コンテンツにスキップ

英文维基 | 中文维基 | 日文维基 | 草榴社区

義津屋

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
Yストアから転送)
株式会社義津屋[1][広報 1]
YOSHIZUYA COMPANY LIMITED[広報 1]
ヨシヅヤ津島本店にある事務センター
ヨシヅヤ津島本店にある事務センター
種類 株式会社
略称 ヨシヅヤ
本社所在地 日本の旗 日本
496-8501
愛知県津島市新開町1丁目6番地[広報 1]
北緯35度10分27.8秒 東経136度44分49.3秒 / 北緯35.174389度 東経136.747028度 / 35.174389; 136.747028座標: 北緯35度10分27.8秒 東経136度44分49.3秒 / 北緯35.174389度 東経136.747028度 / 35.174389; 136.747028
本店所在地 496-0027
愛知県津島市大字津島北新開351番地
設立 1949年昭和24年)8月1日[1][広報 1]
業種 小売業
法人番号 1180001096688
事業内容 ショッピングセンターの運営[広報 1]
代表者 伊藤彰浩(代表取締役)[広報 1]
資本金 5,000万円(グループ合計2億6,000万円)[広報 2]
売上高 602億円(2022年7月実績)
従業員数 約3,100名[広報 1]
決算期 7月[2]
外部リンク 義津屋
特記事項:年商・従業員数・店舗数はグループ合計
テンプレートを表示
ヨシヅヤ津島本店と事務センター

株式会社義津屋(よしづや[3]YOSHIZUYA COMPANY LIMITED)は愛知県海部地域を地盤として岐阜県三重県[4]ショッピングセンター及び総合スーパー(GMS)のヨシヅヤ[5][6][7]食品スーパーYストアなどを展開する企業である[5][6][7]

概要

[編集]

1932年昭和7年)に伊藤義明が津島市本町で[8]義津屋呉服店を開いたのが始まりである[9]

1949年(昭和24年)8月1日に株式会社義津屋を設立して法人化した[1]

1963年(昭和38年)9月18日には津島本店を津島市天王通り5丁目に移転した[10]

1967年(昭和42年)9月に清水屋やユーキチ(現・ドミー)などと共にボランタリーチェーン新々会」を結成[11]

稲沢店や蟹江店をわずか7・8年でスクラップビルドするなど[12]1970年代に既存店すべてを増改築して[13] 低層大型ショッピングセンターへの転換を進めた[12]。 その結果、義津屋はショッピングセンターや大型店の運営を強みとして[14]1970年(昭和45年)に3店舗で売上高約31億円であったが、1979年(昭和54年)には6店舗で201億4800万円と1970年代に約6倍半まで売上を急増させた[15]

2009年平成21年)7月11日にCGCグループに加盟した[16]

2003年(平成15年)7月期には21店舗で売上高約878億円を上げるなど[広報 3]900億円近い売上高があったが[17]、その後は競合激化により漸減、近年は600億円台前半で推移している。

沿革

[編集]
  • 1932年昭和7年)8月8日 - 愛知県津島市に義津屋呉服店を開業[広報 4]
  • 1949年(昭和24年)8月1日 - 株式会社義津屋を設立[1][広報 1]
  • 1963年(昭和38年)9月18日 - 津島本店を津島市天王通り5丁目に移転[10]
  • 1966年(昭和41年)12月1日 - 子供服・肌着部門を分離し、(株)ヨシヅヤストアーを設立[18]
  • 1967年(昭和42年) - (株)大昌を設立[広報 4]
  • 1968年(昭和43年)10月21日 - 紳士婦人洋品部門を分離し、(株)ロスパを設立[19]
  • 1971年(昭和46年)
    • 津島本店を移転[広報 4]
    • 8月1日 - (株)ヨシヅヤストアーの日用雑貨部門を分離して(株)レイク・リビンを設立し、同社に家電部門を開設[20]
  • 1978年(昭和53年)11月30日 - 株式会社ヨシヅヤ旅行を設立し、株式会社トラベル日本から津島・甚目寺・稲沢・蟹江の4営業所を継承[21]
  • 1980年(昭和55年)4月 - 株式会社ヨシヅヤ旅行が株式会社ボナンザトラベルに商号を変更し、名古屋に本社を開設[21]
  • 1982年(昭和57年) - Yストア1号店をグリーンプラザヨシヅヤ祖父江店内に開設[広報 4]
  • 1986年(昭和61年) - ヨシヅヤ電気舘大治店を開設[広報 4]
  • 1987年(昭和62年)8月1日 - (株)ヨシヅヤ電気舘[22]・(株)Yストアを設立[23]
  • 1990年(平成2年)
    • 6月1日 - ヨシヅヤユニオンがゼンセン同盟に加盟[24]
    • 11月30日 - 地元主導型ショッピングセンター「ショッピングプラザ アミ」内に、岐阜県1号店のヨシヅヤ垂井店を開設[25]
  • 1992年(平成4年)10月15日 - オリコと提携して「ヨシヅヤボナンザカード」の発行を開始[26]
  • 1993年(平成5年) - カジュアルプラザYY津島店を開設[広報 4]
  • 2002年(平成14年) - 三重県1号店のヨシヅヤ員弁店を開設[広報 4]
  • 2003年(平成15年) - ヨシヅヤ電気舘大治店を閉館[広報 4]
  • 2005年(平成17年) - ヨシヅヤ津島本店南にシネマ館を開設[広報 4]
  • 2009年(平成21年)
    • 7月11日 - CGCグループに加盟[27]
    • (株)ヨシヅヤストアーと(株)ロスパ・ (株)レイク・リビンと(株)ヨシヅヤ電気舘を合併、各事業部制となる[広報 4]
  • 2014年(平成26年)11月29日 - スーパーセンター業態1号店として「ヨシヅヤ スーパーセンター垂井店」を開店[28]
  • 2015年(平成27年)10月27日 - 津島市で会員制の宅配サービス「ありがとうネット便」を開始[29]
  • 2016年(平成28年) - Yストア清洲店内に[要出典]精肉PC(プロセスセンター)を開設[広報 5]
  • 2018年(平成30年)11月27日 - 清洲店で移動スーパー・とくし丸の営業を開始[30]
  • 2019年(平成31年)
    • 3月12日 - 明治堂薬品の全株式を取得して完全子会社化し、ドラッグストア事業に参入[31]
    • 3月21日 - 義津屋 一宮・きそがわ店を新設[32]

店舗

[編集]

現在の店舗

[編集]
2023年6月現在
  • 合計30店舗[広報 6]
    • 愛知県 - 25店
    • 岐阜県 - 4店
    • 三重県 - 1店

主な業態

[編集]
  • ヨシヅヤ(YOSHIZUYA):総合スーパー(GMS)[33][34]またはショッピングセンター[5][6]
  • Yストア:食品スーパー[5][6]
  • Yストアグランシア.(GRANCIA):大型食品スーパー。グランシアは、グランド(広大な、威厳のある)と、グラシアス(有難う、感謝)を組み合わせた造語[35]
  • Yストア 食品館(舘):食品スーパー。Yストア蟹江食品舘、笹塚食品館が使用している。

愛知県

[編集]

津島市

[編集]
2000年(平成12年)11月21日に(2代目)本店から移転[広報 7]TOHOシネマズ津島が併設[広報 7]
敷地面積47,000m2[37]、5階建て[37]、店舗面積29,602m2[36]、駐車台数2,500台[37]
  • 津島北テラス(津島市)片岡町60番地
2007年(平成19年)11月23日にオープン[38]
津島駅前店を移転させる形で出店し[38]、平屋建てで17店舗の専門店が入居した店舗として開業した[39]
  • Yストア津島駅東店(津島市)柳原町二丁目41番1
2018年(平成30年)12月8日オープンの食品スーパーである[40]
  • Yストア唐臼店(津島市)唐臼町郷裏45
ヨシヅヤ初の食品単独店舗。1992年(平成4年)12月28日オープン[要出典]

あま市

[編集]
  • 甚目寺店(あま市)甚目寺五位田128
1974年(昭和49年)12月5日オープン。[要出典]初代店舗では、食品売り場はサワムラヤが出店していた[41]
2011年10月14日に建て替えられて食品売り場をYストアとして新装開店[41](フジタ施工)[要出典]
  • Yストア篠田店(愛知県あま市篠田稲荷144[広報 8]
2020年8月16日に閉店したヒバリヤ美和店跡に[要出典]2020年10月10日グランドオープン[広報 8]

愛西市

[編集]
勝幡店の建て替えを行って、2013年(平成25年)11月22日に開店した[42]
  • 佐屋店(愛西市)須依町前田面95-1
1991年(平成3年)11月に佐屋共同ショッピングセンターの核店舗として出店していた[43]

弥冨市

[編集]
弥富駅前ショッピングセンター協同組合が運営するショッピングセンターウイングプラザ パディーへのテナント出店で[44]、非食品のみの売場構成(食品部門はヤマナカが出店)。
  • Yストア佐古木店(弥富市)佐古木3丁目295-2
1995年(平成7年)4月に開店した食品単独店舗である[45]

海部郡

[編集]
蟹江店を移転する形で2013年(平成15年)4月20日オープン[46]
  • Yストア蟹江食品館(蟹江町)城3-348
2012年(平成14年)1月21日オープンの食品単独店舗である[47]

稲沢市

[編集]
2006年(平成18年)4月26日に、(2代目)稲沢店のスクラップアンドビルドとして開業。ヤマダ電機テックランド新稲沢店が入居する。[要出典]
  • 平和店(稲沢市)平和町大字六輪字須ヶ脇367番地[48]
1996年(平成8年)7月18日オープン[49]
売場面積8,782m2[49]

名古屋市

[編集]
イッツボナンザシティヨシヅヤとして1998年(平成10年)4月20日開業[50][51]。店舗面積15,591m2[51]
東芝名古屋工場跡地(約25,800m2)を約61億8700万円で取得し[17]2006年(平成18年)11月11日に開業。
2016年(平成28年)5月に「グランシア」として新装開店[52]2018年(平成30年)10月25日に食品売り場などを新装開店[53]
詳細はヨシヅヤ名古屋名西店を参照。
2019年6月15日に名古屋市内初のYストア単独店舗として開業した[54]

北名古屋市

[編集]
1975年(昭和50年)9月11日オープン[56]
グリーンシティの延床面積約13,000m2[57]、鉄筋コンクリート造3階建て塔屋1階[55]、売場面積約9,522m2[57][55](当社売場面積約7,212m2[55])、駐車台数約900台[55]
尾州紡績の工場跡地に[58]開設された総戸数659戸の住宅団地「グリーンシティ師勝」に出店した[59]
当店の開店は、隣接する旧西春町の市民の購買行動を大きく変化させたとされる[60]
食品売り場はサワムラヤに委託していたが、2009年(平成21年)5月18日に撤退したため、同年7月17日に直営のYストアが後継店舗として出店する形で新装開店した[61]
2019年(平成31年)4月29日に一階の無人ゲームコーナーで盗難被害に遭う[62]
要緊急安全確認大規模建築物に指定されている[63]
名鉄犬山線西春駅に隣接
パレマルシェ西春(旧・名鉄パレ百貨店師勝西春店)の跡に2022年(平成10年)5月21日にオープン[64]

西春日井郡

[編集]
イッツボナンザシティヨシヅヤとして1999年(平成11年)4月27日開業[65]。店舗面積27,403m2[65]
2014年(平成26年)10月11日に開業した[66]

尾張北部

[編集]
1987年(昭和62年)6月24日開業[67][68]2005年11月に改装し再オープン。
敷地面積約3,890m2[67]、鉄筋コンクリート造2階建て[67]、延べ床面積約2,978m2[67]、売場面積約5,815m2[67](直営売場面積約3,411m2[67])、駐車台数約1,500台[67]
犬山駅前にある犬山キャスタイトーヨーカドー犬山店跡に2017年(平成29年)4月26日開店[69]

岐阜県

[編集]
売場面積43,500m2[70]
約2週間休業して改装し、食品売り場を「Yストア グランシア可児店」として、2016年(平成28年)10月26日に新装開店した[71]
詳細は可児ショッピングプラザパティオを参照。
2014年(平成26年)11月29日に初のスーパーセンター業態として(初代)垂井店を移転する形で開店した[28]
1994年(平成6年)7月12日開業。[要出典]専門店としてセリアが入居[広報 9]。店舗面積4,811m2[72]

三重県

[編集]
2002年開店(スケルトン物件)。
1981年(昭和56年)9月22日に「桑名商業開発株式会社」が「イナベパル」(売場面積2,456m2)として開店[73]
1993年(平成5年)10月15日に国道沿いに移転増床する形で[74]新員弁パル パリオ」(売場面積10,262m2)として開店[75]。運営会社の「桑名商業開発株式会社」が1996年(平成8年)12月17日に負債総額約82億円を抱えて和議申請を行ったが、「桑名パル」核店舗のジャスコが1997年(平成9年)3月に撤退することになったことから、同年5月6日に自己破産を申請した[76]その後ヨシヅヤが出店した。[要出典]

過去に存在した店舗

[編集]

津島市

[編集]
  • (初代)本店(愛知県津島市本町3[77]
  • (2代目)本店(愛知県津島市天王通り5丁目37[78]、1963年(昭和38年)9月[78] - 1971年(昭和46年)[広報 4]
敷地面積約819坪[8]、:延床面積約1,074坪[8]
売場面積4,000m2[78]
地下1階・地上3階建ての店舗だった[10]
衣料品・日用品雑貨等を取り扱い、SCとして営業。1966年(昭和41年)店舗拡張[広報 4]。店舗跡はボナンザパーキングとなっている[広報 10][出典無効]
  • ボナンザ・プラザ津島店[79] → 津島駅前店(愛知県津島市藤浪町2丁目8[24][広報 11]、1971年(昭和46年)12月1日[79] - 2007年(平成19年)[広報 4]
敷地面積約8,322m2[79]、鉄筋コンクリート造2階建て一部4階建て[79]、延べ床面積約10,329m2[79]、売場面積約6,885m2[79](当社売場面積約6,093m2[79])、駐車台数約210台[79]
食料品は「サワムラヤ」が出店していた[79]
(3代目)本店。(4代目)津島本店開店に伴い改称。2007年10月31日に本館・呉服館・酒館は閉館[広報 4]し、オートセンター、玩具館、電気館は津島北テラス所属となった。(2018年9月17日の電気館の閉店[広報 12]をもって別館は全て閉館)
現在は建物は建て替えられ跡地はフィール津島店とエディオン津島店となっている[広報 13]。なお、近隣地に所在する[広報 10]ボナンザパーキング(1981年開業)は店舗閉店後も営業しているが、耐震基準を下回っていた為、2018年(平成30年)7月20日に4階建てから2階建てに減築された[広報 14]

稲沢市

[編集]
  • (初代)稲沢店(愛知県稲沢市東出16[78]、1967年(昭和42年)9月[78] - 1977年(昭和52年)[広報 4]
売場面積687m2[78]
(2代目)稲沢店の開設に伴い、閉店[12]
  • (2代目)ボナンザ・プラザ稲沢店(1977年(昭和52年)5月2日[80] - ?)(愛知県稲沢市朝府町4番1号[24][広報 11]
敷地面積約5,906m2[80]、鉄筋コンクリート造3階建て塔屋2階[80]、延床面積約16,187m2[57][80]、売場面積約11,909m2[57][80](当社売場面積約8,571m2[80]、駐車台数約1,600台[57][12]
大同毛織の工場跡地に開設され、3階建てで、約60の専門店が入居して開業した[12]
[58]
隣接して、協同組合によるショッピングセンター「チェリータウン」も開設された[81]
跡地には2006年4月21日に新店舗が建替えオープン[広報 15]
  • グリーンプラザ・ヨシヅヤ祖父江店(1982年(昭和57年)5月1日[82] - 2011年(平成23年)[広報 4]12月4日[要出典])(愛知県稲沢市祖父江町祖父江居中95[広報 11]
敷地面積約5,848m2[82]、鉄筋コンクリート造3階建て塔屋1階[82]、延べ床面積約7,574m2[82]、売場面積約4,378m2[82](直営売場面積約2,000m2[82])、駐車台数約300台[82]
平和堂祖父江店(グランドタマコシ祖父江店として開店)に隣接し、Yストア一号店が出店した店舗[広報 11]

海部

[編集]
  • 甚目寺店(愛知県あま市甚目寺五位田128[広報 11]、1974年(昭和49年)12月5日[83] - 2010年(平成22年)10月3日[84]
食品テナントとしてサワムラヤが出店していた[85]
ヨシヅヤグループ唯一の4階建て店舗で、本館東側には電気館も併設していた[広報 11]
跡地には2011年(平成23年)10月14日に(2代目)甚目寺店が開店した[85]
  • ヨシヅヤ電気舘大治店(愛知県海部郡大治町大字中島字深田8-1[24]、1986年(昭和61年) - 2003年(平成15年)[広報 4]
唯一の家電専門店。ヨシヅヤ閉店後、スギ薬局大治店が居抜き出店[広報 16][出典無効]
  • (初代)蟹江店(愛知県海部郡蟹江町大字蟹江本町ヨノ割1ー1[86]
ボナンザプラザ(2代目)蟹江店の開設に伴い、閉店[87]
  • ボナンザプラザ(2代目)蟹江店(愛知県海部郡蟹江町大字蟹江本町コノ割1ー1[広報 11]、1978年(昭和53年)5月4日[87][88] - 2013年(平成25年)[広報 4]
敷地面積約23,100m2[87] → 約13,164m2[88]、鉄骨鉄筋コンクリート造3階建て[88]、延床面積約15,841m2[57][88]、売場面積約11,671m2[57][88](直営売場面積約8,749m2[88])、駐車台数約800台[88]
1階部分は全て専門店街で[87]、約60店が入居して開業した[12]
鉄筋コンクリート造3階建てで、約800台収容の駐車場を併設していた[87]
店舗跡は改装して2014年(平成26年)11月に「蟹江専門店館」として新装開店した[89]
  • ボナンザプラザ(初代)勝幡店(愛知県海部郡佐織町大字勝幡字駒捨場1300[90]、1984年(昭和59年)4月24日[91] - 2013年(平成25年)2月28日閉店[42]
地上2階建て[90]、延べ床面積約5,683m2[90]、店舗面積約2,193m2[90](当社店舗面積約1,500m2[90])、駐車台数約300台[90]
売場面積2,493m2[91]
建て替えを行って、2013年(平成25年)11月22日にヨシヅヤ愛西勝幡店が新装開店した[42]

清須市

[編集]
  • 西枇杷島店(西枇杷島町弁天町1-4[92]、1979年(昭和54年)[広報 4] - 1996年(平成8年))
敷地面積約11,876m2[92]、鉄筋コンクリート造1階建て[92]、延べ床面積約5,486m2[92]、売場面積約3,773m2[92](当社売場面積約1,409m2[92])、駐車台数約300台[92]
ヤマナカがデベロッパーとなった「西枇杷島ショッピングセンター」に同社のスーパーマーケット(約1,470m2)と共に核店舗として出店していた[92]

名古屋市

[編集]
  • 堀田店(愛知県名古屋市瑞穂区惣作町2丁目4-1岩正ビル[93]、1983年(昭和58年)10月[94] - 1998年(平成10年)[広報 4]
売場面積4,363m2[94]
名鉄堀田ショッピングセンター(イズミヤ、名鉄ストアー等が入居)跡地の建物に開店、[要出典]1998年に閉店(会社沿革では太平通り店に吸収となっている)。
食品部門はヤマナカが出店[95]
なお、名鉄ストアーは1972年の堀田駅ビル完成後に構内に移転、現在はパレマルシェ堀田店として営業している。

岐阜県

[編集]
売場面積約1,500m2[25]
岐阜県初の店舗。地元主導型ショッピングセンター「ショッピングプラザ アミ」(売場面積約4,000m2)に出店していた[25]
2014年(平成26年)11月29日 - スーパーセンター業態1号店として「ヨシヅヤ スーパーセンター垂井店」を向かいの郷鉄工所所有地に開店したことに伴い、移転する形で閉店となったが、専門店街は引き続き営業した[28]

専門店業態

[編集]
  • 義津屋:呉服売場。単独店としては一宮・きそがわ店が存在し[96]過去には、津島駅前店別館呉服舘、甚目寺店別館呉服舘、[要出典]一宮・大和店(2015年(平成27年)11月28日[広報 17] - 2019年(令和元年)閉店[96])(愛知県一宮市大和町毛受一本松19 ピアゴ大和店2階[広報 18]
  • 電気舘:家電專門店[22]。大治店、大口店、弥富店、甚目寺店が存在した[45]
  • 酒舘:酒売場。別館の単独売場も存在した(旧津島駅前店、旧2代目蟹江店)。[要出典]
  • YY:メンズ·レディスカジュアルファッション専門館で津島店と大治店が存在した[45]
  • 酒館:酒のディスカウント店で津島店が存在した[45]
  • いちごはうす:サンリオの商品を取り扱うコーナー。[要出典]
  • ワイズキッチン(Y's kitchen):フードコートで展開する直営の飲食店[97]
  • レストオレンジ:Yストア直営飲食店。旧垂井店にも出店していた。現在は大口店に1店舗存在する。[要出典]
  • まんぷくヨシヅヤ食堂 Y’s キッチン:Yストア直営飲食店[広報 19]
  • ヨシヅヤcafe:Yストア直営飲食店。フルーツやデザート、スムージー等を取り扱う[広報 20]
  • 蟹江専門店館(海部郡蟹江町)
(2代目)蟹江店跡を改装して2014年(平成26年)11月に新装開店した[89]

過去に存在した専門店業態

[編集]
  • ファッションステーション ヨシヅヤ(2013年(平成25年)11月 - 2020年(令和2年)10月13日)[広報 21]
ヨシヅヤ勝幡店が建替えオープンしたヨシヅヤ愛西勝幡店に開店
  • ミッキーランド:玩具専門店で、大口店と津島店があった[45]
  • カジュアルプラザ[広報 4]:衣料品専門店[広報 11]YY津島店が閉店した事で消滅した。[要出典]
    • カジュアルプラザYY津島店(1993年(平成5年) - 2007年(平成19年)[広報 4])(愛知県津島市東柳原町5丁目3[広報 11]
唯一の衣料品専門店、2階にVANファミリーショップを展開していた[広報 11]
  • ホームガーデン:別館の日用品・園芸用品売場。旧2代目稲沢店(オートセンターと併設)、大口店(電気舘と併設)、弥富店、可児店、清洲店(オートセンターと併設)が閉館した事で消滅した。[要出典]
  • リビングプラザ:住関連の大型専門館で弥富店があった[45]
    • (愛知県海部郡弥富町[94]、1981年(昭和56年)12月[94]、売場面積1,200m2[94]
  • オートセンター:カー用品売場。取扱いを終了した事で消滅した。津島駅前店別館→津島北テラス別館、旧2代目稲沢店別館(ホームガーデンと併設)、旧甚目寺店別館(電気舘と併設)、海津平田店別館(電気舘と併設)、可児店別館、清洲店別館(ホームガーデンと併設)、津島本店に存在した。一部の店ではカー用品テナント(専門店)が、同じ場所で営業している。[要出典]
  • 義寿庵:Yストア直営飲食店。全店舗が「Y’s キッチン」ブランドに変更され消滅した。[要出典]


ヨシヅヤ関連会社の旅行代理店。株式会社ボナンザトラベルが運営、ヨシヅヤ店内にも出店していた(一部店舗は単独店)。
2003年事業停止。終期は本社含め営業所は10箇所あった[広報 23]

関連会社

[編集]
  • 株式会社ヨシヅヤストアー
  • 株式会社ワイストア[23]
  • 株式会社西馬通商
  • 株式会社ワイサポート
  • ワイ・エステート株式会社
  • 株式会社明治堂薬品 - 2019年(平成31年)3月12日に明治堂薬品の全株式を取得して完全子会社化[31]

過去に存在した関連会社

[編集]
  • 株式会社ロスパ(津島市藤浪町2-8[2]
  • 株式会社レイク・リビン(津島市藤浪町2-8[2]
  • 株式会社大昌[86]
  • 株式会社ヨシヅヤ電気館 - 家電專門店[22]

脚注

[編集]

出典

[編集]
  1. ^ a b c d 『全国繊維企業要覧 昭和45年版』 信用交換所大阪本社、1970年。pp1724-1725
  2. ^ a b c 『中部財界 別冊 東海四県下〔昭和60年版〕高額納税申告者名簿 東海四県下法人所得便覧』 中部財界 1985年6月号 (中部財界社) (1985年6月).pp55
  3. ^ 株式会社義津屋の情報”. 国税庁. 2023年7月27日閲覧。
  4. ^ 義津屋news|愛知県あま市に小型スーパー「ヨシヅヤYストア・篠田店」出店 | 商人舎” (日本語). 2023年5月19日閲覧。
  5. ^ a b c d “中部流通特集 義津屋・小林一生氏 好調ネットスーパー 「とくし丸」で地域に貢献”. 日本食糧新聞 (日本食糧新聞社). (2022年5月21日) pp4
  6. ^ a b c d “笠松町に食品スーパー 義津屋があすオープン”. 中部経済新聞 (中部経済新聞社). (2023年4月20日) pp5
  7. ^ a b “【スーパーマーケット】【ヨシヅヤ】「Yストア」の成長をテコに、SCとSMの両極を展開”. 激流 1995年7月号 (国際商業出版) (1995年7月).pp33-36
  8. ^ a b c 『全国繊維企業要覧 昭和43年版』 信用交換所大阪本社、1967年。pp2493
  9. ^ 『日本会社録 第4版』 交詢社出版局、1967年。pp157
  10. ^ a b c 『繊維小売年鑑 1965年版』 繊維小売年鑑刊行会、1964年。pp689
  11. ^ “"地域主義"に活路を見出す中堅スーパー "原点"追求で大手スーパーに逆攻勢”. ヤノニュース 1980年8月5日号 (矢野経済研究所) (1980年8月5日).pp50
  12. ^ a b c d e f “SC情報”. ショッピングセンター 1977年7月号 (日本ショッピングセンター協会) (1977年7月1日).pp14
  13. ^ “結成13年のV・C新々会の成果は ますます開く規模・収益格差”. ヤノニュース 1976年12月5日号 (矢野経済研究所) (1976年12月5日).pp23
  14. ^ “結成13年のV・C新々会の成果は ますます開く規模・収益格差”. ヤノニュース 1980年8月5日号 (矢野経済研究所) (1980年8月5日).pp52
  15. ^ “結成13年のV・C新々会の成果は ますます開く規模・収益格差”. ヤノニュース 1980年8月5日号 (矢野経済研究所) (1980年8月5日).pp51
  16. ^ “CGC、ヨシヅヤ加盟で年商4兆円突破”. 日本食糧新聞 (日本食糧新聞社). (2009年7月17日) pp3
  17. ^ a b “ヨシヅヤ、西区東芝跡地へ出店 名古屋市内で2店舗目”. 日本食糧新聞 (日本食糧新聞社). (2004年10月20日) pp13
  18. ^ 『全国繊維企業要覧 昭和56年版 東日本篇』 信用交換所大阪本社、1980年9月20日。pp1006
  19. ^ 『全国繊維企業要覧 昭和56年版 東日本篇』 信用交換所大阪本社、1980年9月20日。pp1014
  20. ^ 『全国繊維企業要覧 昭和56年版 東日本篇』 信用交換所大阪本社、1980年9月20日。pp1013
  21. ^ a b 『海外旅行業便覧 1988年版』 航空新聞社、1988年11月1日。pp773
  22. ^ a b c 『日経小売・卸売企業年鑑 2006年版』 日本経済新聞社、2005年12月12日。ISBN 978-4532211158 pp738
  23. ^ a b 『日経小売・卸売企業年鑑 2006年版』 日本経済新聞社、2005年12月12日。ISBN 978-4532211158 pp341
  24. ^ a b c d e “7月の常執・中執”. 月刊ゼンセン 1990年9月号 (ゼンセン同盟) (1990年9月1日).pp76
  25. ^ a b c d “リニューアル成否の鍵を握ったキー〈食品スーパー〉の変更”. ショッピングセンター 1991年6月号 (日本ショッピングセンター協会) (1991年6月1日).pp38
  26. ^ “オリコ 愛知県・尾張の大手スーパー「義津屋」と提携”. Card wave 1992年12月号 (インフキュリオンコンサルティング) (1992年11月10日).pp90
  27. ^ CGC、ヨシヅヤ加盟で年商4兆円突破 - 日本食糧新聞電子版”. 2020年11月24日閲覧。
  28. ^ a b c d e 海野裕之(2014年12月8日). “義津屋、初のスーパーセンター業態オープン”. 日本食糧新聞 (日本食糧新聞社). pp3
  29. ^ 海野裕之(2015年10月16日). “義津屋、「ありがとうネット便」下旬から始動”. 日本食糧新聞 (日本食糧新聞社) pp3
  30. ^ 海野裕之(2018年12月3日). “義津屋、愛知県清須市で「とくし丸」開始”. 日本食糧新聞 (日本食糧新聞社) pp3
  31. ^ a b “義津屋、ドラッグストア事業に参入 明治堂薬品の全株取得”. 日本食糧新聞 (日本食糧新聞社). (2019年10月2日) pp2
  32. ^ 義津屋 一宮・きそがわ店,ヨシヅヤ,2019年3月21日オープン,アピタ木曽川 | 食彩品館”. 2020年10月24日閲覧。[出典無効]
  33. ^ 津島市に出店! バンダイナムコのカプセルトイ大型専門店『ガシャポンのデパート』ヨシヅヤ津島本店 2024年8月2日(金)オープン!”. PR TIMES. 2024年10月5日閲覧。
  34. ^ ヨシヅヤ、海部津島地域で初のシネコン開業”. 日本食糧新聞 (2005年12月19日). 2024年10月5日閲覧。
  35. ^ 義津屋、改装を機に「グランシア」に店名変更 - 日本食糧新聞電子版”. 2020年12月8日閲覧。
  36. ^ a b “届出情報”. ショッピングセンター 1998年5月号 (日本ショッピングセンター協会) (1998年5月1日).pp87
  37. ^ a b c “中部地区新春特集 新春トピックス ヨシヅヤ、新津島本店開店”. 日本食糧新聞(日本食糧新聞社). (2001年1月12日). pp24
  38. ^ a b “義津屋、「ヨシヅヤ 津島北テラス」竣工披露パーティー開催”. 日本食糧新聞 (日本食糧新聞社). (2007年11月19日) pp12
  39. ^ “中部流通特集 小売業界、出店相次ぐ 義津屋「ヨシヅヤ 津島北テラス」”. 日本食糧新聞 (日本食糧新聞社). (2007年11月30日). pp25
  40. ^ 海野裕之(2018年12月17日). “義津屋、「Yストア津島駅東店」開設 ベーカリー売場にガラスケース採用”. 日本食糧新聞 (日本食糧新聞社) pp12
  41. ^ a b “義津屋、「ヨシヅヤ甚目寺店」グランドオープン”. 日本食糧新聞 (日本食糧新聞社). (2011年10月28日) pp6
  42. ^ a b c 海野裕之(2013年11月30日). “中部流通特集 義津屋、「ヨシヅヤ愛西勝幡店」建て替えオープン 青果・惣菜を拡大”. 日本食糧新聞 (日本食糧新聞社) pp16
  43. ^ “開店予定”. ショッピングセンター 1991年11月号 (日本ショッピングセンター協会) (1991年11月1日).pp66
  44. ^ 尾碕眞 『研究ノート 商店街の情報化についての一考察』 名古屋女子商科短期大学経営研究所年報 (4) (名古屋女子商科短期大学経営研究所) (1992年3月)。pp138
  45. ^ a b c d e f “ヨシヅヤ 「Yストア」の成長をテコに、SCとSMの両極を展開”. 激流 1995年7月号 (国際商業出版) (1995年7月).pp33-36
  46. ^ 海野裕之(2013年5月1日). “「ヨシヅヤJR蟹江駅前店」オープン 高齢者に優しい店作り徹底 地域の避難拠点機能も”. 日本食糧新聞 (日本食糧新聞社) pp10
  47. ^ “義津屋、「ヨシヅヤYストア蟹江食品舘」オープン”. 日本食糧新聞 (日本食糧新聞社). (2012年2月6日) pp4
  48. ^ “届出情報”. ショッピングセンター 1993年10月号 (日本ショッピングセンター協会) (1993年10月1日).pp103
  49. ^ a b “96年開店SC一覧”. ショッピングセンター 1996年12月15日号 (日本ショッピングセンター協会) (1996年12月1日).pp15
  50. ^ a b “’98年開店SC一覧(1998年1月~12月)”. ショッピングセンター 1999年1月号 (日本ショッピングセンター協会) (1999年1月1日).pp12
  51. ^ a b “SC情報”. ショッピングセンター 1998年4月号 (日本ショッピングセンター協会) (1998年4月1日).pp86
  52. ^ “義津屋、「ヨシヅヤ豊山テラス」オープン 施設全体40億円見込む”. 日本食糧新聞 (日本食糧新聞社). (2016年5月18日) pp4
  53. ^ 海野裕之(2018年11月2日). “義津屋、名古屋名西店を改装、惣菜強化”. 日本食糧新聞 (日本食糧新聞社) pp5
  54. ^ “義津屋、「Yストア守山大屋敷テラス」オープン 見せる作業室を設置”. 日本食糧新聞 (日本食糧新聞社). (2019年6月21日) pp5
  55. ^ a b c d e 『ショッピングセンター名鑑 1988年版』 日本ショッピングセンター協会、1988年12月27日。pp979
  56. ^ “SC情報 開店情報”. ショッピングセンター 1975年10月1日号 (日本ショッピングセンター協会) (1975年10月1日).pp9
  57. ^ a b c d e f g 山崎兌 『日本におけるアメリカ郊外型ショッピングセンターの出現について』 東洋大学工学部研究報告 17号 (東洋大学工学部研究報告編集委員会) (1982年3月)。pp90
  58. ^ a b “SC情報”. ショッピングセンター 1977年7月号 (日本ショッピングセンター協会) (1976年8月1日).pp9
  59. ^ “グリーンシティ師勝がレジャー施設を拡充”. 中部財界 1975年9月号 (中部財界社) (1975年9月).pp74
  60. ^ 西春町史編集委員会 『西春町史 通史編 2』 西春町、1988年3月30日。pp103
  61. ^ “ヨシヅヤ、「ヨシヅヤ師勝店」全面リニューアル 「Yストア」は新規オープン”. 日本食糧新聞 (日本食糧新聞社). (2008年7月27日). pp11
  62. ^ INC, SANKEI DIGITAL (2019年5月3日). “「太鼓の達人」が盗難被害 愛知、少年が名乗り出る”. 産経ニュース. 2020年4月29日閲覧。
  63. ^ 要緊急安全確認大規模建築物の耐震診断結果”. 愛知県 (2017年3月28日). 2024年10月5日閲覧。
  64. ^ “名鉄西春駅前に新店 義津屋、21日にオープン”. 中部経済新聞 (中部経済新聞社). (2022年5月17日) p.4
  65. ^ a b c “’99年開店SC一覧(1999年1月~12月)”. ショッピングセンター 2000年1月号 (日本ショッピングセンター協会) (2000年1月1日).pp84
  66. ^ “義津屋、「ヨシヅヤ豊山テラス」オープン 施設全体40億円見込む”. 日本食糧新聞 (日本食糧新聞社). (2014年10月17日) pp4
  67. ^ a b c d e f g h 『ショッピングセンター名鑑 1988年版』 日本ショッピングセンター協会、1988年12月27日。pp980
  68. ^ “SC情報”. ショッピングセンター 1987年6月号 (日本ショッピングセンター協会) (1987年6月1日).pp81
  69. ^ ヨシヅヤ26日開店 ヨーカドー撤退後の犬山駅前商業ビル”. 中日新聞 (2017年4月21日). 2017年4月22日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年3月21日閲覧。
  70. ^ “ふえるショッピングセンター”. 缶詰時報 1998年2月号 (日本缶詰びん詰レトルト食品協会) (1998年2月1日).pp29
  71. ^ 海野裕之(2016年11月7日). “義津屋、グランシアへ3店目の転換 可児店オープン”. 日本食糧新聞(日本食糧新聞社). . pp4
  72. ^ 大店立地法 附則第5条1項(変更)の届出状況”. 岐阜県. 2024年10月5日閲覧。
  73. ^ “三重県にローコストでコンパクトなSC登場”. ショッピングセンター 1981年11月号 (日本ショッピングセンター協会) (1981年11月1日).pp13
  74. ^ “日本のSC 新員弁パル「パリオ」(三重県員弁町)”. ショッピングセンター 1993年12月号 (日本ショッピングセンター協会) (1993年12月1日).pp17
  75. ^ “日本のSC 新員弁パル「パリオ」(三重県員弁町)”. ショッピングセンター 1993年12月号 (日本ショッピングセンター協会) (1993年12月1日).pp19
  76. ^ 守屋勉 “前払式証票発行者の倒産による発行保証金還付手続きを検証する”. 月刊消費者信用 1989年6月号 (金融財政事情研究会) (1998年1月).pp56
  77. ^ 『愛知県商工要覧と名鑑 1952年版』 愛知県、1952年3月31日。pp80
  78. ^ a b c d e f 『日本スーパーマーケット名鑑 1970年版』 商業界、1970年。pp375
  79. ^ a b c d e f g h i 『ショッピングセンター名鑑 1988年版』 日本ショッピングセンター協会、1988年12月27日。pp941
  80. ^ a b c d e f 『ショッピングセンター名鑑 1988年版』 日本ショッピングセンター協会、1988年12月27日。pp967
  81. ^ “第9回国内研修(中京圏)報告 立地の創造と大型店の影響を現地にみる”. ショッピングセンター 1978年1月号 (日本ショッピングセンター協会) (1978年1月1日).pp49-50
  82. ^ a b c d e f g 『ショッピングセンター名鑑 1988年版』 日本ショッピングセンター協会、1988年12月27日。pp981
  83. ^ “SC情報 開店情報”. ショッピングセンター 1975年1月15日号 (日本ショッピングセンター協会) (1975年1月15日).pp77
  84. ^ 平成22年度 大規模小売店舗立地法届出一覧 変更【法第6条第5項】”. 愛知県. 2024年10月6日閲覧。
  85. ^ a b 海野裕之(2011年10月28日). “義津屋、「ヨシヅヤ甚目寺店」グランドオープン”. 日本食糧新聞(日本食糧新聞社). . pp6
  86. ^ a b 『日本職員録 第13版 下』 人事興信所、1970年。ppよ28
  87. ^ a b c d e “SC情報”. ショッピングセンター 1978年6月号 (日本ショッピングセンター協会) (1978年6月1日).pp13
  88. ^ a b c d e f g 『ショッピングセンター名鑑 1988年版』 日本ショッピングセンター協会、1988年12月27日。pp983
  89. ^ a b 海野裕之(2014年12月8日). “中部流通特集 地元小売トップインタビュー 義津屋・伊藤彰浩社長”. 日本食糧新聞 (日本食糧新聞社). pp4
  90. ^ a b c d e f 『ショッピングセンター名鑑 1988年版』 日本ショッピングセンター協会、1988年12月27日。pp984
  91. ^ a b “(1)「ニューSC」元年であった昭和59年”. ショッピングセンター 1984年12月号 (日本ショッピングセンター協会) (1984年12月1日).pp23
  92. ^ a b c d e f g h 『ショッピングセンター名鑑 1988年版』 日本ショッピングセンター協会、1988年12月27日。pp978
  93. ^ “新入会員紹介”. 名古屋商工会議所月報 那古野 1984年2月号 (名古屋商工会議所) (1984年2月).pp39
  94. ^ a b c d e 『流通会社年鑑 1986年版』 日本経済新聞社、1985年11月11日。pp230
  95. ^ 『全国都市統計総覧』 東洋経済新報社、1982年9月。pp959
  96. ^ a b 義津屋 アピタ木曽川店に呉服専門店 一宮・大和店閉店で | 中部経済新聞”. 2020年10月30日閲覧。
  97. ^ 海野裕之(2020年3月27日). “新型コロナ 義津屋、「こども食堂」開催 地域の困りごとの一助に”. 日本食糧新聞 (日本食糧新聞社) pp6

広報など1次資料

[編集]
  1. ^ a b c d e f g h 会社概要”. 義津屋. 2016年10月25日閲覧。
  2. ^ YOSHIZUYA RECRUTING SITE 2019”. 義津屋. 2020年10月17日閲覧。
  3. ^ 会社概要”. 義津屋. 2004年6月19日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年6月27日閲覧。
  4. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u v 会社沿革”. 義津屋. 2019年5月10日閲覧。
  5. ^ YOSHIZUYA RECRUTING SITE 2019 沿革”. 2021年5月5日閲覧。
  6. ^ 店舗・チラシ”. ヨシヅヤ. 2024年7月31日閲覧。
  7. ^ a b 津島本店”. 義津屋. 2019年5月10日閲覧。
  8. ^ a b Yストア篠田店 | YOSHIZUYA”. 2020年10月7日閲覧。
  9. ^ 店舗情報 岐阜県”. セリア. 2024年10月5日閲覧。
  10. ^ a b 【コインパーキング】ボナンザパーキングご利用者募集中”. 2021年5月30日閲覧。
  11. ^ a b c d e f g h i j 店舗一覧”. 2004年6月19日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年6月27日閲覧。
  12. ^ 津島北テラス電気館は2018年9月17日をもって閉店いたしました。|YOSHIZUYA”. 2020年10月31日閲覧。
  13. ^ フィール津島店”. 2020年9月6日閲覧。
  14. ^ 駅前ボナンザパーキング 建物耐震対策完了のお知らせ”. 義津屋. 2024年10月5日閲覧。
  15. ^ 新稲沢店|YOSHIZUYA”. 2021年3月5日閲覧。
  16. ^ スギドラッグ大治店”. 2020年7月20日閲覧。
  17. ^ 義津屋 一宮・大和店OPEN|FURISODE RAND”. 2020年10月30日閲覧。
  18. ^ 義津屋 一宮・大和店|YOSHIZUYA”. 2017年7月13日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年6月30日閲覧。
  19. ^ ヨシヅヤ パートナー・アルバイト・中途社員 求人情報 ヨシヅヤ Yストア 津島本店(パートナー・アルバイト)まんぷくヨシヅヤ食堂スタッフの募集詳細”. 2021年7月17日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年7月18日閲覧。
  20. ^ 株式会社ヨシヅヤ_公式_ (@yoshizuya1932) • Instagram photos and videos”. 2021年12月23日閲覧。
  21. ^ 愛西勝幡店|ヨシヅヤ”. 2020年10月30日閲覧。
  22. ^ ボナンザトラベル”. 2003年4月26日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年10月17日閲覧。
  23. ^ 株式会社ボナンザトラベル 会社概要”. 2003年4月26日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年10月17日閲覧。

関連項目

[編集]

外部リンク

[編集]