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塚口駅 (阪急)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
阪急塚口駅から転送)
塚口駅
南出口(2022年10月)
つかぐち
Tsukaguchi
地図 右はJR西日本の塚口駅
所在地 兵庫県尼崎市塚口本町一丁目1番[1]
北緯34度45分9.95秒 東経135度24分57.14秒 / 北緯34.7527639度 東経135.4158722度 / 34.7527639; 135.4158722座標: 北緯34度45分9.95秒 東経135度24分57.14秒 / 北緯34.7527639度 東経135.4158722度 / 34.7527639; 135.4158722
駅番号 HK06
所属事業者 阪急電鉄
駅構造 地上駅[2]
ホーム 2面3線[2]
乗降人員
-統計年次-
42,557人/日
-2023年-
開業年月日 1920年大正9年)7月16日[2]
乗入路線 2 路線
所属路線 神戸本線
キロ程 10.2 km(大阪梅田起点)
HK-05 園田 (3.0 km)
(2.1 km) 武庫之荘 HK-07
所属路線 伊丹線
キロ程 0.0 km(塚口起点)
(1.4 km) 稲野 HK-18
乗換 塚口駅JR福知山線
テンプレートを表示

塚口駅配線図

園田駅

STRg STRf
ABZg23 STR
ABZg+1
ABZg+4
PSTR(R) PSTR(L)
STRfq STR+r PSTR(L)
STRgq ABZql STRr PSTR(R) PSTR(L)
稲野駅
PSTR(R) PSTR(L)
STRg STRf

武庫之荘駅

北出口(2011年11月)

塚口駅(つかぐちえき)は兵庫県尼崎市塚口本町1丁目にある阪急電鉄。駅番号はHK-06。

概要

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神戸本線伊丹線との乗換駅でこのうち伊丹線は当駅を起点とする[2]

神戸本線の特急は通過するため、現在の阪急線内では唯一、日中時間帯に優等種別が停車しない支線連絡駅となっている。ただし特急以外は全営業列車が停車し、通勤急行は当駅以西は各駅に停車する[3]

歴史

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駅構造

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ホーム(2009年5月)

単式ホーム1面1線と、島式ホーム1面2線、合計2面3線を有する地上駅である[2]

北側にある2・3号線のホームが島式になっており、神戸本線は1・2号線を、伊丹線は3号線を使用する[2]。伊丹線と神戸本線上りは対面乗り換えが可能である。伊丹線は当駅の構内のみ単線となっており、当駅の北側ですぐ複線となる[2]。かつては伊丹線の線路が神戸本線に対して直角になるような配線であり、ホームも2両編成がぎりぎり入る3号線と4号線の2本存在した(夙川駅と同様の構造)。4号線の東側には降車専用ホームがあり、電車到着の際にはこちらの扉をまず開けた。このホームは、現行の形になるときに埋められており、新3号線(神戸線と伊丹線の、旧連絡線)ホームへの通路となった。また旧3号線の北側には、当初降車専用ホームがあったが、早々に撤去されている。

各ホーム間は地下道で連絡しており、駅の南北双方に改札口がある[2]。駅中央の地下道には古くからエスカレーターが設置されており、2011年3月にはエレベーターも増設され、北側の改札口付近にスロープが設けられた。

トイレは2・3号線ホーム上(神戸本線と伊丹線が分岐する付近)にある。2000年代後半以降に改修され、多機能トイレも整備された。なお、かつてはこの付近に近隣の三菱電機伊丹製作所の社員のみが利用できる「通勤専用出口」[注 1]があったが、1991年に閉鎖されている。

のりば

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号線 路線 方向 行先
1 神戸本線 下り 西宮北口神戸三宮新開地方面
2 上り 大阪梅田方面
3 伊丹線 - 稲野新伊丹伊丹ゆき

構内に出店している店舗

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  • 1号線ホーム
    • なし
    • 551蓬莱の1号線ホーム閉店後に同位置にプラムキューブが設置され、しばらくは定期的にテナントを入れ替えながら営業していたが、ほどなくしてアレグロ・ドルチェに固定。
    • かつては、1号線ホームに御座候も出店していた。
    • 現在はアレグロ・ドルチェが閉鎖し催事スペースとなっている(2020年11月5日現在)

利用状況

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2023年(令和5年)の通年平均乗降人員42,557人である[統計 1]阪急電鉄の駅では武庫之荘駅に次いで第10位[注 2]。武庫之荘駅を上回っていた時代もある。

阪急電鉄HPより

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各年次の乗降人員の推移は下表の通り。2015年までは平日限定、2016年以降は通年平均となっている。

年次別1日平均乗降人員[統計 1]
/ 年次 乗車人員 降車人員 乗降人員 増減率 順位 出典
平日限定 2007年(平成19年) 28,547 27,972 56,519 9位 [阪急 1]
2008年(平成20年) 28,511 27,995 56,506 -0.0% 9位 [阪急 2]
2009年(平成21年) 27,776 27,255 55,031 -2.6% 9位 [阪急 3]
2010年(平成22年) 27,439 26,929 54,368 -1.2% 9位 [阪急 4]
2011年(平成23年) 27,081 26,561 53,642 -1.3% 9位 [阪急 5]
2012年(平成24年) 26,679 26,178 52,857 -1.5% 10位 [阪急 6]
2013年(平成25年) 26,567 26,091 52,658 -0.4% 10位 [阪急 7]
2014年(平成26年) 26,618 26,132 52,750 0.2% 10位 [阪急 8]
2015年(平成27年) 26,848 26,358 53,206 0.9% 11位 [阪急 9]
通年平均 2016年(平成28年) 23,726 23,305 47,031 12位 [阪急 10]
2017年(平成29年) 47,351 0.7% 12位 [阪急 11]
2018年(平成30年) 46,738 -1.3% 12位 [阪急 12]
2019年(令和元年) 47,193 1.0% 12位 [阪急 13]
2020年(令和02年) 36,260 -23.2% 11位 [阪急 14]
2021年(令和03年) 36,466 0.6% 12位 [阪急 15]
2022年(令和04年) 39,355 7.9% 12位 [阪急 16]
2023年(令和05年) 42,557 8.1% 10位

尼崎市統計書より

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「尼崎市統計書」に記載されているデータは、阪急電鉄HPと同様に年次別の利用状況だが、あちらとは数値が大幅に異なる。

市の統計書によると、近年の平均利用状況は下表の通り。

尼崎市統計書・各年次利用状況[統計 2]
年次 乗車人員 降車人員 乗降人員 出典
2006年(平成18年) 30,424 30,148 60,572 [尼崎市 1]
2007年(平成19年) 30,822 30,343 61,165 [尼崎市 1]
2008年(平成20年) 30,786 30,312 61,098 [尼崎市 1]
2009年(平成21年) 30,051 29,535 59,586 [尼崎市 1]
2010年(平成22年) 29,653 29,153 58,806 [尼崎市 1]
2011年(平成23年) 29,258 28,914 58,172 [尼崎市 2]
2012年(平成24年) 29,121 28,590 57,711 [尼崎市 3]
2013年(平成25年) 29,855 28,145 58,000 [尼崎市 4]
2014年(平成26年) 29,642 28,792 58,434 [尼崎市 5]
2015年(平成27年) 30,224 29,378 59,602 [尼崎市 6]
2016年(平成28年) 29,777 28,822 58,599 [尼崎市 7]
2017年(平成29年) 29,823 28,885 58,708 [尼崎市 8]
2018年(平成30年) 29,668 28,797 58,465 [尼崎市 9]
2019年(令和元年) 29,985 28,976 58,961 [尼崎市 10]
2020年(令和02年) 23,230 22,415 45,645 [尼崎市 11]
2021年(令和03年) 23,528 22,613 46,141 [尼崎市 12]
2022年(令和04年) 25,200 24,148 49,348 [尼崎市 13]

駅周辺

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駅北側は狭い商店街が広がる。駅南側も雑然としていたが、1978年再開発により巨大なロータリーを有したバスやタクシーの待合所が整備され、東側には複合商業施設塚口さんさんタウン、西側にはソコラ塚口クロスが開業している。

伊丹市境も比較的近いため、駅北口には伊丹市営バスも乗り入れている(詳細は後述)。

なお、西日本旅客鉄道(JR西日本)福知山線(JR宝塚線)塚口駅とは直線距離で800メートルほど離れているが、当駅の東方でJR宝塚線が神戸本線の高架をくぐっている[注 3]

塚口さんさんタウン

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詳細は塚口さんさんタウンを参照。

その他

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当駅の周辺(特に北口)には銀行などの金融機関が密集している(いずれも「塚口支店」)。

バス路線

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ロータリー(2009年5月)

南口ロータリーには阪神バス尼崎市内線[注 4]阪急バス[注 5]が、北口には伊丹市営バス[注 6]が発着している。

南口

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停留所名は阪神・阪急ともに「阪急塚口」。阪神バスは1〜4番のりばに、阪急バスは4・5番のりばに発着する。つまり4番のりばは阪神・阪急が共同で使用している。

阪神バス

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ロータリーの西側から北側に発着。

一部尼崎交通事業振興(ATS社)[注 7]との共同運行や委託運行路線あり。

のりば 系統・行先 備考 ATS社
1 13番阪神尼崎(北) 尼崎総合医療センター経由 共同
13-2番:武庫営業所 平日のみ運行。総合医療センター正門前経由
AD2番尼崎ドライブスクール前
2 12番阪神杭瀬/塚口営業所前/JR尼崎(北) 平日最終便は塚口営業所前、土休日最終便はJR尼崎(北)止まり
21番阪急園田 委託
21-2番:戸ノ内 平日のみ運行
3 14番阪神出屋敷
30番武庫川/JR立花(上)/リサーチコア前 JR立花(上)およびリサーチコア前止まりの区間便あり(前者は土休日夜のみ) 委託
31番:阪神尼崎(北) 日中のみ運行。市役所経由
4 58番:JR尼崎(北) 尾浜経由

阪急バス

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伊丹営業所の管轄する路線が発着している。

のりば 路線名 系統・行先 備考
1 尼崎線 57系統:阪神尼崎
2 57系統:伊丹営業所前 平日最終便は深夜バス(運賃倍額)

北口

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前述の通り、伊丹市営バスの発着。停留所名は「塚口」。

のりば 系統・行先 備考
1 33JR伊丹 土休日2本のみ運行。近畿中央病院前経由
34阪急伊丹 日中のみ運行
35:昆陽里 ほぼ朝夕のみの運行
41:山田 近畿中央病院前経由
43:山田 佐々原経由
61:三師団・交通局前 近畿中央病院前経由
62:三師団・交通局前 佐々原経由、本数わずか
2 37:JR伊丹 堀池口・阪急伊丹経由
40三師団・交通局前 堀池口・伊丹市役所前経由

隣の駅

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阪急電鉄
神戸本線
特急
通過
通勤特急・準特急・急行
十三駅 (HK-03) - 塚口駅 (HK-06) - 西宮北口駅 (HK-08)
準急(大阪梅田行きのみ運転)
十三駅 (HK-03) ← 塚口駅 (HK-06)門戸厄神駅今津線)(HK-23)
通勤急行(当駅 - 神戸三宮駅間の各駅に停車)
十三駅 (HK-03) - 塚口駅 (HK-06) - 武庫之荘駅 (HK-07)
普通
園田駅 (HK-05) - 塚口駅 (HK-06) - 武庫之荘駅 (HK-07)
伊丹線(全列車が各駅に停車)
塚口駅 (HK-06) - 稲野駅 (HK-18)
  • このほか、競馬開催時に今津線仁川駅発大阪梅田行きのみ運行される臨時急行がある。臨時急行は仁川駅から当駅までノンストップ、大阪梅田側は急行と同じ。

脚注

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記事本文

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注釈

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  1. ^ 1968年から供用。トイレ西側から駅北にあるドコモショップ部分に通路が存在した。通勤定期券を所持し、かつ三菱電機の社章を着用していることが利用条件だった。フェアライドシステム導入と同時に廃止された。
  2. ^ 阪急全線での年次別乗降人員における10位〜12位は当駅と豊中駅上新庄駅の3駅が拮抗しており、年次によって順位が頻繁に入れ替わる。
  3. ^ かつてはこの交差部が福知山線の電化非電化の境界となっていた。詳細は「塚口駅 (JR西日本)」を参照のこと。
  4. ^ 旧・尼崎市交通局の路線、前乗り、後降り。
  5. ^ 後乗り、前降り。
  6. ^ 前乗り、後降り。
  7. ^ 阪神バス尼崎市内線と同様の外観、乗降方式。

出典

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  1. ^ 『阪急ステーション』阪急電鉄株式会社コミュニケーション事業部〈阪急ワールド全集 4〉、2001年、54頁。ISBN 4-89485-051-6 
  2. ^ a b c d e f g h 『兵庫の鉄道全駅 私鉄・公営鉄道』神戸新聞総合出版センター、2012年12月10日、74頁。ISBN 9784343006745 
  3. ^ 停車駅のご案内 - 阪急電鉄 (PDF)
  4. ^ 曽根悟(監修) 著、朝日新聞出版分冊百科編集部 編『週刊 歴史でめぐる鉄道全路線 大手私鉄』 12号 阪神電気鉄道 阪急電鉄 2、朝日新聞出版〈週刊朝日百科〉、2010年10月、27-29頁。ISBN 978-4-02-340142-6 
  5. ^ 「15日からはまず四駅」『交通新聞』交通協力会、1973年9月12日、1面。
  6. ^ 「西山天王山」駅開業にあわせて、「三宮」「服部」「中山」「松尾」4駅の駅名を変更し、全駅で駅ナンバリングを導入します』(PDFlink)(プレスリリース)阪急電鉄株式会社、2013年4月30日。オリジナルの2013年12月15日時点におけるアーカイブhttps://megalodon.jp/2013-1215-0920-39/holdings.hankyu-hanshin.co.jp/ir/data/ER201304306N1.pdf2016年4月8日閲覧 
  7. ^ “阪急電鉄:21日から駅名変更 宝塚線、中山駅→中山観音駅 神戸線、三宮駅→神戸三宮駅 京都線新駅開業に合わせ”. 毎日新聞(朝刊) (毎日新聞社): p. (地方版/兵庫)p.24. (2013年12月19日) 
  8. ^ 定期券発売所の変更について”. 阪急電鉄 (2021年9月10日). 2021年9月22日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年9月22日閲覧。
  9. ^ "バール"スタイルカフェ「ネスカフェ・スタンド」が阪急電鉄の駅に登場!” (PDF). 阪急電鉄, エキ・リテール・サービス阪急阪神, ネスレ日本. 2016年12月7日閲覧。

利用状況

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  1. ^ a b 駅別乗降人員 - 阪急電鉄
  2. ^ 尼崎市統計書 - 尼崎市

阪急電鉄

  1. ^ 阪急電鉄. “駅別乗降人員 2007年平均(平日)〔1月~12月〕”. 2009年3月24日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年11月2日閲覧。
  2. ^ 阪急電鉄. “駅別乗降人員 2008年平均(平日)〔1月~12月〕”. 2010年3月18日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年11月2日閲覧。
  3. ^ 阪急電鉄. “駅別乗降人員 2009年平均(平日)〔1月~12月〕”. 2010年9月23日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年11月2日閲覧。
  4. ^ 阪急電鉄. “駅別乗降人員 2010年平均(平日)〔1月~12月〕”. 2011年9月26日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年11月2日閲覧。
  5. ^ 阪急電鉄. “駅別乗降人員 2011年平均(平日)〔1月~12月〕”. 2012年10月5日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年11月2日閲覧。
  6. ^ 阪急電鉄. “駅別乗降人員 2012年平均(平日)〔1月~12月〕”. 2014年4月18日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年11月2日閲覧。
  7. ^ 阪急電鉄. “駅別乗降人員 2013年平均(平日)〔1月~12月〕”. 2014年9月13日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年11月2日閲覧。
  8. ^ 阪急電鉄. “駅別乗降人員 2014年平均(平日)〔1月~12月〕”. 2015年9月23日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年11月2日閲覧。
  9. ^ 阪急電鉄. “駅別乗降人員 2015年平均(平日)〔1月~12月〕”. 2016年9月25日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年11月2日閲覧。
  10. ^ 阪急電鉄. “駅別乗降人員 2016年平均(通年平均)〔1月~12月〕”. 2017年9月8日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年11月2日閲覧。
  11. ^ 阪急電鉄. “駅別乗降人員(2017年 通年平均)”. 2018年9月17日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年11月2日閲覧。
  12. ^ 阪急電鉄. “駅別乗車人員(2018年 通年平均)”. 2024年4月29日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年11月2日閲覧。
  13. ^ 阪急電鉄. “駅別乗車人員(2019年 通年平均)”. 2024年4月29日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年11月2日閲覧。
  14. ^ 阪急電鉄. “駅別乗車人員(2020年 通年平均)”. 2024年4月29日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年11月2日閲覧。
  15. ^ 阪急電鉄. “駅別乗車人員(2021年 通年平均)”. 2024年4月29日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年11月2日閲覧。
  16. ^ 阪急電鉄. “駅別乗車人員(2022年 通年平均)”. 2024年4月29日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年11月2日閲覧。

尼崎市統計書

関連項目

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外部リンク

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