8月20日 | SuG LIVE BATTLE 2012 “LIVE! TOWER RECORDS DAY” 「-SuG VS たむらぱん VS BABYMETAL-」[214] |
渋谷WWW (東京都渋谷区) |
スリーマンライブ | |
10月 | 6日I、D、Z〜LEGEND“I”[31] | Shibuya O-EAST (東京都渋谷区) |
ワンマンライブ ※同一内容による昼夜2公演 | |
10月27日 | さくら学院祭☆2012[215] | 恵比寿ガーデンホール (東京都目黒区) |
||
11月10日 | Anime Festival Asia Singapore 2012[32] | Singapore Expo Halls 7&8 ( シンガポール) |
||
12月20日 | I、D、Z〜LEGEND“D” SU-METAL聖誕祭[216] | 赤坂BLITZ (東京都港区) |
ワンマンライブ | |
12月27日 | DECEMBER'S CHILDREN[217] | 日本武道館 (東京都千代田区) |
※ピエール中野(凛として時雨)主催のライブイベントにゲストとして出演 | |
2013年 | 2月 1日 | I、D、Z〜LEGEND“Z”[218] | Zepp TOKYO (東京都江東区) |
ワンマンライブ |
3月31日 | The Road to Graduation Final 〜さくら学院 2012年度 卒業〜[219] | 東京国際フォーラム ホールC (東京都千代田区) |
||
5月10日 | BABYMETAL DEATH MATCH TOUR 2013 -五月革命-[36] | BIG CAT (大阪府大阪市) |
ワンマンライブ ※最終日のみ昼夜2公演 | |
5月17日 | Zepp DiverCity (TOKYO) (東京都江東区) | |||
5月18日 | ||||
5月26日 | TOKYO METROPOLITAN ROCK FESTIVAL 2013[39] | 若洲公園 (東京都江東区) |
||
6月30日 | LEGEND“1999” YUIMETAL & MOAMETAL聖誕祭[220] | NHKホール (東京都渋谷区) |
ワンマンライブ | |
7月 7日 | Rock Beats Cancer FES Vol.2 supported by チューリッヒ生命[221] | 日比谷野外音楽堂 (東京都千代田区) |
||
7月14日 | キツネ祭り[222] | 目黒鹿鳴館 (東京都目黒区) |
プレミアムライブ ※シングル「メギツネ」に封入されていた抽選券の当選者限定ライブ | |
7月15日 | SUMMER CAMP 2013[223] | CLUB CITTA' (神奈川県川崎市) |
||
7月21日 | JOIN ALIVE 2013[40] | いわみざわ公園 (北海道岩見沢市) |
||
8月 4日 | ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2013[41] | 国営ひたち海浜公園 (茨城県ひたちなか市) |
||
8月10日 | SUMMER SONIC 2013[43] | 千葉マリンスタジアム&幕張メッセ (千葉県千葉市) |
||
8月11日 | 舞洲サマーソニック大阪特設会場 (大阪府大阪市) | |||
9月 7日 | Anime Festival Asia Indonesia 2013[44] | Jakarta Convention Center ( インドネシア・ジャカルタ) |
||
9月22日 | イナズマロックフェス 2013[45] | 烏丸半島芝生広場 (滋賀県草津市) |
||
10月18日 | タワーレコード新宿店 15周年大感謝祭スペシャル「15の夜。」[224] | 赤坂BLITZ (東京都港区) |
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10月20日 | LOUD PARK 13[49] | さいたまスーパーアリーナ (埼玉県さいたま市) |
||
11月 | 4日JAPAN POP CULTURE CARNIVAL 2013 IN MATSUDO[225] | 森のホール21 (千葉県松戸市) |
※「JAM METAL Project with SU-METAL」(JAM Projectとの特別ユニット)としてSU-METALのみ出演 | |
11月 | 9日Anime Festival Asia Singapore 2013 | サンテック・シンガポール国際会議展示場 ( シンガポール) |
||
11月30日 | SKULLSHIT presents SkullMania Vol.8[226] | STUDIO COAST (東京都江東区) |
||
12月 | 1日Act Against AIDS 2013 「THE VARIETY 21」[227] | 日本武道館 (東京都千代田区) |
||
12月21日 | LEGEND“1997” SU-METAL聖誕祭[51] | 幕張メッセ イベントホール (千葉県千葉市) |
ワンマンライブ | |
12月28日 | LIVE IN SINGAPORE[53] | SCAPE Ground Theatre ( シンガポール) |
ワンマンライブ | |
12月30日 | COUNTDOWN JAPAN 13/14 SUPPORTED BY Windows[228] | 幕張メッセ 国際展示場 1 - 8ホール&イベントホール (千葉県千葉市) |
||
2014年 | 1月18日 | LIVE EXPO TOKYO 2014 ALL LIVE NIPPON Vol.2[229] | 国立代々木競技場 第一体育館 (東京都渋谷区) |
|
1月24日 | 筋肉少女帯/BABYMETAL[230] | TSUTAYA O-EAST (東京都渋谷区) |
ツーマンライブ | |
2月 2日 | 完全櫻樂團 第壹團 重音偶像大對決 BABYMETAL×ChthoniC 閃靈 協助:完全娛樂[231] |
ATT Show Box ( 台湾・台北市) |
ツーマンライブ | |
3月 1日 | 赤い夜 LEGEND“巨大コルセット祭り” 〜天下一メタル武道会ファイナル〜 |
日本武道館 (東京都千代田区) |
ワンマンライブ | |
3月 2日 | 黒い夜 LEGEND“DOOMSDAY” 〜召喚の儀〜 | |||
6月23日 | APOCRYPHA - I | TSUTAYA O-EAST (東京都渋谷区) |
WEB会員限定ライブ | |
6月24日 | APOCRYPHA - II | |||
7月 1日 | BABYMETAL WORLD TOUR 2014 | ラ・シガール ( フランス・パリ) |
ワンマンライブ | |
7月 3日 | ライブ・ミュージック・ホール ( ドイツ・ケルン) | |||
7月 5日 | Sonisphere Festival UK (BABYMETAL WORLD TOUR 2014) |
Knebworth Park ( イギリス・ネブワース) |
||
7月 7日 | BABYMETAL WORLD TOUR 2014 | The Forum ( イギリス・ロンドン) |
ワンマンライブ ※ライブビューイング(Zepp Tokyoでの生中継および13都道府県の映画館でのディレイ中継)を開催 | |
7月21日 | APOCRYPHA - Y | TSUTAYA O-EAST (東京都渋谷区) |
WEB会員限定ライブ | |
APOCRYPHA - M | ||||
7月27日 | BABYMETAL WORLD TOUR 2014 | The Fonda Theater ( カリフォルニア州ロサンゼルス) |
ワンマンライブ | |
7月30日 | LADY GAGA'S artRAVE: The ARTPOP Ball | USエアウェイズ・センター ( アリゾナ州フェニックス) |
※オープニングアクトとして出演 | |
8月 1日 | MGMグランド・ガーデン・アリーナ ( ネバダ州ラスベガス) | |||
8月 2日 | Harveys Lake Tahoe ( ネバダ州ステートライン) | |||
8月 4日 | エナジーソリューションズ・アリーナ ( ユタ州ソルトレイクシティ) | |||
8月 6日 | ペプシ・センター ( コロラド州デンバー) | |||
8月 9日 | HEAVY MONTRÉAL (BABYMETAL WORLD TOUR 2014) |
Parc Jean-Drapeau ( カナダ・ケベック州モントリオール) |
||
8月16日 | SUMMER SONIC 2014 (BABYMETAL WORLD TOUR 2014) |
千葉マリンスタジアム&幕張メッセ (千葉県千葉市) |
||
8月17日 | 舞洲サマーソニック大阪特設会場 (大阪府大阪市) | |||
9月13日 | BABYMETAL WORLD TOUR 2014 | 幕張メッセ イベントホール (千葉県千葉市) |
ワンマンライブ | |
9月14日 | ||||
11月 | 4日BABYMETAL BACK TO THE USA/UK TOUR 2014 | ハマースタイン・ボールルーム ( ニューヨーク州ニューヨーク) |
ワンマンライブ | |
11月 | 8日O2アカデミー・ブリクストン ( イギリス・ロンドン) | |||
12月20日 | APOCRYPHA - S | チームスマイル/豊洲PIT (東京都江東区) |
WEB会員限定ライブ | |
2015年 | 1月10日 | LEGEND“2015” 〜新春キツネ祭り〜 | さいたまスーパーアリーナ (埼玉県さいたま市) |
ワンマンライブ 2015-03-15 TV放送(カット版) 2015-05-06 Tube配信(Road of Resistance) 2015-08-14 BD発売 2016-09-01 BD発売(リマスター&別アングル) |
4月23日 | APOCRYPHA - THE BLACK MASS - | TSUTAYA O-EAST (東京都渋谷区) |
WEB会員限定ライブ | |
4月24日 | APOCRYPHA - THE RED MASS - | |||
5月 9日 | BABYMETAL WORLD TOUR 2015 | Circo Volador ( メキシコ・メキシコシティ) |
ワンマンライブ | |
5月12日 | Danforth Music Hall ( カナダ・オンタリオ州トロント) | |||
5月14日 | House of Blues Chicago ( イリノイ州シカゴ) | |||
5月16日 | Rock On The Range 2015 (BABYMETAL WORLD TOUR 2015) |
コロンバス・クルー・スタジアム (マフレ・スタジアム) ( オハイオ州コロンバス) |
||
5月24日 | TOKYO METROPOLITAN ROCK FESTIVAL 2015 | 若洲公園 (東京都江東区) |
||
5月29日 | ROCKAVARIA (BABYMETAL WORLD TOUR 2015) |
Olympiapark München ( ドイツ・ミュンヘン) |
||
5月30日 | Rock im Revier (BABYMETAL WORLD TOUR 2015) |
フェルティンス・アレーナ ( ドイツ・ゲルゼンキルヒェン) | ||
6月1日 | BABYMETAL WORLD TOUR 2015 | La Laiterie ( フランス・ストラスブール) |
ワンマンライブ | |
6月 3日 | X-TRA ( スイス・チューリッヒ) | |||
6月 5日 | Estragon Club ( イタリア・ボローニャ) | |||
6月 6日 | Rock In Vienna (BABYMETAL WORLD TOUR 2015) |
Donauinsel Wien ( オーストリア・ウィーン) |
||
6月12日 | Download Festival 2015 | ドニントン・パーク ( イギリス・レスターシャー) |
※ドラゴンフォースのステージにシークレットゲストとして出演 | |
6月15日 | METAL HAMMER GOLDEN GODS 2015 AWARD CEREMONY | indigO2 ( イギリス・ロンドン) |
※授賞式でドラゴンフォースと共演 | |
6月21日 | BABYMETAL WORLD TOUR 2015 〜巨大天下一メタル武道会〜 | 幕張メッセ 国際展示場1 - 3ホール (千葉県千葉市) |
ワンマンライブ ※ライブビューイング(全国24カ所の映画館)を開催 神バンド前日誕生日のYUIMETAL祝福 「ヤバッ!」初披露 2015-10-18 TV放送(カット版) 2016-09-01 BD発売 | |
7月28日 | APOCRYPHA - Only The FOX GOD Knows - | TSUTAYA O-EAST (東京都渋谷区) |
WEB会員限定ライブ | |
7月29日 | ||||
8月15日 | SUMMER SONIC 2015 | 千葉マリンスタジアム&幕張メッセ (千葉県千葉市) |
||
8月16日 | 舞洲サマーソニック大阪特設会場 (大阪府大阪市) | |||
8月20日 | APOCRYPHA - THE RED MASS - II | TSUTAYA O-EAST (東京都渋谷区) |
WEB会員限定ライブ | |
8月21日 | APOCRYPHA - THE BLACK MASS - II | STUDIO COAST (東京都江東区) | ||
8月26日 | BABYMETAL WORLD TOUR 2015 | Batschkapp ( ドイツ・フランクフルト) |
ワンマンライブ | |
8月27日 | Huxleys ( ドイツ・ベルリン) | |||
8月29日 | Reading & Leeds Festivals 2015 (BABYMETAL WORLD TOUR 2015) |
Richfield Avenue(Little John's Farm) ( イギリス・レディング) |
||
8月30日 | Bramham Park ( イギリス・リーズ) | |||
9月16日 | BABYMETAL WORLD TOUR 2015 in JAPAN | Zepp Namba (OSAKA) (大阪府大阪市) |
ワンマンライブ | |
9月17日 | ||||
9月20日 | ULTRA JAPAN 2015 | お台場ULTRA JAPAN特設会場 (東京都江東区) |
※スクリレックスのステージにサプライズゲストとして出演 | |
9月21日 | BABYMETAL WORLD TOUR 2015 in JAPAN | Zepp Sapporo (北海道札幌市) |
ワンマンライブ | |
10月 | 2日Zepp Fukuoka (福岡県福岡市) | |||
10月 | 7日Zepp Nagoya (愛知県名古屋市) | |||
10月 | 8日||||
10月15日 | Zepp DiverCity (TOKYO) (東京都江東区) | |||
10月16日 | ||||
11月22日 | Ozzfest Japan 2015 | 幕張メッセ 国際展示場9 - 11ホール (千葉県千葉市) |
||
12月12日 | BABYMETAL WORLD TOUR 2015 in JAPAN - THE FINAL CHAPTER OF TRILOGY - |
横浜アリーナ (神奈川県横浜市) |
ワンマンライブ | |
12月13日 | ||||
12月28日 | COUNTDOWN JAPAN 15/16 SUPPORTED BY Windows 10 | 幕張メッセ 国際展示場 1 - 11ホール&イベントホール (千葉県千葉市) |
||
2016年 | 4月 2日 | BABYMETAL WORLD TOUR 2016 kicks off at THE SSE ARENA WEMBLEY!! |
ウェンブリー・アリーナ ( イギリス・ウェンブリー) |
ワンマンライブ ※ライブビューイング(全国のZepp6会場)を開催 |
4月20日 | APOCRYPHA - Only The FOX GOD Knows - | STUDIO COAST (東京都江東区) |
WEB会員限定ライブ | |
4月21日 | ||||
5月 4日 | BABYMETAL WORLD TOUR 2016 / US TOUR | PlayStation Theater ( ニューヨーク州ニューヨーク) |
ワンマンライブ | |
5月 5日 | House of Blues Boston ( マサチューセッツ州ボストン) | |||
5月 7日 | Electric Factory ( ペンシルベニア州フィラデルフィア) | |||
5月 8日 | Carolina Rebellion 2016 (BABYMETAL WORLD TOUR 2016 / US TOUR) |
シャーロット・モーター・スピードウェイ ( ノースカロライナ州コンコード) |
||
5月10日 | BABYMETAL WORLD TOUR 2016 / US TOUR | The Fillmore Silver Spring ( メリーランド州シルバースプリング) |
ワンマンライブ | |
5月11日 | The Fillmore Detroit ( ミシガン州デトロイト) | |||
5月13日 | House of Blues Chicago ( イリノイ州シカゴ) | |||
5月14日 | NORTHERN INVASION (BABYMETAL WORLD TOUR 2016 / US TOUR) |
Somerset Amphitheater ( ウィスコンシン州サマセット) |
||
6月 2日 | BABYMETAL WORLD TOUR 2016 / EUROPE TOUR | Z7 ( スイス・プラッテルン) |
ワンマンライブ | |
6月 3日 | Rock In Vienna (BABYMETAL WORLD TOUR 2016 / EUROPE TOUR) |
Donauinsel Wien ( オーストリア・ウィーン) |
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6月 5日 | FortaRock Festival 2016 (BABYMETAL WORLD TOUR 2016 / EUROPE TOUR) |
Doornroosje, Park Brakkenstein, Goffertpark ( オランダ・ナイメーヘン) |
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6月 7日 | BABYMETAL WORLD TOUR 2016 / EUROPE TOUR | ライブ・ミュージック・ホール ( ドイツ・ケルン) |
ワンマンライブ | |
6月 8日 | Longhorn ( ドイツ・シュトゥットガルト) | |||
6月10日 | Download Festival 2016 (BABYMETAL WORLD TOUR 2016 / EUROPE TOUR) |
ドニントン・パーク ( イギリス・レスターシャー) |
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6月11日 | Download Festival Paris 2016 (BABYMETAL WORLD TOUR 2016 / EUROPE TOUR) |
ロンシャン競馬場 ( フランス・パリ) |
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7月12日 | BABYMETAL WORLD TOUR 2016 / US TOUR | Showbox SoDo ( ワシントン州シアトル) |
ワンマンライブ | |
7月14日 | The Regency Ballroom ( カリフォルニア州サンフランシスコ) | |||
7月15日 | The Wiltern ( カリフォルニア州ロサンゼルス) | |||
7月17日 | Chicago Open Air (BABYMETAL WORLD TOUR 2016 / US TOUR) |
トヨタパーク ( イリノイ州ブリッジヴュー) |
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7月18日 | 2016 Journeys Alternative Press Awards fueled by Monster Energy | Schottenstein Center ( オハイオ州クリーブランド) |
※ジューダス・プリーストのロブ・ハルフォードがゲストボーカルとして出演 | |
7月24日 | FUJI ROCK FESTIVAL '16 | 苗場スキー場 (新潟県湯沢町) |
||
8月 6日 | ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2016 | 国営ひたち海浜公園 (茨城県ひたちなか市) |
||
8月 8日 | APOCRYPHA - THE WHITE MASS - | なんばHatch (大阪府大阪市) |
WEB会員限定ライブ | |
8月 9日 | ||||
8月12日 | RISING SUN ROCK FESTIVAL 2016 in EZO | 石狩湾新港樽川埠頭横 野外特設ステージ (北海道小樽市) |
||
8月17日 | APOCRYPHA - THE WHITE MASS - | Zepp Tokyo (東京都江東区) |
WEB会員限定ライブ | |
8月18日 | ||||
8月21日 | SUMMER SONIC 2016 | 舞洲サマーソニック大阪特設会場 (大阪府大阪市) |
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8月24日 | APOCRYPHA - THE WHITE MASS - | Zepp Nagoya (愛知県名古屋市) |
WEB会員限定ライブ | |
8月25日 | ||||
9月19日 | BABYMETAL WORLD TOUR 2016 LEGEND - METAL RESISTANCE - RED NIGHT & BLACK NIGHT |
東京ドーム (東京都文京区) |
ワンマンライブ | |
9月20日 | ||||
12月 | 5日Red Hot Chili Peppers The Getaway World Tour - Headlining tour - European leg I - United Kingdom | O2アリーナ ( イギリス・ロンドン) |
※オープニングアクトとして出演 | |
12月 | 6日||||
12月 | 8日The SSE Hydro ( イギリス・グラスゴー) | |||
12月10日 | Genting Arena ( イギリス・バーミンガム) | |||
12月11日 | ||||
12月14日 | マンチェスター・アリーナ ( イギリス・マンチェスター) | |||
12月15日 | ||||
12月18日 | O2アリーナ ( イギリス・ロンドン) | |||
2017年 | 1月11日 | METALLICA WorldWired Tour 2017 Seoul | 高尺スカイドーム ( 韓国・ソウル特別市) | |
1月21日 | Guns N' Roses NOT IN THIS LIFETIME | 京セラドーム (大阪府大阪市) | ||
1月22日 | ワールド記念ホール (兵庫県神戸市) | |||
1月25日 | 横浜アリーナ (神奈川県横浜市) | |||
1月29日 | さいたまスーパーアリーナ (埼玉県さいたま市) |
タイアップ
楽曲 | タイアップ先 |
---|---|
ギミチョコ!! | サンテレビ情報バラエティ番組『ガーリーボート』オープニング&エンディングテーマ |
いいね! | フジテレビ系列クイズ番組『優しい人なら解ける クイズやさしいね』オープニング&エンディングテーマ |
メギツネ | 朝日放送・静岡朝日テレビトークバラエティ番組『ハッキリ5〜そんなに好かれていない5人が世界を救う〜』オープニングテーマ |
KARATE | WWE・NXT PPV興行『テイクオーバー』公式テーマソング [注 16] |
メディア出演
テレビ
- BABYMETAL現象 〜世界が熱狂する理由〜(2014年12月22日、NHK総合) - 特別番組[233]。
- BABYMETAL LEGEND“2015”〜新春キツネ祭り〜(2015年3月15日〈初回放送〉、WOWOW)[234]
- BABYMETAL WORLD TOUR 2015 〜巨大天下一メタル武道会〜(2015年10月18日〈初回放送〉、WOWOW)[235]
- BABYMETAL WORLD TOUR 2015 in JAPAN - THE FINAL CHAPTER OF TRILOGY -(2016年3月26日〈初回放送〉、WOWOW)[236]
- MJ presents BABYMETAL革命 〜少女たちは世界と戦う〜(2016年4月4日、NHK総合) - 特別番組[237]。
- MTV INSIDE:BABYMETAL -METAL RESISTANCE-(2016年4月30日〈初回放送〉、MTVジャパン) - 特別番組[238]。
- BABYMETAL Road to WEMBLEY 〜 Live & Interview 〜(2016年5月4日〈初回放送〉、WOWOW)[239]
- BABYMETAL革命・完全版 〜少女たちは世界と戦う〜(2016年5月6日、NHK総合) - 特別番組[240]。
- What is BABYMETAL ? 〜歴史を変えた少女たち〜(2016年6月4日〈初回放送〉、WOWOW)
- BABYMETAL WORLD TOUR 2016 kicks off at THE SSE ARENA WEMBLEY(2016年7月31日〈初回放送〉、WOWOW)[241]
- オリエンタルラジオのツギクルッ!(2012年3月12日〈初回放送〉、MUSIC ON! TV) - YUIMETALはインフルエンザのため欠席。
- music japan リクエスト J:COMスペシャル(2012年7月14日、Music Japan TV)
- ハッピーMusic(2013年1月5日、日本テレビ) - 「イジメ、ダメ、ゼッタイ」を披露。
- MUSIC JAPAN(2013年1月6日、NHK総合) - 「イジメ、ダメ、ゼッタイ」を披露。
- HOT WAVE(2013年2月13日、テレビ埼玉)
- HOT WAVE(2013年6月19日、テレビ埼玉)
- ミュージックドラゴン(2013年6月22日、日本テレビ) - 「メギツネ」を披露。
- MUSIC JAPAN ANNEX(2013年7月16日、NHK総合) - 「メギツネ」を披露。
- 完全娯楽(2013年11月29日、12月6日、台湾 三立電視台) - 番組内コーナー「完全櫻樂」(かんぜんさくらがく)に出演。
- ミュージックステーション(2014年2月7日、テレビ朝日) - 「イジメ、ダメ、ゼッタイ」を披露。
- ミュージックステーションスーパーライブ 2014(2014年12月26日、テレビ朝日) - 「イジメ、ダメ、ゼッタイ」を披露。
- ミュージックステーションスーパーライブ 2015(2015年12月25日、テレビ朝日) - 「ギミチョコ!!」を披露。
- ザ・レイト・ショー・ウィズ・スティーヴン・コルベア(2016年4月5日、CBS) - 「ギミチョコ!!」を披露。
- ミュージックステーション(2016年4月22日、テレビ朝日) - 「KARATE」を披露。
ラジオ
- BABYMETALのオールナイトニッポン(2013年10月7日、ニッポン放送) - 特別番組[242]。
- ミュ〜コミ+(2012年3月21日、ニッポン放送)
- BUZZ ROCK(2012年7月23日、FM大阪)
- 音楽人〜ONGAKU-BEAT〜(2012年9月29日、NACK5)
- TOKYO No.1 カワイイラジオ(2012年12月22日、JFN)
- Tresen+(2013年1月7日、FMヨコハマ)
- 〜IDOL SHOWCASE〜 i-BAN!!(2013年1月13日、NACK5)
- REDNIQS(2013年1月14日、FM802)
- ミュ〜コミ+(2013年6月18日、ニッポン放送) - SU-METALのみ出演。
- TOKYO No.1 カワイイラジオ(2013年8月18日、JFN) - SU-METALのみ出演。
- T.M.Revolution 西川貴教のちょこっとナイトニッポン(2014年2月17日 - 2月21日、ニッポン放送)
- メタルゴッドJP(2014年12月30日、NHK-FM) - 特別番組。
- REDNIQS(2015年9月21日、FM802)
- ANA WORLD AIR CURRENT(2015年12月19日、J-WAVE)
雑誌表紙
- MARQUEE Vol.101(2014年2月10日、マーキー・インコーポレイティド)[243]
- AERA 2015年7月6日号(2015年6月29日、朝日新聞出版)[244]
- METAL HAMMER 273号(2015年7月21日、TeamRock)[245]
- METAL HAMMER 281号(2016年3月1日、TeamRock)[246]
- ミュージック・マガジン 2016年4月号(2016年3月19日、株式会社ミュージックマガジン)[247]
- ヘドバン Vol.10(2016年3月28日、シンコーミュージック・エンタテイメント)[248]
- NYLON JAPAN 2016年5月号限定版(2016年3月28日〈インターネット限定販売〉、カエルム株式会社)[249]
- ROCK SOUND 212号(2016年3月28日、Freeway Press)[250]
- 別冊カドカワ DirecT04 BABYMETAL(2016年3月31日、角川マガジンズ)[251]
- ぴあMUSIC COMPLEX Vol.4(2016年4月4日、ぴあ株式会社)[252]
- 日経エンタテインメント! 2016年5月号(2016年4月4日、日経BP社)[253]
- AARDSCHOK 2016年4月号(2016年4月4日、Aardschok Rockommunity)[254]
- YOUNG GUITAR 2016年5月号(2016年4月9日、シンコーミュージック・エンタテイメント)[255]
- Quick Japan vol.125(2016年4月23日、太田出版)[256]
- The Aquarian Weekly 2016年5月4日号(2016年5月4日、Arts Weekly)[257]
- Big Issue North 1138号(2016年6月27日、Big Issue North)[258]
- ケラング! 2016年11月30日号(2016年11月30日、バウアー・メディア・グループ)
CM
- メタリカ・スルー・ザ・ネヴァー 日本語字幕版(2013年11月15日 - 11月21日、ポニーキャニオン) - IMAXデジタルシアター&YouTube専用予告編[259]。
- Android:みんなの and(2014年10月31日 - 12月31日、Google Japan)[260]
- Chromecast:夢中になろう。YouTube を、テレビへ。(むすめん。篇)(2015年7月、Google Japan) - インターネット限定CM[261]。
- Google Play Music:BABYMETAL篇(2015年11月20日 - 12月、Google Japan)[262]
関連グッズ、コンテンツ
フィギュア
- POP! Rocks: Babymetal(Funko社製、2015年12月アメリカ発売[263]、2016年3月日本発売[264])
- POP! Rocks: 43 SU-METAL
- POP! Rocks: 44 YUIMETAL
- POP! Rocks: 45 MOAMETAL
ポイントカード
- BABYMETAL×Tカード(TSUTAYA、2016年4月6日 - 2016年6月30日<店頭受付期間>、2016年3月28日 - 2017年3月31日<オンラインショッピング受付期間>)[265]
ゲームキャラクター
- BABYMETAL キャラマリオ(任天堂、2016年4月28日配信 - ) - Wii U専用ゲームソフト「スーパーマリオメーカー」のダウンロードコンテンツ[266]。
バンドスコア
脚注
注釈
- ^ コーラスや合いの手に相当する。YUIMETALとMOAMETALのみが歌う楽曲も存在する。曲名はアルバム(1st、2nd)ページの注記を参照。
- ^ シングル「ヘドバンギャー!!」初回限定盤の購入者特典プレミアムライブで[27]、ワンマンライブと謳っていたが、純粋なワンマンライブではない(『ヘドバン1』pp.42-55)。
- ^ 柵もないフードコート横の小ステージ・SIDE-SHOW MESSEに出演[28][30]。『ヘドバン』編集部・林幸生は「ここから一年をかけたレジェンドが始まったといっても過言でない」と述べている[30]。
- ^ 「I、D、Z〜LEGEND“I”」以来、アンコール数曲では生バンドの経験があるものの、果たして長時間のメタルの轟音にメンバーが立ち向うことができるのかが大きな修行の一つだった[38]。
- ^ YouTubeのBABYMETALオフィシャルチャンネルで公開されている『ギミチョコ!!』のミュージックビデオは、このライブでの映像が使用されている[52]。
- ^ a b c 音楽フェスティバルも含む。
- ^ 当初はテントステージの予定だったが、出演発表後に反響があったため変更となった[66]。
- ^ 同年12月にはNHK総合の特集番組で公演の舞台裏が放送された。
- ^ EU盤earMUSICとの契約はドラゴンフォースの推薦によるもの。欧州・北米ではアルバム『BABYMETAL』がCDデビュー作品。
- ^ 当初は3月12日にX JAPANが先に同会場でライブを開催し、BABYMETALは2番手となる予定だったが、PATAの大腸憩室炎および門脈血栓症による入院に伴い公演が2017年3月4日に延期された為、順番が入れ替わった。
- ^ MCのタモリから「日本より海外のほうが声掛けられるの?」と話をふられると、YUIMETALは
と答えた。タモリは「やっぱ『BABYMETAL』だね」と応答した[116]。
- ^ ダンスカンパニー「ELEVENPLAY」が担当した。
- ^ 代表的なものとして、メジャーデビュー曲の『イジメ、ダメ、ゼッタイ』において、「ダメ!」の掛け声と同時に両腕をクロスしジャンプする「ダメ!ジャンプ」の由来が、『X』演奏中の「Xジャンプ」。また、『紅月-アカツキ-』にてSU-METALが「アカツキだーっ!!」と叫ぶ部分は、Toshlが『紅』で叫ぶ「クレナイだーっ!!」が由来。前述の通り、ライブにて行う「We are BABYMETAL!!」の煽りも「We are X!!」が由来。
- ^ 2016年11月14日のamazonランキング「ブルーレイ ミュージックの売れ筋ランキング」[196]および「ブルーレイ ミュージックのほしい物ランキング」[197]で1位となった。
- ^ WEB会員限定盤は2017年4月1日発売
- ^ 2016年6月8日、フロリダ州ウィンターパーク大会「NXT Takeover: The End」にて採用。ア・デイ・トゥ・リメンバーの楽曲と同時起用[232]。
<references>
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- ^ a b Kate Drozynski (2015年8月30日). “Babymetal Is Japanese Metal Meets J-Pop Perfection” (英語). MTV. 2015年8月30日閲覧。
- ^ “Hear Babymetal's Blazing Bonus Cut 'Road of Resistance'” (英語). ローリング・ストーン (2015年5月11日). 2015年10月18日閲覧。
- ^ Helmut Löwe (2014年7月4日). “Babymetal: Metalcorekindergeburtstag in der Live Music Hall” (ドイツ語). koeln.de 2015年11月1日閲覧。
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- ^ Maria Sherman (2015年5月28日). “Babymetal Answer Your Fan Questions!” (英語). fuse 2015年10月18日閲覧。
- ^ “女の子3人組のメタルダンスユニット“BABYMETAL”、初の単独シングル発売決定”. De☆View (オリコン). (2012-04-27) 2016年6月23日閲覧。.
- ^ “BABYMETAL 夢は世界征服”. 音楽ナタリー. 株式会社ナターシャ. 2015年6月15日閲覧。BABYMETAL、海外から認められた“Kawaii”だけじゃない実力“日本を超え世界に注目されるメタルダンスユニットBABYMETAL。幕張メッセでの単独公演をWOWOWにて、10月18日独占放送!放送に先立ち「ギミチョコ!!」1曲先行配信中!”. WOWOW (WOWOW). (2015年10月15日) 2016年6月23日閲覧。
- ^ “世界を舞台に戦い続ける「BABYMETAL」の新たな挑戦(前編)”. ローリング・ストーン (2016年3月29日). 2016年6月23日閲覧。“株式会社アミューズ(証券コード:4301)第3回IR担当者インタビュー vol.79”. Equity Story (OPTIR). (2014年3月31日) 2016年7月6日閲覧。
- ^ 『BABYMETALという戦略―週刊東洋経済eビジネス新書No.172』(Kindle版、東洋経済新報社、2016.8.29)「創造主はアミューズ社員でありプロデューサーのKOBAMETAL(コバメタル)氏だ。」
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- ^ BABYMETAL 「15分一本勝負!!〜見えづらっくってゴメンなさい!!〜」
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- ^ “さくら学院 職員室よりお知らせ”. さくら学院 公式サイト 連絡板 (2013年2月1日). 2013年12月14日閲覧。 “重音部内のユニットとしてこれまで活動してきましたが、中元すず香の卒業を機に、さくら学院の重音部という枠組みから卒業し、1アーティスト“BABYMETAL”として、次のステップへ新たなスタート”
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- ^ BABYMETAL初の全曲生バンド演奏ツアーは全公演異なる内容で展開(archive)、最高楽しかったDEATH! 水野由結「学院日誌」2013-05-21
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- ^ Mマガジン20164, pp. 44–47「まつもとたくお/時代のトレンドに左右されることなく、我が道を突き進んだライブ BABYMETAL最大の魅力を伝える映像作品全紹介」
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- ^ a b 【コラム】BABYMETALが勝ち続けてきた理由を、今改めて考える RO69
- ^ a b c d 第5弾ラインナップ発表! Loud Park - Facebook、LINEUP - LOUDPARK13、Tack Maeda - twitter、メタル・フェス「LOUD PARK 13」に初降臨(archive)、LOUD PARK歴代“アウェイ”出演者特集 METAL JAPAN - HM/HR Webマガジン、伝メタColumn.24:伝メタが選ぶ10年間のベストライブ、BABYMETAL、後半の紙芝居からの3曲は怒涛過ぎてもう…。 『ヘドバン』編集部Twitter、『ヘドバン』編集部Twitter、BABYMETAL(ベビーメタル)終了。 喜国雅彦&国樹由香 - twitter、Bassist BOH...Blog BASS道 「BABYMETAL in LOUD PARK 2013」2013年10月21日、国内メタルフェス登場は、発表から賛否両論渦巻いて蓋を開けたら…。 『ヘドバン』編集部Twitter
- ^ a b 「オジーよ、これが日本のメタルだ!」 オズフェスで示した“日本代表”としてのBABYMETAL
- ^ a b c BABYMETAL、1stアルバムから熱狂蘇る「ギミチョコ!!」MV解禁
- ^ BABYMETAL、上田剛士提供「ギミチョコ!!」MV公開 幕張メッセのライブを映像に
- ^ a b “BABYMETAL、12月にシンガポールで初の海外ワンマンライヴを開催することが明らかに”. RO69 (株式会社ロッキング・オン). (2013年11月5日) 2014年4月6日閲覧。
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- ^ 米ビルボードチャートランクインのBABYMETAL イギリスの大型フェス出演決定
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- ^ BABYMETALが表紙巻頭を飾る『YOUNG GUITAR 5月号』 ドラゴンフォースが明かす共演秘話やマーティ・フリードマンによる考察も
- ^ QJ20164, p. 1.
- ^ “May 4, 2016 - BABYMETAL - Back Issues” (英語). The Aquarian Weekly. Arts Weekly. 2016年12月21日閲覧。
- ^ Issue 1138 Out 27(archive)
- ^ メタリカの映画『スルー・ザ・ネヴァー』のCMにBABYMETALが登場
- ^ google「Android」のCMソングは?
- ^ メディア出演情報DEATH!!
- ^ Google Play Music 楽曲配信がスタートDEATH!!
- ^ “Home/News/Straight from Japan!” (英語). Funko. (2015年10月21日) 2015年11月2日閲覧。
- ^ BABYMETALを米国おもちゃメーカーFUNKOがフィギュア化
- ^ BABYMETALのTカードが登場
- ^ “『スーパーマリオメーカー』BABYMETALがキャラマリオに! 4月28日より全世界同時配信決定【動画あり】”. ファミ通.com (カドカワ株式会社). (2016年4月27日) 2016年5月3日閲覧。
- ^ BABYMETAL、7/9にバンド・スコアの発売が決定!
参考文献
- MMMatsumoto「BABYMETALロングインタビュー」『MARQUEE Vol.94』2012年12月号、マーキー・インコーポレイティド。
- 「BABYMETAL特集」『MARQUEE Vol.97』2013年6月号、マーキー・インコーポレイティド。
- 「BABYMETAL60頁大特集」『ヘドバン Vol.1』、シンコーミュージック・エンタテイメント、2013年7月、ISBN 978-4-401-63846-8。
- 『BABYMETAL APOCALYPSE』 第一巻「GENESIS」(2013年12月、アミューズ)
- 『ヘドバン Vol.3』2014年3月18日、シンコーミュージック・エンタテイメント、ISBN 978-4-401-63949-6。
- 『ヘドバン Vol.5』、シンコーミュージック・エンタテイメント、2014年10月29日、ISBN 978-4-401-64070-6。
- 『BURRN!』、シンコーミュージック・エンタテイメント、2015年3月号。
- 『月刊MdN』 2015年9月号 (エムディエヌコーポレーション)
- 『BURRN!』、シンコーミュージック・エンタテイメント、2016年1月号。
- 『ヘドバン Vol.8』、シンコーミュージック・エンタテイメント、2015年10月15日、ISBN 978-4-401-64223-6。
- 『ヘドバン Vol.9』、シンコーミュージック・エンタテイメント、2015年12月28日、ISBN 978-4-401-64249-6。
- 「総力特集BABYMETAL 前人未到のSENSATION」『別冊カドカワ DirecT04 BABYMETAL』2016年3月31日、KADOKAWA/角川マガジンズ。
- 「特集 BABYMETAL」『ミュージック・マガジン』、ミュージックマガジン、2016年4月号。
- 『週刊新潮』 2016年4月21日号 (新潮社)
- 「特集 BABYMETAL in ロンドン!!!!!」『Quick Japan Vol.125』、太田出版、2016年4月23日、ISBN 978-4-7783-1517-7。
- 『YOUNG GUITAR』、シンコーミュージック・エンタテイメント、2016年5月号。
- 週刊東洋経済『メタル×カワイイはブルーオーシャンだった! BABYMETALという戦略』東洋経済新報社、2016年5月28日。
関連項目
本文中にリンクのあるものを除く
- ELEVENPLAY - 単独ライブで一部の楽曲のバックダンサーを担当。
- 宇佐美秀文 - 2012年10月以降のほぼ全てのライブでマニピュレーターを担当。
- 田中紫紋 - CD・DVDなどのジャケットデザインおよびライブ内映像のイラストデザインを担当。
- 染谷歩 - ライブ内映像の日本語ナレーションを担当。
- INNI VISION - ライブ映像作品・トレーラーの撮影および編集ディレクションを担当。
外部リンク
- BABYMETAL - 公式サイト
- THE ONE - メンバーズサイト
- BABYMETAL APOCALYPSE WEB - 旧メンバーズサイト
- BABYMETALofficial - YouTubeチャンネル
- BABYMETAL (@BABYMETAL_JAPAN) - X(旧Twitter)
- BABYMETAL (BABYMETAL.jp) - Facebook
- BABYMETAL (@babymetal_official) - Instagram
- TwiCasting BABYMETAL_JAPAN
- BABYMETAL - アミューズ オフィシャル ウェブサイト
- BABYMETAL | TOY'S FACTORY
- BABYMETAL - 歌ネット (歌詞情報)
- 重音部 BABYMETAL(さくら学院) - 歌ネット (歌詞情報)
- LiveFan BABYMETAL ページ (ライブ情報)