2015年のJ1リーグ
シーズン | 2015 |
---|---|
優勝 | サンフレッチェ広島 |
降格 |
松本山雅FC 清水エスパルス モンテディオ山形 |
ACL 2016出場 |
サンフレッチェ広島[1] ガンバ大阪[1] 浦和レッズ[2] |
ACL 2016 PO出場 | FC東京[2] |
CWC 2015出場 | サンフレッチェ広島 |
試合数 | 306 |
ゴール数 | 820 (1試合平均2.68) |
得点王 |
大久保嘉人 (川崎・23得点) |
最大差勝利ホーム試合 | |
広島 6-0 松本(2nd 第2節・7月15日) 神戸 7-1 鳥栖(2nd 第9節・8月29日) | |
最大差勝利アウェー試合 | |
鳥栖 1-6 浦和(1st 第14節・5月30日) | |
最多得点試合 | |
仙台 4-4 浦和(1st 第11節・5月10日) 神戸 7-1 鳥栖(2nd 第9節・8月29日) 川崎 5-3 G大阪(2nd 第13節・10月4日) | |
最多連勝記録 | |
6 - G大阪(1st 第3節-第8節) 鹿島(2nd 第4節-第9節) | |
最多連続負け無し記録 | |
19 - 浦和(1st 第1節-2nd 第2節) | |
最多連続勝ち無し記録 | |
18 - 山形(1st 第12節-2nd 第12節) | |
最多連敗記録 | |
7 - 松本(1st 第13節-2nd 第2節) | |
最多観客動員 | |
53,148人 - 浦和 vs G大阪 (1st 第9節・5月2日) | |
最少観客動員 | |
6,100人 - 山形 vs 名古屋 (2nd 第5節・7月29日) | |
平均観客動員 | 17,802人 |
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この項目では、2015年シーズンのJ1リーグ (J1) について述べる。
概要
[編集]J1として23年目のシーズン。
このシーズンから明治安田生命保険相互会社とJリーグ全体のタイトルスポンサーとしての契約(Jリーグタイトルパートナー契約)を締結し[3]、リーグ戦の名称を「2015明治安田生命J1リーグ(2015 MEIJI YASUDA J1 LEAGUE)」とすることとなった[4]。規約上の名称もこれまでの「Jリーグ ディビジョン1」から変更された。ただし、Jリーグ公式の用語集(ターミノロジー)上は「明治安田生命J1/Jリーグディビジョン1」の形で併記されている[5]。
また、このシーズンは2004年シーズン以来11年ぶりに2ステージ制が導入され、Jリーグチャンピオンシップにより年間チャンピオンを争う形式となった[6](詳細後述)。
スケジュール
[編集]2014年12月16日に大まかなスケジュールについて発表された[7]。
- 1stステージ:3月7日-6月27日(17節/合計153試合)
- 2ndステージ:7月11日-11月22日(17節/合計153試合)
- ※年間34節/合計306試合は変わらず
- チャンピオンシップ
- 1回戦:11月25日
- 準決勝:11月28日
- 決勝:12月2日・12月5日
このため、チャンピオンシップ1回戦から戦うクラブは、
決勝まで勝ち進んだ場合には最終節からの2週間で5試合を戦うことになったが、
1回戦のホームとなる予定だったステージ1位クラブが、いずれも下述のとおり
年間順位上位と重複したため、1回戦は中止となった。
2015年シーズンのJ1のクラブ
[編集]クラブ数は前年同様の18。湘南ベルマーレは2013年シーズン以来、2年ぶりのJ1昇格、松本山雅FCは初のJ1昇格[8]。J1昇格プレーオフに勝利したモンテディオ山形は2011年シーズン以来、4年ぶりのJ1昇格。
チーム名 | 監督 | 所在 都道府県 |
ホームスタジアム | 座席数 | 前年成績 |
---|---|---|---|---|---|
ベガルタ仙台 | 渡邉晋[9] | 宮城県 | ユアテックスタジアム仙台 | 19,694 | J1 14位 |
モンテディオ山形 | 石崎信弘[10] | 山形県 | NDソフトスタジアム山形 | 21292 | J2 6位 |
鹿島アントラーズ | トニーニョ・セレーゾ[11] | 茨城県 | 県立カシマサッカースタジアム | 40,728 | J1 | 3位
浦和レッズ | ミハイロ・ペトロヴィッチ[12] | 埼玉県 | 埼玉スタジアム2002 | 63,770 | J1 | 2位
柏レイソル | 吉田達磨[13] | 千葉県 | 日立柏サッカー場 | 15,349 | J1 | 4位
FC東京 | マッシモ・フィッカデンティ[14] | 東京都 | 味の素スタジアム | 49,970 | J1 | 9位
川崎フロンターレ | 風間八宏 | 神奈川県 | 等々力陸上競技場 | 20,693 | J1 | 6位
横浜F・マリノス | エリク・モンバエルツ[15] | 日産スタジアム ニッパツ三ツ沢球技場 |
72,372 15,454 |
J1 | 7位|
湘南ベルマーレ | 曺貴裁[16] | Shonan BMW スタジアム平塚 | 15,100 | J2 優勝 | |
ヴァンフォーレ甲府 | 樋口靖洋[17] | 山梨県 | 山梨中銀スタジアム | 17,000 | J1 13位 |
松本山雅FC | 反町康治[18] | 長野県 | 松本平広域公園総合球技場 | 20,396 | J2 2位 |
アルビレックス新潟 | 柳下正明[19] | 新潟県 | デンカビッグスワンスタジアム | 42,300 | J1 12位 |
清水エスパルス | 大榎克己 | 静岡県 | IAIスタジアム日本平 | 20,281 | J1 15位 |
名古屋グランパス | 西野朗[20] | 愛知県 | 名古屋市瑞穂陸上競技場 豊田スタジアム |
20,000 40,000 |
J1 10位 |
ガンバ大阪 | 長谷川健太 | 大阪府 | 万博記念競技場 | 21,000 | J1 | 優勝
ヴィッセル神戸 | ネルシーニョ[21] | 兵庫県 | ノエビアスタジアム神戸 | 30,132 | J1 11位 |
サンフレッチェ広島 | 森保一[22] | 広島県 | エディオンスタジアム広島 | 50,000 | J1 | 8位
サガン鳥栖 | 森下仁志[23] | 佐賀県 | ベストアメニティスタジアム | 24,490 | J1 | 5位
- チーム名・本拠地名については2014年シーズン時点のもの。
監督交代
[編集]特記なき場合、監督代行はトップチームのヘッドコーチが務めた。
チーム名 | 前監督 | 退任日 | 監督代行 | 新監督 | 就任日 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|---|
ヴァンフォーレ甲府 | 樋口靖洋 | 5月13日[24] | - | 佐久間悟 | 5月13日[24] | GMからの異動 |
鹿島アントラーズ | トニーニョ・セレーゾ | 7月21日[25] | - | 石井正忠 | 7月21日[26] | コーチからの昇格 |
清水エスパルス | 大榎克己 | 8月1日[27] | 田坂和昭[28] | 田坂和昭 | 8月11日[29] | ヘッドコーチからの昇格[注 1] |
2015年シーズンのJ1クラブのキットサプライヤー・スポンサー
[編集]チーム名 | メーカー | 胸 | 背中 | 袖 | パンツ |
---|---|---|---|---|---|
ベガルタ仙台 | adidas | IRIS OHYAMA | やまや | 七十七銀行 | KADAN |
モンテディオ山形 | New Balance | ABeam Consulting |
つや姫 | でん六 | 山形食品 |
鹿島アントラーズ | Nike | LIXIL | イエローハット | 新日鐵住金 | アイフルホーム |
浦和レッズ | Nike | POLUS MITSUBISHI MOTORS |
MITSUBISHI MOTORS |
トーシン | DHL |
柏レイソル | YONEX | HITACHI | Aflac | 日立アーバン インベストメント |
日立製作所 |
FC東京 | UMBRO | LIFEVAL | Mitsubishi Corporation |
ENEOS | TOKYO GAS |
川崎フロンターレ | PUMA | 1st:FUJITSU 2nd:ARROWS |
SMBC日興証券 | 富士通 マーケティング |
PFU |
横浜F・マリノス | adidas | NISSAN | 三栄建築設計 | 日本化成 | - |
湘南ベルマーレ | PENALTY | ENERES | 産業能率大学 | TRI TERASU | YOKOHAMA |
ヴァンフォーレ甲府 | Mizuno | はくばく | 東京エレクトロン山梨 | アエラホーム | AERAHOME |
松本山雅FC | adidas | EPSON | 長野銀行 | キッセイ | 信濃毎日 |
アルビレックス新潟 | adidas | 亀田製菓 | コメリ | 新潟米 JA全農にいがた |
新潟日報 |
清水エスパルス | PUMA | Suzuyo | glico | JAL | 星光社印刷 |
名古屋グランパス | デサント (Le Coq Sportif) |
TOYOTA | 豊田自動織機 | 豊田通商 | TS3 |
ガンバ大阪 | UMBRO | Panasonic | ROHTO | DAIKEN | 追手門学院 |
ヴィッセル神戸 | asics | 楽天 | 1st:Kawasaki 2nd:川崎重工 |
スカルプD | ズーティー |
サンフレッチェ広島 | Nike | EDION | MAZDA | you me | SKYACTIV |
サガン鳥栖 | NEW BALANCE | DHC | 1stステージ:ハウステンボス 2ndステージ:Cygames |
佐賀新聞 | ブリヂストン |
レギュレーションの変更点
[編集]詳細なレギュレーションについては2014年12月16日に正式発表された[7]。最大の変更点としては、前年までホーム・アンド・アウェー2回戦総当たり(全34節)だったものを、1回戦総当たり(17節)×2ステージ(年間ではホーム・アンド・アウェー2回戦総当たり)とした上で、プレーオフにより年間チャンピオンを決めるというものである[注 2]。このため、節の表し方も通年での通番ではなく「1st (2nd) ステージ第○節」、もしくは「第1 (第2) ステージ第○節」のような表し方になる。したがって、2ndステージの17節分は従前の通年表記では第18-34節に相当する。
プレーオフは大きく2段階に分かれることが明らかになっている[6]。2ステージ制導入発表当初は「スーパーステージ」「チャンピオンシップ」(いずれも仮称)と名称が分けられていた[6] が、名称については「明治安田生命Jリーグチャンピオンシップ」で統一され、[7] 当初の仮称とされていた「スーパーステージ第1ラウンド」「同第2ラウンド」「チャンピオンシップ」としていたものを、正式に「チャンピオンシップ1回戦」「同準決勝」「同決勝」に定めることにした[30]。
- 1回戦・準決勝
- 各ステージの1位チームおよび年間勝ち点2位、3位チーム(合計最大4チーム)による、ノックアウト方式のトーナメント戦(1回戦制)を行い、勝者が決勝に進出[6]。1回戦はステージ1位チームの本拠地で、準決勝は年間順位上位チームの本拠地での一発勝負となる[7]。
- 各ステージの1位チームが年間勝ち点1位の場合はチャンピオンシップ決勝にシードされ、3チーム(または2チーム)によるトーナメント戦となる。
- 各ステージの1位チームが年間勝ち点2位または3位の場合はステージ1位チームとして参戦し、準決勝へのシードの対象となる。
- チャンピオンシップ出場権を持ったチームがJ2降格対象(年間勝ち点での順位が16位以下、または2016年のJ1ライセンス未取得)となった場合はチャンピオンシップ参加資格を失う。
- 決勝
- 準決勝勝者と年間勝ち点1位チームによる対戦。ホーム・アンド・アウェー(2試合)で行われる[31]。
- 勝者が年間順位1位、敗者が年間順位2位となる。
なお、3位以下の年間順位についてはチャンピオンシップ決勝に出場しなかった16チームの通年での勝ち点→得失点差→総得点で決まり、通年で下位3チームがJ2に自動降格となる。同勝ち点の場合は、「当該チームの得失点差→同総得点→当該チーム間の直接対決の成績(勝ち点→得失点差→総得点)→抽選(ただし、J2降格チーム決定で必要な場合に限り実施。AFCチャンピオンズリーグ2016に進出するチームの決定については理事会の審議による)の順番にて決定する[6][30]。
賞金・賞品
[編集]チームに対する表彰は、Jリーグ表彰規定[32] に定めがある。2ステージ制導入に伴い前年までとは大きく変更されている。ただし3位以下で同じ順位が複数発生した場合は当該の賞金額を合算し、それを対象となるクラブに均等分けで配分する。
順位 | 賞金 | 賞品 |
---|---|---|
年間1位 | 1億円 | Jリーグ杯(優勝銀皿)、日本サッカー協会会長杯 メダル、チャンピオンフラッグ、明治安田生命杯「球軌道」[33] |
年間2位 | 賞金なし | Jリーグ杯(準優勝銀皿) |
ステージ優勝 | 5000万円 | - |
年間勝ち点1位 | 8000万円 | - |
年間勝ち点2位 | 3000万円 | - |
年間勝ち点3位 | 2000万円 | - |
チャンピオンシップ勝利 (決勝以外) |
1500万円 | - |
対象クラブが重複する場合はそれぞれの賞金額の合算して授与される。そのため1クラブが獲得できる最高額は、両ステージで優勝し年間勝ち点1位となり、さらにチャンピオンシップも勝利して年間優勝を決めた場合で、この時の賞金額は5000万+5000万+8000万+1億で2億8000万円となり前年までの優勝賞金2億円を上回る。賞金総額は3億6000万円で前年までと比べ1億5000万円減少している。
リーグ概要
[編集]11年振りの2ステージ制となった今シーズン、戦前の予想では前年度のリーグ戦・ヤマザキナビスコカップ・天皇杯の3冠を達成し、開幕直前のゼロックス杯を制したG大阪が充実期を迎えて連覇を果たすのではないかという声が多く、他に前年度善戦した鹿島やAFCチャンピオンズリーグ2015 (ACL) の影響を受けない川崎などが上位に食い込むと言う声が大きい一方、開幕前の公式戦(ACL・ゼロックス杯)で3連敗した浦和の前評判は決して高くなかった[34]。
しかし、ふたを開けてみると、開幕戦となった湘南戦を逆転で制したように、どんな局面、展開になっても平静さを保ったままゲームを進めて少ないチャンスをものにする戦いぶり[35] で、前年までの「試合終盤での勝負弱さ」を克服した浦和が快進撃を続ける[36]。監督のミハイロ・ペトロヴィッチがACLよりもリーグ戦を重視する戦い方を選択したこともあり[35]、第16節の神戸戦で引き分けたことで開幕節から首位を一度も譲ることなくシーズン無敗で1stステージ優勝を決めた[36]。
2ndステージに入って、第3節で浦和はそれまで9戦全勝だったホームで1stステージ3位の広島に敗れて開幕からの無敗記録が19でストップ[37]。逆にこの試合の勝利で2ndステージ開幕3連勝となった広島はそのまま連勝を5まで伸ばす。その後の連敗もあり一時はトニーニョ・セレーゾを解任後に石井正忠の下でかつての強さが復活した鹿島[38] にステージ首位の座を明け渡すものの、期限付き加入したFWドウグラスがシャドーポジションとしてチームにフィットする[39] など得点パターンが増加[40]。鹿島との競り合いを制し最終節で2ndステージ優勝と年間勝ち点1位の座を獲得した。広島の年間勝ち点74は、18チームによるリーグ戦(シーズン34試合)となった2005年以降でのJ1最多記録であった[41]。浦和は2ndステージ序盤の4戦未勝利が響いてか、年間勝ち点で広島に及ばなかった。
チャンピオンシップ出場権のかかった年間勝ち点3位争いは、最終節を前に3位FC東京・4位G大阪の2チームに絞られたが、最終節でG大阪は山形に勝利した一方で、FC東京は鳥栖にスコアレスドロー[41]。この結果、勝ち点で両チームが並んだものの、得失点差でG大阪が逆転で3位に滑り込み、チャンピオンシップに駒を進めた。FC東京はこの時点で年間4位が確定。第95回天皇杯に浦和とG大阪が決勝進出を決めたため、繰り上げでAFCチャンピオンズリーグ2016 (ACL) プレーオフ出場が決まった[2]。
一方の残留争いは、J1昇格組の松本・山形に、前シーズン終盤から引き続き戦術の徹底が図られなかった清水[42]、けが人が続出しベストメンバーがなかなか組めない新潟[43] らが絡む状況となるが、2ndステージ第5節以降は松本・山形・清水の3チームが自動降格圏の16位以下に定着する状況となる。シーズン終盤に下位クラブ同士の直接対決を残すなど波乱の可能性もあったが[44]、2nd第14節で清水が仙台に敗れて16位以下が確定[45]、続いて第15節で山形が神戸に[46]、第16節で松本が神戸に敗れそれぞれ16位以下が確定[47]。清水はクラブ史上初の、松本と山形は1年でのJ2降格となった。
結果
[編集]1stステージ
[編集]順位表 (1st)
[編集]順 | チーム | 試 | 勝 | 分 | 敗 | 得 | 失 | 差 | 点 | 出場権 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 浦和レッズ (Q) | 17 | 12 | 5 | 0 | 39 | 17 | +22 | 41 | チャンピオンシップ出場 |
2 | FC東京 | 17 | 11 | 2 | 4 | 24 | 18 | +6 | 35 | |
3 | サンフレッチェ広島 | 17 | 10 | 4 | 3 | 29 | 16 | +13 | 34 | |
4 | ガンバ大阪 | 17 | 9 | 5 | 3 | 24 | 13 | +11 | 32 | |
5 | 川崎フロンターレ | 17 | 9 | 3 | 5 | 32 | 26 | +6 | 30 | |
6 | 横浜F・マリノス | 17 | 7 | 5 | 5 | 21 | 17 | +4 | 26 | |
7 | ベガルタ仙台 | 17 | 6 | 5 | 6 | 27 | 20 | +7 | 23 | |
8 | 鹿島アントラーズ | 17 | 6 | 4 | 7 | 27 | 25 | +2 | 22 | |
9 | 名古屋グランパス | 17 | 6 | 4 | 7 | 18 | 18 | 0 | 22 | |
10 | 湘南ベルマーレ | 17 | 6 | 4 | 7 | 20 | 24 | −4 | 22 | |
11 | サガン鳥栖 | 17 | 5 | 5 | 7 | 22 | 32 | −10 | 20 | |
12 | ヴァンフォーレ甲府 | 17 | 6 | 2 | 9 | 12 | 22 | −10 | 20 | |
13 | ヴィッセル神戸 | 17 | 4 | 7 | 6 | 17 | 19 | −2 | 19 | |
14 | 柏レイソル | 17 | 4 | 6 | 7 | 22 | 25 | −3 | 18 | |
15 | 松本山雅FC | 17 | 4 | 3 | 10 | 17 | 26 | −9 | 15 | |
16 | モンテディオ山形 | 17 | 3 | 5 | 9 | 14 | 24 | −10 | 14 | |
17 | アルビレックス新潟 | 17 | 3 | 5 | 9 | 20 | 33 | −13 | 14 | |
18 | 清水エスパルス | 17 | 3 | 4 | 10 | 22 | 32 | −10 | 13 |
順位の決定基準: 1) 勝点、2) 得失点差、3) 総得点、4)直接対決の勝点、5) 直接対決の得失点差、6) 直接対決の得点数、7) 反則ポイント、8)抽選
(Q) 出場権獲得.
順位推移表 (1st)
[編集]戦績表 (1st)
[編集]2ndステージ
[編集]順位表 (2nd)
[編集]順 | チーム | 試 | 勝 | 分 | 敗 | 得 | 失 | 差 | 点 | 出場権 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | サンフレッチェ広島 (Q) | 17 | 13 | 1 | 3 | 44 | 14 | +30 | 40 | チャンピオンシップ出場 |
2 | 鹿島アントラーズ | 17 | 12 | 1 | 4 | 30 | 16 | +14 | 37 | |
3 | ガンバ大阪 (Q) | 17 | 9 | 4 | 4 | 32 | 24 | +8 | 31 | |
4 | 浦和レッズ | 17 | 9 | 4 | 4 | 30 | 23 | +7 | 31 | |
5 | 横浜F・マリノス | 17 | 8 | 5 | 4 | 24 | 15 | +9 | 29 | |
6 | FC東京 | 17 | 8 | 4 | 5 | 21 | 15 | +6 | 28 | |
7 | 川崎フロンターレ | 17 | 8 | 3 | 6 | 30 | 22 | +8 | 27 | |
8 | 柏レイソル | 17 | 8 | 3 | 6 | 24 | 18 | +6 | 27 | |
9 | 湘南ベルマーレ | 17 | 7 | 5 | 5 | 20 | 20 | 0 | 26 | |
10 | 名古屋グランパス | 17 | 7 | 3 | 7 | 26 | 30 | −4 | 24 | |
11 | アルビレックス新潟 | 17 | 5 | 5 | 7 | 21 | 25 | −4 | 20 | |
12 | サガン鳥栖 | 17 | 4 | 8 | 5 | 15 | 22 | −7 | 20 | |
13 | ヴィッセル神戸 | 17 | 6 | 1 | 10 | 27 | 30 | −3 | 19 | |
14 | ヴァンフォーレ甲府 | 17 | 4 | 5 | 8 | 14 | 21 | −7 | 17 | |
15 | 松本山雅FC | 17 | 3 | 4 | 10 | 13 | 28 | −15 | 13 | |
16 | ベガルタ仙台 | 17 | 3 | 3 | 11 | 17 | 28 | −11 | 12 | |
17 | 清水エスパルス | 17 | 2 | 6 | 9 | 15 | 33 | −18 | 12 | |
18 | モンテディオ山形 | 17 | 1 | 7 | 9 | 10 | 29 | −19 | 10 |
順位の決定基準: 1) 勝点、2) 得失点差、3) 総得点、4)直接対決の勝点、5) 直接対決の得失点差、6) 直接対決の得点数、7) 反則ポイント、8)抽選
(Q) 出場権獲得.
順位推移表 (2nd)
[編集]戦績表 (2nd)
[編集]チャンピオンシップ
[編集]明治安田生命保険が冠スポンサーとして特別協賛し「明治安田生命2015Jリーグチャンピオンシップ」(明治安田生命 2015 J.League Championship , MEIJI YASUDA 2015 J.LEAGUE CHAMPIONSHIP)として開催された[48]。
年間勝点1位のサンフレッチェ広島が2ndステージ優勝、年間勝点2位の浦和レッズが1stステージ優勝を達成しているため、年間勝点上位3クラブのみの出場となった。
準決勝(11月28日・埼玉) | 決勝(12月2日・万博 / 12月5日・Eスタ) | |||||||||
サンフレッチェ広島(年間勝点1位・2nd1位) | 3 | 1 | 4 | |||||||
浦和レッズ(年間勝点2位・1st1位) | 1 | ガンバ大阪(年間勝点3位) | 2 | 1 | 3 | |||||
ガンバ大阪(年間勝点3位) (延長) | 3 |
準決勝
[編集]決勝
[編集]年間成績
[編集]年間順位表
[編集]順 | チーム | 試 | 勝 | 分 | 敗 | 得 | 失 | 差 | 点 | 出場権または降格 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | サンフレッチェ広島 (C, Q) | 34 | 23 | 5 | 6 | 73 | 30 | +43 | 74 | ACL2016 グループステージ出場 CWC2015出場 |
2 | ガンバ大阪 (Q) | 34 | 18 | 9 | 7 | 56 | 37 | +19 | 63 | ACL2016 グループステージ出場 |
3 | 浦和レッズ (Q) | 34 | 21 | 9 | 4 | 69 | 40 | +29 | 72 | |
4 | FC東京 | 34 | 19 | 6 | 9 | 45 | 33 | +12 | 63 | ACL2016 プレーオフステージ出場 |
5 | 鹿島アントラーズ | 34 | 18 | 5 | 11 | 57 | 41 | +16 | 59 | |
6 | 川崎フロンターレ | 34 | 17 | 6 | 11 | 62 | 48 | +14 | 57 | |
7 | 横浜F・マリノス | 34 | 15 | 10 | 9 | 45 | 32 | +13 | 55 | |
8 | 湘南ベルマーレ | 34 | 13 | 9 | 12 | 40 | 44 | −4 | 48 | |
9 | 名古屋グランパス | 34 | 13 | 7 | 14 | 44 | 48 | −4 | 46 | |
10 | 柏レイソル | 34 | 12 | 9 | 13 | 46 | 43 | +3 | 45 | |
11 | サガン鳥栖 | 34 | 9 | 13 | 12 | 37 | 54 | −17 | 40 | |
12 | ヴィッセル神戸 | 34 | 10 | 8 | 16 | 44 | 49 | −5 | 38 | |
13 | ヴァンフォーレ甲府 | 34 | 10 | 7 | 17 | 26 | 43 | −17 | 37 | |
14 | ベガルタ仙台 | 34 | 9 | 8 | 17 | 44 | 48 | −4 | 35 | |
15 | アルビレックス新潟 | 34 | 8 | 10 | 16 | 41 | 58 | −17 | 34 | |
16 | 松本山雅FC (R) | 34 | 7 | 7 | 20 | 30 | 54 | −24 | 28 | J2リーグ 2016へ降格 |
17 | 清水エスパルス (R) | 34 | 5 | 10 | 19 | 37 | 65 | −28 | 25 | |
18 | モンテディオ山形 (R) | 34 | 4 | 12 | 18 | 24 | 53 | −29 | 24 |
順位の決定基準: 1) チャンピオンシップの勝敗 2) 勝点、3) 得失点差、4) 総得点、5)直接対決の勝点、6) 直接対決の得失点差、7) 直接対決の得点数、8) 反則ポイント、9) 抽選
(C) 優勝; (Q) 出場権獲得; (R) 降格.
年間順位推移表(勝ち点基準)
[編集]- ファーストステージの年間順位の推移はファーストステージ順位推移表と同一のため省略。
得点ランキング
[編集]順位 | 選手 | 所属 | 得点 |
---|---|---|---|
得点王 | 大久保嘉人 | 川崎フロンターレ | |
2 | ドウグラス | サンフレッチェ広島 | |
3 | 宇佐美貴史 | ガンバ大阪 | |
4 | 豊田陽平 | サガン鳥栖 | |
5 | クリスティアーノ | 柏レイソル | |
6 | 武藤雄樹 | 浦和レッズ | |
T7 | 興梠慎三 | ||
パトリック | ガンバ大阪 | ||
佐藤寿人 | サンフレッチェ広島 | ||
10 | 大前元紀 | 清水エスパルス |
最終更新は2015年11月22日の試合終了時
出典: J. League Data
表彰
[編集]月間MVP
[編集]月 | J1 | ||
---|---|---|---|
選手 | 所属 | 出典 | |
3月 | 武藤嘉紀 | FC東京 | [49] |
4月 | 宇佐美貴史 | ガンバ大阪 | [50] |
5月 | 関根貴大 | 浦和レッズ | [51] |
6月 | 武藤雄樹 | [52] | |
7月 | 佐藤寿人 | サンフレッチェ広島 | [53] |
8月 | 齋藤学 | 横浜F・マリノス | [54] |
9月 | 西川周作 | 浦和レッズ | [55] |
10月 | 中村俊輔 | 横浜F・マリノス | [56] |
11月 | ドウグラス | サンフレッチェ広島 | [57] |
月間ベストゴール
[編集]月 | J1 | |||||
---|---|---|---|---|---|---|
選手 | 所属 | 節 | 対戦相手(試合会場) | 得点時間 | 出典 | |
3月 | 佐藤寿人 | サンフレッチェ広島 | 1st 1節 | 甲府(Eスタ) | 10分 | [58] |
4月 | 宇佐美貴史 | ガンバ大阪 | 1st 5節 | 清水(アイスタ) | 29分 | [59] |
5月 | 梁勇基 | ベガルタ仙台 | 1st 11節 | 浦和(ユアスタ) | 80分 | [60] |
6月 | 青山敏弘 | サンフレッチェ広島 | 1st 17節 | 鳥栖(ベアスタ) | 60分 | [61] |
7月 | 中村俊輔 | 横浜F・マリノス | 2nd 3節 | G大阪(万博) | 90+4分 | [62] |
8月 | 2nd 9節 | 浦和(日産ス) | 28分 | [63] | ||
9月 | 浅野拓磨 | サンフレッチェ広島 | 2nd 10節 | 山形(NDスタ) | 79分 | [64] |
10月 | 柴崎晃誠 | サンフレッチェ広島 | 2nd 14節 | 川崎(Eスタ) | 50分 | [65] |
11月 | 大久保嘉人 | 川崎フロンターレ | 2nd 17節 | 仙台(等々力) | 80分 | [66] |
観客動員
[編集]順 | チーム | 合計 | 最多 | 最小 | 平均 | 推移 |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 浦和レッズ | 658,668 | 53,148 | 22,363 | 38,745 | +9.0% |
2 | FC東京 | 489,336 | 42,604 | 12,727 | 28,784 | +14.2% |
3 | 横浜F・マリノス | 411,759 | 44,226 | 8,038 | 24,221 | +4.9% |
4 | アルビレックス新潟 | 398,545 | 31,324 | 16,068 | 23,444 | +2.0% |
5 | 川崎フロンターレ | 356,976 | 24,992 | 14,881 | 20,999 | +26.0% |
6 | 松本山雅FC | 285,992 | 18,906 | 11,743 | 16,823 | +32.1%† |
7 | 鹿島アントラーズ | 279,185 | 29,030 | 6,923 | 16,423 | −7.0% |
8 | サンフレッチェ広島 | 278,499 | 33,210 | 7,966 | 16,382 | +9.2% |
9 | ヴィッセル神戸 | 276,512 | 24,027 | 7,696 | 16,265 | +8.3% |
10 | 名古屋グランパス | 276,082 | 33,558 | 9,986 | 16,240 | −2.9% |
11 | ガンバ大阪 | 271,984 | 18,842 | 10,702 | 15,999 | +8.4% |
12 | 清水エスパルス | 239,406 | 19,736 | 11,348 | 14,083 | −0.8% |
13 | ベガルタ仙台 | 234,442 | 19,375 | 12,488 | 13,791 | −9.1% |
14 | サガン鳥栖 | 228,644 | 20,792 | 7,524 | 13,450 | −4.8% |
15 | 湘南ベルマーレ | 207,539 | 14,581 | 9,157 | 12,208 | +43.9%† |
16 | ヴァンフォーレ甲府 | 192,042 | 14,176 | 7,015 | 11,297 | −7.1% |
17 | 柏レイソル | 185,609 | 14,055 | 6,701 | 10,918 | +1.8% |
18 | モンテディオ山形 | 170,518 | 13,737 | 6,100 | 10,030 | +58.0%† |
リーグ合計 | 5,447,602 | 53,148 | 6,100 | 17,803 | +3.2% |
最終更新:2015年11月22日
出典: J. League Data (1st), J. League Data (2nd)
註記:
† 前シーズンはJ2。
脚注
[編集]注釈
[編集]出典
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関連項目
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