九条駅 (大阪府)
九条駅 | |
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くじょう Kujo | |
所在地 | 大阪市西区九条一丁目 |
所属事業者 |
九条駅(くじょうえき)は、大阪府大阪市西区九条一丁目にある、大阪市高速電気軌道(Osaka Metro)・阪神電気鉄道の駅。
利用可能な鉄道路線
[編集]両路線ともに近畿日本鉄道(近鉄)と相互直通運転を行っており(中央線はけいはんな線、阪神なんば線は難波線・奈良線)、どちらの路線を利用しても生駒駅へ行くことができる。
歴史
[編集]- 1964年(昭和39年)10月31日:大阪市営地下鉄4号線(現・中央線)の弁天町 - 本町間延伸時に開業。
- 2009年(平成21年)3月20日:阪神なんば線の西九条 - 大阪難波間が開業、当駅で接続[1]。
- 2014年(平成26年)4月1日:阪神電気鉄道に駅番号を導入。
- 2018年(平成30年)4月1日:大阪市交通局の民営化により、中央線の駅は大阪市高速電気軌道 (Osaka Metro) の駅となる。
大阪市高速電気軌道
[編集]Osaka Metro 九条駅 | |
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駅舎と跨線橋(2006年6月) | |
くじょう Kujo | |
◄C13 弁天町 (1.3 km) (1.5 km) 阿波座 C15► | |
所在地 | 大阪市西区九条一丁目 |
駅番号 | C14 |
所属事業者 | 大阪市高速電気軌道 (Osaka Metro) |
所属路線 | ●中央線 |
キロ程 | 6.8 km(コスモスクエア起点) |
駅構造 | 高架駅 |
ホーム | 2面2線 |
乗車人員 -統計年度- |
12,692人/日(降車客含まず) -2023年- |
乗降人員 -統計年度- |
24,805人/日 -2023年- |
開業年月日 | 1964年(昭和39年)10月31日 |
相対式ホーム2面2線を有する高架駅である。改札口とコンコースは2階、ホームは3階にある。コンコースは阿波座駅寄りにのみにあったが、阪神なんば線の開業後は弁天町駅寄りにも設置された。改札口は南北の歩道から歩道橋で入れる2箇所と高架下の駐輪場から通じる1箇所の合計3箇所である。1964年の開業時は、西側改札口および2両分のホームのみ仕上げ工事を完成させて営業を開始した。東側改札口完成後、西側改札口はいったん閉鎖され、2009年の阪神なんば線開業に伴い再設置された[2]。2009年当時、大阪市交通局は「西側改札口閉鎖の理由は記録に残っていない」と説明していた[2]。
のりば
[編集]番線 | 路線 | 行先[3] |
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1 | 中央線 | 本町・長田・生駒・学研奈良登美ヶ丘方面 |
2 | 大阪港・コスモスクエア方面 |
-
プラットホーム(2012年5月)
阪神電気鉄道
[編集]阪神 九条駅 | |
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1番出入口側駅舎(2024年6月) | |
くじょう Kujo | |
◄HS 43 ドーム前 (0.6 km) (1.3 km) 西九条 HS 45► | |
所在地 | 大阪市西区九条一丁目25-8 |
駅番号 | HS44 |
所属事業者 | |
所属路線 | 阪神なんば線 |
キロ程 | 7.6 km(尼崎起点) |
駅構造 | 地下駅 |
ホーム | 1面2線 |
乗降人員 -統計年度- |
15,653人/日 -2023年- |
開業年月日 | 2009年(平成21年)3月20日[1] |
大阪市道九条中通線の地下に設置された島式ホーム1面2線を有する地下駅である。コンコースは地下1階、ホームは地下2階に所在する。なお、絶対信号機を持つため停留所ではない。
ホーム有効長は近鉄車両10両編成に対応している。駅舎のデザインテーマは「記憶の継承」。ホームからコンコースへの通路は、階段がホームの両端、エレベーターがホーム中央、エスカレーターがホーム中央に2箇所、尼崎寄りに1箇所設置されている。
コンコースの東西には改札口がある。トイレは西改札付近に設置されている。
駅の出入口は1番と2番の2箇所がある。
1番出入口は中央大通沿いの地下鉄九条駅西口向かい側に所在し、阪神なんば線とOsaka Metro中央線との乗換口となっている。2番出入口は九条中通線沿いの NTT西日本 西ビル内にあり、大阪シティバスへの乗換には2番出入口が案内される[4]。大阪シティバスの停留所「阪神九条」は九条中通線を南東に進んだところで交差するみなと通沿いに所在する[注 1][5]。
九条が大阪市電発祥の地であることにちなみ、1番出入口側の駅舎やプラットホーム階壁面などに市電の鉄車輪をイメージした円形の意匠を取り入れている[6]。
1960年代、阪神が単独事業として難波方面への延伸を進めた際、現九条駅付近では電電公社ビルと住金興産九条ビルに駅出入口の準備工事がなされていた。これらの駅出入口のうち、電電公社ビル(現:西日本電信電話 西ビル)側が2番出入口として42年の歳月を経て活用された。2番出入口の階段踊り場には当時のタイルがモニュメントとして保存されている[7]。なお、住金興産九条ビル(現:日鉄住金興産九条ビル)側の駅出入口は改札内に通じてしまうため活用されなかった。
大阪難波寄りのドーム前駅から尼崎寄りの西九条駅までは上り勾配が続いており、当駅の西方約200メートルで地上に達する。ドーム前駅までの営業キロ上での駅間距離は0.6キロだが、当駅の端からドーム前駅の端までの距離は0.3キロであるため、実質的な駅間距離が阪神では一番短い[注 2]。
自動改札機はオムロン製で、PiTaPa・ICOCA、出場時2枚一括処理対応。
のりば
[編集]番線 | 路線 | 方向 | 行先 |
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1 | ■阪神なんば線 | 上り | 難波・奈良方面 |
2 | 下り | 尼崎・神戸(三宮)・明石・姫路方面 |
-
西日本電信電話 西ビル。このビルの1階で42年間使われなかった出入口が供用を開始した(2009年2月)
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1番出入口側駅舎 (2009年3月。別角度から撮影)
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2番出入口(2024年6月)
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西改札口(2024年6月)
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東改札口(2024年6月)
-
ホーム(2024年6月)
利用状況
[編集]Osaka Metro
[編集]2023年11月7日の1日乗降人員は24,805人(乗車人員:12,692人、降車人員:12,113人)である。
各年度の特定日における利用状況は下表の通りである。なお1969・1995年度の調査については、それぞれ1970・1996年に行われている(会計年度上1969・1995年度となる)。
年度 | 調査日 | 乗車人員 | 降車人員 | 乗降人員 | 出典 | |
---|---|---|---|---|---|---|
大阪府 | メトロ | |||||
1966年(昭和41年) | 11月 | 8日3,242 | 3,214 | 6,456 | [大阪府 1] | |
1967年(昭和42年) | 11月14日 | 3,670 | 3,830 | 7,500 | [大阪府 2] | |
1968年(昭和43年) | 11月12日 | 3,914 | 3,912 | 7,826 | [大阪府 3] | |
1969年(昭和44年) | 1月27日 | 6,260 | 6,606 | 12,866 | [大阪府 4] | |
1970年(昭和45年) | 11月 | 6日7,450 | 8,117 | 15,567 | [大阪府 5] | |
1972年(昭和47年) | 11月14日 | 7,863 | 8,203 | 16,066 | [大阪府 6] | |
1975年(昭和50年) | 11月 | 7日8,320 | 8,843 | 17,163 | [大阪府 7] | |
1977年(昭和52年) | 11月18日 | 8,050 | 8,609 | 16,659 | [大阪府 8] | |
1981年(昭和56年) | 11月10日 | 8,814 | 9,075 | 17,889 | [大阪府 9] | |
1985年(昭和60年) | 11月12日 | 8,159 | 8,314 | 16,473 | [大阪府 10] | |
1987年(昭和62年) | 11月10日 | 8,783 | 8,959 | 17,742 | [大阪府 11] | |
1990年(平成 | 2年)11月 | 6日8,887 | 9,484 | 18,371 | [大阪府 12] | |
1995年(平成 | 7年)2月15日 | 8,914 | 9,241 | 18,155 | [大阪府 13] | |
1998年(平成10年) | 11月10日 | 7,958 | 8,664 | 16,622 | [大阪府 14] | |
2007年(平成19年) | 11月13日 | 8,148 | 8,346 | 16,494 | [大阪府 15] | |
2008年(平成20年) | 11月11日 | 8,318 | 8,337 | 16,655 | [大阪府 16] | |
2009年(平成21年) | 11月10日 | 9,464 | 9,282 | 18,746 | [大阪府 17] | |
2010年(平成22年) | 11月 | 9日9,249 | 9,066 | 18,315 | [大阪府 18] | |
2011年(平成23年) | 11月 | 8日9,518 | 9,240 | 18,758 | [大阪府 19] | |
2012年(平成24年) | 11月13日 | 9,778 | 9,515 | 19,293 | [大阪府 20] | |
2013年(平成25年) | 11月19日 | 10,022 | 9,610 | 19,632 | [大阪府 21] | [メトロ 1] |
2014年(平成26年) | 11月11日 | 10,143 | 9,719 | 19,862 | [大阪府 22] | [メトロ 2] |
2015年(平成27年) | 11月17日 | 10,708 | 10,488 | 21,196 | [大阪府 23] | [メトロ 3] |
2016年(平成28年) | 11月 | 8日11,065 | 10,685 | 21,750 | [大阪府 24] | [メトロ 4] |
2017年(平成29年) | 11月14日 | 11,753 | 11,134 | 22,887 | [大阪府 25] | [メトロ 5] |
2018年(平成30年) | 11月13日 | 11,766 | 11,262 | 23,028 | [大阪府 26] | [メトロ 6] |
2019年(令和元年) | 11月12日 | 12,300 | 11,559 | 23,859 | [大阪府 27] | [メトロ 7] |
2020年(令和 | 2年)11月10日 | 11,225 | 10,693 | 21,918 | [大阪府 28] | [メトロ 8] |
2021年(令和 | 3年)11月16日 | 11,267 | 10,920 | 22,187 | [大阪府 29] | [メトロ 9] |
2022年(令和 | 4年)11月15日 | 12,023 | 11,511 | 23,534 | [大阪府 30] | [メトロ 10] |
2023年(令和 | 5年)11月 | 7日12,692 | 12,113 | 24,805 | [メトロ 11] |
阪神電気鉄道
[編集]2023年11月平均の乗降人員は15,653人である。
各年度の11月平均利用状況は下表の通り。
年度 | 乗車人員 | 降車人員 | 乗降人員 | 順位 | 出典 |
---|---|---|---|---|---|
2019年(令和元年) | 6,979 | 7,473 | 14,452 | 21位 | [阪神 1] |
2020年(令和 | 2年)6,311 | 6,658 | 12,969 | 21位 | [阪神 2] |
2021年(令和 | 3年)6,638 | 6,893 | 13,531 | 19位 | [阪神 3] |
2022年(令和 | 4年)6,925 | 7,161 | 14,086 | 19位 | [阪神 4] |
2023年(令和 | 5年)7,698 | 7,955 | 15,653 | 17位 | [阪神 5] |
年次・年度別利用状況
[編集]大阪府・大阪市それぞれが公表しているデータによると、開業後各年の1日平均(全期間対象)利用状況は下表の通り[注 3]。
年次/年度 | 各年次 | 各年度 乗車人員 |
出典 | |||
---|---|---|---|---|---|---|
乗車人員 | 降車人員 | 乗降人員 | 大阪府 | 大阪市 | ||
2008年(平成20年) | 272 | [大阪府 16] | [大阪市 1] | |||
2009年(平成21年) | 3,047 | 3,175 | 6,222 | 3,100 | [大阪府 17] | [大阪市 1] |
2010年(平成22年) | 3,766 | 3,997 | 7,763 | 3,820 | [大阪府 18] | [大阪市 1] |
2011年(平成23年) | 3,788 | 4,020 | 7,808 | 3,858 | [大阪府 19] | [大阪市 1] |
2012年(平成24年) | 4,548 | 4,907 | 9,455 | 4,555 | [大阪府 20] | [大阪市 1] |
2013年(平成25年) | 4,902 | 5,211 | 10,113 | 4,973 | [大阪府 21] | [大阪市 1] |
2014年(平成26年) | 5,266 | 5,734 | 11,000 | 5,277 | [大阪府 22] | [大阪市 1] |
2015年(平成27年) | 5,744 | 6,213 | 11,957 | 5,800 | [大阪府 23] | [大阪市 1] |
2016年(平成28年) | 5,777 | 6,164 | 11,941 | 5,838 | [大阪府 24] | [大阪市 1] |
2017年(平成29年) | 6,318 | 6,757 | 13,075 | 6,441 | [大阪府 25] | [大阪市 1] |
2018年(平成30年) | 6,597 | 7,087 | 13,684 | 6,672 | [大阪府 26] | [大阪市 1] |
2019年(令和元年) | 7,047 | 7,388 | 14,435 | 7,029 | [大阪府 27] | [大阪市 2] |
2020年(令和 | 2年)5,764 | 6,169 | 11,933 | 5,190 | [大阪府 28] | [大阪市 3] |
2021年(令和 | 3年)6,499 | 6,853 | 13,352 | 6,002 | [大阪府 29] | [大阪市 4] |
2022年(令和 | 4年)6,994 | 7,262 | 14,256 | 6,941 | [大阪府 30] | [大阪市 5] |
駅周辺
[編集]1624年から開発が始まり、林羅山によって衢壌島(くじょうじま)と命名された。1674年の洪水の際に九条家の木笏が漂着したことから九条島と表記されるようになったとの伝承がある。九条島は淀川の河流・航行の妨げとなっていたため、1684年に河村瑞賢が九条島を2つに割いて安治川を開削。以降、安治川左岸が九条、右岸が西九条となった。
九条駅周辺にはねじの工場などが多い。
- 中央大通
- 阪神高速16号大阪港線
- 安治川トンネル
- 大阪市交通局 本局(現・大阪市高速電気軌道 本社)
- 大阪府なにわ西府税事務所
- 大阪九条郵便局
- 大阪本田郵便局
- 大阪市立九条東小学校
- 茨住吉神社
- 聖教寺
- 松島公園
- 松島料理組合
- ナインモール九条(九条新道商店街・バファロード) - 商店街を抜けた先に京セラドーム大阪(2006年7月1日に「大阪ドーム」から名称変更)があることから、同球場を本拠地としているオリックス・バファローズ(バファロード命名時は大阪近鉄バファローズ)を応援している。
- キララ九条商店街
- 九条親栄会商店街(親ちゃんロード)
- 九条千日通商店街 (SENNICHI STREET)
- 九条OS
- シネ・ヌーヴォ
- 松島新地(松島遊廓)
- 大阪掖済会病院
-
ナインモール九条(2007年7月)
-
九条親栄会商店街(2007年7月)
-
キララ九条商店街(2007年7月)
-
- 阪神なんば線安治川橋梁(2007年8月)
- 橋の両端に安治川トンネルの入り口があり、橋の下に安治川トンネルがある。
バス路線
[編集]大阪シティバスが運行している。
九条新道停留所は地下鉄九条駅からナインモール九条を経由して400メートル程離れた国道172号線(みなと通)上にある。また、阪神の九条駅からは阪神九条停留所が近い。同線開業後の2009年3月29日に九条南一丁目から阪神九条に改称された[5]。
- 九条新道 / 阪神九条
その他
[編集]京阪中之島線が中之島駅から西九条駅を経由して新桜島まで延伸される計画だったが、2017年7月に京阪ホールディングスの加藤好文社長は、「夢洲へのIR誘致が決まれば、中之島駅から南西に進んで地下鉄中央線の九条駅につなげる」との考えを明らかにした。当初計画していた西九条駅から九条駅への変更について加藤社長は「九条駅で中央線とつなげば、京都とIRのある夢洲が結ばれる」と説明している[8]。
近鉄や京都市営地下鉄烏丸線にも九条駅が存在するため、定期券では(阪神)九条〜として発行される。
当駅は先に開業した地下鉄のOsaka Metro中央線が高架で建設され、阪神なんば線はその地下をくぐる構造であるため、日本では4例しかない「同一駅で私鉄のホームが地下にあり地下鉄のホームが高架(地上)にある」という珍しい形態となっている[注 4]。
隣の駅
[編集]脚注
[編集]注釈
[編集]- ^ 元々は九条南一丁目停留所という名称であったが、2009年に変更された。
- ^ 営業キロで一番短い区間は東鳴尾駅 - 洲先駅間の0.4キロ。
- ^ 2008年度の市統計は2009年3月20日の開業から同年3月31日までの計12日間を集計したデータ。
- ^ 同様の例は東京都荒川区の南千住駅(東京メトロ日比谷線が高架、首都圏新都市鉄道つくばエクスプレスが地下)、同渋谷区の渋谷駅(東京メトロ銀座線が高架、東急田園都市線と東急東横線が地下にある。東急の2路線は渋谷駅を境に田園都市線は東京メトロ半蔵門線と、東横線は東京メトロ副都心線と相互直通運転を行っている。銀座線のホームは半蔵門線、副都心線と違い自社である東京メトロが管轄している)、愛知県名古屋市名東区の藤が丘駅でも見られる(名古屋市営地下鉄東山線が高架、愛知高速交通東部丘陵線〈リニモ〉が地下)。
出典
[編集]- ^ a b 『阪神電車、ミナミへ。神戸〜難波〜奈良がつながります! 平成21年3月20日(祝) 阪神なんば線開通(予定)』(PDF)(プレスリリース)西大阪高速鉄道/阪神電気鉄道、2008年8月1日。オリジナルの2020年11月23日時点におけるアーカイブ 。2021年1月28日閲覧。
- ^ a b 「放置出入り口42年ぶり接続 「阪神なんば線」九条駅」『MSN産経ニュース』産経新聞社、2009年2月28日。オリジナルの2009年3月4日時点におけるアーカイブ。
- ^ “Osaka Metro|九条”. 大阪市高速電気軌道. 2023年6月10日閲覧。
- ^ “九条駅構内案内図” (PDF). 阪神電気鉄道. 2024年9月29日閲覧。
- ^ a b “バス時刻表改正(一部)と経路変更のお知らせ”. 大阪市交通局. 2009年10月2日時点のオリジナルよりアーカイブ。2009年3月16日閲覧。
- ^ “駅のデザイン秘話 1 九条駅”. 阪神なんば線. もっと楽しむ阪神なんば線. 阪神電気鉄道. 2009年10月2日時点のオリジナルよりアーカイブ。2009年3月16日閲覧。
- ^ “九条東側出入口が約40年ぶりに日の目を見る”. 阪神なんば線. もっと楽しむ阪神なんば線. 阪神電気鉄道. 2009年3月4日時点のオリジナルよりアーカイブ。2009年3月16日閲覧。
- ^ 「変貌なるか夢洲 京阪、京都に直通 近鉄、海遊館移転 IR・万博誘致にらむ 再開発を検討」『日本経済新聞』日本経済新聞社、2017年7月21日。オリジナルの2023年4月19日時点におけるアーカイブ。
利用状況の出典
[編集]大阪府統計年鑑
[編集]- ^ 大阪府統計年鑑(昭和42年) (PDF)
- ^ 大阪府統計年鑑(昭和43年) (PDF)
- ^ 大阪府統計年鑑(昭和44年) (PDF)
- ^ 大阪府統計年鑑(昭和45年) (PDF)
- ^ 大阪府統計年鑑(昭和46年) (PDF)
- ^ 大阪府統計年鑑(昭和48年) (PDF)
- ^ 大阪府統計年鑑(昭和51年) (PDF)
- ^ 大阪府統計年鑑(昭和53年) (PDF)
- ^ 大阪府統計年鑑(昭和57年) (PDF)
- ^ 大阪府統計年鑑(昭和61年) (PDF)
- ^ 大阪府統計年鑑(昭和63年) (PDF)
- ^ 大阪府統計年鑑(平成3年) (PDF)
- ^ 大阪府統計年鑑(平成8年) (PDF)
- ^ 大阪府統計年鑑(平成11年) (PDF)
- ^ 大阪府統計年鑑(平成20年) (PDF)
- ^ a b 大阪府統計年鑑(平成21年) (PDF)
- ^ a b 大阪府統計年鑑(平成22年) (PDF)
- ^ a b 大阪府統計年鑑(平成23年) (PDF)
- ^ a b 大阪府統計年鑑(平成24年) (PDF)
- ^ a b 大阪府統計年鑑(平成25年) (PDF)
- ^ a b 大阪府統計年鑑(平成26年) (PDF)
- ^ a b 大阪府統計年鑑(平成27年) (PDF)
- ^ a b 大阪府統計年鑑(平成28年) (PDF)
- ^ a b 大阪府統計年鑑(平成29年) (PDF)
- ^ a b 大阪府統計年鑑(平成30年) (PDF)
- ^ a b 大阪府統計年鑑(令和元年) (PDF)
- ^ a b 大阪府統計年鑑(令和2年) (PDF)
- ^ a b 大阪府統計年鑑(令和3年) (PDF)
- ^ a b 大阪府統計年鑑(令和4年) (PDF)
- ^ a b 大阪府統計年鑑(令和5年) (PDF)
大阪市統計書
[編集]- ^ a b c d e f g h i j k 大阪市統計書・アーカイブ版 (Microsoft Excelの.xls) - 大阪市
- ^ 大阪市統計書・令和2年版 (Microsoft Excelの.xls) - 大阪市
- ^ 大阪市統計書・令和3年版 (Microsoft Excelの.xls) - 大阪市
- ^ 大阪市統計書・令和4年版 (Microsoft Excelの.xls) - 大阪市
- ^ 大阪市統計書・令和5年版 (Microsoft Excelの.xls) - 大阪市
大阪市高速電気軌道
[編集]- ^ 路線別乗降人員 (2013年11月19日(火)交通調査) (PDF)
- ^ 路線別乗降人員 (2014年11月11日(火)交通調査) (PDF)
- ^ 路線別乗降人員 (2015年11月17日(火)交通調査) (PDF)
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- ^ 路線別乗降人員 (2017年11月14日(火)交通調査) (PDF)
- ^ 路線別乗降人員 (2018年11月13日(火)交通調査) (PDF)
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- ^ 路線別乗降人員 (2023年11月7日(火)交通調査) (PDF)
阪神電気鉄道
[編集]- ^ “ハンドブック阪神2020” (PDF). 阪神電気鉄道. 2021年1月1日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年11月22日閲覧。
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