King Gnu
King Gnu | |
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別名 |
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出身地 | 日本 東京都 |
ジャンル | |
活動期間 | 2017年 - |
レーベル |
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公式サイト | King Gnu(キングヌー)Official Website |
メンバー | |
YouTube | |
チャンネル | |
活動期間 | 2018年 - |
ジャンル | 音楽 |
登録者数 | 255万人 |
総再生回数 | 19億4092万4209回 |
チャンネル登録者数・総再生回数は 2024年8月9日時点。 |
King Gnu(キングヌー)は、日本の4人組ロックバンド[4]。所属レーベルはアリオラジャパン。公式ファンクラブは「CLUB GNU」。
概要
[編集]2013年、常田大希を中心としたバンド「Srv.Vinci」(サーバ・ヴィンチ[注釈 1])の活動を開始[注釈 2]。以後、メンバー変更を経て、2015年、現在の4人体制となった。2017年、「King Gnu(キング・ヌー)」に改名[注釈 3]。 2019年1月16日、2ndアルバム『Sympa』でソニー・ミュージックレーベルズ内のレーベル・Ariola Japanより、メジャーデビュー。
メンバーそれぞれが多方向の音楽から影響を受け、新しい音楽を作り上げたため「トーキョー・ニュー・ミクスチャー・スタイル」と称されている。バンドロゴには、「JAPAN MADE」という言葉が入っている。
音楽面においては、ロックのみならず、R&Bやジャズ、J-POPなど幅広いジャンルの要素を取り入れながら[5]、歌謡曲然とした親しみやすいメロディーや日本語による歌詞を乗せることを重視しており、「J-POPをやる」ということが、バンドの大きなコンセプトの一つとなっている[6]。
楽曲の途中で転調が行われることが多く、また、常田がチェリストのため、アレンジにストリングスが使用されることも多い。ストリングスは、すべて常田(チェロ)と常田俊太郎(ヴァイオリン)によって、演奏されている。
バンド名「King Gnu」は、由来である動物の「ヌー(Gnu)」が、春から少しずつ合流して、やがて巨大な群れになる習性を持っており、自分たちも老若男女を巻き込み大きな群れになりたい、という思いから名づけられた[7]。
2022年には、東京ドームにてドームライブ「King Gnu Live at TOKYO DOME」、2023年には、ヤンマースタジアム長居・日産スタジアムにてスタジアムライブ「King Gnu Stadium Live Tour 2023 CLOSING CEREMONY」を開催。
2024年年初からは、日本のバンドとしては史上最速での開催となる、5大ドームツアー「King Gnu Dome Tour THE GREATEST UNKNOWN」」の開催[8] 、2024年4月からは、バンドとしては初の海外ワンマンツアー「King Gnu Asia Tour THE GREATEST UNKNOWN」を開催した。
ミュージックビデオの制作や、ロゴをはじめとするビジュアルデザインは、常田が立ち上げたクリエイティブチーム「PERIMETRON(ペリメトロン)」が担っている。
メンバー
[編集]詳細は各メンバーの個人ページを参照。
名前 | 担当 | 生年月日 | 出身地 |
---|---|---|---|
常田大希(つねた だいき) | ギター ボーカル キーボード ピアノ チェロ コントラバス プログラミング |
1992年5月15日(32歳) | 長野県伊那市 |
勢喜遊(せき ゆう) | ドラムス サンプラー コーラス |
1992年9月2日(32歳) | 徳島県阿南市 |
新井和輝(あらい かずき) | ベース シンセベース コントラバス コーラス |
1992年10月29日(32歳) | 東京都福生市 |
井口理(いぐち さとる) | ボーカル キーボード タンバリン |
1993年10月5日(31歳) | 長野県伊那市 |
来歴
[編集]2013年
- 常田が、石若駿らと共に、自らのソロプロジェクトとして前前身となる「Mrs.Vinci」を結成。オリジナル曲「In Tokyo」「In Rose」をYouTube・Vimeoで公開したあと、ほどなく、「Srv.Vinci」(サーバ・ヴィンチ)へと改名。当時はエレクトロニカ、現代音楽寄りの前衛的な音楽性のユニットだった。
- 7月19日、オリジナル曲「ABUKU」のミュージックビデオをYouTubeに公開。
2015年
2016年
- 4月1日、配信限定シングル「ロウラヴ」を期間限定で配信リリース。本楽曲は、King Gnuとしての1stアルバム『Tokyo Rendez-Vous』に収録された。
- 5月5日、配信限定シングル「都」を期間限定で配信リリース。
- 7月20日、常田のソロプロジェクト・DTMP(Daiki Tsuneta Millennium Parade)名義での1stアルバム『http://』をリリース。
- 9月14日、1stミニアルバム『トーキョー・カオティック』をタワーレコード限定でリリース。King Gnuのプロトタイプともいえる作品である。リリースに伴い、9月2日、渋谷WWWにて先行リリースパーティー「Tokyo Chaotic Festival」を開催。
2017年
- 3月、CHAIらと「SXSW」に出演し、全米7か所でのツアーを開催した(このツアー前後、2週間程度「Tokyo Chaotic」というバンド名に変更されている)。
- 4月27日、バンド名を「King Gnu」に改名[9]。
- 7月26日、「FUJI ROCK FESTIVAL '17」に出演[10]。
- 10月25日、King Gnuとして初となるアルバム『Tokyo Rendez-Vous』をリリース。収録曲「Vinyl」は、パーソルテンプスタッフのブランド広告「HAKEN ROCK!!」に起用され、翌年1月25日より、CM映像が公開された[11]。10月29日には、タワーレコード横浜ビブレ店にてリリースを記念したフリーライブを開催[注釈 4]。
- 11月1日、常田が共同プロデュース・アレンジ・ギター・キーボードとして参加[12]した米津玄師の楽曲「爱丽丝(ありす)」が収録されたアルバム『BOOTLEG』がリリースされた。
2018年
- 1月28日、渋谷WWWにてバンド初となるワンマンライブ「Tokyo Rendez-Vous」を開催。チケット即日ソールドアウトに伴い、追加公演が渋谷WWW Xにて開催された。
- 4月5日、バンド初の冠番組となるラジオ番組『RADIO GNU』が放送開始された。
- 9月19日、初のシングル「Prayer X」をリリース。本楽曲は、フジテレビ系テレビアニメ『BANANA FISH』のエンディングテーマに起用された。
2019年
- 1月16日、2ndアルバム『Sympa』をリリースし、ソニー・ミュージックレーベルズ内のアリオラジャパンより、メジャーデビュー[13]。リリースに先駆け、2018年12月14日に、収録曲「Slumberland」が先行配信された[14]。本アルバムは、「第61回日本レコード大賞」にて、優秀アルバム賞を受賞。
- 1月19日より放送開始した日本テレビ系土曜ドラマ『イノセンス 冤罪弁護士』の主題歌として、新曲「白日」を書き下ろした。本楽曲は2月22日に2nd配信限定シングルとしてリリース。バンド初となるドラマタイアップとなった。また、2023年6月7日、本楽曲のストリーミング総再生回数が6億回を突破した。日本の楽曲において史上6曲目の快挙となる[15]。
- 7月19日、ANAの国内版テレビCM「ひとには翼がある」篇のCMソングとして新曲「飛行艇」を提供。本楽曲は8月9日に3rd配信限定シングルとしてリリースされた[16]。
- 12月31日、『第70回NHK紅白歌合戦』に初出場し、「白日」を歌唱[17]。
2020年
- 1月15日、3rdアルバム『CEREMONY』をリリース。
- 3月24日、新曲「泡」が、映画『太陽は動かない』の主題歌に起用された。なお本楽曲は前身バンド・Srv.Vinciの楽曲「ABUKU」のリメイクである[18]。
- 4月10日、2月29日より全国ツアー「King Gnu Live Tour 2020 "CEREMONY"」の開催を予定していたが、新型コロナウイルスの感染拡大の影響を受け、全公演の開催を見合わせることが発表された[19]。
- 8月30日、バンド初のオンラインライブ「King Gnu Streaming Live」を開催[20]。
- 9月8日、日本人アーティストとして初となる、レッドブルとパートナーシップ契約をしたことを発表[21]。
- 11月7日より、バンド初のアリーナツアー「King Gnu Live Tour 2020 AW "CEREMONY"」をスタート。いずれも、新型コロナウイルスの感染防止対策を徹底した上で開催された。
- 12月2日、バンド初となる両A面シングル「三文小説/千両役者」をリリース[22]。「三文小説」は、10月10日より放送開始した日本テレビ系土曜ドラマ『35歳の少女』の主題歌に起用され[23]、「千両役者」はNTTドコモのテレビCM「docomo 5G 希望を加速しよう 2nd」編のCMソングに起用された[24]。
2021年
- 6月5日、レッドブルとのコラボレーション企画「RedBull × King Gnu Secret GIG」をシークレットライブとして第二海堡にて開催。演出をPERIMETRONが務めた初の公演であり、公演映像は7月4日から6日までStagecrowdにて配信された。また、7月22日には舞台裏ドキュメンタリーやライブ映像の一部がRedbull TVにて公開された。
- 8月13日、新曲「BOY」がフジテレビ系テレビアニメ『王様ランキング』のオープニングテーマに起用されることを発表[25]。本楽曲は10月15日に先行配信され[26]、同日には本楽曲が12月1日に3rdシングルとしてリリースされること、カップリング曲「F.O.O.L」が12月19日に開催されるレッドブルによる複合モータースポーツイベント「RedBull Race Day」のテーマソングに起用されたことが発表された[27]。
- 8月21日、「FUJI ROCK FESTIVAL '21」にヘッドライナーとして出演。また、メンバー全員が1日目のヘッドライナーを務めたmillennium paradeのパフォーマンスに出演しており、両日のヘッドライナーのステージに出演した。
- 10月29日より、2度目となるアリーナツアー「King Gnu Live Tour 2021 AW」をスタート。
- 11月4日、12月24日公開の映画『劇場版 呪術廻戦 0』の主題歌として、新曲「一途」を書き下ろしたことを発表。5日公開の予告編で音源の一部が解禁され[28]、12月8日に先行配信された[29]。12月24日にはエンディングテーマがカップリング曲「逆夢」であることが発表され、同日より先行配信された[30]。2023年1月18日、「一途」のストリーミング総再生回数が2億回を突破した[31]。「白日」に続く2作目のストリーミング総再生回数2億回突破となる。
2022年
- 1月9日、この日開催のフジテレビ系月9ドラマ『ミステリと言う勿れ』の完成披露試写会にメンバー4人がサプライズで登壇し、新曲「カメレオン」が主題歌に起用されたことを発表。バンド初となる月9ドラマ主題歌となる[32][33]。本楽曲は2月28日に先行配信され[34]、3月16日に5thシングルとしてリリースされた。
- 5月31日より、バンド初のファンクラブ会員限定ライブ「King Gnu Live Tour 2022 CLUB GNU EDITION」をスタート[35]。
- 6月20日、TBS系日曜劇場『オールドルーキー』の主題歌として新曲「雨燦々」が起用されたことが発表された。本楽曲は7月15日に6th配信限定シングルとしてリリースされた[36][37]。
- 10月6日、新曲「Stardom」が、2022年NHKサッカーテーマに起用されることを発表。本楽曲は11月17日に先行配信され[38]、11月20日には6thシングルとしてリリース。カップリングとして同年7月に配信リリースされた「雨燦々」が収録された[39]。
- 11月19日・20日、バンド初となる東京ドーム公演「King Gnu Live at TOKYO DOME」を開催[40][41]。2023年3月31日にはAmazon Prime Videoにて本公演の映像の独占配信が開始された[42]。
- 12月22日、「第55回 オリコン年間ランキング 2022」作品別売上数部門 合算シングルランキングで「一途 / 逆夢」が期間内累積売上ポイント1,456,349を記録し、年間1位を獲得した[43]。
- 12月30日、『第64回日本レコード大賞』にて特別賞を受賞し、「一途」と「逆夢」を歌唱[44]。
- 12月31日、『第73回NHK紅白歌合戦』に出場し、「Stardom」を歌唱[45]。3年ぶり2度目の出場となった[46]。
2023年
- 5月20日より、バンド初のスタジアムツアー「King Gnu Stadium Live Tour 2023 CLOSING CEREMONY」をスタート[47][48]。
- 7月1日、台北アリーナにて開催された中華圏最大の音楽アワード「第34回金曲奨」に海外からのスペシャルゲストとして、レッドカーペット及びライブに出演。King Gnuに改名後初の海外パフォーマンスとなった[49]。
- 7月13日、9月15日公開の映画『ミステリと言う勿れ』の主題歌として新曲「硝子窓」を書き下ろしたことを発表。同日公開された予告編で音源の一部が解禁され[50]、映画公開日の9月15日に先行配信された。
- 8月4日、テレビアニメ『呪術廻戦 第二期 -渋谷事変-』のオープニングテーマとして、新曲「SPECIALZ」が起用されたことを発表。同日に常田のXアカウントにて音源のイントロ部が公開され[51]、アニメ第1話放送開始直後の9月1日に先行配信後[52]、9月6日に7thシングルとしてリリース。カップリングとして「King Gnu Live at TOKYO DOME」で披露した「一途」と「逆夢」のライブ音源が収録された。
- 9月10日、同年11月29日に前作『CEREMONY』より約4年ぶりとなる4thアルバム『THE GREATEST UNKNOWN』のリリースを発表した。同日には2024年1月より全国5大ドームツアーを開催することも発表した[53]。
- 11月15日、「オリコン週間ストリーミングランキング」で「白日」が自身初の累積再生数5億回を突破したと発表された。さらに「SPECIALZ」は自身通算12作目の累積再生数1億回を突破し、通算12作目の1億回再生を記録した[54]。
- 11月23日、『THE GREATEST UNKOWN』に収録された新曲「):阿修羅:(」が、メンバーが出演するPlayStationテレビCM「PlayStation × King Gnu | Play Has No Limits "限界突破"」CMソングに起用された[55]。
- 11月29日、4thアルバム『THE GREATEST UNKOWN』をリリース。
- 12月22日、2024年4月に「King Gnu Asia Tour THE GREATEST UNKNOWN」を台北、シンガポール、上海、ソウルの4都市で開催することを発表。King Gnuに改名後初の海外ツアーとなる。
2024年
- 9月25日、King Gnu初の映像作品として同年1月28日開催の東京ドーム公演の模様を完全収録した『King Gnu Dome Tour THE GREATEST UNKNOWN at TOKYO DOME』をリリース。9月27・28日には全国の映画館にて同作に5.1chリマスタリングを施したバージョンを上映する発売記念イベント『King Gnu Dome Tour THE GREATEST UNKNOWN at TOKYO DOME -THEATER VIEWING-』が行われた[56]。
- 10月4日、同年1月18日に行われた「King Gnu Dome Tour THE GREATEST UNKNOWN at TOKYO DOME」のライブ音源と2021年にSixTONESに提供した楽曲「マスカラ」のセルフカバーである「MASCARA」を配信リリース[57]。
- 10月6日、新曲「ねっこ」がTBS系日曜劇場『海に眠るダイヤモンド』の主題歌として起用されたことを発表[58]。20日の初回放送にて解禁され、21日に8th配信シングルとして配信された[59]。
- 11月1日、4thアルバム「THE GREATEST UNKNOWN」のアナログ盤を同年11月27日に発売することを発表[60]。
ディスコグラフィ
[編集]King Gnu名義
[編集]リリースリスト | ||
---|---|---|
↙スタジオ・アルバム | 4 | |
↙シングル | 7 | |
↙映像作品 | 1 | |
↙配信限定シングル | 13 | |
↙参加作品 | 1 |
配信限定シングル
[編集]配信日 | タイトル | 最高位 | RIAJ認定 | 収録アルバム | レーベル | ||||||
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オリコン DS[61] |
Billboard JAPAN | ||||||||||
Hot 100 |
DL | ST | DL | ST | |||||||
1st | 2018年 | 7月13日 | Flash!!! | 35位 | 97位 | 41位 | 70位 | - | ゴールド | Sympa | PERIMETRON (インディーズ) |
2nd | 2019年 | 2月22日 | 白日 | 2位 | 2位 | 2位 | 1位 | ミリオン | ダイヤモンド | CEREMONY | Ariola Japan (メジャー) |
3rd | 8月9日 | 飛行艇 | 3位 | 10位 | 3位 | 8位 | ゴールド | プラチナ | |||
4th | 10月11日 | 傘 | 1位 | 9位 | 1位 | 7位 | |||||
5th | 2021年 | 3月5日 | 泡 | 3位 | 18位 | 3位 | 64位 | - | - | THE GREATEST UNKNOWN | |
6th | 2022年 | 7月15日 | 雨燦々 | 1位 | 8位 | 1位 | 12位 | - | プラチナ | ||
7th | 2024年 | 10月4日 | MASCARA | TBA | - | - | 未収録 | ||||
8th | 10月21日 | ねっこ |
CDシングル
[編集]発売日 | タイトル | 順位 | RIAJ認定 | 規格 | 規格品番 | 収録アルバム | レーベル | ||||
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ディスク | DL | ST | |||||||||
1st | 2018年 | 9月19日 | Prayer X | 31位 | - | ゴールド | プラチナ | CD | UXCL-161 | Sympa | PERIMETRON (インディーズ) |
2nd | 2020年 | 12月2日 | 三文小説/千両役者 | 2位 | ゴールド | ゴールド(#1) | プラチナ(#1) ゴールド(#2) |
CD+Blu-ray | BVCL-1110(初回生産限定盤) | THE GREATEST UNKNOWN | Ariola Japan (メジャー) |
CD | BVCL-1112(通常盤) | ||||||||||
3rd | 2021年 | 12月1日 | BOY | 4位 | - | - | プラチナ(#1) | CD+Blu-ray | BVCL-1187(初回生産限定盤) | ||
CD | BVCL-1189(通常盤) | ||||||||||
4th | 12月29日 | 一途/逆夢 | 1位 | ゴールド | プラチナ(#1) ゴールド(#2) | ダブル・プラチナ(#1、#2) | CD+Blu-ray | BVCL-1194/95(初回生産限定盤) | |||
CD | BVCL-1196(通常盤) | ||||||||||
BVCL-1197(期間限定生産盤) | |||||||||||
5th | 2022年 | 3月16日 | カメレオン | 2位 | - | ゴールド | ダブル・プラチナ | CD+Blu-ray | BVCL-1223/24(初回生産限定盤) | ||
CD | BVCL-1225(通常盤) | ||||||||||
6th | 11月30日 | Stardom | 5位 | - | - | ゴールド | CD+Blu-ray | BVCL-1273/74(初回生産限定盤) | |||
CD | BVCL-1275(通常盤) | ||||||||||
7th | 2023年 | 9月6日 | SPECIALZ | 4位 | ‐ | ‐ | プラチナ | CD | BVCL-1340(期間限定生産盤) | ||
BVCL-1341(通常盤) |
オリジナルアルバム
[編集]発売日 | タイトル | 順位 | 規格 | 規格品番 | レーベル | |
---|---|---|---|---|---|---|
1st | 2017年10月25日 | Tokyo Rendez-Vous | 21位 | CD | UXCL-128 | PERIMETRON (インディーズ) |
2nd | 2019年1月16日 | Sympa | 4位 | CD+DVD | BVCL-928(初回生産限定盤) | Ariola Japan (メジャー) |
CD | BVCL-930(通常盤) | |||||
3rd | 2020年1月15日 | CEREMONY | 1位 | CD+Blu-ray | BVCL-1046(初回生産限定盤) | |
CD | BVCL-1048(通常盤) | |||||
4th | 2023年11月29日 | THE GREATEST UNKNOWN | 1位 | CD+Blu-ray | BVCL-1350/1(初回生産限定盤) | |
CD | BVCL-1352(通常盤) |
映像作品
[編集]発売日 | タイトル | 規格 | 規格品番 | レーベル |
---|---|---|---|---|
2024年9月25日 | King Gnu Dome Tour THE GREATEST UNKNOWN at TOKYO DOME | Blu-ray+CD+フォトブック | BVXL-133/4(初回生産限定盤) | Ariola Japan (メジャー) |
Blu-ray+CD | BVXL-130/2(通常盤) |
参加作品
[編集]発売日 | タイトル | 規格 | 規格品番 | 備考 |
---|---|---|---|---|
2019年11月27日 | 井上陽水トリビュート | CD | UPCH-2198 | 「飾りじゃないのよ涙は」に参加 |
Srv.Vinci名義
[編集]リリースリスト | ||
---|---|---|
↙スタジオ・アルバム | 1 | |
↙EP | 1 | |
↙配信限定シングル | 2 | |
↙配布音源 | 1 |
配布音源
[編集]「Srv.Vinci 1st demo」全4曲
タイトル | 詳細 | |
---|---|---|
1st | Stem | YouTubeにてMusic Videoが公開されている楽曲。 millennium paradeで「Philip」というタイトルでリメイクされた。 |
2nd | ABUKU | YouTubeにてMusic Videoが公開されている楽曲。 King Gnuで「泡(あぶく)」というタイトルでリメイクされた。 |
3rd | もっと静かに狂わせて | Srv.Vinciのフルアルバム『Mad me more softly』の和訳である。 |
4th | Cheap Transistor | オーディオでは表記揺れで「チープトランジスタ」と表記されている。 |
配信限定シングル
[編集]配信日 | タイトル | 規格 | 備考 | ||
---|---|---|---|---|---|
1st | 2016年 | 4月1日 | ロウラヴ | デジタル・ダウンロード | 期間限定配信 |
2nd | 5月5日 | 都 |
フルアルバム
[編集]発売日 | タイトル | 規格 | 規格品番 | レーベル | |
---|---|---|---|---|---|
1st | 2015年9月14日 | Mad me more softly | CD | UXCL-0078 | PERIMETRON(インディーズ) |
ミニアルバム
[編集]発売日 | タイトル | 規格 | 規格品番 | 収録曲 | 備考 | |
---|---|---|---|---|---|---|
1st | 2016年9月16日 | トーキョー・カオティック | CD | UXCL-99 | 収録曲
|
タワーレコード限定発売 |
受賞歴
[編集]年 | 賞 | 受賞 |
---|---|---|
2019年 | MTV VMAJ 2019 | 最優秀ビデオ賞「白日」[62] |
最優秀邦楽新人アーティストビデオ賞「白日」[63] | ||
MTVヨーロッパ・ミュージック・アワード 2019 | ベストジャパンアクト賞[64] | |
第61回日本レコード大賞 | 優秀アルバム賞『Sympa』[65] | |
2020年 | 第34回日本ゴールドディスク大賞 | ニュー・アーティスト・オブ・ザ・イヤー(邦楽部門)[66] |
ベスト5ニュー・アーティスト(邦楽部門)[67] | ||
第12回CDショップ大賞2020 | 入賞『Sympa』[68] | |
コメント大賞『Sympa』[68] | ||
SPACE SHOWER MUSIC AWARDS 2020 | BEST ROCK ARTIST [69] | |
第32回ミュージック・ペンクラブ音楽賞 | 新人賞[70] | |
MTV VMAJ 2020 | 最優秀ロックビデオ賞「どろん」[71] | |
2021年 | 第35回日本ゴールドディスク大賞 | ベスト5アルバム(邦楽部門)『CEREMONY』[72] |
第13回CDショップ大賞2021 | 入賞『CEREMONY』[73] | |
SPACE SHOWER MUSIC AWARDS 2021 | BEST ROCK ARTIST [74] | |
2022年 | MTV VMAJ 2022 | 最優秀アートディレクションビデオ賞「逆夢」[75] |
第64回日本レコード大賞 | 特別賞[76] | |
2023年 | SAISON CARD TOKIO HOT 100 AWARD | BEST PERFORMANCE OF 2022 |
2024年 | 第16回CDショップ大賞2024 | 入賞『THE GREATEST UNKNOWN』[77] |
第38回日本ゴールドディスク大賞 | 特別賞[78] |
タイアップ
[編集]起用年 | 曲名 | タイアップ |
---|---|---|
2018年 | Vinyl | パーソルテンプスタッフ「HAKEN ROCK!!」CMソング |
Prayer X | フジテレビ系アニメ "ノイタミナ"『BANANA FISH』第1クールエンディングテーマ | |
2019年 | It's a small world | メ〜テレ『BOMBER-E』1月度エンディングテーマ |
白日 | 日本テレビ系 土曜ドラマ『イノセンス 冤罪弁護士』主題歌 | |
Slumberland | 長崎国際テレビ『AIR』2月度オープニングテーマ | |
Sorrows | アサヒビール「ドライゼロ スパーク」CMソング | |
Hitman | ANA グローバルCMソング | |
飛行艇 | ANA 国内版テレビCM『ひとには翼がある』篇CMソング | |
傘 | ブルボン「アルフォート」CMソング | |
Teenager Forever | ソニー『完全ワイヤレス型ノイキャンイヤホン WF-1000XM3』『ハイレゾウォークマン“NW-A100シリーズ』CMソング | |
小さな惑星 | Honda「VEZEL」『PLAY VEZEL 昼夜』篇 CMソング | |
ユーモア | スマートフォン用アプリゲーム『ロマンシング サガ リ・ユニバース』1周年記念TVCMソング | |
2020年 | どろん | 映画『スマホを落としただけなのに 囚われの殺人鬼』主題歌 |
Flash!!! | NTTドコモ「5G」CMソング | |
フジテレビ系『所JAPAN』テーマソング | ||
泡 | WOWOW 連続ドラマW「太陽は動かない -THE ECLIPSE-」主題歌 | |
傘 | テレビ東京系『有吉ぃぃeeeee!そうだ!今からお前んチでゲームしない?』6月度勝手にEDテーマ | |
三文小説 | 日本テレビ系 土曜ドラマ『35歳の少女』主題歌 | |
千両役者 | NTTドコモ「5G」CMソング | |
2021年 | 泡 | 映画『太陽は動かない』主題歌 |
飛行艇 | 毎日放送・TBS系『日曜日の初耳学』「インタビュアー林修」テーマ曲 | |
BOY | フジテレビ系アニメ "ノイタミナ"『王様ランキング』第1クールオープニングテーマ | |
F.O.O.L | 都心型複合モータースポーツイベント「Red Bull Race Day」テーマソング | |
Red Bull 「Red Bull Race Day "轟音東京"」CMソング | ||
一途 | 映画『劇場版 呪術廻戦 0』主題歌 | |
逆夢 | 映画『劇場版 呪術廻戦 0』エンディングテーマ | |
2022年 | カメレオン | フジテレビ系 月9ドラマ『ミステリと言う勿れ』主題歌 |
雨燦々 | TBS系 日曜劇場『オールドルーキー』主題歌 | |
Stardom | 2022年 NHKサッカーテーマソング | |
2023年 | SPECIALZ | 毎日放送・TBS系アニメ『呪術廻戦』第2期「渋谷事変」オープニングテーマ |
硝子窓 | 映画『ミステリと言う勿れ』主題歌 | |
カメレオン | 映画『ミステリと言う勿れ』挿入歌 | |
フジテレビ系 土曜プレミアム『映画公開記念・ミステリと言う勿れ 特別編』主題歌 | ||
2 Μ Ο Я Ο | ネイチャーラボ 「MARO」『全部洗い流して、また明日。』篇 CMソング | |
):阿修羅:( | 「PlayStation × King Gnu|Play Has No Limits “限界突破”」CMソング | |
2024年 | MIRROR | メルセデス・ベンツ Eクラス CMソング |
ねっこ | TBS系 日曜劇場『海に眠るダイヤモンド』主題歌 |
ライブ
[編集]公演年 | 公演名 | 公演日 | 会場 | 詳細 |
---|---|---|---|---|
2018年 | King Gnu 1st One-Man Live “Tokyo Rendez-Vous” | 1月28日 | 渋谷WWW | 初のワンマン公演。 2ndアルバム『Sympa』の初回限定盤DVDに一部収録。 |
King Gnu One-Man Live “Tokyo Rendez-Vous X” | 3月23日 | 渋谷WWW X | 1月28日開催のワンマンライブの追加公演として開催。 | |
King Gnu One-Man Live “Flash!!!” | 7月13日 | 恵比寿LIQUIDROOM | ||
7月16日 | 大阪Shangri-La | |||
King Gnu One-Man Live 2018 AW | 11月7日 | 名古屋CLUB QUATTRO | ||
11月8日 | 梅田CLUB QUATTRO | |||
11月20日 | マイナビBLITZ赤坂 | |||
2019年 | King Gnu One-Man Live Tour 2019 ”Sympa” | 3月3日 | 新木場STUDIO COAST | 4月12日の新木場STUDIO COAST公演は3rdアルバム『CEREMONY』の初回限定盤Blu-rayに未発表曲の「Vivid Red」を除く全曲が収録[79]。 4月15日のなんばHatch公演と4月21日のZepp DiverCity TOKYO公演は、ツアー最中である3月3日に追加公演として発表された[80]。 セットリスト 01. Sympa I |
3月7日 | 名古屋DIAMOND HALL | |||
3月9日 | 福岡DRUM LOGOS | |||
3月17日 | 大阪BIGCAT | |||
3月18日 | ||||
3月21日 | 高松MONSTER | |||
3月22日 | 広島CLUB QUATTRO | |||
3月30日 | 札幌cube garden | |||
3月31日 | ||||
4月5日 | 仙台Rensa | |||
4月12日 | 新木場STUDIO COAST | |||
4月15日 | なんばHatch | |||
4月21日 | Zepp DiverCity TOKYO | |||
King Gnu Live Tour 2019 AW | 10月14日 | SENDAI GIGS | 10月22日の日比谷野外大音楽堂公演はKing Gnu初の野外ワンマン公演[82]。 同公演は2ndシングル『三文小説/千両役者』の初回限定盤Blu-rayに未発表曲の「Vivid Red」を除く全曲を収録[83]。 11月26日のZepp Tokyo公演のアンコールで、翌2020年に3rdアルバム『CEREMONY』の発売、ツアー『King Gnu Live Tour 2020 "CEREMONY"』の開催、並びに初のアリーナ公演となる国立代々木競技場第一体育館にて2daysのライブの開催を発表[84]。 セットリスト 01. 飛行艇 | |
10月20日 | KBSホール | |||
10月22日 | 日比谷野外大音楽堂 | |||
10月27日 | Zepp Sapporo | |||
10月31日 | Zepp Nagoya | |||
11月1日 | Zepp Fukuoka | |||
11月3日 | BLUE LIVE HIROSHIMA | |||
11月4日 | 高松festhalle | |||
11月6日 | Zepp Osaka Bayside | |||
11月7日 | ||||
11月16日 | Zepp DiverCity TOKYO | |||
11月17日 | ||||
11月26日 | Zepp Tokyo | |||
2020年 | 新型コロナウイルスの感染防止のため開催中止[86] | |||
King Gnu Streaming Live | 8月30日
(8月13日) |
Stagecrowd
(KT Zepp Yokohamaにて収録) |
配信ライブ 3rdシングル『BOY』の初回限定盤Blu-rayに収録[87]。 配信ライブとBlu-rayに未収録の「McDonald Romance」と「ロウラヴ」は後日CLUB GNUにて限定公開された[88]。 | |
King Gnu Live Tour 2020 AW "CEREMONY" | 11月7日 | 東京ガーデンシアター | 11月25日の日本武道館公演の映像が未発表曲の「Vivid Red」を除いて全曲が4thシングル『一途/逆夢』の初回限定版Blu-rayに収録[89]。 12月6日の幕張メッセ公演(ツアーファイナル)はStagecrowdにて生配信され、配信終了後から12月8日まで見逃し配信された。映像はノーカットで配信されたため、未リリース曲の「Vivid Red」が映像化されたのはこの配信が初めてである。 セットリスト 01. 開会式 | |
11月8日 | ||||
11月18日 | 大阪城ホール | |||
11月19日 | ||||
11月24日 | 日本武道館 | |||
11月25日 | ||||
12月1日 | 日本ガイシホール | |||
12月2日 | ||||
12月6日 | 幕張メッセ国際展示場4〜6ホール | |||
2021年 | King Gnu×RedBull「RedBull Secret GIG」 | 6月5日 | 第二海堡 | 有観客(60名)&配信ライブ(7月4日〜7月6日)[91]。 5thシングル『カメレオン』の初回限定盤Blu-rayに収録[92]。 セットリスト 01. 千両役者 |
King Gnu Live Tour 2021 AW | 10月29日 | ゼビオアリーナ仙台 | 開催中止となった『King Gnu Live Tour 2020“CEREMONY”』のチケット当選者向けの優先先行受付があった[93]。 12月15日のファイナル公演は、6thシングル『Stardom』の初回限定盤Blu-rayに収録[94]。 セットリスト 01. 飛行艇 | |
10月30日 | ||||
11月 6日 | マリンメッセ福岡A館 | |||
11月 7日 | ||||
11月12日 | 真駒内セキスイハイムアイスアリーナ | |||
11月13日 | ||||
11月17日 | 大阪城ホール | |||
11月18日 | ||||
11月27日 | さいたまスーパーアリーナ | |||
11月28日 | ||||
12月 4日 | Aichi Sky Expo | |||
12月 5日 | ||||
12月14日 | 国立代々木競技場第一体育館 | |||
12月15日 | ||||
2022年 | King Gnu Live Tour 2022 CLUB GNU EDITION | 5月31日 | 大阪城ホール | King Gnu初のCLUB GNU会員限定ライブ[96]。 6月26日公演のサブステージの模様は8月28日から9月4日までCLUB GNU会員限定で配信後、MCパートの音声と一部ライブ映像がアーカイブ公開された[97]。 セットリスト 01. カメレオン |
6月1日 | ||||
6月25日 | 幕張メッセ9・10・11ホール | |||
6月26日 | ||||
King Gnu Live at TOKYO DOME | 11月19日 | 東京ドーム | King Gnu初の東京ドーム公演。 11月20日の公演の映像は、2023年3月31日からPrime Videoにて独占配信された[42]。 セットリスト 01. 一途 | |
11月20日 | ||||
2023年 | King Gnu Stadium Live Tour 2023 CLOSING CEREMONY | 5月20日 | ヤンマースタジアム長居 | King Gnu初のスタジアム公演[99]。 6月4日のファイナル公演は4thアルバム『THE GREATEST UNKOWN』初回限定盤Blu-rayに収録[100]。 セットリスト 00. 開会式 |
5月21日 | ||||
6月3日 | 日産スタジアム | |||
6月4日 | ||||
2024年 | King Gnu Dome Tour「THE GREATEST UNKNOWN」 | 1月13日 | 京セラドーム大阪 | 5大ドームツアーとしては日本のバンド史上歴代最速となる[102]。 3月23日の札幌ドーム公演は全国の映画館でのライブビューイングに加えStageclowdで生配信され、配信終了から3月31日までアーカイブ配信が行われた。このライブでは「DARE??」にアレンジが加わった「Vivid Red」が披露され、東京ドーム公演では椎名林檎をゲストに迎えてmillennium parade×椎名林檎の「W●RK」が披露された。東京ドーム公演2日目の模様は「Vivid Red」、「W●RK」も含め9月25日にBlu-ray化され、9月27日・28日には5.1ch版でのシアタービューイングが行われた[103]。 セットリスト 01. SPECIALZ |
1月14日 | ||||
1月20日 | バンテリンドームナゴヤ | |||
1月21日 | ||||
1月27日 | 東京ドーム | |||
1月28日 | ||||
2月3日 | 福岡PayPayドーム | |||
2月4日 | ||||
3月23日 | 札幌ドーム | |||
King Gnu Asia Tour「THE GREATEST UNKNOWN」 | 4月6日 | Taipei Music Center | King Gnu初となるアジアツアー。 4月7日の台北公演と4月15日の上海公演、4月19日のソウル公演はそれぞれチケット完売に伴う追加公演として実施。 台北公演でのKing Gnuとしての収益は開催直前の4月3日に起きた台湾東部沖地震の義援金として6月10日に日本赤十字社を通して全額寄付された[106][107]。 | |
4月7日 | ||||
4月10日 | The Star Theatre | |||
4月14日 | Jing'an Sports Center | |||
4月15日 | ||||
4月19日 | Olympic Hall | |||
4月20日 | ||||
2025年 | KING GNU LIVEHOUSE TOUR 2025 CLUB GNU EDITION | 2月12日 | Zeep Osaka Bayside | 2度目となるCLUB GNU会員限定ライブ[108]。 |
2月13日 | ||||
2月19日 | Zeep Nagoya | |||
2月20日 | ||||
2月25日 | Zeep Fukuoka | |||
2月26日 | ||||
3月3日 | Zeep Haneda(TOKYO) | |||
3月4日 | ||||
3月12日 | Zeep Sapporo | |||
3月13日 | ||||
3月26日 | 東京ガーデンシアター | |||
3月27日 |
フェス・イベント・出演
[編集]※太字はヘッドライナーとしての出演
- 6月3日 - SAKAE SP-RING 2017
- 7月19日 - NIGHT ON THE PLANET! Presents『MAGICAL COLORS』
- 7月30日 - FUJI ROCK FESTIVAL '17
- 8月12日 - RISING SUN ROCK FESTIVAL 2017 in EZO
- 9月12日 - LIQUIDROOM 13th ANNIVERSARY LIQUIDROOM&BOY presents Song For Future Generation
- 10月9日 - MINAMI WHEEL 2017
- 11月10日 - odol TOUR 2017 "視線"
- 11月30日 - exPoP!!!!! vol.103
- 12月12日 - HOT STUFF presents Ruby Tuesday 27
- 12月29日 - SHINJYUKU MARS 16th Anniversary !!
- 2月12日 - sora tob sakana presents 『天体の音楽会』
- 2月24日 - Flying Flags Vol.3
- 2月27日 - STANDFORSOMETHING LIVE STYLE OF TOKYO VOL.03
- 3月10日 - Snow Light Festival
- 3月11日 - HIROSHIMA MUSIC STADIUM-ハルバン-'18
- 3月14日 - odol LIVE 2018 "O/g-1"
- 3月16日 - HOPE!
- 3月17日 - SANUKI ROCK COLOSSEUM~BUSTA CUP 9th round~
- 3月21日 - RIPPLES ~1990-199×~
- 3月31日 - Talking Rock! presents 「ニューロック計画!2018」
- 4月7日 - SYNCHRONICITY'18
- 4月10日 - DAOKO presents「チャームポイント」
- 4月22日 - CROSSING CARNIVAL'18
- 5月3日 - VIVA LA ROCK 2018
- 5月4日 - NIIGATA RAINBOW ROCK 2018
- 5月6日 - J-WAVE & Roppongi Hills present TOKYO M.A.P.S ~YOSHIKI MIZUNO EDITION~
- 5月11日 - エレキレストラン111 〜スペシャルツーマン!!〜
- 5月13日 - CONNECT歌舞伎町MUSIC FESTIVAL 2018
- 5月26日 - GREENROOM FESTIVAL '18
- 5月27日 - TOKYO METROPOLITAN ROCK FESTIVAL 2018
- 6月9日 - BEACH TOMATO NOODLE
- 6月23日 - FUJI ROCK FESTIVAL '18 PRE-FESTIVAL PARTY
- 7月29日 - FUJI ROCK FESTIVAL '18
- 8月5日 - ホットフィールド2018
- 8月11日 - RISING SUN ROCK FESTIVAL 2018 in EZO
- 8月22日 - FIND OUT presents MUST GO-GO Vol.2
- 8月31日 - SPACE SHOWER SWEET LOVE SHOWER 2018
- 9月1日 - Sunset Live 2018
- 9月16日 - ZIMA MUSIC FIGHTERS meets ライブナタリー
- 9月19日 - LIQUIDROOM 14th Anniversary PAELLAS×King Gnu
- 9月22日 - りんご音楽祭2018
- 9月25日 - ドミコ ツーマン・ツアー "ベッドルーム・シェイク・ツアー"
- 9月29日 - PIA MUSIC COMPLEX 2018
- 10月8日 - MINAMI WHEEL 2018
- 10月22日 - InterFM897 Tokyo Scene LIVE vol.2
- 10月26日 - ボロフェスタ2018
- 10月28日 - Hot Stuff Promotion 40th Anniversary MASAKA
- 11月4日 - Scramble Fes 2018
- 12月15日 - VS SANABAGUN.
- 12月23日 - 年末調整GIG 2018
- 12月26日 - CROSS FM 25th Anniversary MUSIC JUNCTION 2018
- 12月27日 - FM802 ROCK FESTIVAL RADIO CRAZY 2018
- 12月28日 - COUNTDOWN JAPAN 18/19
- 12月29日 - Date fm RADIO GIGA
- 1月16日 - King Gnu メジャーデビューALBUM『Sympa』発売記念スペシャルLIVE
- 1月23日 - ROCK AX vol.1
- 4月28日 - ARABAKI ROCK FEST.19
- 4月29日 - FM802 30PARTY SPECIAL LIVE 紀陽銀行 presents REQUESTAGE 2019
- 5月4日 - VIVA LA ROCK 2019
- 5月11日 - FM802 30PARTY Rockin'Radio! -OSAKA JO YAON-
- 5月19日 - OSAKA METROPOLITAN ROCK FESTIVAL 2019
- 5月25日 - GREENROOM FESTIVAL '19
- 5月26日 - TOKYO METROPOLITAN ROCK FESTIVAL 2019
- 6月1日 - 頂 -ITADAKI- 2019
- 6月2日 - 森、道、市場 2019
- 7月21日 - NUMBER SHOT 2019
- 8月4日 - ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2019
- 8月18日 - SUMMER SONIC 2019
- 8月24日 - MONSTER baSH 2019
- 8月25日 - WILD BUNCH FEST. 2019
- 8月31日 - 音楽と髭達2019 -最後の花火-
- 9月1日 - SPACE SHOWER SWEET LOVE SHOWER 2019
- 9月7日 - Sunset Live 2019
- 9月8日 - WIRED MUSIC FESTIVAL '19
- 9月14日 - 氣志團万博2019 ~房総ロックンロール最高びんびん物語~
- 9月18日 - MTV VMAJ 2019 -THE LIVE
- 11月10日 - バズリズムLIVE2019
- 12月25日 - FM802 RADIO CRAZY 2019
- 12月28日 - COUNTDOWN JAPAN 19/20
- 12月31日 - 第70回NHK紅白歌合戦「夢を歌おう」
- 12月31日 - CDTVスペシャル!年越しプレミアライブ2019→2020
- 3月21日 - ツタロックフェス2020(新型コロナウイルスのため中止)
- 8月22日 - FUJI ROCK FESTIVAL '20(新型コロナウイルスのため中止)
- 12月27日 - COUNTDOWN JAPAN 20/21(新型コロナウイルスのため中止)
- 5月1日 - VIVA LA ROCK 2021
- 5月16日 - OSAKA METROPOLITAN ROCK FESTIVAL 2021(新型コロナウイルスのため中止)
- 8月7日 - ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2021(新型コロナウイルスのため中止)
- 8月20日 - FUJI ROCK FESTIVAL '21
- 9月20日 - WILD BUNCH FEST. 2021(新型コロナウイルスのため中止)
- 7月17日 - NUMBER SHOT2022(新井は新型コロナウイルス感染によりリモート出演)
- 8月7日 - ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2022
- 8月13日 - RISING SUN ROCK FESTIVAL 2022 in EZO(常田が体調不良のため出演キャンセル)
- 8月20日 - SUMMER SONIC 2022
- 8月21日 - SUMMER SONIC 2022
- 8月27日 - 音楽と髭達2022-MY HOME TOWN
- 9月19日 - WILD BUNCH FEST. 2022(台風14号の影響で中止)
- 7月1日 - 第34回金曲奨
出演
[編集]メンバーが個人で出演したものに関しては各メンバーの項目を参照。
テレビ
[編集]- NHK紅白歌合戦(NHK総合)
- ミュージックステーション(テレビ朝日系列)
- 「Slumberland」(2019年2月22日)
- 「白日」(2019年4月26日、12月27日)
- 「Teenager Forever」(2020年1月17日)
- 「どろん」(2020年2月14日)
- 「The hole」(2020年6月19日)
- 「三文小説」(2020年12月25日)
- 「BOY」(2021年10月15日)
- 「逆夢」(2021年12月24日)
- 「カメレオン」(2022年3月4日)
- 「雨燦々」(2022年8月5日)
- 「Stardom」(2022年12月23日)
- Love music(フジテレビ系列)
- 「Vinyl」(2018年6月17日)
- 「Prayer X」(2018年12月16日)
- 「傘」「The hole」「Teenager Forever」(2020年2月10日)
- 「カメレオン」「一途」「逆夢」「BOY」(2022年3月21日)
- Who is King Gnu? (2019年1月26日、BSフジ)
- M-ON! METROCK 2019 アーティストスペシャル King Gnu (2019年8月25日、M-ON!)
- M-ON! SPECIAL (M-ON!) ※再放送回は省略
- 『King Gnu ~CEREMONY~』(2020年1月25日)
- 『King Gnu~Op.2020~』(2020年2月26日)
- 『King Gnu ~The Chronicle~』(2020年3月29日)
- 『King Gnu ~三文小説~』(2020年10月31日)
- 『King Gnu ~千両役者~』(2020年11月27日)
- M-ON! LIVE (M-ON!) ※再放送回は省略
- 『King Gnu 「Live Tour 2019 “Sympa”」』(2020年1月25日)
- 『King Gnu「King Gnu Live Tour 2020 AW “CEREMONY”』(2020年12月26日)
- 情熱大陸(2020年2月23日、毎日放送、TBS系列)
- シブヤノオト(NHK総合、NHK BS4K)
- 「Flash!!!」(2018年9月8日)
- 「Slumberland」(2019年2月3日)
- 『King Gnu LIVE SPECIAL』(2020年2月16日)
- 「飛行艇」「傘」「白日」「Slumberland」「Teenager Forever」
- 『King Gnu LIVE SPECIAL BS4K特別版』(2020年2月29日)
- 「飛行艇」「傘」「白日」「Slumberland」「Teenager Forever」「The hole」「Prayer X」
- 「三文小説」(2020年11月14日)
- COUNT DOWN TV(2019年1月19日、2020年2月16日、23日、TBS系列)
- CDTV ライブ! ライブ!(TBS系列)
- 「Teenager Forever」(2020年6月22日)
- 「三文小説」(2020年11月30日)
- 「一途」(2021年12月20日)
- 「カメレオン」(2022年4月18日)
- 「雨燦々」(2022年8月1日)
- 「McDonald Romance」(2022年12月31日)
- 『King Gnu フェス』(2023年12月4日)
- 「MIRROR」「カメレオン[注釈 5]」「DARE??」「SPECIALZ」「一途」「BOY」「It's a small world」「泡」「逆夢」「硝子窓」「W●RKAHOLIC」「):阿修羅:(」
- 日テレ系音楽の祭典 ベストアーティスト(日本テレビ系列)
- 「白日」(2019年11月27日・ベストアーティスト2019)
- 「三文小説」(2020年11月25日・ベストアーティスト2020)
- 「SPECIALZ」(2023年12月2日・ベストアーティスト2023)
- バズリズム02(日本テレビ系列)
- 「Flash!!!」(2019年1月5日)
- 「飛行艇」「Teenager Forever」(2020年1月18日)
- ジロッケン環七フィーバー(2019年7月27日、テレビ神奈川)
- FNS歌謡祭(フジテレビ系列)
- SONGS(NHK総合)
- 「飛行艇」「Stardom」(2022年11月17日)
- ニュースウオッチ9(2022年11月10日、NHK総合)
- FIFAワールドカップ2022「まもなく日本 vs ドイツ!キックオフ直前スペシャル」(2022年11月23日、NHK総合)
- 発表!今年イチバン聴いた歌(日本テレビ系列)
- 「Stardom」(2022年12月28日)[109]
- 輝く!日本レコード大賞(TBS系列)
- 「一途」「逆夢」(2022年12月30日・第64回)
- 金曲奨(台視メインチャンネル)
- 「カメレオン」「一途」(2023年7月1日・第34回)
- 『劇場版 呪術廻戦0』地上波TV初放送スペシャル
- 「一途(『King Gnu Live at TOKYO DOME』 11月20日公演より)」(2023年7月5日、毎日放送、TBS系列)
- 日曜日の初耳学(2023年11月26日、毎日放送、TBS系列)
ラジオ
[編集]- RADIO GNU(2018年4月 - 2019年3月、2019年12月16日、InterFM897)[110]
- 802 BINTANG GARDEN(FM802)
- 『King Gnu =CEREMONIGHT=』(2020年2月16日)
- 『King Gnu -Memories in Osaka-』(2023年5月7日)
- UPBEAT!(2021年12月9日、12月16日、FM802)[111]
- King Gnu - ENCORE -Music+Talk Edition-(2022年11月28日、Spotify)[112] - インターネット配信
- SPARK(2022年12月20日 、2023年12月26日、2024年1月2日 、J-WAVE) [113][114]
- Liner Voice+ King Gnu『THE GREATEST UNKNOWN』(2023年11月29日、Spotify) - インターネット配信
CM
[編集]- ソニー『完全ワイヤレス型ノイキャンイヤホン WF-1000XM3』[115]『ハイレゾウォークマン“NW-A100シリーズ』[116](2019年)- CMソングに「Teenager Forever」を提供、イヤホンのCMでは井口が、ウォークマンのCMでは常田がナレーションを担当。
- NTTドコモ「5G」(2021年)- CMソングに「千両役者」を提供、佐藤健と共演[117]。
- PlayStation 『PlayStation × King Gnu|Play Has No Limits “限界突破”』(2023年) - CMソングに「):阿修羅:(」を提供[118]。
脚注
[編集]注釈
[編集]- ^ サーバとレオナルド・ダ・ヴィンチに由来。
- ^ 常田がフジロックフェスティバルでレディオヘッドを見てバンド活動がしたいと思った(常田大希のTwitterを参照)。
- ^ 下北沢のキッチンオリジンにて決定。アメリカツアー中にのみ、トーキョー・カオティック(Tokyo Chaotic)という名前で活動。
- ^ 横浜VIVRE前の特設ステージで開催予定だったが悪天候で変更。
- ^ テロップ上では「CHAMELEON」表記。
出典
[編集]- ^ 秋カヲリ (2020年2月10日). “King Gnu(キングヌー)はなぜ売れた?ブームを巻き起こした「非常識」な戦略”. ferret. ベーシック. 2020年9月13日閲覧。
- ^ “King Gnuが圧倒的な存在感でパフォーマンス【バズリズム LIVE 2019】”. TOKYO HEADLINE. ヘッドライン (2019年11月11日). 2020年9月13日閲覧。
- ^ a b c d e “なぜKing Gnuの曲はCMや映画に引っ張りだこなのか”. NEWSポストセブン (小学館): p. 2. (2020年3月8日) 2020年9月13日閲覧。
- ^ “なぜKing Gnuの曲はCMや映画に引っ張りだこなのか”. NEWSポストセブン (小学館). (2020年3月8日) 2020年9月13日閲覧。
- ^ 森朋之. “King Gnu特集|止まらない快進撃の理由は”. 音楽ナタリー. ナターシャ. 2020年9月13日閲覧。
- ^ (インタビュー)「King Gnu常田大希にインタビュー『白日』のヒットで報われた、次は皆で大合唱できる曲を」『ファッションプレス』、カーリン、2頁 。2020年9月13日閲覧。
- ^ 森朋之(インタビュアー:森朋之)「要注目バンド・King Gnuの『Tokyo Rendez-Vous』。高度なサウンドメイクで独自のミクスチャーセンスを発揮する彼らのキャラクターに迫る」『WHAT's IN? tokyo』、ソニー・ミュージックエンタテインメント、2017年10月25日。オリジナルの2020年9月27日時点におけるアーカイブ 。2020年9月13日閲覧。
- ^ 音楽ナタリー編集部. “King Gnuが4年ぶりアルバム発売、全国5大ドームツアー開催も”. 音楽ナタリー. 2023年9月10日閲覧。
- ^ “Srv.Vinciが改名を発表、第一弾楽曲公開。7月にはアルバムも”. BARKS (ジャパンミュージックネットワーク). (2017年4月27日) 2020年9月13日閲覧。
- ^ “ラインナップ|フジロックフェスティバル '17”. web.archive.org (2018年1月8日). 2023年11月28日閲覧。
- ^ “King Gnuの『Vinyl』がCMソングに、監督「“トレスポ”並みの衝撃」”. BARKS (JAPAN MUSIC NETWORK). (2018年1月25日) 2018年2月12日閲覧。
- ^ King Gnu (@KingGnu_JP) - Twitter
- ^ “King Gnu、1月に2ndアルバム「Sympa」をリリース&メジャーデビュー決定 全国ツアーも”. Spincoaster (Spincoaster). (2018年11月21日) 2019年1月6日閲覧。
- ^ “NEW ALBUM「Sympa」収録 『Slumberland』 先行配信スタート!!!”. kinggnu.jp. 2023年11月28日閲覧。
- ^ “King Gnu「白日」自身初のストリーミング累計6億回再生突破 | Daily News”. Billboard JAPAN. 2023年6月9日閲覧。
- ^ “King Gnuが大坂なおみ出演ANAテレビCMに新曲「飛行艇」提供、来月配信リリース”. 音楽ナタリー (2019年3月13日). 2019年7月19日閲覧。
- ^ “【紅白】King Gnu井口、堂々歌唱も「櫻井くんのKing&Gnu言い間違いでめちゃくちゃ緊張した」”. ORICON NEWS (2019年12月31日). 2020年10月5日閲覧。
- ^ 常田大希の2020年3月24日のツイート- X(旧Twitter)
- ^ “King Gnu全国ツアー『CEREMONY』全公演の開催見合わせ”. 音楽ナタリー. 株式会社ナターシャ (2020年4月10日). 2020年10月10日閲覧。
- ^ “King Gnu、気迫のパフォーマンスで魅せた初オンラインライブ”. 音楽ナタリー. 株式会社ナターシャ (2020年8月30日). 2020年10月10日閲覧。
- ^ Inc, Natasha. “King Gnu、レッドブルと日本人アーティスト初パートナーシップ(写真21枚 / 動画あり)”. 音楽ナタリー. 2020年9月18日閲覧。
- ^ “King Gnu、12月に両A面シングル発売”. 音楽ナタリー (株式会社ナターシャ). (2020年10月17日) 2020年10月17日閲覧。
- ^ “King Gnuが柴咲コウ主演ドラマ「35歳の少女」主題歌書き下ろし、初回放送で楽曲解禁”. 音楽ナタリー (株式会社ナターシャ). (2020年9月24日) 2020年9月24日閲覧。
- ^ “King Gnu新曲「千両役者」が佐藤健出演のNTTドコモ5G新CMソングに”. 音楽ナタリー (株式会社ナターシャ). (2020年10月9日) 2020年10月9日閲覧。
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外部リンク
[編集]- 公式ウェブサイト
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