塚口駅 (阪急)
塚口駅 | |
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南出口(2022年10月) | |
つかぐち Tsukaguchi | |
右はJR西日本の塚口駅 | |
所在地 | 兵庫県尼崎市塚口本町一丁目1番[1] |
駅番号 | HK06 |
所属事業者 | 阪急電鉄 |
駅構造 | 地上駅[2] |
ホーム | 2面3線[2] |
乗降人員 -統計年次- |
42,557人/日 -2023年- |
開業年月日 | 1920年(大正9年)7月16日[2] |
乗入路線 2 路線 | |
所属路線 | ■神戸本線 |
キロ程 | 10.2 km(大阪梅田起点) |
◄HK-05 園田 (3.0 km) (2.1 km) 武庫之荘 HK-07► | |
所属路線 | ■伊丹線 |
キロ程 | 0.0 km(塚口起点) |
(1.4 km) 稲野 HK-18► | |
乗換 | 塚口駅(JR福知山線) |
塚口駅配線図 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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塚口駅(つかぐちえき)は兵庫県尼崎市塚口本町1丁目にある阪急電鉄の駅。駅番号はHK-06。
概要
[編集]神戸本線と伊丹線との乗換駅でこのうち伊丹線は当駅を起点とする[2]。
神戸本線の特急は通過するため、現在の阪急線内では唯一、日中時間帯に優等種別が停車しない支線連絡駅となっている。ただし特急以外は全営業列車が停車し、通勤急行は当駅以西は各駅に停車する[3]。
歴史
[編集]- 1920年(大正9年)7月16日:阪神急行電鉄(現在の阪急電鉄)神戸本線•伊丹線開通と同時に開業[4]。
- 1973年(昭和48年)9月15日:自動改札機を設置[5]。
- 1987年(昭和62年)12月14日:快速急行の停車駅となる。
- 1995年(平成7年)6月12日:通勤特急•通勤急行の停車駅となる。
- 2013年(平成25年)12月21日:駅ナンバリングが導入される[6][7]。
- 2021年(令和3年)11月30日:この日をもって定期券売り場が営業を終了[8]。
- 2022年(令和4年)12月17日:ダイヤ改正で快速急行が準特急に置き換えられる。この日をもって快速急行の営業運転を終了。
駅構造
[編集]単式ホーム1面1線と、島式ホーム1面2線、合計2面3線を有する地上駅である[2]。
北側にある2・3号線のホームが島式になっており、神戸本線は1・2号線を、伊丹線は3号線を使用する[2]。伊丹線と神戸本線上りは対面乗り換えが可能である。伊丹線は当駅の構内のみ単線となっており、当駅の北側ですぐ複線となる[2]。かつては伊丹線の線路が神戸本線に対して直角になるような配線であり、ホームも2両編成がぎりぎり入る3号線と4号線の2本存在した(夙川駅と同様の構造)。4号線の東側には降車専用ホームがあり、電車到着の際にはこちらの扉をまず開けた。このホームは、現行の形になるときに埋められており、新3号線(神戸線と伊丹線の、旧連絡線)ホームへの通路となった。また旧3号線の北側には、当初降車専用ホームがあったが、早々に撤去されている。
各ホーム間は地下道で連絡しており、駅の南北双方に改札口がある[2]。駅中央の地下道には古くからエスカレーターが設置されており、2011年3月にはエレベーターも増設され、北側の改札口付近にスロープが設けられた。
トイレは2・3号線ホーム上(神戸本線と伊丹線が分岐する付近)にある。2000年代後半以降に改修され、多機能トイレも整備された。なお、かつてはこの付近に近隣の三菱電機伊丹製作所の社員のみが利用できる「通勤専用出口」[注 1]があったが、1991年に閉鎖されている。
のりば
[編集]号線 | 路線 | 方向 | 行先 |
---|---|---|---|
1 | ■神戸本線 | 下り | 西宮北口・神戸三宮・新開地方面 |
2 | 上り | 大阪梅田方面 | |
3 | ■伊丹線 | - | 稲野・新伊丹・伊丹ゆき |
構内に出店している店舗
[編集]- 1号線ホーム
- 2・3号線ホーム
利用状況
[編集]2023年(令和5年)の通年平均乗降人員は42,557人である[統計 1]。阪急電鉄の駅では武庫之荘駅に次いで第10位[注 2]。武庫之荘駅を上回っていた時代もある。
阪急電鉄HPより
[編集]各年次の乗降人員の推移は下表の通り。2015年までは平日限定、2016年以降は通年平均となっている。
/ | 年次 | 乗車人員 | 降車人員 | 乗降人員 | 増減率 | 順位 | 出典 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
平日限定 | 2007年(平成19年) | 28,547 | 27,972 | 56,519 | 9位 | [阪急 1] | |
2008年(平成20年) | 28,511 | 27,995 | 56,506 | -0.0% | 9位 | [阪急 2] | |
2009年(平成21年) | 27,776 | 27,255 | 55,031 | -2.6% | 9位 | [阪急 3] | |
2010年(平成22年) | 27,439 | 26,929 | 54,368 | -1.2% | 9位 | [阪急 4] | |
2011年(平成23年) | 27,081 | 26,561 | 53,642 | -1.3% | 9位 | [阪急 5] | |
2012年(平成24年) | 26,679 | 26,178 | 52,857 | -1.5% | 10位 | [阪急 6] | |
2013年(平成25年) | 26,567 | 26,091 | 52,658 | -0.4% | 10位 | [阪急 7] | |
2014年(平成26年) | 26,618 | 26,132 | 52,750 | 0.2% | 10位 | [阪急 8] | |
2015年(平成27年) | 26,848 | 26,358 | 53,206 | 0.9% | 11位 | [阪急 9] | |
通年平均 | 2016年(平成28年) | 23,726 | 23,305 | 47,031 | 12位 | [阪急 10] | |
2017年(平成29年) | 47,351 | 0.7% | 12位 | [阪急 11] | |||
2018年(平成30年) | 46,738 | -1.3% | 12位 | [阪急 12] | |||
2019年(令和元年) | 47,193 | 1.0% | 12位 | [阪急 13] | |||
2020年(令和 | 2年)36,260 | -23.2% | 11位 | [阪急 14] | |||
2021年(令和 | 3年)36,466 | 0.6% | 12位 | [阪急 15] | |||
2022年(令和 | 4年)39,355 | 7.9% | 12位 | [阪急 16] | |||
2023年(令和 | 5年)42,557 | 8.1% | 10位 |
尼崎市統計書より
[編集]「尼崎市統計書」に記載されているデータは、阪急電鉄HPと同様に年次別の利用状況だが、あちらとは数値が大幅に異なる。
市の統計書によると、近年の平均利用状況は下表の通り。
年次 | 乗車人員 | 降車人員 | 乗降人員 | 出典 |
---|---|---|---|---|
2006年(平成18年) | 30,424 | 30,148 | 60,572 | [尼崎市 1] |
2007年(平成19年) | 30,822 | 30,343 | 61,165 | [尼崎市 1] |
2008年(平成20年) | 30,786 | 30,312 | 61,098 | [尼崎市 1] |
2009年(平成21年) | 30,051 | 29,535 | 59,586 | [尼崎市 1] |
2010年(平成22年) | 29,653 | 29,153 | 58,806 | [尼崎市 1] |
2011年(平成23年) | 29,258 | 28,914 | 58,172 | [尼崎市 2] |
2012年(平成24年) | 29,121 | 28,590 | 57,711 | [尼崎市 3] |
2013年(平成25年) | 29,855 | 28,145 | 58,000 | [尼崎市 4] |
2014年(平成26年) | 29,642 | 28,792 | 58,434 | [尼崎市 5] |
2015年(平成27年) | 30,224 | 29,378 | 59,602 | [尼崎市 6] |
2016年(平成28年) | 29,777 | 28,822 | 58,599 | [尼崎市 7] |
2017年(平成29年) | 29,823 | 28,885 | 58,708 | [尼崎市 8] |
2018年(平成30年) | 29,668 | 28,797 | 58,465 | [尼崎市 9] |
2019年(令和元年) | 29,985 | 28,976 | 58,961 | [尼崎市 10] |
2020年(令和 | 2年)23,230 | 22,415 | 45,645 | [尼崎市 11] |
2021年(令和 | 3年)23,528 | 22,613 | 46,141 | [尼崎市 12] |
2022年(令和 | 4年)25,200 | 24,148 | 49,348 | [尼崎市 13] |
駅周辺
[編集]駅北側は狭い商店街が広がる。駅南側も雑然としていたが、1978年に再開発により巨大なロータリーを有したバスやタクシーの待合所が整備され、東側には複合商業施設の塚口さんさんタウン、西側にはソコラ塚口クロスが開業している。
伊丹市境も比較的近いため、駅北口には伊丹市営バスも乗り入れている(詳細は後述)。
なお、西日本旅客鉄道(JR西日本)福知山線(JR宝塚線)の塚口駅とは直線距離で800メートルほど離れているが、当駅の東方でJR宝塚線が神戸本線の高架をくぐっている[注 3]。
塚口さんさんタウン
[編集]詳細は塚口さんさんタウンを参照。
その他
[編集]当駅の周辺(特に北口)には銀行などの金融機関が密集している(いずれも「塚口支店」)。
バス路線
[編集]南口ロータリーには阪神バス尼崎市内線[注 4]と阪急バス[注 5]が、北口には伊丹市営バス[注 6]が発着している。
南口
[編集]停留所名は阪神・阪急ともに「阪急塚口」。阪神バスは1〜4番のりばに、阪急バスは4・5番のりばに発着する。つまり4番のりばは阪神・阪急が共同で使用している。
阪神バス
[編集]-
阪神バスのりば案内
-
1番のりば大型案内板
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1番のりば時刻表
-
1番のりば路線図
-
2番のりば大型案内板
-
2番のりば時刻表
-
2番のりば路線図
-
3番のりば大型案内板
-
3番のりば時刻表
-
3番のりば路線図
ロータリーの西側から北側に発着。
一部尼崎交通事業振興(ATS社)[注 7]との共同運行や委託運行路線あり。
のりば | 系統・行先 | 備考 | ATS社 |
---|---|---|---|
1 | 13番:阪神尼崎(北) | 尼崎総合医療センター経由 | 共同 |
13-2番:武庫営業所 | 平日のみ運行。総合医療センター正門前経由 | ||
AD2番:尼崎ドライブスクール前 | |||
2 | 12番:阪神杭瀬/塚口営業所前/JR尼崎(北) | 平日最終便は塚口営業所前、土休日最終便はJR尼崎(北)止まり | |
21番:阪急園田 | 委託 | ||
21-2番:戸ノ内 | 平日のみ運行 | ||
3 | 14番:阪神出屋敷 | ||
30番:武庫川/JR立花(上)/リサーチコア前 | JR立花(上)およびリサーチコア前止まりの区間便あり(前者は土休日夜のみ) | 委託 | |
31番:阪神尼崎(北) | 日中のみ運行。市役所経由 | ||
4 | 58番:JR尼崎(北) | 尾浜経由 |
阪急バス
[編集]伊丹営業所の管轄する路線が発着している。
のりば | 路線名 | 系統・行先 | 備考 |
---|---|---|---|
1 | 尼崎線 | 57系統:阪神尼崎 | |
2 | 57系統:伊丹営業所前 | 平日最終便は深夜バス(運賃倍額) |
北口
[編集]前述の通り、伊丹市営バスの発着。停留所名は「塚口」。
のりば | 系統・行先 | 備考 |
---|---|---|
1 | 33:JR伊丹 | 土休日2本のみ運行。近畿中央病院前経由 |
34:阪急伊丹 | 日中のみ運行 | |
35:昆陽里 | ほぼ朝夕のみの運行 | |
41:山田 | 近畿中央病院前経由 | |
43:山田 | 佐々原経由 | |
61:三師団・交通局前 | 近畿中央病院前経由 | |
62:三師団・交通局前 | 佐々原経由、本数わずか | |
2 | 37:JR伊丹 | 堀池口・阪急伊丹経由 |
40:三師団・交通局前 | 堀池口・伊丹市役所前経由 |
隣の駅
[編集]- 阪急電鉄
- ■神戸本線
- ■伊丹線(全列車が各駅に停車)
- 塚口駅 (HK-06) - 稲野駅 (HK-18)
- このほか、競馬開催時に今津線仁川駅発大阪梅田行きのみ運行される臨時急行がある。臨時急行は仁川駅から当駅までノンストップ、大阪梅田側は急行と同じ。
脚注
[編集]記事本文
[編集]注釈
[編集]出典
[編集]- ^ 『阪急ステーション』阪急電鉄株式会社コミュニケーション事業部〈阪急ワールド全集 4〉、2001年、54頁。ISBN 4-89485-051-6。
- ^ a b c d e f g h 『兵庫の鉄道全駅 私鉄・公営鉄道』神戸新聞総合出版センター、2012年12月10日、74頁。ISBN 9784343006745。
- ^ 停車駅のご案内 - 阪急電鉄 (PDF)
- ^ 曽根悟(監修) 著、朝日新聞出版分冊百科編集部 編『週刊 歴史でめぐる鉄道全路線 大手私鉄』 12号 阪神電気鉄道 阪急電鉄 2、朝日新聞出版〈週刊朝日百科〉、2010年10月、27-29頁。ISBN 978-4-02-340142-6。
- ^ 「15日からはまず四駅」『交通新聞』交通協力会、1973年9月12日、1面。
- ^ 『「西山天王山」駅開業にあわせて、「三宮」「服部」「中山」「松尾」4駅の駅名を変更し、全駅で駅ナンバリングを導入します』(PDFlink)(プレスリリース)阪急電鉄株式会社、2013年4月30日。オリジナルの2013年12月15日時点におけるアーカイブ 。2016年4月8日閲覧。
- ^ “阪急電鉄:21日から駅名変更 宝塚線、中山駅→中山観音駅 神戸線、三宮駅→神戸三宮駅 京都線新駅開業に合わせ”. 毎日新聞(朝刊) (毎日新聞社): p. (地方版/兵庫)p.24. (2013年12月19日)
- ^ “定期券発売所の変更について”. 阪急電鉄 (2021年9月10日). 2021年9月22日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年9月22日閲覧。
- ^ “"バール"スタイルカフェ「ネスカフェ・スタンド」が阪急電鉄の駅に登場!” (PDF). 阪急電鉄, エキ・リテール・サービス阪急阪神, ネスレ日本. 2016年12月7日閲覧。
利用状況
[編集]阪急電鉄
- ^ 阪急電鉄. “駅別乗降人員 2007年平均(平日)〔1月~12月〕”. 2009年3月24日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年11月2日閲覧。
- ^ 阪急電鉄. “駅別乗降人員 2008年平均(平日)〔1月~12月〕”. 2010年3月18日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年11月2日閲覧。
- ^ 阪急電鉄. “駅別乗降人員 2009年平均(平日)〔1月~12月〕”. 2010年9月23日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年11月2日閲覧。
- ^ 阪急電鉄. “駅別乗降人員 2010年平均(平日)〔1月~12月〕”. 2011年9月26日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年11月2日閲覧。
- ^ 阪急電鉄. “駅別乗降人員 2011年平均(平日)〔1月~12月〕”. 2012年10月5日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年11月2日閲覧。
- ^ 阪急電鉄. “駅別乗降人員 2012年平均(平日)〔1月~12月〕”. 2014年4月18日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年11月2日閲覧。
- ^ 阪急電鉄. “駅別乗降人員 2013年平均(平日)〔1月~12月〕”. 2014年9月13日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年11月2日閲覧。
- ^ 阪急電鉄. “駅別乗降人員 2014年平均(平日)〔1月~12月〕”. 2015年9月23日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年11月2日閲覧。
- ^ 阪急電鉄. “駅別乗降人員 2015年平均(平日)〔1月~12月〕”. 2016年9月25日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年11月2日閲覧。
- ^ 阪急電鉄. “駅別乗降人員 2016年平均(通年平均)〔1月~12月〕”. 2017年9月8日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年11月2日閲覧。
- ^ 阪急電鉄. “駅別乗降人員(2017年 通年平均)”. 2018年9月17日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年11月2日閲覧。
- ^ 阪急電鉄. “駅別乗車人員(2018年 通年平均)”. 2024年4月29日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年11月2日閲覧。
- ^ 阪急電鉄. “駅別乗車人員(2019年 通年平均)”. 2024年4月29日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年11月2日閲覧。
- ^ 阪急電鉄. “駅別乗車人員(2020年 通年平均)”. 2024年4月29日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年11月2日閲覧。
- ^ 阪急電鉄. “駅別乗車人員(2021年 通年平均)”. 2024年4月29日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年11月2日閲覧。
- ^ 阪急電鉄. “駅別乗車人員(2022年 通年平均)”. 2024年4月29日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年11月2日閲覧。
尼崎市統計書
- ^ a b c d e 尼崎市統計書(平成23年) (PDF)
- ^ 尼崎市統計書(平成24年) (PDF)
- ^ 尼崎市統計書(平成25年) (PDF)
- ^ 尼崎市統計書(平成26年) (PDF)
- ^ 尼崎市統計書(平成27年) (PDF)
- ^ 尼崎市統計書(平成28年) (PDF)
- ^ 尼崎市統計書(平成29年) (PDF)
- ^ 尼崎市統計書(平成30年) (PDF)
- ^ 尼崎市統計書(令和元年) (PDF)
- ^ 尼崎市統計書(令和2年) (PDF)
- ^ 尼崎市統計書(令和3年) (PDF)
- ^ 尼崎市統計書(令和4年) (PDF)
- ^ 尼崎市統計書(令和5年) (PDF)
関連項目
[編集]- 日本の鉄道駅一覧
- 日本の同一駅名・同一市町村で所在地が異なる駅の一覧
- 塚口駅 (JR西日本)
- グンゼタウンセンター つかしん - 駅前から無料のシャトルバスが発着している。
外部リンク
[編集]- 塚口駅 - 阪急電鉄