ONE OK ROCK
ONE OK ROCK | |
---|---|
ブダペスト公演にて(2019年5月19日) | |
基本情報 | |
出身地 | 日本 東京都[1] |
ジャンル | |
活動期間 | 2005年[7] - |
レーベル | |
事務所 | |
公式サイト | ONE OK ROCK official website |
メンバー | |
旧メンバー |
ONE OK ROCK | ||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
YouTube | ||||||||||
チャンネル | ||||||||||
活動期間 | 2011年 - | |||||||||
ジャンル | 音楽 | |||||||||
登録者数 | 471万人 | |||||||||
総再生回数 | 18億4345万6685回 | |||||||||
| ||||||||||
チャンネル登録者数・総再生回数は 2023年9月17日時点。 |
ONE OK ROCK(ワンオクロック)は、日本のロックバンド。所属事務所は株式会社10969(2021年4月1日にアミューズから独立)[8]。レーベルは日本国内ではワーナーミュージック・ジャパン、海外ではフュエルド・バイ・ラーメン。日本での略称は「ワンオク」。
バンド名の由来
[編集]「ONE OK ROCK」と書いて「ワン オク ロック」と読む。結成当時、練習スタジオに入るのが深夜パックで料金が安くなる毎週末の午前1時(one o'clock)だったことから、o'clock部分をOKとROCKに置き換え、「ひとつの良いロック」にかけて名付けられた[9]。
メンバー
[編集]Taka
[編集]Taka(タカ、本名:森内貴寛(もりうち たかひろ)、1988年4月17日 - )。東京都出身。ボーカル担当。
Toru
[編集]Toru | |
---|---|
2017年撮影 | |
基本情報 | |
出生名 | 山下亨 |
生誕 | 1988年12月7日(35歳) |
出身地 | 日本 大阪府 |
学歴 | 堀越高等学校卒業 |
ジャンル | ロック |
職業 | ギタリスト |
担当楽器 | |
活動期間 | 2005年 - 現在 |
レーベル |
|
事務所 | |
共同作業者 | ONE OK ROCK |
公式サイト | ONE OK ROCK オフィシャルウェブサイト |
Toru(トオル、本名:山下亨(やました とおる)、1988年12月7日 - )。大阪府出身。ギターを担当。
バンドのリーダー。5人編成時代はサイドギター&ヴォーカルだったが、Alex脱退後に4人編成となったのを機にリードギターとなる。初期はラップも担当していた。作曲のほか、「努努-ゆめゆめ-」などでは作詞も行っている。
両親と6歳年上の兄との4人家族。
2021年12月28日、女優の大政絢と結婚したことを自身のインスタグラムで発表した[10]。交際発覚は2021年1月1日。
経歴
[編集]幼少期
[編集]- 小学校3年生の時に習い始めたダンス教室(Caless Vocal & Dance School)で1学年下のRyotaと出会う。2年後、ToruとRyotaを含む男子4人が選抜され、HEADSというキッズストリートダンスチームが作られ、週末ごとに新幹線で上京し、歩行者天国などでパフォーマンスを行うようになる。
- 小学生のときにDragon Ashのライブを見る機会があり、Kjに「俺も大人になったらバンドやる」と話している[11]。後年、ONE OK ROCKのToruとして再会し、その時の小学生だと知ったKjを驚かせた。
バンド時代
[編集]- 所属事務所はアミューズで、小6の夏にはCDデビューも果たし、メディアにも登場していたが、事務所の勧めで中3で上京してまもなく、レコード会社に契約を打ち切られてしまう。
- そんな時にマネージャーからロックを聴かされ、RIZEのライブなどに頻繁に出向くようになり、2005年(高2)の4月、Ryotaをベースに、同級生のYouをドラムに、上級生のAlexをリードギターに、自らはサイドギターとヴォーカルを担当しバンドを結成。同時期、友人を介してTakaのライブを見に行き、その声と歌唱力に圧倒されその場でメインヴォーカルに勧誘。強引に了解を取り付け、5人編成となって本格的にバンド活動を開始する。
- バンド結成当時は、Takaとともにライブハウスに売り込みに行っても以前の経歴による偏見などから断られることも多かった[12]が、バンドを急成長させるためできる限りライブの予定を入れ(結成から1年半の間に40本弱[13])、前日にはメンバー一人一人に長文の熱いメールを送っていた。
人物
[編集]- アヴリル・ラヴィーンの大ファンで、アヴリル来日時にバンドでの対談が実現した。
- 公式サイトでダイアリーが連載されていた当時、Tomoyaに「兄さん」と書かれたことがあり、以降ファンの間での通称のひとつとなった。またTakaからは「Toruさん」と、さん付けで呼ばれることが多い。
- メンバー4人中、唯一タトゥーを入れていない。
- 連続テレビドラマ『Sh15uya』(2005年1月 - 3月、テレビ朝日)- リュウゴ 役[14]
- 『仮面ライダー響鬼』(2005年1月 - 2006年1月、テレビ朝日) - 京介の前の学校の知り合いA 役[14]
使用ギター
[編集]- PRS Custom24 10top
- PRS Custom22 20th anniversary
- PRS McCarty
- PRS McCarty Artist package
- PRS McCarty Singlecut 594 Private Stock
- PRS McCarty Limited Edition
- PRS SCJ Thinline McCarty
- PRS Original TTR
- PRS Silver Sky
- PRS S2 Custom24 Egypitan Gold
- Gibson Les Paul
- Gibson Les Paul Custom
- Fender Stratocaster
- Fender Jazzmaster
Ryota
[編集]Ryota | |
---|---|
2017年撮影 | |
基本情報 | |
出生名 | 小浜良太 |
生誕 | 1989年9月4日(35歳) |
出身地 | 日本 大阪府 |
学歴 | 堀越高等学校卒業 |
ジャンル | ロック |
職業 | ベーシスト |
担当楽器 | ベース |
活動期間 | 2005年 - 現在 |
レーベル |
|
事務所 | |
共同作業者 | ONE OK ROCK |
公式サイト | ONE OK ROCK オフィシャルウェブサイト |
Ryota(リョウタ、本名:小浜良太(こはま りょうた)、1989年9月4日 - )。大阪府出身。ベースを担当。
両親と3歳年上の姉の4人家族。
経歴
[編集]幼少期
[編集]- 姉が通っていたCaless Vocal & Dance Schoolに、幼稚園年長から参加。
- 小学2年の時に、一学年上のToruが同ダンススクールに入ってきて、その後ともに四人組ダンス&ラップユニットHEADSのメンバーに選抜される。
- 中学生まではダンス漬けの毎日で、毎週末、大阪から新幹線で上京して表参道などでHEADSとしてパフォーマンスしていた。
- Ryota個人としては1996年 全日本ストリートダンスコンテスト西日本地区大会3位、大阪マリンフェスティバルダンスコンテスト優勝、1997年 ヤマハティーンズフェスティバル特別賞・パフォーマンス賞 を受賞。
- HEADSとしても1999年 にATCオズダンスコンテストで優勝した。
バンド時代
[編集]- 小6でCDデビューし、中2の時メンバー全員で上京しアミューズの寮に入るが、まもなくHEADSは活動休止に入り、その後解散。一年後、新たに6人のダンスチームに再編成されて、RyotaもToruもそこに組み込まれてしまう。しかしすでにバンドに気持ちが移っていたToruから、グッド・シャーロットやバステッドなどを勧められ、バンドに誘われ、ベースを渡される。
- バンドには全く関心がなかったが、ここまでずっと一緒にやってきたToruが言うならやってみようと、Toruと一緒にいたい一心から一大決心。Toruと費用を出し合い録音機材を購入し、木村和夫に師事しベースの練習をはじめた。
- バンド結成当初はメンバー中最年少だったために自分の気持ちを抑え込みがちで、ベースを続ける意味もわからなくなり行き詰まったが、Toruにレッド・ホット・チリ・ペッパーズを教えられ、フリーのベーススタイルに開眼して、ベースが好きになった。またTakaはじめメンバーに励まされ、Tomoyaの加入でバンドにも馴染んで、バンドのムードメーカー的存在に。
人物
[編集]- GLAYのJIROに憧れていて、立っているだけでカッコいい、存在感のあるベーシストを目指している。
- Takaのことは苗字からとって「森ちゃん」と、Tomoyaのことは「ともくん」と呼んでいる。
- メンバーの中で一番運動神経が良く、バック転やバック宙、リフティング、アクロバットができる。
- ライブでは頻繁に上半身裸になっている。
- Taka曰く、「超ピュアで人として何の汚れもない。尊敬できるところがたくさんある。彼を見てると、辛い事や嫌な事が軽くなる。僕にとって空気清浄機のような存在」[15]。
- 2017年2月19日、「ONE OK ROCK 2017 "Ambitions" JAPAN TOUR」の初日公演で、アヴリル・ラヴィーンの実妹であるミシェルと結婚した事を発表[16]。
- 2017年10月22日、第1子女児の誕生を報告[17]。
Tomoya
[編集]Tomoya | |
---|---|
2017年撮影 | |
基本情報 | |
出生名 | 神吉智也 |
生誕 | 1987年6月27日(37歳) |
出身地 | 日本 兵庫県高砂市 |
学歴 | 専門学校ESPミュージカルアカデミー卒業 |
ジャンル | ロック |
職業 | ドラマー |
担当楽器 | ドラムス |
活動期間 | 2007年 - 現在 |
レーベル |
|
事務所 | |
共同作業者 | ONE OK ROCK |
公式サイト | ONE OK ROCK オフィシャルウェブサイト |
TOMOYA STUDIO | ||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
YouTube | ||||||||
チャンネル | ||||||||
活動期間 | 2021年 - | |||||||
ジャンル | 音楽 | |||||||
登録者数 | 14.5万人 | |||||||
総再生回数 | 529万4351回 | |||||||
| ||||||||
チャンネル登録者数・総再生回数は 2023年5月27日時点。 |
Tomoya(トモヤ、本名:神吉智也(かんき ともや)、1987年6月27日 - )。兵庫県高砂市荒井町出身。ドラムスを担当。
両親と、3歳上の兄と3歳下の妹がいる。
経歴
[編集]幼少期
[編集]- 中学で吹奏楽部に入り、打楽器全般をマスター。メトロノームにはまり、朝練で机にゴムパッドを敷いてメトロノームを前にひたすら叩き、昼休みにまた叩く、といった修行のような基礎練習を自らに課し、日々励んでいた。
バンド時代
[編集]- 高砂市立荒井中学校時代は成績が良く、生徒会で書記もしていた。進学校の兵庫県立加古川西高等学校に進むが、中学時代の友人に誘われ、バンド「マリオネットキング」に加入、卒業後は上京して音楽の専門学校に行くと決め、そこからは全く勉強をしなくなった。
- 入学した音楽の専門学校ESPミュージカルアカデミーで、バンドマンでもあった講師から「先日対バンしたバンドがドラマーを捜している。今凄く頑張ってるやつらだから一度会ってみてはどうか」と勧められ、サポート期間を経てメジャーデビューの1ヶ月前に正式に加入。
人物
[編集]- 緻密さと同時にダイナミックなグルーブ感も持ち合わせ、感情的で地音の大きなドラミングは評価が高い。Taka曰く「うちのドラマーは天才」。
- 日本で一番好きなドラマーはPay money To my PainのZAX。一打に命を賭け、魂を削って叩いている感じに感動した[18]。
- UNISON SQUARE GARDENの鈴木貴雄や凛として時雨のピエール中野、RADWIMPSの山口智史など、様々なバンドのドラマーと仲が良い。
- 自他ともに認めるドMで、ドキュメンタリー映画『FOOL COOL ROCK! ONE OK ROCK DOCUMENTARY FILM』では自らイジられに行ってる場面も。本人は「最年長だからイジられてあげてるだけ」と言っているが、実は空気を緩和する役割を買って出ている節もあることを、同映画の監督である中野裕之が証言している[19]。
- 卓球、野球、テニスなど球技全般が得意。また、2013年には42.195kmのフルマラソンを4時間半で完走した[20]。
- 2021年3月26日、第3子誕生を自身のInstagramで報告。
- 同年12月22日、自身のYouTubeチャンネル「TOMOYA STUDIO」を開設。セルフカバー動画と、その解説の動画を投稿している。
旧メンバー
[編集]- You(ユウ)(2006年7月1日脱退) - Drums。現在は本名の小柳友名義で俳優として活動。著名な家族 としてBro.TOM(ブラザー・トム)(父)、小柳心(兄)がいる。バンド名の名付け親である。
- Alex(アレク)(2009年5月13日脱退) - Guitar。ファッションモデルとしても活動していた。主にリードギターを担当。現在はカメラマン。赤のGibson sgを使っていた。
来歴
[編集]- 2005年
-
- 4月 - Toru(ボーカル・ギター)を中心に、幼馴染のRyota(ベース)、1個上の先輩であるAlex(ギター)、同級生のYou(ドラムス)の4人で原型となるバンドを結成[13]。
- 5月 - Taka(ボーカル)がバンドに加入し5人編成となる。
- 7月29日 - 初ライブ前日のリハーサルでONE OK ROCKという名前が決定。
- 7月30日 - 渋谷eggmanにてNEW POWER GENERATION Vol.3に出演[21]。
- 12月 - 手売り用のCDを作るにあたり初めてのRECを行う。
- 12月21日 - 高円寺GEARにて自主制作盤デモCD「Do you know a Christmas?」を発売[22]。
- 2006年
-
- 7月1日 - Dr.のYouが俳優を目指すためバンドを脱退。六本木Morphにてラストライブを行う。
- 7月26日 - 1stミニアルバム『ONE OK ROCK』をリリースし、Zumaniaよりインディーズデビュー。
- 8月1日〜31日 - 関東近郊ツアーを行う。うち21日渋谷O-WEST。
- 8月26・27日 - 浜名湖 THE 夢人島 Fes.2006に出演。初のフェス参加となる。
- 9月23日 - 二子玉川Pink noiseでのライブにTomoyaがサポートDr.として初参加。
- 12月16日 - 2ndミニアルバム『Keep it real』を発売
- 12月18日 - 新宿LOFTで初のワンマンライブを開催、500人を集める。
- 2007年
-
- 3月 - Tomoya(Dr.)がバンドに正式加入。
- 4月25日 - 1stシングル「内秘心書」をリリースし、A-Sketchよりメジャーデビュー。
- 6月12日 - 代官山UNITにてONE OK ROCK自主企画イベント「マージナルマンVol.0」開催。7月25日 - 2ndシングル「努努-ゆめゆめ-」発売。
- 8月4日〜10月21日 - 初の東名阪イベントツアー、初の地方ライブツアーを敢行。自分たちで機材を積み込みバンを運転して日本各地のライブハウスを回った。
- 10月24日 - 3rdシングル「エトセトラ」リリース。
- 11月21日 - 1stアルバム『ゼイタクビョウ』をリリース。収録曲の「A new one for all, All for the new one」は、メジャーデビューシングル「内秘心書」発売日に死去したディレクター、中村新一にむけて作られた楽曲。
- 2008年
-
- 3月19日 - 1stDVD『世の中シュレッダー』をリリース。
- 5月28日 - 2ndアルバム『BEAM OF LIGHT』をリリース。
- 11月12日 - 3rdアルバム『感情エフェクト』をリリース。
- 2009年
- 2010年
-
- 2月3日 - 復帰作として4thシングル「完全感覚Dreamer」をリリース。初のオリコン週間チャートトップ10入りを果たす。
- 6月9日 - 4thアルバム『Nicheシンドローム』リリース。
- 8月 - ROCK IN JAPAN、SUMMER SONIC、RISING SUN、MONSTER baSH、TREASURE05X、SWEET LOVE SHOWER など、多数の夏フェスに参加。
- 11月28日 - キャリア初となる日本武道館でのワンマンライブを行う。
- 2011年
-
- 10月5日 - 5thアルバム『残響リファレンス』リリース。オリコン週間チャートで2位を記録する。
- 2012年
-
- 1月21日・22日 - 横浜アリーナにて2日間に渡るライブを開催、のべ約24000人を動員した。
- 2013年
-
- 3月6日 - 6thアルバム『人生×僕=』を発売し、過去最大規模となる全国6カ所11公演の10万人を動員するアリーナツアーを開催。
- 3月15日 - 2011年にリリースされたシンプル・プランのシングル曲「Summer Paradise (Feat. Taka From One Ok Rock)」に、Takaが参加[25][26]。
- 4月1日 - USTREAMでフォール・アウト・ボーイと対談が実現[27]。
- 5月5日 - Taka が MTVの『 ONE on ONE with Rolling Stone』番組企画でトゥエンティ・ワン・パイロッツの二人と対談[28]。
- 10月23日 - この日から、ヨーロッパ・アジア11カ国12ヶ所での単独公演『"Who are you??Who are we??" TOUR』を開催。
- 12月9日.16日 - スペースシャワーTVの洋楽プログラム『INTERNATIONAL FLASH』にてアヴリル・ラヴィーンとの対談が2週にわたってオンエア[29]。
- 2014年
-
- 2月 - ロサンゼルス・ニューヨーク公演を開催。
- 4月14日 - 「Ollie 05月号」誌上でSKRILLEXとTakaが対談。
- 5月 - ドキュメンタリー映画『FOOL COOL ROCK! ONE OK ROCK DOCUMENTARY FILM』を公開。
- 6月 - アメリカ最大級のサーキットフェスWarped Tourに参加。
- 7月30日 - 9thシングル「Mighty Long Fall/Decision」をリリース。
- 9月13日・14日 - 『ONE OK ROCK 2014 "Mighty Long Fall at Yokohama Stadium"』を開催、2日間で約6万人を動員する[30]。
- 10月29日 - 12月21日 - 『ONE OK ROCK 2014 South America & Europe Tour』開催。南米5カ国とヨーロッパ(10カ国、全20会場20公演)を遂行した[31]。
- 2015年
-
- 2月11日 - 全曲US録音の7thアルバム『35xxxv』リリース。オリコン週間チャートでCDとしては初の1位を、World Music Awardsで初登場4位を記録した。
- 5月9日 - 7月12日 - 「ONE OK ROCK 2015 “35xxxv” JAPAN TOUR」を開催。9月12・13日、幕張メッセにて追加公演を行う。
- 7月8日 - アメリカのワーナー・ブラザース・レコードと契約。
- 9月25日 -「35xxxv Deluxe Edition」を北米でリリース。
- 10月23日 - アルバム『Nicheシンドローム』が、200週目のチャートインを達成。
- 2016年
-
- 1月12日 - 2015年年末からNTTドコモ iPhone 6sのCMソングに起用された影響で、アルバム「Nicheシンドローム」に収録されている「Wherever You Are」が、発売後5年半目にして初めてiTunesトップソングランキングの1位を記録した[32]。
- 6月23日 - Takaがアデル「Hello」, 元ワン・ダイレクションのゼイン・マリク「Pillowtalk」のカバーVideoを公開[33]。
- 7月6日 - TakaがAimerのシングル「insane dream」で楽曲提供の他、初の外部プロデュース[34]。
- 9月10日・11日 - 静岡にて、2日間で11万人規模となる野外ライブ 「ONE OK ROCK 2016 SPECIAL LIVE IN NAGISAEN」を開催[35]。
- 9月10日 - 昨年契約したワーナー・ブラザース・レコードからその傘下のフュエルド・バイ・ラーメンに移籍、9月16日に新曲「Taking Off」を世界同時デジタルリリース[36]。
- 9月22日 - Sum 41のNewシングル のjapanese ver.「War」にTakaがゲスト参加[37]。
- 11月13日 - NHKが、ONE OK ROCKと1,000人の18歳世代(17 〜19歳)が一緒にひとつのステージを作り上げる「18祭(フェス)」を開催。反響が大きかったことから、翌年以降も影響力のあるアーティストを擁して継続される企画となった。
- 2017年
-
- 1月9日 - NHK総合で先に収録された「ONE OK ROCK18祭(フェス)」が放映され、ONE OK ROCKとしては地上波TV初出演となった。
- 1月13日 - 海外版『Ambitions』が米国ビルボード・チャートのダウンロード含むセールスとストリーミングを合計したアルバム総合チャートBillboard 200で106位。ダウンロード・アルバム・チャートDIGITAL ALBUMSでは19位、HARD ROCK ALBUMSでは2位を記録した[38]。また、日本でのランキングも、国内盤が1位、輸入盤が4位にランクインし、2作同時TOP5入り。同一アルバム作品の国内盤と輸入盤が同時にTOP5入りしたのは史上初となった[39]。
- 4月8日 - 千葉幕張メッセで行われていたコンサート中、観客の集中と将棋倒しにより50人が熱中症や過呼吸を訴え、21人が病院に救急搬送される事態となった[40][41]。
- 5月15日 - スペースシャワーTVで放送されたLinkin Parkの特別番組に、Takaがゲスト出演、チェスター・ベニントン、マイク・シノダと対談[42]。
- 7月20日 - Linkin Parkのボーカル・チェスター・ベニントンが急逝したことを受け、Linkin Park北米ツアーのうち、OAとして出演予定だった7月27日のマサチューセッツ州 Xfinity Centerから、8月5日のコネチカット州 Mohegan Sun Arenaまでの4公演、およびゲストとして出演予定だった11月2、4、5日の千葉・幕張メッセでの来日公演の全てが中止となった。
- 7月17日 - オハイオ州で開催される音楽誌『Alternative Press』主催のアワード「AP Music Awards 2017」の「Breakthrough Band」部門にノミネートされたほか、当日、ライブパフォーマーとして出演、「I was king」を演奏した[43]。
- 10月27日-ロサンゼルスのハリウッド・ボウルで開催された「Linkin Park and Friends Celebrate Life in Honor of Chester Bennington」にTakaが出演、「Somewhere I Belong」を歌ってLinkin Parkのチェスター・ベニントンを追悼した[44]。
- 2018年
-
- 1月18日 - Spotify 2017年間ランキングでONE OK ROCKが日本国内で最も再生されたアーティストの1位、海外で最も再生された国内アーティスト1位に[45]。
- 4月22日 - 2017年1月の『Ambitions』発売から2018年4月まで、世界27カ国、全99公演を敢行したAmbitions Japan Tour, AMBITIONS WORLD TOUR, またその集大成となる自身初の4大ドームツアーAMBITIONS JAPAN DOME TOURが無事成功。
- 5月15日 - ロスのフリーイベントIdentity LA 2018のマイク・シノダのステージにTakaがゲストで登場[46]。Fort Minor "Where'd You Go" と Linkin Park "Waiting for the End" をマッシュアップしたパフォーマンスを披露した。
- 5月16日発売の『ONE OK ROCK 2017 “Ambitions” JAPAN TOUR』で初のDVD・BDランキング同時首位を記録。合算売上としては3作連続、通算4度目の1位獲得[47]。
- 8月 - バンド結成のきっかけであるRIZEと並び、ONE OK ROCKおよびTakaに多大な影響を及ぼしたとされる[48]ELLEGARDENの、10年振りの活動再開に深く関わったとして[49]、3箇所で行われた全復活ライブにゲストアクトとして参加した[50]
- 18日 - 大阪で行われたサマーソニックに参加し、マイク・シノダと共演し、”One Way Ticket”を披露した。
- 10月20日・21日-さいたまスーパーアリーナ、および、10月30日・31日-大阪城ホールにて初の試みとなる『ONE OK ROCK with Orchestra Japan Tour 2018』を開催。
- AWAで2018年今年最も聴かれたアーティストの1位に ONE OK ROCK、最も再生された楽曲の 3位に「Wherever you are」が選ばれた [2]。
- Spotify 2018年間ランキングでも、2017年に引き続き、海外で最も再生された国内アーティスト1位となった [3]。
- 2019年
-
- 2月13日、7枚目となるフルアルバム『Eye of the Storm』をリリース。通算3作目のオリコンチャートでの首位獲得を果たした。
- ボーカルのTakaと交友の深いアーティスト、エドシーランのワールドツアー『÷ Tour』のオープニングアクトとして出演する為に、2019年4月3日から5月3日までの全10回のアジアツアー終了まで同行している[51]。
- 9月22日 - 2020年1月31日 - 「ONE OK ROCK 2019-2020 EYE OF THE STORM JAPAN TOUR」を行う。Takaの喉の不調により、11月13日のポートメッセなごや公演は中止となった。後日、2020年3月31日と4月1日に振替公演を行うことが発表された。
- 2020年
-
- 2月2日、coldrainが主催する「BLARE FEST. 2020」に出演。
- 3月14日、海外ドラマ 『Council of Dads』に「Wasted Nights」が起用された[52]。
- 3月31日と4月1日に予定されていたポートメッセなごやでの振替公演が、新型コロナウィルスの影響により、中止することが発表された。
- 10月11日 - ZOZOマリンスタジアムにて自身初の試みであるオンラインライブ「ONE OK ROCK 2020 "Field of Wonder" at Stadium Live Streaming」を開催[53]。
- 2021年
-
- 4月1日、所属していた事務所アミューズから独立し、チーフマネジャーが代表を務める、株式会社10969に所属となった。アミューズでマネジメントを担当していた社員が新会社に移っている。ファンクラブ業務、海外ツアーアレンジ、グッズ販売などのソリューション面ではアミューズが今後もサポートを続ける[54][55]。
- 同月16日、「るろうに剣心 最終章 The Final」主題歌『Renegades』を全ストリーミングサービスで配信開始。
- 同月22付、最新オリコンチャートにて、自身過去最高位の2位を上回り、初登場首位を獲得。(3.2万DL)
- 5月27日、初の試みであるYouTube Live Streaming を実施。メンバーそれぞれがリモートで参加し、生トーク、企画などが実施された。またメンバーによるサプライズ発表として、るろうに剣心 最終章 The Beginningの主題歌として起用される新曲『Broken Heart of Gold』を発表。
- 7月19日、ストリーミングアプリ「Spotify」にて日本人アーティスト初の10億回再生を突破した事を自身のSNSにて発表した。
- 7月22日-25日、山梨県にある河口湖ステラシアターにて、『"Day to Night Acoustic Sessions" at STELLAR THEATER』を開催。有観客ライブとしては約1年半ぶりのライブであり、自身初となる全編アコースティックスタイルでの開催となった。また、今回の公演に来れない人たちのために有観客にて事前収録されたものを7月31日に特設サイトにて配信[56]。
- 10月19日、昨年10月11日に開催したZOZOマリンスタジアムでのオンラインライブで初披露された、『Wonder』が10月22日にリリース決定。
- 2022年
-
- 6月24日、「Wonder」以来約7ヶ月ぶりとなる新曲「Save Yourself」をリリース[57]。
- 9月3日、WANIMA主催のフェス「1CHANCE FESTIVAL」に出演。この日、Takaは「完全感覚Dreamer」で実の弟であるMY FIRST STORYのボーカルHiroとコラボした。また前日にはTakaが「不可逆リプレイス」でMY FIRST STORYとコラボした。TakaとHiroによる貴重なコラボレーションはSNS等でも大きな話題を呼んだ。
- 9月9日、10枚目のフルアルバム「Luxury Disease」を発売[58]。
- 9月19日 - 10月20日、「LUXURY DISEASE TOUR NORTH AMERICA 2022」を行う。サポートアクトにYou Me At Six、Fame On Fireを迎え、計23公演を敢行した。
- 2023年
-
- 1月28日 - 5月13日、「ONE OK ROCK 2023 LUXURY DISEASE JAPAN TOUR」を行う。自身初の札幌ドーム公演をファイナルに計6ヶ所、11公演、約40万人を動員した。また、札幌公演では未発表曲「Forever us」を初披露した。
- 2月25日 - 3月19日、MUSE 「WILL OF THE PEOPLE WORLD TOUR 2023」のオープニングアクトとして、北米14公演を行った。
- 6月3日、「Global Livestream "LUXURY DISEASE JAPAN TOUR"」を実施。4月5日に行われた「ONE OK ROCK 2023 LUXURY DISEASE JAPAN TOUR」の東京公演2日目の模様を特設サイトにて配信した。
- 6月3日 - 7月22日、MUSE 「WILL OF THE PEOPLE EUROPE TOUR 2023」のオープニングアクトとして、11公演を行った。
- 6月4日 - 7月21日、「LUXURY DISEASE TOUR EUROPE 2023」を開催。
- 8月25日、新曲「Make It Out Alive」をリリース。アプリゲーム「MONSTER HUNTER NOW」とのコラボ楽曲であり、PVにはディアブロスが登場している。
- 11月14日、MY FIRST STORYとの対バンライブ「VS」を東京ドームにて行う。本公演では発売以来ライブでは全く演奏されていない、TakaがHiroに向けて書いた曲「Right by your side」が初披露された。またアンコールでは「Nobody's Home」をMY FIRST STORYと共に演奏した。
- 2024年
-
- 7月12日、映画「キングダム 大将軍の帰還」の主題歌である「Delusion:All」をリリース。
- 10月25日、新曲「Dystopia」をリリース。日本テレビ系報道番組「news zero」のエンディングテーマとして5月からオンエア中。
ディスコグラフィ
[編集]リリースリスト | ||
---|---|---|
↙スタジオ・アルバム | 10 | |
↙EP | 2 | |
↙シングル | 10 | |
↙映像作品 | 15 | |
↙ミュージック・ビデオ | 28 | |
↙配信限定シングル | 12 | |
↙参加作品 | 5 | |
↙北米盤・アルバム | 4 |
「最高位」は、オリコンの各規格の週間ランキングに基づく。映像作品は総合ランキングとする。配信曲はiTunesの週間ランキングとする。海外盤はUSビルボードTOP200に基づく。
シングル
[編集]CDシングル
[編集]発売日 | タイトル | 最高位 | 収録アルバム | |
---|---|---|---|---|
自主製作 | 2005年12月21日 | Do you know a Christmas?
|
ONE OK ROCK | |
1st | 2007年 | 4月25日内秘心書 | 48 | ゼイタクビョウ |
2nd | 2007年 | 7月25日努努-ゆめゆめ- | 43 | |
3rd | 2007年10月24日 | エトセトラ | 29 | |
4th | 2010年 | 2月 3日完全感覚Dreamer | 9 | Nicheシンドローム |
5th | 2011年 | 2月16日アンサイズニア | 6 | 残響リファレンス |
6th | 2011年 | 7月20日Re:make/NO SCARED | 6 | |
7th | 2012年 | 8月22日The Beginning | 5 | 人生×僕= |
8th | 2013年 | 1月 9日Deeper Deeper/Nothing Helps | 2 | |
9th | 2014年 | 7月30日Mighty Long Fall/Decision | 2 | 35xxxv |
配信限定シングル
[編集]配信日 | タイトル | 備考 | 規格 | 最高位 | 収録アルバム | |
---|---|---|---|---|---|---|
1st | 2012年12月15日 | the same as... | ショウゲート配給映画「グッモーエビアン!」主題歌 映画公開日の2012年12月15日にiTunes Storeにて一日限定配信 |
デジタル・ダウンロード | 人生×僕= | |
2nd | 2015年10月2日 | The Way Back –Japanese Ver.- | アルバム「35xxxv Deluxe Edition」収録曲の日本語バージョン | 1 | ||
3rd | 2016年3月11日 | Always coming back | docomoCMタイアップ曲。 | 1 | Ambitions(日本版) | |
4th | 2016年9月16日 | Taking Off | ワーナー・ブラザーズ配給映画「ミュージアム」主題歌 |
1 | Ambitions | |
5th | 2018年2月16日 | Change | Honda企業広告「Go, Vantage Point.」第2弾CM「HondaJet」タイアップ曲[59] |
1 | Eye of the Storm | |
6th | 2021年4月16日 | Renegades | 『るろうに剣心 最終章 The Final』主題歌 | 1 | Luxury Disease | |
7th | 2021年5月28日 | Broken Heart of Gold | 『るろうに剣心 最終章 The Beginning』主題歌 | 5 | ||
8th | 2021年10月22日 | Wonder | 2020年開催「ONE OK ROCK2020“Field of Wonder”at Stadium Live Streaming」にて初披露 | |||
9th | 2022年6月24日 | Save Yourself | セイコー・プロスペックスのCMタイアップ曲 | 3 | ||
10th | 2022年9月5日 | Vandalize (Sonic Frontiers) | ソニックフロンティアのエンディングテーマソングに起用。アルバム収録版と歌詞が一部変更されている。 | |||
11th | 2023年8月25日 | Make It Out Alive | Monster Hunter Nowのタイアップ曲 [60] | |||
12th | 2024年7月12日 | Delusion:All | 『キングダム 大将軍の帰還』主題歌 | |||
13th | 2024年10月25日 | Dystopia | 日テレ「news zero」EDテーマ |
会場限定販売シングル
[編集]発売日 | タイトル | 備考 |
---|---|---|
2017年2月9日 | Skyfall | 「ONE OK ROCK 2017 “Ambitions” JAPAN TOUR」での会場限定販売 全3曲
|
アルバム
[編集]オリジナル・アルバム
[編集]発売日 | タイトル | 最高位 | |
---|---|---|---|
1st | 2007年11月21日 | ゼイタクビョウ | 15 |
2nd | 2008年 | 5月28日BEAM OF LIGHT | 17 |
3rd | 2008年11月12日 | 感情エフェクト | 13 |
4th | 2010年 | 6月 9日Nicheシンドローム | 4 |
5th | 2011年10月 | 5日残響リファレンス | 2 |
6th | 2013年 | 3月 6日人生×僕= | 2 |
7th | 2015年 | 2月11日35xxxv | 1 |
8th | 2017年 | 1月11日Ambitions | 1 |
9th | 2019年 | 2月13日Eye of the Storm | 1 |
10th | 2022年 | 9月9日Luxury Disease | 1 |
ミニ・アルバム
[編集]発売当時所属のレーベルは「zumania」
現在は廃盤。
発売日 | タイトル | 規格品番 | 収録曲 | 備考 | |
---|---|---|---|---|---|
1st | 2006年7月26日 | ONE OK ROCK | AZCL-10003 |
|
|
2nd | 2006年12月16日 | Keep it real | AZCL-10006 |
|
最高102位(オリコン・シングル扱い) 登場回数10回(オリコン) |
北米盤・アルバム
[編集]レーベルはワーナー・ブラザース・レコード。2枚目からフュエルド・バイ・ラーメン
発売日 | タイトル | 最高位 日本 | 最高位 北米 | |
---|---|---|---|---|
1st | 2015年 | 9月25日35xxxv (Deluxe Edition) | 3 | |
2nd | 2017年 | 1月13日Ambitions (International Version) | 3 | 106 |
3rd | 2019年 | 2月15日Eye of the Storm (International Version) | 3 | |
4th | 2022年 | 9月9日Luxury Disease (International Version) | 7 |
映像作品
[編集]発売日 | タイトル | 規格 | 最高位 | |
---|---|---|---|---|
1st | 2008年 | 3月19日世の中シュレッダー | DVD | 60 |
2nd | 2011年 | 2月16日THIS IS MY BUDOKAN?! 2010.11.28 | DVD | 2 |
3rd | 2012年 | 5月30日“残響リファレンス”TOUR in YOKOHAMA ARENA | DVD | 3 |
BD | 2 | |||
4th | 2013年10月 | 9日ONE OK ROCK 2013 “人生×君=”TOUR LIVE&FILM | DVD | 1 |
BD | 2 | |||
5th | 2014年11月12日 | FOOL COOL ROCK! ONE OK ROCK DOCUMENTARY FILM | DVD | 1 |
BD | 7 | |||
6th | 2015年 | 3月 5日ONE OK ROCK 2014 "Mighty Long Fall at Yokohama Stadium" | DVD | 1 |
BD | 2 | |||
7th | 2016年 | 4月 6日ONE OK ROCK 2015 “35xxxv” JAPAN TOUR LIVE & DOCUMENTARY | DVD | 1 |
BD | 2 | |||
8th | 2018年 | 1月17日ONE OK ROCK 2016 SPECIAL LIVE IN NAGISAEN | DVD | 2 |
BD | 1 | |||
9th | 2018年 | 5月16日ONE OK ROCK 2017 “Ambitions” JAPAN TOUR | DVD | 1 |
BD | 1 | |||
10th | 2019年 | 8月21日ONE OK ROCK AMBITIONS JAPAN DOME TOUR 2018 | DVD | 1 |
BD | 1 | |||
11th | 2019年 | 8月21日ONE OK ROCK with Orchestra Japan Tour 2018 | DVD | 1 |
BD | 1 | |||
12th | 2020年 | 10月28日ONE OK ROCK "EYE OF THE STORM" JAPAN TOUR | DVD | 1 |
BD | 1 | |||
13th | 2021年 | 11月17日ONE OK ROCK 2020 “Field of Wonder” at Stadium Live Streaming | DVD | 1 |
BD | 1 | |||
14th | 2022年 | 4月20日"ONE OK ROCK 2021 Day to Night Acoustic Sessions" | DVD | 2 |
BD | 2 | |||
15th | 2023年 | 11月15日ONE OK ROCK 2023 LUXURY DISEASE JAPAN TOUR | DVD | |
BD |
ミュージックビデオ
[編集]公開日 | タイトル | リンク | 備考 | |
---|---|---|---|---|
年 | 月日 | |||
2012年 | 4月9日 | NO SCARED | [動画 1] | |
アンサイズニア | [動画 2] | |||
C.h.a.o.s.m.y.t.h. | [動画 3] | |||
Re:make | [動画 4] | |||
じぶんROCK | [動画 5] | |||
Liar | [動画 6] | |||
完全感覚Dreamer | [動画 7] | |||
8月15日 | The Beginning | [動画 8] | ||
2013年 | 1月7日 | Deeper Deeper | [動画 9] | |
2月25日 | Clock Strikes | [動画 10] | ||
3月11日 | Be the light - English subtitles | [動画 11] | ||
Be the light | [動画 12] | |||
2014年 | 7月23日 | Mighty Long Fall | [動画 13] | |
2015年 | 1月28日 | Cry out | [動画 14] | |
2月13日 | Heartache - Studio Jam Session | [動画 15] | ||
9月19日 | Last Dance | [動画 16] | ||
10月5日 | The Way Back - Japanese Ver. - | [動画 17] | ||
2016年 | 12月1日 | Taking Off - Studio Jam Session | [動画 18] | |
2017年 | 1月9日 | We are -Japanese Ver.- | [動画 19] | |
2018年 | 6月20日 | Change -Japanese Ver.- | [動画 20] | |
11月23日 | Stand Out Fit In | [動画 21] | ||
2019年 | 2月1日 | Wasted Nights | [動画 22] | |
2021年 | 4月16日 | Renegades Japanese Version | [動画 23] | |
8月13日 | Broken Heart of Gold Japanese Version | [動画 24] | ||
2022年 | 6月24日 | Save Yourself Japanese Version | [動画 25] | |
11月17日 | Vandalize (Sonic Frontiers) | [動画 26] | ||
2023年 | 8月29日 | Make It Out Alive | [動画 27] | |
2024年 | 7月12日 | Delusion:All | [動画 28] |
TSUTAYAレンタル限定
[編集]- じぶんROCK from Nicheシンドローム(2010年4月28日)
発売中止になったCD
[編集]- Around ザ world 少年
Alexの不祥事を受け、発売中止。連続ドラマ「ゴッドハンド輝」(TBS)の主題歌に起用される予定だったが、別の曲に差し替えられる。現在まで音源化されていない。 - 「」
「ONE OK ROCK 2009“Emotion Effect”TOUR」会場限定CDに収録されていたタイトルのつけられていない未発表ライブ音源。曲のタイトルは、CD購入者から候補を募り、決める予定だった[61]。ツアー中止を受け、販売中止。それに伴い、タイトル募集も打ち切られた。活動再開後、5枚目アルバム『残響リファレンス』に、スタジオレコーディングされ「キミシダイ列車」として収録された。
参加作品
[編集]参加作品(グループ)
[編集]年 | 発売日 | タイトル | アーティスト | 備考 |
---|---|---|---|---|
2011 | 5月25日 | Let's try again | チーム・アミューズ!! | 所属事務所によるチャリティーソングにONE OK ROCKとして参加。 |
8月30日 | GAME OVER | Pay money To my Pain/ ONE OK ROCK | 「20110830PTPOORLIVE」にて演奏された2バンドの共作オリジナル楽曲。音源化はされていない。 | |
5月23日 | ROCK ON ROCK | DJ片平実 / 全28アーティストの楽曲を収録[62] | ONE OK ROCKは「アンサイズニア」で参加。 | |
2016 | 10月号 | ROCKSOUND presents
The Black Parade |
マイ・ケミカル・ロマンス10周年記念トリビュートアルバム | 英ロックサウンド誌の付録企画にONE OK ROCKとして「The End.」のカバーで参加。 |
参加作品(メンバー)
[編集]年 | 発売日 | タイトル | アーティスト | 備考 |
---|---|---|---|---|
2017 | 6月6日 | 戦いは終わらない | 阿部真央 | 「How are you?」「for you」の2曲にドラマーとしてTomoyaが参加。 |
楽曲以外の参加作品
[編集]
- Honda「Go, Vantage Point.」シリーズ(2017年7月 - 2019年)
タイアップ一覧
[編集]起用年 | 曲名 | タイアップ |
---|---|---|
2007年 | 内秘心書 | 中京テレビ・日本テレビ系『スーパーチャンプル』2007年5月度エンディングテーマ[63] |
中京テレビ・日本テレビ系『いただきマッスル!』2007年5月度エンディングテーマ[63] | ||
努努-ゆめゆめ- | ABCテレビ『ミューパラ特区』2007年7・8月オープニングテーマ[64] | |
JFN3局(FM福岡・FM佐賀・FM長崎)『Coca-Cola Station〜Groove&Vibes〜』2007年7月度エンディングテーマ[64] | ||
エトセトラ | 中京テレビ・日本テレビ系『スーパーチャンプル』2007年10月度エンディングテーマ[65] | |
2008年 | 恋ノアイボウ心ノクピド | TBS系『あらびき団』2008年10・11月度エンディングテーマ[66] |
岩手めんこいテレビ制作全国32局ネット『Break Point!』2008年11月度エンディングテーマ[66] | ||
2009年 | ||
2010年 | 完全感覚Dreamer | TBS系『あらびき団』2010年2・3月度エンディングテーマ[69] |
じぶんROCK | 北海道テレビ『NO MATTER BOARD('10-'11シーズン)』2010年11月度オープニングテーマ[70] | |
2011年 | アンサイズニア | テレビ東京系『JAPAN COUNTDOWN』2011年2月度エンディングテーマ[71] |
北海道テレビ『NO MATTER BOARD('10-'11シーズン)』2011年2月度オープニングテーマ[70] | ||
Re:make | レコチョク TV-CMソング | |
NO SCARED | イメージエポック ゲームソフト『ブラック★ロックシューター THE GAME』テーマソング[72] | |
C.h.a.o.s.m.y.t.h. | レコチョク TV-CMソング | |
北海道テレビ『NO MATTER BOARD('11-'12シーズン)』2011年10月度エンディングテーマ[73] | ||
2012年 | The Beginning | ワーナー・ブラザース映画配給映画『るろうに剣心』主題歌[74] |
LOST AND FOUND | ディーライツ配給映画『ミロクローゼ』主題歌[75] | |
the same as... | ショウゲート配給映画『グッモーエビアン!』主題歌[76] | |
2013年 | Deeper Deeper | スズキ「スイフト スポーツ」CMソング[77] |
Nothing Helps | カプコン ゲームソフト『DmC Devil May Cry』イメージソング[78][79] | |
Be the light | 東映配給映画『キャプテンハーロック -SPACE PIRATE CAPTAIN HARLOCK-』主題歌[80] | |
Liar | ユービーアイソフト ゲームソフト『Rocksmith 2014』第5弾ダウンロードコンテンツ配信曲[81][82] | |
NO SCARED | ||
2014年 | Clock Strikes | セガ ゲームソフト『龍が如く 維新!』主題歌[83] |
Decision | 日活配給映画『FOOL COOL ROCK! ONE OK ROCK DOCUMENTARY FILM』主題歌[84] | |
Mighty Long Fall | ワーナー・ブラザース映画配給映画『るろうに剣心 京都大火編』主題歌[85][86] | |
Heartache | ワーナー・ブラザース映画配給映画『るろうに剣心 伝説の最期編』主題歌[86] | |
2015年 | Cry out | J-WAVE『J-WAVE SPECIAL SUPER BOWL XLIX RADIO supported by Audi』テーマソング[87] |
NTTドコモ iPhone「感情のすべて/男女篇」CMソング[88] | ||
Take me to the top | NHK『ラグビーワールドカップ2015』イメージソング | |
Wherever you are | NTTドコモ iPhone「家族篇」CMソング[88] | |
2016年 | Always coming back | NTTドコモ iPhone「感情の全ての仲間篇」CMソング[89][88] |
Taking Off | ワーナー・ブラザース映画配給映画『ミュージアム』主題歌[90] | |
We are | NHK『18祭』パフォーマンスソング[91][92] | |
2017年 | NHK サッカー放送テーマソング[93] | |
Take what you want | Honda「ONE OK ROCK×Honda CIVIC Go, Vantage Point.」篇 第1弾CMソング[94] | |
2018年 | Change | Honda「ONE OK ROCK×Honda Jet Go, Vantage Point.」篇 第2弾CMソング[95] |
Stand Out Fit In | Honda「ONE OK ROCK×Honda Bike Go, Vantage Point.」篇 第3弾CMソング[96] | |
2019年 | Eye of the Storm | YouTube Music Premium CMソング[97] |
In the Stars (feat.Kiiara) | 東宝配給映画『フォルトゥナの瞳』主題歌[98] | |
Wasted Nights | 東宝 / ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント配給映画『キングダム』主題歌[99] | |
Head High | Honda「ONE OK ROCK×Power Products Go, Vantage Point.」篇 第4弾CMソング[100] | |
2021年 | We are | JERA「ゼロエミッション 2050」「NEW WORLD. NEW ENERGY.」CMソング[101][102][103] |
Renegades | ワーナー・ブラザース映画配給映画『るろうに剣心 最終章 The Final』主題歌[104] | |
Broken Heart of Gold | ワーナー・ブラザース映画配給映画『るろうに剣心 最終章 The Beginning』主題歌[105] | |
2022年 | Wonder | アサヒビール「アサヒスーパードライ(新スーパードライ、始まる篇)」CMソング[106] |
Save Yourself | セイコー・プロスペックス「SHO-TIME」篇CMソング[107] | |
Vandalize | セガ ゲームソフト『ソニックフロンティア』エンディングテーマ[108][109] | |
2023年 | Make It Out Alive | スマートフォン向けアプリ『モンスターハンター Now』タイアップ楽曲[110] |
Prove | テレビ東京系アニメ『BEYBLADE X』オープニングテーマ[111] | |
2024年 | Dystopia | 日本テレビ系『news zero』2024年度テーマ曲 |
Delusion:All | 東宝 / ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント配給映画『キングダム 大将軍の帰還』主題歌[112] |
受賞歴
[編集]- 2012年
-
- MTV Video Music Awards Japan2012・最優秀ロックビデオ賞「アンサイズニア」
- 2013年
-
- MTV Video Music Awards Japan2013・最優秀ロックビデオ賞「The Beginning」
- MTV Video Music Awards Japan2013・最優秀映画ビデオ賞「The Beginning」
- 2014年
- 2016年
-
- SPACE SHOWER MUSIC AWARDS・BEST ACTIVE OVERSEAS(もっとも海外で活躍したアーティストに授与される賞)[114]
- MTVヨーロッパ・ミュージック・アワード ベストジャパンアクト受賞[115]
- クラシックロックアワード 2016にてEASTERN BREAKTHROUGH BAND(アジアを代表し、将来クラシック・ロックになりうるバンドに贈られる賞)を受賞[116]
- 2017年
-
- イギリスの雑誌『ROCK SOUND』が実施した初の「ROCK SOUND AWARDS」にて、「Best International Band」を受賞
- 2018年
-
- SPACE SHOWER MUSIC AWARDS・BEST GROUP ARTIST(最も活躍したグループアーティストに授与される賞)および
- SPACE SHOWER MUSIC AWARDS・BEST ACTIVE OVERSEAS(最も海外で活躍したアーティストに授与される賞)の二冠を受賞
- 第4回ブライダルミュージックアワードで 「Wherever you are」がミュージック賞受賞 [117]
- 「ROCK SOUND AWARDS」2018でBest Live Performance (最も優れたライブパフォーマンス)受賞[118]
- 2019年
-
- MTV Video Music Awards Japan2019・最優秀アーティスト賞[119]
- 2020年
-
- SPACE SHOWER MUSIC AWARDS・BEST GROUP ARTIST(最も活躍したグループアーティストに授与される賞)および
- SPACE SHOWER MUSIC AWARDS・ARTIST OF THE YEAR(2019年を代表する最優秀アーティストに授与される最高賞)の二冠を受賞
主な出演フェス・イベント
[編集]自主企画
[編集]※特筆ない限りライブ・ツアー
年 | 日程 | タイトル | 規模 | 備考 |
---|---|---|---|---|
2006 | 12月18日 | ONE OK ROCK新宿LOFT | 1会場1公演 | 初のワンマンライブ[注 1] |
2007 | 6月12日 | マージナルマン vol.0 | 1会場1公演 | イベント[注 2] |
8月7日 - 8月29日 |
ONE OK ROCK【正夢のまた夢】ツアー '07 | 9会場9公演 | [120] | |
12月19日 - 12月28日 |
ONE OK ROCK 東名阪クアトロ“トロトロ”ツアー '07 | 3会場3公演 | [注 3] | |
2008 | 4月1日 - 4月30日 |
ONE OK ROCK TOUR 2008 “WHAT TIME IS IT NOW?” | 8会場8公演 | [注 4] |
7月5日 - 9月28日 |
ONE OK ROCK LIVE TOUR 2008“BEAM OF LIGHT” | 21会場21公演 | ||
2009 | 1月10日 - 7月4日(予定) |
ONE OK ROCK 2009 “Emotion Effect” TOUR | 28会場31公演(予定) | 4月以降の公演中止 |
9月5日 - 11月26日 |
ONE OK ROCK 2009 "Overcome Emotion" TOUR | 22会場22公演 | 活動再開 | |
2010 | 6月27日 - 12月21日 |
“This is my own judgment” TOUR | 23会場24公演 | 初の日本武道館公演を含む |
2011 | 4月25日 - 6月4日 |
Answer is aLive TOUR | 9会場10公演 | |
2011-2012 | 11月4日 - 1月22日 |
ONE OK ROCK 2011-2012“残響リファレンス”TOUR | 12会場16公演 | 初のアリーナ公演を含む |
2012 | 5月30日 - 6月30日 |
“Start Walking The World”TOUR | 5会場7公演 | 初の海外公演を含む[注 5] |
9月4日 - 11月16日 |
“The Beginning”TOUR | 18会場25公演 | 海外公演を含む[注 6] | |
2013 | 5月11日 - 6月16日 |
ONE OK ROCK 2013 “人生×君=”TOUR | 6会場11公演 | 初のアリーナツアー |
10月4日・5日・7日 | 東北ライブハウス大作戦 ACOUSTIC TOUR | 3会場3公演 | 宮古・大船渡・石巻の各市でライブの他ボランティア活動に従事 | |
10月23日 - 12月7日 |
“Who are you??Who are we??” TOUR | 12会場12公演 | 海外公演のみ[注 7] | |
2014 | 2月07・9日 - 5月14・17日 |
ONE OK ROCK Live at Northern America 2014 | 4会場4公演 | 初のアメリカ公演[注 8] |
9月13日 - 9月14日 |
ONE OK ROCK 2014 "Mighty Long Fall at Yokohama Stadium" | 1会場2公演 | 初の野外スタジアム公演 | |
10月22日 - 10月23日 |
2014 US Live | 2会場2公演 | 海外公演のみ[注 9] | |
10月29日 - 12月21日 |
2014 South America & Europe Tour | 20会場20公演 | 海外公演のみ[注 10] | |
2015 | 5月9日 - 7月12日 |
ONE OK ROCK 2015 “35xxxv” JAPAN TOUR | 11会場22公演 | 全公演サポートゲストあり |
9月12日 - 9月13日 |
ONE OK ROCK 2015 “35xxxv” JAPAN TOUR追加公演 | 1会場2公演 | 千葉/幕張メッセ[注 11] | |
9月29日 - 11月13日 |
ONE OK ROCK 2015 “35xxxv” NORTH AMERICAN TOUR | 28会場28公演 | ||
12月2日 - 12月22日 |
ONE OK ROCK 2015 “35xxxv” EUROPE TOUR | 17会場17公演 | ||
2016 | 1月14日 - 1月23日 |
ONE OK ROCK 2016 “35xxxv” ASIA TOUR | 5会場6公演 | [注 12] |
5月31日 - 6月8日 |
ONE OK ROCK 2016 “35xxxv”Europe TOUR | 5会場5公演 | [注 13] | |
9月10日 - 9月11日 |
ONE OK ROCK 2016 SPECIAL LIVE IN NAGISAEN | 1会場2公演 | 静岡県渚園にて2日間で11万人規模となる野外ライブ開催 | |
11月19日 | ONE OK ROCK 2016 Live in Korea | 1会場1公演 | KBS Arena | |
11月22日 | ONE OK ROCK 2016 Live in Shanghai | 1会場1公演 | Mercedes Benz Arenaにて初の上海公演開催 | |
2017 | 1月15日 - 1月24日 |
ONE OK ROCK 2017 NORTH AMERICAN TOUR | 6会場6公演 | [注 14] |
2月18日 - 5月17日 |
ONE OK ROCK 2017 “Ambitions” JAPAN TOUR | 16会場32公演 | 各公演にスペシャルゲスト有り | |
7月6日 - 8月19日 |
ONE OK ROCK 2017 “Ambitions” WORLD TOUR North America | 27会場29公演 | 北米27都市 w/Set it Off, Palisades | |
8月29日 - 8月30日 |
ONE OK ROCK 2017 “Ambitions” WORLD TOUR Russia | 2会場2公演 | ロシア2都市[注 15] | |
9月27日 - 10月3日 |
ONE OK ROCK 2017 “Ambitions” WORLD TOUR South America | 4会場4公演 | 南米4カ国[注 16] | |
10月6日 - 10月8日 |
ONE OK ROCK 2017 “Ambitions” WORLD TOUR Australia | 3会場3公演 | オーストラリア3都市[注 17] | |
12月1日 - 12月22日 |
ONE OK ROCK 2017 “Ambitions” WORLD TOUR Europe | 16会場16公演 | ユーロ12カ国[注 18] | |
2018 | 1月18日 - 2月02日 |
ONE OK ROCK AMBITIONS ASIA TOUR 2018 | 7会場7公演 | アジア7都市[注 19] |
3月31日 - 4月22日 |
ONE OK ROCK 2018 Ambitions Japan Dome Tour | 4会場8公演 | 初の国内4大都市ドームツアー | |
10月20日 - 10月31日 |
ONE OK ROCK with Orchestra Japan Tour 2018 | 2会場4公演 | 初のフルオーケストラツアー | |
12月5日 - 12月12日 |
ONE OK ROCK EUROPEAN TOUR 2018 | 5会場5公演 | ユーロ4都市5会場[注 20] | |
2019 | 2月19日 - 3月30日 |
EYE OF THE STORM NORTH AMERICAN TOUR 2019 | 25会場27公演 | 北米25都市 |
2019-2020 | 9月22日 - 1月30日 |
ONE OK ROCK 2019-2020 EYE OF THE STORM JAPAN TOUR | 17会場33公演 | 11月13日の公演が中止となり、2020年3月31日と4月1日に振替公演を行う予定だったが、新型コロナウイルス(COVID-19)の影響により振替公演も中止となった。 |
2020 | 3月2日 - 3月10日 |
ONE OK ROCK EYE OF THE STORM AUSTRALIA TOUR 2020 | 4会場5公演 | |
4月25日 - 6月7日 |
ONE OK ROCK EYE OF THE STORM ASIA TOUR 2020 *公演延期* | 7会場10公演 | 新型コロナウイルス感染拡大防止のため全公演が延期となった。 | |
10月11日 | ONE OK ROCK 2020 "Field of Wonder" at Stadium Live Streaming | 1会場1公演 | ZOZOマリンスタジアムにて無観客の開催となった。 | |
2021 | 7月22日 - 7月25日 |
ONE OK ROCK 2021 "Day to Night Acoustic Sessions" at STELLAR THEATER | 1会場7公演 | 7月22日は夜公演のみ。7月23日〜25日は昼公演と夜公演の開催となった。 |
2022 | 9月19日 - 10月20日 |
ONE OK ROCK LUXURY DISEASE TOUR NORTH AMERICAN 2022 | 23会場23公演 | 約3年ぶりとなる北米ツアー。スペシャルゲストとしてYOU ME AT SIXとFAME ON FIREがツアーに同行する。 |
2023 | 1月28日 - 5月13日 |
ONE OK ROCK 2023 LUXURY DISEASE JAPAN TOUR | 6会場11公演 | 初の6大ドームツアー |
6月4日 - 7月21日 |
LUXURY DISEASE TOUR EUROPE 2023 | 11会場11公演 | ||
9月16日 - 12月18日 |
LUXURY DISEASE ASIA TOUR 2023 | 8会場9公演 | 10月7日の香港公演は台風14号(コイヌ)により中止。年内に再公演予定。 | |
2024 | 9月14日 - 10月23日 |
ONE OK ROCK PREMONITION WORLD TOUR 2024 | 7会場8公演 | 東京・味の素スタジアム公演2Daysを含めた、過去最大規模となるワールドツアーを開催予定 |
出演イベント(国内)
[編集]- 07.30 - 渋谷eggman NEW POWER GENERATION Vol.3[注 21](初ライヴ)
- 08.24 吉祥寺WARP
- 10.09 二子玉川pink noise
- 11.26 二子玉川pink noise
- 12.10 渋谷 club asia
- 12.21 高円寺GEAR
- 01.22 二子玉川pink noise
- 01.28 二子玉川pink noise
- 03.18 二子玉川pink noise
- 03.06 渋谷PLUG
- 03.29 渋谷Club Crawl
- 04.16 下北沢屋根裏
- 04.22 渋谷RUIDO K2
- 05.07 四谷FOUR VALLEY
- 05.27 二子玉川pink noise
- 06.16 下北沢屋根裏
- 07.01 六本木morph
- 07.17 渋谷Club Crawl
- 08.01 柏ZAX
- 08.08 四谷FOURVALLEY
- 08.11 関内 BAYSIS
- 08.18 さいたま新都心 HEAVEN'S ROCK
- 08.21 渋谷 O-WEST
- 08.26 静岡・浜名湖ガーデンパーク「THE 夢人島Fes.2006」
- 08.27 静岡・浜名湖ガーデンパーク「THE 夢人島Fes.2006」
- 08.30 高崎 Club FLEEZ
- 08.31 千葉 LOOK
- 09.14 下北沢SHELTER ツーマンライブ(w/POSCOIZM)
- 09.23 二子玉川pink noise
- 09.29 渋谷CLUB CRAWL
- 09.30 渋谷eggman
- 10.08 MINAMI WHEEL 2006
- 10.28 渋谷CYCLON
- 11.18 渋谷eggman
- 11.25 二子玉川pinknoise
- 12.09 柏Judge
- 12.29 渋谷CLUB CRAWL
- 01.04 川崎CITTA
- 01.18 渋谷eggman
- 01.20 柏ZAX
- 01.21 両国Bootz Camp FOURVALLEY
- 01.27 二子玉川 pink noise
- 01.31 下北沢251
- 02.03 高崎 FLEEZ
- 02.13 新宿LOFT
- 03.11 柏ZAX
- 03.18 渋谷eggman
- 03.22 名古屋APOLLO THEATER
- 03.23 大阪・LIVE SQUARE 2nd LINE
- 03.24 柏ZAX
- 04.13 渋谷 O-Crest
- 05.03 レコ発ミニインストアLIVE STAGE ONE
- 05.12 横浜学生の祭典 in 赤レンガ倉庫
- 05.22 渋谷O-WEST - ぴあデビューレビューVOL.127
- 05.24 大阪 心斎橋DROP
- 06.05 高崎club FLEEZ
- 06.08 名古屋 池下CLUB UPSET
- 06.09 大阪MUSE HALL
- 06.10 高松DIME
- 07.12 新宿LOFT
- 07.21 ニッポン放送 HEUWA REAL BEATスペシャルライブ
- 08.04 札幌COLONY
- 08.06 仙台勾当台公園 野外音楽堂
- 08.08 名古屋APOLLO THEATER
- 08.21 神戸STAR CLUB
- 08.22 岡山CRAZYMAMA2ndRoom
- 08.25 MONSTER baSH2007
- 08.26 Zepp Fukuoka- “STRONG TIDES '07”(UVERworld/かりゆし58/豚骨ピストンズ )
- 09.11 Zepp Fukuoka-“WHAT's IN? Presents LIVE for MUSIC PEOPLE WE LOVE MUSIC”(いきものがかり/シド/ROACH [注 22])
- 09.13 Zepp Nagoya- “WHAT's IN? Presents LIVE for MUSIC PEOPLE WE LOVE MUSIC”(いきものがかり/シド/MEN☆SOUL )
- 09.14 Zepp Osaka- “WHAT's IN? Presents LIVE for MUSIC PEOPLE WE LOVE MUSIC”(いきものがかり/シド/J-Min)
- 09.24 Zepp Tokyo- “WHAT's IN? Presents LIVE for MUSIC PEOPLE WE LOVE MUSIC”(いきものがかり/シド/風味堂)
- 09.29 名古屋久屋広場 [メーテレ秋祭り2007]
- 10.02 高知CARAVAN SRAY
- 10.03 大阪MUSE HALL
- 10.07 長野ライブハウスJ
- 10.08 新潟CLUB JUNK BOX mini
- 10.20 仙台PARK SQUARE「MEGA☆ROCKS 2007」
- 10.21 本八幡ROUTE 14- bay fm MUSIC DAYz Vol.5
- 10.27 MINAMI WHEEL 2007
- 10.28 福山大学
- 11.03 跡見女子大学
- 11.04 東京ビジュアルアーツ
- 11.07 代官山UNIT
- 11.11 実践女子大学
- 12.01 AAA Act Against AIDS 2007「15年かヨ!全員集合」
- 12.07 二子玉川pink noise-7周年『hands up』
- 12.13 - 新宿LOFT
- 01.17 渋谷O-WEST-グリコMUSIC SUPPORTERS GIG (AIR)
- 03.03 心斎橋CLUB QUATTRO
- 03.04 松江ユーラス
- 05.03 GOING KOBE'08 神戸ワールド記念ホール
- 05.30 下北沢CLUB251
- 06.01 名古屋CLUB QUATTRO/SAKAE SP-RING 2008 ZIPFM
- 07.25 - 宮城Zepp MATCH UP '08 SUMMER SERIES (HIGH and MIGHTY COLOR)
- 08.14 - 名古屋E.L.L.175R 2MAN
- 08.15 -Zepp Nagoya TREASURE05X (HIGH and MIGHTY COLOR)
- 11.12 - NHK BS2「最新ヒット ウエンズデーJ-POP」ライブ&公開生放送
- 11.27 - 渋谷O-EAST『鶴 vs ONE OK ROCK』
- 12.24 - MTV Boo Xmas 09(RIZE/SiM/UZUMAKI/DOPING PANDA)
- 02.27 - 新木場STUDIO COAST ドンギマナイト ULTIMATE STREET BATTLE (RIZE/UZUMAKI/BACK-ON)
- 03.07 - 大阪BIG CAT 橋本塁 presents. SOUND SHOOTER Vol.5
- 03.22 - オリーブホール SANUKI ROCK COLOSSEUM〜road to MOSTER baSH〜BUSTA CUP
- 03.23 - 大阪BIG CAT UNISON SQUARE GARDEN presents「fun time HOLIDAY2」
- 03.24 - 名古屋BOTTOM LINE UNISON SQUARE GARDEN presents「fun time HOLIDAY2」
- 03.26 - 新潟LOTS UNISON SQUARE GARDEN presents「fun time HOLIDAY2」
- 04.09 - 渋谷O-EAST UNISON SQUARE GARDEN presents「fun time HOLIDAY2」
- 04.12 - 神戸STARCLUB 松健aniki祭 vol.21 &山嵐 PRIDE TOUR 2010
- 04.14 - 松山SALONKITT.Y 松健aniki祭 vol.21 &山嵐 PRIDE TOUR 2010
- 04.15 - 大分T.O.P.S 松健aniki祭 vol.21 &山嵐 PRIDE TOUR 2010
- 05.02 - 「COMIN'KOBE'10」
- 05.10 - 宮崎SR BOX Pay money To my Pain PTP2010"STAY REAL TOUR"
- 05.11 - 鹿児島CAPARVO HALL Pay money To my Pain PTP2010"STAY REAL TOUR"
- 05.13 - 熊本DRUM Be-9 V-1 Pay money To my Pain PTP2010"STAY REAL TOUR"
- 05.15 - 「BEA presents F-X」
- 05.29 - 札幌KRAPS HALL [夢チカLIVE VOL.61]
- 08.06 - ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2010
- 08.07・08 - SUMMER SONIC 2010
- 08.13 - RISING SUN ROCK FESTIVAL 2010 in EZO
- 08.21 - MONSTER baSH 2010
- 08.28 - [TREASURE05X with ZIP-FM〜WE ROCK!〜]ラグーナビーチ(大塚海浜緑地・愛知県蒲郡市)
- 09.01 - Zepp Nagoya the HIATUS「ANOMALY TOUR 2010」
- 09.04 - 横浜BLITZ「20100904PTPOORLIVE」
- 09.05 - Zepp Osaka the HIATUS「ANOMALY TOUR 2010」
- 09.25 - 水戸LIGHT HOUSETOTALFAT"OVER DRIVE"tour 2010
- 10.23 - 新木場STUDIO COAST[ MADOllie2010]
- 12.05 - 十三FANDANGO EGG BRAIN "METEOR tour 2010"
- 12.29 - COUNTDOWN JAPAN 10/11
- 12.30 - FM802 RADIO CRAZY 10/11
- 01.15 - 千葉LOOKOKAMOTO'S Live Tour 2010-2011『Bring The BEAT!Bring The NOISE!』
- 01.23 - Zepp Sapporo [ NO MATTER LIVE]
- 02.20 - 名古屋ボトムライン [ BLARE DOWN BARRIERS 2011]
- 03.06 - 新宿LOFT [スペースシャワー列伝〜第八十四巻 獣岩(モンスターロック)の宴〜]
- 07.24 - SETSTOCK'11
- 08.07 - ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2011
- 08.12 - RISING SUN ROCK FESTIVAL 2011 in EZO
- 08.14 - SUMMER SONIC 2011
- 08.20 - MONSTER baSH 2011
- 08.21 - Sky Jamboree 2011 〜one pray in nagasaki〜
- 08.28 - SPACE SHOWER SWEET LOVE SHOWER 2011
- 08.30 - 大阪なんばHatch[ PTPOORLIVE] Pay money To my Pain
- 09.10 - TREASURE05X 2011 〜greatest pleasure〜
- 09.25 - テレビ朝日ドリームフェスティバル 2011
- 10.08 - 「MADOllie 2011 autumn」
- 12.29 - FM802 RADIO CRAZY 11/12
- 12.31 - COUNTDOWN JAPAN 11/12
- 02.12 - 16th TOYOTA BIG AIR in SAPPORO DOME
- 02.25 - DEVILOCK NIGHT THE FINAL
- 03.31・04.01 - PUNKSPRING 2012
- 05.26 - ROCKS TOKYO 2012
- 06.12 - 名古屋ダイアモンドホール マキシマム ザ ホルモン オヤジ狩られTOUR 2012
- 07.21 - JOIN ALIVE 2012
- 07.28 - 男鹿ナマハゲロックフェスティバル VOL.3
- 07.31 - 恵比寿 LIQUID ROOM[PTPOORLIVE] Pay money To my Pain
- 08.05 - ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2012
- 08.11 - RISING SUN ROCK FESTIVAL 2012 in EZO
- 08.18・19 - SUMMER SONIC 2012
- 09.02 - SPACE SHOWER SWEET LOVE SHOWER 2012
- 10.28 - Red Bull Live on the Road ファイナル・ステージ
- 03.28 - J-WAVE 25TH ANNIVERSARY TOKYO REAL-EYES LIVE SUPERNOVA 81.3DX
- 03.31 - PUNKSPRING 2013
- 06.22 - MIYAKO ISLAND ROCKFESTIVAL 2013
- 07.13・14 - Amuse 35th Anniversary BBQ inつま恋 〜僕らのビートを喰らえコラ!〜
- 07.21 - SiM EViLS TOUR 2013
- 08.02 - ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2013
- 08.10 - SUMMER SONIC 2013
- 08.24 - MONSTER baSH 2013
- 08.25 - Sky Jamboree 2013 〜one pray in nagasaki〜
- 09.01 - SPACE SHOWERSWEET LOVE SHOWER 2013
- 09.22 - テレビ朝日ドリームフェスティバル 2013
- 09.29 - 八王子MATCH VOXマキシマム ザ ホルモン"予襲復讐"ツアー
- 12.28 - FM802 RADIO CRAZY 13/14
- 12.31 - COUNTDOWN JAPAN 13/14
- 08.03 - ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2014
- 08.05 - LIQUIDROOM 10th ANNIVERSARY
- 08.16 - RISING SUN ROCK FESTIVAL 2014 in EZO
- 11.15 - KNOTFEST JAPAN 2014
- 11.27 - hoobastank japan tour
- 12.28 - FM802 RADIO CRAZY 14/15
- 12.30 - COUNTDOWN JAPAN 14/15
- 01.25 - Zepp Nagoya [Ten hundred Miles Tour 2015][注 23]
- 01.26 - なんばHatch [Ten hundred Miles Tour 2015]
- 01.28・29 - Zepp DiverCity [Ten hundred Miles Tour 2015]
- 02.01 - 沖縄音市場 SPACE SHOWER TV“LIVE with YOU” 〜ONE OK ROCK〜 supported by uP!!!
- 07.24 - FUJI ROCK FESTIVAL'15
- 08.23 - WILD BUNCH FEST. 2015
- 11.21 - OZZFEST JAPAN 2015
- 11.25 - 10th ANNIVERSARY LIVE TOUR RADWIMPSの胎盤 Guest Act
- 01/30 - STUDIO COAST [ONE THOUSAND MILES TOUR 2016][注 24]
- 01/31 - STUDIO COAST [ONE THOUSAND MILES TOUR 2016]
- 02/02 - Zepp Namba [ONE THOUSAND MILES TOUR 2016]
- 02/03 - Zepp Nagoya [ONE THOUSAND MILES TOUR 2016]
- 05.22 - METROPOLITAN ROCK FESTIVAL 2016 東京
- 06.18 - MIYAKO ISLAND ROCK FESTIVAL 2016 宮古島
- 08.12 - RISING SUN ROCK FESTIVAL 2016 in EZO
- 08.14 - ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2016
- 11.13 - ONE OK ROCK 18祭(フェス)[121][122][注 25]
- 12.23 - AIR JAM 2016
- 06.30 - DEAD POP FESTiVAL2018 , 神奈川/ 川崎市 東扇島東公園特設会場
- 08.08 - ELLEGARDEN復活ツアー「THE BOYS ARE BACK IN TOWN TOUR 2018」にゲストとして出演。東京/新木場STUDIO COAST
- 08.10 - ELLEGARDEN 「THE BOYS ARE BACK IN TOWN TOUR 2018」出演宮城/仙台PIT
- 08.15 - ELLEGARDEN 「THE BOYS ARE BACK IN TOWN TOUR 2018」千葉/ZOZOマリンスタジアム
- 08.18 - SUMMER SONIC2018 , 大阪/ 舞洲SONIC PARK
- 09.02 - SWEET LOVE SHOWER 2018,山梨県/山中湖交流プラザ きらら
- 02.02 - BLARE FEST. 2020, WATER STAGE at ポートメッセなごや (愛知県)
- 08.12 - ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2022
- 08.20 - SUMMER SONIC 2022 OSAKA
- 08.21 - SUMMER SONIC 2022 TOKYO
- 09.04 - 1CHANCE FESTIVAL 2022
- 09.03 - 1CHANCE FESTIVAL 2023
- 11.14 - VS -東京ドーム-
出演イベント(海外)
[編集]- 07.30 - JISAN VALLEY ROCK FESTIVAL 韓国 /Festival
- VANS WARPED TOUR'14
- 06.13 - HOUSTON @RELIANT CENTER PARKING LOT
- 06.14 - SAN ANTONIO @AT&T CENTER
- 06.15 - DALLAS @GEXE ENERGY PAVILION
- 06.17 - ALBUQUERQUE @ISLETA AMPHITHEATER
- 06.18 - MESA @QUAIL RUN PARK
- 06.19 - LAS VEGAS @LNLV INTRAMURAL FIELDS
- 06.20 - POMONA @POMONA FAIRPLEX
- 06.21 - MOUNTAIN VIEW @SHORELINE AMPHITHEATER
- 06.22 - VENTURA @SEASIDE PARK
- 06.25 - CHULA VISTA @SLEEP TRAIN AMPHITHEATER
- 06.26 - WHEATLAND @SLEEP TRAIN AMPHITHEATER
- 06.28 - SOUTHEAST AUBURN @WHITE RIVER AMPHITHEATER
- 06.29 - PORTLAND @PORTLAND EXPO CENTER PAKING LOT
- 07.02 - MARYLAND HEIGHTS @VERIZON WIRELESS AMPHITHEATER
- 07.03 - NOBLESVILLE @KLIPSCH MUSIC CENTER
- 07.04 - TRONTO @MOLSON CANADIAN AMPHITHEATER
- 07.05 - MONTREAL @PARC JEAN DRAPEAU
- 07.06 - HOLMDEL @PNC BANK ARTS CENTER
- 10.25 - KNOTFEST 2014 San Manuel Amphitheater Devore,CA /Festival
- Soundwave Festival 2015 Australia /Festival
- 02.21 - Adelaide - Bonython Park
- 02.22 - Melbourne - Flemington Racecourse
- 02.25 - Sydney - Hordern Soundwave Touring THE SMASHING PUMPKINS、Support Act
- 02.28 - Sydney - Olympic Park
- 03.01 - Brisbane - RNA Showgrounds
- Yellowcard US Tour with Special Guests (FINCH / ONE OK ROCK)
- 04.06 - Lawrence, KS – Granada Theatre
- 04.07 - Columbia, MO – The Blue Note
- 04.08 - Lincoln, NE – Bourbon Theatre
- 04.10 - Des Moines, IA – Wooly's
- 04.11 - Milwaukee, WI – The Rave
- 04.12 - Grand Rapids, MI – The Intersection
- 04.14 - Indianapolis, IN – Deluxe @ Old National Center
- 04.15 - Cleveland, OH – House of Blues
- 04.17 - Pittsburgh, PA – Altar Bar
- 07.26 - 安山Mバレーロックフェスティバル 2015 韓国 /Festival
- Back To The Future Hearts Tour (Main Act:All Time Low , Sleeping with sirens/Support Act:ONE OK ROCK , Neck Deep)
- 10.09 Orlando, FL CFE Arena at UCF
- 10.10 Alpharetta, GA Verizon Wireless Amphitheatre
- 10,11 Charlotte, NC Uptown Amphitheatre
- 10.13 Nashville, TN Ascend Amphitheater
- 10.15 Tulsa, OK Brady Theater
- 10.16 Houston, TX Bayou Music Center
- 10.17 Dallas, TX South Side Ballroom
- 10,18 San Antonio, TX Sunken Garden Theater
- 10.20 Mesa, AZ Mesa Amphitheatre
- 10.23 Los Angeles, CA Shrine Exposition Hall
- 10.24 Las Vegas, NV Downtown Las Vegas Events Center
- 10.25 - AFTERSHOCK 2015 USA CA Sacramento Gibson Ranch Park /Festival
- 10.26 San Jose, CA City National Civic
- 10.28 Kent, WA ShoWare Center
- 10.30 Portland, OR Roseland Theater
- 10.31 Boise, ID Revolution Center
- 11.01 Magna, UT The Great Salt Air
- 11.02 Broomfield, CO 1st Bank Center
- 11.04 Clive, IA 7 Flags Event Center
- 11.05 Hoffman Estates, IL Sears Centre
- 11.06 Ypsilanti, MI EMU Convocation Center
- 11.10 Indianapolis, IN Indiana Farmers Coliseum
- 11.11 St. Louis, MO Chaifetz Arena
- 11.13 Grand Rapids, MI Deltaplex
- Monster Energy Outbreak Tour・ISSUES US TOUR 2016
- w/ Issues, Crown the Empre (Direct Support), ONE OK ROCK (Opener), Night Versus (Opener)
- 03.18 San francisco, CA – The Regency Ballroom
- 03.19 Self Help Festival – San Bernardino, CA /Festival
- 03.20 Sacrament, CA – Ace of Spades
- 03.22 San Diego, CA – House of Blues
- 03.23 Las Vegas, NV – Vinyl
- 03.24 Tempe, AZ – The Marquee
- 03.26 San Antonio, TX – The Aztec Theatre
- 03.27 Dallas, TX – House of Blues
- 03.28 Houston, TX – House of Blues
- 03.29 New Orleans, LA – House of Blues
- 03.31 Memphis, TN – New Daisy Theatre
- 04.01 St Louis, MO – The Ready Room
- 04.02 Indianapolis, IN – Deluxe at Old National Centre
- 04.03 Knoxville, TN – The International
- 04.05 Atlanta, GA – The Masquerade – Heaven
- 04.06 Norfolk, VA – The NorVa
- 04.08 Philadelphia, PA – Theatre of Living Arts
- 04.09 Baltimore, MD – Baltimore Sound Stage
- 04.11New York, NY – Irving Plaza
- 04.12 Boston, MA – House of Blues
- 04.13 Clifton, NY – Upstate Concert Hall
- 04.15 Tronto, ON – Phoenix Concert Theatre
- 04.16 Millvale, PA – Mr Small's Theatre
- 04.17 Royal Oak, MI – Royal Oak Music Theatre
- 04.18 Chicago, IL – House of Blues
- 06.03 Rock am Ring– Vulkaneifel, Germany /Festival
- 06.04 Rock im Park – Nuremberg, Germany /Festival
- 06.10 Pinkpop Festival – Landgraaf, Holland /Festival
- 06.11 Download Festival – Paris, France /Festival
- 06.12 Download Festival– Donington, UK /Festival
- Sounds Live Feels live North American Summer Tour (Main Act:ファイヴ・セカンズ・オブ・サマー/Support Act:Hey Vioret , ONE OK ROCK)
- 06.30 Uncasville, CT / Mohegan Sun Arena
- 07.01 Uncasville, CT / Mohegan Sun Arena
- 07.02 Hershey, PA / Hersheypark Stadium
- 07.05 Syracuse, NY / Lakeview Amphitheater
- 07.06 Darien Center, NY / Darien Lake PAC
- 07.08 Bristow, VA / Jiffy Lube Live
- 07.09 Mansfield, MA / Xfinity Center
- 07.10 Holmdel, NJ / PNC Bank Arts Center
- 07.12 Toronto, ON / Molson Canadian Amphitheatre
- 07.13 Montreal, QC / Bell Centre
- 07.15 New York, NY / マディソン・スクエア・ガーデン
- 07.16 Camden, NJ / Susquehanna Bank Center
- 07.18 Charlotte, NC / PNC Music Pavilion Charlotte
- 07.20 Jacksonville, FL / Jacksonville Veterans Memorial Arena
- 07.22 Pelham, AL / Oak Mountain Amphitheatre
- 07.23 Nashville, TN / Bridgestone Arena
- 07.24 Atlanta, GA / Aaron's Amphitheatre at Lakewood
- 07.26 Cincinnati, OH / Riverbend Music Center
- 07.27 Auburn Hills, MI / The Palace of Auburn Hills
- 07.29 Moline, IL / iWireless Center
- 07.30 Tinley Park, IL / Hollywood Casino Amphitheatre
- 07.31 St. Paul, MN / Xcel Energy Theatre
- 07.17 AP Music Awards2017,US/OH/ Cleveland/The Quicken Loans Arena
- 08.24 CZAD FESTIWAL , Poland/ Straszecin- Arena Park
- 08.26 Reading &Leeds Festival ,UK /Reading /THE PIT
- 08.27 Reading &Leeds Festival ,UK /Leeds/THE PIT
- 10.27 Linkin Park and Friends Celebrate Life in Honor of Chester Bennington,US/CA/the Hollywood Bowl
- 5月15日 - ロスのフリーイベント<Identity LA 2018>のマイクシノダのステージにtakaがゲストで登場
- 12.02 - Good Things Festival 2022, AUS, Flemington Racecourse
- 12.03 - Good Things Festival 2022, AUS, Centennial Park
- 12.04 - Good Things Festival 2022, AUS, Brisbane Showgrounds
10969
[編集]種類 | 株式会社 |
---|---|
本社所在地 |
日本 〒141-0022 東京都品川区東五反田5丁目22番7号 池田山Kay&KayWest |
設立 | 2021年4月 |
業種 | サービス業 |
法人番号 | 9010901046082 |
事業内容 | 芸能マネジメント |
関係する人物 | ONE OK ROCK |
株式会社10969(ワンオーナインシックスナイン[注 26]、英:10969 INC.)は 日本の芸能事務所。2021年4月1日設立。
略歴
[編集]2021年3月16日に、3月末をもってのアミューズからの独立を表明したONE OK ROCKが、チームマネージャーを代表取締役として、同社からののれん分けにより、同年4月に設立[124][125][126]。
アミューズでマネジメントを担当していた社員が新会社に移り、引き続きマネジメント業務を行っている。ファンクラブ業務、海外ツアーアレンジ、グッズ販売などのソリューション面で同社が今後もサポートを続けているという[124]。
脚注
[編集]注釈
[編集]- ^ 新宿LOFT過去スケジュール
- ^ “10代の代表であり、仲間の一員──ONE OK ROCK企画のライヴイベント成功”. BARKS. (2007年6月13日)
- ^ 「クアトロトロトロツアー'07」12.19 名古屋CLUB QUATTRO12.20 心斎橋CLUB QUATTRO12.28 渋谷CLUB QUATTRO
- ^ *04.01 仙台MACANA/04.03 福岡DRUM Be-1/04.04 広島ナミキジャンクション/04.06 高松DIME/04.11 大阪BIGCAT/04.12 名古屋BOTTOM LINE /04.18 札幌ベッシーホール 04.20/渋谷O-EAST
- ^ 台北/台湾、ソウル/韓国、シンガポール
- ^ 台北/台湾、1会場2公演
- ^ パリ/フランス(2会場2公演)、ボン/ドイツ、ロンドン/イギリス、アムステルダム/オランダ、香港、ソウル/韓国、バンコク/タイ、クアラルンプール/マレーシア、シンガポール、ジャカルタ/インドネシア、台北/台湾
- ^ ロサンゼルス/アメリカ,ニューヨーク/アメリカ,トロント/カナダ,フィラデルフィア/アメリカ
- ^ アナハイム、サンディエゴ
- ^ サンチアゴ、ブエノスアイレス、サンパウロ、リマ、メキシコシティ、フランクフルト、パリ、チューリヒ、ミラン、ミュンヘン、ケルン、ベルリン、コペンハーゲン、ストックホルム、ハンブルク、アムステルダム、アントワープ、ロンドン、サンクトペテルブルク、モスクワ
- ^ サポートゲストとして12日Sleeping With Sirens / Against the Current、 13日Sleeping With Sirens / ISSUES
- ^ 香港、台湾(2公演)、フィリピン、タイ、シンガポール
- ^ ドイツ(2都市)、ポーランド、ベルギー、ルクセンブルク
- ^ ニューヨーク、トロント、シカゴ、ロサンゼルス、サンフランシスコ、シアトル
- ^ サンクトペテルブルク、モスクワ
- ^ リマ、サンパウロ、ブエノスアイレス、サンチアゴ。なお09月25日に予定されていたメキシコは、地震の影響で中止になった。
- ^ ブリスベン、シドニー、メルボルン
- ^ チューリヒ、プラハ、ワルシャワ、ヘルシンキ、ストックホルム、オスロ、コペンハーゲン, グラスゴー、マンチェスター、ロンドン、ケルン、ミュンヘン、ウィーン、ベルリン、アムステルダム、パリ
- ^ バンコク、シンガポール、上海、台北、マニラ、香港、ソウル
- ^ ロンドン - Heaven、ケルン - Luxor、ハンブルク - headCRASH、ユトレヒト - TivoliVrendenburg Pandora、パリ - Bataclan
- ^ 「原田真二プロデュース」のアーティストを発掘するとして始まったオーディションの第3弾。
- ^ https://natalie.mu/music/news/2926
- ^ Yellowcard、Tonight Alive、Ghost Town(英語: Ghost Town (band))(東京のみ)との対バン形式のイベントツアー。
- ^ All Time Low、PVRIS(パリス)(英語: PVRIS)、From Ashes To New(英語: From Ashes To New)(東京のみ)との対バン形式のイベントツアー。
- ^ 事前選考を通過した1,000人の18歳世代とONE OK ROCKが一緒にひとつのステージを作り上げる、1回限り1曲限りのパフォーマンスを目指すもの。18歳世代とは、「18祭(フェス)」本番当日(2016年11月13日)時点で、満17 - 19歳(1996年11月14日 - 1999年11月13日生まれ)の者を指す。
- ^ 登記上の読みは「イチゼロキュウロクキュウ」となっている[123]。
出典
[編集]- ^ a b c Eremenko, Alexey. One OK RockBiography - オールミュージック. 2020年5月14日閲覧。
- ^ Velcourt, Keith (2016年7月5日). “One OK Rock opens for 5 Seconds of Summer on Sounds Live, Feels Live Tour”. The Washington Times. Operations Holdings. 2024年4月25日閲覧。
- ^ Martin, Ian (2016年6月26日). “Wrapping up a musical trip across Japan”. The Japan Times. News2u Holdings. 2020年10月21日閲覧。
- ^ Kiri (2008年6月22日). “ONE OK ROCK - Beam of Light”. JaME. Japanes Music Entertainment. 2024年4月25日閲覧。
- ^ Stickler, Jon (2017年8月29日). “One OK Rock Add European Leg To 'Ambitions' Tour”. Stereoboard.com. 2024年4月25日閲覧。
- ^ Smith, Troy L. (2017年7月18日). “APMAs 2017: Josh Dun, One Ok Rock shine but Korn doesn't perform”. cleveland.com. Advance Local Media. 2024年4月25日閲覧。
- ^ “ONE OK ROCKのプロフィール”. ORICON STYLE. oricon ME. 2013年3月13日閲覧。
- ^ ONE OK ROCK、4月に独立!海外活動の加速のため新事務所立ち上げへ!
- ^ So-net Music: ONE OK ROCK インタビュー
- ^ “大政絢 ワンオクToruとの結婚を発表「彼がいることを心強く思い、そして穏やかな気持ちでいられる」”. Sponichi Annex (スポーツニッポン新聞社). (2021年12月28日) 2021年12月28日閲覧。
- ^ 『ロッキング・オン・ジャパン』2013年7月号、Kjインタビュー
- ^ ONE OK ROCKインタビュー 音楽ナタリー
- ^ a b ONE OK ROCK('06年12月号) | web Rooftop
- ^ a b suzu_n_officialの2021年12月28日のツイート、2022年5月18日閲覧。
- ^ 『MUSICA』2012年9月号
- ^ “ONE OK ROCK・Taka&アヴリル・ラヴィーン、RYOTAの結婚に祝福コメント”. RO69. (2017年2月21日) 2017年2月21日閲覧。
- ^ “ワンオクRyota、第1子女児誕生を報告”. ORICON NEWS (oricon ME). (2017年10月22日) 2020年10月21日閲覧。
- ^ 『MUSICA』2012年9月号、ONE OK ROCK p33-35
- ^ 中野裕之と大谷ノブ彦のONE OK ROCK観https://natalie.mu/music/pp/foolcoolrock
- ^ FM802「SUPERFINE SUNDAY」 2015/02/08
- ^ “NEW POWER GENERATION Vol.3”. generation official blog. 2006年6月20日時点のオリジナルよりアーカイブ。2017年6月9日閲覧。
- ^ ONE OK ROCK | インディーズ音楽ならモノレコ(2012年5月30日時点でのアーカイブ)
- ^ “ONE OK ROCKのギタリストAlex脱退、4人で活動再開”. 音楽ナタリー (2009年5月14日). 2017年6月9日閲覧。
- ^ ナタリー - ONE OK ROCK、秋の全国ツアーで本格活動再開
- ^ シンプル・プランとONE OK ROCKのTakaがコラボ
- ^ SIMPLE PLAN、ONE OK ROCKのTakaとのコラボ楽曲「Summer Paradise (feat. Taka from ONE OK ROCK)」のオフィシャル・ビデオを公開!
- ^ #FALLOUTBOY_ONEOKROCK [Digest Ver.]
- ^ Taka (ONE OK ROCK) × トゥエンティ・ワン・パイロッツ
- ^ “ONE OK ROCK×アヴリル・ラヴィーン対談スペシャでOA”. 音楽ナタリー. 2017年6月9日閲覧。
- ^ “ONE OK ROCK、6万人圧倒した浜スタ2DAYS”. natalie.mu. (2014年9月15日) 2014年9月30日閲覧。
- ^ “ONE OK ROCK、2014年南米&ヨーロッパツアーの開催が決定”. RO69. (2014年8月12日)
- ^ “16/01/12付iTunesトップソング:ONE OK ROCK「Wherever You Are」4日連続1位 ドコモCMの影響で好調続く!”. The Natsu Style. 2017年6月9日閲覧。
- ^ “【NEWS】ONE OK ROCKのフロントマンTakaがAdele, Zyan(元One Direction)のカバーVideoを公開”. Alternative Press Japan (2016年6月23日). 2017年6月9日閲覧。http://altpress.jp/?p=43870
- ^ “Aimer new album 「daydream」DIGEST(9/21発売)にTakaが楽曲提供&プロデュース” (2016年9月21日). 2016年9月26日閲覧。
- ^ “ONE OK ROCK、2日で11万人動員ライブも通過点に 熱狂の渚園ライブをレポート”. realsound (2016年9月24日). 2016年9月26日閲覧。
- ^ “ONE OK ROCKがFueled By Ramenと契約、9/16に新曲「Taking Off」 をリリース” (2016年9月10日). 2016年9月26日閲覧。
- ^ “【PREMIERE】Sum 41 “War feat. Taka(ONE OK ROCK)” 公開”. Alternative Press Japan (2016年9月22日). 2017年6月9日閲覧。
- ^ “【米ビルボード】ONE OK ROCK『Ambitions』米国アルバム総合チャート106位に初登場、各種チャートにも”. billboard JAPAN (2017年1月25日). 2017年6月9日閲覧。
- ^ “【オリコン】ONE OK ROCK、自己最高初週売上で1位 “史上初”の記録も”. ORICON NEWS (2017年1月17日). 2017年6月9日閲覧。
- ^ “ワンオク公演で熱中症50人 幕張メッセ悲鳴、21人搬送 9日も開催”. スポニチ (2017年4月9日). 2017年6月28日閲覧。
- ^ “ONE OK ROCK・Taka、ファンの救急搬送に言及「本当に無事であることを願う」”. モデルプレス (2017年4月11日). 2017年6月9日閲覧。
- ^ スペシャ特番&LINE LIVE配信も oricon 2017年04月25日
- ^ “【NEWS】AP Music Awards 2017ノミニーズ公開!ONE OK ROCKが「Breakthrough Band」部門にノミネート!投票受付開始!”. APプレス (2017年4月26日). 2017年4月26日閲覧。
- ^ [1] barks 2017年10月28日
- ^ “Spotify 2017年間ランキングを分析”. billboard-japan.com (2018年1月18日). 2018年1月18日閲覧。
- ^ “WATCH ONE OK ROCK’S TAKA MORIUCHI PERFORM LIVE WITH MIKE SHINODA”. rocksound.tv (2018年3月15日). 2018年3月15日閲覧。
- ^ “【オリコン】ONE OK ROCK、初のDVD・BDランキング同時首位”. oricon.co.jp (2018年5月24日). 2018年5月24日閲覧。
- ^ 細美武士(the HIATUS)とTaka(ONE OK ROCK)の対談が実現。ふたりがはじめてメディアの前で語りあったこととは? rockinon.com 2012年09月30日
- ^ JAPAN最新号、ELLEGARDEN復活特集より rockinon.com 2018年09月13日
- ^ ELLEGARDEN、ツアー3会場ゲストアクトはONE OK ROCK rockinon.com 2018年07月11日
- ^ “ONE OK ROCK official website”. ONE OK ROCK official website. 2019年4月16日閲覧。
- ^ Council of Dads Season 1 Promo 2 - YouTube
- ^ “ONE OK ROCK official website”. ONE OK ROCK official website. 2020年10月9日閲覧。
- ^ ONE OK ROCKがアミューズから独立、事務所を構えより大きなステージに挑戦
- ^ “ワンオクは退所後もアミューズが支援 スタッフ移籍 - 音楽 : 日刊スポーツ”. nikkansports.com. 2021年5月16日閲覧。
- ^ “ONE OK ROCK "Day to Night Acoustic Sessions" at STELLAR THEATER”. LIVESHIP.Tokyo. 2021年8月1日閲覧。
- ^ “新曲「Save Yourself」6月24日リリース決定!”. ONE OK ROCK official website. 2022年6月21日閲覧。
- ^ “ONE OK ROCKが3年半ぶりアルバムリリース、先行シングル「Save Yourself」MV今夜公開”. 音楽ナタリー (ナターシャ). (2022年6月24日) 2022年7月8日閲覧。
- ^ “企業 「GVP HondaJet」 60秒 (2018年2月)”. 本田技研工業 (2018年2月). 2019年7月12日閲覧。
- ^ “ONE OK ROCK「モンハンNow」タイアップ曲を本日配信、ジャケットにはディアブロス”. 音楽ナタリー (2023年8月). 2023年8月25日閲覧。
- ^ ナタリー - ONE OK ROCK、タイトル未定の新曲をライブ会場で販売
- ^ “DJ 片平実/ROCK ON ROCK<通常盤>”. tower.jp. 2024年11月3日閲覧。
- ^ a b “ONE OK ROCK / 内秘心書”. CDJournal. 2023年1月30日閲覧。
- ^ a b “ONE OK ROCK、「努努-ゆめゆめ-」でPVフル&着うたフル(R)も”. BARKS (2007年7月26日). 2023年1月30日閲覧。
- ^ “エトセトラ - ONE OK ROCK”. ORICON NEWS. 2023年1月30日閲覧。
- ^ a b “ONE OK ROCK / 感情エフェクト”. CDJournal. 2023年1月30日閲覧。
- ^ “ONE OK ROCK、TBS“土8”ドラマの主題歌を担当”. 音楽ナタリー (2009年3月7日). 2023年1月30日閲覧。
- ^ “ゴッドハンド輝”. テレビドラマデータベース. 2023年1月30日閲覧。
- ^ “ONE OK ROCK「完全感覚Dreamer」レコチョク2週連続1位に! 『あらびき団』EDテーマ決定”. CDJournal ニュース (2010年1月28日). 2023年1月30日閲覧。
- ^ a b NO MATTER BOARD('10-'11シーズン) [過去放送分]
- ^ “ONE OK ROCK新曲がテレ東音楽番組2月度テーマ曲に決定”. 音楽ナタリー (2011年2月2日). 2023年1月30日閲覧。
- ^ “ONE OK ROCK未発表曲がPSPゲームでアニメとシンクロ”. 音楽ナタリー (2011年4月21日). 2023年1月30日閲覧。
- ^ NO MATTER BOARD('11-'12シーズン) [過去放送分]
- ^ “ONE OK ROCK、佐藤健主演「るろ剣」主題歌書き下ろし”. 音楽ナタリー (2012年5月29日). 2023年1月30日閲覧。
- ^ “ONE OK ROCK、『残響リファレンス』収録曲が山田孝之主演の映画「ミロクローゼ」の主題歌に”. rockinon.com (2011年11月8日). 2023年1月30日閲覧。
- ^ “ONE OK ROCK、麻生久美子&大泉洋W主演映画の主題歌”. 音楽ナタリー (2012年8月31日). 2023年1月30日閲覧。
- ^ “ワンオク「Deeper Deeper」SUZUKI新CMソングに起用”. 音楽ナタリー (2013年1月5日). 2023年1月30日閲覧。
- ^ “ONE OK ROCK、「DmC」最新作イメージソング書き下ろし”. 音楽ナタリー (2012年9月21日). 2023年1月30日閲覧。
- ^ “ワンオク「DmC」最新作イメージソング含む新作詳細判明”. 音楽ナタリー (2012年12月5日). 2023年1月30日閲覧。
- ^ “ONE OK ROCK、映画「キャプテンハーロック」主題歌提供”. 音楽ナタリー (2013年5月21日). 2023年1月30日閲覧。
- ^ “「女々しくて」も!「ロックスミス」で邦楽曲が追加配信”. 音楽ナタリー (2013年9月13日). 2023年1月31日閲覧。
- ^ “「ロックスミス」にワンオク、斉藤和義、The Who楽曲追加”. 音楽ナタリー (2013年12月3日). 2023年1月31日閲覧。
- ^ “ONE OK ROCK、「龍が如く」シリーズ最新作に楽曲提供”. 音楽ナタリー (2013年12月18日). 2023年1月30日閲覧。
- ^ “ONE OK ROCK密着映画主題歌は初出し新曲「Decision」”. 音楽ナタリー (2014年5月15日). 2023年1月30日閲覧。
- ^ “ONE OK ROCK、佐藤健「るろうに剣心」主題歌を続投”. 音楽ナタリー (2014年5月1日). 2023年1月30日閲覧。
- ^ a b “ONE OK ROCK、佐藤健主演映画『るろうに剣心』最新作2作で主題歌続投決定”. 音楽ナタリー (2020年3月25日). 2023年1月30日閲覧。
- ^ “ONE OK ROCKアルバム曲がNFL生中継番組テーマソングに”. 音楽ナタリー (2015年1月14日). 2023年1月30日閲覧。
- ^ a b c “ONE OK ROCK、未発表の新曲を急遽配信リリース! ドコモCMで一部解禁”. rockinon.com (2016年3月4日). 2023年1月30日閲覧。
- ^ “ONE OK ROCK新曲「Always coming back」がドコモCMソングに”. 音楽ナタリー (2016年3月4日). 2023年1月30日閲覧。
- ^ “ONE OK ROCK新曲は小栗旬主演、大友啓史監督「ミュージアム」主題歌”. 音楽ナタリー (2016年9月10日). 2023年1月30日閲覧。
- ^ “ワンオクが地上波初出演! 18歳世代1000人と奇跡のステージ”. cinemacafe.net (2016年12月2日). 2023年1月30日閲覧。
- ^ “なぜ『18祭』は名曲を生むのか? ONE OK ROCKから[Alexandrosまで全曲解説]”. rockinon.com (2020年1月14日). 2023年1月30日閲覧。
- ^ “「携われることができて光栄」ワンオク新曲がNHKサッカー放送テーマソングに”. 音楽ナタリー (2016年12月21日). 2023年1月30日閲覧。
- ^ “ONE OK ROCK×庵野秀明のHONDA新CM、森山大道撮影のグラフィック展開も”. エキサイトニュース (2017年7月31日). 2023年1月30日閲覧。
- ^ “ONE OK ROCKが新曲「Change」を発表、Hondaの新CMソングとして2/1からオンエア”. Billboard JAPAN (2018年1月31日). 2023年1月30日閲覧。
- ^ “ONE OK ROCK、約2年ぶりとなるAL発売。本日より新曲“Stand Out Fit In”の配信開始”. rockinon.com (2018年11月23日). 2023年1月30日閲覧。
- ^ “ONE OK ROCK、新曲「Eye of the Storm」をYouTube Music Premiumの新CMで先行公開”. Musicman (2019年1月25日). 2023年1月30日閲覧。
- ^ “ONE OK ROCKが映画「フォルトゥナの瞳」の主題歌担当、予告編で楽曲解禁”. 音楽ナタリー (2018年12月4日). 2023年1月30日閲覧。
- ^ “ONE OK ROCK、山崎賢人主演「キングダム」に壮大な主題歌書き下ろし”. 音楽ナタリー (2019年2月1日). 2023年1月30日閲覧。
- ^ “ONE OK ROCK×HondaコラボCM第4弾、「Head High」演奏シーンも”. 音楽ナタリー (2019年9月10日). 2023年1月30日閲覧。
- ^ “「JERAゼロエミッション2050」特設サイトリニューアルのお知らせ”. JERA (2021年4月9日). 2023年1月30日閲覧。
- ^ “NEW WORLD. NEW ENERGY.”. JERA's ACTION. JERA. 2024年1月8日閲覧。
- ^ “JERAのCMで流れている楽曲は?”. CDJournal リサーチ (2022年10月19日). 2023年1月30日閲覧。
- ^ “ONE OK ROCK、エド・シーランと共作した映画『るろうに剣心』主題歌「Renegades」MVをYouTubeプレミア公開”. SPICE (2021年4月16日). 2023年1月30日閲覧。
- ^ “ONE OK ROCK、新曲「Broken Heart of Gold」サプライズ・リリース!MVは一般から募集!1年半ぶりの有観客ライヴ実施も決定!”. 激ロック (2021年5月28日). 2023年1月30日閲覧。
- ^ “ONE OK ROCK「Wonder」がアサヒビール「スーパードライ」新CMソングに”. 音楽ナタリー (2022年3月1日). 2023年1月30日閲覧。
- ^ ““SHO-TIME”大谷翔平&ONE OK ROCKが初タッグ 挑戦を続けるすべての人へ”. ORICON NEWS (2022年6月24日). 2023年1月30日閲覧。
- ^ “『ソニックフロンティア』エンディングテーマがONE OK ROCKの新曲『Vandalize』に決定。ゲーム映像とともに楽曲の一部を収めた最新映像も公開”. ファミ通.com (2022年9月7日). 2023年1月30日閲覧。
- ^ “ONE OK ROCK、新曲「Vandalize」がゲーム『ソニックフロンティア』EDテーマに決定”. THE FIRST TIMES (2022年9月8日). 2023年1月30日閲覧。
- ^ “ONE OK ROCK、 ゲームアプリ『Monster Hunter Now』とのタイアップ曲“Make It Out Alive”を配信リリース。MVのティザー公開も”. rockinon.com (2023年8月28日). 2023年8月28日閲覧。
- ^ “アニメ「BEYBLADE X」オープニング曲をONE OK ROCK、エンディング曲をaespaが担当”. 音楽ナタリー (2023年9月7日). 2023年9月7日閲覧。
- ^ “ONE OK ROCKの2024年第1弾シングル発売決定、映画「キングダム 大将軍の帰還」主題歌に”. 音楽ナタリー. ナターシャ (2024年6月11日). 2024年6月11日閲覧。
- ^ “「第6回CDショップ大賞」、大賞作品&各賞の受賞作品を発表”. rockin’on.com. 2024年1月12日閲覧。
- ^ “スペシャ「MUSIC AWARDS」でドリカム2冠、BUMPは投票1位に”. 音楽ナタリー (2016年2月29日). 2016年2月29日閲覧。
- ^ https://twitter.com/mtvasia/status/795282408698327040?lang=ja
- ^ http://www.asahi.com/and_w/interest/entertainment/CORI2081313.html?iref=comtop_list_andw_f01
- ^ “第4回ISUMブライダルミュージックアワード 結果発表”. ISUMブライダルミュージックアワード. 2021年11月16日閲覧。
- ^ “INTRODUCING YOUR 2018 ROCK SOUND AWARDS WINNERS”. Rock Sound Magazine. 2021年11月16日閲覧。
- ^ “「MTV VMAJ」三浦大知、あいみょん、欅坂46、King Gnu、菅田将暉、BiSHら受賞”. 音楽ナタリー. (2019年8月6日) 2024年1月12日閲覧。
- ^ “ONE OK ROCK〜ワンオクロック/OFFICIAL WEB SITE Live Information”. ONE OK ROCK. 2007年8月21日時点のオリジナルよりアーカイブ。2015年9月21日閲覧。
- ^ ONE OK ROCK 18祭(フェス)- ムズムズエイティーン - NHKオンライン
- ^ NHKが全国の18歳に届ける1回限りの奇跡のステージ 「ONE OK ROCK 18祭(フェス)」参加者募集! Archived 2016年8月3日, at the Wayback Machine. - ONE OK ROCK official website
- ^ 株式会社10969の情報
- ^ a b “ワンオクは退所後もアミューズが支援 スタッフ移籍 - 音楽 : 日刊スポーツ”. nikkansports.com. 2021年7月6日閲覧。
- ^ “ONE OK ROCK独立!アミューズ退所し新会社「10969」設立 海外での活動に重心”. スポーツ報知 (2021年3月16日). 2021年7月6日閲覧。
- ^ “ワンオク・佐藤健・神木隆之介、アミューズから3月末で独立 新会社立ち上げを発表”. ORICON NEWS. 2021年7月6日閲覧。
動画
[編集]- ^ NO SCARED. 9 April 2012. 2023年2月5日閲覧。
- ^ アンサイズニア. 9 April 2012. 2023年2月5日閲覧。
- ^ C.h.a.o.s.m.y.t.h. 9 April 2012. 2023年2月5日閲覧。
- ^ Re:make. 9 April 2012. 2023年2月5日閲覧。
- ^ じぶんROCK. 9 April 2012. 2023年2月5日閲覧。
- ^ Liar. 9 April 2012. 2023年2月5日閲覧。
- ^ 完全感覚Dreamer. 9 April 2012. 2023年2月5日閲覧。
- ^ The Beginning. 15 August 2012. 2023年2月5日閲覧。
- ^ Deeper Deeper. 7 January 2013. 2023年2月5日閲覧。
- ^ Clock Strikes. 25 February 2013. 2023年2月5日閲覧。
- ^ Be the light - English subtitles. 11 March 2013. 2023年2月5日閲覧。
- ^ Be the light. 11 March 2013. 2023年2月5日閲覧。
- ^ Mighty Long Fall. 23 July 2014. 2023年2月5日閲覧。
- ^ Cry out. 28 January 2015. 2023年2月5日閲覧。
- ^ Heartache - Studio Jam Session. 13 February 2015. 2023年2月5日閲覧。
- ^ Last Dance. 19 September 2015. 2023年2月5日閲覧。
- ^ The Way Back - Japanese Ver. -. 5 October 2015. 2023年2月5日閲覧。
- ^ Taking Off - Studio Jam Session. 1 December 2016. 2023年2月5日閲覧。
- ^ We are -Japanese Ver.-. 9 January 2017. 2023年2月5日閲覧。
- ^ Change -Japanese Ver.-. 20 June 2018. 2023年2月5日閲覧。
- ^ Stand Out Fit In. 23 November 2018. 2023年2月5日閲覧。
- ^ Wasted Nights. 1 February 2019. 2023年2月5日閲覧。
- ^ Renegades Japanese Version. 16 April 2021. 2023年2月5日閲覧。
- ^ Broken Heart of Gold Japanese Version. 13 August 2021. 2023年2月5日閲覧。
- ^ Save Yourself Japanese Version. 24 June 2022. 2023年2月5日閲覧。
- ^ Vandalize (Sonic Frontiers). 17 November 2022. 2023年7月24日閲覧。
- ^ Make It Out Alive. 29 August 2023. 2023年8月29日閲覧。
- ^ Delusion:All. 12 July 2024. 2024年7月12日閲覧。
関連項目
[編集]外部リンク
[編集]- ONE OK ROCK official website
- ONE OK ROCK - Warner Music Japan
- ONE OK ROCK_official (@ONEOKROCK_japan) - X(旧Twitter)
- ONE OK ROCK (@oneokrockofficial) - Instagram
- ONE OK ROCK (ONEOKROCK) - Facebook
- ONE OK ROCK (@oneokrock_official) - TikTok
- ONE OK ROCK Official Channel - YouTubeチャンネル
- ONEOKROCK_official - 新浪微博
- ONE OK ROCK - A-Sketch
- ONE OK ROCK - アミューズ オフィシャル ウェブサイト(ウェブバックマシーン)