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「タイムマシーン3号」の版間の差分

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: 『[[有吉弘行のSUNDAY NIGHT DREAMER]]』([[全国FM放送協議会|JFN]])内で有吉の勧めにより、酒井健太(アルコ&ピース)と共に[[YouTuber]]ユニット『YouTube集団男トス』のメンバーとして活動している。
: 『[[有吉弘行のSUNDAY NIGHT DREAMER]]』([[全国FM放送協議会|JFN]])内で有吉の勧めにより、酒井健太(アルコ&ピース)と共に[[YouTuber]]ユニット『YouTube集団男トス』のメンバーとして活動している。


== 歴 ==
== 歴 ==
幼少期にテレビが一番面白ものだ考えてたため作る側たかったという<ref name="gunma">{{Cite web |url=https://www.jomo-news.co.jp/articles/-/367053 |title=お笑い芸人関太さん(中之条町出身) 六合村思い出が笑いの原点 《わしの教室ーschool daysー》 《生活情報ページJOMOtto(じょもっと)》 | 上毛新聞社のニュスサイト |accessdate=2023-12-16}}</ref>。山本は地元にいた頃から別の相手漫才をしていた<ref name="mynavi2008">{{Cite web|和書|url=https://news.mynavi.jp/article/geinin-3/|title=【小奇麗なデブを優しく包むリズミカル漫才 - タイムマシーン3号|website=マイナビニュース|publisher=マイナビ|date=2008-05-26|accessdate=2022-11-01}}</ref>。
山本高校時代同級生から、アマチュアのお笑いコンテストに誘われたことをきっかけに、お笑いに興味を持ち、東京アナウンス学院のお笑い専門コースに進学。関はテレビ業界に進みたいという思いで同コースに進学し二人は出会う。コンビを組んで校内ライブ出ることが必修であ、クラスで余てい山本関が先生に組まされる形で、2000年にコンビ結成<ref>{{Cite web |title=タイムマシーン3号 『人生において経験に勝る ものはないので若い時のバイトを勧めます』 {{!}} ドカント |url=https://mag.dokant.com/202112-12475 |website=mag.dokant.com |date=2021-12-15 |access-date=2023-12-26 |language=ja}}</ref>。コンビ名の「3号」は関が一食に食べるご飯の量(3合)が由来で<ref>{{Cite web|和書 |date=2015-11-30 |url=https://curazy.com/archives/116918 |title=【M-1決勝進出】お笑いコンビタイムマシーン3号は天使と悪魔コンビだった |website=笑うメディア クレイジー |accessdate=2016-09-12}}</ref>(関の出席番号からと<ref name="mynavi2008">{{Cite web|和書 |url=https://news.mynavi.jp/article/geinin-3/ |title=【小奇麗なデブを優しく包むリズミカル漫才 - タイムマシーン3号 |website=マイナビニュース |publisher=マイナビ |date=2008-05-26 |accessdate=2022-11-01}}</ref>)、「タイムマシーン」は山本が名付けた<ref name="mynavi2008" />。


2003年、「[[爆笑オンエアバトル]]」に初出場ながら、オンエアを果たす。以降、同番組において、チャンピオン大会に7年連続で出場するなど、活躍を見せる<ref>{{Cite web |title=「オンバト+」2代目チャンピオンはタイムマシーン3号 |url=https://natalie.mu/owarai/news/67065 |website=お笑いナタリー |access-date=2023-12-26 |language=ja}}</ref>。
東京アナウンス学院のお笑い専門コースで山本と出会う<ref name="oricon2018">{{Cite web |url=https://www.oricon.co.jp/news/2124392/full/ |title=タイムマシーン3号、中堅芸人ゆえの苦悩 単独ライブに秘めた思い | ORICON NEWS |accessdate=2023-12-16}}</ref><ref name="gunma" /><ref name="mynavi2008"/>。学院の単位を取るために、誰ともコンビを組めなかった余り物同士で組まされており、どこかのタイミングで解散するだろうと思っていたため、当初は気まずい雰囲気だったという<ref name="oricon2018" /><ref name="mynavi2008"/>。山本は、コンビを結成してしばらくの間は人気こそなかったものの、ライブで笑いは取れており、最下位にならない「当て方」も理解していたため、解散したくてもできない状況だったと発言している<ref name="oricon2018" />。


2005年、[[M-1グランプリ]]決勝進出。
かつては歌手や[[ハロー!プロジェクト]]のアイドルが多く在籍する音楽事務所のお笑い部門に所属していたため、芸人の先輩があまりおらず、食事も芸人ではない[[兵藤ゆき]]に奢ってもらうような状況だった<ref>{{Cite web |url=https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2023/06/30/kiji/20230630s00041000344000c.html |title=タイムマシーン3号 多忙でも営業を断らないワケ「スーパーの営業あります」「断り下手というか」― スポニチ Sponichi Annex 芸能 |accessdate=2023-12-16}}</ref><ref name="bunshun1">{{Cite web |url=https://bunshun.jp/articles/-/43191 |title=“オンバト弁慶”だったタイムマシーン3号に聞いてみた 「それでも20年間消えなかった理由は何ですか?」 | 文春オンライン |accessdate=2023-12-16}}</ref>。このため、テレビでオンエアされていないネタについて、先輩から励ましを受けることもなかった<ref name="bunshun1" />。2004年頃は、無意味にスーツの色を揃えたり、毒のある発言をしたり、ボケとツッコミを入れ替えたりするなど、迷走することもあった<ref name="bunshun1" /><ref name="oricon2018" />。このような事情もあり、太田プロダクション移籍前にはデブネタも封印していたが、移籍で吹っ切れたこともあり、もとからあったネタをデブネタに変えることを決断<!--<ref name="bunshun1" />-->。それが、2015年のM-1決勝ネタとなった<ref name="bunshun1" />。


2013年、13年間所属していたアップフロントグループ(JPルーム)がお笑い事業を撤退することに伴い、[[太田プロダクション]]へ移籍<ref>{{Cite web |title=タイムマシーン3号のプロフィール |url=https://natalie.mu/owarai/artist/6321 |website=お笑いナタリー |access-date=2023-12-26 |language=ja |first=Natasha |last=Inc}}</ref>。
また、太田プロダクションへの移籍直前には同事務所所属の[[前田敦子]]が「[[タイムマシンなんていらない]]」という楽曲を発表して話題になり、様々な番組に呼ばれるようになった<ref name="oricon2018" />。

コンビ名の「3号」は関が一食に食べるご飯の量(3合)が由来で<ref>{{Cite web|和書|date=2015-11-30 |url=https://curazy.com/archives/116918 |title=【M-1決勝進出】お笑いコンビ・タイムマシーン3号は天使と悪魔のコンビだった |website=笑うメディア クレイジー |accessdate=2016-09-12}}</ref>(関の出席番号からとも<ref name="mynavi2008" />)、「タイムマシーン」は山本が名付けた<ref name="mynavi2008" />。


== 芸風 ==
== 芸風 ==
大柄ながら清潔感のある関のボケと、それを優しく受け止める山本のテンポのよい掛け合いが特徴<ref name="mynavi2008" /><ref name="gunma" />。ネタがつまらないことよりも理解されないことの方がつらいため、様々な層に向けたネタ作りを意識している<ref name="oricon2018" />。登場時のツカミとして、関が「'''がんばれ半袖、負けるな短パン!'''」と発することもあった<ref name="mynavi2008" />。また、YouTubeにも活躍の場を広げている<ref>{{Cite web |url=https://www.nhk.or.jp/niigata/lreport/article/002/15/ |title=タイムマシーン3号 YouTubeも好調 新潟出身山本が相方と語る | NHK |accessdate=2023-12-16}}</ref>。
大柄ながら清潔感のある関のボケと、それを優しく受け止める山本のテンポのよい掛け合いが特徴<ref name="mynavi2008" /><ref name="gunma">{{Cite web |url=https://www.jomo-news.co.jp/articles/-/367053 |title=お笑い芸人・関太さん(中之条町出身) 六合村の思い出が笑いの原点 《わたしの教室ーschool daysー》 《生活情報ページJOMOtto(じょもっと)》|上毛新聞社のニュースサイト |accessdate=2023-12-16}}</ref>。ネタがつまらないことよりも理解されないことの方がつらいため、様々な層に向けたネタ作りを意識している<ref name="oricon2018">{{Cite web |url=https://www.oricon.co.jp/news/2124392/full/ |title=タイムマシーン3号、中堅芸人ゆえの苦悩 単独ライブに秘めた思い|ORICON NEWS |accessdate=2023-12-16}}</ref>。登場時のツカミとして、関が「'''がんばれ半袖、負けるな短パン!'''」と発することもあった<ref name="mynavi2008" />。また、YouTubeにも活躍の場を広げている<ref>{{Cite web |url=https://www.nhk.or.jp/niigata/lreport/article/002/15/ |title=タイムマシーン3号 YouTubeも好調 新潟出身山本が相方と語る | NHK |accessdate=2023-12-16}}</ref>。


== 賞レースの戦績 ==
== 賞レースの戦績 ==

2023年12月26日 (火) 01:43時点における版

タイムマシーン3ごう
メンバー 山本 浩司
関 太
結成年 2000年
事務所 ケーアッププロモーション
(2000年 - 2001年8月)
アップフロントエージェンシー(K-UP事業部)
(2001年9月 - 2012年9月30日)
ジェイピィールーム
(2012年10月1日 - 2013年6月30日)
太田プロダクション
(2013年8月1日 - )
活動時期 2000年 -
出身 東京アナウンス学院
出会い 東京アナウンス学院
現在の活動状況 テレビ・ライブなど
芸種 漫才
コント
ネタ作成者 両者
現在の代表番組 タイムちゃん
過去の代表番組 黄金鷲団
同期 オードリー
アンガールズ
平成ノブシコブシなど
公式サイト 公式プロフィール
受賞歴
2010年 第9回漫才新人大賞 優秀賞
2012年 第2回オンバト+チャンピオン大会 優勝
2016年 第2回KYO-ICHI 優勝
テンプレートを表示
タイムマシーン3号
YouTube
チャンネル
活動期間 2019年 -
ジャンル コメディ
登録者数 80万人
総再生回数 3億5,786万回
チャンネル登録者数・総再生回数は
2023年9月30日時点。
テンプレートを表示

タイムマシーン3号(タイムマシーンさんごう)は、太田プロダクションに所属する日本お笑いコンビオンバト+第2代チャンピオン、M-1グランプリ2005・2015ファイナリスト。かつて2013年6月30日まではジェイピィールームアップフロントグループ)へ所属していたが同社のお笑い部門撤退により、同年8月1日付で太田プロへ移籍した[1]

メンバー

山本 浩司(やまもと こうじ、1979年昭和54年〉6月22日 - )(45歳)
ツッコミ担当。
新潟県出身。身長175 cm、体重65 kg[2]
趣味はゴルフ、ランニング等[2]。また観葉植物マニアで、100鉢以上の観葉植物を育てている[2][3]。特技はけん玉サッカー
関 太(せき ふとし、本名:関 智大〈せき ともひろ〉1979年〈昭和54年〉8月5日 - )(45歳)
ボケ担当。
群馬県吾妻郡中之条町(旧六合村)出身。身長163 cm、体重115 kg[2]
地元・群馬県中之条町の観光大使(2015年4月〜)[4]
FKDZ(旧・FKD48)では眼鏡担当、キャッチフレーズは「重量級おしゃべりマシーン」[5]、カラーは若竹色担当。
趣味は漫画、特技はダーツ[2]。後輩20人ほどでチームを作り、月に1回トーナメントをしている[6]
2015年8月5日、交際11年の一般女性と結婚[7]。2022年1月11日に自身のTwitterで、第二子となる男児の誕生と第一子が生まれて間もなく逝去したことを報告[8]
にじさんじのくじじゅうじ』(AbemaTV)では女性のアバターとして出演し、天川さくらを名乗っていた。
有吉弘行のSUNDAY NIGHT DREAMER』(JFN)内で有吉の勧めにより、酒井健太(アルコ&ピース)と共にYouTuberユニット『YouTube集団男トス』のメンバーとして活動している。

略歴

山本は高校時代に同級生から、アマチュアのお笑いコンテストに誘われたことをきっかけに、お笑いに興味を持ち、東京アナウンス学院のお笑い専門コースに進学。関はテレビ業界に進みたいという思いで同コースに進学し、二人は出会う。コンビを組んで校内ライブに出ることが必修であり、クラスで余っていた山本と関が先生に組まされる形で、2000年にコンビ結成[9]。コンビ名の「3号」は関が一食に食べるご飯の量(3合)が由来で[10](関の出席番号からとも[11])、「タイムマシーン」は山本が名付けた[11]

2003年、「爆笑オンエアバトル」に初出場ながら、オンエアを果たす。以降、同番組において、チャンピオン大会に7年連続で出場するなど、活躍を見せる[12]

2005年、M-1グランプリ決勝進出。

2013年、13年間所属していたアップフロントグループ(JPルーム)がお笑い事業を撤退することに伴い、太田プロダクションへ移籍[13]

芸風

大柄ながら清潔感のある関のボケと、それを優しく受け止める山本のテンポのよい掛け合いが特徴[11][14]。ネタがつまらないことよりも理解されないことの方がつらいため、様々な層に向けたネタ作りを意識している[15]。登場時のツカミとして、関が「がんばれ半袖、負けるな短パン!」と発することもあった[11]。また、YouTubeにも活躍の場を広げている[16]

賞レースの戦績

爆笑オンエアバトル

  • 戦績21勝1敗 最高545KB(パーフェクト達成) ゴールドバトラー認定
    • 2003年度(2勝1敗)
    • 2004年度(3勝0敗)
      • 第7回チャンピオン大会 セミファイナルAブロック5位・ファイナル4位
    • 2005年度(4勝0敗)
      • 第8回チャンピオン大会 セミファイナルAブロック5位・ファイナル7位
    • 2006年度(4勝0敗)
      • 第9回チャンピオン大会 セミファイナルBブロック1位・ファイナル2位
    • 2007年度(4勝0敗)
      • 第10回チャンピオン大会 セミファイナルBブロック1位・ファイナル4位
    • 2008年度(4勝0敗)
      • 第11回チャンピオン大会 セミファイナルAブロック2位・ファイナル2位

M-1グランプリ

年度 結果 エントリー

No.

備考
2001年(第1回) 不参加
2002年(第2回) 不参加
2003年(第3回) 準決勝敗退 1231 敗者復活戦進出
2004年(第4回) 準決勝敗退 2583 敗者復活戦進出
2005年(第5回) 決勝7位 3347 決勝キャッチフレーズ「アキバ系カリスマデブ
2006年(第6回) 準決勝敗退 敗者復活戦進出
2007年(第7回) 準決勝敗退 4208
2008年(第8回) 準決勝敗退 4456
2009年(第9回) 準決勝敗退 4591
2010年(第10回) 準決勝敗退 予選12位、敗者復活戦進出
2015年(第11回) 決勝4位 1128 決勝キャッチフレーズ「器用なおデブさんは好きですか?

オンバト+

  • 戦績7勝0敗 最高533KB
    • 2011年度(4勝0敗)
      • 第1回チャンピオン大会 ファーストステージ2位・ファイナルステージ2位
    • 2012年度(3勝0敗)
      • 第2回チャンピオン大会 優勝(ファーストステージ2回戦勝利・ファイナルステージ1位)
    • 2013年度(未出場)
      • 第3回チャンピオン大会 司会(2013年3月23日)

THE MANZAI

  • 2011年の第1回大会、2回戦進出。
  • 2012年の第2回大会、認定漫才師に選出。
  • 2013年の第3回大会、2回戦進出。
  • 2014年の第4回大会も2回戦進出。

キングオブコント

  • 2010年、2012年、準決勝進出。
  • 2016年、決勝進出。4位(ファーストラウンド445点、ファイナルステージ448点、計893点)。
  • 2018年、準々決勝進出。

KYO-ICHI

優勝:タイムマシーン3号(同年12月10日放送『Cygames THE MANZAI 2016 プレマスターズ大会』および同年12月18日放送『Cygames THE MANZAI 2016』、2017年1月1日放送「初詣!爆笑ヒットパレード2017」、同年2月25日放送「ENGEIグランドスラム」に出演)

THE SECOND〜漫才トーナメント〜

  • 2023年の大会において、ベスト16。

出演

テレビ番組

現在のレギュラー番組

過去のレギュラー番組

過去の出演番組

ドラマ

アニメ

ラジオ番組

現在の出演番組

過去の出演番組

ウェブ番組

  • ぐんまちゃんTV(2017年 - 2021年) - 『ぐんま一番』の裏側やロケ飯を紹介する番組
  • ミスマガTV(2019年7月23日 - 12月24日、YouTube・ミスマガTVチャンネル) - MC[26]
  • めちゃんこSKEEEEEEEEEE!!(2019年2月16日 - 4月12日、dTV) - MC
  • アイカツプラネット! ミラーイン☆ラボ(2021年9月9日 - 11月25日・2022年2月17日 - 7月21日、YouTube「アイカツプラネットステーション」他) - MC
  • タイムマシーン3号のまんぷく激場(2022年7月16日 - 、YouTube「楽園チャンネル」)

映画

  • 有吉の壁 カベデミー賞 THE MOVIE(2022年6月11日、ライブビューイングジャパン)[27]
    • 「ドライブ・アイ・サー」関のみ
    • 「まっぱ MAPPA」山本のみ

イベント

  • 就活生のためのSNS「JOB-SHIP」の就活ひとやすみ交流会(2006年3月20日)
  • CHEMICAL BUMP SHOW!!(2012年7月6日:大阪、7月7日:名古屋、7月13日:東京・渋谷) - 山中さわおのライブイベント

CM

MV

DVD

CD

  • 愛は勝つ(2011年6月22日、zetima) - アップフロントグループによる復興応援プロジェクト「がんばろうニッポン 愛は勝つ シンガーズ」に参加
  • BEAT&LOOSE(2013年10月2日、zetima) - 中島卓偉のアルバム(2曲目「サイトウダイスケ〜all good adults go to heaven?〜」にMCで参加)

脚注

  1. ^ タイムマシーン3号、太田プロに所属!前田敦子の新曲に困惑も「神が降りた」 - マイナビニュース・2013年8月1日
  2. ^ a b c d e タイムマシーン3号”. 2023年12月16日閲覧。
  3. ^ タイムマシーン3号「カクツキ」でブレイク目指して改善漫才”. 山本浩司オフィシャルブログ (2012年6月28日). 2016年10月8日閲覧。
  4. ^ 町の観光大使(タイムマシーン3号 関 太)”. 中之条町公式サイト (2022年8月16日). 2023年1月21日閲覧。
  5. ^ FKD48.com プロフィール
  6. ^ 2012年9月27日発売「ソフトダーツバイブルVol.36」
  7. ^ タイムマシーン3号・関が結婚「幸せを噛みしめたい」”. ORICON NEWS. oricon ME (2015年8月5日). 2015年8月6日閲覧。
  8. ^ タイムマシーン3号 関 太 (@timeseki). “私事ですが、先日第二子となる男の子が生まれました。...”. Twitter. 2022年1月11日閲覧。
  9. ^ タイムマシーン3号 『人生において経験に勝る ものはないので若い時のバイトを勧めます』 | ドカント”. mag.dokant.com (2021年12月15日). 2023年12月26日閲覧。
  10. ^ 【M-1決勝進出】お笑いコンビ・タイムマシーン3号は天使と悪魔のコンビだった”. 笑うメディア クレイジー (2015年11月30日). 2016年9月12日閲覧。
  11. ^ a b c d 【小奇麗なデブを優しく包むリズミカル漫才 - タイムマシーン3号”. マイナビニュース. マイナビ (2008年5月26日). 2022年11月1日閲覧。
  12. ^ 「オンバト+」2代目チャンピオンはタイムマシーン3号”. お笑いナタリー. 2023年12月26日閲覧。
  13. ^ Inc, Natasha. “タイムマシーン3号のプロフィール”. お笑いナタリー. 2023年12月26日閲覧。
  14. ^ お笑い芸人・関太さん(中之条町出身) 六合村の思い出が笑いの原点 《わたしの教室ーschool daysー》 《生活情報ページJOMOtto(じょもっと)》”. 2023年12月16日閲覧。
  15. ^ タイムマシーン3号、中堅芸人ゆえの苦悩 単独ライブに秘めた思い”. 2023年12月16日閲覧。
  16. ^ タイムマシーン3号 YouTubeも好調 新潟出身山本が相方と語る”. 2023年12月16日閲覧。
  17. ^ オールスター後夜祭”. TBSテレビ. 2018年10月7日閲覧。
  18. ^ オールスター後夜祭”. TBSテレビ. 2019年4月3日閲覧。
  19. ^ オールスター後夜祭21春”. TBSテレビ (2021年3月27日). 2021年3月29日閲覧。
  20. ^ 【演歌界の若き王子・辰巳ゆうと】新レギュラー開始&テーマソングにも初挑戦!「ゆうと王子の大冒険」チャンネル銀河で2021年1月より放送決定』(プレスリリース)チャンネル銀河、2020年12月2日https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000133.000007290.html2023年1月21日閲覧 
  21. ^ 番組情報 ニュース・情報”. 群馬テレビ. 2017年6月23日閲覧。
  22. ^ ぐんま一番”. 群馬テレビ. 2017年6月23日閲覧。
  23. ^ タイムマシーン3号がMC、ハロプロ選抜メンバーのダンスバラエティ”. お笑いナタリー. ナターシャ (2019年3月15日). 2019年3月15日閲覧。
  24. ^ MCはタイムマシーン3号、6人のイケメンが世のために奮闘する新番組始動”. お笑いナタリー. ナターシャ (2019年4月11日). 2019年4月12日閲覧。
  25. ^ とれたてミスジェニック”. TOKYO MX * オンライン. 2019年8月4日閲覧。
  26. ^ 「ミスマガジン2019」メンバーによるYouTubeチャンネル「ミスマガTV」が新開設|講談社C-station”. 講談社C-station. 2019年11月7日閲覧。
  27. ^ 有吉の壁 カベデミー賞 THE MOVIE|6/11(土)6/12(日)全国の映画館で2日間限定上映!”. LIVE VIEWING JAPAN. 2022年6月14日閲覧。
  28. ^ ポルカドットスティングレイ「バケノカワ」MVでタイムマシーン3号がバトル繰り広げる”. 音楽ナタリー. ナターシャ. 2019年4月29日閲覧。

外部リンク