福井県選挙区
福井県選挙区 | |
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定数 |
2人(改選数・1人) 2018年10月25日現在 |
選出議員 2025年改選 | 滝波宏文 |
選出議員 2028年改選 | 山崎正昭 |
有権者数 |
628,446人 一票の格差・1.000 倍(福井との比較) (総務省・2023年9月1日現在) |
福井県選挙区(ふくいけんせんきょく)は日本の参議院議員通常選挙における選挙区である。参議院一人区の1つ。
概要
[編集]北陸3県に共通していえるが自民王国として知られている。1992年から2022年現在まで自民党公認候補が11連勝している。年金が関心事となった2007年参院選でも、自民落選ドミノの難を逃れた選挙区である。
2015年施行の改正公職選挙法の規定によって鳥取県・島根県および徳島県・高知県の各県がそれぞれ合区されて合同選挙区となった結果、福井県選挙区は有権者総数・1議席当たりの有権者数ともに全国45選挙区の中で最小となった。これに伴って、参院選の選挙区毎のいわゆる「一票の格差」は福井県の有権者数を基準として「福井の○倍」などと表現されることになる。1議席当たりの有権者数が最小なこともあり、2016年参院選実施後の合区の最有力候補と目されている[1]。
地域
[編集]福井県全域
定数
[編集]2(改選1)
選出議員
[編集]選挙回 | 奇数回 | 偶数回 |
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第1回(1947年) | 池田七郎兵衛 (無所属) |
松下松治郎 (日本社会党) |
第2回(1950年) | 堂森芳夫 (日本社会党) | |
第3回(1953年) | 酒井利雄 (自由党) | |
第2補(1955年) | 小幡治和 (無所属) | |
第4回(1956年) | 小幡治和 (自由民主党) | |
第5回(1959年) | 高橋衛 (自由民主党) | |
第6回(1962年) | 熊谷太三郎 (自由民主党) | |
第7回(1965年) | 高橋衛 (自由民主党) | |
第8回(1968年) | 熊谷太三郎 (自由民主党) | |
第9回(1971年) | 辻一彦 (日本社会党) | |
第10回(1974年) | 熊谷太三郎 (自由民主党) | |
第11回(1977年) | 山内一郎 (自由民主党) | |
第12回(1980年) | 熊谷太三郎 (自由民主党) | |
第13回(1983年) | 山内一郎 (自由民主党) | |
第14回(1986年) | 熊谷太三郎 (自由民主党) | |
第15回(1989年) | 古川太三郎 (連合の会) | |
第16回(1992年) | 山崎正昭 (自由民主党) | |
第17回(1995年) | 松村龍二 (自由民主党) | |
第18回(1998年) | 山崎正昭 (自由民主党) | |
第19回(2001年) | 松村龍二 (自由民主党) | |
第20回(2004年) | 山崎正昭 (自由民主党) | |
第21回(2007年) | 松村龍二 (自由民主党) | |
第22回(2010年) | 山崎正昭 (自由民主党) | |
第23回(2013年) | 滝波宏文 (自由民主党) | |
第24回(2016年) | 山崎正昭 (自由民主党) | |
第25回(2019年) | 滝波宏文 (自由民主党) | |
第26回(2022年) | 山崎正昭 (自由民主党) |
選挙結果
[編集]時の内閣:第2次岸田内閣
2022年(令和4年)7月10日執行
当日有権者数:635,127人 最終投票率:55.32%(前回比:+7.68ポイント) (全国投票率:52.05%(3.25%))
当落 | 氏名 | 年齢 | 所属党派 | 新旧 | 得票 | 得票率 | 推薦・支持 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
当 | 山崎正昭 | 80 | 自由民主党 | 現 | 135,762票 | 39.74% | 公明党推薦 |
斉木武志 | 48 | 無所属 | 新 | 122,389票 | 35.82% | ||
笹岡一彦 | 66 | 無所属 | 新 | 31,228票 | 9.14% | 日本維新の会推薦 | |
砂畑まみ恵 | 40 | 参政党 | 新 | 26,042票 | 7.62% | ||
山田和雄 | 54 | 日本共産党 | 新 | 17,044票 | 4.99% | ||
ダニエル益資 | 42 | NHK党 | 新 | 9,203票 | 2.69% |
時の内閣:第4次安倍内閣 第1次改造内閣
2019年(令和元年)7月21日執行
当日有権者数:646,976人 最終投票率:47.64%(前回比:-8.86ポイント) (全国投票率:48.80%(5.90%))
当落 | 氏名 | 年齢 | 所属党派 | 新旧 | 得票 | 得票率 | 推薦・支持 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
当 | 滝波宏文 | 47 | 自由民主党 | 現 | 195,515票 | 66.14% | |
山田和雄 | 52 | 日本共産党 | 新 | 77,377票 | 26.18% | ||
嶋谷昌美 | 48 | NHKから国民を守る党 | 新 | 22,719票 | 7.69% |
時の内閣:第3次安倍内閣 第1次改造内閣
2016年(平成28年)7月10日執行
当日有権者数:657,443人 最終投票率:56.50%(前回比:+2.72ポイント) (全国投票率:54.70%(2.09%))
当落 | 氏名 | 年齢 | 所属党派 | 新旧 | 得票 | 得票率 | 推薦・支持 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
当 | 山崎正昭 | 74 | 自由民主党 | 現 | 217,304票 | 60.12% | |
横山龍寛 | 51 | 無所属 | 新 | 131,278票 | 36.32% | 民進党、社会民主党推薦 | |
白川康之 | 59 | 幸福実現党 | 新 | 12,856票 | 3.56% |
時の内閣:第2次安倍内閣
2013年(平成25年)7月21日執行
当日有権者数:648,742人 最終投票率:53.78%(前回比:-11.48ポイント) (全国投票率:52.61%(5.31%))
当落 | 氏名 | 年齢 | 所属党派 | 新旧 | 得票 | 得票率 | 推薦・支持 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
当 | 滝波宏文 | 41 | 自由民主党 | 新 | 237,732票 | 70.59% | |
藤野利和 | 61 | 民主党 | 新 | 56,409票 | 16.75% | ||
山田和雄 | 46 | 日本共産党 | 新 | 35,600票 | 10.57% | ||
白川康之 | 56 | 幸福実現党 | 新 | 7,020票 | 2.08% |
時の内閣:菅直人内閣
2010年(平成22年)7月11日執行
当日有権者数:653,503人 最終投票率:65.26% (全国投票率:57.92%(0.72%))
当落 | 氏名 | 年齢 | 所属党派 | 新旧 | 得票 | 得票率 | 推薦・支持 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
当 | 山崎正昭 | 68 | 自由民主党 | 現 | 212,605票 | 51.23% | |
井ノ部航太 | 36 | 民主党 | 新 | 175,382票 | 42.26% | ||
山田和雄 | 42 | 日本共産党 | 新 | 27,017票 | 6.51% |
時の内閣:第1次安倍内閣
2007年(平成19年)7月29日執行
当日有権者数:656,396人 最終投票率:63.25% (全国投票率:58.64%(2.07%))
当落 | 氏名 | 年齢 | 所属党派 | 新旧 | 得票 | 得票率 | 推薦・支持 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
当 | 松村龍二 | 69 | 自由民主党 | 現 | 193,617票 | 47.53% | |
若泉征三 | 61 | 民主党 | 新 | 190,644票 | 46.80% | ||
山田和雄 | 40 | 日本共産党 | 新 | 23,110票 | 5.67% |
- 若泉は第45回衆議院議員総選挙・比例北陸信越ブロックに単独で立候補し、当選。
時の内閣:第2次小泉内閣
2004年(平成16年)7月11日執行
当日有権者数:655,864人 最終投票率:61.02% (全国投票率:56.57%(0.13%))
当落 | 氏名 | 年齢 | 所属党派 | 新旧 | 得票 | 得票率 | 推薦・支持 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
当 | 山崎正昭 | 62 | 自由民主党 | 現 | 218,885票 | 56.04% | |
五十川真季子 | 40 | 民主党 | 新 | 147,419票 | 37.75% | ||
宇野邦弘 | 52 | 日本共産党 | 新 | 24,250票 | 6.21% |
時の内閣:第1次小泉内閣
2001年(平成13年)7月29日執行
当日有権者数:651,252人 最終投票率:60.95% (全国投票率:56.44%(2.40%))
当落 | 氏名 | 年齢 | 所属党派 | 新旧 | 得票 | 得票率 | 推薦・支持 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
当 | 松村龍二 | 63 | 自由民主党 | 現 | 239,560票 | 62.97% | |
小沢喜久子 | 53 | 民主党 | 新 | 103,373票 | 27.17% | ||
宇野邦弘 | 50 | 日本共産党 | 新 | 27,480票 | 7.22% | ||
山口透 | 61 | 自由連合 | 新 | 10,052票 | 2.64% |
時の内閣:第2次橋本改造内閣
1998年(平成10年)7月12日執行
当日有権者数:642,297人 最終投票率:63.95% (全国投票率:58.84%(14.32%))
当落 | 氏名 | 年齢 | 所属党派 | 新旧 | 得票 | 得票率 | 推薦・支持 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
当 | 山崎正昭 | 56 | 自由民主党 | 現 | 205,569票 | 52.25% | |
京藤啓民 | 58 | 民主党 | 新 | 112,472票 | 28.59% | ||
宇野邦弘 | 46 | 日本共産党 | 新 | 41,426票 | 10.53% | ||
村田恭子 | 45 | 自由連合 | 新 | 33,930票 | 8.62% |
時の内閣:村山内閣
1995年(平成7年)7月23日執行
当日有権者数:630,314人 最終投票率:53.02% (全国投票率:44.52%(6.20%))
当落 | 氏名 | 年齢 | 所属党派 | 新旧 | 得票 | 得票率 | 推薦・支持 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
当 | 松村龍二 | 57 | 自由民主党 | 新 | 182,078票 | 55.73% | |
古川太三郎 | 62 | 民主改革連合 | 現 | 122,522票 | 37.50% | ||
佐藤正雄 | 36 | 日本共産党 | 新 | 22,091票 | 6.76% |
時の内閣:宮澤内閣
1992年(平成4年)7月26日執行
当日有権者数:人 最終投票率:% (全国投票率:50.72%(14.30%))
当落 | 氏名 | 年齢 | 所属党派 | 新旧 | 得票 | 得票率 | 推薦・支持 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
当 | 山崎正昭 | 50 | 自由民主党 | 新 | 216,105票 | 59.47% | |
龍田清成 | 49 | 連合の会 | 新 | 129,146票 | 35.54% | 日本社会党・民社党・社会民主連合推薦 | |
宇野邦弘 | 40 | 日本共産党 | 新 | 18,128票 | 4.99% |
時の内閣:宇野内閣
1989年(平成元年)7月23日執行
当日有権者数:599,051人 最終投票率:74.89% (全国投票率:65.02%(6.34%))
当落 | 氏名 | 年齢 | 所属党派 | 新旧 | 得票 | 得票率 | 推薦・支持 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
当 | 古川太三郎 | 56 | 連合の会 | 新 | 215,953票 | 49.04% | 日本社会党・民社党・社会民主連合推薦 |
山内一郎 | 76 | 自由民主党 | 現 | 205,668票 | 46.70% | ||
元山章一郎 | 53 | 日本共産党 | 新 | 18,771票 | 4.26% |
時の内閣:第2次中曽根内閣 第2次改造内閣
1986年(昭和61年)7月6日執行
当日有権者数:586,839人 最終投票率:80.88% (全国投票率:71.36%(14.36%))
当落 | 氏名 | 年齢 | 所属党派 | 新旧 | 得票 | 得票率 | 推薦・支持 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
当 | 熊谷太三郎 | 79 | 自由民主党 | 現 | 302,454票 | 67.13% | |
神谷正保 | 54 | 民社党 | 新 | 95,814票 | 21.27% | ||
吉田一夫 | 61 | 日本共産党 | 新 | 52,277票 | 11.60% |
時の内閣:第1次中曽根内閣
1983年(昭和58年)6月26日執行
当日有権者数:574,167人 最終投票率:61.26% (全国投票率:57.00%(17.54%))
当落 | 氏名 | 年齢 | 所属党派 | 新旧 | 得票 | 得票率 | 推薦・支持 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
当 | 山内一郎 | 70 | 自由民主党 | 現 | 188,838票 | 55.08% | |
小林優 | 51 | 日本社会党 | 新 | 73,823票 | 21.53% | ||
神谷正保 | 51 | 民社党 | 新 | 59,711票 | 17.42% | ||
南秀一 | 33 | 日本共産党 | 新 | 20,458票 | 5.97% |
時の内閣:第2次大平内閣
1980年(昭和55年)6月22日執行
当日有権者数:559,596人 最終投票率:85.39% (全国投票率:74.54%(6.05%))
当落 | 氏名 | 年齢 | 所属党派 | 新旧 | 得票 | 得票率 | 推薦・支持 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
当 | 熊谷太三郎 | 73 | 自由民主党 | 現 | 258,633票 | 55.10% | |
辻一彦 | 55 | 日本社会党 | 元 | 195,741票 | 41.70% | ||
吉田一夫 | 55 | 日本共産党 | 新 | 15,005票 | 3.20% |
時の内閣:福田赳夫内閣
1977年(昭和52年)7月10日執行
当日有権者数:546,177人 最終投票率:82.03% (全国投票率:68.49%(4.71%))
当落 | 氏名 | 年齢 | 所属党派 | 新旧 | 得票 | 得票率 | 推薦・支持 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
当 | 山内一郎 | 64 | 自由民主党 | 現 | 220,399票 | 49.94% | |
辻一彦 | 52 | 日本社会党 | 現 | 207,332票 | 46.98% | ||
浅田豊 | 51 | 日本共産党 | 新 | 13,580票 | 3.08% |
時の内閣:第2次田中角栄内閣
1974年(昭和49年)7月7日執行
当日有権者数:531,037人 最終投票率:80.01% (全国投票率:73.20%(13.96%))
当落 | 氏名 | 年齢 | 所属党派 | 新旧 | 得票 | 得票率 | 推薦・支持 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
当 | 熊谷太三郎 | 67 | 自由民主党 | 現 | 251,238票 | 60.50% | |
堀川功 | 51 | 日本社会党 | 新 | 128,093票 | 30.84% | ||
浅田豊 | 48 | 日本共産党 | 新 | 35,970票 | 8.66% |
時の内閣:第3次佐藤内閣
1971年(昭和46年)6月27日執行
当日有権者数:512,704人 最終投票率:68.1% (全国投票率:59.24%(9.70%))
当落 | 氏名 | 年齢 | 所属党派 | 新旧 | 得票 | 得票率 | 推薦・支持 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
当 | 辻一彦 | 46 | 日本社会党 | 新 | 160,844票 | 47.14% | |
高橋衛 | 68 | 自由民主党 | 現 | 158,635票 | 46.49% | ||
坂口章 | 47 | 日本共産党 | 新 | 21,755票 | 6.38% |
時の内閣:第2次佐藤内閣
1968年(昭和43年)7月7日執行
当日有権者数:490,768人 最終投票率:79.71% (全国投票率:68.94%(1.92%))
当落 | 氏名 | 年齢 | 所属党派 | 新旧 | 得票 | 得票率 | 推薦・支持 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
当 | 熊谷太三郎 | 61 | 自由民主党 | 現 | 230,363票 | 60.25% | |
辻一彦 | 43 | 日本社会党 | 新 | 134,321票 | 35.13% | ||
吉田一夫 | 43 | 日本共産党 | 新 | 17,640票 | 4.61% |
時の内閣:第1次佐藤内閣
1965年(昭和40年)7月4日執行
当日有権者数:470,465人 最終投票率:82.01% (全国投票率:67.02%(1.20%))
当落 | 氏名 | 年齢 | 所属党派 | 新旧 | 得票 | 得票率 | 推薦・支持 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
当 | 高橋衛 | 62 | 自由民主党 | 現 | 146,354票 | 38.68% | |
小幡治和 | 60 | 無所属 | 元 | 130,254票 | 34.42% | ||
辻一彦 | 40 | 日本社会党 | 新 | 92,528票 | 24.45% | ||
吉田一夫 | 40 | 日本共産党 | 新 | 9,274票 | 2.45% |
時の内閣:第2次池田内閣
1962年(昭和37年)7月1日執行
当日有権者数:457,532人 最終投票率:84.13% (全国投票率:68.22%(9.47%))
当落 | 氏名 | 年齢 | 所属党派 | 新旧 | 得票 | 得票率 | 推薦・支持 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
当 | 熊谷太三郎 | 55 | 自由民主党 | 新 | 205,961票 | 54.44% | |
小幡治和 | 57 | 無所属 | 現 | 84,964票 | 22.46% | ||
田畑政一郎 | 38 | 日本社会党 | 新 | 81,165票 | 21.45% | ||
吉田一夫 | 37 | 日本共産党 | 新 | 6,246票 | 1.65% |
時の内閣:第2次岸内閣
1959年(昭和34年)6月2日執行
当日有権者数:448,943人 最終投票率:70.2% (全国投票率:58.75%(3.36%))
当落 | 氏名 | 年齢 | 所属党派 | 新旧 | 得票 | 得票率 | 推薦・支持 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
当 | 高橋衛 | 56 | 自由民主党 | 現 | 179,163票 | 58.37% | |
斎木重一 | 64 | 日本社会党 | 新 | 127,781票 | 41.63% |
時の内閣:第3次鳩山内閣
1956年(昭和31年)7月8日執行
当日有権者数:438,338人 最終投票率:76.12% (全国投票率:62.11%(1.07%))
当落 | 氏名 | 年齢 | 所属党派 | 新旧 | 得票 | 得票率 | 推薦・支持 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
当 | 小幡治和 | 51 | 自由民主党 | 現 | 150,985票 | 46.44% | |
斎木重一 | 61 | 日本社会党 | 新 | 106,269票 | 32.69% | ||
宝鏡晃 | 53 | 無所属 | 新 | 62,422票 | 19.20% | ||
落合栄一 | 49 | 日本共産党 | 新 | 5,448票 | 1.68% |
1955年(昭和30年)3月10日執行
当日有権者数:人 最終投票率:64.32% (全国投票率:72.19%(11.07%))
当落 | 氏名 | 年齢 | 所属党派 | 新旧 | 得票 | 得票率 | 推薦・支持 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
当 | 小幡治和 | 50 | 無所属 | 新 | 191,186票 | 69.38% | |
宝鏡晃 | 52 | 日本民主党 | 新 | 84,385票 | 30.62% |
時の内閣:第4次吉田内閣
1953年(昭和28年)4月24日執行
当日有権者数:423,577人 最終投票率:73.59% (全国投票率:63.18%(9.01%))
当落 | 氏名 | 年齢 | 所属党派 | 新旧 | 得票 | 得票率 | 推薦・支持 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
当 | 酒井利雄 | 61 | 自由党 | 新 | 125,920票 | 42.92% | |
久保文蔵 | 54 | 無所属 | 新 | 77,159票 | 26.30% | ||
山内譲 | 48 | 右派社会党 | 新 | 70,523票 | 24.04% | ||
岸新蔵 | 48 | 左派社会党 | 新 | 19,783票 | 6.74% |
時の内閣:第3次吉田内閣
1950年(昭和25年)6月4日執行
当日有権者数:407,101人 最終投票率:81.7% (全国投票率:72.19%(11.07%))
当落 | 氏名 | 年齢 | 所属党派 | 新旧 | 得票 | 得票率 | 推薦・支持 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
当 | 堂森芳夫 | 46 | 日本社会党 | 新 | 133,679票 | 42.08% | |
長谷川政友 | 39 | 自由党 | 新 | 97,035票 | 30.54% | ||
加藤吉太夫 | 55 | 農業連盟 | 新 | 81,228票 | 25.57% | ||
牧野藤宗 | 33 | 日本共産党 | 新 | 5,752票 | 1.81% |
時の内閣:第1次吉田内閣
1947年(昭和22年)4月20日執行
当日有権者数:404,654人 最終投票率:68.17%
※補欠当選は任期3年 (全国投票率:61.12%)
当落 | 氏名 | 年齢 | 所属党派 | 新旧 | 得票 | 得票率 | 推薦・支持 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
当 | 池田七郎兵衛 | 65 | 無所属 | 新 | 120,993票 | 48.47% | |
補当 | 松下松治郎 | 51 | 日本社会党 | 新 | 74,469票 | 29.83% | |
庄司与一郎 | 71 | 無所属 | 新 | 42,068票 | 16.85% | ||
玉川安平 | 39 | 日本共産党 | 新 | 12,076票 | 4.84% |
脚注
[編集]- ^ 【参院選2016・現場から】(05) 合区…「地元代表を」、他県で訴え 読売新聞 2016年7月5日