第44回将棋日本シリーズ
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第44回 将棋日本シリーズ | |
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開催期間 | 2023年7月1日 - 2023年11月19日 |
前回 JT杯覇者 | 藤井聡太 |
第44回 JT杯覇者 | 藤井聡太[1](通算2期/連続2期) |
将棋日本シリーズ < 第43回第45回 > |
第44回将棋日本シリーズ(だい44かいしょうぎにっぽんシリーズ)は、2023年(令和5年)に行われた棋戦「将棋日本シリーズ」の44回目の大会である。本項では、第44回の出場者と対局結果・対局日のほか、こども大会の決勝戦の結果についても記述する。
概要
[編集]今大会の概要は2023年5月12日に発表された[2][3]。
出場棋士
[編集]出場者(出場順位順[5]に記載)
順位 | 棋士名 | 肩書 | 出場回数 | 優勝回数 | 備考 | 出典 |
---|---|---|---|---|---|---|
2回戦からの出場棋士 (4名/今期シード者)
| ||||||
1 | 藤井聡太 | JT杯覇者 | 5年連続 5回目 | 優勝1回 | [注 1] | [6] |
2 | 渡辺明 | 名人[注 2] | 14年連続18回目 | 優勝3回 | [注 3] | [7] |
3 | 永瀬拓矢 | 王座[注 4] | 4年連続 4回目 | - | [注 5] | [8] |
4 | 豊島将之 | 九段 | 9年連続 9回目 | 優勝3回 | [注 6] | [9] |
1回戦からの出場棋士 (8名)
| ||||||
5 | 斎藤慎太郎 | 八段 | 2年連続 4回目 | - | [10] | |
6 | 広瀬章人 | 八段 | 2年ぶり 8回目 | - | [11] | |
7 | 菅井竜也 | 八段 | 2年連続 5回目 | - | [12] | |
8 | 佐藤天彦 | 九段 | 3年ぶり 6回目 | - | [13] | |
9 | 山崎隆之 | 八段 | 2年連続 7回目 | 優勝1回 | [14] | |
10 | 稲葉陽 | 八段 | 2年連続 3回目 | - | [15] | |
11 | 羽生善治 | 九段 | 34年連続34回目 | 優勝5回 | [16] | |
12 | 糸谷哲郎 | 八段 | 3年連続 6回目 | - | [17] |
トーナメント表
[編集]日程:2023年7月1日 - 2023年11月19日[18]
(下線の側が先手 / ○:先手勝ち / ○:後手勝ち / ●:先手負け / ●:後手負け)
|
対局結果一覧
[編集]- 持ち時間は各10分(チェスクロック形式)、使いきると1手30秒の秒読み。
- 秒読みに入ってからは「1分単位の考慮時間」が5回用意されている。
- 先後は振り駒で決める。
- 対局途中で「封じ手」を伴う小休止があり、表の対局時間には休止時間が含まれる。
(公開対局会場において「次の一手」投票実施のため)
局数 / 対局日 / 対局地 | ▲先手 | 手数 | ▽後手 | (対局時間/ 開始-終局) |
解説 | 聞き手 | 読み上げ | 戦型 | 出典 | 動画 | |||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1回戦 | 第1局 |
7月 1日 | 東北大会 仙台 |
山崎隆之 八段 |
○ | 109手 | ● | 羽生善治 九段 |
( 78分/15:48-17:06) |
森内俊之 九段 |
本田小百合 女流三段 |
高浜愛子 女流1級 |
相掛かり | [19] [20] |
[21] |
第2局 |
7月 8日 | 中国大会 岡山 |
菅井竜也 八段 |
○ | 109手 | ● | 斎藤慎太郎 八段 |
( 92分/15:50-17:22) |
久保利明 九段 |
北村桂香 女流二段 |
伊藤明日香 女流初段 |
中飛車 | [22] [23] |
[24] | |
第3局 |
7月22日 | 静岡大会 静岡 |
佐藤天彦 九段 |
○ | 183手 | ● | 稲葉陽 八段 |
(118分/ 15:23-17:21) |
阿久津主税 八段 |
山田久美 女流四段 |
和田あき 女流二段 |
横歩取り | [25] [26] |
[27] | |
第4局 |
8月 5日 | 福岡大会 福岡 |
糸谷哲郎 八段 |
○ | 159手 | ● | 広瀬章人 八段 |
( 81分/15:38-16:59) |
深浦康市 九段 |
室谷由紀 女流三段 |
小高佐季子 女流初段 |
雁木 | [28] [29] |
[30] | |
2回戦 | 第1局 |
8月19日 | 信越北陸 大会/ 新潟 |
永瀬拓矢 王座 |
○ | 147手 | ● | 山崎隆之 八段 |
( 91分/15:20-16:51) |
鈴木大介 九段 |
竹部さゆり 女流四段 |
山根ことみ 女流二段 |
相居飛車 | [31] [32] |
[33] |
第2局 |
9月 9日 | 熊本大会 熊本 |
菅井竜也 八段 |
● | 118手 | ○ | 藤井聡太 JT杯覇者 |
( 88分/15:33-17:01) |
豊川孝弘 七段 |
伊藤沙恵 女流四段 |
水町みゆ 女流初段 |
四間飛車 | [34] [35] |
[36] | |
第3局 |
9月16日 | 四国大会 香川 |
渡辺明 九段[注 2] |
○ | 141手 | ● | 佐藤天彦 九段 |
( 87分/15:36-17:03) |
畠山鎮 八段 |
村田智穂 女流二段 |
長谷川優貴 女流二段 |
三間飛車 | [38] [39] |
[40] | |
第4局 |
9月23日 | 北海道大会 札幌 |
糸谷哲郎 八段 |
○ | 173手 | ● | 豊島将之 九段 |
( 87分/15:20-16:47) |
木村一基 九段 |
真田彩子 女流三段 |
久津知子 女流三段 |
雁木 | [41] [42] |
[43] | |
準決勝 | 第1局 |
10月21日 | 大阪大会 大阪 |
永瀬拓矢 九段[注 4] |
● | 84手 | ○ | 藤井聡太 JT杯覇者 |
( 64分/16:17-17:21) |
谷川浩司 十七世名人 |
加藤桃子 女流四段 |
藤井奈々 女流初段 |
角換わり | [45] [46] |
[47] |
第2局 |
11月 | 3日東海大会 名古屋 |
渡辺明 九段 |
● | 120手 | ○ | 糸谷哲郎 八段 |
( 75分/16:17-17:32) |
松尾歩 八段 |
中村桃子 女流二段 |
脇田菜々子 女流初段 |
角換わり | [48] [49] |
[50] | |
決勝 |
11月19日 | 関東大会 東京 |
藤井聡太 JT杯覇者 |
○ | 149手 | ● | 糸谷哲郎 八段 |
( 88分/17:09-18:37) |
佐藤康光 九段 |
安食総子 女流二段 |
飯野愛 女流初段 |
角換わり | [1] [51] |
[52] |
こども大会決勝戦
[編集]低学年部門 | 高学年部門 | ||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
対局日 | 対局地 | ▲先手 | 手数 | ▽後手 | (対局時間/ 開始-終局) |
戦型 | ▲先手 | 手数 | ▽後手 | (対局時間/ 開始-終局) |
戦型 | ||
7月 1日 | 仙台 | ● | 100手 | ○ | (16分/ 14:15-14:31) |
● | 112手 | ○ | (33分/ 14:42-15:15) |
||||
7月 8日 | 岡山 | ○ | 129手 | ● | (28分/ 14:25-14:53) |
● | 98手 | ○ | (19分/ 15:03-15:22) |
||||
7月22日 | 静岡 | ● | 60手 | ○ | ( 4分/14:09-14:13) |
○ | 93手 | ● | (15分/ 14:23-14:38) |
||||
8月 5日 | 福岡 | ○ | 101手 | ● | (25分/ 14:23-14:38) |
● | 92手 | ○ | (17分/ 14:50-15:07) |
||||
8月19日 | 新潟 | ● | 100手 | ○ | (10分/ 14:05-14:15) |
● | 68手 | ○ | ( 7分/14:26-14:33) |
||||
9月 9日 | 熊本 | ● | 88手 | ○ | ( 23分/14:05-14:28) |
● | 88手 | ○ | ( 24分/14:36-15:00) |
||||
9月16日 | 香川 | ● | 106手 | ○ | ( 15分/14:03-14:18) |
● | 144手 | ○ | ( 38分/14:28-15:06) |
||||
9月23日 | 札幌 | ● | 89手 (反則) |
○ | ( 17分/14:03-14:20) |
○ | 101手 | ● | ( 16分/14:27-14:43) |
||||
10月21日 | 大阪 | ● | 100手 | ○ | ( 21分/14:42-15:03) |
● | 118手 | ○ | ( 29分/15:14-15:43) |
||||
11月 | 3日名古屋 | ○ | 113手 | ● | ( 31分/14:37-15:08) |
● | 104手 | ○ | ( 25分/15:21-15:46) |
||||
11月19日 | 東京 | ● | 92手 | ○ | ( 13分/15:32-15:45) |
● | 178手 | ○ | ( 41分/15:56-16:37) |
脚注
[編集]注釈
[編集]出典
[編集]- ^ a b “藤井聡太JT杯覇者が連覇 糸谷哲郎八段に勝利し一般棋戦優勝数「10回」の大台に/将棋・JT杯”. ABEMA TIMES | アベマタイムズ. ABEMA (2023年11月19日). 2023年11月20日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年11月20日閲覧。
- ^ a b “将棋日本シリーズ JTプロ公式戦/テーブルマークこども大会 2023年度 開催概要決定!!|将棋ニュース|日本将棋連盟” (2023年5月12日). 2023年5月12日閲覧。
- ^ “2023年度日程&結果 | 将棋日本シリーズ | JTウェブサイト” (2023年5月12日). 2023年5月12日閲覧。
- ^ “2022年獲得賞金・対局料ベスト10|将棋ニュース|日本将棋連盟”. 日本将棋連盟 (shogi.or.jp) (2023年2月3日). 2023年5月12日閲覧。
- ^ “出場棋士の紹介 | 将棋日本シリーズ”. JTウェブサイト (jti.co.jp). 日本たばこ産業株式会社. 2023年5月12日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年5月12日閲覧。
- ^ a b c d e “藤井聡太 | 将棋日本シリーズ”. JTウェブサイト. 日本たばこ産業株式会社. 2023年5月12日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年5月12日閲覧。
- ^ a b c “渡辺明 | 将棋日本シリーズ”. JTウェブサイト. 日本たばこ産業株式会社. 2023年5月12日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年5月12日閲覧。
- ^ a b c “永瀬拓矢 | 将棋日本シリーズ”. JTウェブサイト. 日本たばこ産業株式会社. 2023年5月12日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年5月12日閲覧。
- ^ a b c “豊島将之 | 将棋日本シリーズ”. JTウェブサイト. 日本たばこ産業株式会社. 2023年5月12日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年5月12日閲覧。
- ^ “斎藤慎太郎 | 将棋日本シリーズ”. JTウェブサイト. 日本たばこ産業株式会社. 2023年5月12日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年5月12日閲覧。
- ^ “広瀬章人 | 将棋日本シリーズ”. JTウェブサイト. 日本たばこ産業株式会社. 2023年5月12日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年5月12日閲覧。
- ^ “菅井竜也 | 将棋日本シリーズ”. JTウェブサイト. 日本たばこ産業株式会社. 2023年5月12日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年5月12日閲覧。
- ^ “佐藤天彦 | 将棋日本シリーズ”. JTウェブサイト. 日本たばこ産業株式会社. 2023年5月12日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年5月12日閲覧。
- ^ “山崎隆之 | 将棋日本シリーズ”. JTウェブサイト. 日本たばこ産業株式会社. 2023年5月12日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年5月12日閲覧。
- ^ “稲葉陽 | 将棋日本シリーズ”. JTウェブサイト. 日本たばこ産業株式会社. 2023年5月12日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年5月12日閲覧。
- ^ “羽生善治 | 将棋日本シリーズ”. JTウェブサイト. 日本たばこ産業株式会社. 2023年5月12日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年5月12日閲覧。
- ^ “糸谷哲郎 | 将棋日本シリーズ”. JTウェブサイト. 日本たばこ産業株式会社. 2023年5月12日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年5月12日閲覧。
- ^ “2023年度日程&結果 | 将棋日本シリーズ”. JTウェブサイト (jti.co.jp). 日本たばこ産業株式会社. 2023年6月21日閲覧。
- ^ “今季開幕戦は山崎隆之八段が大逆転勝利 急転直下の結末で“会長”羽生善治九段を破る/将棋・JT杯”. ABEMA TIMES | アベマタイムズ. ABEMA (2023年7月1日). 2023年7月8日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年7月8日閲覧。
- ^ “2023年度一回戦第一局 | 将棋日本シリーズ”. JTウェブサイト (jti.co.jp). 日本たばこ産業株式会社. 2023年7月4日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年7月4日閲覧。
- ^ “【公式】2023年「将棋日本シリーズ」JTプロ公式戦 一回戦第一局 羽生善治九段 対 山崎隆之八段”. JT公式チャンネル. 日本たばこ産業株式会社 (2023年7月3日). 2023年7月4日閲覧。
- ^ “菅井竜也八段が地元・岡山での公開対局で勝利 前年準優勝の斎藤慎太郎八段との熱戦制する 2回戦で藤井聡太JT杯覇者と激突/将棋・JT杯”. ABEMA TIMES | アベマタイムズ. ABEMA (2023年7月8日). 2023年7月8日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年7月8日閲覧。
- ^ “2023年度一回戦第二局 | 将棋日本シリーズ”. JTウェブサイト (jti.co.jp). 日本たばこ産業株式会社. 2023年7月10日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年7月10日閲覧。
- ^ “【公式】2023年「将棋日本シリーズ」JTプロ公式戦 一回戦第二局 菅井竜也八段 対 斎藤慎太郎八段”. JT公式チャンネル. 日本たばこ産業株式会社 (2023年7月10日). 2023年7月10日閲覧。
- ^ “佐藤天彦九段が2回戦進出 稲葉陽八段との180手超えの大激戦制する/将棋・JT杯”. ABEMA TIMES | アベマタイムズ. ABEMA (2023年7月22日). 2023年7月25日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年7月25日閲覧。
- ^ “2023年度一回戦第三局 | 将棋日本シリーズ”. JTウェブサイト (jti.co.jp). 日本たばこ産業株式会社. 2023年7月25日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年7月25日閲覧。
- ^ “【公式】2023年「将棋日本シリーズ」JTプロ公式戦 一回戦第三局 佐藤天彦九段 対 稲葉 陽八段”. JT公式チャンネル. 日本たばこ産業株式会社 (2023年7月24日). 2023年7月25日閲覧。
- ^ “糸谷哲郎八段が快勝で2回戦進出 広瀬章人八段に159手で勝利/将棋・JT杯”. ABEMA TIMES | アベマタイムズ. ABEMA (2023年8月5日). 2023年8月7日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年8月7日閲覧。
- ^ “2023年度一回戦第四局 | 将棋日本シリーズ””. JTウェブサイト (jti.co.jp). 日本たばこ産業株式会社.. 2023年8月7日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年8月7日閲覧。
- ^ 【公式】2023年「将棋日本シリーズ」JTプロ公式戦 一回戦第四局 広瀬章人八段 対 糸谷哲郎八段. YouTube. 日本たばこ産業株式会社. 7 August 2023. 2023年8月7日閲覧。
- ^ “永瀬拓矢王座が準決勝進出決める 山崎隆之八段に147手で勝利/将棋・JT杯”. ABEMA TIMES | アベマタイムズ. ABEMA (2023年8月19日). 2023年8月22日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年8月22日閲覧。
- ^ “2023年度二回戦第一局 | 将棋日本シリーズ”. JTウェブサイト (jti.co.jp). 日本たばこ産業株式会社. 2023年8月22日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年8月22日閲覧。
- ^ JT公式チャンネル (21 August 2023). 【公式】2023年「将棋日本シリーズ」JTプロ公式戦 二回戦第一局 永瀬拓矢王座 対 山崎隆之八段. YouTube. 2023年8月22日閲覧。
- ^ “藤井聡太JT杯覇者が連覇に向けて好発進 振り飛車党エースの菅井竜也八段を破る/将棋・JT杯”. ABEMA TIMES | アベマタイムズ. ABEMA (2023年9月9日). 2023年9月12日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年9月12日閲覧。
- ^ “2023年度二回戦第二局 | 将棋日本シリーズ”. JTウェブサイト (jti.co.jp). 日本たばこ産業株式会社. 2023年9月12日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年9月12日閲覧。
- ^ JT公式チャンネル (11 September 2023). 【公式】2023年「将棋日本シリーズ」JTプロ公式戦 二回戦第二局 藤井聡太 JT杯覇者 対 菅井竜也 八段. YouTube. 2023年9月12日閲覧。
- ^ “藤井聡太王将が名人戦制し将棋界の頂点に 渡辺明名人は19年ぶり無冠”. 毎日新聞 (mainichi.jp). 毎日新聞社 (2023年6月1日). 2023年6月21日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年6月21日閲覧。
- ^ “渡辺明九段が準決勝進出 佐藤天彦九段との名人経験者対決に快勝 4年ぶり4度目Vへ前進/将棋・JT杯”. ABEMA TIMES | アベマタイムズ. ABEMA (2023年9月16日). 2023年9月20日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年9月20日閲覧。
- ^ “2023年度二回戦第三局 | 将棋日本シリーズ”. JTウェブサイト (jti.co.jp). 日本たばこ産業株式会社. 2023年9月20日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年9月20日閲覧。
- ^ JT公式チャンネル (19 September 2023). 【公式】2023年「将棋日本シリーズ」JTプロ公式戦 二回戦第三局 渡辺明 九段 対 佐藤天彦 九段. YouTube. 2023年9月20日閲覧。
- ^ “糸谷哲郎八段が4強入り 豊島将之九段との大熱戦を制する/将棋・JT杯”. ABEMA TIMES | アベマタイムズ. ABEMA (2023年9月23日). 2023年9月23日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年9月23日閲覧。
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- ^ JT公式チャンネル (25 September 2023). 【公式】2023年「将棋日本シリーズ」JTプロ公式戦 二回戦第四局 豊島将之 九段 対 糸谷哲郎 八段. YouTube. 2023年10月24日閲覧。
- ^ “永瀬拓矢王座、2局連続逆転負けで失冠 名誉王座ならずも「番勝負が始まる前と後ではだいぶ見えてきたものも違った」/将棋・王座戦五番勝負”. ABEMA TIMES | アベマタイムズ. ABEMA (2023年10月11日). 2023年10月24日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年10月24日閲覧。
- ^ “八冠保持者・藤井聡太JT杯覇者が決勝進出 永瀬拓矢九段との“再戦”制し連覇へ前進/将棋・JT杯”. ABEMA TIMES | アベマタイムズ. ABEMA (2023年10月23日). 2023年10月24日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年10月24日閲覧。
- ^ “2023年度準決勝第一局 | 将棋日本シリーズ”. JTウェブサイト (jti.co.jp). 日本たばこ産業株式会社. 2023年10月24日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年10月24日閲覧。
- ^ JT公式チャンネル (23 October 2023). 【公式】2023年「将棋日本シリーズ」JTプロ公式戦 準決勝第一局 藤井聡太 JT杯覇者 対 永瀬拓矢 九段. YouTube. 2023年10月24日閲覧。
- ^ “糸谷哲郎八段が初の決勝進出 11月19日に藤井聡太JT杯と激突!渡辺明九段との力将棋に勝利/将棋・JT杯”. ABEMA TIMES | アベマタイムズ. ABEMA (2023年11月6日). 2023年11月7日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年11月7日閲覧。
- ^ “2023年度準決勝第二局 | 将棋日本シリーズ”. JTウェブサイト (jti.co.jp). 日本たばこ産業株式会社. 2023年11月7日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年11月7日閲覧。
- ^ JT公式チャンネル (6 November 2023). 【公式】2023年「将棋日本シリーズ」JTプロ公式戦 準決勝第二局 渡辺明 九段 対 糸谷哲郎 八段. YouTube. 2023年11月7日閲覧。
- ^ “2023年度決勝戦 | 将棋日本シリーズ”. JTウェブサイト (jti.co.jp). 日本たばこ産業株式会社. 2023年11月20日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年11月20日閲覧。
- ^ JT公式チャンネル (20 November 2023). 【公式】2023年「将棋日本シリーズ」JTプロ公式戦 決勝戦 藤井聡太 JT杯覇者 対 糸谷哲郎 八段. YouTube. 2023年11月20日閲覧。
外部リンク
[編集]- JTプロ公式戦 | 将棋日本シリーズ - JTウェブサイト
- “2023年度 日程&結果一覧”. JTウェブサイト (jti.co.jp). 日本たばこ産業株式会社. 2023年11月20日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年11月20日閲覧。
- 将棋日本シリーズ JTプロ公式戦(JT杯)【公式】 - Twitter
- 将棋日本シリーズ JTプロ公式戦 - 日本将棋連盟