スパーク (スーパーマーケット)
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本社 | |
種類 | 株式会社 |
---|---|
市場情報 | 非上場 |
本社所在地 |
日本 〒733-8648 広島県広島市西区商工センター2-17-37 |
設立 | 1978年(昭和53年)[1][2] |
業種 | 小売業 |
法人番号 | 8240001005256 |
事業内容 | スーパーマーケット、ボウリング場 |
代表者 | 長崎 清忠(代表取締役社長) |
資本金 | 5,000万円[1][2] |
売上高 | 145億円[3](2023年2月現在) |
純利益 | 5427万8000円(2018年02月28日時点)[4] |
総資産 | 61億8076万5000円(2018年02月28日時点)[4] |
従業員数 | 891人(パートナー従業員を含む。2023年10月現在。)[3] |
外部リンク | 公式ウェブサイト |
本社 | |
種類 | 株式会社 |
---|---|
市場情報 | 非上場 |
本社所在地 |
日本 〒730-0035 広島県広島市中区本通6-8 |
設立 | 1892年(明治25年)[2] |
業種 | 小売業 |
法人番号 | 6240001007832 |
事業内容 | 高級食料品専門店 |
代表者 | 長崎 清信(代表取締役社長) |
資本金 | 4,000万円[2] |
売上高 | 5億円(2003年現在) |
外部リンク | 公式ウェブサイト |
スパーク(スパーク、英語:Spark)は、株式会社スパークが経営するスーパーマーケットチェーン。
概要
[編集]本部は広島県広島市西区商工センターにある[2]。広島の物産を扱う「長崎屋」(東日本を中心に「サンバード長崎屋」を展開している長崎屋とは無関係。)のスーパー部門として設立された[2]。現在も長崎屋の店舗は広島本通商店街にある[5]。最近は競合相手のイズミの撤退した店舗の跡地に出店するケースが多い。
経営理念
[編集]組織図
[編集]沿革
[編集]- 1892年(明治25年) - 創業[2]。
- 1959年(昭和34年) - 株式会社長崎屋が設立[2]。
- 1963年(昭和38年)- 株式会社長崎屋のスーパーマーケット部門として、スパーク吉島店が開店[2]。
- 1967年(昭和42年)- スパーク五日市店が開店[2]。
- 1969年(昭和44年) - スパーク観音店が開店[2]。
- 1970年(昭和45年) - スパーク府中店が開店[2]。
- 1976年(昭和51年) - スパーク江波店が開店[2]。
- 1977年(昭和52年)- スパーク中山店が開店[2]。
- 1978年(昭和53年) - スーパーマーケット部門を分離して、株式会社スパークが設立[2]。
- 1979年(昭和54年) - スパークニュー庚午店が開店[2]。
- 1982年(昭和57年)- スパーク浜田店が開店[2]。株式会社スパークのノンフード事業部として、ディスカウントストアーモックが開店。
- 1985年(昭和60年)- 長崎屋本店が改築。
- 1987年(昭和62年)- スパークサンベルモ店が開店[2]。
- 1995年(平成7年)- スパーク堺町店が開店。
- 2000年(平成12年) - スパーク瀬野川店が開店。
- 2001年(平成13年)- スパーク堺町店が24時間営業を開始[2]。
- 2002年(平成14年)- スパーク廿日市店が開店[2]。スパーク府中店とスパーク浜田店が24時間営業を開始。
- 2003年(平成15年)- スパーク江波店・観音店・中山店・五日市店・瀬野川店・吉島店が24時間営業を開始。スパークプロセスセンターが竣工し、スパーク中山店とモックを統合し、新中山店として移転リニューアルオープン(跡地はダイソー中山店に。)[2]。スパーク佐方店・光南店が開店[2]。
- 2006年(平成18年)- イズミ観音店跡地にスパーク空港通り店が開店。イズミ中島店跡地にスパーク中島店が24時間営業で開店。スパーク鷹の巣店が開店。フラワープロセスセンターが竣工[2]。
- 2007年(平成19年)- 五日市駅前のゲームセンター跡地にスパーク五日市駅・アヴィーユボウルが開店[2]。
- 2016年(平成28年)
- 2021年(令和3年)
- 2024年(令和6年)
- 8月31日 - スパーク中島店が閉店。
店舗
[編集]長崎屋
[編集]スパーク
[編集]広島市中区
[編集]広島市南区
[編集]- スパーク御幸の杜店[13]
広島市西区
[編集]広島市佐伯区
[編集]広島市東区
[編集]- スパーク中山店(24時間営業)[13]
安芸郡府中町
[編集]- スパーク浜田店(24時間営業)[13]
- こいこい市場[13]
廿日市市
[編集]- スパーク鷹の巣店[13]
- スパーク廿日市店(24時間営業)[13]
アヴィーユボウル
[編集]かつて存在した店舗
[編集]- スパーク吉島店 - 跡地は老人ホーム。
- スパーク瀬野川店 - 跡地はスーパードラッグひまわり瀬野川店。
- スパークサンベルモ店 - 跡地はマックスバリュ牛田店。
- スパーク空港通り店 - 跡地は自動車販売店。
- スパークアルパーク店 - 2013年(平成25年)2月28日に閉店したマダムジョイアルパーク店跡地に同年4月25日に開店したが[13]、2021年(令和3年)1月31日に閉店した[15][11]。
- スパーク大町店 - 2016年(平成28年)9月1日に開店したが[9] 、2021年(令和3年)11月28日に閉店した[12]。
- スパーク中島店
出店計画があった店舗
[編集]脚注
[編集]- ^ a b c 株式会社スパーク. “株式会社スパーク”. リクナビ2023 2022年5月9日閲覧。
- ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u v w x 株式会社スパーク. “企業情報”. 株式会社スパーク 2022年5月9日閲覧。
- ^ a b 株式会社スパーク. “企業情報”. 株式会社スパーク 2023年12月21日閲覧。
- ^ a b 株式会社スパーク 第40期決算公告
- ^ a b 株式会社長崎屋. “直営店ご紹介”. 株式会社長崎屋 2021年2月3日閲覧。
- ^ a b c 株式会社スパーク. “株式会社スパークってどんな会社?”. リクナビ2016 2015年11月28日閲覧。
- ^ a b c d e f g h i j 株式会社スパーク. “スパークってどんな部署があるの?”. リクナビ2023 2022年5月9日閲覧。
- ^ 株式会社スパーク (2016年3月1日). “株式会社スパークってどんな会社?”. リクナビ2017 2016年3月2日閲覧。
- ^ a b “1609omachi_open” (PDF). 株式会社スパーク. 2016年9月2日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年9月2日閲覧。
- ^ a b “1609suzugamine_open” (PDF). 株式会社スパーク. 2016年9月17日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年9月17日閲覧。
- ^ a b 株式会社スパーク (2021年2月1日). “スパーク アルパーク店閉店のお知らせ”. 株式会社スパーク 2021年2月3日閲覧。
- ^ a b 株式会社スパーク. “新着情報” 2022年5月8日閲覧。
- ^ a b c d e f g h i j k l m n o 株式会社スパーク. “店舗案内・チラシ情報”. 株式会社スパーク 2021年1月31日閲覧。
- ^ アヴィーユボウル. “広島市五日市駅南口のボウリング場 アヴィーユボウル”. アヴィーユボウル 2012年2月3日閲覧。
- ^ 中国新聞 (2020年12月22日). “アルパーク東棟、1月末までにスパークなど大量撤退 運営会社「営業しながら改装」”. 中国新聞デジタル 2012年1月31日閲覧。
- ^ 東京経済株式会社. “(株)スパーク ~ 「スパーク三篠店」の出店を計画”. AreaBiz広島 2016年2月11日閲覧。