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九条駅 (大阪府)

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阪神九条駅から転送)
九条駅
くじょう
Kujo
地図
所在地 大阪市西区九条一丁目
所属事業者
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九条駅(くじょうえき)は、大阪府大阪市西区九条一丁目にある、大阪市高速電気軌道(Osaka Metro)・阪神電気鉄道

利用可能な鉄道路線

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両路線ともに近畿日本鉄道(近鉄)と相互直通運転を行っており(中央線はけいはんな線、阪神なんば線は難波線奈良線)、どちらの路線を利用しても生駒駅へ行くことができる。

歴史

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大阪市高速電気軌道

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Osaka Metro 九条駅
駅舎と跨線橋(2006年6月)
くじょう
Kujo
C13 弁天町 (1.3 km)
(1.5 km) 阿波座 C15
所在地 大阪市西区九条一丁目
北緯34度40分31.99秒 東経135度28分25.58秒 / 北緯34.6755528度 東経135.4737722度 / 34.6755528; 135.4737722 (九条駅 (大阪市営地下鉄))
駅番号  C14 
所属事業者 大阪市高速電気軌道 (Osaka Metro)
所属路線 中央線
キロ程 6.8 km(コスモスクエア起点)
駅構造 高架駅
ホーム 2面2線
乗車人員
-統計年度-
12,692人/日(降車客含まず)
-2023年-
乗降人員
-統計年度-
24,805人/日
-2023年-
開業年月日 1964年昭和39年)10月31日
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相対式ホーム2面2線を有する高架駅である。改札口コンコースは2階、ホームは3階にある。コンコースは阿波座駅寄りにのみにあったが、阪神なんば線の開業後は弁天町駅寄りにも設置された。改札口は南北の歩道から歩道橋で入れる2箇所と高架下の駐輪場から通じる1箇所の合計3箇所である。1964年の開業時は、西側改札口および2両分のホームのみ仕上げ工事を完成させて営業を開始した。東側改札口完成後、西側改札口はいったん閉鎖され、2009年の阪神なんば線開業に伴い再設置された[2]。2009年当時、大阪市交通局は「西側改札口閉鎖の理由は記録に残っていない」と説明していた[2]

のりば

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番線 路線 行先[3]
1 C 中央線 本町長田生駒学研奈良登美ヶ丘方面
2 大阪港コスモスクエア方面

阪神電気鉄道

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阪神 九条駅
1番出入口側駅舎(2024年6月)
くじょう
Kujo
HS 43 ドーム前 (0.6 km)
(1.3 km) 西九条 HS 45
所在地 大阪市西区九条一丁目25-8
駅番号 HS44
所属事業者
所属路線 阪神なんば線
キロ程 7.6 km(尼崎起点)
駅構造 地下駅
ホーム 1面2線
乗降人員
-統計年度-
15,653人/日
-2023年-
開業年月日 2009年平成21年)3月20日[1]
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大阪市道九条中通線の地下に設置された島式ホーム1面2線を有する地下駅である。コンコースは地下1階、ホームは地下2階に所在する。なお、絶対信号機を持つため停留所ではない。

ホーム有効長は近鉄車両10両編成に対応している。駅舎のデザインテーマは「記憶の継承」。ホームからコンコースへの通路は、階段がホームの両端、エレベーターがホーム中央、エスカレーターがホーム中央に2箇所、尼崎寄りに1箇所設置されている。

コンコースの東西には改札口がある。トイレは西改札付近に設置されている。

駅の出入口は1番と2番の2箇所がある。

1番出入口は中央大通沿いの地下鉄九条駅西口向かい側に所在し、阪神なんば線とOsaka Metro中央線との乗換口となっている。2番出入口は九条中通線沿いの NTT西日本 西ビル内にあり、大阪シティバスへの乗換には2番出入口が案内される[4]。大阪シティバスの停留所「阪神九条」は九条中通線を南東に進んだところで交差するみなと通沿いに所在する[注 1][5]

九条が大阪市電発祥の地であることにちなみ、1番出入口側の駅舎やプラットホーム階壁面などに市電の鉄車輪をイメージした円形の意匠を取り入れている[6]

1960年代、阪神が単独事業として難波方面への延伸を進めた際、現九条駅付近では電電公社ビルと住金興産九条ビルに駅出入口の準備工事がなされていた。これらの駅出入口のうち、電電公社ビル(現:西日本電信電話 西ビル)側が2番出入口として42年の歳月を経て活用された。2番出入口の階段踊り場には当時のタイルがモニュメントとして保存されている[7]。なお、住金興産九条ビル(現:日鉄住金興産九条ビル)側の駅出入口は改札内に通じてしまうため活用されなかった。

大阪難波寄りのドーム前駅から尼崎寄りの西九条駅までは上り勾配が続いており、当駅の西方約200メートルで地上に達する。ドーム前駅までの営業キロ上での駅間距離は0.6キロだが、当駅の端からドーム前駅の端までの距離は0.3キロであるため、実質的な駅間距離が阪神では一番短い[注 2]

自動改札機オムロン製で、PiTaPaICOCA、出場時2枚一括処理対応。

のりば

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番線 路線 方向 行先
1 阪神なんば線 上り 難波奈良方面
2 下り 尼崎神戸(三宮)明石姫路方面

利用状況

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Osaka Metro

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2023年11月7日の1日乗降人員は24,805人(乗車人員:12,692人、降車人員:12,113人)である。

各年度の特定日における利用状況は下表の通りである。なお1969・1995年度の調査については、それぞれ1970・1996年に行われている(会計年度上1969・1995年度となる)。

年度別特定日利用状況[統計 1][統計 2][統計 3]
年度 調査日 乗車人員 降車人員 乗降人員 出典
大阪府 メトロ
1966年(昭和41年) 11月08日 3,242 3,214 6,456 [大阪府 1]
1967年(昭和42年) 11月14日 3,670 3,830 7,500 [大阪府 2]
1968年(昭和43年) 11月12日 3,914 3,912 7,826 [大阪府 3]
1969年(昭和44年) 01月27日 6,260 6,606 12,866 [大阪府 4]
1970年(昭和45年) 11月06日 7,450 8,117 15,567 [大阪府 5]
1972年(昭和47年) 11月14日 7,863 8,203 16,066 [大阪府 6]
1975年(昭和50年) 11月07日 8,320 8,843 17,163 [大阪府 7]
1977年(昭和52年) 11月18日 8,050 8,609 16,659 [大阪府 8]
1981年(昭和56年) 11月10日 8,814 9,075 17,889 [大阪府 9]
1985年(昭和60年) 11月12日 8,159 8,314 16,473 [大阪府 10]
1987年(昭和62年) 11月10日 8,783 8,959 17,742 [大阪府 11]
1990年(平成02年) 11月06日 8,887 9,484 18,371 [大阪府 12]
1995年(平成07年) 02月15日 8,914 9,241 18,155 [大阪府 13]
1998年(平成10年) 11月10日 7,958 8,664 16,622 [大阪府 14]
2007年(平成19年) 11月13日 8,148 8,346 16,494 [大阪府 15]
2008年(平成20年) 11月11日 8,318 8,337 16,655 [大阪府 16]
2009年(平成21年) 11月10日 9,464 9,282 18,746 [大阪府 17]
2010年(平成22年) 11月09日 9,249 9,066 18,315 [大阪府 18]
2011年(平成23年) 11月08日 9,518 9,240 18,758 [大阪府 19]
2012年(平成24年) 11月13日 9,778 9,515 19,293 [大阪府 20]
2013年(平成25年) 11月19日 10,022 9,610 19,632 [大阪府 21] [メトロ 1]
2014年(平成26年) 11月11日 10,143 9,719 19,862 [大阪府 22] [メトロ 2]
2015年(平成27年) 11月17日 10,708 10,488 21,196 [大阪府 23] [メトロ 3]
2016年(平成28年) 11月08日 11,065 10,685 21,750 [大阪府 24] [メトロ 4]
2017年(平成29年) 11月14日 11,753 11,134 22,887 [大阪府 25] [メトロ 5]
2018年(平成30年) 11月13日 11,766 11,262 23,028 [大阪府 26] [メトロ 6]
2019年(令和元年) 11月12日 12,300 11,559 23,859 [大阪府 27] [メトロ 7]
2020年(令和02年) 11月10日 11,225 10,693 21,918 [大阪府 28] [メトロ 8]
2021年(令和03年) 11月16日 11,267 10,920 22,187 [大阪府 29] [メトロ 9]
2022年(令和04年) 11月15日 12,023 11,511 23,534 [大阪府 30] [メトロ 10]
2023年(令和05年) 11月07日 12,692 12,113 24,805 [メトロ 11]

阪神電気鉄道

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2023年11月平均の乗降人員は15,653人である。

各年度の11月平均利用状況は下表の通り。

各年度 11月平均利用状況[統計 4]
年度 乗車人員 降車人員 乗降人員 順位 出典
2019年(令和元年) 6,979 7,473 14,452 21位 [阪神 1]
2020年(令和02年) 6,311 6,658 12,969 21位 [阪神 2]
2021年(令和03年) 6,638 6,893 13,531 19位 [阪神 3]
2022年(令和04年) 6,925 7,161 14,086 19位 [阪神 4]
2023年(令和05年) 7,698 7,955 15,653 17位 [阪神 5]

年次・年度別利用状況

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大阪府・大阪市それぞれが公表しているデータによると、開業後各年の1日平均(全期間対象)利用状況は下表の通り[注 3]

年次・年度別1日平均利用状況[統計 2][統計 3]
年次/年度 各年次 各年度
乗車人員
出典
乗車人員 降車人員 乗降人員 大阪府 大阪市
2008年(平成20年) 272 [大阪府 16] [大阪市 1]
2009年(平成21年) 3,047 3,175 6,222 3,100 [大阪府 17] [大阪市 1]
2010年(平成22年) 3,766 3,997 7,763 3,820 [大阪府 18] [大阪市 1]
2011年(平成23年) 3,788 4,020 7,808 3,858 [大阪府 19] [大阪市 1]
2012年(平成24年) 4,548 4,907 9,455 4,555 [大阪府 20] [大阪市 1]
2013年(平成25年) 4,902 5,211 10,113 4,973 [大阪府 21] [大阪市 1]
2014年(平成26年) 5,266 5,734 11,000 5,277 [大阪府 22] [大阪市 1]
2015年(平成27年) 5,744 6,213 11,957 5,800 [大阪府 23] [大阪市 1]
2016年(平成28年) 5,777 6,164 11,941 5,838 [大阪府 24] [大阪市 1]
2017年(平成29年) 6,318 6,757 13,075 6,441 [大阪府 25] [大阪市 1]
2018年(平成30年) 6,597 7,087 13,684 6,672 [大阪府 26] [大阪市 1]
2019年(令和元年) 7,047 7,388 14,435 7,029 [大阪府 27] [大阪市 2]
2020年(令和02年) 5,764 6,169 11,933 5,190 [大阪府 28] [大阪市 3]
2021年(令和03年) 6,499 6,853 13,352 6,002 [大阪府 29] [大阪市 4]
2022年(令和04年) 6,994 7,262 14,256 6,941 [大阪府 30] [大阪市 5]

駅周辺

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1624年から開発が始まり、林羅山によって衢壌島(くじょうじま)と命名された。1674年洪水の際に九条家木笏が漂着したことから九条島と表記されるようになったとの伝承がある。九条島は淀川の河流・航行の妨げとなっていたため、1684年河村瑞賢が九条島を2つに割いて安治川を開削。以降、安治川左岸が九条、右岸が西九条となった。

九条駅周辺にはねじの工場などが多い。

バス路線

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大阪シティバスが運行している。

九条新道停留所は地下鉄九条駅からナインモール九条を経由して400メートル程離れた国道172号線(みなと通)上にある。また、阪神の九条駅からは阪神九条停留所が近い。同線開業後の2009年3月29日に九条南一丁目から阪神九条に改称された[5]

九条新道 / 阪神九条

その他

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京阪中之島線中之島駅から西九条駅を経由して新桜島まで延伸される計画だったが、2017年7月に京阪ホールディングスの加藤好文社長は、「夢洲へのIR誘致が決まれば、中之島駅から南西に進んで地下鉄中央線の九条駅につなげる」との考えを明らかにした。当初計画していた西九条駅から九条駅への変更について加藤社長は「九条駅で中央線とつなげば、京都とIRのある夢洲が結ばれる」と説明している[8]

近鉄や京都市営地下鉄烏丸線にも九条駅が存在するため、定期券では(阪神)九条〜として発行される。

当駅は先に開業した地下鉄のOsaka Metro中央線が高架で建設され、阪神なんば線はその地下をくぐる構造であるため、日本では4例しかない「同一駅で私鉄のホームが地下にあり地下鉄のホームが高架(地上)にある」という珍しい形態となっている[注 4]

隣の駅

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大阪市高速電気軌道 (Osaka Metro)
C 中央線
弁天町駅 (C13) - 九条駅 (C14) - 阿波座駅 (C15)
阪神電気鉄道
阪神なんば線
快速急行・準急・区間準急・普通
ドーム前駅 (HS 43) - 九条駅 (HS 44) - 西九条駅 (HS 45)
  • ( ) 内は駅番号を示す。

脚注

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注釈

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  1. ^ 元々は九条南一丁目停留所という名称であったが、2009年に変更された。
  2. ^ 営業キロで一番短い区間は東鳴尾駅 - 洲先駅間の0.4キロ。
  3. ^ 2008年度の市統計は2009年3月20日の開業から同年3月31日までの計12日間を集計したデータ。
  4. ^ 同様の例は東京都荒川区南千住駅東京メトロ日比谷線が高架、首都圏新都市鉄道つくばエクスプレスが地下)、同渋谷区渋谷駅(東京メトロ銀座線が高架、東急田園都市線東急東横線が地下にある。東急の2路線は渋谷駅を境に田園都市線は東京メトロ半蔵門線と、東横線は東京メトロ副都心線と相互直通運転を行っている。銀座線のホームは半蔵門線、副都心線と違い自社である東京メトロが管轄している)、愛知県名古屋市名東区藤が丘駅でも見られる(名古屋市営地下鉄東山線が高架、愛知高速交通東部丘陵線〈リニモ〉が地下)。

出典

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  1. ^ a b 阪神電車、ミナミへ。神戸〜難波〜奈良がつながります! 平成21年3月20日(祝) 阪神なんば線開通(予定)』(PDF)(プレスリリース)西大阪高速鉄道/阪神電気鉄道、2008年8月1日。オリジナルの2020年11月23日時点におけるアーカイブhttps://web.archive.org/web/20201123194416/https://www.hanshin.co.jp/company/press/pdf/20080801-1.pdf2021年1月28日閲覧 
  2. ^ a b 放置出入り口42年ぶり接続 「阪神なんば線」九条駅」『MSN産経ニュース』産経新聞社、2009年2月28日。オリジナルの2009年3月4日時点におけるアーカイブ。
  3. ^ Osaka Metro|九条”. 大阪市高速電気軌道. 2023年6月10日閲覧。
  4. ^ 九条駅構内案内図” (PDF). 阪神電気鉄道. 2024年9月29日閲覧。
  5. ^ a b バス時刻表改正(一部)と経路変更のお知らせ”. 大阪市交通局. 2009年10月2日時点のオリジナルよりアーカイブ。2009年3月16日閲覧。
  6. ^ 駅のデザイン秘話 1 九条駅”. 阪神なんば線. もっと楽しむ阪神なんば線. 阪神電気鉄道. 2009年10月2日時点のオリジナルよりアーカイブ。2009年3月16日閲覧。
  7. ^ 九条東側出入口が約40年ぶりに日の目を見る”. 阪神なんば線. もっと楽しむ阪神なんば線. 阪神電気鉄道. 2009年3月4日時点のオリジナルよりアーカイブ。2009年3月16日閲覧。
  8. ^ 変貌なるか夢洲 京阪、京都に直通 近鉄、海遊館移転 IR・万博誘致にらむ 再開発を検討」『日本経済新聞』日本経済新聞社、2017年7月21日。オリジナルの2023年4月19日時点におけるアーカイブ。

利用状況の出典

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大阪府統計年鑑

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大阪市統計書

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大阪市高速電気軌道

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阪神電気鉄道

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  1. ^ ハンドブック阪神2020” (PDF). 阪神電気鉄道. 2021年1月1日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年11月22日閲覧。
  2. ^ ハンドブック阪神2021” (PDF). 阪神電気鉄道. 2021年9月8日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年11月22日閲覧。
  3. ^ ハンドブック阪神2022” (PDF). 阪神電気鉄道. 2022年12月22日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年11月22日閲覧。
  4. ^ ハンドブック阪神2023” (PDF). 阪神電気鉄道. 2023年8月30日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年11月22日閲覧。
  5. ^ ハンドブック阪神2024” (PDF). 阪神電気鉄道. 2024年4月6日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年11月22日閲覧。

関連項目

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外部リンク

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