「6月27日」の版間の差分
表示
削除された内容 追加された内容
m Bot作業依頼#Cite webの和書引数追加 |
|||
227行目: | 227行目: | ||
* [[2001年]] - [[蒼波純]]、女優、モデル |
* [[2001年]] - [[蒼波純]]、女優、モデル |
||
* [[2003年]] - [[張本智和]]、卓球選手 |
* [[2003年]] - [[張本智和]]、卓球選手 |
||
* 2003年 - [[ラウール ( |
* 2003年 - [[ラウール (アイドル)|ラウール]]、アイドル([[Snow Man]]) |
||
* [[2007年]] - 小川彩、アイドル(乃木坂46) |
* [[2007年]] - 小川彩、アイドル(乃木坂46) |
||
* 生年不明 - KENSAKU、ミュージシャン([[GLORY HILL]]) |
* 生年不明 - KENSAKU、ミュージシャン([[GLORY HILL]]) |
2023年11月11日 (土) 02:09時点における版
2024年 6月(水無月) | ||||||
日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
1 | ||||||
2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 |
9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 |
16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 |
23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 |
30 | ||||||
日付の一覧 各月 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 |
6月27日(ろくがつにじゅうななにち、ろくがつにじゅうしちにち)は、グレゴリオ暦で年始から178日目(閏年では179日目)にあたり、年末まであと187日ある。
できごと
- 602年(推古天皇10年6月3日) - 来目皇子の病により新羅征討が中止。
- 678年 - 聖アガトがローマ教皇に即位。
- 1177年(治承元年6月3日) - 鹿ケ谷の陰謀で藤原成親・俊寛らが流罪になる。
- 1333年(元弘3年/正慶2年5月15日 - 元弘の乱: 分倍河原の戦い。
- 1743年 - オーストリア継承戦争: デッティンゲンの戦い。史上最後のイギリス国王が自ら戦闘に参加した戦い。
- 1759年 - 七年戦争: ジェームズ・ウルフ率いるイギリス軍がヌーベルフランスの首府ケベックの包囲を開始。
- 1787年(天明7年5月12日 - 天明の大飢饉: 天明の打ちこわし。大坂の庶民が米屋を襲撃。
- 1841年(天保12年5月9日 - 幕命により江戸・徳丸原で砲術家・高島秋帆が洋式軍事演習を行う。
- 1844年 - 末日聖徒イエス・キリスト教会創始者のジョセフ・スミス・ジュニアがイリノイ州カーセッジで暴徒との銃撃戦により死亡。 (en:Death of Joseph Smith, Jr.)
- 1863年(文久3年5月12日 - 伊藤博文・井上馨ら長州藩士5人が英国留学のため密出国。
- 1869年(明治2年5月18日) - 戊辰戦争: 箱館戦争終結。新政府軍と旧幕府軍との戦いが終わる。
- 1871年(明治4年5月10日) - 新貨条例公布。貨幣の名称を「円・銭・厘」とし十進法を採用。旧1両を1円とする。
- 1882年 - 「日本銀行条例」公布。
- 1894年 - ジャン・カジミール=ペリエがフランス第三共和政の第5代大統領に就任。
- 1898年 - ジョシュア・スローカムが史上初の単独世界一周を達成。
- 1905年(ユリウス暦6月14日) - ロシアで戦艦ポチョムキンの水兵が蜂起する。
- 1927年 - 東方会議開催(7月7日まで)。政府が中国関連の外交官・軍当局者らを東京に招集し、対中国政策についての方針を決定。
- 1931年 - 中村大尉事件が起こる。
- 1949年 - 秋田県脇本村の海岸に漂着した機雷が爆発。死亡8人、重軽傷4人、家屋全壊10戸[1]。
- 1950年 - 朝鮮戦争: 保導連盟事件。国連安保理で北朝鮮弾劾決議案が可決される。
- 1950年 - 朝鮮戦争: ハリー・S・トルーマン米大統領が議会の議決を経ずに北朝鮮に宣戦布告し、陸海軍に出動を命令。
- 1961年 - 北ベトナムからの第4次集団引揚げ船上海丸が元軍人5名を乗せてハイフォンより門司港へ入港する。最後の集団引揚げが終焉する。
- 1967年 - ロンドンのバークレー銀行に世界初のATMが設置。
- 1968年 - チェコスロバキアで二千語宣言が公表される。
- 1971年 - 第9回参議院議員通常選挙。
- 1974年 - アメリカ大統領リチャード・ニクソンがソ連を訪問。
- 1976年 - テルアビブ発パリ行きのエールフランス機がハイジャックされ、ウガンダのエンテベ国際空港に強制着陸。7月3日のエンテベ空港奇襲作戦により人質を救出。
- 1977年 - ジブチがフランスから独立。ハッサン・グレド・アプティドンが大統領に就任。
- 1980年 - イタリア・シチリア島近海でイタビア航空機が墜落。
- 1983年 - 練馬一家5人殺害事件。
- 1985年 - 上野動物園のジャイアントパンダ・ホアンホアンが人工受精で第一子を出産。初初(チュチュ)と命名されるが、29日に母親の下敷きになって死亡。
- 1990年 - スパイクタイヤ粉じんの発生の防止に関する法律が公布・施行。
- 1991年 - ユーゴスラビア紛争: 2日前のスロベニアのユーゴスラビアからの独立宣言により、十日間戦争が勃発。
- 1992年 - 朝日新聞夕刊で連載されていた4コマ漫画『ペエスケ』が、作者・園山俊二の病気療養によりこの日を最後に休載、そのまま打ち切りとなる。
- 1994年 - 長野県松本市でサリンガスによる中毒事件、死者7人・重軽症者144人。(松本サリン事件)
- 2001年 - 国際司法裁判所が1999年に米・アリゾナ州で行われたドイツ人の処刑は「裁判所の処刑延期判決を無視したものであり不当である」とする判決を下す。
- 2005年 - 天皇と皇后が太平洋戦争の激戦地サイパン島を訪問[2]。
- 2018年 - 小惑星探査機はやぶさ2が小惑星リュウグウ上空に到着[3]。
- 2018年 - FIFAワールドカップ: サッカードイツ代表がグループリーグ方式が導入されて以降初のグループリーグ敗退[4]。
- 2020年 - 囲碁の芝野虎丸棋士が、史上最年少の20歳7ヶ月で3冠(名人・王座・十段)に就任する[5]。
誕生日
日本人の愛情は言葉としては発されない。口調に現れることすら稀である。それは緻密な親切と思いやりの行為という形で主に現れる。――『東の国より/心』(1895) |
幸福への1つの扉が閉じる時、別の扉が開きます。けれども私達はしばしば閉じた扉をいつまでも見ているので、開かれた扉が目に入らないのです。――『We Bereaved』(1929) |
- 1462年 - ルイ12世[6]、フランス王(+ 1515年)
- 1550年 - シャルル9世、フランス王(+ 1574年)
- 1698年(元禄11年5月20日) - 宇野明霞、儒学者(+ 1745年)
- 1736年(元文元年5月19日)- 伊東長詮、第7代岡田藩主(+ 1778年)
- 1806年 - オーガスタス・ド・モルガン、数学者(+ 1871年)
- 1850年 - 小泉八雲、小説家(+ 1904年)
- 1852年(嘉永5年5月10日)- 内藤政挙、第8代延岡藩主・子爵(+ 1927年)
- 1869年 - エマ・ゴールドマン、アナキスト、フェミニスト(+ 1940年)
- 1869年 - ハンス・シュペーマン、発生生物学者(+ 1941年)
- 1880年 - ヘレン・ケラー、教育家、社会福祉事業家(+ 1968年)
- 1882年 - エドゥアルト・シュプランガー、哲学者、心理学者(+ 1963年)
- 1888年 - ルイス・バーンスタイン・ネイミア、歴史学者(+ 1960年)
- 1892年 - 木内克、彫刻家(+ 1977年)
- 1914年 - 霧島昇、歌手(+ 1984年)
- 1914年 - ウィリアム・フート・ホワイト、社会学者(+ 2000年)
- 1918年 - 亀田敏夫、元プロ野球選手(+ 2001年)
- 1919年 - 陳建民、料理人(+ 1990年)
- 1921年 - 菊池徹、地質学者(+ 2006年)
- 1923年 - 石風呂良一、元プロ野球選手(+ 1985年)
- 1925年 - 清村耕次、俳優(+ 1966年)
- 1929年 - 伊佐千尋、ノンフィクション作家(+ 2018年)
- 1929年 - 谷沢永一、書誌学者(+ 2011年)
- 1930年 - ロス・ペロー、実業家、政治家(+ 2019年)
- 1931年 - マルティヌス・フェルトマン、物理学者(+ 2021年)
- 1934年 - ロバート・ローゼン、理論生物学者(+ 1998年)
- 1934年 - 田代照勝、元プロ野球選手(+ 2003年)
- 1935年 - レオナルド熊、コメディアン(+ 1994年)
- 1935年 - 荒井良雄、英米文学者、駒澤大学名誉教授(+ 2015年)
- 1936年 - 横尾忠則、美術家
- 1936年 - 川田幸夫、元プロ野球選手(+ 2011年)
- 1939年 - 長野祐也、政治家(+ 2018年[7])
- 1939年 - 佐伯胖、認知心理学者
- 1939年 - 内山和巳、元プロ野球選手
- 1940年 - オイゲン・キケロ、ピアニスト(+ 1997年)
- 1941年 - 前島秀行、政治家(+ 2000年)
- 1942年 - ブルース・ジョンストン、ミュージシャン(ザ・ビーチ・ボーイズ)
- 1942年 - フランク・ミルズ、ピアニスト、作曲家、編曲家、指揮者、音楽プロデューサー
- 1943年 - 高橋勝、映画監督(+ 没年不詳)
- 1943年 - 髙田齋、気象予報士
- 1945年 - カトリーヌ・ラコスト、ゴルファー
- 1947年 - ハンス・オフト、元サッカー選手、監督
- 1949年 - ヴェラ・ウォン、ファッションデザイナー
- 1950年 - 久保俊巳、元プロ野球選手
- 1951年 - メアリー・マッカリース、政治家、第8代アイルランド大統領
- 1954年 - 藤井眞吾、ギタリスト、作曲家、指揮者
- 1954年 - 松原正樹、ギタリスト、音楽プロデューサー(+ 2016年)
- 1955年 - イザベル・アジャーニ、女優
- 1956年 - 西本聖、元プロ野球選手
- 1957年 - 矢萩渉、ギタリスト、音楽家(安全地帯)
- 1958年 - 伊藤克信、俳優、タレント
- 1959年 - ツートン青木、歌手、ものまねタレント
- 1959年 - 大高洋夫、俳優
- 1959年 - 鈴木伸良、元プロ野球選手
- 1960年 - ジャッキー・グティエレス、元プロ野球選手[8]
- 1961年 - 益荒雄広生、元大相撲力士、年寄12代阿武松
- 1962年 - 佐藤達哉、心理学者
- 1962年 - 梁朝偉、俳優、歌手
- 1962年 - パトリック・シャナハン、元ボーイング社幹部、アメリカ合衆国国防副長官
- 1963年 - 徳永久志、政治家
- 1963年 - 酒井勉、元プロ野球選手
- 1965年 - 阪本成一、天文学者
- 1966年 - 市原由美、声優
- 1966年 - 立川談春、落語家
- 1966年 - 嶋田章弘、元プロ野球選手
- 1966年 - ジェフ・コーナイン、元プロ野球選手
- 1967年 - 渡辺真理、フリーアナウンサー
- 1967年 - 植本純米、俳優
- 1967年 - 長野洋、元バスケットボール選手
- 1967年 - 剣晃敏志、元大相撲力士(+ 1998年)
- 1967年 - インガ・ババコワ、陸上競技選手
- 1968年 - 国岡真由美、歌手
- 1969年 - 片岡篤史、元プロ野球選手
- 1969年 - ヴィクトール・ペトレンコ、フィギュアスケート選手
- 1970年 - 能田達規、漫画家
- 1971年 - 越智静香、女優、タレント
- 1971年 - セルジーニョ、元サッカー選手
- 1972年 - 六角慎司、俳優
- 1972年 - 甲谷洋祐、トレーナー[9]
- 1972年 - 近堂かおり、元キャスター
- 1972年 - 櫻井和明、山梨放送アナウンサー
- 1972年 - たなかつよし、お笑いタレント(元ダブルダッチ)
- 1973年 - 谷東、アニメーション監督、演出
- 1973年 - 吉田敬、お笑いタレント(ブラックマヨネーズ)
- 1973年 - 内藤輝彦、お笑いタレント(ポテト少年団)
- 1973年 - 中塚武、歌手、音楽家
- 1973年 - マイク・ハン、俳優
- 1973年 - オルヴェ・エイケモ、ミュージシャン
- 1974年 - kiyo、ミュージシャン
- 1974年 - 佐藤一樹、元サッカー選手
- 1974年 - 栃栄篤史、元大相撲力士
- 1975年 - 藤枝成子、声優
- 1975年 - 小岩井久美子、元フィギュアスケート選手
- 1975年 - ラジバンダリ西井、お笑いタレント(元ダブルダッチ)
- 1975年 - トビー・マグワイア、俳優
- 1977年 - アンラッキー後藤、元お笑いタレント
- 1977年 - ラウル・ゴンサレス、元サッカー選手
- 1978年 - 天川紗織、女優
- 1978年 - 岩倉沙織、女優
- 1978年 - オスカー・サラサー、元プロ野球選手
- 1978年 - 佐藤陽彦、元サッカー選手
- 1978年 - 林晃平、元サッカー選手
- 1979年 - 丸山ゴウ、ミュージシャン
- 1979年 - 伊藤俊亮、元バスケットボール選手
- 1979年 - 肥田高志、元プロ野球選手
- 1980年 - 優香、タレント
- 1980年 - 天野陽子、元アナウンサー
- 1980年 - 二川孝広、サッカー選手
- 1980年 - 松永共広、レスリング選手
- 1980年 - 横溝直輝、レーシングドライバー
- 1981年 - 宝満まどか、タレント
- 1981年 - 山口敦子、元グラビアアイドル
- 1981年 - 白崎あゆみ、元アナウンサー
- 1981年 - 秦賢二、サッカー選手
- 1982年 - 柴木丈瑠、俳優
- 1982年 - 菊地和正、元プロ野球選手
- 1982年 - 李漢宰、サッカー選手
- 1982年 - 岸佳宏、ミュージカル俳優
- 1983年 - ジム・ジョンソン、プロ野球選手
- 1983年 - 内林広高、元サッカー選手
- 1983年 - 加藤優里、声優
- 1984年 - 澤本華世子、女優
- 1984年 - 小川友佳、元アナウンサー
- 1984年 - クロエ・カーダシアン、ソーシャライト、起業家
- 1985年 - 佐倉真衣、タレント
- 1985年 - 小阪由佳、実業家、元グラビアアイドル
- 1985年 - 樋田かおり、アナウンサー
- 1985年 - トーマスサリー、アナウンサー
- 1985年 - 大場翔太、元プロ野球選手
- 1985年 - 谷口博之、元サッカー選手
- 1985年 - スベトラーナ・クズネツォワ、テニス選手
- 1985年 - ニコ・ロズベルグ、元F1レーサー
- 1986年 - 竹内渉、歌手、タレント
- 1986年 - 大寺祐恵、元ファッションモデル、元女優
- 1986年 - 柚木涼太、漫画家
- 1986年 - プシェミスワフ・ドマンスキー、フィギュアスケート選手
- 1986年 - ラショーン・メリット、陸上競技選手
- 1987年 - Tomoya、ドラマー(ONE OK ROCK)
- 1988年 - 金泰橪、サッカー選手
- 1988年 - ZAZY、お笑いタレント
- 1988年 - 久冨慶子、テレビ朝日アナウンサー
- 1988年 - 福島千里、陸上競技選手
- 1989年 - 宮田由佳里、元バレーボール選手
- 1989年 - 冨森ジャスティン、元俳優、元モデル
- 1989年 - マシュー・ルイス、俳優
- 1990年 - 深野羅定咲、バスケットボール選手
- 1990年 - アゼリン・デビソン、シンガーソングライター
- 1990年 - テイラー・フィニー、自転車競技選手
- 1991年 - 山崎はるか、声優
- 1992年 - 本田翼、女優、ファッションモデル
- 1993年 - 野田昇吾、元プロ野球選手
- 1994年 - 若月佑美、女優、モデル、元アイドル(元乃木坂46)
- 1994年 - 具聖潤、サッカー選手
- 1994年 - 深見利佐子、柔道家[10]
- 1996年 - 矢口蒼依、女優
- 1996年 - 本城雄太郎、声優、俳優
- 1997年 - 長野佑紀、声優
- 1997年 - 徳田聡一郎、アナウンサー
- 1997年 - 土方英和、陸上競技選手
- 1998年 - 安本彩花、アイドル(私立恵比寿中学)
- 1998年 - 竹俣紅、アナウンサー、元女流棋士、元タレント
- 1999年 - チャンドラー・リッグス、俳優
- 2001年 - 蒼波純、女優、モデル
- 2003年 - 張本智和、卓球選手
- 2003年 - ラウール、アイドル(Snow Man)
- 2007年 - 小川彩、アイドル(乃木坂46)
- 生年不明 - KENSAKU、ミュージシャン(GLORY HILL)
- 生年不明 - 野中“まさ”雄一、作編曲家、ミュージシャン
- 生年不明 - 内野恵理子[11]、声優
- 生年不明 - 岡村紀央美、声優
- 生年不明 - はなあられ、イラストレーター(AiceClass)
忌日
曇りなき心の月を先だてて浮世の闇を照してぞ行(辞世の句) |
- 1458年 - アルフォンソ5世、アラゴン王(* 1396年)
- 1574年 - ジョルジョ・ヴァザーリ、画家、建築家(* 1511年)
- 1615年(元和元年6月2日) - 海北友松、絵師(* 1533年)
- 1636年(寛永13年5月24日) - 伊達政宗、陸奥国の戦国大名、初代仙台藩主(* 1567年)
- 1655年 - エレオノーラ・ゴンザーガ、神聖ローマ皇帝フェルディナント2世の皇后(* 1598年)
- 1682年(天和2年5月22日) - 池田光政、初代岡山藩主(* 1609年)
- 1794年 - ヴェンツェル・アントン・カウニッツ、ハプスブルク君主国宰相(* 1711年)
- 1876年 - ハリエット・マーティノー、作家、社会学者(* 1802年)
- 1831年 - ソフィ・ジェルマン、数学者(* 1776年)
- 1839年(天保10年5月17日) - 小関三英、蘭学者(* 1787年)
- 1844年 - ジョセフ・スミス・ジュニア、末日聖徒イエス・キリスト教会設立者(* 1805年)
- 1865年(慶応元年5月5日) - 飯沼慾斎、本草学者(* 1783年)
- 1876年 - クリスチャン・ゴットフリート・エーレンベルク、博物学者、科学者(* 1795年)
- 1905年 - グリゴリー・ヴァクレンチュク、海軍軍人、革命家(* 1877年)
- 1910年 - ギュスターヴ・エミール・ボアソナード、法学者(* 1825年)
- 1921年 - ヒュー・ニコル、プロ野球選手(* 1858年)
- 1922年 - 東伏見宮依仁親王、皇族(* 1867年)
- 1927年 - 小山作之助、作曲家、教育者(* 1864年)
- 1930年 - 加茂川緋佐子、子役(* 1923年)
- 1936年 - 鈴木三重吉、児童文学作家(* 1882年)
- 1940年 - 呉建、内科学者、画家(* 1883年)
- 1946年 - 松岡洋右、外交官、政治家(* 1880年)
- 1954年 - マクシミリアン・フォン・ヴァイクス、軍人(* 1881年)
- 1960年 - ロッティ・ドッド、テニス選手(* 1871年)
- 1960年 - 久留島武彦、児童文学者(* 1874年)
- 1962年 - 永利勇吉、プロ野球選手(* 1920年)
- 1966年 - アーサー・ウェイリー、東洋学者(* 1889年)
- 1967年 - 清瀬一郎、政治家、第49・50代衆議院議長(* 1884年)
- 1970年 - ダニエル・キンゼイ、陸上競技選手(* 1902年)
- 1971年 - 林弘高、元吉本興業社長、芸能プロモーター(* 1907年)
- 1989年 - アルフレッド・エイヤー、哲学者(* 1910年)
- 1996年 - アルバート・R・ブロッコリ、映画プロデューサー(* 1909年)
- 1999年 - ゲオルギオス・パパドプロス、ギリシャの指導者(* 1919年)
- 1999年 - 水野良一、元プロ野球選手(* 1917年)
- 2001年 - トーベ・ヤンソン、児童文学作家(* 1914年)
- 2001年 - ジャック・レモン、俳優(* 1925年)
- 2002年 - ジョン・エントウィッスル、ミュージシャン(ザ・フー)(* 1944年)
- 2004年 - 鈴木武、元プロ野球選手(* 1932年)
- 2005年 - 遠井吾郎、元プロ野球選手(* 1939年)
- 2005年 - ドミノ・ハーヴェイ、バウンティハンター(* 1969年)
- 2008年 - 小口大八、和太鼓奏者(* 1924年)
- 2008年 - レナード・ペナリオ、ピアニスト(* 1924年)
- 2008年 - レイモン・ルフェーブル、イージーリスニングの音楽家(* 1929年)
- 2012年 - 高村章子、声優(* 1922年)
- 2014年 - 斎藤晴彦、俳優(* 1940年)
- 2014年 - ボビー・ウーマック、シンガーソングライター、ギタリスト(* 1944年)
- 2015年 - クリス・スクワイア、ミュージシャン(イエス)(* 1948年)
- 2016年 - アルビン・トフラー、評論家、作家、未来学者(* 1928年)
- 2017年 - 金原まさ子、俳人 (* 1911年)
- 2017年 - マイケル・ボンド[12]、児童文学作家(* 1926年)
- 2018年 - ジョセフ・ジャクソン[13][14]、ジャクソン5 マネージャー (*1928年)
- 2022年 - 葛城ユキ、歌手(* 1949年)
記念日・年中行事
フィクションのできごと
この節の内容に関する文献や情報源が必要です。ご存じの方はご提示ください。 「Wikipedia:スタイルマニュアル (フィクション関連)」も参照してください。 ガイドラインに沿っていない記述は除去されますのでご注意ください。(2011年6月) |
- 1994年 - ゴジラが三重県・滋賀県、京都府・大阪府に侵攻。国連Gフォース (G-FORCE) が、メカゴジラを主に迎撃するも、侵攻防げず。このゴジラ侵攻による死傷者数は1万人以上。(映画『ゴジラvsメカゴジラ』)
- 2120年 - 異層次元探査艇「フォアランナ」、バイドの切れ端である超束積高エネルギー生命体を採集し、地球へと帰還。(ゲーム『R-TYPE』シリーズ)
- 西暦不明 - 全国高校総体バスケットボール男子神奈川県予選の決勝リーグにおいて「湘北高校」と「陵南高校」が全国大会出場をかけて対戦。(漫画『SLAM DUNK』)
誕生日(フィクション)
- 生年不明 - 神山高志、漫画・アニメ・映画『魁!!クロマティ高校』の主人公
- 生年不明 - カプチーノ、キャラクターコンテンツ『シナモロール』に登場するキャラクター[16]
- 生年不明 - アレクサー、漫画・アニメ『聖闘士星矢』に登場するキャラクター[17]
- 生年不明 - リク・ドルド3世、漫画・アニメ『ONE PIECE』に登場するキャラクター[18]
- 生年不明 - 烈斗、漫画・アニメ『NARUTO -ナルト-』に登場する初代風影[19]
- 生年不明 - フィンドール・キャリアス、漫画・アニメ『BLEACH』に登場するキャラクター[20]
- 生年不明 - 堀井佳奈子、漫画・アニメ『SKET DANCE』に登場するキャラクター
- 生年不明 - 白馬芽生、漫画・アニメ『ハイキュー!!』に登場するキャラクター[21]
- 生年不明 - ゴーシュ・アドレイ、漫画・アニメ『ブラッククローバー』に登場するキャラクター[22]
- 生年不明 - ルビシア・クロナ・D・ケールシウス、漫画『カオス・ウィザードと悪魔のしもべ』に登場するキャラクター[23]
- 生年不明 - 土田さつき、漫画・アニメ『はなまる幼稚園』に登場するキャラクター
- 生年不明 - 渋谷、漫画・アニメ『CODE:BREAKER』に登場するキャラクター
- 生年不明 - 宮村レオナ、漫画・アニメ『山田くんと7人の魔女』に登場するキャラクター[24]
- 生年不明 - 馬狼照英、漫画・アニメ『ブルーロック』に登場するキャラクター[25]
- 生年不明 - 征陸智己、アニメ『PSYCHO-PASS サイコパス』に登場するキャラクター[26]
- 生年不明 - 東海寺阿修羅、小説・アニメ『黒魔女さんが通る!!』に登場するキャラクター
- 生年不明 - 神前みーこ、キャラクターコンテンツ『鉄道むすめ』に登場するキャラクター[27]
- 生年不明 - 裏嶋千鶴、ゲーム『PROJECT X ZONE 2:BRAVE NEW WORLD』に登場するキャラクター[要出典]
- 生年不明 - 山本美月、ゲーム・アニメ『コープスパーティー BloodCovered』に登場するキャラクター
- 生年不明 - 金子綾乃、ゲーム・アニメ『プリンセスラバー!』に登場するキャラクター
- 生年不明 - 仙崎恵磨、ゲーム『アイドルマスター シンデレラガールズ』に登場するキャラクター[28]
- 生年不明 - プリトヴェン、ゲーム・アニメ・小説・漫画『夢王国と眠れる100人の王子様』に登場するキャラクター[29]
- 生年不明 - 小泉八雲、ゲーム『文豪とアルケミスト』に登場するキャラクター[30]
- 生年不明 - 白瀬咲耶、ゲーム『アイドルマスター シャイニーカラーズ』に登場するキャラクター[31]
- 生年不明 - 西城いつき、ゲーム・アニメ『新サクラ大戦』に登場するキャラクター
- 生年不明 - 榎本夏樹、メディアミックス『告白実行委員会〜恋愛シリーズ〜』に登場するキャラクター[32]
- 生年不明 - 若宮イヴ、メディアミックス『BanG Dream!』に登場するキャラクター[33]
脚注
注釈
- ^ 旧暦天和2年5月22日(1682年6月27日)
出典
- ^ 日外アソシエーツ編集部 編『日本災害史事典 1868-2009』日外アソシエーツ、2010年9月27日、72頁。ISBN 9784816922749。
- ^ “日王、戦争責任に沈黙…追悼を前面に”. 東亜日報 (2005年6月28日). 2020年6月27日閲覧。
- ^ “はやぶさ2リュウグウ到着「これから人類未踏の探査に」”. 毎日新聞社. (2018年6月27日) 2020年6月27日閲覧。
- ^ “3大会連続の「前回王者グループリーグ敗退」。14年覇者ドイツもW杯の魔物に呑まれる【ロシアW杯”. フットボールチャンネル (2018年6月28日). 2020年6月27日閲覧。
- ^ “芝野が史上最年少三冠 十段奪取、20歳7カ月―囲碁”. 時事通信社 (2020年6月26日). 2020年6月27日閲覧。
- ^ Louis XII king of France Encyclopædia Britannica
- ^ “長野祐也氏が死去 元衆院議員”. 日本経済新聞 (2018年6月25日). 2020年11月14日閲覧。
- ^ “Jackie Gutiérrez”. BASEBALL REFERENCE. 2020年6月27日閲覧。
- ^ “スタッフ 甲谷洋祐”. Vital Strength. 2020年6月27日閲覧。
- ^ “カチャコーン・ワラシハ - 柔道”. 東京2020オリンピック競技大会. 東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会. 2021年8月1日閲覧。
- ^ “内野恵理子 +-- REMAX --+”. 2021年1月10日閲覧。
- ^ “「くまのパディントン」作者、マイケル・ボンドさん死去”. 朝日新聞. (2017年6月28日22時32分) 2020年11月14日閲覧。
- ^ “ジョセフ・ジャクソン(ジョー・ジャクソン)”. CDJournal. 2020年12月18日閲覧。
- ^ “マイケルさんの父、ジョセフ・ジャクソンさんが死去”. 朝日新聞. (2018年6月28日) 2020年10月30日閲覧。
- ^ “池田光政「仁政」の心を忘れなかった生まれながらの藩主”. 戦国武将列伝Ω1100記事. 2020年6月27日閲覧。
- ^ “おともだち カプチーノ”. シナモロール. サンリオ. 2022年9月4日閲覧。
- ^ 車田正美. “アレクサー”. 『聖闘士星矢』. MUSEUM聖闘士博物館. 2023年1月14日閲覧。
- ^ “リク・ドルド3世”. ONE PIECE.com. 尾田栄一郎/集英社・フジテレビ・東映アニメーション. 2022年9月4日閲覧。
- ^ narucole_jpのツイート(1011625549633064960)
- ^ “フィンドール・キャリアス”. BLEACH.com. 久保帯人/集英社. 2022年9月4日閲覧。
- ^ 古舘春一『ハイキュー!!』 39巻、集英社〈ジャンプ・コミックス〉、46頁。ISBN 978-4-08-882053-8。
- ^ “黒の暴牛 ゴーシュ・アドレイ”. テレビアニメ『ブラッククローバー』. 田畠裕基/集英社・テレビ東京・ブラッククローバー製作委員会. 2022年9月4日閲覧。
- ^ 山本アリフレッド『カオス・ウィザードと悪魔のしもべ』 2巻、講談社〈講談社コミックスマガジン〉、2013年、153-154頁。ISBN 978-4-06-394902-5。
- ^ yamajo_animeのツイート(482444647818485761)
- ^ bluelock_wmのツイート(1541282486227210240)
- ^ “『PSYCHO-PASS サイコパス SS』須郷徹平&征陸智己バースデーキャンペーン”. ノイタミナショップ. 2022年9月4日閲覧。
- ^ tateishi_aobaのツイート(1541194599158280192)
- ^ “仙崎 恵磨(せんざき えま)”. THE IDOLM@STERアイドル名鑑. 窪岡俊之 Bandai Namco Entertainment Inc.. 2022年9月4日閲覧。
- ^ “プリトヴェン”. 『夢王国と眠れる100人の王子様』. G CREST. 2022年9月4日閲覧。
- ^ bunal_prのツイート(1276530683687600129)
- ^ “白瀬 咲耶(しらせ さくや)”. アイドルマスター シャイニーカラーズ(シャニマス). バンダイナムコエンターテインメント公式サイト. 2022年9月4日閲覧。
- ^ “Character 榎本夏樹”. 告白実行委員会〜恋愛シリーズ〜. HoneyWorks. 2022年9月4日閲覧。
- ^ “若宮 イヴ”. BanG Dream!(バンドリ!)ガールズバンドパーティ! 公式サイト. ブシロード. 2022年9月4日閲覧。